東京日帰り旅行の体験
こんにちは、こんばんは。社会保険法無視でキャリアコンサルタントのかなやなおこが送る、社労士ママの仕事×子育て交差点ということで、本日のミルクあげライブをスタートしていきたいと思います。
なんか久しぶりにミルクあげライブするような感覚ですが。
昨日ですね、私は東京へ行ってきました。結構ガッツリ行ってきまして、朝の7時半から夜の7時ぐらいまで日帰りなんですけどね、東京に行ってきました。
昨日1日、夫にはワンオペ育児をお願いしておりまして、0歳と3歳の子供は大阪に残して、私が単独1人で東京に行ってきたわけなんですけれども、めちゃくちゃ良かったですね。
本当に会いたい人にたくさんお会いすることができて、すっごい楽しかったです。
まずお一人目が、スタンドFMでもおなじみのハッピースマイルカフェの主催をされている宇田川陽子さんですね。
あとは、お二人目というのが、イベントに参加したんですが、水野さんという女性の働き方を研究されている方がいらっしゃるんですが、その方が開催されたサロンに、初開催のサロンに参加いたしました。
そこでの時間は、本当にすごく刺激的というか、お話を聞いていると、なんで自分が無知なんだろうとか、すぐに自分の意見をなんで言えないのかなとか、すごく自分の無力さを痛感する時間でもあったんですよね。
でも、少しでも私はここで話ができるように、レベルアップしたいなっていう、そういう勇気をいただけたような、そんな時間でもあったんですよね。
本当にパッて聞いて、ここはこう思いますっていうふうに、パッて意見が言える人、パッと自分の考えを言える人って本当すごいなって感じる時間で、私はいかにいつもぼーっと生きてるんだろうかっていうのをめちゃくちゃ感じる時間でもあって、
日々の自分の過ごし方を反省したりとか、私はなんてダメなんだろうとか、結構へこむ時間でもあったんですけれども、それでもやっぱりそういう場に参加したからこそ、そういう自分に気づくこともできたので、すごくいい刺激をいただけた時間だったなっていうふうに感じております。
あとはですね、アメーバブログのプロトモさんがいらっしゃっていてて、その方とも最後ちょっとお話お会いして、カフェで最初お話したんですけれども、もう少し一緒にご飯食べに行きたいなって思って、30分くらいかな、さっと飲んでさっと帰ったっていう感じですかね。
すごく、昨日朝の7時半で新大阪を出て、それで夜の19時には東京駅を出てっていうスケジュールだったんですけども、たくさんのすごく濃い話をそれぞれとできて楽しかったなって思いましたね。
サロン参加の刺激
新大阪まで夫と2人の子供がお迎えに来てくれてて、それはそれですごく幸せな時間を過ごすことができたんですけどね。
今、0歳7ヶ月のミルク200mlをあげてるんですけど、夫と息子はどこにいるのかというと、ちょっと外出しております。
さっきまでは一緒にいたんですよ。いたんですけど、あんまりにもギャン泣きしまくってて、めちゃくちゃ声でかいんですよ。車の中でね。
窓は開けてたんですけど、もう私も耐えられなくて、赤もう私ちょっとごめん、この空間にいると私も発狂しそうで無理。
しんどい。発狂するのを抑えるので必死。なのでごめんやけど、0歳は連れて帰るけど、3歳の子はお願いしますって言って、今に至ります。
本当に声が大きくて、泣き叫んでて、落ち着くのも待ってたんですけど、なかなか落ち着かない。落ち着く気配もない。
なので、これは私同じ空間にちょっといたくない。これ以上いたら多分、3歳の子を傷つけてしまう言葉を投げかけかねないんだと思って、夫にお願いします。
その代わり、7ヶ月のこちらは私がきちんと面倒見ますので、今別れております。
家に帰ってきた時に、次はもう数分も経たないうちに、次7ヶ月がまた泣き出したんですよね。
次こっちかいって思ったけど、それはミルクが前回より4時間経ってるから、しゃーないかなと思って。
っていう感じでしたね。
今日はまた当たり前のように日常がやってきてるんですけど、昨日本当楽しかったですね。
宇多川陽子さんとお会いしたのもそうですし、水野さんが主催するサロンの会に参加したりとか、
あとは泥友さんともお話しして、30分だけあったんですけど、居酒屋風のところでちょっと飲んだんですよ、東京駅の。
もつ焼き定食かな、そういうところがあって、もう居酒屋、ちょっとでもオシャレですけどね。
もっと汚い居酒屋でも全然私は好きなんですけど、そこでもサクッと飲んでサクッと帰るみたいな。
本当はもっと一緒にいたかったんですけどね、お話ししてね。
私の相談とかも聞いていただいて、
人との関わりがグッと濃くなった時間だなっていうふうに感じました。
東京の街の発見
結構なんでしょうね、東京、ちょっとびっくりしたのが、びっくりというかね、
私あんまり東京駅ってじっくり歩いたことなかったんですよ。
なので八重洲北口南口とか、そういうのがあるのは知ってたんですけど、
じっくり歩いたことがなくて、私たまたま東京駅から東京商工会議所に行きたくて、
それが雨降ってたから地下街で行けるそうなんですよね。
地下街の行き方で、私は八重洲北口、八重洲口北口、
そこぐらいで確か新幹線降りて、
多分東京商工会議所とか皇居方面に行くのって丸の内から行かなきゃダメなんですかね。
あんまり地理がよくわかってなくて、八重洲口北南、丸の内の南の方に行かなかったのかな。
八重洲口南口あたりの位置に大体丸の内の南口もあるっていうような地図を見て、
それだったら八重洲北口南の方に行って、そのまま行ったらええんちゃうみたいな。
突っ切れるんかなと思って行ったんですよ。
そしたらそういうわけでもなく、あれ?行き止まり?みたいな感じで、
じゃあもう一回八重洲口北口のところぐらいまで行って、
連絡通路みたいなところしか行くとこないんやと思って、
東京駅をしばらくぐるぐるしてましたね。
なんとか東京商工会議所の近くまで行って、
なんかね、もうすっごいおしゃれな建物なんですよね。
そこでタリーズで宇田川陽子さんと待ち合わせしたんですけど、
地下から上がっていって、東京会館っていうところがあるんですよね。
その東京会館を通って、中にあるのかな?
その東京会館の中を通って東京商工会議所があって、
そこの東京会館がね、またすっごいとこなんですよ。
めちゃくちゃおしゃれ、高級感があって、
香りもね、私が普段に酔っているような日常生活の香りって全然ないんですよ。
何この高級感っぽい、すごい香りのところがあって、
なんかもう、普段嗅いだことがない香りにビビってしまって、
私ここなんか間違ってる気がすると思って出てしまって。
結構結婚式場みたいな感じなのかな?
披露宴会場というか、雰囲気にビビってしまって、
一旦出て、地図見たらやっぱりここを突っ切らないとタリーズに行けないんだなと思って、
もう一回意を消して、東京会館に入って、無事にタリーズに着くことができました。
いや本当ね、東京会館すごいですね。
東京商工会議所も、商工会議所ってあんまり建物が綺麗なイメージがなかったんですけれども、
なんかあそこすごいですね。
皇居の近くにあってめちゃくちゃ綺麗で、
あんなところでお仕事されてるんですね。びっくり。
おふみさん、なおちゃんこんにちは。お帰りなさいということでありがとうございます。
昨日は一日東京に行っておりまして、日帰りで帰ってきました。
ほんとなんか、なかなか東京。
お二人個別でお話しして、
女性の働き方の研究をされている方が主催するサロンに参加させていただいて、
なかなかすごい刺激的な一日でしたね。
いやほんとなんか、自分ってほんとに全然勉強できてないなとか、
不勉強だなっていう無知さというか、
そこと、自分の無知を知る場でもあり、
自分ってなんかとてもすごく全然力がないんだなっていう無力さも知るというか、
ほんとなんかすごい空間だったんですよ。
でも、その人たちと少しでもちょっと対等に近づけるように話ができるようになりたいなっていう問題意識は自分の中でもつこともできて、
すごくいい時間だったなっていうのは思いました。
小海さん被害だったんですね。
直ちゃん無知ではないですよ。
いやもうめちゃくちゃ恥ずかしながら、
いかになんかもう不勉強というかね、
恥ずかしいぐらいな感じだったんですけど、
それはそれで、ちゃんと自分も受け止めることができて次に進めそうな一歩でしたね。
そうなんですよね。
いやほんとなんか、
ちょっと夫には申し訳なかったんですけど、
子供を2人お願いして結構長時間行かせてもらったんですけど、
すごくいい一日になりましたね。
いろいろありますよね。いろんな世界があって。
でもなんかすごく思ったのが、
やっぱり声を上げないと、
周りを変えることはできないんだなっていうのは昨日実感した感じですかね。
声を上げるっていうのは、
例えば何か社会がこうなってほしいっていう思いってきっとあると思うんですよ。
なんていうのかな、
例えば、私今アライエスっていうところの実行委員させていただいてるんですけれども、
やっぱりアライの方、
アライっていうと同性、LGBTQの方とかそういった方の支援者とか、
理解する人を増やしていこうっていう感じで、
やってはいるんですけれども、
やっぱり声を上げないと伝わらない。
何が困っているのかもわからないっていう。
鳥谷さん、声を上げるって勇気いるよね。
そうですね、本当にこんにちは。
鳥谷さん、なおちゃん、昨日はお話聞く姿勢でしたか。
お話聞く姿勢。
そうなんですよ。
鳥谷さん、なおちゃん、昨日はお話聞く姿勢でしたか。
お話聞く姿勢。
そうですね。
宇多川陽子さんとお会いしたので、
結構その方と話してると、
でもお互い聞く感じですかね。
聞くし話すしっていう感じ。
ちょっとやっぱりキャリアカウンセリングとは若干違うかなと思うんですけど、
聞く姿勢も持ちつつって感じかな。
あんまり私は今、警長するんですみたいなやつ。
その場面もあるし、
でもある程度自分の考えを伝えた方がいい場面もあったりとかするかなと思うので、
結構そこら辺は聞くと話すのバランスは結構取れた感じかなって
私個人的には思ってます。
ちょっと陽子さんはどうなんですかね。
陽子さんにどうでしたかって聞くのもあれですけど。
おふみさんがお互いに聞く姿勢素晴らしいですね。
本当に陽子さんはすごくお話をしっかり受け止めて聞いてくださるので、
めちゃくちゃ話しやすいですね。
もう一人のブロトモさんも結構めっちゃ聞いてくれますね。
聞いてくれて、
そんなにアドバイス的なのもガンガンするっていうよりは、
本当にそれってどういうことなのかなみたいな感じで結構聞いてくれる。
聞いてくれる?
多分聞くって、
ふんふんふんって聞くだけじゃないですかってよく言われるんですけど、
そうじゃないんですよね。
うんうんうんって合図に映るんじゃなくて、
私すごく聞くってこういうことなのかなって最近思うことがあって、
同じ景色を見ようとすることだと思うんですよね。
以前私が外婚受験生の時にロールプレイングでお世話になった方がいらっしゃるんですけど、
同じ景色。
例えば同じ景色ってどういうことかというと、
本当に地の如くというか、
その方が山の話を支配ったんですよ。
山。
私、山って聞いたら、
緑の山。
緑が美味しげって言う山を想像してたんですけど、
その方の言う山って黒い山だったそうなんですよ。
黒い山。
何だったかな?炭鉱が近くにあったとか昔。
詳細は忘れたんですけど、
でも実はこの山は黒くてねって言うまでって、
同じ景色じゃないですよね。
私はもう緑の山と思い込んでるし、
相手が黒ですって言ってくれないと、
私はその黒い山と同じ景色を見ることができない。
多分聞くっていうことは、
相手が相手の思っていることを、
同じ景色を見ようとしていく行為がすごく効くっていうことなんだろうなって思うんですよね。
だからすごく、
例えば山だとものになるんですけど、
例えば同じワーママであったとしても、
ワーママでもワーなのかもしれないけれども、
全然環境って違うじゃないですか。
例えば私は子ども2人を育てています。
3歳と0歳の子どもを育てている母です。
でもお一人育てている方もいらっしゃるかもしれないし、
3人、4人、5人かもしれないし、
やっぱりフルタイムだったりとか、
パートタイムでも全然違うだろうし、
もしかしたら、
フルタイムであっても、完全テレワークとか、
子育てと会話の大切さ
全然テレワークないですとかっていうのも悩みが違うだろうし、
やっぱり子育てしんどいですっていう言葉の中にも、
しんどいってやっぱり人それぞれ違うと思うんですよね。
全然私は子育てすごく楽しいんですけど、
やっぱり子育てしんどいですっていう言葉の中にも、
しんどいってやっぱり人それぞれ違うと思うんですよね。
全然私は子育てすごく楽しいんですっていうお母さんもいれば、
いや私はあまり楽しくないんですって、
むしろしんどいですっていう方もいらっしゃったりとか、
別に子育て自体はしんどくない。
ただ、やらなあかんことが結構あって、
子どもになかなかかかりきれる時間がないっていうのがしんどいとか、
やっぱりそれって詳しく聞かないと、
同じ景色って見ることができない。
なので、聞くってそういうことなのかなと最近感じてはいますね。
でもその同じ景色を見るまでの聞くってすごく難しいですよね。
やっぱりそれまでに、私はやっぱり自分も一人の人間なんで、
やっぱり自分のすごく大切にしている価値観と
すごく大きなずれがある人の話を、
今のところそこまでそんなにないんですけど、
聞くと、いやいやそれってそうじゃないやみたいな感じで、
ついつい言いたくなりそうな気持ちもあったりとか、
すごい感情が動いてしまってなかなか冷静に聞けなくなりそうになったりとかっていうのも、
キャリアカウンセリングの場ではないですけど、
やっぱり人の話を聞いているときにあったりとかもするので、
本当に聞くってめちゃくちゃ難しいなってすごく思います。
本当に、今私は聞くんだっていう気持ち、心構えを
ちゃんと軸として持っておかないとすごくしんどいですね。
おふみさんが山の歩み寄りですね、本当に。
でもそうですね、一応結構楽しかったですね、聞くことを。
お互い聞くことをすごく大事にしている人なので、
そこがある種の共通言語になっていて、
私はすごく話しやすかったですし、
もう一人ブロトモさんの方もめっちゃ興味を持って聞いてくださっている感じで。
私が言葉足りないところは、それってどういうこと?っていう風に聞いてくれるから、
すごく興味を持って聞いてくださっている。
私もその方に対してすごい信頼しているから、
めちゃくちゃ話はできるっていうので、
すごく聞くって大事ですし、
そういう方々と私も話しというか交流が続いていけばいいなっていうのはすごく思いますね。
女性の働き方とマイノリティの声
小海さん、私も黒い山は説明されないとイメージ湧きにくいですね。
そうなんですよね。
これ実は黒い山なんですよねって言ってくれる人もいればやっぱりなかなかね、
今のは山だからいいですけど、
それこそこの人に黒い山って言って大丈夫なんかなとか、
この人がちゃんと受け止めてくれそうやなって人じゃなければ言えないと思うんですよね。
だからなんかちょっと自分、私も話ししてもらいやすいように、
自己開示してもらいやすいような雰囲気づくりというか環境づくりっていうのはすごく大事にしていきたいなって思いますね。
やっぱりそれも込みで聞くっていうことなのかなって。
そう、なんかちょっと話がずれたんですけどね。
女性の働き方に関して研究されてる方のサロンに行った時に、やっぱり声を上げるってすごく大事。
私がちょうど、あんまり言っていいのかな、内容どこまで言っていいのかちょっとわからないんですけど、
ちょっとマイノリティの方々に対しての問題で生きてるのかな。
やっぱりこういう課題があるっていうのを今回知った感じですかね。
それでなんていうのかな、
社会的なマイノリティっていうことで別に性的とかそういうわけでは全くないんですけど、
やっぱりその声を上げるって本当に大事。
例えば女性の働き方なので、なかなか女性特有の悩みだったりとかって、
やっぱり男性にはそもそも声を上げないとわかってもらえない。
でも声をたらたんに私はこう思うんです、これでしんどかったんですだけだったら、
いやそれはあなたのケースだけかもしれないですよねって終わっちゃう。
だからその声の上げ方っていうのもとてもすごく大事なんだろうなっていうのは、
昨日参加してて感じました。
だからなんだろう、
これはこういうところ、例えば大変なんですっていう声をちゃんとたくさんデータを取って拾い上げる。
アンケートを取ってこういう統計が出ています。
こういうところで不都合が出ています。
それがこんなに声があるんですっていう、ちゃんと声を大きくする数とかっていう部分だと思うんですけど、
こんなに困ってる人がいるんだったらじゃあ制度も変えていかないといけないよねっていう風に、
当事者じゃない人を動かしていくためには、やっぱりそういう声の上げ方っていうのがすごく大事なのかなっていうのはめっちゃ思いましたね。
コミュニケーションの課題
ふみさんがお話しする勇気が持てる雰囲気大事ですよね。
本当に、やっぱりこの人に言うても話聞いてくれへんなって思ったら言わなくなりますね。
なんかよくね、うちの夫って口数少ないから何も言ってくれへんから分かりませんとかっていう方っていらっしゃると思うんですよ。
割とうちの夫もそういうタイプ。
おそらく口数は周りから見たら少ない方だと思います。
でもなんかね、たぶんそれって聞いてくれへんから話してくれへんだけちゃうかなって思うんですよね。
例えばなんかよくあるんですけど、仕事で今日疲れてさ、なんかいろいろあってさって言った時に、
あ、そうなん?何があったんで?上司がこうでこうでさって言ったら、
いや私も実は仕事でこんなにこんなに大変やってありゃりゃりゃりゃって言われたら話す気なくなるじゃないですか。
私もこうやってさって、なんかね、会話泥棒されたら全然話す気なくなるし。
そもそも仕事どうやったって聞かなければ言わない人もいるじゃないですか。
うちの夫はそういうタイプです。
基本は仕事は家庭に持ち込まないっていう人なので。
そうなってくると、私は夫の話を聞くときは、やっぱりその夫の様子を見て、
なんかちょっと今日元気なさそうやなとか観察して、仕事どう?とかって聞いて。
そこから、そうなんや、それってどうなんかな?どういうこと?みたいな。
もっと詳しく教えてみたいな感じで話を聞いていく。
多分そういうのをしていくと、あんま話せへんっていうのはないんちゃうかなって思うんですよね。
興味持って聞いたら。
もちろん本当に家庭に何も持ち込みたくないっていう方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、
そこはでも、私はあなたの話を全力で聞くよっていうのを、
例えば時間をかけて示していけば、ちょっと心開いてくれて話してくれるんちゃうかなとか。
あとは言葉にする方法がわからなかったりとか。
やっぱりおしゃべりな人って結構何回も言葉にアウトプットしてるから、
ベラベラベラベラ思いついたりとかすると思うんですけど、
でも例えば自分の悩みを初めて話すときとかって、あんまり会話まとまらなくないですか。
私もどこから何を言ったらええんやろうとか。
でも例えばそれをAさんにもBさんにもCさんにもDさんにもEさんにも言ってたら、
結構そのAさんに初めて話したときはあんまり話がまとまってないけれども、
同じ話をEさんにまでしたらもう5回ぐらいしゃべってるわけじゃないですか。
やったらもうだいたい話のチュンチュンこういうふうにしていこうかなって自分でもうアウトプットしてるので結構スラスラスラスラ話ができたりとかすると思うんですけど、
なかなか口数が少ない人って自分がアウトプットするっていう経験もやっぱり少なかったりとかすると思うので、
やっぱりそれだけ言葉にするだけでも時間かかったりとか、
頭の中でまとめるのも時間かかったりとかするから、
やっぱりそこでもう全然話してくれへんなーうるさいなーってうるさいので、
静かに言ってるかな、全然話、何言いたいん結局って言っちゃうとまたもう話す気なくなるわってなっちゃうから、
そこをどんだけ待てるかですよね。
ほんと聞くってすごい大変、大変だと思いますね。
おふみさんがわかりやすく言語化する、最初うまくまとまらないですよね。否定されると話しづらく。
そうなんですよ、結局ね、やっぱり私もね、
鼻から否定してくる人とかって話したくないですもん。
あんまり相談もしようと思わないですけど、
なんかやっぱりこの人断罪してきそうやなっていう人って私は開示しにくいなって思いますね。
なんかね、私、今も言えるかなって思うからちょっと言葉にしようと思うんですけど、
結構自分の中の価値観として言い悪いって判断しがちなんですね。
これは良いのかな、これは悪いのかなとかね。
なんかないですか、言い悪い。
例えば、子どもは中学受験させた方が良いよね、悪いよねとか、
別に中学受験する市内の話を自分の中の価値観で持てばいいのに、
した方が良いのかな、せん方が良いのかなとか、
なんかそこに罪悪をつけてしまいそうになる価値観ってちょっとあったりするんですよね。
でも別に、そんなんね、本人の自由やと思うし、
親の教育方針の自由やと思うので、正解なんてない。
ないけれども、なんか言い悪いを私は結構つけてしまうことがあります。
中学受験とかそんなんじゃないですよ。
あとは別に言い悪いってつけてるわけでもないけれども、
多分私が話すっていうだけで、
この人これが良いとか悪いとかを判断してる人なんだなって思われた時が多分あるのかな。
一回それで、なんかそれってそういうところが良いと思ってるとかから、
そういう発言が出るんですよねっていうふうに言われたことがあって。
私その言葉の言い方で私言い悪いっていう判断つくような言い方、
例えばそうなんていうのかな。
資格の勉強ってあると思うんですけど、
私は資格の勉強をするとかって肯定的なんですよね。
割と世の中とか企業間の方とかで資格の勉強をしても意味ないとか資格持ってなくてもって、
別に資格をどう生かすかどうかまでは分からないですけど、
でもやっぱり資格の勉強をすることである一個の目標に向かって計画的に勉強をしていって、
目標を達成するっていう経験を積めるっていうことに関して私は肯定的なんですよね。
あまり目的意識もないのに、とりあえず資格ホルダーみたいな感じで、
コレクションみたいな感じで取っていく人はどうかなって思うときはありますけど。
でもそのときにやっぱり勉強、私はそういう意味で資格の勉強をするのは別にいいっていうよりは、
そんなに否定的ではないですみたいな感じで言ったら、
それはやっぱり学力とかに持っている方がいいっていうのが根底にあるからですよねみたいな、
そういうことを一回言われたことがあって、
別にそういう話じゃないんやけどな、別に学歴とかじゃなくて目標達成をするっていう方法、
それは資格でもなんでもいいんですよ、
例えば競争に勝つでもいいですし、スポーツでここ1位になるとか、
全然そういう競争にこだわらなくても、
例えば本一冊読むとかでも全然それはなんでもいいんですけど、
そういう話だけであって、それの一例だけであったけれども、
私の中でもそれ以上その人と対話をする気力がなくなっちゃって、
きっと私が口を開くたんびに、
金谷直子さんは結構言い悪いで判断する人なんだなっていうふうに、
この人にとって私は多分思われてるんだろうなって思っちゃって、
ちょっと説明する気力がもうないというか、そうなんですよね。
コメント戻ります。
おふみさんが言い悪い自分と他人と異なる場合があるので、
自分の中での判断で他人に押し付けないこと大事ですよね。
そうですよね。
私はこういう意見もあるんだ、
私はこう思ってますけどねっていうふうに伝えることは全然いいのかなと思うんですけど、
絶対これのほうがいいって、それやったらあかんってっていうのはちょっと違いますよね。
もう見たいんかな、200のほうだけど。
そうなんですよね、ほんとなんかそんな感じです。
でも全員で話を聞けるっていうのはなかなか難しいと思うので、
せめて私にやったら、金谷直子さんにやったら話してもいいかなって思ってもらえたときに、
ちゃんと真剣にあなたの話聞かせていただきますっていう、
気持ちと覚悟は持っていたいなっていうのは思いますね。
せっかく何かしらのご縁で私にお話ししたいっていうふうに思っていただけるのであればって感じですかね。
東京での学び
東京行って良かったなって思いました。
本当になかなか東京行ってよかったなって思いました
聞く姿勢は本当にとても大事ですよね
聞くことに対してすごく真剣に取り組んでいらっしゃる方とお話しすると
すごく楽しいというかね、それは思いましたね
うちの夫とうちの子は今3歳がちょっと夫と2人で強制的に出かけてるんですけど
どんな感じかなちょっと落ち着いたのかしら
公園までちょっと遊びに行ってるそうなんですけど
おふみさんがなおちゃんが東京に行き聞く学びの成長のご様子聞かせていただき嬉しいです
ありがとうございます
全然そんなに成長はできてないと思うんですけど
聞くに関していろいろ話ができるのは楽しいですね
たぶんおふみさんも春ちゃんの聞くスクールに入られてるんですよね
春ちゃんはいろいろ技法とかねきっと知ってはるとは思うんですけど
本当に聞くって難しい
そうですよね聞く1回も受けてはるんですね
本当になんかすごくおもみ回りますね
やっぱりなんか聞く姿勢があるから話してくれるのもあると思うんですけど
やっぱりその話してくれる方のね
なんで話してくれるかってきっと信頼してくださってるから話してくれてると思うので
そういう信頼を壊さないようにっていうのは思いますね
寝るの?まだ飲みたいのかな
そうなんですね
まだお腹空いてる?
お口に出てたらわかんないよ
あとちょっと欲しいかな
追加作ってくる
大丈夫かしら
聞いたことを漏らさない口の硬さも
それは自分の心だけで全然できますからね
ここはできますからって言ったらあれですけど
むしろなんであんなにペラペラペラペラ喋っちゃう人がいるのかがちょっと不思議というか
今若干夫の声が聞こえてるような気がするのですが
帰ってきた
おかえりなさい
帰ってきました
ご機嫌そうなんでホッとしてますけど
春ちゃんの口の硬さと歩みをいのせてとても学びになります
本当春ちゃんもすごいプロ意識の高い方というか
運転の不安
音楽を学びにされてるというかね
ずっと勉強されてありますもんね
素晴らしいと思います
おかえりなさいませ
もうご機嫌ですか
一応
今ちょっとライブ中で
ちょっとミルク飲んでんけど
もうちょっと保湿剤を追加で作ってます
ドライブレコーダーを買ったんですよ
私もぼちぼちペーパードライブを卒業しないといけないなと思って
それまでドライブレコーダーがなかったんですよね
私が本当にドライブレコーダーがなかなか寝ないと
私はちょっと運転する自信がないわということで
おかえり
ラムネちょうだいちょっと待って
アンパンマンのラムネちょっと待ってな
ちょっと待ってね
アンパンマンのラムネ
ちょっと待ってね開けるからね
アンパンマンのラムネがうちの子が大好きで
美味しいけど
はいどうぞ
ご飯前やからあんまり食べられないけどね
ありがとうございますそんなもん
でもほんとお気遣いなくもう全然全然
ご負担ないようにというか
海田尚ちゃん車の運転少しずつ頑張ってくださいね
でも私怖いんでね
ペーパードライバー講習を受けようかなって思ってます
本当にもうね
ここから出るのも怖い
まずここ出るのが結構難問というかね
はいどうぞ
はい寝てください
はいお飲み?
全然全然もうほんとお気遣いなくというか
わざわざ本当申し訳ないです
ペーパードライバー講習
中野県の松本に行った時も
ペーパードライバー講習受けたんですよね
何回か通ったんですけど
大阪でも通わなあかんかなって思ったら
なんかね夫が調べてくれて
出張ペーパードライバー講習っていうのがあるらしくて
なんかうちの家まで来てくれるのかな
来てくれてその教習車で来てくれて
そこの車で練習させていただけるっていう
そんなあんねんやと思って
めちゃくちゃありがたい
それをね一応5月中にはできたらいいな
と思ってるんですが
実際どうかな5月厳しいかな
6月
ちょっとね6月に旅行の予定があるので
その時に全部夫に運転してもらうのも忍びないので
私もちょっと運転できるように
なったらいいなって思うんですけどどうなんだろうな
怖いけど
教習所でペーパードライバー講習受けると安心ですね
そうそう来ていただけるみたいで
そうですねあの万年万年です
ずっとやってます
そんなに猫かわ
なになになに
そんなに猫かわ
うんち
うんちした
したみたいです
ちょっと待ってな今ミルクあげてるから
食べたい
ちょっと待ってな
ということでちょっとぼちぼち終わりにしたいと思います
じゃあありがとうございました
じゃあ今日はベラボーですね
6時と8時からベラボーまたやりますけれども
本当は間奏ライブしたかったんですけどね
私たち夫婦が話し始めると
家の子が3歳児が漏れなく
もうえらいことなので
制御するのが大変になっちゃうので
間奏は
夫婦の話だけにとどめておきたいと思います
ありがとうございました
素敵な週末をお過ごしください
金谷奈子でした