AI活用の目的
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒント、毎日一つずつお届けします。
はい、みなさん、おはようございます。ついにね、連休最終日でございますね。実は、あのこれ、前日に収録してるんですけども、我が家ですね、なぜか子供たちが体調を崩しまして、ヒーヒー言っております。
喉から来るね、風邪なのか、ちょっとコロナなのかもしれないんですけども、この後病院に行くんですが、休日診療に行ってくるんですが、みなさんも喉等、本当にお気をつけください。
はい、ということで本日はですね、連休中ということもあり、なかなか音声聞く機会もないと思うので、
私が今このAI活用という活動発信を通して、何を伝えたいのか、どういうことを実現したいのかということを、ちょっと改めてお話ししたいと思います。
先日ですね、これ改めて火曜日かな、火曜日あたりに収録しようと思ってるんですけども、
AIコンテンツラボというコミュニティを、月額2980円のコミュニティを私運営してるんですけども、そちら期間限定、メンバー募集期間というのを設けてたんですね。
最近は一番最新は7月にしたんですけども、それを期間を設けてたのを常時参加できるようにしました。今回そうしました。
ちょっとこの運営に関しては、実はもう一度買い切りに戻そうかなとか、アーカイブ配信見放題なので、アーカイブがいつでも見られるようなもっと安いプランを作った方がいいのかなとか、結構右右曲折あったんですけども、
とにかく募集をかけてないことには意味がない。結局どこまで届いてるかがわからないということで、まずはそこから解禁してみようという話になり、
結果的にギリギリ11月1日の23時40分ぐらいに、新しくランディングページをリニューアルして公開しまして、募集を開始しております。
それに伴って11月はノート強化月間で、メンバーシップも私出してるんですよ。月500円のメンバーシップと月2980円のAIコンテンツラボってどんな違いがあるの?っていうところも多分ここ疑問を感じるかと思いますので、それについてもノートで記事を書きまして発信をしております。
働き方の選択肢
そこで改めて私もね、AIコンテンツラボでやりたいこと、ちょっときっかけがね、きっかけが池平さんとの、その時スタイフのライブだったから。
で、こんさんどうしようみたいな話をしてた時に、もうじゃあ一層AI活用に切り替えたらどうですかって、切り替えましょうみたいな、その場で決まったところだったので、結構ねノリと勢いでリニューアルしてるんですね、実を言うと。
そこから1年を通して、結局そのコンテンツを販売じゃないコンテンツを作ること、AIを活用してコンテンツを作る動画生成画像生成をやることって結局何の意味があるんだろうっていうところをもう一度振り返って、メッセージを今回ランニングページ公式サイトの方には載せているような形です。
私も自分自身がNFTとかWeb3とかそれこそフリーランスとして働くために、いろいろデザインから私は入っているんですけども、そういったことをね、やりながら何ができるんだろうと、私は何がしたいんだろうなっていうのを常に問い続ける日々を過ごしていたんですね。
その答えがいくつかあるんですけども、一つはやっぱり働き方の選択肢の一つというのを実現していく。自分がやって自分が、自分の背中を見せることによってっていうのも変ですけど、自分が行動することによって自分がこういう働き方できてるんだよ、再現性あるんだよっていうところを見せながら実現していくというのがまず一つの目的として一番最初の目的がそこにあったんです。
その内容が、会社勤めをしてなくても、出勤してなくても、在宅で自分が仕事をしたい時にはもうハイペースで仕事ができて、自分が仕事ができない時は具合が悪かったりね、子どもの体調不良とか、子どもの行程とかいろいろある時に融通が効くような、そんな働き方をしたい、マイペースに働きたいっていうところが私の中であったんですね。
私が娘たちにも言っている、無理をするなと。無理をするってすごく難しいんですけど、私の場合は結構自分の限界というものを知らずですね、子どもみたいなんですよ。子どもって限界知らないで遊んじゃって帰りの電車に寝ちゃうとか結構あるじゃないですか。本当にスイッチが入ったかのように不安不安して眠くなるみたいなことあるじゃないですか。
私それに近いようなことがあって、最近でこそようやく、ここ数年でようやく自分の限界というものが、これちょっとまずいかもなって、ちょっと危ないかもなっていうのを気づき始めた。というか、体がそういうサインを送るようになってきたってところがあるんですが、それより前は普通に隣住みなので満員電車にも乗ってましたし、残業とかも仕方ないときしてましたし。
一日休みの日にディズニーで遊んで、その翌日普通にフルタイムで働いたりとか、なんかいろいろしていたんですよ。若いって怖いですよね。でもそんな中でね、私はオリンピックぐらいの頻度で4年に1度ぐらいぶっ倒れてたんです。
なんでぶっ倒れているのかわかんない。なんか疲れるな、疲れとれないなと思ってたけど、とにかくぶっ倒れてたんですね。ぶっ倒れるっていうレベルが失神してたんですよ、普通に。普通に失神してたので、これ脳に異常があるんじゃないかってところまで行っていたんです。
そこからねパニックとかも出てきたので、これさすがに体が悲鳴上げてるなと思い、いろいろ自分の生活を見直して、結局子供中心で動くんだったら今の会社、すごくいい会社だったんですけど、今の会社、前の会社ですね。今の会社で働き続けられないなと。
当時コロナも、コロナがあってね、リモートワークっていう働き方も出てきたから、もう在宅でパソコン1台でなんとかできる仕事に切り替えようって思ったっていうのがきっかけだったんです。で、実際に私がそれを実現できたら、例えば娘とか息子とかが大きくなった時に、そういえばパパは外に働きに行っていたけども、ママは家で働いていたなって。
家に帰ったらいつもいたなって。うち母親は普通にパートに出てたので、家に帰ったらいなかったんですよね。大体。それ以外でも忙しくPTAとかやってたんでしていたんですが、家に帰ったらお帰りって母ちゃんがいると。そういう環境を作りたかったっていうところも一つありましたし、でもちゃんと仕事もしてるんだ。
子供たちのこととかに中心になってしまって、自分のことを疎かにしてしまうっていうのが結構傾向としてあったんですけども、それにすごくストレスを感じて、私だって好きなことやりたいし仕事だってしたいし、いろんな人と会いたいし、やりたいことやりたいんだよってことを思ったら、今のように自分でその場を作る。
コミュニティを作ったりとか、コンテンツを出したりして、自分で会いに行ける公実を作るような、そんな仕事にしたいなと。セミナー講師とかもね、その延長線上にあるわけですよ。
これ完全に後付けなんですけど、会いたかったんだなって、いろんな人に会いたくて、それを仕事という名目で、私は年に1度か2度でもいいから、遠出して会いに行きたいんだなっていうふうに思ったと。
理想の生活への道
今まさにそこは実現している。少しずつ実現できているんですよね。もっかいの問題は安定した売り上げなんですけど、そこに関してはちょっと別問題なんでね、頑張っていきます。
今は割と1人で、個人会社、個人事業主ということで運営している分、1人で動ける分は動いているんですが、やっぱりそこは限界があり、それをまずサポートするのが人、そしてAIなんですよ。
そういった意味で、自分が理想の働き方、理想の暮らし方、理想の生活、こういう生活を送りたいなと思ったイメージに近づけるための働き方というのを、私はその当時はコミュニティで学んで、
池早さんのメールマガとかもですね、で学んで、その後に自分ができないところ、自分が知識が足りないところというのをコミュニティのメンバーにお願いするという形にもなったし、あとはAIに補ってもらうという形で今、少しずつ売り上げを確保しているというような状態なんです。
さらに言うと、これは本当に池早さんとかもおっしゃってるんですけども、やっぱ人間にしかできないこと、これ西野さんの話もあったかな、AI活用発信はGoogle検索こんなことできますよ発信と同じぐらいになるっていう、それぐらいみんなができるようになって意味のないものになるっていうようなお話だったと思うんですけども
本当にそうだ、本当にそうなんです。これやってる本人たちがすごい気づいてると思うんですよ。だいたいスピード勝負、だいたいアップロード情報、アップデート情報を全部自分たちでね、探してゲットして、それを発信し続けるっていうのは結構消耗戦なんです。もうこれも通用しなくなるんだ、AIが全部検索しだすよなっていうところもそうだし
今はまだやってない、使ってない人が多いから、その人一人一人に伝えていくってことが大事なフェーズですけども、結局こんなの1年か2年後にはみんなAI使えるようになるんだから、スマホでChatGPTに相談してみようなんてものはもう廃れるわけですよね。
その時にじゃあ、自分たちはどうしたらいいか、どうやって生きていけるのか。私の1年後の未来もわからないのに、なんならそれって子供たちの未来なんてもっともっとあやふやじゃないですか。そんな時に思ったのが、私は今このフリーランスになってから非常に感じているのが、スキルも大事、経験も大事、積み重ねも大事。
最終的に自分が自分の武器、強みだったり得意なことだったり、これならくなくやれるなっていうことだったり、なんでもいいんですけども、自分の材料をまず知ることなんです。強み、私が出せるもの、手札をこれだけありますというものをまず知ること、自己理解ですね。そちらを知って、どれが通用するのかっていうのを試す必要があるんですね。
それを試してみた結果、自分は、私だったら、私は喋ること、話すことで、これだけは本当に苦じゃないから話すことを仕事にできたらいいな。でも話すことっていろいろあるんですよ。それこそ音声配信。これで有料コンテンツを作るという手間もあるし、セミナー講師とか動画講座の講師もできるし、あとYouTuberもできますよね。
それ以外にいろいろナレーションとか、あと司会とか進行モデレーター、ファシリテーターとかね、そっちの方もできるかと思います。いろいろできる中で、どこを伸ばすかって考えた時に、私はたまたまですけども、ユーデミー講座というものがあると。
じゃあ動画講座の講師になろう。で、そこから実際に人と話すのも、もう慣れはしないけど緊張はしますけども、まあでも自分の知っていることをちゃんと伝える。何かあったら、すいません、AIに聞いてみますみたいなことも、この場で聞いてみましょうということもね、臨機応変に対応するということも少しずつやってきたので
そこら辺は対人に対しても対応できるな、リアルでも対応できるなということで、セミナー講師とか研修の講師とかの授業を今広げていこうとしているわけです。これは私が喋り続けることに対して苦じゃないから、これが自分の強みだなと思って、たまたまAIが今、
全人類AI触ってないと、特に日本なんて全然触ってない人多いんだから、これ触ってないとまずいでしょうということで伝えているというポジションにいるだけで、たぶん2年後3年後には全く別のことを話していてもおかしくはないと。つい私も2,3年前はNFTマーケティングのことを話してましたからね。
でもやっぱりそれだけ自分の強みとか自分の武器とかをやればやるほど磨いていけますし、新しい知識が増えれば増えるほどまた手札も増えていくので、そうやって強くなっていくんですね。他のAIと、AIは他の人との差別化を図るようにすると。
これがAIに関わる図なんですけど、AIがなかったとしても私がずっとやっぱりこの働き方を続けたいというところ。それは再現性はもしかするとないかもしれないけども、私じゃないとできないことかもしれないけども、自分の強みを知るとか自分の手札、武器、何が使えるのかということを知る。
そしてそこから組み合わせて、じゃあ今の次の10年後には今まであんまり使ってこなかったこっちのBという強みを使う。今までAIのAという強みを使ったけど、今度はBという強みを使う。使ってここでマネタイズをしていこうという発想にもなるかと思います。
なんか、いつの時代でも生きていきたいんですよね。なんか大きな挫折というのを、やっぱり受験の時とかね、含めて私はしてきたことはしてきたんですけども、それすら全部コンテンツにして、なんならそこを発信してマネタイズしちゃるぜぐらいの勢いで、ずぶとく生きていけないと。
これはもうここをね、子どもたちが成人になった時なんて全然生きていけないですから、いろんな選択肢はある。その選択肢を作るのは自分自身で、その選択肢を増やし続けるのも自分自身だよってことをどんどんちょっと伝えていきたいと思って、昨今の活動をしているということでございます。
っていうふうに言うと、ちょっと言い風に聞こえるんですが、単純に私は死ぬまで働いていたいんですよ。働くのにも楽しいことをして働いていたいんですね。楽しいことをしてお金を得たい。楽しくなきゃ嫌じゃんっていうところが、ワクワクしなきゃ嫌じゃんっていうところが個人的にあるので、自分の欲求に従ってですね、今も行動しているというような、そんなお話でございました。
未来への選択肢
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。なのでね、この3連休中かなりノートを更新しておりますので、よかったらね、ノートの方を見ていただけると嬉しいです。そんなノートメンバーシップとAIコンテンツラボの違いは何?とか、ノートのメンバーシップもなんだっけな、メンバーシップなんで500円なの?っていう記事を更新したり、誰かSNSで1万人フォロワーを達成した、達成するまでにやったことかな?次。
この辺りとかもね、お話ししているので、もしよかったらご興味ある方、ノートね、覗いてみていただけると嬉しいです。メンバーシップは初月無料で入れます。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。