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2025-08-04 14:33

【続:悩み回】noteには人間味が必須

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サマリー

このエピソードでは、noteやスレッツの活用法について、発信の重要性や人間味の必要性が語られています。また、収益を得るための試行錯誤や、ターゲット層への情報提供の工夫も触れられています。さらに、自己肯定感を高め、親子が自分の未来を選べる社会を作る重要性についても話されており、リスナーはAIを活用して自分の可能性を見出す方法に関する機会を得ます。

noteとスレッツの重要性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオはAIやNFTマーケティング、そして明星社長の日々を毎日配信しております。
はい、先日は悩みましたね。大丈夫です。今日も悩んでおります。だから頭痛してるのかね。ちょっと声帯行ってこようと思うんですけど
今日はですね、まあ悩みのきっかけはいろいろあるんですけども、まあその中でね、大きな
きっかけとなったnoteについて。noteとね、スレッツなんですよね。についてちょっとお話をしたいと思います。
これ、なんで悩んでるかって、もちろん情報の方向性とか、発信とかってすごく発信する上で重要だってこともそうだし、私はこういう人ですっていう肩書きとか、自分で自分を自己紹介するときに一言で紹介できるのってすごく大事だと思うんですよ。
大事じゃないですか。で、そういった一言が私の中で、なんかちょっと明確じゃなかった。今、子供でもわかるバイブコーディングってところは、ちょっと自分の中で全てを出し切れてない。
なんかまだ俺は本気を出してないだけみたいな感じなんですけど、なんか全てを表現しきれてないなって。そこを、それをして何をしたいんだろうな、みたいなところが明確じゃなかったなと思って、
その壁打ちをね、GPTとしていたんですよ。で、これ、理由としては2つあって、1つは私自身がですね、自分のやっている行動とか活動に意味を持ちたがるというか、何のためにそれをやっているのか。
例えば月20万稼ぐためにその手段を取っているとか、で、その月20万稼ぐためにも、何で月20万稼がなきゃいけないのかとか、どういう未来を得たいのかっていう、その先が見えないとね、私の中で途中で止まっちゃうんですよね。なんか疑問を感じちゃうみたいで、そこをね、振り返らなきゃいけないんですよ。
という特性があるからっていうのが1つと、2つ目、これが今日重要な、これが一番伝えたい話。ノートの発信って、すっごくその人間味の部分をね、私重視されるなって思ってるからなんですよ。このAIでいろんな情報が出てるから、誰から情報を聞くかとか、誰の言葉が届くかっていうことが重要になってくるよねっていう話。これ以前もね、ライブかもしかすると同じように放送したと思うんですよ。
これね、ノートなんでこんな注力してるか、力を入れてるかっていうところの1つとして、やっぱり私は収益を得たいんです。できればサブスクで得たいので、海野さんもね、最近メンバーシップを始めてましたけども、そのメンバーシップという制度とか有料ノートとかを使って、やっぱり利益を出したいんですよね、自分の中で。
それが1つあります。できれば自分のコンテンツを見ていただける人と関係が作れるメンバーシップというシステムは、こちらが一方的な発信になりがちなんですけども、そこはちょっと反省点なんですが、コメントは一応できるんですけどね。
でもそこから、コンさんこういうこと考えてるんだなっていうことをメンバーシップの方に知ってもらえる。そういうことを聞きたいな、見たいなって思ってくれる人が参加してくれるっていう流れをちょっと作りたいと思ったんです。
でも単なる私の考えで別に誰も聞きたくないし知りたくないし、なんならスタイフとかで無料で発信してるじゃんって話じゃないですか。そこに500円を投じるって結構難しいんですよ。難しいんです。
だから有益さとか、私の中では試行錯誤の活動履歴みたいな、こんなことやろうと思って、こういうことやったけどうまくいかなかったみたいなことを伝えることで、そこにブランディングじゃないけど、何かいい、こんなことをやってこんな失敗してるんだみたいな、もうちょっと失敗コンテンツを増やした方がいいのかなって。
ちょっと思うよりもなってた。そこはね。で、そういうふうに設計してたんです。設計してたんだけど、なんかね、やっぱ有益さというものを自分の中で履き違えてたわけじゃないけど、やっぱ求めていて、こういうのを作ればいいんじゃないか、これ有料コンテンツになるんじゃないかっていうところがコンテンツの中身の方を重視して、結局それを誰に届けたいのかとか、それを届けた相手にどうなってほしいのかってところまで
私行き着いてなかったなって感じたの。それはコンテンツとしては成り立ってないんですよね。自分でも言ってることは、いいこと言ってんじゃんって自分の中で思ってるんですよ。その記事とか見てもいいこと言ってんじゃんって思ってるんだけども、なんかこうピンと来てないのはそういったところから来てたんだなっていうふうに感じたわけです。
ノートでも致命的なんだよね。ノートって本当にいろんな情報が100円から無料で有益な情報なんて知られるわけですよ。その中で何度も何度も読めるな、読みたいなって思わせるような文章。
一つとって、総理の記事とかね、やっぱりあの口調でわかりやすく説明してくれて、初心者向けでもわかりやすくて、何度も読み返してるような、しかも芸系エンジニアの話してるからすごく信頼度の高い記事になっているってところで、読み直したくなるような記事なんだと思うんですよ。
あと、私がメンバーシップ入ってる方々って、内容はもちろんのこと、その人の考えとか、その人がどういう挑戦をしてたりどういうことをやってるのか、それに対してどう思うのかをやっぱり知りたいんですよね、私の中で。
スレッツの魅力と相性
だから、音声配信とかでももちろん聞いてるんですけども、音声配信より文章の方がパッて私は読みやすいし、入ってきやすいし、音声配信ね、なかなかね、買い物行くときくらいしか私聞けないんですよね。最近それをすごく感じる。聞きながら何か作業するってできないんですよ。聞きたいから、ちゃんと。
ちゃんと聞きたいからっていうふうに感じちゃって、なかなかできなかったから、そういった文章になってると嬉しいし、こういうこと知りたかったんだよなって情報をやっぱりそこに提供してくれてるから、すごく知りたいものをやっぱり知りに行くって感じがしてるんです、自分の中で。
で、それを私は提供できてなかったなってちょっと個人的に思ったと。もちろんメンバーシップ入ってくださってる方もいらっしゃるので、もっとその方たちに満足してもらえるようにってところもそうだし、もっと新しい人が知りたいなと思ってもらえるような情報を、やっぱり情報というか考えとかそういったコンテンツを出していかなきゃいけなかったっていうところと、
それを私はターゲットというか誰に届けたいかとか、これを見てどういうふうに思ってほしいか、どういうふうになってほしいかってところまで落とし込めてなくてね。これね、基本的な話なんですよ、本当に。
私がしゅうへいさんの振り子入る前かも、ポッドキャストラボとかの時に伝えられてるところなのに、全然そこが見えてなかったと思って恥じたね。これもちょっとこの後メンバーシップ記事にしますわってぐらいに恥じた、本当に。
ノートってそういうのが全部わかるんですよ。明るみになるんですよ。かなりクリエイターの方が多いというか、みんな文章を書いてるのはクリエイターだと思うんですが、ちゃんと作っている、文章を含めたノート記事という一つのコンテンツを作り上げている、そういった作品を作っている方々なので、やっぱりその中に搬入するのって結構大変だよねと。
すごくね、それを目の当たりにしたんですね。で、最近スレッツ始めましたって。スレッツもやったら、スレッツね、わかんないけど、私も初めてそんな数日ぐらいですけど、めちゃめちゃ優しい、なんだろう、優しい世界なんですよね。わかんないけど、なんかなんだろうね。なんだろうね、この感覚はね。
ママコミュニティみたいな感じかな。わかんないけどね。わかんない、わかんないよ。実際の私がそういう投稿を見ているからそういう人が近いのかもしれない、だけかもしれないんですけども、そう考えると、またあそこまで共感とか寄り添ってくれる人がすごく多くて、そこから広げていけるのかなってことを感じたの。またXと違うんですよ、これが。
だから、入ってみないと、飛び込んでみないとわかんないもんだなって思ったことも去ることながらね。でも同じ文章でも、スレッツにはこういうことを書こうとか、Xにはこういうことを書こうっていうふうになるし、別の人たち、Xからの人もスレッツからの人もノートにはやっぱり誘導できるなと思ったんですね。
私の中でもっと知ってほしいっていうところで、これよかったら読んでくださいっていうのができるなっていうふうに思えたんです。すごく相性がいいと思う。特に、主婦向けとかママ向けとか、女性向けの何かを書いているときに、スレッツってこれ、多分ね、わかんないよ。わかんないけど多分いいなって、相性いいなって思ったんですよ。
っていうところもちょっと検証しつつ、私がね、親子…なんだっけな。ちょっと待って、ちょっと待ってね。ちょっと待って。私がね、こう調べたときに、あなたの思いを一言に凝縮するとって、O3ちゃんが出してくれたんですよ、GPTが。
AIと想像力でできるかもを増やし、子も親も自分の未来を選べる社会を作る。そうなんですよね。そこなんですよ。この裏に、やっぱり私の中で、失敗は悪みたいな。失敗したら恥ずかしいとか、みんなができることなんてできないんだろうとか、私にはできることないっていう失敗の呪いですね。
っていうものが、なんか知らないけど、誰もね、なんか、うちの親とかは別に失敗したからどうのこうのって言われたことないんですけど、なんかそういう呪いがかかってまして。かかってましてね。そこをね、自分の子供とかもね、たまにそういうこと言ったりするから、そこをどうにかしたいっていう部分。
自己肯定感を高めるっていうところ。自分を好きになってほしいですよね。自分こんなことできんだぜっていう、自分の手札のカードを1枚超激強の持ってるっていうのもいいだろうし、なんか10枚20枚くらいめっちゃなんか手札いっぱい持ってないと、これでこれ組み合わせたらめちゃめちゃ強くなりそうじゃない?とかいうのも知っていきたいです。
これ子供って言ってますけど、まあ私は基本的に子供が好きだからそういうこと言ってますが、大人でもね、めちゃめちゃあるんですよ。知らないだけで。本当にそれはね、感じてる。強く感じてる。こんな面白い人いるじゃんって本当に思うから。
で、そういったのを今ある自分の知識だけで終わらせないで、実はそれAIとか、バイブコーディングとか、それ以外のところでもね、使うとさ、どんどんどんどんあなたできること増えるじゃん。こんなこともできるじゃん。あなたのやりたいっていうこと、こうすれば実現できるんじゃない?とか
実はあなたこんなことやりたいんじゃない?っていう、その探すたびすら楽しくなるっていうことをね、やっぱり見せたいし、なんかできないなとか、自分には無理だなとか、なんかダメだなみたいなところを、いやいやいや、もうちょっと広く、広い世の中見てみなよ。そんなところから見たってね、何もないよって、ちょっと一歩飛び出してみたらこんなに広いんだよ世界っていうことも伝えたいし
なんか、そう、いろいろ伝えたいことがあるんですよ。いろいろ伝えたいことがあるんです。そういったメッセージが私の中で多分あって、なぜ在宅ワークを選んでるかって環境があって、自分は電車が乗れなくなったからってもそうだけど、人混み苦手でも都内に住んだっていいじゃない?みたいな。都内に住んでても人混み苦手でもどうにかなる術、教えるよみたいな。どうにかなってるよとか
自分には何もないと思ってたけど、全然レベルなんて低いもんだと思ってたけど、そういうところじゃない。別の戦い方だってあるんだよとか。ジェットコースターみたいなね、私は決算を繰り返しながら、今まだまだまだ私は全然目標に達成してないけども、こういったことできるよって、何とかなれるよ、やれるよっていうことをやっぱり伝えたいんだろうなっていう。
そこがすごい私の中のえぐる言葉というか、キーワードであったんだなって。自己肯定感とか、できる、やれるっていう。できる、やれるというより、あなたまだこんなに手札あるのに何を言ってるの?みたいな。
というところが、背中を押したいというか、何ですかね。もっと見てみた方がいいよっていうところを、私がたぶんされて嬉しかったことをやっていきたいっていうのが、やっぱりあるんだなってことを感じて、何とかこれをもうちょっと、もうちょっと言葉として表せるようにしていきたいと思ったというところです。
リアルセミナーの紹介
なので、この方向性はたぶん、子も親も自分の未来を選べる社会を作るとかは、たぶんね、薄列で効くんですよ。効くと思うんですよ。共感を得られると信じているところも兼ねて、もう少しこの自分の思いとかを形にしていくことで、ノートのメンバーシップとかも、そういった記事がね増えていくんじゃないかと思っております。頑張る。はい、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。引き続きAIアートコンテスト応募募集しております。あとですね、もう一個、リアルセミナーを私9月に3回やるんですけど、実は。全部お呼ばれしたというか講師として参加するんですが、そのうちの一つ、9月19の金曜日、夜の7時半から9時まで開催するリアルセミナーは、
チャットGPTとAI活用でセルフブランニングを促進しようというか、加速しようという情報発信活動とかを促進しようぜみたいな、そんな話をするんですが、そちらはもう既に募集を開始しております。
リアル参加もアーカイブ配信参加チケットも、こちらいずれも3000円で販売しているので、もしご興味ある方いらっしゃったら是非ね、特典今考え中なんですけど、特典もこちら受け取ってもらえるような形で考えておりますので、是非是非ご参加いただけると嬉しいです。
こちらのリンクも貼っておきますね。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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