AI Contents Labの紹介
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして、瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日はですね、AI Contents Labの最終買い切り、会員券セールが始まっておりまして、もう既に10名以上の方にご購入いただいているんですよ。本当にありがとうございます。
正直ね、正直不安だったんだけど、いやもうごめんなさい、毎回言いますよね。正直不安だったんですけど、あの今日のテーマは、ちょっとそのローンチもやっているので絡めて、もし私がですね、私がパラレルワールドをちょっと想像していただきたいんですけど、このAI Contents Labというコミュニティが、私が運営していなくて、
別の方が運営していて、コミュニティがあったとするじゃないですか。もし私が今ですね、ゼロベースの状態でそのコミュニティがあったら入るかどうかっていう話をしたいと思います。結論から言うと、入りますね。確実に入る。
これ次が次3回になるかもしれないんですが、どちらかというと、コミュニティっていうその仕組み、システムの部分と、これは私の性格上ですけど、買い切りってところ、スキルを身につける場所っていうところで、私は選んで率先して使うと思います。入会すると思います。ということで今日はお話をさせていただきます。
ちょっと面白いですね。私が参加者の立場だったら自分のコミュニティに入るかどうかっていうところで、これGPTが考えてくれた案なんですけど、入るなって思ったんですよ。入る理由として、まずゼロベースの私だったら目的があるんですよ。その目的が何かっていうと、一応フリーランスで手にしておきましょうか。
フリーランスで手だったら、やっぱり稼ぎ続けなきゃいけないんですね。この働き方を変えたくないんです。基本的に。今まで自分は正社員もやったことがあるし、もちろん派遣とか非常勤公務員、パートみたいな公務員とかもやったことありますし、いろんな働き方をする中で、私今一番自分の働き方しっくりしてるんですよ。
それはなぜかというと、子どもが体調不良になって休むこととかあるじゃないですか。あと保育園からの呼び出しとか、学校での平日の公開授業とかね、そういったものに参加できるようになりたいし、できるだけ柔軟な働き方をしたいと思ってるんですね。
それはいつでも痩せめる状態を作るっていうところと、いつでも本気出して今働きたい、すごい仕事に集中したいっていう時に仕事ができる、そんな状態を作りたいと思っていたんです。それが今叶ってるからなんですよね。叶ってるといえども、これゼロベースの話じゃないな。
クライアントワークも私やっていたんですよ。やっていてすごくいいクライアントワークとか、かなり自由度が高いクライアントワークとかあって、結構私は恵まれた方だと思っているんですけども、それでも自分の中で、最近このクライアントワーク、このやり方だと新しいところでね、このやり方だとちょっときつかったなとか、
継続案件はいいけど、例えば週に1回、夜に会議が入ると結構きついかなとか、そういうのをここ1年ぐらいで、単発とかだったらいいんですけど、単発で納品してとかならいいんですけど、継続的にやるとしたらある程度自由度が高くないとちょっとつらいかもなとか、そんな風に思っていたんですね。
だったら自分で商品を作って売ったりする方が、気持ち的には自己責任になるから、その方がいいかもなという風に思えるように最近なったんです。ということを考えると、私はスキルを身につけたいんですね、やっぱり。
その身につけたスキルで確実にコンテンツを作ったり、商品を作ったり、サービスを作ったり、自分の働いている環境を守るため、これを継続的にするために、なるべく私の場合は自由度が高く、できれば夜はあまり仕事をしない、子どものペースに合わせて仕事をしたいと思っているので、
だけども自分が作ったものがストック型の商品として収益を生み出してくれるようになるとか、そういう風にやっぱりやりたいなと思っているんです。そこで必要なスキルってやっぱりAIはもう切っては切り離せない状態だと思うんですね。
コンテンツを作る上で、確実に私みたいに音声配信をしている人なんかは文字起こしから大量に作れますし、横展開、それこそ音声、動画、ビデオポッドキャスト、ノート、メルマガ、ポスト、たまればKindleとかね、そういう風に横展開ができるようになってくるから、
設計とかはもちろん大事ですけども、結構その数じゃ当たりじゃないですけど、挑戦する回数が増えますからね。それも何度も自分が時間がある中で試しながらやるのも全然アリなんですよ。アリなんですけども、私のモットーとか心情としてわからないことは人に聞いた方が早い。
自分でも調べるけども、わからなかったら知っている人がその近くにいたら人に聞いた方が早いとかなりたりき本願ですけどね。自分でも試すよ、試すけど、試すけどね。そういったところがあるので、そういう意味でもコミュニティって知っている人とか挑戦している人がコミュニティごとの目的に沿ってですけど、今回AIコンテンツラボっていうとAIを活用している人がそこにいるわけですし、そこで実績を出している人がいるし、
何より同じように挑戦している人がそこにはいるはずなので、なったら自分と近い属性の人や自分がやろうとしていることを実現している人、既に実現している人やもっと先に進んでいる人がいたらいつでも聞ける状態だなというふうに思って、私は参加するかなと。
もう一つ、私が実を言うとこのAIコンテンツラボって私が学ぶための環境でもあるんですよ、実を言うと。私は何かを教えるということは今でこそしてますけども、基本的には教わる立場でいるわけです。
というのも、私だけでは情報収集もできていないし、ほとんど皆さんより私はうまく使いこなせていないんじゃないかな、AIというふうに思うくらいにまだまだ知れることがたくさんあるんですね。
入会の決断
本と一緒で1回読んだり、セミナーもそうですね。1回聞いたり1回読んだりして満足しちゃうパターンがあるんですよ。でもそれを実践する習慣をできればつけていきたいんですね。
本当はセミナー終わった後に作業会みたいなことを前はやっていたんですけども、実際に言われたことを試してみようとやってみたんですけど、ちょっとそれができなくなったんですよ。私がちょっとできなくなっちゃったんですよね。
そこを再開させたり今度やろうとかしたり、今は月に1回テーマを決めて月間チャレンジって言ってるんですけども、主に今は画像生成かな。
それでテーマに沿って画像生成やってみようっていう部屋を作って試したりしてます。これを今度有料会員の方限定のボイスチャットで、いつだっけな、木曜日か。
24の木曜日の夜9時半からオリエンテーションがてらACL有料会員メンバー向けのボイスチャットを行って、そこでちょっとね、また改めて月間チャレンジのお話をさせていただこうかなというふうに思っています。
定期的に週1ぐらいのペースで、週1セミナーをやってるんですけども、週1作業ボイスチャットみたいなのを有料会員向けの限定ボイスチャットの中でやればいいのかなってちょっと思ってきて、それぐらいなら確かに私もできそうな気するんですよね。
教えるってなると資料が必要だけど、作業だったらなんとかなるかなって、みんなで画面共有し合いながら。
そこに質問があったら聞いてみるみたいなのもありだと思っているので、ちょっとそれもやってみようかなというふうに思っています。
そこでね、有識者の方がいたら、ちょっとちょっと聞いていいですか?みたいな感じで聞けるし、めっちゃたりき本があるんですね。
そういう環境を自分で手に入れる感覚としては、学校に通うみたいなところもあるんだけども、私以前ちょっと社会人の時に週末講座みたいなところ、専門学校に通ったことがあったんですよ。
イラストとかウェブデザインとかで通ったことがあったんですけど、その時はね、お恥ずかしながらあんまり他の生徒さんとメンバーと交流ができなくて、本当受けて帰るみたいな感じだったんです。
やけに孔子の人とは話しましたけど、でもどちらかというと、今回のAIコンテンツラボは期間はもちろんないですし、いつでも出入り自由な形にしていますし、
どうやって喋ろうとか、どうやって話しかけようとか思った人は気軽に私に名称飛ばしてくれれば、私返すんで。
あとは意識低い部屋とか、AIのこと全然話してない部屋とか、褒め褒めルームとかありますからね、圭介さんが褒めてくれるっていう部屋とかもあるので、ぜひご活用いただければと思います。
急に運営者目線になってましたけど、とにかく私が今ゼロベースでフリーランスで今の働き方を続けたいと思っているのであれば、やっぱりACL入っただろうなって思っているんですよ。
得点ももちろん去ることながら、頑張ったしね、去ることながら。
あともう一つは月額制で月にいくらいくら払うっていうのも、もちろん私もそういったコミュニティに入っているので全然いいんですけど、個人的にバッと払いたいのよ。
バッと払って、それ以降何もかかりませんの方が、私は気持ち的にね、もうこんだけ払ったんだから絶対使い倒してやるっていう気持ちになるから、
割と買い切りの方が入りやすいっていうところもあります。
そんな形でね、自分がもし1回のね、フリーランスでね、この働き方続けたいなと思った時に、AIコンテンツラボ入りますかって言われたら、私だったら悪いけど入りますという自家持参会でございました。
自己肯定感をあげるの大事ですからね。
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にね、ちょっとでもAIコンテンツラボ興味を持っていただいたら、ランディングページも作ったんですよ、頑張ってガンマで。
はい、それのリンクを貼っておきますのでぜひご覧いただければと思います。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。