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2025-05-23 11:51

【フリ校作業会感想】「AI選べない問題」は人が解決する

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サマリー

フリーランスの学校での作業会では、参加者がAIツールの利用方法や情報を交換し、人とのコミュニケーションの重要性を再確認しています。また、特にCanvaやジェミニなどのツールの具体的な活用法が共有されています。このエピソードでは、AIの選択に関する問題とその解決方法が議論され、特にチャットGPTとジェミニの使用法に焦点が当てられています。参加者は自身の経験をもとにAI活用法やツール選びの重要性について共有しています。

00:06
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして、明星社長の日々を毎日配信しております。
ちょっとですね、夜に収録しているので、ヘロヘロの声でございますが、ご了承ください。
作業会と懇親会の開催
さて、本日はですね、フリーランスの学校の作業会を開催してきました。
池袋にある公共施設で、平日で午前中だったら会議室がギリギリ空いてたんですよ。
そこも安く借りられるし、そこでやりましょうかということで、作業会自体はほぼ1時間くらい。
実質3時間借りてたんですけども、1時間くらいで終了し、みんなが集まったからですけどね。
その後、場所を移して懇親会というか、磯丸会というかね、やらせていただいて、
そっちが4時間くらいあったという、どっち?メインどっち?みたいな状態のオフ会でございました。
やっぱり久々に、久々といっても数ヶ月ぶりとか1ヶ月ぶり、2ヶ月ぶりって感じでお会いする方ももちろんいらっしゃいますし、
前に私が初めて主催したフリーランスの学校、ゼロからのフリーランスの学校の講座の時にお会いした、
きょんさんとかね、考えてみたら3年ぶり?4年ぶり?みたいな感じになったよ。
いや、懐かしいみたいな。大人になると1年、2年会わないなんて全然普通なんですけども、やっぱり懐かしい。
そこで会えたことに喜びを感じましたし、まなみさんにね、まなみさんのお顔はYouTubeで知ってたんですけど、
ビデオポッドキャストとかで見てたけども、まなみさんと息子っちに会えたことが、
いや久々の乳幼児に思わずハーハーしてしまいましたね。すみません、やめます。
ちゃんと不審者になるのでやめます。そんなこともありですよね。
いや本当に、もちろん全員ですよ。皆さんにお会いできたのがすごく嬉しくて、本当によかったなって思ったところと、
やっぱりね、なっぱりとか言っちゃった。やっぱり自分で話したいと思ったのは、
AIツールの活用と気づき
ここ最近ちょっとACLの新しく入ってきてくださった方の中で、Zoomとかでもしよかったら一緒にお話ししませんかっていう募集をかけているんですよ。
これ入会特典で出させてもらって、その中の何名かとお話しさせていただいたんですが、やっぱり人と話すことはね、違いますね、全然。
そこで得られる気づきが全然違う。
話せば話すほど、あ、なんかこれもこんなことを知ってるの、こんなことやってるんだって、やっぱり会ってないとね、なかなかコミュニケーションとか取ってないと今何やってるかとかよくわからないじゃないですか。
でもわかったとしてもXとか情報発信上の話になってしまうから、それ以上のこと、そこで出してる以上のことってわからないんですよ。
それを話し聞いてると、今こんな状況なんだとか、AIでこういうこと困ってるんだとか、すごいいい気づき、メールマンガにも書いてあるんですけどいい気づきだったのは、どのAIツールを使ったほうがいいかって、確かにみんないろいろ言うんだけど、それも大事だし、それも判断基準として大事なんだけども、
なんかもうここまでいくとあまりにもありすぎて、この人が自分がこういう使い方したいなって思ってる時に指標としている人がこういう使い方をしてるから、じゃあCanva使おうとか、なんでCanvaになったか、Canvaの講座作ってたんで今Canvaの話になっちゃったんですけど、じゃあCanvaAIで行動生成やってみようとか、
あとは、じゃあ例えばりこさんが最近ジェミニ使ってるっていうから、じゃあジェミニ使ってみよう、私もインスタグラムもうちょっとサクサクと作りたいしとか、今日まなみさんが教えてくれてましたね、ジェミニでこうやって学習させて、原稿を出力させてっていう話をしていたので、じゃあまなみさんがこうやって使ってるから、インスタグラムの自分の投稿のほうですね、自分のアカウントのほうをこうやって出力しようかなというふうに思えるようになるじゃないですか。
これってライブコマースというか、ライブコマースも近いのかな、この人が使ってるから使おうってPR案件とかであるじゃないですか、インスタグラムもそうだし、結構この人が使ってるバッグだから買おうとか、この人がこれ美味しいって言ってだから買おうみたいな形であるでしょ。
同じような商品はたくさんあるし、もしかするとそれよりも美味しくて安いものとかもあるかもしれない、もっと価値が高いものがあるかもしれなくても、でもその人が、このインフルエンサーさんとかこの人が使っているから私も使いたいってきっとあると思うし、今後それ増えてくると思うんですね。
ってことを考えると、AIだと若干使い方なのでそれは違うかもしれないけども、ニュアンスとしてはその人の発信を聞いてて、こういう使い方してるんだったら私もやってみようってなると思うんですよ。
実際にそれを目の当たりにして、私はインスタグラムやってなかったので、あくまでもりこさんがこういうやり方をしてるなってことは解説できたけども、自分自身がインスタやってないから、もっとこういうやり方がいいよね、もっとこういうの使いたいよねっていうのが言えなかったんですよね。
でもそこはまなみさんが言ってくれたから、まなみさんがこういう風にやるといいよってこと言ってくれて、みんなほえーみたいな感じで人だかりができていてね、そこで。
めっちゃ作業会っぽいことになってました。
だから私は全般的に、全般的に言ってもざっくりとした知識はあって、自分は今もチャットGPTとキャンバーかな、キャンバーAIとかをちょっと触ってましたけども、そういう風に本当に特化して使ってしまってるから、他のことは触ったことあるし、こういうのもあるし、自分もちょっと揺れ動いてるけど、でも今はチャットGPTかなとか、やっぱもうちょっと地味に触ってみようかなっていうような状況で、
私の実際にノートとかね、音声文字起こしからノートを書くとか、あとは自分がこういう内容で書きたいんだよねってことを音声入力してそれをオーセリンに作ってもらうとか、そういったフローをジェミニでもできるようにしたり、チャットGPTでもできるようにしたり、もしかすると全然違うね、コパイロットとかね、クロードとかがバーンとまた来るかもしれないので、
まずこれ書いたりしたんだ、こういう理由で書いたんだっていうところをやっぱり丁寧に発信することによって、後から聞いた人も今まさに悩んでる人とかにも、もしかすると、じゃあこんさんがこういうやり方をしていて、主にこういう使い方をしていて、チャットGPT使ってるならやってみようかなっていう風に思ってもらえるかもしれないっていう風に思ったわけです。
まるまるさんがこういう使い方してるから、じゃあジェミニ使おうみたいな形でね、どんどんツールって口コミにもなってくると思うんですよ。
AIツールの選択とその活用
そして何はともあれ、これもまなみさんの、まなみさんがすごい名言をたくさん残していたんですよ。まなみさんが言ってたのは、もう一本化するって、ジェミニ一本化するって言っていて、でもそれすごいよくわかる。
私は今チャットGPTほぼ中心で使っている。いろいろ使ってきたけど、チャットGPTでほぼこと足りるからそっちでやってるけど、ジェミニはジェミニで多分一本化して、そこを学習させたほうが絶対いいから、両方学習させてますけど、そんな風に使っていくっていう風に何かね、やっぱり絞って使って、ここが不便だな、ここもうちょっと何かやりたいなと思った時に他のツールを検討してみるってことのほうがね、やっぱりいいです。
だってそのツールが使いづらかったら、他のツールに変えた時に確実に使いやすくなるじゃないですか。で、それ以上のものっていうのは大体ね、チャットGPT、ジェミニじゃなくクロードとか、クロードは私解約してますけど、別に使いづらいわけじゃなくて、じゃあこれチャットGPTでこと足りるなって思ったから使ってるわけであって、クロードがまた使いやすくなったらこっちのほうがいいかなって思ったら、多分チャットGPTからクロードに乗り換えるとか全然あり得るわけですよ。
結局そのAIを何に使うか。で、今のもうね、本当に1秒1秒削るような争いにだんだんAIもなってきてるんですけど、何が便利でこれが便利だとこういうことができる。だから乗り換えようっていうふうにまた変えてくる人もね、たくさん出てくるかと思います。
その際に迷ってしまったらいろいろ調べて、ああだこうだって調べるのはありなんですけども、実際に触っている人の話聞いて、その人が自分と近いような活動とかことをしてAIの活用法とかね、やっているのであればその人を参考にして書いてみるっていうのもね、一つの手だと思いますので、ぜひお試しいただければと思います。
そんなお話でした。本当に面白かったです。やっぱり皆さんがここ何年とか1ヶ月とか2ヶ月ぶりにお会いする人もいましたけども、そこでやっぱり変化があったり、あとはね、私がすごい肩書き迷子のコンさんがですね、AI人材育て屋さんのコンさんがですね、まなみさんとカシンさんに今回言われた、コンさんは絶対セミナーサポートとか販売サポートとかね、
そのコンさんがこれ手伝ってくれるなら、サポートしてくれるなら絶対大丈夫ってコンさんに頼もうと思えるから、そういうのを前面に出したほうがいいよって言われたのを、やっぱそうだよね。やっぱそうなんだよねって思いながらね、さあじゃあなんて、なんて語ろうかっていう、なんで一言でどうやったらこれが伝わるかっていうのをまたちょっとO3とね、お話ししていこうかなというふうに思います。
O3とあの、もかやもさんっていうね、B1秘書であり、言葉の魔術師ですね。ディスコードの魔術師がガリバーさんだったら、言葉の魔術師は大喜利の魔術師というか、写真で一言の魔術師のもかやもさんがいらっしゃるので、これどうすかねって、ちょっと案をね、いろいろ出していこうと思います。はい、頑張る。また頑張るね。そんなお話でございました。
ということで、本日もお聴きくださりありがとうございました。
何をするかって、数字を見て確実に売ろうっていう、そこです。でも私もまだ売り上げ立てられてないから、もう実際にO3の話しながらね、話しながらこれ実際に試して、あ、ここの数字を見る、ここをやるんだなってことを実践してます。
そしてスズリはですね、何よりも利益がそんなに出ません。はい、出せません、基本的に。取り分が増えれば増えるほど、元の単価が高くなっちゃって、そんな高単価のもの誰が買うんだみたいな状況になってしまうんですよ。
じゃあそれをどうやって売るかっていうところも話していく予定。マーケティングの部分も話していく予定ですので、だからこう、いろいろ盛り込んでちょっと大変なことになっちゃってるんですが、もしご興味ある方はですね、引き続きね、メルマガに登録していただいたり、有料の音をね、見ていただいて、そこでちょっとまず1個作ってみてどうかなっていうところの手応えをね、感じていただければと思います。
頑張ろう。来週に出した、月末にはクーポン発行して売り出せるようにしますので、応援していてください。はい、ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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