Vive Cordingの紹介
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、週末ですね。
なんか、こっちはね、雨が降ったり止んだりしていて、濡れてるので公演も行けないね、なんてことを話しております。
さて、日曜日ということもありまして、今日はみんな大好き、vive cordingの話をしようかな。
いや、ほんと好きなのかなっていう。
私、ちょっと最近手を付けられてないんですけども、6月14日に開催する、2週間後ですよね。
Ninkedでブース出展をするんですよ。
その時に、ちょっと会員アプリをいくつか作って、AI占いという手で行くので、
AI占い系をいくつかやってみて、他にもゲームとかこんなの作れるんだよっていうところをデモで見せたりして、
ちょっと紹介していこうかな、なんてことを思っております。
そのためのツールを、多分会員的なものキャンバーで作っちゃうんですけど、
AIによる創造性の活用
もうちょっとしたらね、ちょっとクローズコードも1ヶ月だけお試しで使ってみたいなって思っているんですよ。
私、エンジニアじゃないのでマジで全然わかんないんですけど、
基本の機であるね、コードを作りました、作ってローカルの状態で動かせたとしても、
それをウェブ上で動かしたいわけじゃないですか、一般上に。
そうする時には、GitHubっていうところを使ったり、分かってないでしょ。
リポジトリとかね、あってるかな、まだ理解しきれないところとかあるんですよ。
あとバーチャルとかね、そのサーバーを使ってアップロードする、公開するような形ができる。
そこまでをまずはちょっと、まだクローズコードの前にそれはWindowsサーフとかで学んだほうが良さそうだなっていうのはちょっと感じています。
そんなGitHubの初心者向けの講座を月曜日のお昼の11時半から池早さんがやってくれるということで、
ぜひこちらも参加していただけると嬉しいです。まだ申し込みできるかな、この時点で。
本題、最近このコード生成とかも含めていろんな進化がアップデートとかが入ったりしたじゃないですか、
Googleもそうですし、その中にももちろん動画生成とか画像生成とかもあったり、
普通にチャットGPTは私O3を使っているんですけども、やっぱり推察がすごくやりやすいというか、やっぱりこれはもう良きビジネスパートナーになっているので、
そこからコンテンツ生成とかスケジューリングとかそういったものが作れるのは非常にありがたいなということを感じています。
そんなね、いろんなAIを触っている中で、と言っても私は少ない方だと思うんですけども、触っている中で感じたのは、
しかも特にViveコーディングが流行り始めたというか広がってから感じたのは、既存のものをただただ使う人間はもうそこまでなんですよ。
我々はね、クリエイティビティどうやって使うかってところをすごく求められているなって感じがしました。私の中の印象ね。
要は、チャットGPT1つとってもやっぱり自由度が高いんですよ。
どんなことを話しているか。これね、池兵さんかどなたかがね、たぶんXで引用していたと思うんですけど、すごい使い方、生成AIツールの使い方にもすごく格差が生じているという何か記事かな。
投稿とかを見かけして、何かというとチャットGPT1つとっても会話、レシピをやったり会話をするような形で使う人もいれば、
よりこのチャットGPTを自分の事業とか、自分の活動とかに役立てるように使っている人が、というところでかなり分かれるよね。
日常使いかビジネス使いかって、すっごく曖昧にざっくりとね、分けるとそういうことだと思うんですけど、
より自分の能力を拡張するか、活用ってさっきまで言ってたんですけど、拡張するためのツールとして使うのか、便利ツールとして使うのか、どっちなのかっていう話になってくるわけですね。
そこで今までだったら、私も今までだったら、たぶん普通に便利だなと思って使ってたと思うんですよ。
与えられたツールと使い方と、説明書はないですけど使い方とかがあって、それでこんな風に使えるんだなと思いながら使っていた。
自分の日常とか想定の範囲内の使い方をしてたと思うんですけども、チャットGPTが出てから、チャットGPTってすごく想像性が豊か。
すごく自由度が高い使い方ができるじゃないですか。
チャットGPTに限らず、それは他のAIツールであってもそうで、こういう字でこんなやり方が出てくるんだ、こんな絵が出てくるんだ。
これ確実にこのプロンプトを使えばこういうふうなことが割と安定して出てくるなら出力されるなってことを試していってたんですよね。
その説明書の一つとして、このプロンプトっていうものが多分あったと思うんですけど、今度はプロンプトだけじゃなくて、
AI自体が学習をし始めたと。
じゃあ学習をし始めたら、どんなAIになってほしいか、どんなふうに使ってほしいか、作ってほしいかって結構自分のオリジナルのAIツールみたいになってきてるわけですよ。
さらに言うとコード先生が出てきたってことは、自分にとってこういうちょっともかゆいところに手が届くみたいなツールが欲しいんだよね、という使い方になってきた。
つまりこれ何が重要って、経験と、何度も何度も使い続けて、どんなふうに使えるかっていうのを確かめなきゃいけない。経験、体験と創造性なんですよ。
個人事業主としての視点
今めちゃめちゃ雨が降ってきました。土曜日に収録してるんですが。
これ創造性、クリエイティビティって、これね、私の40年近く生きてきた私の感覚だと、クリエイティビティってね、普段生きててあんまり使わないんですよ。
そういうアンテナを張ってないと、あんまりクリエイティブなことってできないの。
これ私だけかもしれないけどね。なんかスイッチが入って、クリエイティブさを出したい、何か創造したい、作りたいって思った時に、やっぱりそこの作業に没頭する時間っていうのが私にとっては必要で、他のこと、家事やらなきゃとか、お迎え行かなきゃとかって結構ノイズになっちゃうんですね。
割と音声収録とかまだいい方ですけど、ユーデミの講座の収録とか、それこそフライヤーデザインとかもするので、フライヤーデザインとか作ってる時とかね、やっぱりすごく集中したいと思ってるんですよ。
もうちょっとこういうのができるかなとか。
仕事とか活動とかで、結構クリエイティブ、有能なのかな、有能な部分を刺激するようなことを、割と定期的にやってるんだったら、結構こんなこともできるんじゃないって、すって入りやすいと思うんですが、この発想って、結構普段から使ってないと、やっぱり普段使わないものとかを押し入れから取り出したりするのも結構大変だったりするじゃん。
そんな感じでね、いちいち起動させる必要があって、結構それが難しかったんですよ。私、前職保育士とか学童保育士動員だったんで、そういうクリエイティビティは、結構触れてきた方だと思うのよ。
デザイナーさんとかと比べたら全然だと思うけど、触れてきた方だと思うんですが、それでもやっぱり発想としては出てこなかったりする。
今、AIで時短とか業務効率とかっていろいろ話はあるけど、これ、時短とか業務効率ができて、できた時間を何に使うかって、最初、ライフワークバランス、自分の人生をもう少しバランスよく生きようね、みたいなところに使うのかなって最初思ってたの。
もちろんそこも大事なんだけど、さらに自分を磨き上げるのであれば、スキルアップ、創造性のスキルアップ、クリエイティビティのスキルアップに追加さなきゃいけないんですよ。つまり使い続けなきゃいけないの、結局。
そうじゃないと生きていけないというよりは、今与えられたもの、ツール、極論紙とペンを渡されて何が作れるのって言われてるような感覚ですよ、常に。
紙とペンを渡されて、それをこの紙とペンで10万円稼いでとか言われてるような感じ。常にその課題が強いられてるわけじゃないんですけども、あってそれを自分の中で一回やってみた。
一回やってみたけど1円も売れなかった。じゃあ2回目チャレンジしてみよう。3回目チャレンジしても4回目チャレンジしてみよう。
よくよく見たらこの紙ってツルツルしてるなとか、なんか他の紙ありますか?こっちはザラザラしてるな、じゃあこういう絵が描けるなとか、ペンじゃなくて鉛筆とかでもできますかとか、いろいろやろうと思えばできるじゃないですか。
絵を描いてもいいし、切ってもいいわけだし、折ってもいいし、ビリビリに破いてもいいし、それでパフォーマンスをしてもいいし、今まで誰も解いたことない計算式を解いてみて、これが結果ですって出してもいいわけだし。
いろいろ考えようにはあるんですよ、紙とペンを持って10万円稼いでくださいっていう話の中にはね。でも本当そういう想像力がすごく大事になってくると思うんです。
まさにAI時代ってAIに使われるか、本当にAIを使って自分の想像力を表現するか、クリエイティビティを表現するかって、
クリエイターなんだなって、人類総クリエイターってそういうことだったのかもしれない。画像先生とか動画先生ができるようになって表現できることが増えていったのももちろんそうなんだけども、
それはコード先生もそうだし、もちろんツール開発とかの部分でもそうなってくるから、私たちはすごく今試されてるんだなってことをね、感じています。
これ何に繋がるかって結局コンテンツ制作とか自分の商品を作るとか、自分の商品を作るって結局次に繋がるのって自分の商売をするっていうところに繋がってくるんですよ、自分の店を建てるとかね。
そう考えるとAIは本当にこの一人個人事業主、自分はもう個人事業主であると、サラリーマンであっても会社員とかであってもフリーナンスであっても主婦であっても学生であっても自分は個人事業主であるという一人一人の意識が非常に重要になってきて、
それを助けてくれる、保管してくれるものだったり、能力を拡張してくれるものであるのがAIなんだなってことを感じた週末でした。やらなきゃっていうところなんですよ。
そんなお話でございました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
私もバイブコーディングの講座、プチ講座になるかな?を6月に出そうと思っていて、あれプチじゃダメなのか、ゆでみちゃんとプロモーションかけてもらうから、それをやろうと思っています。今絶賛構成を考え中なんですけど。
その上でクロードコードとかも出していきたいと思ってますので、ぜひぜひ楽しみに待っていてください。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。
