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2021-09-12 10:03

【11:15まで】マネタイズの大前提はフィールド選択LIVE

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みなさん、こんにちは。このゆるラジチャップへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。冒頭でお知らせです。お知らせというか、注意事項です。
息子たちの声がまずあるかと思いますので、ご了承ください。ということで、本日はですね、ちょっと早めなんですけども、マネタイズの大前提はフィールド選択。
フィールド選びだなと、本当に痛感したので、それについてお話をしていきたいと思います。
マネタイズだけじゃなくて、情報発信とか、これは引いては、例えば会社選び、就職・転職先とかを選ぶ時とか、自分の仕事選びもそうなんですけども、これは本当に明らかにフィールド、どこで戦うかというところの選択が非常に重要である。
しかも、それはね、一番最初に自分のここでいけるなって思って、それが適切かどうかなんてわかんないんですよ。だからいくつか自分で行ってみて、試してみて、これが良かったからこれやってみよう。じゃあ今はこれが乗れそうだからこっちをやってみようっていうような形で選択する必要があるんですね。
いろいろ何度も何度も選択する必要があって、なおかつ、ただその場にずっとそのフィールドに留まるだけじゃなくて、どんどんそれを広げていく。ちょっともうここは結構変な話、仮ですね、モンスターハンターのイメージですよね。仮場がめちゃめちゃ人が増えて、需要と供給のバランスが崩れてきたから、じゃあ違うところに行かなきゃなって思って、ちょっとずらすっていうことが大事になってくるっていう、もう結論から言うとそういったお話なんですね。
で、なんでこの話をするかっていうと、あのよくこれは情報発信をされている方、もうすでにインフルエンサーと言われているような方々が、その領域じゃできないよとか、そこはブルーオーシャンだけどそっちはレッドオーシャンだよとか、そういう話をされているんですね。だからある程度はリサーチでなんとかなるって部分があるんですけども、正直言って最初の方だって全然わかんないじゃないですか、そんなの。
この分野は大丈夫かな?この分野は大丈夫かな?って、わかんないまま調べてリサーチかけて、なんか検索して、なんかどれがいいかわかんないパッパラプーっていうのがオチになると思うので、まずは何かしら始めてみるってところ、まずフィールド、どこかのフィールドに立つ、どこかのクエストを始めてみるってところが大事だと感じております。
で、このフィールド選択をするのに、何でもいいんですけども、とりあえず自分が気になるところとか、これならいけそうだなって思うところ、もしくは好きな分野とか何でもいいんですけども、これを選ぶとするときにちょっと考えていただきたいのが、自分は何ができるかっていうところの深掘りなんですね。
すごいそれをやっぱり自分で思うところがありました。これの話のきっかけっていうのが、そのインフルエンサーの方々のお話だけじゃなくて、ようやくちょっと理解ができてきたなって思うところもそうなんですけども、自分の場合、私の場合は、自分で持っているものがいろいろあったわけですよ。いろいろあるじゃないですか。深掘りしていけば、そりゃ。
でもそれがどれが武器になるのかが分からなかったわけですね。とりあえず始めてみようということで始めてみたけども、なかなかその最初に言ったフィールド、音声配信でマネタイズ、音声配信、SNS、ブログでマネタイズっていう部分の領域は、やっぱり結果がすぐに出ない部分なんですね。
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最終クエストを見たら、何かをゲットしようっていうのが、レアドロップするものを100分の1、100分の1でいい方か?0.1%ぐらいしかドロップしないものを100個集めなさいみたいな感覚の、おそらくイメージとしてね。それぐらいコツコツコツコツコツやっていかないと、結果が出ないっていうようなステージなんですよ。おそらく。
やっぱりその時間もかかるし、その分努力量も必要だし、時間がかかるし目が出ないからこそ、ある程度自分の力ですね。それをやり続ける力、もしくは資金面の部分とか時間とかそういったものが必要になってくるんです。ただ、絶対結果は出るので、いくらね、これ全然レアドロップしないよと思いながらガンガンガンガン戦っていったら、だんだんレベルって上がるじゃないですか。攻撃力とか防御力とかステータスが上がるんですよ。
それが、私の中でもブログとかSNSのマネタイズのイメージになってるんですね。ただ、私の場合はもうちょっと開業もしましたし、会社も辞める時期っていう、今ちょっと退職日の検討中とかどこになるかっていうところを相談してるところですけども、退職日が決定したらもう私はここから無一文になるわけなので、じゃあそこからどうしたらいいかってなるときに、やっぱそのブログとかのマネタイズだけだと食っていけないわけなんですよ。
で、なったらやっぱスキルで食っていく、その側近性の高いものでやっていくってところが必要になってくるわけですよね。税金も払わなきゃいけないんですし。で、考えたら、その側近性の部分を叶うために、やっぱスキルっていうのを使ってやっていくんです。で、そのスキルっていうのが、いわゆる属性なのか武器の特性なのか、その辺はイメージしてしやすい方でやっていただければわかるんですけども、
私の場合ですね、私の場合は見てくれた人、これやってみたらどうですかって提案してくれた人がいたので、それに乗ることができたんですが、それって要は、あなたは魔法使いの才能があるから、魔法使いとして働いた方がいいんじゃないかって。で、魔法がすごい弱い敵っていうのは、そこのフィールドにいっぱいいるから、その敵のところに行ったらスキルもどんどん身につくし、どんどん自分のレベルも上がっていくから、そっちで戦ってみたらっていうような形で私は提案してもらったんですよ、イメージとしては。
で、そんなように自分の中で何ができるかって、おそらく皆さんも原石というか、その能力の根本的な部分、文章を書くの得意ですとか、話すのが得意ですとか、あとそれこそデザインするの得意ですっていうのがあるんですよ。
でもデザインとかライターとかって聞くと、いやその文字単価0.1円とかそんな安いんでしょとか、例えばね、あとはデザインとかも、なんかそんな学校なんか通ってないしできないんでしょっていうようなイメージで、まあそこのフィールドやっぱ強そうだよねって、なんかすでに強い人いっぱいいるから無理じゃねっていうふうにちょっと思いがちなんです。
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でもそのフィールドの中でもやっぱりすごい高品質なものを出す、本当にプロの方、みんなプロなんですけどお金もらってる時点で、それこそ美大卒とか専門卒とかデザイン事務所に勤めてる人、実際に会社でデザイン部門を担当してる人っていうのは、そういう方たちがやってる仕事っていうのをやってるんですよ。
でもそうじゃない、あのもっともっと何かお願いしたいって、こういうところのデザインをお願いしたいっていう細かい部分っていうのは探せばいくらでもあるんですね。なのでそういうところを狙っていくっていうのも一つの戦い方になります。
という事をね、私は知らなかったんですよ。言ってしまいます。要は自分は、趣味じゃないですけど、自分のコンテンツを作る時に自分でデザインをしたサムネイルとかアイキャッチとかを作ります。図解も作ってみました。
表紙も自分で作ります。ヘッダーも自分で作ってますっていうことをやってみたら、ああそういうヘッダーだったら私も欲しいなっていうふうに言ってくれる人がいて、まあこれは認知度が低かったらやっぱり見つからない。
ということは認知度を高めるためにやっぱり情報発信はするべきなんですよね。自分はこんなのできます。それをたまたま見かけた人がたまたま自分はヘッダーを変えたいなと思っていて、じゃあちょっとお声掛けしようかなと思ってやってみて始めて繋がるわけです。
でもそれってぶっちゃけ継続しないじゃんとか、そんな案件もらえないでしょって思うと思うんですけども、その一つ一つの積み重ねが結果として会社さんとかに目をつけてっていうのも変ですけど、
自分の目に留まってちょっとお願いしようかなってなったり、例えば個人で発信活動されている方が、自分じゃインスタグラムの運用代行お願いしたいんだよねとか、図解の代行お願いしたいんだよねって話になってそこで繋がったりするわけですね。
やっぱりちょこちょこそういったお話が出てくるんですよ。あるんですよ。あのツイッターで見かけたりするので、そういったチャンスを逃さないようにするっていうのがやっぱり第一なのかなと考えております。
で、まあ私は割とちょっと最近逃し気味でああ、やっちまったなって感じているところなんですが、いかにね自分があまりにもスキルが足りないとか、自分がこうだああだって、なんかダメだダメだって思うかもしれないけど、試す分には全然問題ないし、そこはノーリスクなんですよ。
なんか全然スキル足りてないのに、私のところに応募した人がいたわ、ぷぷぷーなんてことを言う人がいるかって話なんですよ。
そんな人おらんわって。まあもしそんな人がいるとしたら、そういう人とご縁がなかったっていう話で全然いいじゃないですか。でも自分がやってみた時に、こういう対応だと非常にちょっとこちらとして時間がかかるなと感じますとか、こういうまだちょっとスキルが乏しいので一緒にやっていきませんかとか、まあそんないろんなパターンがある中で
とりあえずやってみる。まあTYですよね。とりあえずやってみるって精神がやっぱり大事と。そのそれにおいてフィールドの選定、もう自分はどこで戦ったらいけるか、もう本当に穴場を見つけるってイメージなんですよ。
私も全然これ足りてないんですけども、その見つける力っていうのは全然足りてないと思うんですが、いかに飼いくぐって、ここの部分私行けますよって、ちょっとここ困ってませんか、行けますよみたいな状態になるかってとこなんですよね。
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そこを見つけられると、やっぱりご縁って言って繋がりますので、もしよろしければお試しくださいというお話でございました。
まあ今回はマネタイズの大前提はフィールド選定。要は自分が戦ってるとこ、全然成果出ないよ、全然できないよってところをちゃんと難易度考えてますかとか、そこの競合めちゃめちゃいませんか、周り見てくださいっていう話ですね。
その中でいろいろ、ここどうかな、ここのフィールドどうかなって試してみて、こっち側だったらいけそうだなって思ったとこを全力で狩り取るわけですよ。わーって倒しまくるんですよ。
そこで自分のスキルも上がるし、実績も身につくし、なおかつそこで有名になって、後々どんどん人が来たとしたら、じゃあちょっと自分は違う、もうちょっとずらしたとこに行こうかな、次はこのフィールドに行こうっていう形でどんどん違うフィールドに旅立てばいいという、そういったお話でした。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。午後も頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。
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