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2021-11-21 14:45

【恥を捨てる】後発組はとことんマネをしていこうライブ

Kon
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みなさん、こんにちは。NSTリサーチラジオ、このゆるラジチャンプへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
今日は週末ですので、娘たちの声が聞こえるかもしれませんが、ご了承ください。今日はですね、これはNSTに限らずなんですけども、【恥を捨てよ】というお話でございます。
後発組はとことんマネをするべし、というところですね。そちらについてお話をしたいと思います。これはどういうことかというと、
例えばNSTをこれから始める人でもそうですし、私自身はクリプト忍者さんとか、あとはクリプトン教授さんとかですかね、
結構その辺の方々のコレクションを見ながら、こういうふうにしていこうというふうに考えた人間の一人なんですよ。
というのは、後発組、要は後から乗り遅れたなって、もう本当にNSTで1日経つと、1日の間に事件が起こったりしてるので、
なんかもうあれ1回全然ディスコード入らなかったら、なんかめちゃめちゃいろんな情報が出てるっていうようなことが本当にあるんですよ。
休日さえないのかってぐらいに情勢が早いっていうような状況なんですね。
そんな中で、NSTこれから始めようと思っている方や、もしくは始めたけど全然ちょっとついていけないなって思っている方で、どうしたらいいかなってなった時に、
私はですね、私はもうとことん自分がいいなって思ったものに関して真似をしていくって形をとろう。
とろうっていうか、とっています、現状。
というのは、例えば誰を対象にするかっていうところにもあるんですけども、例えばクリプトニンジャを例に挙げると、
ちょっとね、あそこはブランドとかが違うので何とも言えないんですけども、
クリプトニンジャ自身は今、一体一体のリリースをちょっと遅れさせているところがあるっていうのも、戦略のうちの一つでもそうですし、
あとは二次創作、ファンアートですね、そちらをすごく推奨しているってところもあります。
あとは無料のコミュニティとか、そこ経由でいろいろキャラクタービジネスにしようと思って、IPビジネスですね、そっちの方に持っていってるわけなんですよ。
で、それってすごく経済さんは成功してない、いいな、国内で有数のNFTのうちの一つじゃないかって思われると思うんですけども、
やっぱりそれだけご自身の今までの経験を元にやっていってるわけなんですよ。海外での営業とか、ご自身の知り合いの方に営業とか、
そういったことをしながら、結局ニンジャダオに、無料コミュニティにマナブさんが昨日入っていました。
マナブさんがいるとか、すんごいびっくりしました。そんな形でですね、著名人、有名人、メンディーさんもいらっしゃるんで、
驚くことはないのかもしれないんですけども、そういった方々がどんどん増えていってるわけなんですよ。
それぐらいに興味があることなんですね。それはイケハヤさんだけじゃなくて、オウミさんとかオウミキリンさんという、
すっごいマルチクリエイターというか、何でもできる方がいらっしゃるんですけども、
ちびがはくさんとか、いろんなメンバーの方々が、いろんなところに顔を出したり、いろいろ情報を提供したり、
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3Dとかクラスター作ったりとか、そういったことをしながらやっていってるので、できている団体とか、
それで成り立っている部分も絶対あるんだろうなと感じているんですが、
そういうすごい人たちを目の前にして、自分は無理だなとか、ただの1ファンで遠くから見守ろうっていうのももちろんありなんですよ。
全然ありなんですけども、それでももったいないなと思うわけなんです。
NFTってまだまだ本当にこれから伸びるし、もうこれ技術なので、
例えば5年後ぐらいにやった場合、遅いとは思いますけども、それでもできているわけなんですよ。
ブログとかと同じような技術だと私は感じています。
それこそね、ワードプレスが始まる前なんて普通のね、グーだったんですよ。
グーホームページとかだったんですよ。
昔ヤフージオシティーズとかで書いてたものがブログという形になって、ミクシーとかもあった中で、
一つ確立してワードプレスっていう誰でも簡単にサイトを構築できるようなものが出来上がって、
そこでいろいろ広まるってなったわけじゃないですか。
もちろんブロガーの方で今稼いでる方はそういった方もいらっしゃいますけども、
そうじゃなくてもここ1年で自分でブログを開設して稼いだ方もいらっしゃるわけなので、
結局技術としては捨てられない、どんどんアップデートされていく一方なら、
5年後やったところでも全然通用する技術だと感じているわけなんですよ。
じゃあそんな時に後から来たと、でどうしたらいいかってなったら、
まずこれは自分がクリエイターなのかそれとも情報発信者なのかそれにもよるんですが、
とりあえず前に進んでいる方たちの真似をするところから始めるっていうのが、
私は一番かなと思っているんです。
もちろん自分のクリエイター側の意見を言うと、
自分のコレクションがどういう人に近いのか、
ハイブランドなのか、それともどんどん量産するようなスタイルなのかとか、
そういったことにもだいぶ影響しますよ、だいぶ変わりますよ。
でもそれによって、
じゃあこの人のスタイルに近いからこの人のやってることを真似しようとか、
この人どういうことをやってるかな、グッズ化してるな、
この人はこういうグッズを作ってるな、私はこういうのを作ろうとか、
そういうふうにちょっとずつずらしていけば自分のオリジナリティも出てくるはずなんですよ。
やってることはこの人のあれ、この人のあれ、この人のあれみたいなものであっても、
組み合わせると自分のオリジナリティになるっていうことが私も感じているところなんですね。
結構その2番センチ、3番センチってところはありますけども、
やっぱり前に進んでいる人にはかなわないですよ、それは。
それ以上のオリジナリティを出さないとかなわないんですけども、
今から始めるとしてもそのスピード、最初についた差をどうやって埋めていくかって言ったら、
やっぱり後は情報があるわけですよ。
後から来た人は情報が出てるのでそこをうまく活かすっていうところですね。
チクリスさんこんにちは、よろしくお願いします。ありがとうございます。
この恥を捨てるっていうお話をしてるんですけども、
今NFTに限った話をしましたが、これ全部に通用するなと思ってるんです。
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なんなら私はウェブデザイナーとかNFTクリエイターとか名乗ってますけども、
全然後発なんですよ、これ。
音声配信も1年ぐらい経ちますけどね、そろそろ。
でもこれでも全然後発なんです。
もっと初期からやってる人はいらっしゃいますし、
ボイシーパーソナリティとか、ボイシーは3,4年ぐらい前からもう出てるのかな?
そう感じたらもうワンママハルさんとか、それこそシュウヘイさんとかイケヘイさんとかチキリンさんとかも、
そういった方々、西野さんもそうですよね。
最初のうちにやってるわけですよ。
そんな人たちに、ただでさえすごい影響力を持ってる人たちなのに、叶うわけがないと。
じゃあどうしたらいい?じゃあやめるのか?って言ったら、
もちろん同じ戦場で戦うわけじゃなくて、ちょっとずらして、
じゃあ自分はこういうところでオリジナリティを出そうとか、そういう方法があるわけですよ。
いずれも、後発組ってどうする目的がどこにあるかにもよるんですが、
いずれもですね、何て言ったらいいんですかね、
これ同じもの引っさげて戦おうって、クリプト忍者に対してじゃあ、
こっちはNST忍者って名前で戦おうとか言うところじゃなくて、
言うところじゃなくて、ちょっとずらすとか、
あとは、同じ手段を取るけども別の枠でやるっていうイメージですかね。
基本的にNSTも、それこそ今最近やってるメタバース、クラスターっていう、
すごい簡単に軽くね、ツイッターのアカウントで登録できる3D空間があるんですけども、
それも手段の一つでしかないと、それこそブログもそうだし音声配信もそうだし、
SNSもそうなんですけど、いずれも手段の一つでしかなくて、
もっと言ってしまえばライターとかウェブデザイナーの職業も、
いわゆるお金を稼ぐ手段の一つでしかないってところなんですよ。
私ちょっとここをよくやっぱり勘違いしてしまうんですけども、
あるあゆる手段を使って、いろんな選んでその組み合わせによって、
自分という個人が確立されてるんだなってところを強く感じるわけなんですね。
なのでイメージとしては、自分というキャラがあるとしたら、
そこにスキルっていろいろあるわけですよ。
スキルと、あと自分の持っている武器とか防具とかがあるわけですね。
その中で、ウェブライターにするとしたら、その中でも自分のスキルっていろいろあって、
不動産に強いとか、あとはデザインに強いでもいいですし、転職に強いでも何でもいいです。
そのジャンルっていうスキルがあるわけですよ。
そのジャンルも1個すごい特化してる。
例えば不動産に特化したいのは不動産特化でもありなんですが、
そこに不動産とプラス主婦っていうのを加えたら、
今度はまた別の切り口ができますよね。
っていうような形でも、本当に無人像にあるわけなんです。
そこをいかに組み合わせるかっていうところだと、私は思ってるわけなんですよ。
だから後から言ったら、確かに先に進んでる人に対しては、
全然追いつかないなっていうところあるんです。
YouTubeでいうヒカキンさんにも追いつけないよっていうところは絶対あります。
それはもちろん最初にやってきた人たちですし、
切り開いていった方たちですし、
それ以上にやっぱりいろんな試行錯誤を繰り返してるから、
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それは今からやっても、
ヒカキンさんと同じようなことをしてもかなわないなってところは、
もうしょうがないと。
じゃあどうしたらいいかってところ。
じゃあもう無理だ、YouTuber辞めようとか、
じゃあもうNFT辞めようじゃなくて、
じゃあ自分だったら何の組み合わせでこれができるかってところなんですよ。
ヒカキンさんはYouTuberとして上がってるけど、
じゃあYouTuberだけじゃなくて、
YouTuberと何かを掛け合わせようとか、
そういったことをやってみたら、
もしかすると総合フォロワーとしては大きくなるとか、
違うステージでおいては、
ヒカキンさんよりはフォロワーさんが伸びるとか、
そっちの方では有名になるかもしれないってところなんですよね。
それはもう本当に、
組み合わせの掛け算とか、
すごい大事だなって思うわけなんですよ。
ジグリさんありがとうございます。
本当に私もすごいこの話題というか、
この手のことに関してはめちゃめちゃ凹むんですけど、
人の結果を見ては自分は全然できてないとか、
同じ子供を持っているお母さんなのに、
この方はすごいいろいろ実績を残していてとか、
いろいろ思うんですけども、
それはさておいて、
あの人はその人ですごいのはさておいて、
じゃあ自分だったらどうするかっていうところに
足した方が早いんですよね。
人と比べるのってすごくいい具合に、
焦らなきゃやらなきゃっていう部分はすごくあるけども、
それがかえって焦りとか、
できないできないとかいう、
ちょっと自分を攻める方に持ってこんじゃうと、
ちょっとダメなわけなんですよ。
だからこそ、
自分は今1年前の自分とはどれくらい成長したか、
この伸びしろもね、
あの人の方が全然伸びしろあるとかいう比較もしちゃうけども、
そうじゃなくて、
こういうことができたからこういう組み合わせができるなって。
この人は高校に特化してるけど、
こういうことはできないよ。
じゃあ自分はここのポジションを取りに行こうみたいな感覚だと、
すごいやりやすいです。
誰を主体にするとあれなのかなと思うんですが、
私ちょっとフリーランスの学校内で、
自分は実績があったとしても、
ウェブデザインで12万ぐらいが最高なわけで、
要はしょぼいなって思ってるんですよ、
自分の中では。
デザインをやるにしても、
もう独学でやってきたから、
それで言語化することも難しいし、
黄金比とか基礎知識があるわけでもないので、
配色の本とか読んでますけど、
そう考えると、
表だって言えないなってところは正直あるんですよ。
ウェブデザイナーとしてこうです、
みたいなことは言えないと思ってるけども、
でも自分が実績としてやってきたKindleの教師に関しては、
結構言えることは大きいんですよ。
もちろんコンペで落ちてることもたくさんありますけどね。
ここがダメだったな、
この人のここのデザインが良かったな、
とかコンペの他の作品見て、
こういうところが良かったなっていうのは、
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やっぱりここのこういう部分でこうこうこうで、
こういうところがデザインに反映されていて、
すごい良かったと思いますっていうような、
自分も感想とか考察ができるわけなんですよ。
そのノウハウっていうのは言えると。
それってフリーランスの学校内では、
Kindle表紙でナオハセてる人ってそんなにいなかったんですね。
デザイナー時代もそんな少なかったんですけども、
インスタグラムとかでやっぱりすごい結果を出されてる方多い中、
Kindleの表紙っていうとそこまでいなかった。
それに対してそこのポジションが少し取れたのは、
すごい強かったわけなんですよ。
あとはデザインに関して言うと、
例えば他のこれお願いします、これお願いしますっていう、
フリーランスの学校内の求人っていうのもあるんですよ、
お仕事募集も。
そういった時にやったことないことでも、
とりあえずやってみるっていうのを手挙げて、
やらせてくださいっていうのもやってて、
だいぶ修正とかも入ったんですよ。
これも違う、あれも違うみたいなのも結構、
ある中でやってきたことっていうのも言えるわけなんですよ。
だから結構その01のところかな、
ウェブデザインにおいては、
もうプロがやってることに関しては、
私は多分何も言えないんですけど、そこに関しては。
でもその手前の、
初心者がお金を、
1円を稼ぐまでの部分だったら言えるわけなんですね。
そうなんです、身の丈を少しずつアップするってところなんですよ。
本当だったら、今そのフリーランスの学校では、
ウェブデザイン系が全然いない、
全然いないというか、
そこのポジションが空いてるので、
そこのスキルを上げた方がいいんですよ、正直言うとね。
正直な話をすると。
そうすることでもう完全なポジションが取れるんですが、
私はそこを今ちょっと強くしてなくて、
NFTの方に行っちゃったので、
あのまあ、なんていうのかな、
もっとすごい人が現れたら、
多分私はそんなに伸びない。
他の人に明け渡すような形になるのかもしれないなとも感じております。
だからどうやっていくかっていうのは、
本当に人それぞれなので、
後発組だからできないとか、
今からやったら遅いんじゃないかということはなく、
やりながら身につけながら、
自分のあるもの、引き出しとかをどうやってつけていくか、
もう本当に再現がないので、
同じ主婦でも、
いろんな切り口、料理の切り口、掃除の切り口って、
家事の切り口から時間術の切り口もあるし、
もっともっと言うと、子育てでこういう話をしたらよかったっていう切り口もあるし、
そんなのはもう本当に人それぞれなので、
自分自身のオリジナリティをどんどん出せるよという、
そんなお話をさせていただきました。
ごめんなさい、長くなってしまいましたが、
今日は恥を捨てると。
後発組はとりあえず手段を真似する。
中身をパクるんじゃなくて、
こういう手段で自分のこういうところを出していこうってことをやっていくと良いよ、
というお話をさせていただきました。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。
午後も頑張っていきましょう。
こんでした。
では、また。
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