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2021-05-06 18:17

#158 【裏テーマ有】会社をやめない方がいい3つの理由

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【裏テーマ有】会社をやめない方がいい3つの理由

✓定期的に収入が入る
✓福利厚生が手厚い
✓学ぶ機会が多く、働きがいがある


▼あわせてききたい

#139 情報発信する人が日記をつけると得する3つの理由
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みなさん、こんにちは。こんなゆるラジチアプップへようこそ。このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
虹のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ゴールデンウィーク最終日に収録しております。5月5日、子供の日ですね。
我が家はですね、ちょっと5月3日の夫が休みだった日に、かしわ餅を食べて、あ、かしわ餅食べたのは今日でしたけど、買ったりね、ちょっとしたお祝いをして終了いたしました。
ので、5月5日はゆっくりと過ごしております。
まあ、そんな中ですが、本日のテーマをお話しします。本日は、会社をやめない方がいい3つの理由についてお話しします。
はい、まあ、と言いつつ、私、一昨日か昨日あたりに、会社を辞める覚悟ができたってお話をライブ配信しているんですけど、何を言ってるの?って思われる方いらっしゃると思いますが、もちろん裏テーマがございますので、それも併せてお聞きください。
すいません、1点だけご了承いただきたいことがございます。本日、祝日のため、娘、息子ともにおります。生活音が入ります。すいません、ご了承ください。
はい、ということでお話しします。会社を辞めない方がいい3つの理由、先に申し上げると、1つ目、定期的に収入が入る。
2つ目、福利構成が手厚い。
3つ目、学ぶ機会が多く働きがいがあるということです。
定期的に収入が入る、福利構成が手厚い、学ぶ機会が多く働きがいがある、この3つについて1つずつ解説をしていきます。
皆さんご存知なんですけど、会社員の方ご存知かと思うんですが、まず定期的に収入が入る、これは給料のことですね。
これに関しては、上限はあるけど定期的に収入が入ります。上限はあるというところは1つのネックですね。
そこに関しては、でも上限があるといえども、ある程度自分たちが生活していけるだけのお金を稼げるかと思うので、それはありがたいです。
そして、あるところはボーナスが入る。あるところはですね、私の場合はですね、ボーナスといっても、ほんとスズメの涙程度なんですけども、
月々の1ヶ月の給料にも満たない金額が入るんですが、場所によっては給料3ヶ月分とか、それが夏と冬両方に入るなんてところも公務員の方とかね、一般的な企業さんはそうなのかな。
そんな感じかと思うので、そういった意味でね、やっぱり定期的にそういう収入が入るというのは非常にありがたいかと思います。
またその給料を得るために、ある程度与えられた仕事、仕事内容があるというところ、この仕事をこなせばいいというところもまた良いところだと思います。
そして2つ目の福利構成が手厚いというところ。これはですね、単純に社会保険に加入ができるというところ。
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これもあるところはなんですけど、ないところがね、たまに個人経営している会社さん、会社でもちょっと、ちょっと小さな会社さんだと社会保険に入ってないところもあるので一概には言えないんですが、
社会保険に加入ができるのもちょっとありがたいところ。というのも、この保険料が半分会社負担になるんですよね。健康保険半分会社負担になってくれるので、そこがありがたいかなと思います。
また、それに付随してなんですけども、健康診断を定期的に受けることができると。社会保険、そういった健康保険に入っていると健康診断を定期的に受けることができますね。
会社でも義務なので、そういう人はね、結構激務とかだと、健康診断いいですって言って避けたりするんですが、やっぱり一年に一度最低でもそこは受けて、自分の体の様子を調べておくということが大事だと思います。
そして最後に産休育休手当が入る、というか産休育休が取れる、取得できる。これもやってないところはまだまだ多いと。男性育休に関しては全然ないよって、ほぼ10%も満たなかったんじゃなかったなという状況だったと思いますが、少しずつ政府の方も政策を経ておりますし、会社の方でもね、男性側も育休が手に入るようにもなっております。
そして何より女性側もね、産休育休が当たり前の世の中にだんだんとなりつつあって、この会社員でいると産休育休取得できる。その間に全額ではないけども給料が入る。育休手当、産休手当というものなんですが、そこが入るということは非常に大きいかと思います。
そして最後が学ぶ機会が多く働きがいがあるというところ。こちらに関しては会社によってそうなんですけども、新卒で入ったりするとやっぱり学ぶ機会が多いと思います。というのは、もう実際に仕事をして、実際に営業なんかを実際に仕事を取ってくるとか、技術系だったり実際に作るというところ、その実践の部分が非常に大きな経験となりますよね。
で、やっぱり学べる環境、お給料もなって学べる環境、実践できる環境、責任は伴いますけども、めちゃめちゃ自分にとってはいい。うん、いい。もういいってなんかつたない、月並みな表現なんですけども、やっぱり良い環境だと私は感じております。
まあそれは会社によってはっていうのもあるんですけども、大きな会社で部署があるとしたら、部署間のやり取り、同期で別の部署にいる人とかとのコミュニケーションを取ったりすると、より全体像というものが見えて面白さが増すと思います。自分の仕事がどういうふうにこの会社につながっているのかというところがわかるかと思います。
そして仕事を突き詰めていく、どんどん突き詰めていくと、もうね、ある程度は沼だと思います。単純な作業一つでもどう効率的に動いたらやれるかとか、どこがネックで逆に滞っているのかっていう、その効率化なんて作業効率化なんていうのも考えてみるとめちゃめちゃ楽しいので、これは結構早くできたとかね、ゲーム感覚でやってみると、タイムトライアルとかしてみると、また意外と面白さを見つけたりします。
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そしてさらに移動ですね、移動することで新たな発見がある。これ部署移動もそうですし、もうそもそも支店とかね、本社とかその場所単身不倫じゃなくて転勤か、転勤などで移動してみてもまた新たな気づきがあると、新たに人間関係を構築していくのもそうだし、やり方が同じ会社の中でもやり方が違ったりするし、そういったね、自分の中の仕事の幅を広げるという意味では、この移動することというのも非常に
面白いかと思います。以上3つが会社員を辞めない方がいい理由ですね。1つ目、定期的に収入が入る。2つ目、福利構成が手厚い。3つ目、学ぶ機会が多く働きがいがあるというところ。
さあ、そこで裏テーマの発表。これは、ただしがあります。その後ただしが付きます。ただしくんとかじゃないですよ。ただし、時間と引き換えです。
はい、そういうことです。あとは条件、すごいひどい会社とかに入ったら、もっと前提から覆されるんですけども、これらの3つのメリットは、ただし時間と引き換えに手に入るものなんです。
何が言いたいかはわかるかと思います。
というのは、私は、実は自分の今勤めてる会社、辞めるつもりとか辞めるんですけども、いい会社なんですよ。正直言って。すごくいいし、ベンチャー機質もあって、やってることも業務内容も、子ども関連のこともすごくいいし、自分の中で学びがとてもたくさんある。噛みまくり、学びがあるんですよ。
施設の立ち上げ方とか、お客さんというか保護者の方とか子どもとか以外にも、役所とのやりとりとかもあるし、それが自治体によって全然違いますし、自治体によって考え方とかやってることとかが結構微妙に変わるんですよ。
同じ、学童保育だったら学童保育でも、同じ保育園でも、実は自治体によって制作というかね、やってることが違う部分があって、それもまた知るのが楽しい。すごい面倒くさいし大変なんだけど知ることも楽しいと。そういったこともあって、いろいろな挑戦ができるので、私はこの会社がものすごく好きなんですよ。実を言うと。
ただし、ただし、今は家庭を持って息子娘がいる状態で、じゃあやるかって言ったら、ちょっと難しいんです。独身のままだったら、20代前半とかから入ってたら、私ね、めちゃめちゃ多分やりこんでただろうな、この会社でって思うんです。
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それくらいにいろんな新しいアイデアもあるし、現状維持とかトップに立ってたら、トップを誇っていなければいけないっていうところもあるんですよ。店舗間での、それぞれの色を出すとかね、そういったことがあったので、私はね、めちゃめちゃそれは見てて楽しかったし、やっぱりいろんな発見も気づきもあって、すごくいい経験だったんですよ。
ただ、自分が結婚して、家庭を持って子供たちも生まれて、さあやるぞってなった時には、圧倒的にやっぱ時間が足りない。時間が足りないし、そこまで費やせないんですよね。悔しいことに。実力不足だって言われたらおしまいなんですけども。
ただね、子供が大きくなる、10年後くらいにはまた色々できると思います。そこの会社があればね、そこの会社があればですけど、色々できると思います。そこはその自信はある。でも、10年も待てないと。私はね、今この場で時間が大事。この時間をキープしつつ、自分で稼ぐ方法っていったら、会社に勤めるのはちょっと難しいなと感じたわけですよ。
私はそこの観点から、会社を辞めようと思っている状態なんですね。この働き方を続けていこうと、自分でフリーで食っていこうというところになっております。なので、もし会社の方から、私に業務提携じゃないですか、お仕事がね、例えばフリーになった時にお仕事振られたりしたら、それは心よくね、内容にもよるけど、できるかどうかにもよりますけど、心よく引き受けたいと思ってるんですよ。
それくらいに私はあの会社が好きだし、自分の勤めてる会社ですね。その会社に対して期待を抱いているところなんです。それならいいんですよ。独身の方というか、自分の時間をね、自分一人にだけ使えるような状態であれば、私は会社勤めをしているのも全然いいですし、むしろそこで得られる学びをどんどん吸収してやっていった方がいいと思う。そこは言います。
ただ、ただね、家庭を持つってことは、自分の時間を自分一人で使うことじゃないんですよ、と思ってるんですよ、私。子供もいるし、子供に向けて時間も使うし、パートナーですね、夫だったり奥さんだったり妻だったりに時間をつく、一緒に過ごす時間というのもあるわけです。彼氏さん彼女さんがいる方もそうだと思います。
そんな中で、じゃあ仕事だからずっと毎日早朝に出て、夜中に帰ってきて、家の滞在時間が6、7時間で休みが一切ない、もうほぼない、1週間に1分もないっていうような状態を続けてね、お金は入るよって言われても、違うんだと、私は養われたいわけではない。仕事してくれてるのも助かるし、お金が入ってくるのも助かるし、それはありがたい。
最悪、あなたが無職になったとしても、私は何とかやれる自信はあるんですよ。ちょっと今ザワッとしたから、ちょっと自信ないかも。今ちょっと前言撤回みたいになっちゃったけど、でも何とかしますよ、そこは。ただ、私はね、時間を重視したいんですよ、そこで。家族の時間を。
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いくらね、子供が小さい頃はもっとつきっきりでいた方がいいんじゃないかとか、娘を預けすぎなんじゃないかとか思われたとしても、その時間を確保するために、私は今やってるのであって、作業をしているのであって、その分短くても濃密な時間をね、過ごそうとしてるんですよ、過ごしてるんです、こちらとしては。
なのにも関わらず、会社が夫の会社への愚痴なんですけど、会社側がそこに協力してくれないと、結局、こちらとしては何とか私は何とかやりくりしようとしても、夫を拘束してしまうわけですよ、長時間労働ですよね。
で、散々アリエンと言ってるのに、仕方ないの一言で済まされるという、この環境がものすごく嫌だっていうところなんですよ。ただ、これは社会の縮図なんだろうなと思いますし、正直言って、もっといい会社とか待遇がいい会社はいっぱいありますよ。そこは探せば。
今、その環境を選んでるのは何者でもない夫自身なので、それに関しては私は逃げ道だけを作って、いつでも逃げられるからねっていう、逃げる一歩も大事ですから、逃げられるから大丈夫だよってことを言っておくだけ。そこしか今はできないかなと思っております。
ただ、ひっそりと記録はしていて、どんだけ労働基準法から外れているんでしょうかねってことは、いつでも言えるように、訴える準備ができるように、私はこっそりと記録はしてますけど、っていうところまではあります。戦う準備だけは一応しておこうかなとは思ってます。
ただね、倉庫行っても選んでるのは夫自身だし、夫が争いを望まないんだったら私は何も言わないけどね、ただ過労死するなよっていう、本当に本当にそれ、なんか稼いで稼いで俺死にましたなんて、そんなに何にも迷惑極まりないし、かっこよくもなんともないし、私は何度も言った通りお金より時間をくれって言ったでしょって。
っていうことを言いたい。はい、すいません。こんな強い、強いって自分で言うのもあれですけど、こんな強烈なパートナーをお持ちの方がいたら、こんな気持ちです。
もしね、ご自身がすっごい忙しく働いてて、休みと家でも休日出勤したり家で作業したりして、ほとんども家族に、家族との時間が少ないなって思ってる方が、もしいらしたらね、もしいらして、奥さんがどう思ってるか分かんないけど、世の中にね、この日本国内、もう日本国内ですよ。
なんなら都内にね、一人こんな風にカリカリしてる嫁、嫁というか奥さんがいるってことを一つちょっと覚えていただけると嬉しいかなって思います。そんな環境をね、私はどうにかして打破したいので、私は自分で食いぶちを稼ぐから、あなたは自分で選択してっていう、選んでね、どういう道をたどりたいか選んでってことを、彼には突きつけるつもりです。
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その離婚するとか云々じゃないですよ。どうやって働いていくって、どうやって生きていくってことは伝えていけるようにね、私もこれから日々ね、稼いで、自分の力で稼げるようにしたいと、そう考えております。そんなお話でございました。
裏テーマは、ただし時間がある。時間と引き換えにやるんだったらできるよっていう、そんなお話をさせていただきました。再度裏テーマと言ったら、私の夫の会社への愚痴ってところでしたね。はい。ということで、今日もお聞きくださりありがとうございます。
また合わせて聞きたいというところで、まあこのことですね、あんまり愚痴をね、とやかく言えないので、ツイッターで言おうと思ったんですけども、あんまり気分がいいものじゃないよなと思いましたので、私日記をつけてるんですよ。その日記に書きました。ということで、情報発信する人が日記をつけると得する3つの理由という放送を過去にしておりますので、よろしければこちらも合わせて聞いていただけると嬉しいです。
これは単純に日記を書くことで日々の記録になるし、なんかちょっとネタに詰まった時に読み返すと当時の気持ちとか思い出せるので、そこからね発見があるかもしれません。またツイッターでね、本当はメモを取ってパッと出して、そこからブログとかそこから音声配信という風につなげたいんですけども、さすがに今回のようなドロドロした感情は、そう、こんなことはツイッターに載せられないなって思ったので、そういった時に日記をつけると良いかと思います。
またブログで、老後も嫌われないで生きるために今すべき3つのことというお話、ちょっとね、毛色が違うブログの記事を書いているんですけども、これは散々一生懸命働いて、あー定年退職した後に何もすることがなくて、だらだら過ごしていたお父さんのお話をね、あるとある美容師に行ったと、美容院に行った時に美容室が、あのそんなうちの旦那がねっていうお話をされたんですよ。
私美容師さんから、結構なお年の方だったんですけども、あーそんな風に一生懸命働いて定年退職迎えて、いやーゆっくりしようって思ったのに、そんな風に嫌われちゃいやだな、そんな結末嫌だよなって思ったので、これはある意味警告ですね。警告として注意喚起として、そういった記事を書いておりますので、よろしければそちらも併せてご覧いただければ嬉しいです。
はい、ということで、この放送ですね、ちょっと長くなってしまったんですが、いいねと思った方ハートボタンを押していただけると嬉しいです。
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ということで、素敵なゴールデンウィークをと言いたいところですが、もうこの放送もしかするとゴールデンウィーク後に流すかもしれないので、そこはちょっとあえて去っておき、素敵な1日をこれからもお過ごしください。
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はい、ということでコンでした。ではまた。
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