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2021-05-06 33:44

【12:50まで】自分は何ができる?ゼロから始めるビジネスモデルLIVE

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みなさんこんにちは、こんのぎるラジチェアプップへようこそ。 最近ですね、ゴールデンウィーク前ぐらいからお昼の配信をライブでさせてもらってるんですね。
今回も息子しかいないので、娘は保育園に行ってるので、ライブ配信をさせていただきたいと思います。
ただ息子がおりますので、生活音が混じるかもしれません。ご了承ください。 ということですね。
こちらもお昼を食べましたので、もう悠々時的にやれるんですが、
実はですね、今日なんでこのテーマにしたかというと、ビジネスモデルの話ですね。
ゼロから始める、ゼロから作るだけのビジネスモデルについてお話をしているんですが、
これはなぜかというと、まず一つ目はボイシーですね。
池平さんのボイシーで、3日前ぐらいかなに放送された内容。
このゴールデンウィーク期間中に向けて講義動画、講義音声を配信していたんですよ。
無料で聞くには相当内容濃いよなと思いながら聞いていたんですね。
ちょっとまだあと2つ聞き切れてないんですが、その中でビジネスモデルの話をされていたんです。
それがめちゃめちゃ分かりやすくて、それと同時に、じゃあ自分って何ができるのかなということを考えまして、
最近仕入れた知識、本当に初期の初期の初期の初期の初期の知識なんですけども、
そちらとともに一緒に考えてもらえたら嬉しいかなと思ってライブを立ち上げてみました。
はい、ということで、あともう一つですね、それがきっかけの一つと、
2つ目はフリコって言ってフリーランスの学校という、今それも無料なんですけども初級編は動画講義がございます。
こんにちは三ノ部さんこんにちはよろしくお願いします。
はい、今ですね、きっかけを話してるんですが、一つは池早さんのボイシーですね。
こんにちは、あー中村さんとびっくりした。こんにちはよろしくお願いします。
マジですか一緒に相談載ってくれますか。
今そんな話をしてるんです。その池早さんのボイシーでビジネスモデルの話をされていた点と、
あとフリコですねフリーランスの学校っていう動画教材とか動画講義ですね。2日に一緒に来るんですけども、
そちらの3日目がちょうどマーケティングのお話だったんですよ。そのマーケティングのお話に関して、
もうちょうど4Pですね、という話も出てたので、じゃあこれに合わせて考えていこうかなと。
一緒に考えてくれたら嬉しいというちょっとたりき本願のところもありつつ、今の考えをお伝えしようかと思ってます。
こんにちはありがとうございます。そんな感じでお話を進めていきたいと思います。
まず何の話からしようかな。そのマーケティングの4Pっていう話を、私昨日動画講座を聞いてそれをまとめたんですけども、
ざっくりですね。ご存知の方本当に申し訳ございません。私初期の初期の初期の初歩の初歩の初歩の人間なので、めちゃめちゃゼロから始まっているので、
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このこと自体に感動しているんですが、それをちょっとお伝えすると、ちなみに発音は悪いです。
1つ目がプロダクトですね。何を作るかプロダクトというところ。2つ目がプレイスかどこで売るかですね。
こんにちはみほさんこんにちはよろしくお願いします。ありがとうございます。お聞きいただきまして。
プレイスというところ。2つ目がプライスですね。いくらで売るかというところ。
最後の4つ目がプロモーション。どうやって顧客に知らせるかというところですね。この4つプロダクト、プレイス、プライス、プロモーション。
そこがマーケティングの4P。ここを押さえることからまず始まる。
皆さんもお分かりの通り、ビジネスモデルの話をされた時も、池早さんのボイシーでもこの話になるわけですよ。
結局はそのマーケティングの4Pと言われていることが、自分のやること、仕事、ビジネスにおいてこれなんですよね。
もうそれしかないっていうぐらい。この基礎的なことなんですよ。これを今まで知らなかったってところにも、知ってましたか?私は知らなかったですよ。
勉強してなかったのもありますけども、こういうことなんだなってすごく納得がいったんですね。
事例をまとめてお話ししてくれたんですが、詳しいことは動画の講座だったり、池早さんのボイシーを聞いていただければと思うんですが、
その池早さんのボイシーで言っていたお話をチラッと話すと、それは英会話講師の方のお話だったんですよ。
英会話講師の方のお話ですね。その方は一例ですよ。事例か一例かわからないんですが、おそらく事例だと思うんですけど、
英会話講師として今はどこかに所属して働いていますと。その方が独立をしたいと。
独立するにあたってどういうビジネスモデルで働けばいいかというご相談があったようなんですね。
あったようか、そういう想像かわからないんですが、それが設定です。英会話講師はどうやって独立をしていくかってところですね。
単純に、皆さんが想像するに、これ名前出していいのか、NOVAとか言っちゃうと。
駅前留学ってNOVAしか今出てこなかった。EONとかですね。というところに、駅前留学という形で仕事をお帰りに寄るとか、
習い事のような感覚で寄るとか、そういった方をメインにターゲットにしている人は、そこら辺にやってビジネス英語だったり、通常の英会話だったり教えていると思うんですよ。
でもそれは大手がやっているということで、個人でやるためにはどういうところに着目するか。
これね、誰に対して売るかっていう話の時、ターゲットのところの話でされていたんですよ。
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そこを差別化するために何をするかって言って、池早さんが出した提案が面白かったんですけど、
それがビジネスにおいて英語でプレゼンをするってところですね。英語でのプレゼンを完璧に私が学びますっていうところかな。
警察官から副業家じゃないです。こんにちはよろしくお願いします。
知ってます。すごい気になるタイトルというかお名前だなってずっと思っておりました。
よろしくお願いします。読むよ。読みますよ。
としゆき村上さんです。村上としゆきさんこんにちはよろしくお願いします。
アイコンの背後にある文字がとても達筆な感じですね。よろしくお願いします。
そんな形でおっしゃってたんですよ。ごめんなさい。ご存知だったら申し訳ないんです。
すでにボイスを聞いてる方だったら申し訳ないんですけども、ボイス聞いてない方はざっくりお話しすると、
自分は英会話の講師で働いてて独立したいという時に、どういうビジネスモデルがいいかって言われた時のご相談で、
そうだこれ事例だ。メール講座って言ってた気がする。
じゃあ私が教えるのは英語でプレゼンを流暢にとてもうまくプレゼンをできる方法です。
そのための英語のスキルをお話しします。
なので英語でプレゼンをするための経営者に向けた講座というか仕事というかプログラムですね。
そちらを提供しますっていうことを提案されていたんですよ。
フォローありがとうございます。村上としゆきさんフォローありがとうございます。
泣いて跳ねて喜びますよ。ちょっとアパートなのであんまりビョンビョンできないんですけども。
そのことを聞いた時に、すごいなって思ったんですよ。すごいなってか、そんな月並みなお話になっちゃうんですが、何がすごいかって。
まずおそらくこれは池早さんも言っていたんですが、私もちょっと調べてはないんですけども、おそらく英語でのプレゼンだけをどうぞって言ってるところでそうそうない。
そこに特化した話ってあんまり浮き出てはこないと思うんです。
E音とか、それこそ出てこない。サピックスじゃなくて、青色で白文字みたいな感じの英会話。英会話というか英語のスキルがすごい身につくところ。
すっごいねあったんですけど忘れちゃった。そこがめちゃめちゃ良かったって話を昔聞いたことがあったところがあるんですが、そことかね。
かぐわさんですね。こんにちはよろしくお願いします。ごめんなさい。結構人が集まってきたので最初に申し上げると、めちゃめちゃ初期の初心者の、もう初の字の、初の字っていうかむしろSHぐらいの勢いの話をしているので、多分もっと有益かもって思われた方本当にごめんなさい。私の相談ごとみたいなものです。
4Pの話、マーケティングの4Pの話をして、なおかつ今は池早さんのボイシーであった英会話講師の人が独立して仕事をするにはどんなビジネスモデルがいいかっていうご相談に対して池早さんが話したお話をちらっとちょっとお話ししてます。
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内容としては英語で流暢に素敵なプレゼンを送るためのスキルをあなたに渡しますと、経営者の方に提供する。そういった内容、ビジネス、プログラム、なんて言うんだろう。そういったものを提供するっていうことを提案されていました。これはターゲットが、こんにちはよろしくお願いします。
かぐわさんですね。ターゲットが経営者ってことなんですよ。まずそこで経営者ってことは、お金がそれなりにあるじゃないですか。余裕があるってとこですね。絶対に100円にしないよとか1000円ぐらいじゃないと、こんな講義受けられないよなんていう人はいないじゃないですか。
まずそこで、ちゃんとすごくニッチなところで絞ったことによるけども高単価な案件となるわけですよね。一つ。そこにまず、なるほどそういう面の付け方があったのかっていうところに驚いたのと、ビジネス英語って確かにいろんなところで英会話教室とかそれこそ大手でもやってはいるんですけども、
ガッチのビジネス英語っていうのは、なかなか難しいと思うんですよ。難しい場所によるのかな。企業さんとかによると思うんですが、なぜかというと、ビジネスの普通の会話の英語は楽というかそれなりにパターンはあるんですけども、業界英語の単語っていうのがすごいあるじゃないですか。ああいうものって。
というのは、私は全くもって英語はしゃべれません。聞き取るのもリスニングもできません。ほぼ。外国の映画とかドラマとか聞いて、なんとなくこんなことをしゃべってるかなぐらいにしか私はわかりません。正直。ただ、私の場合は身近に父親が10年以上前からかな。海外扶人。10年前?10年前だったっけ?もっと前か。15年ぐらい前だ。から海外扶人をしていて、インドネシア、マレーシア、ミャンマー
どこだ?フィリピンか。あの辺界隈ぐるぐるしてるんですけど、そういうのを聞くとかなり専門的なね。ドボク?なんだろう?まあなんかちょっと専門的な単語が出てくるような英単語が出てくるようなところで言ってるんですよ。うちの父親。それを資料を見るって言っても何書いてあるかわかんないんですが、話を聞いたりしてると、いやこれじゃあ私今から翻訳で行くよみたいな。翻訳というか勉強してそっちに行くわっていうの。なかなか難しいなってちょっと思ったんですよね。
実際にやってみないとここはなかなか難しいぞと。でもその領域でね、ある程度のその方ですよね。英語のプレゼンの方。こういうふうな、こっちは話し言葉だけどプレゼンするんだったらこの表現がいいっていうような方がまずわかれば、英会話講師の方なんでおそらくわかると思うので、そこでまず一つ
投出するわけですよ。英単語は最悪調べればわかる。最悪は調べればわかるし、その業界の方がいたらね、もしかすると経営者側で知ってるかもしれないのでそういうのを埋め込んでプレゼンということで話ができる。資料は日本語で作ってもらってそれを英訳するってことがもしかするとオプションで付けられるかもしれないんですけど、そこは翻訳の方もいらっしゃるのでそういった形になるかと思いますが、すごくその単価が高いというかターゲットがまずしっかりしてるのと、
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単価が高い案件となるっていうことに驚いたのと、これは他ではあまりやってないと感じたのでものすごくいいビジネスモデルだなって思ったんですよ。でもこれは初心者の、あくまでも初心者なので大体のこと何でもすごいって思っちゃうんですよ私。思うんですけど、その初心者の私が聞いてもこれはよくできたものを考えたなって思ったんですよ。
私が英会話の実力があって、ある程度自分で努力してそういうビジネスが作れるようであれば真っ先にやってたなって思った話だったんですよね。これはすでに話された内容なのでおそらくもうその方は知っていると思うんですけども、そういう視点ってすごく大事じゃないですか。大事だし、こういうのって何かというとビジネスモデルって本当に視点一つだと思うんですよね。
視点一つ。マーケット感覚を身につけようってウチキリンさんの本が著書があって、これを私はアマゾンオーディブルで聞いてたんですけど、やっぱり
自分に足りないとか、これを聞いた後とその前では散歩してたり商店街歩いてたりしても、なんか感覚が変わったんですよ。感覚が変わったんです。そこを見る目が。
どうしてここはこんなに安いんだろうとかね。なんでこっちのスーパーはこの向かいの八百屋よりこんなに高いんだろうって。じゃあ八百屋で買った方がいいじゃんと思ったけど、八百屋だとなんか安いけどちょっと傷んでるものがあって、すぐに食べられない。我が家にとってはちょっと嫌かなとかね。
そういうことを考えると、やっぱりニーズというか顧客に合った商品を提供しているんだなってことを感じたんですよね。すごく。
だったらスーパーの方が綺麗に並べられてるし雑多じゃないし、いちご一つ買うのにもちょっと躊躇するんですけど、うちは。いちご一つ買うのにこっちの方が傷がないし、痛みづらいし、綺麗に並ばってるからこっちにしようとか。
ちょっと余裕があるなら、我が家は大量には食べないからこっちの方を買おうかなとかね。ほんの100円200円ぐらいの差かもしれないんですけども、それでもそっちの方がいいと思って買う。
その姿勢というかその視点がやっぱり必要だったんだなと。そして今まで自分は顧客側としてそれを散々やってきているので、それをひっくり返すだけなんですよね。
じゃあ自分が提供する側になったら何をしたらいいかということを考えればいいだけのお話だったんですが、QY1003から、こんにちはよろしくお願いします。
その顧客からすぐに、一転する視界は一転できるってことはお伝えしたいんです。初心者あるあるその2ぐらいなんですけど。
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なおかつ、じゃあ自分はどんなビジネスモデルを立てるかってことを考えてて、考えてるんですよ。でも私のように一応ね、社会人経験はあります。一応っていうのも変ですけど、
工場の営業それこそやったことあるし、中小企業ですよ。中国にほぼ取られて、ヒーヒー言ってるあのリーマンショック後の中小企業、霊災企業かな?の営業もやったことありますし、
それこそ学童保育支援業、子育て支援施設の方ですね。保育園でも経験があって、そっちで保育士としても働いていましたし、今産休中ですけど、
その中で、じゃあでも何者でもないんですよ私って。なぜかというとビジネス側としてはほとんど何もやったことがない。
営業はしたけど、営業はしたことあってヒーヒー言ったし、見積もりも出したし、作ること以外ですね、製造以外のものはほぼ全てやったんですよ。
営業だったのに、なんかいろいろねチェックもしたし、品質チェックもしたし、見積もりも出したし、料金も作ったし、交渉もしたしとかいろいろやったんですよ。
そこそこ20、24とか25の時にですよ。でも、あれは確かに役に立ったの。すごい役に立ったけど、じゃあそれを今何で活かせるかって言ったら、10年近く前の話なので、
やった経験はすごく役に立ってるけど、そこからじゃあすぐに何かができるかって言ったら、できないわけですよ。
私今までやってきたこと、いろいろあるかもしれないけど、ネタにはなるかもしれないけど、
何かしらの材料とか要素になるかもしれないけど、じゃあそれで食っていくかって言ったら、食っていけないわけですね。
そこで、今リスナーで参加されてるかな、中村さんから、じゃあデザインしてみたらどうですかって、Kindle書籍の表紙のデザインをしてみたらどうですかって、ご自身でもやられてるようだし、
今ね簡単にできるんですよ。Canvaっていうアプリを使えば、そういったこともあるし、自分も興味があるから、
しかもKindle本の出版はこれからいよいよやっぱり伸びてくる。簡単なんでね、やるには。伸びてくるので、そこで、
やっぱりちょっと表紙までつくのめんどくさいなーって、ちょっとやってくれないかなみたいなところで、やれるようだったらどうかっていうお話をいただいて、
早速やってみた。で、一件、昨月末かな、一件も納品はさせていただいたんですよ。
もうそれも、それもね、今思うと、やってきた20後半の時とかに、そのフォトショットイラレイラストレーターを使って、
表紙じゃない、表紙だな、その時はイラスト中心の方の勉強してたんですが、そういった表紙作りとかもやったことがあって、でもまぁ食っていけないと思ってたんです、そこでは。
なぜかというと、あの、なぜかというとってか、もうもろアマチュアなんで、自分では食っていけないし、周りの人のプロだし、
できないだろうって思っていたことが繋がったんですよね。で、今はそこの実績をちょっと作っていって、まぁなんとかね、キンドル表紙、
デザイナーみたいな名前がつけば、もうそこからまた、えーと、モデル、ビジネスモデルができるわけですよ、そこ。どうやってやっていくか。でもここで何でもできますよ、で手を広げちゃうと、おそらく
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なんか回らないんですよね。私、子供いるし、勤務時間定められてるし、だいたい9時半、3時半ぐらいだし、子供がね、保育園行ってる間なので。で考えた時に、今度は次の段階。じゃあこれをどうやって使っていくかっていうところに、今至ってると。
で、相談なの。皆さんに相談ってところなんですよ、ここで。ただまぁ今やるべきことは、私はもうとにかく、あの側近性の高いスキルを売ることをまずやって実績を作ることだと思うんですね。
というのはブログも音声配信もSNSマーケティングも、全て一応一通り手はつけてるんですけども、そこはやはり時間がかかるものだと思ってるんですよ。
やりたいし、まだ手こ入れするとこいっぱいあるんですけど、とにかくでも今は続けていこうって状態になってるんですよ。で、それと同時にでも私はもう7月ぐらいに独立を予定してるので。
まあ、側近性が欲しいと自分も生活していくために、側近性が欲しかったらまず実績を作るのと、お金も得られるっていうところもあって、そのスキルを売るってところにまず1つ置いたんですね。
で、Kindle表紙は恐らく今後もたぶん伸びていくと思うので、そこはちょっと続けていこうと思ってるんですよ。
今ツイッターで、なんかあのテンプレートとか、私あんまりポートフォリオがないので、テンプレートとかを自分で作って、まあテンプレかな、もしくはテンプレやるまで私できてないので、自分でこんなの作ってみたいみたいなね。
そんな表紙を作って、ツイッターで拡散しようかななんてちょっと企んでるんですけども、あとインスタとかで実際にこんな本あったら面白いみたいな感じのを作ろうかなって、今名著をビジネス賞にしてみたらどんなものかっていうのをやって、ちょっと遊んでたんですけど、
いや、仕事しろよって話なんですが、名著ね、あの著作権が切れたものだったら大丈夫かなって思って、今ささっと作ってたんですね。まあそんな話をし、自分でアピールをしていくこと、あと本当にやってほしい人のための最終的な道ですね。
どこに、まあ直接DMなのか、それともあの金額とか、金額とかをね本当はどっかに載せた方がいいんですが、まあそこはちょっと代々的にするとあれなので、またまあそういうところとかですね、を考えつつやっているというわけです。まあそれが一つ、それが一つですね。
はー、ばーって話したけど、ちゃんと話せてるかな、ちょっと不安になってきちゃった。まあそんな形で、今もう、ど初心者が一個ずつヒーヒー言いながらやっていることということで、一つは、あのアドバイスいただいた実績を作る、実績を作って肩書きを一つ作るってところを始めています。
あと、最近やっぱりそういう視点、あのやっぱ稼がなきゃと思ったからか、そういう視点が身についたからかわかんないんですけど、結構そのいろんな方のツイートの中でも、こういう戦略でやってきたみたいな方のツイートをめちゃめちゃ見かけるようになったんですよね。
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まあツイッターさんがそういうものを出してくれるようになったのかもしれない、もしかすると。で、その時に、あまりでも言っちゃうとあれなのかな、よろしくないのかな。よろしくないとか。ちょっとあの中村さんのツイートで感動した、感動したとき、わーって思った。
はい、これメルマガだ。メルマガでそんなやり方あったのかってところもあったので、ちょっとシェアしちゃっていいですか?ツイッターで流れ…あ、ツイッターじゃないな。メルマガだからやめよう。メルマガ見てください。そしたら、いやね、あの本当にすごかったんですよ、これ。
言ってしまうと、言ってしまうというか言わないんですけど、いいんですかそこ。私まとめようと思ってもまとめきれなかったんですよね。これツイッターで流したかったんですけど、まあでもツイッターでも後で流します。ちょっと言わせてください。
ウェブライターをされていて、ウェブライターってあるじゃないですか。で、私のイメージだとウェブライターって記事を書く人なんですよ。例えば、例えばが出てこない、まあ何かの紹介記事でも何でもいいです。今目の前にマウントレーニアがあるので、じゃあマウントレーニアを売るための記事でもいいですよね。そういうのを書くと。
記事1本に対していくらみたいなイメージだったんですね。ウェブライターというものが。それが、それがですよ。中村さんのメルマガでちょろっとお話しさせてください。ウェブライターなんだけど、そこから展示てですよ。そこから幅を広げて、もしコンテンツを作ったことがある人は、もっと全体像が見えるわけですよね。
記事1本書いたら、記事を書くことしかできないけど、ブログを作ったことがある人が記事を書くとしたら、じゃあちょっとここに持っていきたいならSEをもっと学んで、学んでとか、SEをこういうふうにした方がいいんじゃないかなって記事がまず書けると。SEを意識した記事が書ける。これはでもウェブライターの方のおそらく最低条件だと思うんですよ。最低条件だと思うんですよね。私。
さらにその記事のだけでなくて、例えばデザインですよね。記事の中でここに写真を載せて、こういう流れでここにリンクを貼って、こうやってこうやってっていうその構成の部分、文字だけじゃなくて構成の部分も提案ができる。もしくは作れるってところ。それがまず一歩じゃないですか。
でもそれも当たり前だとしますよ。それも当たり前だとしたら、さらにじゃあライターって何ができるのって言ったら、今度はもっと言うと自分でブログを作ってたらワードプレスも、ワードプレス前提ですいません。ワードプレスでもしブログを作っていたら、
ワードプレスのサイト設計もできるわけですよ。そうするとサイト設計の記事もそっち側の記事も書けるし、そこまで専門的じゃないけどまず一通り作れますよって形で、じゃあちょっと直接ワードプレスで記事書いてくれない?コンスタントでコンスタントにこのメディアを動かすからさって言われたら、ただ記事一個お願いしますじゃなくて、もうその案件ですよね。
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一つのメディアの記事を書くっていう、もっと継続的な案件につながる。それがまだまだよ。まだステップ2ぐらいですよ。それでね。ちょっと見ていいですか?もう興奮しちゃって汗かいてきちゃった。それ以外に何かって言うと、もっとね、こうどんどんどんどん一つの書くってことからどんどん広がっていくんですよ。これがね、めちゃめちゃ面白いと思ったんですよ。
ちょっとね、中村さんのメールチラッとあったか。
そうそう、あったあった。
あとは、
編集、中村さんは編集もされてるので、私、編集っていう仕事自体もこんな個人でできるのかってびっくりしたんですが、プロダクションとかじゃないのかって思ったんですけども。
例えば、本を作りたいです。本を作りますという案件があったんですけども、1から執筆するのがめんどくさいと。でも自分はブログでいっぱい記事を書いたり、YouTubeでいっぱい動画を上げてます。それを何とか文字に起こして、まとめて作ってくれませんかっていう案件があったら、
Kindleを書いたことがある人だったら、それができるわけですよね。やり方も分かるし、あとテープ起こしとか文字起こしとかもできるし、もちろんそうだし、あとブログとかでも、ブログって言ってもただただ引っ張り出してそのまま出すだと審査から落ちちゃうんですよ、そこは。
落ちちゃうんですけど、いかに過失修正して、いろんなところから情報を集めて、流れ、構成列を作って、一冊の本にまとめるかっていうところ。そういったこともできるようになる。すごくない?もうそれだけでも大興奮なんですけど。そこもあって、それが3ぐらいなんですけど、あと4、5ぐらいまであるんですよ。
4、5ぐらいまであるんだけど、それをできれば見てほしい。できれば読んでほしいの、これ。すごいね、なんで中村さんこれを無料で発信してるのか、本当に不思議なんですけど。
で、それのすごいところは、じゃあ一件いくらでやりますよっていう売り切りじゃないんですよ。売り切りじゃない。なぜかというと、例えばメディア運営は継続的な案件だから1月いくらとかそんな形になるかもしれないんですけども。
ツイートします。本当にすごかったんですけど、まとめきれなかったんですよ。感動しすぎて。140字にこれまとまんないっていう。このね、でも言っていいのか。そうか。メルマガの内容を全部言うわけじゃないので、実際は読んでほしいんですけど。
中村さんの話の中であったのは、これねすごいなと思った。一件いくらじゃなくて、じゃあ利益の何パーセントくださいってやり方で報酬をもらうという。その交渉だと思うんですけども。利益の何パーセントって何十パーセントかでもって、変な話。いや、だって売れなかったら全然もらえないじゃんってちょっと思うんじゃないですか。
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ぶっちゃけ思いますよね。思うんですけど、相手がすごい方だったら、すごい方らしい。しかも、なおかつ自分も売るためのプロモーションをかければ、どんどん利益が上がるわけじゃないですか。で、自分ももらえる分も増える。これすごいやり方なんですよ。
相手にしてみれば売れたほうがいいわけですよ。クライアントさんからしてみたら売れたほうが絶対いいわけですよね。1冊2冊とかじゃなくて、100冊200冊バーッと売れてほしいわけ。物として。で、なおかつ、この受け負う方ですね。受け負う方は、利益の20%とかってなったら売れるように自分も努力するわけじゃないですか。だからもうお互いにウィンウィンなわけですよ。お互いに変な話、稼げるようになるって。
この方法、こんな方法あるの?って。でもこれは実力のある中村さんだから言えてることだと思うんですけど。でもこの視点があったら、だってウィンウィンじゃないですか。相手にとっても、何?利益の20%?ってならないじゃないですか。だって上がれば上がるほどいいわけですから。
それがね、その発想がなかった。これを知ってるか知ってないかだけでも、要は人口いくら、人文字いくらって考え方から逃れるというか、パッとこう、視界が開けますよね。そこから、そういうやり方もあるんだってことを知ることがまず大事ですよね。ということで中村さんの目の中を読んでください。
下手くそか。下手くそか、めっちゃ。ここでやっぱり大事なのが、要はさっきも言ったんですけど、ウィンウィンですよね。相手も嬉しい、自分も嬉しいっていう状態に持っていく。そのためにはどうしたらいいかっていう発想だと思うんですよ。そこが、もうね、学びが多いですよね。その発想はなかったってことがやっぱり多い。
このクラウドワークスとかランサーズさんとかが悪いとか言うわけじゃないんですけど、単価でいくらとか一件いくらっていう考え方でやっぱり物事をやってきてるので、やっぱり固定概念がそっちに行きがちなんですけど、そういうやり方があるんだってことを是非、是非ね、皆さん今日聞いていただいた方にも知って帰っていただきたいと。もしご存知でしたらごめんなさいというお話でございます。
これね、いいのでごめんなさい。ちゃんとまとめてね、ツイッターで発信します。やっぱり何度見てもこれはね、すごいなーっていうところがあるので、これでも今中村さんのメルマガのお話をしたので、ウェブライターに関してお話をしてるんですけども、これウェブライターだけじゃなくて全てのものにおいて広がれるんですよ。
で、何がいいかって一つのことをやらないで、できれば何かコンテンツ作ったほうがいい。これは感じた。ブログならブログをワードプレスから作ったほうがいい。ノートでもいいんだけど、さらにワードプレスまでやるとそのヒーヒーした苦労も自分のコンテンツの一つになるし、そこから初心者でもワードプレス簡単にできたよ、5つのテクニックみたいな感じで記事も書けるし、もっとそれがね、うまく使えて自分でワードプレスでだいぶ稼げるようになったら、
30:10
それが結局教材として売ることができると。そういう流れで使えるんですよ。だから今ヒーヒー言ってる分が絶対後々役に立つってことを信じて、今日も私はコツコツとやっております。最終的にはそんなお話。
ここのライブ、今までこの1週間くらいライブをやってる時に散々初心者ゼロからっていうのを主張してきたんですけども、本当にそうだなと思って全くもって何も知らない、純粋無垢ではないですけど、全くもって何も知らない状態から始めるのはやっぱりきついし、多少の以前やってた知識をやっても文明が発達しすぎてて。
HTMLタグ打ちしてた時代が懐かしい。テーブルタグとか使ってた、ビルダー使ってた時代が懐かしいみたいな状態だったんですけど、そんな私でもやれますと。10年くらい経って後でもやれるってことと、これから始めたい人とかちょっとなんか応援してやろうかなとか、ちょっとこの人の動向気になるなっていう人間になりたいがために今ちょっとそんなセキュララなこんな未熟な状態の話もライブではよくしています。
実を言うと、ライブでは基本的に自分の生活とか感じたこと、結構エンタメとか無料漫画見てはこうだなと思ったことからちょっと結びつけようみたいな、ちょっと無理やりはあるんですけど、そこからビジネスに結びつけようみたいな話をよくして、発展途上の話をよくここではしております。
ちなみに録音しているものも発展途上じゃ発展途上なんですけども、有益かって言われたらうーんってところはあるかと思いますが、こんな私7月に独立予定、ちなみに7月の結婚記念日に会議を届けを出したいという予定なんですよ。
そこで、ほとんどね、元出とか貯金はいくばっかあるけど生活費におそらく消えるようなこの状況で、0歳の子供と2歳の子供を抱えながらさあどうやってやっていくかってところをまた1年後の私を楽しみに聞いていただけると幸いです。
ということで、もう20分ぐらい過ぎちゃいました。申し訳ございません。お昼休みが終わってしまいましたね。私もこれからまだ全然やりてないことがいろいろあるのでやり続けたいと思います。
はい、まずは中村さんのメルマガのツイートをするところから始めたいと思います。はい、ということで今日もお聞きくださりありがとうございました。
ゴールデンウィークはまだもしかすると連休で撮っている方いるかもしれないんですけども、お仕事されている方もそうでない方も、今日もまだあと午後がございます。夜もございます。私はあと3時間ぐらいしかございません。その間に仕事をコツコツと続けていきたいと思います。
この放送、いいねと思った方はハートボタンをポチッと押していただけると嬉しいですし、フォローしていただけると泣いて跳ねて喜びます。3階にいるので、アパートの3階にいるのであんまりボヨンボヨンと飛び跳ねられないんですけども、小木材もビョンビョンビョンって喜んでおりますので、もしよろしければフォローしてください。
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ということで、今日も1日、この後も1日ですね。どうか素敵に楽しくウキウキとワクワクとぐったりしないでお過ごしいただければと思います。
しゃべったー。
ということで息子がフガフガ言い出したので、相手をしつつも、追悼しつつもやっていきたいと思います。
ではお聞きくださりありがとうございました。
終了いたしたいと思います。
いたしたいってなんだ。
終了したいと思いまーす。
ポチッとな。
33:44

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