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みなさんこんにちは。こんのゆるラジチュアプップへようこそ。
このラジオは、時間もお金もつかみ取る、家族全員が豊かに過ごせるよう、
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、最初に、すいません、申し上げます。
本日、週末に配信しておりまして、配信じゃない、収録ですね。
しておりまして、娘も息子も起きている状態でございます。
生活音が混じりますことを、最初に申し上げます。ご了承ください。
はい、ということで、本日のお話は、保育園ママは得意、
同じ内容を何度も使う方法についてお話をします。
これは、発信している方はあるあるなんじゃないかなと思うんですけども、
ネタに困るときないですかね。もしないという方がいらっしゃったら、それはね、素晴らしいことです。
ネタにつまるがね、私どうしてもあるんですよ。困ったときに何とかひねり出すんですけども、
そんな時にいろいろ試してみて、過去の放送でも何度かネタに詰まったときは、
これをやるといい、なんて話をね、散歩をするとか、人と話すなんてことも話しているんですが、
その中の一つですね、過去に話した内容をもう一度話すということについて、今回はお話をします。
というのは、過去に話した内容をもう一度話すのは全然ありです。
もうご存知の方いらっしゃると思うんですが、私もよくやっております。
ただ、それがね、同じ、全く同じ内容の全く同じ喋りで、全く同じことを話していたら、
それはちょっとつまらないかなと思いますので、そう思わせないための3つの工夫というのを今回はお話をします。
先にその3つの工夫をお話しすると、1つ目は日を明けることです。
2つ目は表現を変えること。
3つ目は切り口を変えることです。
日を明ける、表現を変える、切り口を変える、この3つについて1つずつ解説をしていきます。
と言ってもね、まあもうこの通りなんですけども、まず日を明けるというところ。
これは皆さんもうお分かりだと思います。
要は、要はもう何も、私の放送1日3放送してるんですけども、
その1日のね、3回の放送が全部同じ内容だったら、そりゃ飽きるし聞かないですよねっていうところ。
なんだこれ、全部同じこと言ってるじゃん。じゃあ1回でいいじゃんっていう形になりますよね。
しかも聞いてみて一緒やんってちょっと、ちょっと残念ですよねそこは。
ということなので、日は必ず明けてください。
で、この明ける感覚なんですけども、これはねちょっと難しいというか、1日に何放送してるかによるんですよ。
私みたいに1日3放送してると、まあ1日に本当に3回聞いてる方ももしかするとね、いらっしゃるかもしれない。
もうそういうことは本当にありがとうございます。
とか、あとはちょっと日ごとに確実とか日をまたいで、今度見た時にチラッと見た時に気になるなと思って聞かれる方もいらっしゃるので、
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ちょっと一概には言えないんですけども、私の場合は1日3放送なので、10放送ぐらい間を空けたら、まあまあ結構空くかなと思います。
1回おきとかでもやっぱり話しすぎですし、正直なんか偏りを感じてしまうんですよね、自分も。
なんか今回結構時間ネタ多いなとか、そういうふうに思ってしまうので、うまくやっぱりバラケさせるためにも10回分ぐらいかな。
10回分ぐらいはね、最低でも空けますね、私の場合は。
あとはもう自分の感覚、結構感覚で、最近この話してないなって思った時にちょっと遡って、
この話してないなっていうものを引っ張り出すっていうような形をとっているので、引き出しは大いには越したことはないです。
そして2つ目の表現を変えるというところなんですけども、これは単純にタイトルでもわかりやすいと思います。
事例とか例を挙げますと、これはどちらもスキマ時間の作り方というお話についてタイトルを2種類、今回2種類ご用意しました。
1つ目はワンオペでも副業できるスキマ時間の作り方参戦というお話ですね、お話というかタイトル。
2つ目はスキマ時間を作るためにやってはいけない3つのことです。
これはスキマ時間を作るってことに対しては同じ内容なんです、同じ話なんですけども、1つ目の方はどうやったら作るか、その3つの方法というお話にそういうタイトルにしたんですね。
2つ目はこれをやったらスキマ時間が作れないよって、やってはいけない3つのことっていう話にしたんです。
これタイトルって要はひっくり返しただけなんですよ。ある作り方にするか、これをやったら作れないようにしたか、それだけでもイメージは変わりますよね、そこで。
これがでも同じ日に連続してたら、いや同じことやんって思われると思うんですけども、こういうふうな形で、
あー同じ放送なぁ、またやるのはすぐバレるんじゃないかなって思われる方いらっしゃると思うんですけども、こういうふうにすればタイトル1つでもこの考え方ですね、
ある方法かない方法か、やらない方がいいっていう方なのか、やった方がいいっていう方法というかそういう切り口なのかによってだいぶ印象が変わりますので、こちらもぜひ試してみてください。
そして最後が切り口を変えるというところ。言ってしまえば切り口を変えるってすべてにおいて言えることなんですけども、今回の隙間時間の作り方をまた例に出しますね。
これの切り口を変えてみると、例1は時間を無駄にしている悪習官参戦、例えばですよ、そういったタイトルをつけます。
これは思わずやっていることをやめることで隙間時間を作るという発想です。
例の2はね、劇的に時間を短縮する家事、3つの方法ですね。これは毎日やる家事の時間を短縮することによってその空いた時間で隙間時間ができるよっていう話。
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どちらも隙間時間の作り方っていう内容なんですよ。テーマはそちらなんですけども、この例によると、
先ほども言った通り、表現を変えると同じように思わずやっていることをやめることで作り出す、時間を作り出すという方法か、もしくは切り口を変えて毎日やる家事ですね。
毎日やっている習慣を時間を短縮することによってそこでできた時間、そこで隙間時間を作るかというところなんです。
このように切り口を変えてみると、いろんな使い方ができる。しかも内容もちょっと変わるんですよ、それによって。
なぜかというと、隙間時間を作るという最終的な結論は一緒なんですけども、その作り方の切り口だけでどういう方向からそれを作っていくか、なくす方法で作るのか、それとも時間を作る方法で作るのかとかね。
やってることは一緒なんですけども、言ってることは一緒なんですけども、内容が変わってくる。不思議な現象でございます。
このような形で表現を変えるですね。表現を変えると必然的に中身も変わる。最終的な結論は隙間時間を作ること。本質は一緒なんだけど、中身が変わってくるのでぜひお試しください。
そして、これなんで保育園ママは得意?得意なんじゃないかって私が思ったかというと、これね、連絡帳で訓練されてると思うんですよ。
だからね、保育園の先生もそうなんです。というのは、皆さんどうですか?私はね、そんなに苦じゃないんですけど、連絡帳書くのしんどい方いらっしゃいません?
子供の様子っていうところがあるんですよ。しかも極論ね、極論、普通に働いてる方って子供と接する時間、1日に何時間よって話なんですよ。
その何時間の話の築きを書かなきゃいけないわけですよ。ネタであるんですよ。ネタを探さなきゃいけないんです、そこで。
子供によっては毎回同じような動きをするっていう、同じことしか書けないっていう場合もあると思います。
帰ってきてからする遊びとか、例えば食べてる時の様子とか、そういったのも全然何も特筆すべきところがない場合もあるんですよ。書けないと。
何なら前も同じようなこと書いたなっていうことがあるかと思います。私はあります、ちなみに。私はあります。
そんな時に、でも毎日同じだとやっぱり味気ないので、私としては、やっぱりちょっと違った変化を探そうとするんですよね。
探せなかった場合に、これは昨日と同じだからこっちじゃなくて、3日前くらいに同じようなこと書いたけど、同じようなことあったけど、これをちょっと表現を変えて書いてみようって形で私はやっています。
何の意地だってとこなんですけども、そういう風に書いてるんですよ。
なので、保育園で、保育園にお子さん預けてるママさんは、やっぱり何度も何度もこの連絡帳のやり取りというのをしているので、そこがね、上手いと思います。
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自分が訓練されてますからね。逆に、もしくは自分は、いやー同じこと書いてますよって別に表現書いてませんって方も、もちろん中にはいらっしゃると思います。
そういった方は、先生のコメントです。先生のコメントで、なんかいつも砂場で遊んでるなとか、いつもなんか同じようなことしか書いてないなって方いません?
私はね、感じますよ。おそらくいつもそうなんだろうな、うちの娘って思うんですよ、そこは。
なんか、お砂場でこうだったんだなとか、なんか苦手なものだとこうするんだなみたいな、いやいや言うんだなっていう、なんかいつも苦労かけてるなっていう印象しかなかったんですけど、
これも私は保育士だった時ですね、保育園の先生をやっていた時は、なるべく工夫をしました。前と同じことだなーって思ったけど、いや、こういう書き方にしようとかね。
ほんのちょっとした書き方ですよ、書き方の違いです。同じこと言ってるんですけど、でもそれを書くことによって、同じ事象、例えば、
例えば砂場で砂まみれになって遊んだっていう事象が一つあったとしても、先生によっても表現が違いますし、その先生がじゃあ同じこと、2日連続同じことだなって思っても、その表現の仕方によってだいぶ印象が変わるんですよ。
砂場で遊んで楽しそうでしたって、ただ一文で終わってしまうのか、それとも今日は砂場で遊んでいたんです、いつものように砂場で遊んでいたんですけども、今日はあの、例えば泥団子とかお団子を作ろうとしてでも力がうまく、力加減がうまくいかなくてダメでしたとかね。
同じお団子を作った回でも、今日はおにぎりのように握っていましたとか、手の形が上手ですねとかね、例えばその見方によって全然変わるわけですよ。そこをうまく表現できると発信活動がめちゃめちゃ楽になります。
まあということはね、保育園の先生とかもおそらく発信活動しやすいんじゃないかなって、そんなことを思った今日この頃でございました。はい、ということで今回ですね、保育園ママは得意?同じ内容を何度も使う方法ということでお話ししました。
火をあけると表現を変えると切り口を変える、この3点ですね。ぜひ連絡帳にも使えますので、よろしければお試しください。ということで、本日のあわせて聞きたいのは、えっとですね、ネタ切れ防止のお話ですね。そちら2つあげます。
1つは音声配信でネタ切れ防止毎日の発信か、毎日の発信に困らない方法という放送会を載せます。もう1つはブログですね。こちらは悩むことなく発信ネタを見つけるアイデア賛成というお話をブログで書いてありますので、もしよろしければ聞いてみたりご覧いただけたら嬉しいです。
はい、それでは今日もお聞きいただきありがとうございます。この放送いいねって思われた方はハートボタン、もしくは出てこないレビューですね。レビューを書いていただけると嬉しいです。また応援してやるぞっていう方がもしいらっしゃったらフォローしていただけると泣いて跳ねて喜びます。
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はい、そんな形で今日もあと3本ぐらいかな音声配信撮ってね、ちょっと別の仕事に着手をしたいのでそちらを頑張っていきたいと思います。はい、それでは皆さん素敵な1日をお過ごしください。こんでした。ではまた。