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みなさん、こんにちは。こんなぎゅるラジチュアぷっぺ、ようこそ。このラジオは、【働き方をカスタマイズする】をコンセプトに、収益の仕組み方、スキルで稼いでいくお話をしております。
はい、ということでですね、本日のお話は、じゃじゃん、【雑談会】ですね。作業が義務化してきた人への処方箋、というお話をします。
よくあるあるかと思うんですけども、なんか最近やってること、例えば何でもいいです。自分のスキルを使ってお仕事をしてるって方もそうですし、お仕事自体も普通に会社に行ってお仕事してること自体もそうだし、
なんか例えばブログを書いてるとかツイートをやってるっていうのも、なんとなく作業が義務化してるなっていうふうに感じてる方。もしくは、何のためにやってるのか分かんなくなってきた。
あれなんかお金のため?家族のため?自分の豊かな生活のため?あれあれあれ?みたいな感じでね、ちょっと訳わかんなくなってきたなっていう方に、もしよろしければ聞いていただければと思います。
そんな処方箋というか、もうここだよなっていう、私のちょっと落ち込んでた時の踏ん張りポイントというところをお伝えするんですけども、もう結論から申し上げます。
極論ですね。極論。楽しんだもん勝ちというところなんです。楽しんだもん勝ち。はい。で、まあこれが極論なんですけども、あと2つポイントを挙げるとしたら、
一度離脱しても戻れるというところ。そして最後が、今の道が途絶えたら違う道に行けばいいだけというお話をしたいと思います。
はい。まあこのね、作業が義務化してくるってなかなかね、辛いところがあると思うんですけど、私はね、特にね、楽しいと思ってきたところ…こと?ことがですね、義務化になるとすごく嫌なんですよ。
一番いい例で言うと、スマホゲーム。で、なんか毎日ログインとかあるじゃないですか。で、なんかずっとやってたゲームだと、毎日ログインしてその後遊んだりしてね、わいわい楽しんでいたのに、
だんだん離れていくとね、ログインだけしてログインボーナスだけもらうとか、日々のそのもらえるギリギリのLINE最低限のことしかやらないとかなって、だんだんね、義務化していくのがめちゃめちゃ嫌だったんですよね。
で、まあそんなこともあって、自分のやってることはできるだけ義務化したくないなってことを感じていたんですよ。なるべく楽しんでやりたいと思っていたんですね。
で、まあ本当にこれ、あれなんか最近これやってるけど、成果が見えてるけど、なんか義務化してるぞって、なんか義務っぽくなってるぞって、もし思ってるようであれば、極論ね、楽しんだもん勝ちなんですよ。
それ、楽しくなければやらない方がいいです。それか、楽しさが見えなくなってきてるなら、別のところに楽しさを見出すか、もう一度楽しさを思い出した方がいいです。
一例を挙げると、例えば社協っていうのを私はやってるんですね。あのあれですよ、般若心経とかを移してるあの社協じゃなくて、この人の文章を学びたいなとか、ちょっと文章力つけたいなっていう時に、作家さんの本をそのままワードとか、私はドキュメント、Googleドキュメントでやってるんですけども、それでひたすら打ち込むっていう作業なんですね。
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何がすごいかっていうと、これ文章力、その人の文章を丸々写してるんで、トレースしてるわけですよね。なので言い回しとか、点のつけ方、句読点のつけ方、表現の仕方とかが丸々わかってくる。本当にね、こんな、ここでそうそうこういう風になるよね、みたいな感じでだんだんわかってくるんですよ。
そういった意味も一つですし、あと本の内容が入ってくるので、より深く理解ができるっていうところもあります。これがですね、たまにね、作業化するんですよ。なんかカタカタカタカタこう打ってる感じがして、あれなんか全然頭に入ってきてないぞってちょっと感じがする時あるんですね。そういった時危険だと思って。
私の場合は、先日にちょっと写経ができなかった、いやできた、ちょっとだけやったんだね。結局ちょっとだけやったんですが、ほぼ丸1日やらなかった時期があって、その時やったらね、やっぱりちょっと目新しかったんですよね。一旦離れてやってみると、やっぱり目新しく感じるっていうのが一つあります。
あとはやっぱ文字、文字というか文字数か、打った文字数、入力した文字数を追っていくと、どんどん増えてる。気持ち悪いんですけど、ちょっと1回、私だいたい平均千字ぐらいを目途にやってるんですけど、まあワンチャプターぐらいを目途にやってるんですけど、なんか昔はね、ほんと500ぐらいで終わってたんですよ。
それをちょっと千字超えないと意味ないってなんかで書いてあったから、千字をとりあえずやろうと思って千字を書いて、そしたらなんかどんどんどんどん伸ばしたくなって、どんどんどんどんカタカタカタカタするのが楽しくなって、いかにこの時間、あの短い時間帯で打ち込めるかみたいなところをね、目指すようになってきた。タイムトライアルみたいなことになってきたんですね。
それをやってるとね、やっぱなかなか楽しいんですよ。そんな形で自分がやっていることに対してどうやったら楽しめるかっていうのを考えるのが面白いっていうところもあります。なのでちょっと作業がね、なんとなくやらなきゃいけない、ちょっと面倒くさくなってきたなって思ってきた方は、特に楽しむように自分の中でゲーム化してみるっていうことをお勧めしております。
そして2つ目が、一度離脱しても戻れるっていうところ。これ作業が義務化してきてね、何のためにやってるんだろうと思って、一回やめちゃうって手もあるんですよ。でもなかなか続いてる人ほどやめられないってことがあると思うんですね。今やめたらもったいないとか、今やめたら気持ち悪いっていう風になる人。それはね、すごいです。本当にすごい。
私でいう音声配信はちょっとそのパターンなんですけども、今やめたらもったいない、ダメっていうふうに思って、やっぱり1日3放送やってますもんね、なんだかんだでね。ゴリゴリのライブで済ましてる日とかありましたけども、辛かった時はそうしましたが、そんな風にやれているんですけど、例えばその社協とか、私は写真絵とかを毎日やってるんですが、離脱したらもう戻れないんじゃないかって思うこともあるんですよ。また面倒くさくなってやれなくなるんじゃないかって思うんですが、
結局ね、なんだかんだ言って、そんなに続かなかったものだとしても、またやればいいやっていうふうな気持ちになります。帰ってこれます。だから自分が1回やめたらダメなんじゃないかって思って、いろんな作業を追加していくと、それで身を滅ぼしてしまうんですけども、しかもだんだんやることに、そのやることに対して何かスキルをつけるためにやってるのに、スキルをつけることじゃなくて、とりあえずやることが目的になってしまっていると、やっぱりそれはつまんないし義務化してきちゃうんですよ。
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でもそこで、1回じゃあちょっと選択しよう、選択と集中にして、これをやめてみようと思ったとしても、また戻ってきます。それがある限り。
例えば、私ブログ更新停滞してて、1ヶ月半ぐらい放置してたんですけども、やっぱりひと生地かけたんですよ、この前。そんな感じで、まだ残ってるものがあるなら、そこに帰ることは全然できるので、一度離脱したとしても、戻ってこれるなっていうふうに考えてやっていくのもアリです。
はい、そして最後が、今の道が途絶えたら違う道に行けばいいだけっていうところ。これはですね、私が作業の義務化っていうので、どうしようどうしようって悩んでたところと、なおかつ何かマンネリ化してきたんですよね。
何かこうやりたいし、テーマもすごい特化させたいのに、なんか自分が発表できることがないって、自分には何もないみたいな感じで、こうもやもやずっとしていたんですけども、結局ですね、今やってることにそれって自信がなかったんですよね。
お仕事もらえてるけど、本当にこれでいいのかなとか、本当に私に何か役立ってんのかなとか、もっと先に進んでる人は自分の商品作ったりとか、リストマーケティングしたりとか、メルマガやったり、マイアスピー、マイスピーだけな、もう使ってみたりとか、なんかいろいろ、もっといろんなことやってんのに、私は全然何もやれてない。ブログの毎日更新すらできてない。
うーんってなっていたんですが、でも変な話、もし今発信してることがなんかダメだったとしたらね、ダメだったとしたらというか、強豪が多くて全然伸びないっていう風になったら、違う道に行けばいいだけなんですよ。やってること自体は持ってるもの、ブログとか、アカウントとかインスタグラムとか、いろいろ今発信してることあるけど、書いたって言うわけですよ、中身を。そんな風に思うと楽だなっていう、気持ちが楽になるなって。
これ、要は会社員の考え方と一緒で、今ここにいるから、この会社にいるからこの会社を辞められないっていう風に思ってると、やっぱり選択肢が狭まってしまうけども、いやでもこの会社辞めたとしても自分こういうことできるなとか、この道に進めばいいし、今度はこういう風に探してみようっていう風に思うと、全然いろんな道がね、いろんな可能性が見えてくる。そんな風に感じているんですよ。
っていう風に思うと、発信も、情報発信とか今やってること、私でデザインとかですね、やってることも結局、もし今の道が、例えばこの図解案件がぱったりなくなったとしても、また違う道に行けばいいだけだなっていう風に感じるわけですね。
そんな風にですね、あんまりこう、もちろん生活の面とかもいろいろあるので、それぞれの今のライフスタイルにもよるんですけども、本当に長い目で見た方がいいんだなと。
私、具合悪くて2日ぐらい離脱してたけど、もうこれ人生終わったぐらいに思っていたんですが、なんか焦らなくていいかな?みたいな。でも大丈夫、なんか自分が2日間やんなかっただけで、図解を全然投稿してないから、もしかするともうフォロワーさんも100人ぐらい減ってんじゃないかとか思ったとしても、やっぱりね、とどまってくれてるんで。
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じゃあもうそういう方たちに向けて自分ができることをやっていこうって、この残っているフォロワーさんたちのために私ができることは何かっていう風に考えられる、本当にありがたい一見だったんですよ。私にとっては2日間めちゃめちゃ長くて、精神と時の部屋並みに長くて、もう全然いつまで経っても終わらない闇って感じだったんですが、
でも、その風に自分がやってきたことの跡っていうんですかね、軌跡というかそういったものは残っているので、そこには自信を持ってじゃあやっていこうっていう風に、また立ち直ればいいっていうか、また立ち上がって歩き出せばいいというそんなお話でございました。本当に雑なんです。
今日はですね、作業が義務化してきた人への処方箋ということで、なんかこう自分が離脱しちゃった、遅れを取ってしまった、どうしようどうしようっていう風に思っている方はですね、とにかく楽しんでみようって、楽しんで自分がこれ面白いなって、これやってみたら楽しそうだなって思うことをとにかく手つけてみるんですよ。
やってみると、なんか意外と難しかったからちょっとやめとこうかなとか、意外と楽しいからこれやってみようかなっていう風にいろんなことに気がつくと思うので、ぜひ私と一緒に楽しんでワクワクしながらやっていきましょうというお話です。
まあそうは言っても、すぐに切り替えることなんてできないよっていう方もね、もちろんいらっしゃると思います。そんな方々に、そんな方たちに執着を手放すことが結果的につながる3つの理由という過去の放送回を合わせて聞きたいで、今日はご紹介しております。
この執着っていうのが、気がつかないうちに執着になってるなってこともあるんですけども、これね、本当に手放したらすべて変わりますよっていうところをお伝えします。正直言って、お金の執着を若干私手放したんですよ。
もういいやーって思って、風邪がなくていいやーって思ったら案件が舞い込んでくるとか、なんかそういう風な流れになってるんですかね。わかんないんですけど。そんな話もあるので、もしかすると今なんかうまくいかないなって思ってる方は、この執着に何かなってるかもしれないっていうところにちょっと焦点を当ててみてくださいっていうお話です。よろしければお聞きください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。また、スタンドFMでは1日3放送をしております。フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、もしよろしければフォローもお願いいたします。
そんな感じで、今日も1回はへこみつつも、また案件と、あと自分のコンテンツ作りね、こんなの発信したら面白いだろうなーなんてことを思いながら、今日もカツカツ頑張っていきます。皆さんも頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。