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2025-08-08 12:05

AI時代で生き残るには「日本国民全員YouTuberになりなさい」

Kon
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サマリー

AI時代において、全ての日本人がYouTuberになる必要性が議論されます。特にAI技術の進化が従来の職業に与える影響や、YouTubeを活用した新たな情報発信の可能性が強調されます。全員がYouTuberになることで自己表現やビジネスチャンスを広げる必要性が示されています。この新しい時代では、自分自身のマーケティング戦略を見つけ出し、個人事業主のように行動する力が求められます。

YouTuberになる必要性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、先日のライブではかなり熱い話を顔しましたが、全然別件です。全然別件の話でございます。
ちょっと、AIプログラミングというかバイブコーディングとか、なんでこれを身につけなきゃいけないんだろうって話を結構してきたと思いますし、やっぱり子どもたちにも伝えていきたいなって思うところがある中で、
もうちょっと具体的に、なんか今からこのマインドつけなきゃまずいよなって思う。子どもたちにも絶対伝えなきゃいけないよなって思うことを今日はお話しします。
これちょっと雑談というか会話の中でこうした方がいいんだろうなと思ったことなんですけど、あのね、みんな、もう日本人みんな、子どもも大人も関係なく、おじいちゃんおばあちゃんとか老若男女関係なく、全員でYouTuberになるつもりでいた方がいいっていう話をしたいと思います。
で、ちょっとね、全然AIと関係ないじゃんってとこなんですけども、こういうことを考えるのにAIをすごい活用できるよってところなんですが、まずね、これの話の意図としては、もう今まさにね、今この2025年現在でもまさにAIが広がっていて、アメリカとか諸海外、外国では普通に人員整理が行われてるわけじゃないですか。
で、私は一人会社なんですけども、お願いしてる経理の方が、まあモカ社ですね、経理のモカ社がいらっしゃってて、モカ社に関しては私はそっちの領域、バイブコーディングでいくらできるって言っても、AIがいない限りはちょっと難しいんですよ。そこは専門領域だからAIにはとって変われないと思っているけども、
あと、もしね、良い会計とかさ、そういう楽なものがあっても、めんどくさくて多分できないんですよ。だからそこはお願いしている。経理お願いしますって、お金回りお願いしますってお願いしてるけど、それ以外のところ、結構こういうところ人欲しいな、こういうところ人欲しいなって思うところが結構あったの。
結構あったの、前は。去年はあったのよ。それこそ投票サイト作りたいとか、自分のできないところとか、なんかサムネイルとかもっと楽にしたいなとか、なんかLPなんかかっこいいの作ってほしいなとか、いろいろこうあったけど、まあなんかお金もないしなって思って後回し後回しにしてきたのが、今バイブコーディングでだいぶできるようになってきたじゃないですか。
これは本当に、人間が、まあ今人手不足の、それこそ保育士さんとかそうだと思うんですけど、人手不足のところがあるから、そっちに人が流れることを信じて、適正な人員の整理になってくるんだろうなってことはまず思うのが一つあるの。そこからなんでYouTuberにならなきゃいけないかっていうと、
たぶん、いや私はね、私はほんの5年ぐらい前、全然フリーランスになる前、YouTubeにYouTubeを開設する、チャンネルを開設するっていう発想は一切なかったのね。YouTuberっていうのは芸能人と同じような感覚だったんですよ。感覚としては。
だから、やれる、まあ無料で解説できるんだって知った時も、へーぐらいにしか思わなかった。そういう集団が一つあるんだなぐらいにしか思わなかったし、動画も作れないし、テロップとかの入れ方もわかんないし、なんかファイナルカットとか意味わかんないし、実際やってみてもどうしても意味わかんないしっていうところで、まあご縁がないなって縁がない話だなって思ってたんですけど、そんな私も一応YouTubeチャンネルがあるわけですよ。
なんなら今2つあるわけ。ビデオポッドキャスト用と、ACLのね、いつも限定動画として流してるものと、2つあるわけ。で、今何人?2000人ぐらいになったかな?1歩とかなってるわけですよ。で、顔出しは一切してない。ビデオポッドキャストはしてるけど、顔出しは一切しないでやってるわけじゃないですか。
で、そこからね、そのなぜYouTuberかっていうと、まずAIで誰でもできるようになっちゃった。なんなら今顔出ししてなくても、それこそアバターを使う人もいれば、ナイトみたいにアバターを使って音声出せるものもあるし、もっと言うと全然私なんてスライドしか使ってないわけですから、スライドで解説して声だけ出すってこともできるし、
もっともっと言うと、AI音楽を流す、ミュージックビデオというか、ミュージックビデオもね、来週にウェビナーやってもらいますが、ミュージックビデオを作るとか、あと作業用BGMみたいな形で、ただただひたすら音楽と動画、短い動画を流し続ける、リピートするっていうような形もできるわけです。
動画なんて簡単に作れるようになっちゃったんですよ。もちろん企画から始めて人が動いて、ちゃんとした番組のような一歩一歩の動画を作るにはもちろん大変ですよ。そこは大変。そこは重要というか、クリエイターの資質というか能力が問われる部分だと思います。
そこから今、しかもなおかつYouTubeってユーザーは多い。見てる人も多いけど、もうYouTuber自体もすごい多い。チャンネル数もめちゃめちゃ多いはずなんですよ。ショートとかも含めたら。そんな中で100万人とか行くって、じゃあどうかって言われたら、多分無理とは言わないけど、かなり難しいはずなんですね。
そこからもっと言うと、再生数だけで広告とかだけで、あとPRとかがあってね、そこだけで毎月稼げるかって言ったら、それもかなり難しいはずなんです。じゃあそんな中でみんなYouTuberになれって言われたら、いやそんなの稼げないじゃんって動画編集するのだって大変なんだしさっていう状況になるじゃないですか、普通だったら。
でもそうじゃないと、YouTuberになること自体は、例えば私は一応広告収入は入ってるんですよ、100円とか。たぶん100円とか入ってるはず、入ってるんですね。まだちょっと引き出せるまでの金額に達してないから入ってない、入ってないというかできてないんだけども、そういうふうにYouTubeの広告のラインは超えてるけど、それもだって変な話、3年とかかかってるはずなんですよ。2年か3年くらいかかってるはずっていうのと、
でもそこをメインにしてなくて、あくまでも無料ウェビナーの限定公開としてYouTubeを上げていたり、そこからでも登録してくれてる人がいるわけですね。あとは無料の動画を流してそこからメール漫画に訴求したり、自分のオンラインコミュニティに訴求したり、なんかいろんな訴求の仕方があって、あくまでもYouTubeだけで再生数とかチャンネル登録者数とかを稼ぐためにはやってないんですね。
ショート動画の流行
一種の手段としてそれを使ってるだけなんですよ。だから1万人目指すぞとか3万人目指すぞということなく、動画を発信するプラットフォームの一つとして活用しているわけです。全然それでもできるじゃないですか。あとはショート動画、ショート動画メインのクリエイターさんもいますよね。
今パーって思い浮かんで、あの人ら親友のカップラーメンをぐちゃぐちゃにしてみた。私がよく見てるやつとか、のすけぼっちめしさんとかね。でもあの方は長尺も撮ってるな。そんな形でいろんなショート動画のクリエイターさんとかもいらっしゃるわけですよ。
ショート動画もAIで作ってる方。AIショート動画めちゃめちゃ流行った時あったじゃないですか。これ多分アウト、グレーというかブラックだと思うんですけども、芸能人さんのAIで画像生成して、写真っぽい画像生成して妖怪に変化させるみたいな。
なんか発想面白いなと思ったけど、これ勝手に使ったらなんか肖像権とかになるんじゃないかな。違反になるんじゃないかなって、ちょっと不安に思いながらね、見かけたことがあったんですが。でも何かしらの形で占いショート動画とか、いろいろ作れるわけですよ。自分の顔出さなくても。
それでもやっぱ企画力とかそういったところになるけども、結局何が言いたいか。YouTubeで広告だけで稼いでいくのは、私は自分では難しいと思っている。やろうと思えばできるかもしれないけど、自分としては難しいと思っている。
でもYouTubeで稼ぐ、YouTuberになるってそれだけじゃなくて、アフィリエイトに訴求したりとか、あとは自分の商品に訴求したりとか、とりあえず動画でこういうことやってるんだって認知を取ったら、その次、メンバーシップって方法もあるのでメンバーシップにするとか、スパチャですね、投げ銭とかでやることもできるし、なんかいろんな方法があるんですよ。
メディアに取り上げられるようになって芸能活動をするとか、本当に本当にいろんな方法がある。そのYouTubeという一つのプラットフォームステージをどうやって活用するか、本当にクリエイターだと思う。動画クリエイターじゃないんですよ。YouTubeという動画プラットフォームを使って何をするかっていうところがすごく重要なのであって、その発想力とか想像力とか自分の実行力とかが試されると思ってるんですね。
なので、YouTubeとは言わない。別にYouTubeじゃなくてもいいんですよ。Xとかでも全然いいし、インスタとかでも全然いいんだけども、結構XとかよりYouTubeって見てる人が一般層でもね、多いし、別になんていうのかな、アカウント登録しても、特に自分でチャンネル開設とかしなかったりコメントとかしなかったら基本的にこう、1リスナーというか1視聴者みたいな立場で見れるわけじゃないですか。
Xとかだとね、やっぱりロムセンといえどもなんかプロフィールとか作んなきゃいけないじゃん、いちいち。そういったところがYouTubeはゲストでも見れるところがあるから、なんかYouTubeを今まで見ていた人が全員これからYouTuberになりなさいって言われて、どういうふうに活用していくか、それが試される。それがおそらく今後やってくる未来に近いよねって。
全員個人事業主になる勢いで、いきなり明日から来なくていいよって言われても、自分にはこれがある、これがあるからこっちの方向で行こうとか、自分はこれができるからすぐにじゃあ今クビになったから即明日はここの面接に行ってこようとか、ここの文庫を叩いてみようとか、そういった話になってくるんじゃないかなという、そんなお話でございました。うまくまとまってなくてすみません。
結構過強になるよねっていう。今までって大学行って就職してみたいなのが割と攻略法だったと思うんですけど、その攻略法が、いろんな攻略が無料の情報で出てるのに、人生の攻略法だよね、いろんな情報が出てるけど、なんかこれって一般的じゃないんだって、自分に合ったもの、自分に合った情報を探していかなきゃいけないんだっていう。
そんな、本当、昭和のRPGじゃなくて、令和のオープンワールドのRPGになったような感覚だよね。みんなゼルダ、みんなポケモンみたいな、スカーレットバイオレットみたいな、何をしても自由だけども、お金とかも稼がなきゃいけないから、なんか考えなきゃいけないっていう。
そういうふうにね、自分の人生、なおかつ自分のこの日本だったり、日本、世界だったり、世界を攻略していかなきゃいけないっていう、うちの娘とか息子とかはそんな環境になると思うので、そこを、私は私の攻略法で今やっているっていうところを、こういう攻略法があるんだなってことを伝える。
他の人は他の人の、皆さんは皆さんの攻略法があるから、それを発信している人は発信していくっていうところを、やっぱりお互いに情報交換しながら生きていくような、そんな世の中になるんだろうと思ったので、今日はそのお話をさせていただきました。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日の12時から、そんな全然攻略と関係ないんですけども、AIアート初心者向けセミナーといっても本当に初心者向けなので、チャットGPTとかでこんな風に画像を作れるよってところと、最後ちょっと実践をこんな風に作れるよっていうところをお伝えしていくような、こんなウェビナーをやらせていただきます。ご興味ある方は是非ね、まだお申し込みできますので、アーカイブも残ります。アーカイブも残りますので是非ご覧いただけると嬉しいです。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
12:05

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