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  2. クラウドソーシングをAIで制す..
2024-08-07 05:07

クラウドソーシングをAIで制すには

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00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
はい、すいません。すっかり収録を忘れておりました。遅くなってしまって申し訳ございません。
本日はサクッと、あ、AI使えばこれできるんじゃない?というお話で、
クラウドワークスやランサーズなどのですね、クラウドソーシングに応募するにあたり、
AIめちゃめちゃ活用できるんじゃないか?というお話をさせていただきます。
というのは、ちょっと私もですね、やっぱりちゃんとクラウドワークスというか、
なんだ、クライアントワークスをやっていかなきゃなと思って、
昨日クラウドワークスを見ていたんですよ。
クラウドワークスというか、そういったクラウドソーシング系の仕事って、
ちょっとめんどくさいところがあって、何がめんどくさいかというと、
まず仕事内容をしっかり把握することがもちろん大事なんですけれども、
かつ、そのクライアントごとに自分の応募文を出さなきゃいけないんですよ。
応募文を出すときに自分をどう見せるかってちょっと変わっていくんですよね。
例えば今私はデザイナーで出してるんですけど、
Kindle デザインをね、Kindle の教師デザインをよくやってたので、
その文面で出してるんですが、このまんま、
例えばライターの案件に応募したところで、ちょっとピンとこないじゃないですか。
だからその都度文面をまず考えなきゃいけない。
これこれこういうことで応募したいですっていう風に文面を考えなきゃいけないっていうのが一つあるのと、
あとは実績とかポートフォリオとかを出すとすごく応募が通りやすいという風に言われているんですが、
特に自分でブログを書いているとか、自分で文章を書いてるけど、
ライター案件は受けたことないとか、この案件は受けたことないっていう人も多分多いと思うんですね。
自分で、私の場合だと自分でライティング自体は、
Kindle本出したりとかブログ書いたりとかはしたことあるけども、
ライターとしての案件を受けてきたかっていうと、
ある意味、ノート記事の運営をしていたので、その時はライティングの案件として受けていたっていう話になりますが、
それがどこまで実績になるかわからないわけじゃないですか。
そういった時にどうしたらいいのかなって思っていたんですけど、
全部この辺のテキスト関係チャットGPTとかでできるじゃんって思ったんですよね。
だから自分の中でどうしても応募に受かりたい、こういう案件です、こういう条件です。
で、どんな応募文面で出したらいいでしょうかって、
勝率が上がるでしょうか、その文章を何字以内に作ってくださいっていうような形で出せばできるんですよ。
まずね、まずそこができるじゃないですか。
で、いちいちそれ作ると面倒くさいから、テンプレートをやっぱり作ってもらうんですね。
ライティング案件用途、あとデザイン案件用途みたいな形で、
それぞれにテンプレートを作ってもらって、
その都度ここから引っ張って出していこう、ここから引っ張って出していこうっていうような形でやっていけばいい。
03:02
そう、何がすごいかって、生成AIはもちろん画像とかも強いんですけど、テキストに強いんですよ、めちゃめちゃ。
なおかつ案件自体、ライティングね、今ライティングの案を出しましたけど、案件自体もAIで何とかなるんですよ。
もちろん全部受け負った仕事をAIに頼んで、それをそのまま出すっていうと、
ちょっとこの文章おかしいなと、ちょっとこの文章変だなというふうに思われる可能性は高いです。
なので自分の見直しはもちろん必要なんですけども、それでもライティング記事構成、
あとデザインはちょっと厳しいかもしれないんですけども、アイコンとかネームですね、
タイトルをつける、その名前をつける、ネーミングとかの案件だったらすぐできそうですし、
もう結構キャッチコピー作る案件は競争率も高いんですけども、ものすごく提案が多いので、
多くできるので、ちゃんとGPTとかに任せたら、そういったことで一回試してみるっていうのはありかもしれません。
一応タイトルがね、なりふりかまわず賭けを支えるってなっているので、私も。
この辺ちょっとAIを駆使してどこまでクラウドソーシングの仕事ができるのか、
クライアントワークをゲットできるのかっていうところも試しても面白いのかなっていうことを思いながら、
これなんかやらない、やらないフラグが立っているんですけども、
なんか本当にやらないとまずいので、自分のお小遣い稼ぎでもいいから、
やってみるのは一つの手なんじゃないかと、そんなお話でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
まだまだ8月23日までAIアートコンテストの応募を受けたまっております。
もう5件かな、いただいております。
皆さんね、似たり寄ったりになるかなって正直思ったんですけど、
5件なんでまだまだかと思いますが、
なるほどこういう視点できたかっていうね、面白い作品がたくさん出てきておりますので、
ぜひ皆さんの思う未来の夏休みを表現していただけると嬉しいです。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
05:07

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