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2025-08-03 13:28

【悩み回】なぜわたしはAI発信をしているのか

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サマリー

このエピソードでは、AIを通じての活動や目標について語られています。特に、親子向けのAIワークショップや学童保育における新たな試みが取り上げられ、社会問題に対する理解や自己肯定感の向上に向けた思いが表現されています。また、AI発信の理由や自宅での選択肢の増加、親子関係へのアプローチについても触れられています。さらに、AIアートコンテストの第2回目についても紹介されています。

AIと子供向けの取り組み
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて本日はですね、これごめんなさい、日曜なので許してほしいんですけど、雑談させてもらっていいですか?大丈夫、漫画の話じゃない。
雑談というか、ちょっとね、また改めて自分の活動の方向性とか指針とか目標とか、こういうことをやりたいよなっていうビジョン、ミッション、バリュー、もっと先のものかな、を思い返すような出来事があったので、ちょっとそれを話したいと思います。
今、わたしはここのチャンネルだと、なりふり構わず家計を支えるラジオってことでお話ししてますし、けっこうNOとX、これ連動させてるんですけども、その辺は子供でもわかるバイブコーディングっていう、ちょっと肩書きというか、アットマークイコーをつけてるんですね。
で、それは私が親子AIワークショップとかをやっぱりやっていきたいっていう思いもあるし、バイブコーディング楽しいから、なんかみんなでワイワイやれるといいよねっていうところと、あとバイブコーディング自体、AIプログラミング自体がやっぱりトレンドというか興味を示されてるから、ちょっとそこの非エンジニアでもっていうか、エンジニア経験がそんなに2ヶ月とかでも会社としての経験はないけども、やれることがあるんだよって、
こういったことできるってことを伝えていければいいかなって思って、ある一定のポジション取りっていうふうに考えていたんですね。それは自分の中での今のベストな立ち位置なのかなってことを思っていたんですよ。
で、それ自体は全然問題ないんですけど、先日ですね、たまたま、本当にたまたま、えっとね、いつだ?19時からだっけな、池早さんのラジオじゃないスペース。夜にね、早めにご飯が終わってたまたまちょっと聞く機会があったんですよ。
で、池早さんと出雲さんと、あと、保育料無料の学堂というものをね、作った、すごいよね。フォーク富山の岡山さんという方とのスペースだったんですよ。
もともとね、私それ前日ぐらいに出雲さんのノートで知って、なんかとんでもないことやってる人いるんだなと思って、バーって拝見したんですよね。で、そこから翌日かな、のスペースを拝聴して、私もともと学童保育指導員だったこともあったし、自分自身も児童館とか、学童保育に通っていた経験とかもあったから、すごくね、なんか聞いていて、胸を打たれたというか、胸を打たれた。
なんか衝撃が走ったんですよ。衝撃が走った。ビビビビビって。これは恋かしらってくらいに衝撃が走ったんですね。
で、お話を聞いていると、やっぱりそれは自治体のね、いろいろ本当にいろいろ大変だったところもあると思うんですけど、自治体のその考え方とか方針とかそういった部分もあった。
いろんな噛み合わせるといろんな要素が噛み合ってできたことっていうところもそうだと思うんですけど、同じようなモデルでね、他の地域でもやれてる方がいらっしゃるっていう話も聞いたから、なんかすごくいいなって思ったんです。
で、これね、確か私の記憶違いじゃなければ、昔本当にもう生まれる全然前の時ね、学童保育なんてものがなかった時期は保護者でやってたんですよ、これ。
保護者で本当にお父さんお母さんとかが集まって、家にね、外で仕事に行ってるお父さんお母さんたちのために見ておくところがあった。
お家に遊びに行くとかあるじゃないですか。多分ね、あんな感覚だったんだよね、確か。それが学童保育ってちゃんと部署というかそういった施設が建って、自治体とかが管理するようになって、国でも管理するようになったみたいな。
国管理したのかな?したないか。まあそんな状況になったわけですよ。
で、しかも保育園はね、まだ未就学児で、自分一人で何もできないとか、鍵だって持てないしとか、そういったことがあるから必要性を感じると思うんですけど、
学童保育となると、もうなんかそんな外で遊びに行くだろうとか、小学生ぐらいだったら大丈夫だろうみたいな、みんなどっか誰か家で遊びに行くだろうみたいな感じでね、結構ほっぽ解かれがちなところがあるんですけど、
このご時世ね、いつ何時何が起こってもおかしくないようなところだから、やっぱりその辺は時代の流れとともに重要になってくるよねって、私自身は思ってるんです。
でも保育園も、たぶん幼稚園も、この前に小学校の話とかもしたんですけど、それこそ学童保育も、すごく人が足りないんですよ。人と資金、お金がやっぱり足りないです。
でもそれだけ、人対人のね、対人とのやりとりで、しかも個性豊かな面々がいて、そんな軍隊みたいにピシピシピシって言って統一とれるようなものでもないような、そして何よりも安全を守らなきゃいけないような場所でありながら、
そこに労力が、労力を割かなきゃいけないところなんだけども、やっぱり
お給料とかも別にそこまでめちゃめちゃ高いわけでもないし、利益を生むような事業じゃないわけじゃないですか、やろうと思えばできるかもしれないけど、基本的に利益は生まれないんですよ。もう本当に補助金か保育料を取るしかないんですね。
でもそれを、この岡山さんはやって抜けた。すっごいざっくりとやって抜けたっていうところがあって、すごく、なんかそうだよね、そういうことだよねってちょっと思ったんです。
それは私が、やっぱり以前学童を経営するなとか、保育園を経営するなってことを考えたこともあるし、実際に考えてみて、やっぱり難しいなって思って諦めたこともあったし、
自分がやってた時にもっとこうすればいいのになとか、もっとこういう風になったらいいのにと思うところも、いろいろ考えたからこそ共感した部分もあるし、すごく見てみたい。
心理的な問題へのアプローチ
実際にちょっとね、西県産経営で見させていただけませんかね。何ならちょっと経費にしたいから、活動経費にしたいから、ちょっとワークショップとかやらせていただけませんかねって想像しようかなってちょっと思ってるくらいなんですけど、視察がってのはね、ワークショップなんかやらせてくださいみたいな。
そんなことを考えてるんですが、そういう活動に携わりたいなって思ったんですよ。私自身、今年の11月かなには自分の地元の方でAIワークショップっていうのを、クリスマスカードをチャットGPTとかで画像生成して作ろうっていうのをやるんですけど、そんな形でもちろん携われてはいるんですが、なんかね、ここもう少し言語化できそうだなって思ってるんです。
単に子供だけなのって、いや違うよなって、もっと根本的に解決したいことってすごくあるよねって感じたのね。
それが私はその仕組みの、社会問題とかそっちの仕組みの方なのか、それともなんかね、もっと心理的な方なのかなっていうところも、子供の自己肯定感をもう少し高めるとか、そういった話なのか、この辺がね、ちょっとまだ私もピンときてない。
言葉が、いろんな考えがぐちゃぐちゃにまだまとまってなくて、チャットGPTに壁打ちしてるような段階なんですけど、でもなんか今自分がやってることとかを通じて、きっと実現できるはずなんだよな、それっていう確信はあるの。
AIを今は教えるっていうか、情報として提供したり、こんなことやってるって自分でも実践してみてやってるけど、これって結局じゃあ何をするために、何の目的のためにやってるんだろうって言ったら、私はまず収益を安定した収益を得るためっていうところはもちろんそうなんですよ。
安定、安定、まあ安定とかある一定の収益を得るためっていうのはもちろんそうなんですけど、じゃあそれは何のためって言ったら、自分が生活していくためもそうだし、じゃあなんでそれを選んでるの?他の仕事がもちろんあるでしょ?他にももっと、まあそれこそ外に出た方がいいんじゃない?って思うところを、何でわざわざ私はやってるんだろうって思ったら、
まあ楽しいとか在宅ワークが一番、今すごい自分のストレスフリーでやれてるところがある、ショーに会ってるからっていうところとかも、自分のためにやりつつ、あとはこういった選択肢があるのっていいよねって。なんか何かあったときに今日は学堂休んで帰ってきていいよって言えるような環境あるのいいよねって私の中では思っていて、それを実現するためなんだよなと。
そうするとね、子供もそうなんだけど、親も関わってきて、結局親子に対して何かアプローチをかけたいんじゃないかっていうところもちょっと考えたりしてね。っていうぐちゃぐちゃの回ですけど、何かしたいし何かができるはずって自分の中で思ってるんだけど、その何かが明確じゃない。
で、それは収益でできるところと、何かね繋がりそうなの、何かね繋がりそうなの、何か繋がりそうなけど繋がってないっていうこのね曖昧なところをちょっとお話ししてるんですが、日曜だから許してって感じです。
たぶんだけど、私のテーマの一つで選択肢は増やせるって思ってる。テクナのカードは全然自分たちで増やせて、それはみんな持ってる。持ってるけども、どうやってそれをカード化するか、武器として出せるかどうかはそこを知らないんだよなっていうところが多くて。
ノートしっかりね。有料ノートとかもそうだし、そこから教材を作るとかコミュニティ運営するとかさ、いろんな方法あるじゃん。ココナルでスキルを売るとかさ。別にそれを本業にしなくてもいいわけだし。
で、私の中でちょっと後月に1万あったら、習い事習わせられるなとか。あと、ちょっと習い事習わせられるもそうだし、もうちょっと時間が1日に2時間ぐらい余裕があったら、こういったこともできるよなっていうこと多分あると思うのね。
私はあるよ。習い事もそうだし、その活かせるのもそうだし、なんか自分が創芸するにしてもこの時間に仕事したいなって思うものを、なんかまあこの時間は仕事しなくてもいいかって思えるくらいの余裕が欲しいと。で、それを作るのって多分AIもそうだし、バイブコーディングとかもそうだし、多分作れるの。やろうと思えば作れるし、その方法は多分私の中にあるんですよ。
でもそれを知らない人がいたら、やっぱりそれ伝えていきたいし、親も大人ももちろん楽しんでほしいし、子供ももちろん楽しんでほしいし、なんかそんなの無理じゃないって、いやこんな現実見ようよみたいなところも、意外と現実でもできることあるんだって。私は無理だと思ってたけど在宅ワーク今やれてるなとか。
AIアートコンテスト
なんかね、あるのよ、メッセージが多分。多分なんかそれは今、私はずっと子供に対して学童保育指導員だった時から、子供に対していろいろやってきたことを多分今、親に対しても伝えたいことがすごくあるのね。きっと子供と同様に。っていうのをちょっと引っ張り出します。はい、引っ張り出します。
なので、もしかするとですね、ボイシーまたね、チャンネル名が変わるかもしれないですね。AIプログラミングメインじゃなくてもいいかもしれないとか、もうちょっとメッセージ性をつけたほうがいいのかなとか考えたりした。今日は寝る前にちょっと思考制限のためのお話をさせていただきました。申し訳ございません。そんな回でございます。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございます。
あともう一つ、またAIアートコンテスト、第2回目やります。ちょっと賞金少なくなっちゃったんですけど、申し訳ないんですけども、賞金もね、ちょろっとお気持ち制度で恐縮ですが、Amazonギフト券で入賞者の方にお渡しいたします。
まず、今回はね、夏の暑さに負けない、夏の暑さを忘れる魔法みたいなテクノロジーです。去年は未来の夏休みだったんですよ。今年はもうこれ私の願望ですね。
皆さんが突拍子のないものを考えるか、マジでこれ実装できそうだなってものを考えるかは、もう本当に自由です。もうこれ、もう暑くないじゃん、暑さこれでしのげるじゃんっていうテクノロジーをですね、ぜひね、AIを使って考えてほしい。
人によっては使用書、製品説明書とか、使用書を出してきてほしいと思うくらいに、なんかね、面白いじゃん、そんなの作ったらって思って、お子さんとかも含めて考えていただけると嬉しいなってことを思って、今回はこんなテーマにさせていただきました。結構難しいですよ、考えてください。
もちろんね、お子さんも大人の方も皆さんご参加お待ちしておりますので、ぜひ概要欄のリンクに応募条件などを貼っておくので、ぜひぜひご覧ください。ということで、今日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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