ChatGPT 4.1の体験
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして、明星社長の日々を毎日配信しております。
いやー、これ収録してるの、木曜日なんですけども、まなみさんの投稿からね、ChatGPTのO3のモデルがすごいすごいって、先日、池早さんのセミナーをした直後ですよ。
4.1が出てきたんですね。何て言うの?4.1かな?4.1と4.1 Miniかな?
新モデルが、これ、プラス以上の課金をしている方が使えるそうなんですけども、使えるようになったわけですよ。
これ、使ってみたんですけど、おそらくね、おそらく、私、Windsurfの、Windsurfって、アプリが作れる、コーディングができるものですね。
私、コード進行とか全然わかんないんですよ。コード進行は違うな、音楽だな。コード生成とか全然わかんないんですが、チャットのやり取りとかでウェブアプリを作れる、そんなツールがあるんですけども。
もちろんこれ、Windsurf以外にもいろんなV0とかね、Createとかもそうじゃないかな、いろんなツールがあるんですが、これを使うために4.1を使ってみたんですよ。
コーディングと分析が得意ってことだったので、実際に使ってみて、O3よりは全然早いので、おそらくね、4.0、無課金でも使えるバージョンですね。
4.0よりも確実にコーディングとか的確な指示ができるようなモデルになっているんじゃないかと個人的には思います。
その結果、無事に3回ぐらいやり直したんですけど、結局ね、これ以上修正難しそうだねって、これ以上するならサポートに問い合わせしないとダメかもみたいな状態になっちゃったから、じゃあもう1回作り直した方が早いねって言って、
今までの修正のやり取りとかを見ながら、シンプルなウェブアプリ、小学生の娘がいるので朝のお支度アプリですよね、チェックシートみたいなのを作ってもらって、無事にこれはアプリとして、
しかも無課金ですよ。Windows Surfは無課金の状態でアップできたんですよ。一般公開という形でできました。
この4.1モデルですごいやり取りをしたから、これの一連の流れをノート記事で作りたいんだけど、作ってって言ったらね、割といい感じに作ってくれたんですよ。
ほぼ修正なし。ちょっとやってないこととかあったからその辺を消したり、ちょっといいことばっかり書きすぎてるなっていうこともあったから、失敗なんとかも追加したぐらいで、かなりいい具合に作っていたので、
このWindows Surf用のプロンプトとかを作るために4.1を使って、これO3でもいいんですけどね。O3だとちょっと長いので、サクサクっと作りたい場合はこの4.1でやり取りをしながら、
最終的にできたものに対してサクッとノートを作ってもらう。今までのやり取りをもとにノート記事を作ってくださいって形できるんじゃないかなというふうに思いました。
AIのツールとしての役割
ここまで聞いて、新モデルとかコードやらなきゃいけないのかなとか、いろいろ考えることがあると思うんですよ。
私は今日たまたま6時半ぐらいに起きれて、まなみさん投稿を見れてやれたから、しかも今日は朝ごはんパパも作ってくれて送りに行くよって言って送りに行ってくれたから、時間があったからできたけど、
たぶん送りに行ったりするとできなかったはずなのね、この辺。でもそんな中で、早くできたのは良かったけども、
これじゃあ1日とか2日とか経っちゃう人ってもうすでに遅れてるのかって言われたら、私はそんなことないと思ってるんですよ。
これかなり前からも言ってるんですが、AI、バージョンアップしようともモデルが変わろうとも、いろいろ種類があろうとも、AIはあくまでもツールの一種なのであって、
私たちがAIを使うにはその先の未来を考えながら使えばいいだけなんですね。
なので古いバージョンでも十分だし、何なら新しいツールとか使わなくてもいいんだけども、ただ懸念すべき点があるとしたら、今まで使ってたツールが追いやられてしまう。
他に良いツールが出てきちゃってサービスが出てきちゃって、今私がクロードを使ってないような感じでどんどん追いやられてしまうっていう可能性はある。
いわゆるサービス終了、刷終みたいな形になってしまうかもしれないから、やっぱりそういったときの基本的な部分とか、私はサブとしてジェミニを使ってたりもするので、
そういうふうにサブ、ちゃんと記録を取っておくってことは大事になってくるかなというふうに思います。
じゃあコンさんはどんな未来を描いてるの?
これ最近O3と壁打ちしたね、そのせいでかなりクレジットというか回数使っちゃって、セミナー当日O3使えなくなったってことがありましたけども、
私としては、これXにも載せたんですが、結論とお金にも時間にも余裕がある生活を送りたいんですよ。
でももうちょっと具体的に言うと、お金に関して言うとがむしゃらに働かなくても、これもしなきゃあれもしなきゃってタスクが多くて、
焦らなくても自分の作った今までのストック型収益、ユーデミー講座とかノートとかですね、
そういったものが勝手に売れてくれる、そういった仕組みづくりができていて、
子どもが体調不良の時とか、自分がこのまま幼齢期になりましたけども、
体調不良の時にどうしよう、今月の売り上げどうしよう、クライアントワークが終わってないよ、これも終わってないよっていう状況にならずに、
ちゃんと余裕を持って暮らしていける分のお金があるっていうのがまず一つ。
あとは時間ですね。どうしてもこれこれやらなきゃいけない毎日これやらなきゃいけないっていう風に焦らずに、
例えば予約投稿ができるとか、1日3時間ぐらいがっつりねコンテンツ作りとか発信とかに費やして、
あとは他のことに時間を費やせる。
今日もそうだ通院しなきゃいけないんだとか、今日も病院連れていかなきゃいけないとか言うので、
これしたかったのに、あれしたかったのにってバタバタしないように、余裕を持った、気持ちに余裕を持った生活を送りたいんですね。
それは逆を言うと、私が本当に今までお金がないどうしようとか、仕事がないどうしようとか、
子供のこれ全部私がやらなきゃいけないどうしたらいいの?みたいな形で、やっぱり余裕がない生活を送ってきたからこそ、
AIでもっとこういうことできるじゃん。もっと楽できるじゃん。
これは人にお願いすることで、これは自分じゃないとできないことで、これはAIにお願いできる、やれることじゃん。
というふうに思えるようになったわけですね。
そしてAIもプロンプトが結構今まで主流だったのが、もちろん今もそうなんですけど、
プロンプトだけじゃなくてやっぱりAI自身が学習していって、
AI自身がAIを育てていくっていうフェーズに移行してきてるなというところを感じているんですよ。
となるとやっぱり学習データの更新は必要になってくるし、
AIを育てるのもそうだけども、それを使う自分自身もAIが使えるように育てなきゃいけない。
自分自身を成長させなきゃいけないというところも感じつつ、
私はやっぱり子供のクリエイティビティをすごく見てみたい。見てみたいんですよ。
AI触らしたらどうなるんじゃい?って見てみたいところがあるので、やっぱり子供にもAIに触れてほしいとも思っていて、
そういったAIでとか、AIを育てる育て屋さんっていう肩書きを新たにつけたんですよ。
今回Xとノーとかな、これを書いたところですね。
AIを活用した学びの環境
なんかちょっと育て屋さんというと上から目線かなって若干思ったんだけども、
先生のイメージではないんですよ、私自分自身。講師とか先生のイメージなくて。
サポーターが一番イメージとしてあったんですが、なんかポケモンの育て屋さんってあったでしょ。
預かってくれたらじゃあなんかご飯とか食べながら一緒に育てるよみたいな。
じゃあ今日は散歩しようかみたいな感じの育て屋のおじいちゃんおばあちゃんを想像してるんですよ、私。
あれいつの時代かな、育て屋のおじいちゃんおばあちゃんは。
保育士とかね、もともとの仕事に近いことかなって。
なんかこう育てる、自分自身も育てる、一緒に育つっていうところを前提として、
AIも学ぶ、私もちゃんと自分自身アップロードさせていく。
そしてみんなが学べる、学べるというかこう自分自身を加速させる、成長させることもできる環境をやっぱりこう
無料ウェビナーとかで提供していく。
そういったことをね考えていて、なんか繋がって。
これ、ずっとカタカナ言葉とか英語、英単語とかで私カタガキ作ろうと頑張ってたんですけど。
これ余談があって。
もこやもさんとね、来期、もう今期に入ってるけど、私法人4年目なんですよ。
この4年目の目標を立てましょうっていう話を、けっさんの報告とね、とかをしていた時に、
なんかカタカキで悩んでてって言ってバーって見せたんですよ。
そしたらなんか、こんさんはもうちょっとなんか泥臭いというかみたいな。
なんかあんまりカタカナのイメージないんですよねって言われて。
うーんみたいな。
おーんって思ったんだけど、その意味がわかった。
なんかでもひらがなとかのイメージなんですよね、私。
たぶんこれね、池早さんのセミナー中に、なんか育て屋さんっていうポケモンのね、ワードが出てきて。
なんかそれでAI人材育て屋さん。
人材って言葉があんまり好きじゃないんだけど、AI育て屋さんとかでもいいのかな。
そんな感じでね、名前を一応つけてみたんです、カタガキを。
育て屋さんって言うけど、私自身も育つためにやるっていう。
自分自身を育てるための育て屋さんでもあるっていうようなニュアンスも込めてね。
今回やってみたので、私はこの仕組みを作っていきたいし、
自分のお金と時間にも余裕を持つこともそうだけども、
私の中のミッションとして、やっぱり面白いことをみんなに知らせたいし、
もっと便利になって、もっと使いやすくなって、もっと楽になるんだら、
どんどんそれをいろんな人に使ってもらいたいと思うんですね。
その思考を伝えていくということが大事だと思うので、
これからも、なりふり構わないんですけど。
なりふり構ってはいないんですけども、やっていこうと思います。
そのための、私はWindows Surfを使ったわけですよ。
Windows Surfで、私が苦手な分野、タスクの優先づけとか、
タスクの割り振りね、あの辺りをやっていきたいんですよ、本当に。
そういうアプリを作っていきたいので。
あと、LPも作れるから、それもどんどんやっていこうと思いますので、
ぜひ皆さんも一緒にお試しいただければと思います。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
コミュニティでの活動
Windows Surfとか、4.1とか使ってみたレポは、ノート記事で無料で書いたので、
もしよかったらご覧いただけるとうれしいです。
あと、これ業務連絡ですね。
ACLのAIコンテンツラボの有料会員の方は、本日夜9時から、
それこそWindows Surfを使って、メルマガのランニングページ作ろうという会をやります。
作業会ですね。こちらやりますので、もしご興味ある方いらっしゃったら、
ぜひね、お越しいただけるとうれしいです。
会員限定で、本当に作業会でゆるゆると画面共有しながらやっていきます。
あと、来週の月曜か、5月19日の月曜は、私のキャンバーAI活用セミナー、
実践セミナーですね。こちらを開催しますので、
ご興味ある方、今のうちにお申し込みいただけるとうれしいです。
いろいろあるね。毎週なんかいろいろありますね。
アーカイブは、AIコンテンツラボの方や、申し込み者の皆さんには送れるんですけども、
なかなかね、参加できないとか追いつけないって方いらっしゃると思うので、
ゆっくりゆるふわで、自分は何のためにAIを使いたいのか、
AIを使ってどうなりたいのかっていうところをね、やっぱりぶらさないように、
ぜひ楽しく使っていただければと思います。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。