AIと音声入力の重要性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、本日はですね、AI利用と音声入力は切っても切り離せない話をしたいと思います。
先日ね、タスク整理には音声入力とチャットGPTがベストって話をしたんですけども、これね、タスク整理以外にもすごく感じるようになったんですね。
というのは、これ池早さんかな?その前にけいすけさんとかも作ってたんですが、音声メモとか音声データから文字起こしをして、なおかつ記事を作成、投稿までかな、自動化したプログラムを作っていたんですよ。
これ、バイブコーディングで作っていたんです。
そりゃ便利だわいって思いながらそれは聞いていたんですけども、これね、もうね、私も多分クロードコードを使ったら作れるんですけど、これこういうやり方になってくるなってちょっと感じたんですね。
ということをどういうことかを話したいと思います。
特に情報発信をする方とか、情報発信、SNSとかってもう切っても切り離せないじゃないですか。
どう考えても今の世の中、お店とか会社とかでSNSを使わないっていう選択肢って相当限定的に配信をするとか伝えたいとか、そういったことがない限りは、ほぼやっぱ拡散性を求めると思うんですよね。
それにそこがオンライン上の窓口でもなるので、検索して公式サイトに飛ぶよりはSNSアカウントで調べた方が早いとか、そういった形になってくると私は個人的に思っております。
だからノートもね、企業アカウントが結構あるわけじゃないですか。
そういった発信をしていく中で、でもそれでもやっぱ情報発信って結構労力使うんですよ。
元気?つぶやいたとか、今日なんか酒で2本負けたとか、そういうつぶやきとかだったら個人仕様だったら絶対いいんですけども、やっぱりお店の情報を発信したりとか、私だったらセミナーの情報を発信したり、自分のもちろんつぶやきとかもありますけど、
やっぱり何かしらこのアカウントから情報を得てほしいから、その情報を発信するためにいろんな文章とかこういうネタがいいかなって考えるわけですよね。
インプレッションが高まったりフォロワー数が多ければ多いほど、やっぱりどんどん広がっていくから、そういう使い方をしていくんですけども。
ネタ出し。ネタ出しにAI使うのはめちゃくちゃわかってきたと思うんですよ。
チャットGPTにね、チャットGPTってこういうアカウント作ってるんだけども、なんか通常のね、イベントとかないときのネタ出しってどういうのした方がいいかなってアイデア10個出しちゃえとか言えば出てくるわけです。
それはわかってきたよね。
もう少し深いところ行きましょう。お店でも個人でももうちょっとその個性、お店らしさとかお店の色、カラーですね。
個人だったら自分らしさとか自分のカラー、そのまとめ、有料系まとめネタ投稿とかポストとかじゃなくて、自分のカラーを出すメッセージ性のあるものを送るときに何が必要になってくるかって。
結局その人本来の言葉なんですよね、そこは。
でもそれって発信をしていないと、言葉で発信したり文章で発信したりしていないと、なかなかさ、出づらくないですか、言葉が、表現が、伝え方がわからなくないですか。
これ日頃からコミュニケーションをとっているかどうかっていうところにもなると思うんですけども、自分の考えとか自分の思いとかを口に出すことって普段しているかどうかってところにもつながってくるんですよ。
私は割とね、やっぱ発信している身なので結構伝えてるよなーって言ってる方だよなーって思っているんですけど、それでもねやっぱり何か言おうと思って、
音声メモと学習データの活用
こういうこと言いたいなって、その時に感じた感情をすごい伝えたかったのに、言う相手がその近くにいなくて、夫とか近くにいなくて、なんかそのまま消えてしまったものとかあったりするんです。
それってすごいもったいないですよね。その人の感情とかさ、揺れ動く何か、その人を知るためのきっかけの情報の一つだったかもしれないけども、どこか消えてしまった。
まあ多分圧縮されたような感じなんですけどね。そういった情報を今、文章で残す、メモで残すとかも全然あり。それはね多分やってきたと思うんですよ。メモに残すっていうの。
それを文字起こしというものができるようになってから、音声文字起こしができるようになってから、やっぱりこの音声で残すってことすごく大事になってくると思ったんです。
これは言葉で残すか音声で残すかって、人によるその不得意かどうか、得意不得意があると思うので、どっちでもいいと思うんですが、私はですね、やっぱり音声で残したいなと思ったんです。
喋るの好きだし。で、そうするとどんどん雑談の中から色々出てきたりするので、文章はさ、書いているうちにあれもこれもってなったりもするけど、
なんていうのかな、ぐちゃぐちゃになっちゃって、結局そのまま何の文章を書きたかったんだろうというふうにポイってしちゃうんですよ。私結構しちゃうんですけど。
音声もその傾向はあるけども、そのぐちゃぐちゃなところとかも含めて全部文字起こしして、学習データとして用意しておいたら、まずチャットGPTに入れたらそれはチャットGPTが学習してくれるし、
その音声も文字起こしのメモをバーって何かしらのGoogleドキュメントとかに入れとけば、それは学習データになるし、あとはそこからノート記事を書いたり、ネタを作ったり、あとはXの投稿文を書いたりもできるわけですよね。
何よりもスマホでできるんですよ。スマホで簡単にできるっていうところが大きくて。ながらスマホってさ、やっぱ何かを見たりとか、何か入力したり打ったりすることで起こるでしょ。
でもさ、これってさ、今でこそ私はマイクとか使ってないので、直接スマホに話しかけているので、右手で持って話しかけてはいるけども、これってでも、なんだっけ、AirPods Proとか、無線のイヤホンでわかります?
線がついてないイヤホン、まあ線がついてるマイクついてるからそれでもいいんですけども、要はイヤホンマイクを使えば、もう手ぶらでこの辺の録音とかもできるわけですよ。そうするとぶつかることとかないですよね。なんか危ないとか言うこともないですよね。
電話してる感覚で、誰かに伝えるような感覚でこの音声メモを残すことによって、AIの学習にもつながるし、自分のコンテンツ作りが非常に楽になる。ここから自分の文体とか自分の喋り方とか自分の表現の仕方とか考え方が引き継がれている、表現できるそんな文章を作ってくれるようになってくる。
これの蓄積がすごく大事になってくるなっていうのを改めて感じたわけです。その残し方はもちろん手打ちでね、手入力でキーボードで入力するのもいいけど、手ぶらでできるのってこの音声入力なんだよねっていう。今日はそこをね、やっぱ音声入力は切っても切り離せないし、いきなりAI使いのちょっと抵抗ある人はまず音声入力から始めるといいかもって思ったので、今日はそんなお話をさせていただきました。
どちらもなんか今までになかった新しい機能を使うっていう点では一緒なんですよ。あとは結構自分の考えとか自分がその時感じたことをちゃんとメモをしておく、残すっていうところが結構わからない。私はね、結構大事だなって昔から思っていたんですけど、表現することが大事だなって。
でもね、結構それって日常生活においてあんまり重視されない部分じゃないかなってちょっと思ったのよ、そこでね。でももう本当にAIを使って何でもじゃないけどね、いろんなものが作れるようになった。作るものに対してハードルが下がってきたってことを考えたら、本当にその人らしさとかあなたはどう思うの?あなたはどう感じたの?ってところがね、本当にそれの言語化。そう、言語化がめちゃめちゃ必要になってくる。
すっごい感じてるの、そこ。娘とかにもどう思った?どう感じた?どう考えた?ってところをやっぱり伝えていかないとなって、そこを話させないとダメだなって。何でもかんでもすぐ結論を出すんじゃなくて、そこの過程が必要になってくるなってことをね。
なんかめちゃめちゃ大事だよな、これって思って。しかも正解とかないですから。そんなことを考えた今日この頃でございました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
来週はですね、イベント盛り沢山で水曜日に総理のAI機能を搭載したアプリを作ろうというセミナーがあり、木曜日は池早さんによる、これね、頑張って増積した、多分増積して大丈夫だろうということで池早さんによるブログ自動化セミナーですね。
自動投稿セミナーがあり、土曜日にAI活用大発表会があります。これバイブコーディング以外の、バイブコーディングもだいぶ書いてるけどバイブコーディング以外の話、20分でどういう風にAIを活用してどういう成果が出せるのかっていうのを11名のスピーカーの方に話していただきます。
ぜひね、ご興味ある方、お申し込みいただけると幸いです。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。