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こんにちは、コンのゆるラジチアプップへようこそ。
今日も【5分】で伝える小さなネタ、お話ししたいと思います。
今回は、眠気を覚ます3つの方法についてお話しします。
皆さんも実践しているかもしれないんですけども、
とりあえずちょっとしたことで、3つのネタですね、お話ししますね。
3つ先に挙げちゃうと、1つ目、水に触れる。
2つ目、立って動く。
3つ目、仮眠する、です。
これ、私、保育園で保育士をやっている時に、
子どもがお昼ご飯を食べながら寝ちゃうことがあったんですよ。
結構、いろんな子で。
そういった時にも使える対処法なんですけど、
まず1つ目の水に触れるというところは、
単純に水に触れると、冷たさと水の感触ですね、濡れているという感触で、
目を覚ますことがあります。
具体的には、手を洗うというのが、保育園ではそういうふうなやり方でやっていたんですが、
立って手を洗うことで、やっぱりちょっと、
なんか冷たい、なんか水、あれ濡れてるっていう感じで、
目を覚ますようなことが多いです。
本当は、顔を洗うと、一番スッキリするんですけど、
なんせ大人になるとね、女性は特に、女性でも男性でもなんですけども、
メイクをしたりしてるじゃないですか、結構。
それが取れちゃうので、顔を洗うのは結構現実的ではないので、
とりあえず、手を洗うのはおすすめしてます。
あとは、その冷たさっていうと、
保冷剤などの冷たいものに触れるっていうのも、わりといい感じですね。
次、立って動くなんですけど、
これは、眠くて頭が回らない時は、とりあえず体を動かしてみると良いっていうところです。
血液がうまく巡ってないっていうことになると思うので、
ここで大事なの、座りながらストレッチでも全然いいんですけど、
立って歩いたり、筋トレしたり、立ってのストレッチ、
全身運動をすると、結構体全体的に目が覚めるような感じになりますね。
自分の実践からもそう思います。
特に、気分転換できるような状況でしたら、歩いてみるとやっぱり良いです。
歩くとその分、歩きながら酸素を取り入れることもできますし、
景色が変わりますし、気分転換にもなりますので、
そこで頭がすっきりするような形になるかと思います。
最後、それでもダメなら仮眠するっていうところです。
というのは、大体それらをやってダメな時は、本当に眠い時なんですよ。
脳がすごい疲れてパンパンプーな状態なんだと思います。
そういった時は、5分でも10分でも20分でも、とりあえずちょっと意識を落とすんですよ。
それだけでも、すごく頭がすっきりします。
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一瞬って感じでも。
自分でも気がつかないうちに、意識を飛ばす感じですね。
REMじゃなくて、ノンREM睡眠の方。
それをやっていると、びっくりするくらいに、アフターで目が覚めます。
頭すっきりします。
ただ、これはちょっと私も感覚なので、
寝てみて、タイマーつけて10分後に起きたら、
なんかちょっと疲れてる時っていうのもあるんですよ。
なんか深く眠れてなかったみたいな。
これは、本当に訓練というか、皆さんの睡眠の習慣っていうんですけど、
睡眠の塩梅があると思うんですよ。
10分なのか、5分なのか、20分なのかって。
ふわって深くすって寝てから、だいたい5分、10分とかだと思うんですね。
それまでの間に時間がかかると、
その時間も入眠するまでの時間っていうのも考慮しないといけないので、
そこはちょっと皆さんの眠り具合にはよるんですけども、
とにかく5分でも10分でも深い眠りに、
意識を飛ばしたって感じの深い眠りにつくと、
頭はすっきりします。
まずそこは隙間時間を見ながらできるようでしたら、やってみるといいと思います。
ちなみにこれ子どもにやると、
子どもはちょっと睡眠サイクルがまだうまくできてないので、
がっつり寝ちゃいますから、これは気をつけてください。
それでね、すごい機嫌悪くなって大変なことになったっていうことがね、
自分の娘でも保育園の時にもあったので、そこはお気をつけください。
はい、今日もお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。