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2021-03-22 11:47

便秘気味の子どもに必須!綿棒浣腸3つのコツ

Kon
Kon
Host
極細ベビー綿棒を使う
ベビーオイルをたっぷり染み込ませる
思い切りいく

なかなか子どもに綿棒浣腸するのは勇気がいりますよね…。
こればっかりは本当に慣れ!
自力で出せるようになったらほぼやらなくなります。
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みなさん、こんにちは。コンのゆるラジチャップへようこそ。
この放送は、2人の子どもを持つ保育士ママが、
3前3後、育児にまつわるエピソードを、ゆるっとまったり、せきらなりお話ししていきます。
この放送は、へこへこ言いながらミルクを飲みます。
0歳息子ヒーターの提供でお送りいたします。
ということで、今日もなんちゃってスポンサーを挟んでみました。
息子の順乳の隣で放送しておりますので、
ふがふが音やへこへこ音が聞こえるかと思いますが、ご了承ください。
今日のテーマは、便秘気味の子どもに必須、綿棒浣腸のコツ3点についてお話しします。
綿棒浣腸とは、その名の通り、お尻の穴に綿棒を入れてグリグリして便通を促すというものなので、
想像しただけでヒーって思った方は、こちらでUターンしてください。
内容は、なかなか生々しい話となっております。
その3つのポイントをお伝えすると、
1つ目、ごく細ベビーメンボーを使う。
2つ目、ベビーオイルをたっぷり染み込ませる。
3つ目、思いっきり行く。
この3点について、1つずつ解説していきますね。
まず、ごく細ベビーメンボーを使うということなんですけれども、
ベビーメンボーというのがまずあるんですよ。
普通の綿棒よりも、ちょっと小さい綿棒のこの綿の部分が小さくなっているんですけれども、
さらにその中でも、ごく細タイプというのがあるんですね。
特に赤ちゃんに使うとなると、小さなお尻の穴の中に入れるものとしては、
できれば細い方が、お母さん側というか親側からしたら安心かなというところでございます。
活躍筋、お尻の筋肉って広がりやすいので、
全然普通のベビーメンボーでも問題はないんですけれども、
ごく細の方がスッと入りやすいですし、あまりに傷つけないかと思いますので、
私はこちらを使って、いつも綿棒勧調をしております。
罪悪感がないというところがあまり感じずに済むというところで、
こちらがおすすめでございます。
そして2つ目なんですが、ベビーオイルをこの綿棒にたっぷり染み込ませる。
我が家ではベビーオイルを使っているんですけれども、
綿棒の面の部分、ほわほわしている部分だけじゃなくて、
持ち手の部分、細くて硬くてしっかりしている部分があるじゃないですか、
あちらも割と半分までいかないんですが、
だいたい先端の3分の1くらいまではたっぷり染み込ませます。
というのは、何かの境地に奥に行っちゃったりして入り込んだ時に、
やっぱりオイルが染み込んでないと、けばけばしている状態になってしまうので、
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あまりこれもお尻に刺激を与えてしまうかなというところも考え、
とにかくこれに向かってくらい、オイルの中に突っ込むくらいの勢いで、
たっぷり染み込ませるのがコツの1つでございます。
2つ目ですね、こちら。
ベビーオイルじゃなくて、食用のオリーブオイルでも
昔はやっていたというお話なんですけれども、
これに関しては、私はベビーオイルを使っていますが、
オリーブオイルでも代用化ということでございます。
ただね、ちょっとアレルギーはないと思うんですけれども、
あまりオリーブオイルにね、でもちょっとそういうことを気にされる方は、
ベビーオイルにしておいた方が問題ないとか、
そちらの方が安心して使えます。
最後は3つ目。
思いっきり行く。これにつきます。
というのは、私も上の娘の時も、今の息子の時も、
綿棒課長もほぼ毎日やっているんですけれども、
やっているしやっていたんですが、
思いっきり行かないと、全然入っていかないんですよね。
お尻の刺激する方に、大腸の方に刺激をさせて、
ベンツを促すんですけれども、お尻って活躍筋といって、
広がるようになっているじゃないですか。
ベンを出す時とかも、あんな小さい穴から出すんじゃなくて、
それがグイーって広がるようになっているんですが、
そこの広がる部分、お尻の穴のグイッて広がる部分が、
中にすぼまっているような状態なんですね。
何をイメージしたらいいのか。中でつぼみのような状態になっていると言えばいいのかな。
そういう状態になっている部分で、
お尻の手前の方でグリグリしてもあんまり意味ないんですよ。
もうちょい奥に行かないと、結局意味がないので、
ここ思いっきり行かないと、そこまで届かないんですよ。
だいたい個人差ありますよ。個人差あるので一概には言えないんですが、
だいたい綿棒の3分の1、いや4分の1は入るようにして、
グリグリグリグリ見ながら、ちょっと刺激足りないかなと思ったらちょっと奥に、
もうちょっと奥にというような形で入れていくんですよ。
綿棒の3分の1くらいまで入って大丈夫だと思いますが、
これは本当に個人差があるので、体の大きい子、体の小さい子によってだいぶ変わってきますので、
そこはもうお子さんの体の様子を見ながらやってください。
ただ綿棒の本当に先っちょだけだと全然奥には入っていかないです。
これは先っちょだけ入れても本当にお尻の手前、
お尻の最初スタート地点ぐらいにしか刺激が行き渡らないので、
結構ね、その固い部分の方まで見た目では入れるような形になりますので、
そこは思いっきり行きましょう。
入ってると思いきや入っていない。その思いっきりが足りないと入っていないってことが多々ありましたので、私も。
ぜひそこはね、あまり思いっきり良すぎても奥に行きすぎても危ないんですけども、
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怖い怖い怖いっていうような思う気持ちも大事ですよ。
体が重視ですから思う気持ちも大事だけど、思いっきり行かないと刺激はできませんという、そういったお話でございます。
この綿棒館長なんですけども、我が家の子どもたちだけかな、結構他の子もあると思うんですが、
割とね、便秘気味の子がいる時、最初のほうあんまりお尻の穴が小さくて、
便を出す力が弱い時は、ほんとにほぼ毎日、1日2回3回ぐらいやることになります。
というのは、1日1回まず便は最低でも出ないと、出さないとダメなんですね。
なおかつ、基本的に子どもって、今日聞いた話なんですけども、2、3回出てもおかしくないんですって。
便、マジか、うち1日1回ギリギリなんだけどっていうような状況だったんですよ。
ほんとにこれは個人差がある話なので、大体に1日1回出すのはもちろんなんですけども、
お腹がちょっと張って固くなっていたり、基本的に固くなっていたら便が留まっている状態なので、
それは思い切って出してあげましょう。
この場合、すぐに出る時は、我が家の場合もグリグリグリグリと上下とかぐるぐる大きくゆっくり回して、
刺激を促すんですけども、出るなって思う時は、まず綿棒を入れて抜いた時に、先っちょに便がついている。
ついているともう手前まで来ているので、なおかつやっているうちにおならしてくるんですよ。
空気がプスーって出てくるので、そうなってくると出てきます。
ほぼ100%の確率でその場で出てきますね。出すことができます。
でもこのおならが出てこないと、出てこないです。
先端についていてでも出てこないってパターン、確かに我が家でもあったんですよ。
今日もそうだったので、人によりけりで1日2回も出さないのかなって思うところはあるんですが、
やってみて損はないので、この便を出す習慣をつけるためにも、1日1回は必ず行って出してあげてください。
そして、よくやりすぎると自力で出すことができなくなる。
刺激を受けないと出せなくなるっていうことがあるんですよ。
そういうふうに言われるんですよ。周りから。
それについては、一応、うちの子2歳の上の子は綿棒干潮もしたし、薬での干潮も経験したんですけど、
ちょっと自力で出せます。自力で出しています、今。
なのでそこは問題はないかと思いますが、やっぱり心配な方は病院で相談して、
大丈夫ですかねってことは確認した方が良いかと思います。
良いですね、その方が。確認してください。何でもかんでもお医者さんに相談するのが一番。
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保健師さんとか、そういった周りの方を頼ってみてください。
ここからは、2つ実例をあげるんですけども、この綿棒干潮はいくつまで効くのかっていう。
私の場合、サンプルが少ないんですけども、それを試した結果ですね。
まず上の子、2歳の娘に試した結果、2歳の娘はあまりにも嫌がって、ちょっとできなかったんですよ。
ほんとに。極細を使っても。手前ちょこちょこってできたかなってぐらい。
その時は、すぐにはやっぱり効果は出なかったです。
これは、もう少し奥まで入れて、おとなしい時にグリグリすれば、もしかすると出てくるかもしれないんですけど、
暴れて、変なとこ刺さった方が怖いので、そこはもう様子見というところですね。
2歳ともなると力もついてくるので、そこはちょっと、要検討。
まだまだ様子見、要観察、要経過観察という状況でございます。
あと2つ目。これね、私がほんとに便が出なくて苦しかった時に、最終手段の一つとして、
大人でもいけるのかって試してみたんですよね。
大人の場合は普通の綿棒を使ったんですけど、ちゃんとこれは油で、ベビーオイルでしっかりしびこまして、
やってみたところ、自力でですよ、もちろん。
やってみたところ、大人は効かない。
サンプル数1ですけど、大人は効かないです。
私の場合、傷があったっていうのもあるんですが、全然スルンって入ってこない。
抵抗ばっかりです。
普通にだったら普通に薬使った方が楽だっていうことが判明しました。
あとね、一軸干潮とかね、そういったものを使った方が全然すんなり通りますという結論なので、
あまり大人は試さないように。
試さないようにというか、試すことないと思うんですけど、試さないようにした方がいいですというお話でございました。
はい、そんなお話もね、セキュララにいっていくので、
ちょっとほんとに何言ってるのこいつって思ったら、もう油断してください、ここは。
そういったね、生々しい。生々しいって嫌だな。
そういったお話もしつつ、本当に実体験を交えてのアドバイス、アドバイスになってるのかな。
アドバイスなんです。一応アドバイスなんです。
皆さんが経験しないように気をつけてくださいとか、経験した時にこうでしたよっていうことをお伝えするためのものですので、
もし参考になれば、ぜひ参考にしていただければと思います。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。
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