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2025-11-15 12:02

#35「毒親育ちの私なんて生きる価値ナシ」自分で自分を苦しめたエピソードを話しま

毒親育ちの私は、不定期で“悪魔のささやき”に陥ります。

「私なんて生きてる価値なんてない」
「生きていても、どうせ楽しいことなんて私にはやってこない」

そんな言葉を、頭の中で100回も1000回もつぶやいていたと思います。
でも、そんなメンヘラチックのことを、友達にも親にも言えず、本当に辛かった。

今回は、その当時のエピソードや想いを話しました🌙🌿 #毒親 #旅行 #アダルトチルドレン #HSP
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サマリー

このエピソードでは、毒親の影響を受けた方が感じた生きる価値の欠如について語っています。母親の不倫や愛情の不足が影響し、未来に対する不安や絶望感を抱えながら成長しています。最終的には家族との絆を支えに、少しずつ前向きな気持ちを取り戻していく様子が描かれています。

毒親からの影響
こんにちは、こみです。私はインスタやTikTokで、毒親育ちの私が、親や過去に縛られずに、大切な人と今を生きるということを目標に、日々奮闘する様子を発信しています。
で、私は毒親育ちということで、私が小学生の時に、私の母は知り合いのパパと不倫して離婚しました。
で、その経験も毒親の一つなのかなって思うんですけれども、それ以外にも、母は私より妹の方がすごい好きだったし、
本人主義なんだけれど、私の交換ノートを見たりとか、手紙を管理したりとか、なんかそういうところがあったり、彼氏の母親に連絡をしたりとか、勝手にね、よろしくお願いしますとかって挨拶をしたりとか、
なんかそういう正しい勉強のやり方とか、なんかそういうしつけみたいなのはちゃんと教わってこなかったけど、何か鑑賞したい、なんか把握しておきたいみたいなところがあって、私は結構そういうところに毒親だなっていう風に最初思っていたっていうのがあります。
そんな私が漠然とずっと10代、20代の時に抱えていた大きな不安っていうのがあるんですね。それが何かっていうのを今日はお話ししていきたいと思います。
毒親育ちの私が一番ね、怖かったこと、不安に感じていたこと、悩んでいたこと、それが何かっていうと、自分には生きている価値がないんだって思うことでした。
このね、言葉、自分って生きている価値ないんだ、私って生きてる意味ないんだ、生きててもしょうがないんだ、みたいなそれに類似する言葉は、もう本当ね10代、20代の時めちゃくちゃ感じていました。
なんか根本的にね、日本人っていうのは、人間っていうところとより日本人はっていうのがあるみたいなんですけど、未来に対しての不安っていうのを感じやすいらしいんですね。特に日本人は。
私はすごくね、小学生の時からあんたみたいな高校受験とか絶対落ちるでとか、すごく母親から言われてたんですよ。
こんな風にしてな、勉強ちゃんとしとかな、試験にも落ちて、なんとか勘とかやるしっていうのをすごいね、小学生の4年生、5年生からすごく言われてて、
なんかね、未来に対してすごい怖い、失敗したらどうしよう、不安だ、考えるのもゾッとするみたいなところが、元から私は10代の時、10代っていうのか10代になる、10歳になるまでからそういった不安を母に結構脅しのように言われていたっていうのがあって怖かったです。
で、10代の時、20前ぐらいっていうのは、なんかね、恋愛とかでね、私はその母親が知り合いのパパと不倫して離婚したっていうところで、家にはほとんど居場所がなかったです。
母親というものにも愛されているっていう風に思えなくて、受験とかも元から勉強もロックにできなかったんですけど、生き体塾だったり、大学にも別に行こうっていう気にもその時はなれなくって、
自分の人生を良くしてもらえるのが恋愛だったと認識しています。恋愛であれば自分も幸せになったりとかね、その時一瞬でも何かそういった自分の寂しさが埋められるものであれば何でもいいっていうところがあって、それが私にとっては恋愛だったんですけど、
その分恋愛がうまくいかなくなったりとか、なんかね、思うようにいかなかった時には、よく私なんて生きてる価値なんてないわとか、誰からも結局求められてない。
親にも求められてないし、友達もそんなに上智らやし、恋愛においても自分のことなんて大切にしてくれる人なんていないんだってよく思っていました。
すごくしんどかったです。今ね、思うとね、そんな自分が恋愛に依存しているから、そういうふうに反動が来た時に自分で立て直せないんだって、今なら思いますけど、
10代の時、21とか2とかは、そんなふうに自分で期待値を上げて、そうですね、落ちた時の寂しさだったり、自尊心っていうのがすごく低くなっている状況が多かったかなと思います。
23歳の時に私は転職したんですね。勤務時間は基本的には独身で保育園だったんですけど、もう10時とか、お袖の勤務がすごく多かったです。
未来への展望
9時台とか10時とかのお袖の勤務が多くて、その分夜まで、7時とかまで働いて、そこから残業、残ってる仕事をするっていうので、いつも9時とか10時とかまで頑張ってやってました。
それは家に帰っても一人暮らしだったし、生きてるだけで電気代とかもかかっちゃうから、職場で仕事とかしながら誰か、職場の人が一緒にいてくれて、
喉が渇いたらお茶だったりとか、コーヒーだったりとか、少しお菓子をつまみながら過ごすっていうのが、私にとってのその時必要だった居場所だったんですけど、
なんかそれはありがたかったけれど、やっぱり家帰ったらもう寝るだけ。
その時も結構、通勤時間も長くて、トータル1時間弱ぐらいしてたので、もう家帰ったらもう次の日に向けてもうお風呂入って、ご飯食べてお風呂入って寝るだけみたいな生活で、
ずっとこの窮屈っていうのかな、自分で自由を求めてもいなかったけれども、自由じゃない毎日のルーティンに、
特に恋愛とかもその時はしてなかったんで、ずっとこれが一生続くのかなって思うと、本当に未来に対して不安っていうのかな、
不安を通り越して絶望的っていうのかな、何の楽しみもないのがずっと続くのであれば、別に死んだ方が増しちゃうとか、別に生きてる意味なんてないんじゃないか。
どうせ生きてるだけで電化製品食うし、税金払って、大した貯金もできなくて、仕事でも楽しいことよりかは、しんどいことの方がやっぱり多いし、
なんかね、しんどかったりとか、一生懸命頑張らないといけないプレッシャーになることの方が、お給料とかを考えると多いんじゃないかって思うと、すごく未来に対して絶望の方が強かったかな。
なんかね、絶望っていうのかな、ずっと続くと思ったらゾッとするっていうのかな、何も生み出せない環境、ワクワクとかがなく、なんかドゥーみたいな。
テレビが、今とかはないと思うんですけど、この砂嵐みたいな状態。
砂嵐の状態で何も映らへん、何も見えない。
未来に対してなんとなく想像ができるけど、それすらも想像したくない。
本当に砂嵐みたいな状態で、何かもう生きてる価値なんてないんだろうな、生きててもどうせ楽しいこともないし、しんどいことの方がいっぱいなんやなって、なんか思っていたなっていうのが、私はすごくありました。
で、今はどうなのかっていうと、もうね、おかげさまでやっぱり、結婚して子供ができて、一つは、まあそれは未来に対しては不安は大きいです。
でも、10代の時みたいにぼーっとぼーっとドゥーって、砂嵐を見てる時間は正直なくって、そうなくって、なので昔よりかは、考える時間は減りました。
たとえ未来に対して絶望しかなくても、今はやっぱり子供たちもいるし、一緒に横に歩いてくれる旦那がいるっていうだけで、自分はやっぱり一人じゃないんだっていう、なんか強さ。
なんか、泉のように湧き上がってくる人との触れ合い、温かさみたいな大事なものっていうのがあるので、いつまでもオアシスのように、周りはね本当に砂漠のような感じで、もう大変やし、草も木も生えてないよ。
私は月に使えるお金とかも正直ないし、休みの日も旦那の目を気にして、何かライブに行ったりとか旅行に行ったりとか、友達と飲みに行ったりとかすることはないんで、
オアシスの水が行き渡ってない、外を出ると全然潤ってないし、まだまだやりたいことはできてないけれども、それでもこの核となる部分はちょっと潤ってるっていうのが自分ではあります。
で、今日はこの辺で、私の当時のエピソードだったりとか、その時どういうふうに感じたのかっていうのを話したんですけど、
明日は後編として、過去だったりとかね、今もたまに思ってしまう、私って生きている意味なんてないなぁとか思う自分がいるんですけど、
そのね、昔よりかは今の方が断然、家族とかいるけど、その厳選垂れ流しで湧き上がってくるものはあるというえど、自分自身の中でも変わった部分っていうのがすごく大きいです。
今振り返ってみるとね。で、なんでそういうふうに自分が変われたのかっていうことをちょっと明日後編として話していきたいと思うので、
もしね、この音声配信を聞いている人がね、未来になってやっぱり不安だなとか辛いなとか思ったりとか、
やっぱりふとね、生きている価値なんてないって思った時に、もう本当にね真っ暗すぎて、もう世からのことをもう考えてしまう。
そう、生きてはいるけど心は死んでるみたいな。そんな人がいるなら、ぜひ明日の配信を聞いてもらえると嬉しいです。
私もね、ホンマにホルモンバランスだったりとか、仕事で失敗した時には、バッて一気に暗闇の中に落とし穴の中にヒューって落ちて、もうシューって、もうその砂嵐の状況に本当は行っちゃうこともあると思うんですけど、
なんとかできているので、ぜひ一緒に奮闘しながらでも、私と一緒に未来に向かって歩いていけると嬉しいです。
はい、じゃあ今日はこの辺の配信で終わりたいと思います。
インスタやTikTokでは、ドクワ育ちの私が日々奮闘する様子を発信しています。
キラキラした生活ばっかりではない、よりリアルなことをストーリーなどでも発信しているので、よかったらフォローしてチェックしてもらえると嬉しいです。
ではまた明日の配信で会いましょう。じゃあね、バイバーイ。
12:02

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