友達の発信活動の驚き
こんにちは、こみです。
私はですね、インスタで親や過去に縛られずに大切な人と今を生きるということを目標に奮闘する様子をインスタで発信しています。
今日は、最近会ったことでね、正直ね、びっくりしたことと、自分のね、心がもやもやもやもやザワザワしてることがあったので、その話をしていこうと思います。
その話なんですけど、私のね、友達がインスタで発信活動をしてるのを見つけたっていう話なんですよ。
そう、で、これは初めてっていうわけじゃなくって、高校の時の知り合いの人がアナウンサーになって、それでYouTubeとかね、結婚してYouTube発信に帰ってインスタもして、PR活動とかをしてるのは知ってたんですよ。
そう、その一人はね、すごい頑張ってるなっていう風に、YouTubeとかも1万人超えてるんですけど、1万人いく前からやってることは知ってて、ちょくちょくちょくちょく見てました。
で、それのね、後に最近立て続きに2人インスタの活動をしてるのを発見したんです。
そう、めちゃくちゃびっくりした。一人はファスティングで、多分自分のね、ちょっと誰かから指導を受けて、コミュニティを作って、そこで多分講座席みたいなのを作って、多分教えたり、お金を稼いでるのかなって思います。
で、もう一人見つけたのが、これがね、高校の時に4人仲良い子がいたんですけど、私。私含めてね、4人やったうちの1人やって、めっちゃびっくりした。
そんなことある?
そう。で、その子はね、趣味で子供に関する教室みたいなのをしてるのは知ってたんですよ。
それも数年前から始めたんですけど、それプラスでインスタ発信ということで、私がインスタで発信しているように過去を深掘ったりとか、自分のコンプレックスをさらけ出したりとか、奮闘する姿をリールでセキュララに話してるんですよ。
で、まあ私も知ってるから、「は?」って感じなんですけど、私に言われたくないやろっていう感じなんですけど、正直私はね、顔出ししてなくって、
誰にもね、旦那とか親を含めてインスタの活動してるってことは言ってないんですけど、その友達はもう顔出しもしてて、
そう。で、子供の顔も出してて、で、まあいろいろ、いろんなことをそのインスタの発信の軸になるもの、プラスそのプライベートなこととかも含めてリールでね、発信してたんで、私は本当にびっくりしました。
あの、その私の友達を私の他の高校の時の知恵がフォローしてるんで、そんなね、もし失敗した時に、
みんなにバレちゃうやん。どうするのかな。
話してて私がね、発信活動してるのに、お前に言われたくないわっていう感じで、なんですけど、正直そんな風に思ってしまった自分がいます。
自己評価の葛藤
で、それと同時にね、私はやっぱり顔出しが怖くてできないです。
そう、顔出しが自分のことはインスタでいろいろ発信してるけど、大切な人とかね、職場の人に堂々と自分の発信のことを伝えるのはやっぱり恥ずかしいし、
その殻を、殻出るっていうことがやっぱりすっごく難しい。
それに比べて友達は、その2人はね、まだまだフォロワー数的には少ないです。
でも自分でね、顔出して自分の思いだったりとか、家族のこととかを一生懸命話してて、恥ずかしいなって思う自分と、
あ、やっぱりかっこいいなって、いいな、すごいなって思う自分がいました。
それと同時に自分はやっぱり情けないな、卑怯だなって。
なんでね、そんな風に思っちゃったのかと思ったら、私はね、着せ替え人形とかすごい好きだったんですよ。文房具屋さんで売ってる紙のね。
で、その後に、こう、近所物語がめちゃくちゃ流行ってて、小学校の時仲良かった友達と、なんか美容未満でスカートを作ったりとか、筆箱とか財布とかいろいろ作ってました。
でもそれをやっぱり5年生とか6年生とかなって、その仲良い、一緒に作ってた友達以外の子は、そんなことして恥ずかしくないの。
こんな服着れるよね、よくそんな手作りのもの持てるよねって結構批判されたんですよ。
いじめられたとかっていうわけじゃないけど、友達はそういう風に素直に言ったことで、私は結構気づいてしまって、
こうやって自分で思ったことを形にして、しかもそれを平気で着るっていうんですかね、平気で身につけてるってかっこ悪いことなんだ、恥ずかしいことなんだよって思って。
そういった経験から高校、大学の時も好きなことっていう、やりたいことっていうのを見つけることっていうのがうまくできなかったし、
将来の夢っていうのも母親が保育士をしてたので、なんとなくイメージができたっていうのと、保育の学校なら行けて、
資格も大学を卒業したら取れるんで、それなら働けるかなっていう風に思って保育士をしました。
結婚したら何か変われるのかなって思ったけど、やっぱりそんな簡単にね、人生っていうのは変わらないし、
なんかパーとか何かでできることをしてみたいって思ったけど、保育士してないから事務作業もできないし、パソコンもできないし、
どうしようどうしよう、私は結局何も変われないんだとか、人の目を気にして生きていってるんだなっていう風に思ってしまって、
それで飛び込んだのがインスタ発信でした。その後、読絵についてとかね、いろいろ何が発信できるのかなっていう風に思って決めたっていうのが後であるので、
インスタ発信の未来
私はね一番先にそれを発信したいと思ってインスタ発信したわけではなくて、何か自分ができることを増やしたい。
保育現場だったりとか、知り合いの子以外の枠の、自分の交友関係以外の人ともやっぱり死ぬまでに仲良くなりたい。
そういった人を見つけて感化されて自己成長したいなって思ってインスタをしています。
なのでインスタ発信はもっとね胸張ってやっていけたらなって思ってるんですけど、やっぱり最初に戻るんですけど、
自分と発信活動をしている友達を見ると、やっぱり自分が、私が周りの人のせいじゃなくて、私自身がやっぱり恥ずかしいなって思ってるお友達のことをそういう風に思ってしまって、
情けないな、ダッサイな、私がダサいやんってめちゃくちゃ思いました。
そう、なんでこれからね、自分の発信っていうのは一応胸張ってやってるつもりで、嘘偽りなく奮闘する様子を投稿してるんですけど、
そうですね、すごい胸が痛いんですけど、もっと自信を持って顔出しをして、家族にも言って、友達にもね、応援されるかどうかは別、別にそれはどっちでもいい。
それは相手の気持ちだから。でも自分がそういう風に、あーって思いながらね発信活動をするんじゃなくて、自信を持って自分がやりたいことをやっていける。
そして子供だったりとか、一生懸命輝いているママさんとか、私の友達とかを心から応援できる、そんな人間になりたいなって思いました。
なので、この音声配信を聞いている人、もし本当はやりたいこととか、お金があったら、時間があったら、人の目がなかったらやりたいことがあったり、好きなことがあるのであれば、それを全うしてもらえたらいいなと思います。
私は好きなことがまだまだ見つけられなくて、その殻から飛び出すことができないんですけれども、そんな人も私と一緒に一歩ずつ、スローペースでもいいんで、前を向いてやっていけたらなと思います。
じゃあ今日はこの辺で、先にも最初にも言ったんですけれども、インスタの方では、コミという名前で、どこやそたちの再生物語というアカウントを立ち上げてやっています。
こっちのスタンドFMは毎日更新できてないんですけど、インスタの方はストーリー毎日更新したり、定期的にリールも上げているので、もしよかったらそっちの方を見てもらえると嬉しいです。
じゃあ今日もね、頑張りましょう。じゃあね。バイバイ。
