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こんにちは、こみです。
私はインスタやTikTokで、毒親育ちの私が、親や過去に縛られず、大切な人と今を生きるということを目標に、日々奮闘する様子を発信しています。
今日は、何かね、毒親に関することとか、そういう話ではなくて、私の日常の様子っていうのかな、今日の様子をちょっと振り返って話していきたいなって思っています。
京都競馬場の楽しさ
今日は11月の24日、月曜日、祝日ということで、旦那がね、主力応答だったので、私と息子2人で京都競馬場に行ってきました。
と言っても、競馬をするわけではなくて、公園がね、あったりとか、今日はやってなかったんですけど、馬をね、触ったりとか、乗ったりとかする体験ができたりとか、
あとは、室内の遊び場みたいなところも時間制で充実しているところがあったので、私は競馬とか全然やったこともないし、興味もないんですけど、その遊ぶ目的で行ってきました。
でね、すっごく良かった。関西の人はもしね、京都競馬場とか行ってみてほしいですし、京都競馬場に限らずね、多分他のところの競馬場も、もしかしたらこんな感じで綺麗なのかなと思ったので、少しその話をしていきます。
で、京都競馬場、何がすごく良かったのかっていうのを3つまとめると、一つ目がね、とりあえずとにかく綺麗。子育てしていると、とりあえずトイレが綺麗っていうことと、手洗いがね、する場所がたくさんあるっていうところと、あとゴミもね、割といろんなところに捨てれるっていうところ、すごく大事だなと思ってて、
トイレはめちゃめちゃ綺麗やった。ほんまに綺麗でびっくりしたし、あの競馬場っておっさんとかがいっぱいいてね、私がね子供の時お父さんと一緒に連れて行ってもらった時はもうタバコの匂いムンムンで、おっさん臭があって汚いイメージだったんですけど、もう全然違う。
全然違くって、もう照明だったりとか、とりあえず清掃員の人も多いし、自動で掃除してくれるロボットみたいなのもあって、とりあえず綺麗でした、トイレも。あとゴミ捨てるところも至るところにあるし、あとね、手洗いも公園があったりとかするんですけど、トイレもまず公園の部分に2カ所あって、ご飯を食べるところには手を洗うスポットがあったりとか、
ベンチとかがあって、今日私はコンビニでおにぎりも買ったけど、お弁当もね、一応おかずとかは作っていってて、うん、なんかその、ね、子供とかってどうしても汚いとことか触っちゃうから、うん、なんか定期的に手を洗える場所があるっていうのも安心するし、ご飯の時とかにいちいちトイレに、トイレで手を洗うじゃなくて、水道蛇口みたいなのがご飯食べる近くにあったので、
まあそれもすごくいいなって思って行ってよかったです。
あと遊ぶスポットもね、あのなんか大きい小向けなのと、小さい小向けでもあったんですよ。で、小さい小向けでも、こう、単品の滑り台とかじゃなくて、小さい子なりにこう、広大きい遊具の中の遊具なんだけど、小っちゃい小向けっていうのかな。
うん、っていうので、結構ね、大きい小、小っちゃい小向けのものって分かれてたとしても、小っちゃい小向けって本当にもう単品の滑り台だけみたいな、うん、なんかそういうの多いと思うんですけど、私が今日行った京都競馬場は、あの、小っちゃい小向けなんだけど、なんか大きくいろいろ繋がってて、いろいろ登ったりとか、あの、小さな梯子みたいなのとか、木筋みたいなのがあったり、吊り橋とかがあったりとかして、滑り台もある。
みたいなんで、遊び応えがある。小っちゃいうちの子2歳半ぐらいなんですけど、それでもすごく遊び応えがあって、達成感がある遊具ですごく良かったです。
うん、で、もちろん、うん、安全性的にもすごく良かったですね。大きい子向けの方もね、大きい子向けってなると結構滑り台とかちょっとなんか危なっかしいのかなって思うんですけど、高さ、あの確かにね、高さはすごくあるんですけど、それでもこう落ちないようないろんなポロみたいなのがすごくあるような遊具で、上の子も割と、うん、なんかちょっとそんなめっちゃ難しいっていうわけではないんですけど、
だいぶとりあえず高さがある遊具だったので、遊び応えがあったかなと思います。
で、あともう一つがね、その室内用の遊び場みたいなのもすごく充実してました。
やっぱり小さい子いると、あのね、私みたいに10歳ぐらいの子と2歳とかやったら、まあそれなりに外でも遊べるけど、やっぱり3歳と1歳とかもっとちっちゃい子だと、やっぱりずっとお外にいるとね、あの炎天下の紫外線だったりとか、まあ寒かったら風邪ひいたりとか、ミルクをあげたりとか、ちょっとあの抱っこばっかりとかだと、お母さんも死んだりし、子供もね抱っこひものままずっといるのも楽しいです。
お母さんのままずっといるのもしんどいのかなって思うので、室内で遊べる遊び場があるのもすごく良かったなって思います。
で、その中にもね遊具みたいなのがあったりとか、こうなんかシーソーみたいな乗り物みたいな、こうなんかぎっこんばったんてするようなやつとかもあったし、こう地域玩具とかもあったり、あとママゴトとかもね、なんかレジがあったりとか、野菜屋さんとか、あのアイスクリームショップとか、こうなんかなんて言うんだろう、ママゴトなんだけど一個ずつブースに分かれてるんで、こうなんて言うんだろう。
ちっちゃい子ってこの、私も保育士してるんですけど、みんなで遊ぶとやっぱりこう自分の安心して遊ぶことができなかったりとか、他の子のおもちゃとかね、どうしても取り合いになったりとか、どっかの遊ぶ場所に集中しちゃって、全然噛み噛みだ。
集中しちゃって、こうなんかうまくね、せっかくいいものがあっても遊び込めないみたいなのがあると思うんですけど、今日行ったところはこのアイスクリーム屋さん、野菜屋さん、レストランみたいになってて、あとはお買い物のなんかいろいろクッキングみたいなんで、こう一個ずつこのカテゴリーごとに分かれたママゴトになってるんで、一家族、二家族で一セットみたいなんで、遊べるところも多分女の子とかだとすごく、
お店屋さんごっこっていう感じで、お母さんともよくコミュニケーション取れると思うし、すごく良かったんじゃないかなと思います。
あとちっちゃい子とかも、やっぱり牛乳っていうのかな、ミルク、粉ミルクとかあげながらとかできるし、あの2時3時とかであればちょっと赤ちゃんはもう寝ながら、寝ながらで上の子だけそこで遊ばせてるとかっていうのもあったので、
なんか子育てしてる人にはね、すごく外でも遊べるし、中でも遊べるし、で、ちっちゃい子もね、ちょっと寝転がってうつ伏せしたりとかできるので、すごく良かったなって言って良かったなって思いました。
思い出の中の父
で、そこでね、なんかそのさっきも話したんですけど、私そういえばお父さんと一緒に、昔ね、私の両親は知り合いの母が知り合いのパパと赴任して離婚してしまったんですけど、多分2年生か3年生ぐらいの時に、そのもうずっと会ってない父に連れてきてもらったなっていうのを思い出しました。
その時は本当京都競馬場ってもうすごい汚かったし、うちはお父さんが競馬好きだったので、ただただ子守がてら連れて来られたっていうぐらいの思い出しかないんですけど、父は結構仕事ばっかりで、私との時間を月に1回2回、土日が休みでもなかったから、そんな風に父とゆっくり過ごすこと、私のために時間を使ってくれるっていうことはほとんどなかったので、
数少ない思い出の一つが京都競馬場なので、そこを思い出して、子供たちにはすごくよかったなと思うんですけど、自分の心の中ではしっとりとしっぽりとしんみりとしてしまうことがありました。
父とは本当に小学校6年生ぐらいの頃から中1ぐらいまでしか会ったことがないので、どんな風に今生活しているのかわからないんですけど、多分今でも競馬好きな人とかってなかなか謝られなかったりとかすると思うので、もしかしたら父もここに来てたりとかするのかなと思いながら思い出に浸っていました。
そうですね、すごいなんとなく懐かしむ場所でした。リニューアルはしてるんですけどね。またいつか父にも会えたらなぁなんていうふうに思っています。
今日は京都競馬場に行って、すごく子育てしやすい雰囲気でよかったなっていうのと、私今38になったんで、12とかだと25年前ぐらいの話になるのかな。
どういう計算?ぐらいですね。30年ぐらい前なのかな。30弱前ぐらいのことを思い出したって話でした。このアカウントでは、こみという名前で、とこやすたちの私が日々奮闘する様子を発信しています。
インスタやTikTokもやっているので、よかったらそちらにも遊びに来てください。じゃあ今日の配信はこの辺で終わります。じゃあね、ばいばーい。