1. オカンの話なんて誰が聞くん?
  2. 末っ子が餅屋になった話
2024-07-29 10:55

末っ子が餅屋になった話

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サマリー

夏の暑い日、末っ子を幼稚園からお迎えに行く途中、スムージーが売り切れていてがっかりするというエピソードが描かれています。その後、伊賀で親戚のお家を訪ねることになり、いとこの子供との関係に戸惑いながらも可愛がっている様子が描かれています。

スムージーが売り切れて
オカンの話なんて誰が聞くん?
7月の29日、月曜日です。
暑いです。とってもとっても暑いです。
暑すぎる。暑すぎる、もう。
今からですね、末っ子の幼稚園にお迎えに行きますが、
その途中に、セブンイレブンのスムージーみたいなやつ、
フルーツがいっぱい入ってて、冷凍のフルーツがいっぱい入ってて、
それを機械でもいいってしたらスムージーになるやつを飲もうと思ってセブンイレブンに来たんだけども、
あれなんか本当に売り切れてて、いろんなところで。
特に京都市内とかは、ほんまにどこ行っても売り切れてるけど、
ちょっと外れるとあったりとかするから、
あるかもと思って入ってみたけどなかった。残念。
だってあれ安いもんな。スムージーにしたらめちゃくちゃ安いし美味しいし、
そりゃ買うよねっていう感じなんですが。
暑すぎてもう本当に本当にね、もうね、もう暑いっていう言葉しか出てこない。
今日は月曜日なんですが、土曜日、日曜日は三重に行っておりました。
よく行くんです。我が家は三重に。
今回は、
普通の方にも行ったけど、伊賀。伊賀?伊賀やな。
伊賀に。伊賀にも行きました。
伊賀での訪問
なんてとこやったっけな。
なんかそこに行こうっていう感じで行ったわけじゃなくって、
親戚のお家がそこに、その辺りにあるので、
親戚のお家に遊びに行って、まあいとこのお家なんですけど、
親戚のお家に遊びに行って、で、いとこの子供がね、今2歳ぐらいになって大きくなってきてるから、
まあその子に会いに行きたいなみたいな感じで定期的に行ってるんですけど、
あの、なんかいとことは本当にめちゃくちゃ定期的に会ってて、
特に大人になってから、子供が生まれてからかなとかは、
1年に何回も会ってる気がする。
1年に、季節ごとぐらいに会ってる気がする。
で、まあこれはいろんな関係性あると思いますけど、
なんかいとこってそんなに会わんとか、観光総裁の時ぐらいしか会わんとか、
ちっちゃい頃は会ってたけど大人になったらそんなに会わんとか、
っていう家庭も多いのかなと思うんですけど、
私たちは、まあそもそもね、母の兄弟のいとこなんですよね。
母と母の姉、だから私からしたらおばがめちゃくちゃ仲良くて、
大人になってもめちゃくちゃ電話とかしてるし、
遊びに行ったり、まあね、行ったり来たりとかしてるから、
まあそれがあってのことやろうなと思うんですけどね。
だから、まあこれまで旅行もよく一緒に行ったりしてたし、
家行き来したりとかしてるんですよね。
私は出産が早かったから子供たちもね、来年中学生とかやけど上の子、
そのいとこの子供は今2歳で、もうすごい可愛い、もうめちゃくちゃ可愛い、
本当に可愛い、私兄弟がいないので、あのメイとかオイがいないんです。
大人になってもめちゃくちゃ仲良く、だけど多分こんな感じなんかなっていう、
めちゃくちゃ本当にちょっと見ついでしまいそうやもんな。
なんか、私が持ってたあじゃり餅をすごいなんか食べてくれてパクパク積極的に。
そういうの見てるだけでも、もうちょっとまたあじゃり餅買ってくるからなみたいな気持ちになって。
よく物を与えてくれる親戚のおばちゃんとかの気持ちがわかってきた気がする。
私のそのおばも母の姉なんですけど、おばもいろんな食べ物を私に与えてくれるんです。
なんかこれ美味しい言ってたやろうとか言って、一回美味しいって言ったものは次も買ってきてくれたりとか、
なんか良かったって言ったものはまたなんかくれたりとか、
どこ行ってもすごい気にかけてくれて、いろんなもの食べさせてくれたりとかしてたんですよ。
小さい頃から、今大人になってもそうなんですけど。
だからその感じがすごい順番回ってきたなっていうふうに思ってますね。
ほんまに可愛い。
いとこの子供との関係
だけどそれをうちの末っ子、5歳の末っ子がね、焼き餅を焼いていったんです。
で、上の二人はあれやけど、末っ子ってほんまにもう5、6年ずっと生まれてこの方ずっと末っ子やし、これからもずっと末っ子なんで、
そのパパとママが誰かに取られるとか、ニーニドネーネが誰かに取られるとか、
可愛い可愛いって自分以外の人が言われてるみたいなのってあんまりその経験がなくて、
だからそのいとこの子がね、可愛い可愛いって言われてるのを見て、
すごいね、ちょっと不服そうにしてたんですよ。
しかも、すごいな、可愛いなとか言われてる内容が、
え、そんなん別に私もできるけどみたいな感じ?
そんなんコップでお茶とか私も飲めるけどとか、
そんなん私もできるけどとか言って、
同じことをしてくるんですよ。え、私もできる?みたいな感じで。
だけどそれに対してはみんな、できて当たり前でしょみたいな反応するから、
まあ面白くないよね。
面白くないのよ。
気持ち悪いでるわーと思って。
それもまあ私たちは面白くって言ったらあかんけど、
気持ち悪いんやなと思って見てました。
別恵子は多分周りのお友達が結構妹いたり弟いたりして、
で、しかもその弟妹がもう2歳差とか3歳差とかやったら、
一緒のもう縁にいて下のクラスにいるとか。
きっとお友達との会話の中でも、
なんかお家で妹がとか弟がみたいな話を結構してるみたいな、
みたいなんですよね。
だからなんかこう最近よく、
なんで私は妹いないのーとか、
なんでなんか、
お兄ちゃんとお姉ちゃんしかいないの、
しかって十分やと思うんやけど、
しかいないのーみたいな風に言ってくることが結構あって、
だから妹欲しいなーとか、
赤ちゃん欲しいなーとか言ってきてたんですよね。
最近というかまあ結構ずっと。
で、
ああ欲しいんよーみたいな風に思ってたし言ってたんですけど、
今回改めて、
自分より小さい子がいるっていう状況を目の当たりにして、
可愛い可愛いってなってる状態を目の当たりにして、
しかもその子に対してすごいうちの長男に懐いていて、
長男も小さい子大好きだからずっと抱っこしたり寄ってて、
繋いでてお世話したりとかしてて、
でそれをこう見てるから、
僕の、僕のじゃない、
私の人になのにみたいな感じになってたんやと思うんですよね。
で、
結構持ち合いてましたね。
完全に持ち合いになってましたね。
完全に持ち合いあった。
最後の方は。
でもなんか持ち合きすぎて、
もう持ち合い持ち合きすぎて、
パパとかにもうなんか醤油つけて食べようとか言われたり、
もう持ち合いめちゃくちゃ持ち合いてるやん、ピークタイム来てるやんとか言ってすごい言われてて、
またそれに対してもなんかやーみたいな感じになってて、
可愛いんですよ、すごい可愛がってるし、
末っ子自身も、
あのー、いとこの子供のことはね、めちゃくちゃ可愛がってるし可愛いんですけど、
可愛いという気持ちと、
そのー、
なんか、
複雑な気持ちがすごいこう合わさってる感じがして、
それがね、あのー、もどかしそうでしたね。
まあそれも成長学びですよ。
で、えーと、
どこ行ったんやったっけな?
何したんやったっけな?
あ、1日目はお家の前でバーベキューをして、
美味しいお肉を食べて、
で、2日目は、
あ、サルビの温泉。
伊賀のサルビの温泉に行ってきましたね。
めちゃくちゃいいお湯やった。
すごいいいお湯。
気持ちよかった。
で、やっぱりこれは私も思ってたけど、
2歳とかやったらゆっくり温泉入れないんですよね。
もうね、ゆっくり座ってないしさ、
だから、
あのー、難しくて、
ゆっくり温泉入るとかは無理なんですけど、
だから、
多分みとこは全然こう、
ゆっくりできてないんですけど、
ようやく我が家は、
一番下が5歳になって、
ようやくちょっと疲れるようになってきたかなって感じ。
ですね。
はい。
ということで、
あのー、
かえらんばんが回ってきておりますので、
かえらんばんの話は次回したいと思います。
はい。
ちょっとすごい車が混み合ってきたので、
お迎えに行ってきたいと思います。
はい、ではでは。
10:55

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