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みなさん、こんにちは。まいこです。
このラジオは、一般の主婦である私まいこが、気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
はい、こんにちは。
今日は7月2日でございます。
なんかあっという間に7月も終わる気がする。
また始まったばっかりだけど。
ねえ、あっという間に下半期突入ということで。
この間ですね、あの、いとこの子供ちゃんとデートしてきまして。
あの、19歳になったんですけど。
生まれた時からね、もちろん知っているので。
私のいとこっていうのが、本当に兄みたいな存在のいとこなのでね。
距離も近くて。
あの、すごいね、可愛がってたんですよね。
まあ今も可愛いんですけどね。
すごい可愛がってて、もうなんかね、特別なんですよね。
なんかわかんないけど。
でも、どんどんこうね、大きくなっていくのをずっと見てたんですけど。
今回、大学に進学して。
ちゃんとね、自分の夢を持って大学に進学して。
で、一人でね、一人暮らしをしてる彼とね、
んと、久しぶりに会って。
そしたらもう雰囲気が全然変わってて。
今までね、こう見てた彼は。
やっぱほら、実家だから。
そんなにね、厳しいママといたらですね。
そんなに自分を出せないじゃないですか。
で、まあね、札幌来て。
自分の好きなね、お洋服だったり、なんだったり。
買えるのでね。
買えるっていうか、そういう服を着れるから。
まあその、自分のスタイルになるじゃないですか。
こっちはね、その、昔の彼のイメージしかないから。
今回ちょっと待ち合わせをしたんですけどね。
地下鉄の駅のとこで。
待ち合わせをしたんですけど、
髪色は変わってるし、
なんかアクセサリーとかね、こうつけてたり。
今の若者ですよ、アクセサリーつけたり。
こう、なんかこう、なんかジャラジャラつけてたのかな。
分かんないけど。
誰か分かんなくて、どれか。
とりあえずまず、降りて探したんですけど、
もう私のイメージは黒髪の男の子だから、
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まずそれを探すじゃないですか。
いなくてそれが。
いないと思ったら、
なんか雰囲気似てる子いるけど、
あれ絶対あれじゃないよねって思ってたら、
その子だったんですよ。
あの、なんて言うんだろうな。
あのー、
ブリリアージュじゃなくて、
バイ、なんだっけな。
メッシュじゃないですけど、金髪みたいな。
バイアレージュ。なんだっけな。忘れちゃった。
なんかそんな、金髪みたいな感じになってて。
おいおいおいと。
いや、先に言ってくれよって。
僕の今の写真はこれです、みたいな。
僕こんな感じですっていうのを先に送ってくれと。
じゃないと、まゆこちゃん分かんないからって言って。
あってそろそろに言いました。
ちょっと変わりすぎじゃない?
いや、いいんだよって。
全然すっごい似合ってて、すごいかっこよかったから、
全然いいんだけど、
待ち合わせする方としては全然分かんないからって言って。
ほんとに変わっててびっくりしたんですけど、
でもね、中身は変わってないから、
かわいい、かわいい。
彼のままで。
で、その後ね、なんか、
じゃあどこ行くって言って、
ここ行きたいって言うから、
じゃあそこ行ってみようって言って行って、
で、いいものなくて。
じゃあちょっと次こっち行ってみたいって言って、
そこ行ってなくて。
で、こっちも行ってみたいって言ってなくて。
で、その時に、
あのー、
すんごいちっちゃい店舗だったんですよね。
で、
もうなんか、お客さん、
3人とか入ったらもうこれギリなんじゃない?みたいな、
ぐらい狭いお店だったんですけど、
そのお店にたまたま、
女性の店員さんがいらっしゃって、
でね、かわいかったんですよ、その店員さんがね。
で、ネイルもすっごいかわいくて、
ちょっとブルー系、ネイビー系の、
ミラーネイルっていうジェルネイルをしてたんですよ。
で、めっちゃかわいいなと思って、
私そういうのね、すぐ言っちゃうタイプなんです。
だから、店員さんにね、
え、すっごいかわいいですね、ネイルって言って、
ありがとうございますーって。
これ自分でやってるんですよって言って、
え、自分でやってるんですか?上手すぎますねって言って、
え、それミラーネイルですよね?
ってこうやって喋ってたんですよね。
で、結局、買うものがなかったから、
あ、すいませんって言って、ありがとうございましたーって言って、
出て、
世間話したとして帰ってただけだったね、みたいな感じで、
その、ね、いとこの子供に言ったら、
舞子ちゃん、ほんとコミュニケーションおまけだねって言われて、
私それね、妹にも言われたんですよ。
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ギリの妹にも。
舞ちゃんってほんとにコミュニケーションお化けですよねーって。
自分ではそんな感覚全くないし、
なんなら自分の周りはみんなこうだし、
友達がね。
結構なコミュニケーションお化けがいるので、周りに。
自分がそんな風に思ったことはないんですけど、
でもね、また妹にも言われて、
また、そのね、いとこの子供にも言われたから、
ほんとに?って言って、
え、別にそんな普通じゃない?
だって可愛かったんだもん。って言ったら、
いや、言わないよ普通。
言わないんだ。
なんか、いやでもそれが、
なんかダメとかじゃなくて、
なんかそれでさ、店員さんもすごいなんか、
え、ありがとうございますみたいな感じで、
なんかすごい、いい顔してたから、
いやすごいなぁと思うわ、ほんとに。とか言って。
でもね、よく考えてごらんって言って、
あの、そのね、いとこの子供のパパですか、
要は私のいとこは、
私よりもめちゃくちゃコミュニケーションお化けなんですよ。
ほんとに地元で彼を知らない人はいないんじゃないか?
っていうぐらい、もう今や、
もうね、その、死の顔になってる人だし、
なんかもう、あの、
あなた自分のお父さん、
考えてごらんって言って、
パパすごいでしょ?って。
パパのコミュニケーション能力知ってるでしょ?って言って、
うん、それは確かに知ってるって。
でしょ?って。
彼の、その、
彼の方が、私よりもコミュニケーションお化けだよって。
で、かつ、
私は、あなたのパパと同じように育ってるんだから、
そりゃ舞妓ちゃんもコミュニケーションお化けになるでしょ?っていうね、正当化をして。
そんなにお化けかな?と思って、
で、その後また違う、
あ、スタバか。
スタバで、
に行って、なんか新作の飲みたいって言うから、
あ、じゃあスタバ行こうって言って、
スタバでね、1時間とか喋ってたんですけど、2人で。
その時もね、
スタバの店員さんに、
なんか、
あ、ホイップクリーム多めでって言ってたのかな?
その、いとこの子供が。
で、
私あんまり見たことなくて、
ホイップ多めの人を、
私なしにするタイプの人なんですね、ホイップクリームを。
だから、ホイップクリームの多さにびっくりして、
で、その作ってる時に、
うわ、すっごいですね、ホイップクリームって言ったんですよ。
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店員さんに。
そしたら、いやそうなんですよって。
スタバの店員さんって結構フランクなので、
結構喋ってくれるから、
いやそうなんですよ、もう多めで。
たくさんです、いっぱいですよみたいな。
いやーすごいですねーとか言ってめっちゃケケケケしてたら、
また言われて、その、いとこの子供に。
いやまゆこちゃんやっぱすげーわって言われて、
何がすごい?
何がすごいんか。
普通や、これが。
と思って、私にはね。
私にとっては。
何がすごいんだって。
いや、言えないってそんななんか、
いろいろ、すごいわやっぱり、みたいな。
けなしてんの?褒めてんの?どっち?っていうね。
でもなんか、
なんて言うんでしょうね。
おいっこではなくて、
いとこの子供なんで、
まぁなんか、実質っていうか、
私的にはおいっこだと思ってるんですけど、
説明する時にね、ちょっと、
なんか、あ、いとこの子供で、
いとこの子供ってだいぶ遠く感じません?なんか。
でもね、うち親戚が本当に信じられないほど仲いいから、
もう、めいっこおいっこみたいなもんなんです、私にとって。
んで、向こうはね、どう思ってるかわかんない。
多分、まいこちゃんっていう存在だと認識してるし、
おばちゃんだとも思ってないし、
まいこちゃんだと思ってると思うんですけど。
そう。
んで、スタバでめっちゃ喋ってね、
なんかいろいろ恋話したり、
なんか、大学のね、
大学も私が卒業した大学に行ってるので、
大学の話だったりとか、
そう、ファッションの話とか、
親戚の話とか、
いろいろね、話して、
あー、大きくなったなーと思って、
もうね、大人の話についていける年というか、
ね、中学生とかってこう微妙で、
なんかまだ子供にとってはすごいお兄ちゃんで遊んでほしいし、
下の子たちにとってはね、遊んでほしいし、
でも本人はちょっとまだ、
うーん、
なんか大人の方の会話に入りたい、
けど子供とも遊びたいみたいな感じだったんですけど、
もうね、さすがに大学生になるとね、
もう大人の会話に全然余裕で入ってこれるんで、
めちゃくちゃ楽しかったですね、2人でね。
で、こうやってね、
そんな私みたいなもう40になったおばさんと、
まあ確かにね、何かを買うって、
あの、入学祝い、誕生日祝いをね、
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買うよーっていうのもあったかもしれないけれども、
それでもこうやってね、こう会ってくれて、
で、かつね、
あの、やっぱり寂しいと、1人だと。
1人ぐらい寂しいんだよねーって。
だから今度ね、
あの、私と主人と息子にも会いたいから、
遊びに来てって、
あの、言ってくれてね、
優しい男だなと思って。
いや、昔からね、すごく優しい子だったんですけど、
なんか優しさに磨きがかかってて、
なんか、大学1年生に見えない。
なんかこう、もう大人にすごい見える。
自分が大学1年生の時あんなんだったかな、
あんなこと言えたかなーとかって思いながらね、
なんか、そう、2人で会話してたんですけど。
でもすごく楽しんでくれてたし、
プレゼントもね、
自分の欲しかったものを買えたから喜んでくれて、
またね、近々会おうねーって言って、
彼は帰ってきましたけど。
あっという間にね、そうやって19歳になって、
で、多分、うちの息子がね、来年年長で、
再来年、もう小学校に入るので、
小学校2年生とか3年生とかになったらきっと、
彼はね、教育実習とかなのかな、
なんか小学校の先生になりたいみたいなので、
教育実習とかになってくるのかな、
そしたら多分ね、
小学生たち、小学生の年代のうちの子とか、
との接し方とかもね、また変わってくるんだろうし、
なんかこう、もうね、20年近く、
彼を見てるけど、
なんか元はずっと変わらない優しいままの彼で、
なんかちょっと安心して、
安心して、かつ見た目はね、すごく変わってて、
成長してんだなっていうのと、
でも家族思い出、
親戚思い出、
ああ、いい子に育ってんなと思って、
本当になんか感慨深い一日でしたね。
そう、で、なんかうちの主人のこともね、
すごい好きでいてくれて、
次はね、会いたいって言ってくれてたし、
札幌に来ることもね、
なんか不安とかね、心配とかあるけど、
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でもうちの主人が札幌にいるから、
なんか怖くないみたいなことをね、
言ってくれてたみたいで、
なんていいやつなんだと思って。
てかうちの旦那さんの信頼度やばくない?と思って。
私の親戚たちからの信頼度やばくない?と思って。
まあありがたいんですけどね、本当に。
ありがたい話なんですけど。
またね、ゆっくり、
今度はうちの息子も交えて、
主人も交えて、
会いたいなあと思います。
その時はね、なんかまた美味しいご飯でも、
奢ってあげようって思います。
楽しかった、本当に。
なんかまた友達とか、
会うのとまた違ってね、
親戚の子と会うのって、
初めてだったかもしれないですね。
いとことかとは、
でもいとこと二人で、
いやないかも。
初めてかもしれないですね。
でも楽しかった、本当に。
なんか、
あんな風に成長してくれたらいいなあって、
息子のことも思いましたね。
いとこたちも、
改めて尊敬したし、こんな風に、
育てあげてる、
いとこたちってすごいなあと思って。
尊敬する気持ちも芽生えました。
今度伊達に帰った時は、
地元に帰った時は、
ゆっくりいとことね、
この間の話とかしたいなあって思ってます。
また帰りたいなあと思ったんですけど、
息子が、
今日単絡みのものすごい成長してたんで、
また無理かなあと思いながら、
家にいますけれども、
また長くなっちゃった。
はい、ということで、
今日はね、
いとこの息子とデートしてきたっていう話をしました。
楽しかったんですよ、本当に。
はい、ということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
またラジオ撮りますので、
その時は聞いてください。
ではでは、ありがとうございました。