1. 心の砂地#
  2. 『どれほどの速さで生きれば、..
2025-09-17 50:00

『どれほどの速さで生きれば、ベストなきみに会えるのか』

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M32.多面を持つ人間にとって、その人のベストで出会うにはどうしたらいいのだろう。インターネットにおいてベストな状態を出せない人にはそもそも出会えないのか?気が合わない最高の他人と、どうやって接点を持てばいいのか。どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。そして、出会った後はどこまで深く、互いに斬りあえるのだろうか。
「近くにはいないけど、最高の誰かに会える」ことを可能にしたインターネットからお送りしております。

▷「選書イズラブ(with Podcasters)」
《『選書イズラブ(with Podcasters)』は、ポッドキャスト番組がセレクターをつとめる選書イベントです。
耳で聴く言葉、文字で読む言葉。かたちは違えど、どちらも「言葉を通じて世界をひらく」という一点でつながる──この企画はその親和性を可視化する場でもあります。今回のイベントでは、日々誠実に、自分の言葉で発信を続けるパーソナリティが選んだ本が並びます。

声から本へ。本から声へ。読んでから聴くか。聴いてから読むか。その往復のなかで、まだ出会っていないポッドキャストや本、そして新しい言葉や考えに触れてみませんか。》
日程:2025年10月4日(土)〜10月10日(金)
場所:platform3(東京都中野区東中野1-56-5 ホシノビル401号室)
時間:平日/休日(platform3の営業時間に準じます)
・詳細はnoteにて! https://note.com/daijobu_radio/n/n60555b0570e5
◆Discord
https://discord.gg/NxH9y5t29V

「心の砂地#kokosuna コミュニティ」をDiscordにて立ち上げました。参加はもちろん無料です。リスナーさんたちの感想や雑談などが書ける掲示板のようなものです。良ければ上記リンクから参加してください。
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ここすなリンク集→ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/kokosuna
各種SNSに感想など、投稿していただける場合のハッシュタグは#kokosuna でお願いします! 番組感想、お便りは kokoronosuna@gmail.com ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もしくは以下のフォームまで!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
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ED theme:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@k5_y4⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@toma__ko⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
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サマリー

このエピソードでは、「選書イズラブ」というポッドキャスターが参加する選書イベントについて述べられています。イベントの概要や参加プログラムの紹介が行われ、本の魅力やポッドキャストとの関係がリスナーに伝えられています。また、多様な文化が交差する場としての重要性が強調されています。人間関係の中で多様な側面や見えない部分に触れることの重要性についても言及され、友人との交流を通じて他者のさまざまな側面を理解し、自分のベストな自分を見つけることについて考察されています。 インターネット上での出会いの特性や、フィットしないコミュニケーションの難しさについても考察が行われます。社会におけるネットの役割や、SNSが人々に及ぼす影響について議論され、特に関係性や自己開示を通じて物理的な距離を超えたつながりの重要性が話されています。 さらに、人間関係における深いコミュニケーションの重要性や内面を出す難しさについても討論されています。特に男同士での出会いや対話の仕方、新しい視点に対する不安について掘り下げています。また、ポッドキャストを通じて、思いがけない他人との出会いの面白さや、読書やSNSの影響についても語られています。

選書イベントの紹介
この番組、心の砂地は、様々な文化や日常の築きをヒントに考え続けることで、言葉の記憶装置を目指す教養バラエティ番組です。私、シャークくんです。
はい、そして私はてらだです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと今日は宣伝からあるんですけれども、
はい。
選書イズラブwithポッドキャスターズという、ポッドキャスターが参加する選書イベントをやります。
はーい。
期間が2025年の10月4日土曜日から10月10日の金曜日という、1週間やるというイベントになってまして、
まあ選書イベントって何やねんって感じなんですけど、
platform3さんという東中野にある素敵な本屋さんがあるんですけれども、
そちらで、この本がいいよというポップとともに、ポッドキャスターが選書したものが売っていると。
で、それが実際に買えるし、コメントとかも見ながら。
その期間中にそういうブースがあるっていうだけなんで、
platform3のいろんな本っていうのも買えるよっていう感じのイベントだね。
すごいですね。選書イベントっていうのは一般的なものなんですかね、これは。
選書コーナーみたいなのあったりするやんか、書店に。
そうっすよね。
まあだからないことないんじゃないかな。
なるほどね。
まあこういうイベントっていうかブース的なのは設けられたりはしてるけど、
ここまでイベントとして代々的にやってるのはちょっとレアかもしれないですね。
あるとしたらフェアとかだね。
一つの本とか著者のフェアみたいなもの。
反則のイベントっていうものとして展開されてるってことがほとんどだと思うんだけど、
言われてみたら確かに選書イベントっていうもの自体も少ない気がするかな。
で、本とポッドキャストとっていうのは結構相性がいいというのは思っていて、
これはみんな思うことだと思うんですけど、
耳で聞く言葉っていうのと文字で読む言葉っていうのは全然違うんだけど、
どっちか好きな人はどっちも好きだろうということかな。
はいはいはい。
なんで、ポッドキャストをやってる人も人作ったりとか文章を書いたり本を出したりっていう人も多いし、
本書いてる人、よく読んでる人もポッドキャストを聞くっていうことが好きな人が多いんちゃうかなと。
で、もしそこにどっちも興味があるけど踏み出すきっかけみたいなのがないみたいな。
そうが多分一番多いと思っていて。
だから本読んでる人にもポッドキャストを聞いてほしいし、
ポッドキャストいっぱい聞いてる人にもいい本にたくさん出会ってほしいなというのは思っていて、
この企画を作りながら、雑談ベースでこんなことやりたいよねって話しながら、
こういうのがいいよねっていうので出てきた考えではあるんだけど、
そういうのができたらいいなと思って、いろんなポッドキャスト番組さんに参加してもらってやりますよっていう感じなんだよね。
ぜひとも10月4日から10日まで、platform3まで来てもらったらなと思っております。
トークイベントの詳細
初日にオープニングトークイベントっていうのが会場であって、
それはチケット今PETXにて発売中なんで、ぜひとも来ていただければなと思ってます。
配信もあるんで、来れない人は配信もぜひ買ってもらったらなと思ってますね。
今回、選書イズラブのテーマっていうのが、それでも私の生活は続くっていう。
ぜひともこれは詳細はノートに載ってますので、リンク概要欄に載せるんで、
ちょっと読んでみてもらって興味が出たらっていう感じかな。
そうですね、だからなんとなくみんなそれぞれ選ばれてるとは思うんですけど、
人とか社会とか人間関係とかそういったものに通じるところもあるような本が。
まあそうね。
初日のトークイベントっていうのはどんな雰囲気のものなんですかね。
一応、ぜったい大丈夫だよラジオの2人と、ME&YOUというウェブと、
今アイスクリームが溶けてもというホットキャストをやられている竹中まきさん。
あともう1人、ゆめさんっていう2人でやられてるんだけど、
その3人で、竹中まきさんとぜったい大丈夫だよラジオの2人、
萌恵さん、あいさんの3人でオープニングトークイベントがありますという感じですね。
もともと3人は同じ会社で働いてた時期とかもあったみたいで、
ただオープンな場で話すみたいなこともないみたいなんで、
その辺今回のテーマのそれでも私の生活は続くっていうことと、
先章どんな本かとかどんな言葉かみたいなこととか含めて、
オープニングトークイベントみたいなのがあるみたいなので、
結構面白いんじゃないかなと思いますね。
そうですね。
でもめちゃめちゃ個人的な話をすると、
日程がちょうど僕が1週間仙台に行ってる期間で、
僕はちょっと行けないって言ってみたかったけどっていうのはあるけど、
こんないろんな人が自由に出会いできる1週間やってるイベントって、
なかなか新鮮な感じがする。
そうね。
そのまま本屋さんっていう会場があってずっとやってるんで、
それも配信でもてらださんは見てもらったらと思うんですが、
気軽なね。
今回のイベントだけplatform3に来てもらって、
わっと見て買ってもらってみたいなのが、
いっぱいの人にできる限り来てくれたら嬉しいなと思ってるんだけど、
配信でも会場で見ても、
1回この生の言葉聞いて、もう1回その本屋さんを回るっていうのは、
結構いいなと思ってて。
そうですね、確かに。
サイン本とかを渡したりみたいなイベントっていうのが、
書店のイベントって基本なんだけど、
結構トークイベントを大きい書店とかだと最近よくやってるんだよね。
うん、著者さんとかで。
なんかあれって、それこそ本を手に取るきっかけとして、
生のトーク、それはポッドキャストでもそういう配信イベントでもいいと思うんだけど、
そういったものを聞いてから書かれた言葉、
本という形になった言葉に触れていくみたいなんて、
いいなって僕結構そういうのよく見て、
そのまま本屋さん探しに行ったりとか、
会場行って、そのまま前後に本買ったりとかするっていうのを時に、
冴えてる感覚になるというか、
ああいう1時間とか2時間とかずっと聞いてた後に、
自分が能動的にどう行動するのかっていう、
自分がどう言葉にトライしていくのかみたいなのがすぐできるみたいな感覚になるんだよね。
なるほどね。ちょっと1個すっきりして、
モチベーションも上がってパワーアップできるみたいな。
だからそういう意味ですごいおすすめですね。
トークイベント、配信とか、会場にぜひ行ってもらえるところもあるんですが、
なんでそんなのもありなんじゃないですかと。
1週間あるんで何回も、もう1日来てもらっても全然。
東中山駅すぐそこなんで、来てもらってもいいなと思うし。
イベントの期待と参加の重要性
ちょっと参加番組紹介してなかったんですけども、
参加番組全10番組。
心の砂地ぜったい大丈夫だよラジオ合わせて10番組あるんですけど、
ゆとりっ子たちのたごと、
隣の芝ふわそうブルー、
漫画760、
優しい民族学、
アイスクリームが溶けても、
ブックスコーリング、
イメージキャスト、
めっためた感情まみれて異色、
で、心の砂地絶対大丈夫ラジオという10番組が参加しておりますという感じですね。
はい、すごいね10番組もね。
この選定もいろいろ考えた、
もえさんといろいろ話した末にやっていて、
なんかちょっと話しちゃうと、
もちろん言葉がある人っていうのは第一にあって、
自分たちで本に対してどうアクセスしてるかっていうのもあるし、
いろんな考えを発信してる人っていうのもあるし、
かつイベントだからこそ、
ちょうどいい距離感で、
初めて一緒になんかやる人とかいうの方が、
今回多分多くて、
だからそういうポッドキャスト同士のいろんな組み合わせみたいなのも、
いい感じにできたかなとは思ってるかな。
なるほどね、
まあ確かにね、
そんなまあまあ仲良い、
がっつり仲良いみたいな番組ではない、
ちょうどいい距離感。
そうそう、
そうだね、
だからまあ言ったら一面みたいな感じで揃えることもできるんだけど、
こういうイベントって言うんでさし、
まあコミュニケーション取りやすいから、
それってどうしてもやっちゃうんだよね、
いつものメンバーっていうので。
でもちょっとそこは、
そうじゃないっていう捉えで考えた方がいいんじゃないかなっていうチョイスがあって、
今後また続けていくんだったら、
またいろんな形があると思うんだけど、
まあ今回はなんかそういう言葉中心と、
しっかり答えてくれるんじゃないかなみたいな、
っていう期待を持った人たちに声をかけて、
実際それが通っていったって感じで、
すごい嬉しいなっていう感じであんで、
なんでこう、
なんか一つの番組知ってるとか、
二つだけ知ってるとか、
そういう人も多分多いと思うんだよね。
だからそういう人こそ、
新しいポッドキャストとの出会いに、
新しい言葉との出会いに、
新しい本との出会いに、
っていう感じにしてもらったら、
すげえいいなっていうのが、
ザグミの段階ではすごくできたなと思ってるんで、
ぜひとも来てほしいなと思ってますね。
まあそんなところかな。
そうですね、
まあちょっとどんな感じになるか、
私もまだね、
全然想像がついてないというか、
私も自分の分は提出しましたけど、
他がどうなってるか全くわからないんで、
そういう意味で楽しみやなっていう、
僕も楽しみやなって思ってるんですよ。
そう、
大きく、
だからテーマだけ本と投げて、
企画書とこのリード文はあったんだけど、
それで自由に選択してくれっていう風に、
渡してるから、
で、もちろん番組のジャンルも、
全然みんな違う雑談やってれば、
もっと本に投下してたり、
何か持ってるジャンルがある番組とかもあるんだけど、
それぞれ、
じゃあ、
まあ大喜利みたいなところはあるよな。
じゃあどう返してこいっていうのがあるのかな、
っていうのをみんな思ったと思う。
そうなんだ、
だからちょっとやっぱ緊張感はあるよね。
うーん、
って感じなんで、
ああそう来たかみたいな感じはもう、
参加者の人とかはあるかもしれないけど、
まあその答えがね、見れるんで、
来ていただければなと思っております。
はい。
そんな感じで、
ぜひともplatform3、
10月4日から10月10日、
何回でも言いますけども、
土曜日から金曜日までありますので、
ぜひとも、
まあ初めの土日、
ドドッと来てもらってもいいし、
もしかしたら、
あのそんなに大きい書店じゃないんで、
イベントの開催と友情
多分売り切れるやつとか出るやろうなと思ってんね。
ああ、
なるほどね。
うん。
なんで早めに、
初めの土日だと多分全部見れるとは思うから、
早めにティッと書き込んでもらってもいいのかなとは思ってます。
はい。
そんな感じで、
お待ちしております。
って感じなんだけど、
まあこの、
イベントをやるっていうのとか、
前も喋ったけど、
今、書きないしょうごさんっていう友達と、
さめない社交っていうイベント、
まあこれは本当に、
二人で飲んでるんでみんなぜひ来てくださいっていう、
ざっくりとしたイベントなんだけど、
人間の多様な面
うん。
で、
いろんな状態の人間に会うというか、
うん。
やっぱ当たり前だけど、
人間っていろんな面であって、
で、
普通に過ごしてたら、
友達はずっと友達だから、
ずっと気楽な面しかないんだけど、
よくあるんで言ったら、
旅行行ったら喧嘩するみたいなのあるやん。
海外とか。
うん。
まああるあるですよね。
だからそれって、
見えない面がゴロッと見えたときに、
なんでそうなんのとかが、
そんなこと思ってなかったみたいなのが、
まあそれって友達っていう距離感だから、
見えないようにしてたんだけど、
そこがめくれるみたいなことってあるやんか。
よくないとこから入っちゃったけど。
でも、
なんかそういう、
人間のいろんな面みたいなんて、
まあ面白いし、
あ、なんか見ないようにしてたなとか、
あ、見ようとしてなかったなみたいな、
長いこと付き合ってた人とかでも。
うん。
っていうのがすげーあるなーって、
改めて思ったりするよね。
いろんな人と、
なんか割とたくさんの人と関わったり、
会ったりすることが増えると。
なるほどね。
何その相手の、
いろんな面がこう見えてくることによって、
やっぱり思うところがあるんですか、
最近は。
まあ思うところがあるっていうか、
言ったようにその、
細なことはわかっているんだが、
そうだと思ってないよねっていうことが、
めっちゃあるなっていう。
あー、そうなんや。
うん。
あのー、だから、
それって旅行行って、
あいつとこう喧嘩してんとかあって、
その第三者の友達からしたら、
いや、そりゃそうやろって、
多分突っ込むこと多くない?
うん。
まあ旗から聞いてたら、
それ相手怒るよねみたいなのがわかるってこと?
そうそうそう。
とか、見えてるやんって。
で、そいつも、
わかってる図だったけど、
めくれた瞬間にびっくりした喧嘩になってるわけだ。
頭の中でわかってるはずなのに、
見えないように多分してるんだ。
友達だからみたいな。
だから、こんぐらいはやってくれるだろうなみたいな、
高いハードルで友達というのに接してたりするっていう。
あー、まあそれは大いにあるんじゃないですか。
その人に甘えることが当たり前になってて、
うーん。
っていうこととかも、
まああるし、
うん。
まあ勝手に人間っていうのは、
まあそれこそなんかさ、
型にはめる、
まあ血液型とか、
なんちゃらなんちゃらみたいなもんとかで、
あの人は何々型だからとかって整理するのが楽とか、
そういうので生きようとするのって、
そういう複雑性を認めるのがだるいからやね。
まあまあそれはそうでしょうね。
うーん。
だからそれは、
僕は楽すんなよっていう意味で、
それはアンチなんだけど、
うん。
でも、
そういうことがアンチだと思ってる自分からしても、
多分ハードルとか期待みたいなんで、
見えないようにしてる問題がめっちゃあるんよね。
多分ね。
うーん。
で、これは、
どっちかっていうとさっき見、
嫌なほうの話。
多分こっちのほうがわかりやすいから、
あるんだけど、
逆に言うと、
その、
コミュニケーションの重要性
こっちが下の、
ボトムのほうの話だったら、
その上というか、
そのベストの状態っていうのもあると思うのね。
はい。
だから、
人間っていうのはこう見られたいとか、
これが一番、
俺の魅力がはっきりきてるっていう、
対面とか、
その外側の自分のベストっていうのが多分あるはず、
なんだと思うんだよね。
だからそれは、
えっと、
ポッドキャストを配信してる、
シャークくんという自分。
文章を書いてる時のシャークくん。
音楽をやってる時のシャークくん。
だから、
もっと言ったら、
ネット上のシャークくん。
SNSでも、
例えば、
Xとかインスタグラムとかとも違ったりすると思うんだよね。
このSNSでの投稿の時の自分みたいな。
とか、
最近で言うと。
なんか、
そこでも、
最大出力、
自分が一番これがベストだなって思う自分っていうのは、
結構人によって、
全然違う?
あーまあ、
それはほんまそうやと思います。
うーん。
その、
ネットでの振る舞いがめちゃくちゃ上手い人っていうのは、
やっぱいるわけじゃないですか。
うーん。
ネットがベストなんやろうなーみたいな人もいるし。
それはほんと思うね。
うーん。
で、あったらこんな感じなんやとかもあるし、
まあその、
ネットの発信と、
あと個人のLINEでもガラッと雰囲気変わる人いたりするしね。
あーあるあるある。
うーん。
だからやっぱ、
その人がどういう面を見せてるかっていうのは、
結構やっぱり切り替わってるんやなっていうのはね、
よく感じますよね。
シャールと思ってて。
うーん。
例えば、
まあそれは、
別にこれは嫌味でも何でも言ってるわけでもなくて、
てらださんってテキストコミュニケーション苦手やん。
あーめちゃめちゃ苦手ですね。
でやん。
で、LINE返すとかもたぶんしんどいやん。
たぶんてらだって。
そうね。
うーん。
でも、
たぶん今って、
その、
まあそれこそウェブに、
なんかどんどん人間が移行しちゃってるから、
その初めてみたいなところって、
どうしてもテキストとウェブのもので、
どれだけ戦えるかっていうところで、
なんか変わってくるやん正直。
うーん。
まあそうですね。
うーん。
新しいもんに出会おうと思ったら、
まあそれは全然対面でも全部余裕でできるんだけど、
なんかこう、
今起きてることとか新しいことみたいなんで言うと、
なんかそのウェブのテキストの方が強くなってるんかなっていう風に僕には見えるんだけど、
そう。
例えば、
マッチングアプリとかもそうやん。
結局、
豆なやつじゃないとできへんやん。
マッチングしても。
まず文章から入らなきゃ絶対。
うーん。
まあそうですね。
うーん。
だからなんか今は、
あのいきなり電話してくださいみたいな、
プラットフォームになってたりとか。
そうやな。
うーん。
ちょっとでもそこについてはちょっと僕も、
あのいろいろ考えてるところはあって、
うーん。
マッチングアプリっていうか、
まあ人間のやりとりにおいて、
うーん。
テキストコミュニケーションが苦手な人たち、
だから、
相手がテキストコミュニケーション苦手な振る舞いをしてることで、
安心する人もたくさんいるっていうのは、
うーん。
正直ありますね。
マッチングアプリとかに関しても。
うーん。
ガンガンガンガン来る人がいいとは限らない。
向こうが、
例えば、
3日遅れぐらいで返信しても、
あ、それぐらいの時間、
タイム感の方がいいなっていう人もたくさんいる。
うーん。
っていうのは、
まああるので、
そのテキストコミュニケーション、
相性の問題かなと僕は思ってるんですけど、
うーん。
まあその、
ビジネス的に成功したりとか、
それ上においては、
まあそこに上下はあるんかなとは思うよね。
そうそうそう。
ガンガン行ける人の方が得するとかはね。
だからなんか、
それって多分その、
育った文化のマジで違いでしかなくて、
その、
俺とかってその基本、
即レスするんが基本やでっていうので、
教わっちゃってるみたいな。
それがもう10代ぐらいからそれで育っちゃってるから、
その、
即レスできへんのが、
なんか全然意味が分からへんねんな。
うん。
で、多分そのスピード感になってる人が多くなってんねん。
多分僕らの世代って。
うーん。
まあかもね。
でもそれって、
そいつらが多いっていうだけで、
で、そいつらがベストのスピードなだけやん、
それって。
ウェブ上の話言ったら。
だから、
そのさっきてらだが言ってるように、
だから、
その場合だったらてらだは多分対面の方が、
そのテキストよりは、
多分いいパフォーマンス出せるやん。
うーん。
まあそうやな。
ちょっとごめんね。
でもこれは結構僕のプライドもあるから言うけど、
僕ビジネスではめっちゃくちゃ早いです。
うーん。
メール返信とかは。
うーん。
あのね、
ビジネスとかはほんまになんでそんな早くできるんですかって、
お客さんからも言われるぐらいめっちゃ早いけど、
うーん。
プライベートはほんとに嫌なのそれが。
なるほど。
もう仕事とプライベートで分けてるから。
だからもうプライベートはできるだけ、
僕のペースでやりたいなって思いがあっちゃうから、
そうなってるっていうのはごめん、ある。
うーん、なるほどね。
まあだからそれも、
言ってる話としては同じで、
チャンネルとそいつのベストの状態が色々あるっていうことやんか。
そうやな。
だから、
そこって、
どの状態のベストのやつに、
どういう風に出会えるのかっていうのは、
言ってるようにその、
インターネット上の出会い
即列で出会えるやつとしか出会えないわけやん。
その、
やり方でやるとさ。
うん、そうっすね。
うん。
だから、
で、その中で、
誰かと出会おうと思っても、
その、
引いたハードルの、
上にいるやつしか見えてないんだけど、
でもそれも、
分かんなくなってるっていう。
うーん、
そうっすね。
まあだから、
インターネット上で出会うっていうのは、
もうめちゃくちゃ不領位がかけられてるから。
そうそう。
だからやっぱ、
学生時代とか対面で出会った人とか、
社会人になってからもそういう人たくさんいるけど、
そういう人と、
こう例えばLINEとかでやり取りすると、
あ、こんなに雰囲気違うんやって思うけど、
まあやっぱなんかその、
ある程度インターネットで知り合った人とかだと、
まあまあそうよなぐらいの、
自分に近い人らの、
そうそう。
このコミュニケーションにしかならないから、
そうやらまあ、
インターネットで、
この、
まあやっぱ広いし、
人間もたくさんいるけど、
まあ実際自分がコミュニケーションとれるのは、
ほんま一定の上積みの人でしかないんやろうなっていう感じは、
うーん。
ありますよね。
だから本当に。
そうやんな。
だからなんか、
別にそれでいいんだけど、
そのインターネットじゃないところでも、
出会いのがあっても別にいいし、
もうそういうの関係ないよねっていう人と、
僕は出会いたいなと思う。
全然違う、
全然合わないなっていう人と、
どんだけ出会えるかっていうのが、
多分人間のなんかさ、
その幅みたいなところにすごい、
関係してくるとは思ってんのね。
SNSと社会の関係
うーん。
まあでもそれは、
めっちゃ理想の話で、
なんかこう、
いろんな人間に会う中で、
コミュニケーションする中で、
その人のほんとベストで、
会いたいなとはやっぱ思うよね。
うーん。
まあそうやな。
うーん。
自分が無理したり相手が無理して、
鉢を合わせてるっていうパターンもあると思うし。
うーん。
で、
俺は別に、
そこに相手に合わせることへの、
自分の苦痛は正直マジで何のコストにもかからへんねんか。
はい。
その、なんか従うみたいなのが多分めっちゃありすぎて。
俺が邪魔してる側やから、
じゃあお邪魔できる分にはすいませんみたいな感じで、
頑張ることに何の自分のコストを払ってる感覚はないから、
だから、
相手の一番ベストなところで、
やれたらいいなとは、
基本的にはやっぱ思ってるんだよね。
うん。
でも、
多分それをやるのって、
ほぼほぼ不可能に近いっていうか。
うーん。
まあそうでしょうね。
うーん。
できることとすれば、
まあ自分がそういう設定すれば、
まあしゃべらない社交とかで、
まあその社交場を作ろうみたいな。
まあなんか飲んでるだけだけど、
いろんな人にぜひ来てくださいって言うみたいなんで、
まあいろんな人がちょいちょい来るみたいな感じがあるんだけど、
人数の問題とかもあるし、
まあその場所の問題もあるし、
まあその時のコンディションとかでみんな、
もうコミュニケーションって繊細やからさ、
変わっちゃうんだけど、
その場を作る、
で、その中でどこまで誰かに出会うかっていうことしか、
基本的にはまず俺ができることとしては、
それが一番あんのかなと思ってやってるんだけど、
そこにフィット、
来たけどフィットできないやつって絶対いるやんか。
はいはい。
で、これってそのまあ、
2ちゃんねるとかの問題にも、
ちょっとおっきい話にしたんだけど、
2ちゃんねるとかの問題とか、
今のXとかの問題にもあるんだけど、
なんかそれを、
まあそれって今はインターネットですという場が用意されてるやん、
SNSとか、
人間がコミュニケーションする場っていうのが、
一番多く使われてる場が。
で、その時に、
えっとそいつが、
えっと上手いことできへんかった時とか、
例えばもっと差別的な発言をするとか、
相手を加害するような発言をするとか、
なんかそういうことが起きた時に、
そいつの問題はもちろんあるんだけど、
その場を作った責任者にも問題があるかどうかっていう話って、
ずっとあると思うんだよな。
うん。
で、広域とかは、
そういうのはないっていう考え方なんだよね。
うん。
それに対しては俺全然意味わからんなと思ってんだよ。
すごくやっぱり自己責任論というか、
いや個人でしょっていう。
うん。
そうですね。
なんかそこってさ、
ある意味でもさ、
その理論に勝つのが難しいとこでもあると思うねんよな。
なんかそう言われたら、
まあ確かにその個人がやったことではあるけどっていう。
でも成熟した社会においては、
それはやばいことなんじゃないかと思う。
そうそう。
で、まあそれはそれこそさ、
僕がイベントを起こす何十人の場と、
インターネットのプラットフォームって多くとか、
何億人の場っていうのとかで違うやんっていうのは、
それはそうなんだけど、
でも、
うん。
なんかその、
じゃあこうしていこうかみたいなことを、
トライしないとやっぱダメやんか。
うん。
だからその場をトライするっていうことも関係ないよねっていうのが、
なんか今の割とああいう、
まあイロマックスにしろ。
むしろそれを歓迎してるというかね。
なんか炎上してる方がいいみたいなさ。
まあその方が自由だみたいな。
そうそう。
日本のライターの人とかでも、
なんかわざと定期的に炎上させる記事書く人とかいるわけ。
で、なんかそういうのって、
なんかまあそれをハックしようとしてるやり方やんか。
場があってハックするやつがあって、
さらにそれをハックしようとするやつがいるみたいな。
なんか、まあこれもよく言うけどその、
ハックするやつの方が偉い強いみたいな感じ最終になっちゃうから。
うん。
これって一番初めの場の歯止めが効いてたら、
ああ、そんなハックしても意味ないんだねっていう、
いやそれはおかしいんだねって歯止めが効いて、
抑制されてたはずのものが、
その一番初めのツッコミもない、
むしろそういうことが起きた方がいいとしてるからこそ、
そこまで行っちゃうみたいな、
うん、ことがすごい多分起きてる。
多分これは全世界で起きてる問題の、
なんかではあるんやろうなってずっと思ってて。
個人の価値とコミュニケーション
うーん、そうやな。
まあ確かにそのシャークさんの言う通り、
まあちゃんとその、
プラットフォームの押さたる人が、
まあちゃんと整備をしていく、
より良い空間にしていくっていうものが、
まあもちろんいいものだとは思うんですけど、
その一方で、
まあ例えばTwitter、まあXですか今、
2ちゃんねるとかで、
まあそういうことが贅沢されてなくて、
でもなんかそういう空間があること自体は、
あんまり問題ではないかなと僕は思ってるんですよね。
そういう、
なんでかっていうと選択的なものじゃないですか。
2ちゃんねるとかで。
嫌なら辞めればいいっていう。
ただどっちもどんどん肥大化していって、
社会に近づこうとしていってる感じがあるんですよね。
で、社会がもしそうなってしまったら恐ろしすぎて、
社会って選択できないじゃないですか。
そうね。
基本的には。
まあもちろん海外行ったりとかはできるかもしれんけど、
基本的には大半の人が選択できないじゃないですか。
日本に生まれたら日本社会っていうものが。
今の社会っていうのはどっちかというと、
政治的なものが作る日本の社会ってことだよね。
そうですね。
でもそういったものほど、
自由なものほどどんどん社会に近づいていってしまうっていうのが。
まあそうね。
だから怖いなっていう。
で、その整備されてるものっていうのはやっぱり、
みんなが努力してやっていかないといけないから、
規模はもうどんどんどんどん小規模なものが、
じわじわ大きくなっていくことしかできないから。
そうね。
これも個人の問題かもしれへんけど、
今インスタとかXで生きてるっていう人は多いと思うんだよね。
どっちかというと、
今の実体として身体があるこの世界っていうよりは、
Xとかインスタグラムで何かやっている、
フォロー数が何人いて、
投稿数が何個あるっていう自分だからのほうが実体だという感じで生きてる人って
すげえ多いやんか。
うん、そうっすね。
で、その人は、それは個人の問題ではあるかもしれんけど、
もうそいつにとっては社会がXやインスタグラムとか、
SNSになっちゃってるから、
もうすでにそこってアーンって感じだよな。
だから自分にとっての社会はもうXとかインスタですっていう人がいるっていう状況。
そうそうそう。
っていう人は結構多いやんか、多分な。
うーん、そうやな。
ネットって社会なんやっていう感じが、
それぐらい強大になってきてるんやなっていう感じがあるな。
うん、そうそうそう。
だから多分こんなことを言うことも、
まあまあまあ、そりゃそうだよねそれはっていうぐらいの感じやんか、多分今って。
当たり前のことを多分今話してるだけ。
うん、当たり前だよねみたいな。
まあでもそれは改めて言う必要があるからこう喋ってんだけど、
だから基本的にはさっきてらだが言ってって言ったように、
全部ウェブに回収されちゃってるんだ。
今の2025年現在っていうのは。
だからウェブでスマートフォンを通してのコミュニケーションスキルみたいなものも含めて、
全部そういったものにつながってる、
その人の価値だと思って生きちゃってる人がすごい多い。
うん。
し、俺の中にもそれはズブズブに使ってる部分があるんだよね。
あー、なるほどね。
うーん。
そう、そうやな。
そうそうそう。
だから、その初めに戻ったような、そこにベスト出せないやつにはそもそも出会えないんだよ。
あー、そういうことか。
うーん。
インターネットの影響
で、どうやったらいいそれって言ってる?
それはまあ確かにあるんじゃない?
それはもう本当に自分の足で会いに行くしかないよね。
うーん。
で、それが悲しいのが、僕らの世代とかって、
そういうやつに会いに行くためにインターネットがあったわけよ。
うーん、確かにね。
それは、こんなにSNSとかがマジョリティーになる前の、
まあ2ちゃんねるだったり、なんかそれぞれ音楽とかの掲示板とか、
まあいろんな掲示板のサービスとか、
ウェブのコミュニティとか、
まあすごくさ、SNSとかミクシーとかの時はまだ達成されてたと思う。
そいつがすぐ近くにいる人間関係の中では、
そいつのベストの接点っていうのはなかなか見つけることはできないけど、
ウェブに出してる自分が作ってるものとか、自分が好きなものとか、
そういったことを書くことで、ウェブを通して、
そいつとコミュニケーションができるっていう。
まあ実際そこで対面の関係になったり、
社会ができていくみたいなさ。
そうやな。
たぶんね、そういうことを一番享受した世代が僕らだと思うのね。
一番、子供の時そうだよみたいな。
いやそうや、だからさ、すごいよな、一周回っちゃったよね。
だからその、身の周りに気が合う人がいなかったからインターネットやって、
遠くにいる人たちと繋がって会ってたのに、
もう今気が合う人しか周りにいなくなっちゃってるっていう。
だから気が合わない人にはどうやったら会ったらいいんだろうみたいなこと言い出してるっていう。
でもそれが大事だったんだっていうことなんだよね。
いやでもほんとそうよ。
たぶん今気が合わない人っていうフレーズを聞いたら、
聞いてる人は、たぶん話すことないなとか、マイナスなイメージであるわけよ。
見えてないから。
対面とオンラインの関係
そういう人となかなか出会いに行くってことはないから。
でも気が合わないけど、好きなことが何か一致する可能性があるやつとか、
人間として好きな部分があるやつみたいなのっていっぱいいるやん。
で、なんかそういうやつと出会えなくなってるっていう話じゃんか。
で、好きなもの一緒だけど、性格的な面で会えないみたいな。
でも会えないけど、どっかのタイミングでそこがさ、
お互い変わってガチンと会うときもたぶんあるはずみたいな。
そういう前振りがあったら、あのとき嫌だったけど、
5年10年経ったら、なんか今いい感じに慣れてるみたいな人とかっていたりするやんか。
で、なんかそういう前振りすらできなくなってるっていうか。
そうやな、それは僕はでもなんとなく、
そういう人と出会う機会が多くなってきてる気もすんねえよな、東京に来てから。
東京って一番対面で人に会いやすいじゃないですか。
人間が多いしな。
僕はSNSで知り合って長続きしてる友達っていうのは基本一人もいないですね。
対面でたまたま会って、店とかそういうとことかで会って、
行き通して関係性がもう何年か続いてる人しかいないんですよ。
なるほどなるほど。
だからほんまに多分テキストコミュニケーション苦手なんやろうなと思いますね。
そっち側でやっぱ好きになる人いないし。
あとね僕が思ってるのは、僕は正直テキストコミュニケーション舐めてるっていうのがめちゃくちゃあると思うんですよ。
だって言葉って何度でも言えるから、
SNSの立ち振る舞いが上手い人のことを、SNSの立ち振る舞いが上手いっていうだけの人やと思ってるから。
でもそれは俺もその感覚あるし、そういうのにしか長けてない人ってわかるよな。
わかるし、やっぱりそういうところで立ち振る舞い上手くて実際会ったらみたいな人っていう経験あるんかな、わからんけど、
そういうものだから言葉の力を信じてるのと同じぐらい言葉の力を信じてないから。
確かにそれはあるわ。だからテキストコミュニケーションが下手っていうのは、
テラダはもっと出力上げれるのに下げて出してるから、この言い方やったら変な感じになるでってことがあるっていうのが、僕から見てたらある感じなんやんか。
多分それってそういうことやねんな。別にいいやろうと思ってるから。
まあそうね。逆に僕は言われてもなんも思わない。
思わんからっていう感じやもんね。
だから多分それがウェブどっぷりの子だって、記録無視しててもめっちゃ傷つくみたいなのとかってちょっとよくわからんやん俺らって。
ちょっとわからんやん。いいねこちらするのに返してこーへんから友達関係として微妙になるとかってちょっとよくわからん。
けど多分言葉とかのテキストのやりとりぐらいだったらちょっとそれがわかるみたいな、僕らの世代っていうのがあるみたいな話で。
多分それは多分変わっていくし。
てりやだが言うように、よう考えたら全然そんなことないよねっていう感覚もあるんだけど、
なんかでもドツンってそこにちょっと嫌な気持ちになるとか、響くっていう人間も結構いるっていうことがあるんよな多分な。
うーんそうね。
いやでも合わせてるつもりやねんけどね僕は。
これでシャークさんどうかわからへんけど、ずっと会話続けるタイプのLINEする人いる?
あるなー。
会話の途中やったら既読つけないで、既読ついたら必ず返信するっていうので永遠に会話するタイプの人が一人友達にいて、
僕は一応それに合わせてずっとそういうふうにはしてるんやけど、やっぱきついなめちゃくちゃ正直。
でもそれぐらいは合わせてますよ僕はさすがに。既読して無視とかはしないようにしてますよ。
相手がそういうタイプやなと思ったら。
多分そうなってたら相手もわかってるからそれでもいいんやろうな。
そういう状態で多分時間も違うとかコミュニケーションとして、どういうふうに返していくかっていうスピード感と文字の感じとみたいな。
いやそうよな。だからすごい難しくて、例えばその人に僕が既読無視をしたときに、
この人を既読無視する人やもんなって思って受け入れてくれるんか、うわマジ最悪やわって思われるのかがわからんからとりあえず相手に合わせておく。
それはそうだね。
やるしかなくなってくるっていう。だから逆にインターネットコミュニケーションで出会ってない人に会うとそこと探り合いみたいなのがあるっていうか。
まずあるよな。
一個人手まではあるかもしれない。
確かに確かに。
逆にネット上で会ってたらそこって元から会ってるから。
分かる。だからポッドキャストやっててよかったのはそういうの全部省けるから。
省ける。
ポッドキャスト配信してて聞いてますって言われたら大体ニュアンス伝わってるやん。
あーはいはい。
だから結構初対面とかでも割とこの間の配信でも喋ってたんやけどみたいな前置きはあったりこういうこと考えてるみたいなことは言うけど、
でもこういうこと言ってくるやつだろうなっていう予想も相手も立ってるし、
俺もまあそんぐらいはいけるかな見て距離感とか測るよ。
けど割と深くまでドンっていけることが多いわけ。
それは多分どっか一緒のカウンターで隣り合わせたライブイベントに会って友達の友達だったとかので一緒のテーブルを囲んだ人にはコンってなかなか行く難しかったわけ20代の自分は。
でもなんかポッドキャストやっての知り合いの人はカンっていける。
俺が歳とってるとかコミュニケーションできるようになってるっていうのもあると思うけど、
それで得してる部分はめっちゃあるなぁとは思うんやけど。
まあこんなに本当に自己開示してる時間長い人いないじゃないですか。
5年喋ってるから。
個人の生の部分を合計したら何百何千時間になってるかもしれないけど、
自己開示と関係性
自己開示してたらそれはもう伝わってるよねっていうのは得かもしれない。
もちろんさ全部聞いてるわけじゃないけど、でも端っこでも多分濃い目のこと喋ってるから、
なんか一本聞いてもらったら割と伝わる何かって多分あるやんか。
特にこの番組はそういうのが強いかもしれないですね。
ガチガチに作ってもっとコメディチックにやる人もいるしね。
特にテロだと話してる時は、そういう飾り系の話みたいなの別にいらんよなっていう感じやもんな。
だからそれがあるんやろうな。
でもそれが…ちょっと待って、別話しちゃうんだけど、
この間ちょっと怖いって言われて、内容が。
ああ、何?このココスナの内容の方が?
うん、内容が。
で、それは言ってることとか思想とかそういうのじゃなくて、
たぶんちょっと言葉で明確にもらったわけで、いろんなことを言ってくれたんやけど、
明確にそれを要約する感じじゃないからちょっとずれるかもしれないけど、
言ってるように生々しすぎて怖いっていうことだと思う。
人間と人間が喋ってることで、たぶんこのスピード感で、
お笑い芸人とかフリートークしてエピソードトークしてっていうのが、
40分だったり50分だったりするなんかコーナーがあってみたいな。
それがたぶんベタでやってる40分で、いきなりたぶんザクンってやってるから、
それが人間のコミュニケーションとして見たことなく聞いたことなくて怖いっていう意味だと思うよな。
それはあるんじゃない?でも正直。僕も思うしね。
だってさ、普通に話しててさ、例えば飲みに行ったりとか、
普段の会話でもこんな生の会話しないのに、
それをガツンと4,50分して配信してるっていうのは、
急激に高い濃度の何かを飲み込まないといけなくなるから。
でもそういうものが聞きたいっていう人もたくさんいると思うし。
だからそういうことがやりたいし、足りてないからやってるんだけど。
でもこういうのが俺はやれるって、
てらださんとやってきてさ、やれるっていうことが分かっちゃってるわけよ。
だから俺はてらだのことすげえ面白いやつだと思うし、
いきなり切っても切れるっていう人間だと思ってるのよ。てらだからもね。
それは特殊な関係だと分かってるよ。
特殊な人間との特殊な関係だっていうのは分かってるけど、
でも別にてらだだから全部できたわけではないよなとも思ってる部分はあるやんか。
てらだもたぶんそれはそうだと思うね。
俺だからできてるっていう部分はあるかもしれんけど、
たぶんこれが別に俺じゃなくても、それはスライド可能な規制?
同じようなぐらいの距離感でいけるのは。
それはたぶんお互いたまたま持ってる。
いけるよなたぶん。いけるやん。
でも、1回そこまで切ったことがある、
しかも5年間切り合ったことがあるっていうことを知ってたら、
他の人もできるって思っちゃうやん、やっぱまとめると。
あーそうね。
し、ここまで行った時の面白さも知っちゃってるから、
なんかその、行っちゃう時があるよね。
はいはいはい。
まだ深くいける、切れるっていう。
し、他の人にもバーンって。
あーはいはいはい。
行っちゃう時がある。
で、それなんかむずいなと思って。
で、俺は未だにできると思ってるし、
男同士のコミュニケーション
なんでやらんのと思ってる部分が強いねん今は。
はいはい。
これどう思う?
そうやな、でもなんか僕は、
なんかそういう瞬間の方が、
うまくいった経験の方がどっちかっていうとある。
あ、そうやんな。
あ、なんや別にこのレベルまで話せるんじゃないすか皆さん、
みたいなことをめっちゃ思うことがあって、
なんでそれをもっとしないんやろって思う一方で、
これがめっちゃ誰かにとってはストレスなんかなって
そうそう。
だから、ちょっと抑えとこうかなみたいな気分になるときはあるし、
どっちかっていうと多分そこまで深く切り合うことは
ギョッとする人の方が多いんかなとは思う。
基本的にはそうだよね。
大きい社会とか出会う人間からすると、
基本的にはここまで行くのがおかしいと分かってるけど、
でもさっき言ったように、ヘンリーも見たことあるし。
でもシャークさんも多分経験あると思うんですけど、
そういうことに切り替わりそうになった瞬間に、
ちょっとお笑いの方というかチャンチャン的な、
オチの方に切り替えて、
ね、なかったことにしましょうねっていう場をコントロールしようとする人って結構いると思うんだよな。
そういうことを話すべきじゃないと思ってるから。
で、マジで男だけそれやってる。
ほんまそうなんすよね、これ。
マジで男だけやねん、それ。
なんやろうな、あれはな。
やっぱだから、そういう会話をすべきじゃないと思うんじゃない?
自分のことを話したくないし、話すべきじゃないと思ってるし。
だからお前のベスト問題にまた戻るんやけど、
そういう仕切りができるとかそういう切り返しができるやつって、
一般的に空気読むのが上手いとか、
ムードメーカーだよねって思われてるやつがそういうことっすよね。
あーそうですね、はい。
そうやろ?
で、よく思うのが、俺もかつてそういう自分だし、
俺にもそういう面があるからこそなんやけど、
いや、お前のベスト見せてくれよってめっちゃ思ってるわけや。
そういうやつのベストが一番気になるのよ、俺は。
まあ確かにな。
深い出会いについて
だからそういうやつとどう、
どうやってそいつと二人でさ、
なんかウィスキーとか飲みながらさ、深く切り合えるん?
どうやったらそこ、どうやったらそのルートに行けるん?
ハードボイルドに切り合えるん?
いやいやいや、なんかわかんないけどさ。
これもマジ嫌な話。
男二人で、別に公園とかでもいいのに。
男二人で。
なんかバーでウィスキーロックで行こうって。
なんかよくわからん、シャラシャラがあるところで隠れて、
二人でソファーの絵になっちゃうっていう、
これマジマジ良くないとこなんやけど。
まあでも、それでもいいし、別に公園でもいいし、
なんでもいいけど、なんかそいつとさ、
深く出会えるんって、どうやったらいいん?っていう話やな。
まあ確かにね。
なんかでも、単純にその人がある内面っていうか、
そこはあるけど、言葉が追いついてないんかなっていうことがあって。
それはあるよな。
そういうタイプの人って、僕、高校大学の頃に会ったりはしてるけど、
その時は全然言葉にしてくれんかったけど、
大人になって会ったら、言葉にできるようになってて、
あ、そんなこと思ってたんやって思うことが結構あるんだよね。
確かにそうやな。
いやだから、正直、いやこれは乱暴やけど、
乱暴やけど、20代の時には無理なんだよね、たぶんそれって。
まあそうね。
正直悲しいけど、たぶんそうなんだよね。
まあそうやな。だから、特に20代の子にいらないしね、そういうことがね。
ああ、そっか。
たぶん大半の人間にとってはいらないこと。
それはそうかもしれん。
友達と上手くやる、社会で上手くやる、上ではまだ必要なものがある。
全然いらん、全然いらん。
期待と失望のメカニズム
うん。で、なんか人生のことを考えたりとか、
なんかは大切な人とちゃんと読みきれるときに必要になってくるような部分やと思うから、
順番の問題じゃない?
そうね。
まあテレダとかはさ、結構そういう死んだけいりませんとかやから、
まあ今30か。
うん、そうですね、30。
とかやから、たぶん始めて4年前くらいからそういうことがしゃべれる人やったけど、
でもたぶんそれってめっちゃ特殊な例よな、たぶん。
し、まあ俺がこういう場を作っちゃったからさ。
やらざるを得ないからさ。
やらざるを得ない。
やらざるを得ないみたいなところもあるけど、絶対さ。
いやまあでも、シャークさんとやっぱり決定的に違うのは、
シャークさんはそういうムードメーカー的な立ち振る舞いのほうもできるんやろうけど、
僕はそっちできないからね、別に。
ああ、そっか。
あの、中しかないからね、僕。
でも、そんなことないような気してるんやけどな、俺は、結構。
ああ、まあでも、そうやね。
僕はまあもう中が混ざって、
うん、ゼロではないよ。
頑張って、外を埋めようとしてるような人やから。
うんうん。
まあそれはそうかもな。
うーん。
で、大半の人は外を作ってから中を詰め出すから。
ああ、そっかそっか。
そう。
まあ確かになんか、できるけど、
うん。
ギア入れてやってんな、みたいな感じは。
そうやね、だから。
うん、見えるわ。
もう今更ですけど、ほんま悩んでますからね。
やっぱその外的な振る舞いをすることが苦手すぎて。
まあそりゃそうやんなあ。
で、で、多分これはわからんけど、
テラダはできるやつだと見られるタイプだと思ってる。
これ不思議なもんよね。
ああ、そうね。
その、外のやつが全然できるやつだと一般的には見えてると思うよ。
テラダが苦手やなって思ってるのを何倍もできると思ってると思う。
思われると思う。
ああ、なんか、うーん。
これはなんでそうなんかはわかれへん、俺は。
でも俺はそう見えるし、そう見られてるだろうなっていうのは感じる。
なんかよくわからんよね、それ。
だから僕、会ってない人になんか知らんけど評価されてるみたいなのめっちゃあんねん。
だからそういう人に会うのめっちゃ怖いねん。
だって会ったら、外全然できひんから。
期待外れやったな、みたいな。
だからさ。
ここ終わりがちやと思うねん、多分。
あの、ココスナ7不思議のさ、テラダがいきなり嫌われてるやつあるやん。
あるあるある。
ココスナ7不思議のやつ。
それってさ、多分、俺も今気づいたんやけど、テラダが知らん間にその人の中であったんだろうね。
あ、できる人だなと思ってて、なんかちょっと好きとか尊敬の感じで見てたら、
なんか一瞬絡むとかなんか見えたとかで、勝手に、いや全然ちゃうやんみたいな。
ちょっと下げられてる瞬間が勝手にあって。
で、テラダが自我を持って出会った時には、もうそれをし終わった後やから、
いや、ちょっと嫌いみたいな感じになってるみたいなことなんかな。
でもすごいなんか今しっくりいきましたね。
それやったらなんか、僕のこれまでの経験のすべての通じつまが合うという。
通じつまが合う。
でもこれは、今言ったら僕も同じようなことあるから。
あーなるほどね。
あとあと、ずっと嫌われててみたいな人と喋ったわけ。
そしたらそういうことやったよ。
えー。
うん。
だから多分そういうことなんちゃうかな。
うーん。
そうやな、じゃあもっとこう、どうして言ったらいいんでしょうね。
いや、あれは、まじで、その時はそいつと喋ったんやけど、どうしようもないよね、それ俺みたいな。
いやでもほんまそうだと思うね。
勝手に期待されて、勝手に嫌われて。
別に僕はその人にさ、なんか言ってたらわかるで。
思わせぶりなことをさ。
言ってない、言ってない。
そんなんも言ってない。勝手にそっちがね、期待してるだけじゃないですか。
でもなんか人間が社会に出るってそういうことではあると思うんだよね。
その、見えてる範囲に出て人間がと思うけど、自分が思ってる以上に見る人、期待する人っていうのはあって、それは見えてない人にも見えていて。
うーん。
だから勝手に期待されるし、勝手に失望されるみたいなことが起きるっていうのは理不尽なんだけど。
うん。
そう、道理的におかしいことなんだけど、それが起きちゃうっていうことは許容されてるバグの中なんだよね、多分な。
そうやな。ちょっと早くこのエラーを修正してほしい。
いやいや、ちょっと。
困ってるんだよバグで。
いやいや、それはもう出ざるを得ない。
エラーがもう全然変わるか、出ないか、めっちゃ誤解が。
もっともっとデカいエラーを出していけば、そのエラーですよっていうのが民意になるから解決するんやけど。
個人単位では起きないからね。
1個あるとしたら、誤解が生まれる前にもっと外向きな発信をすべきなんやろうなと思うな。
確かにね。
うん。
それあるかもしれない。
そんなにガンガンガンガン外向きに発信してないから、もっと僕はこういう人間なんですよっていうのを埋めていかないと。
ビッグラディみたいになってたから一瞬。
でもほんま、だからその見えてない部分がなんか想像されちゃうタイプの人間なんやろうな、たぶん。
それはそうかも。で、でさ、割とシンプルなモトクやん。
そうよ、ほんまに。
別に抱えてる何かとか全然ないわけ。俺はあるよ。
そう言われたらめっちゃひどくない?
そん時とかマジ禁戦し、こうしたら上手いこといくからこうしとこうとか一切ないのに。
それはマジでないっすね。
なんか勝手に含みを思われてる時があんねんな。なんだろうな。
なんか考えてる風で何も考えてない人。
耳見えんのかな。
たぶん。
また全然最後ちょっとちゃう話、フレーズだけ出して残すけど、それってアイドル性が高いってことだよ。
あーそう、なんか。
うん。だからその前田敦子みたいな感じだよ、それは。
あーなるほどね。
今あっちゃんのことってみんな多分、あっちゃん同い年で俺。
うん。
多分、なんかもっとすごいシンプルな人だったんだってみんな思ってるわけ。
はいはいはいはい。
でも多分AKBの時ってなんかもっと嫌な感じなんじゃないかとか、みんなもっと含んで考えてたわけよ。
確かに確かに。
他人との出会いの重要性
だからこそセンター力があるし、だからこそ広がったわけよ。
うん。
だからやっぱ、てらだ前田敦子説っていうのが。
あ、今立ち上がった。
し、多分2,3年したら楽になる、てらだも。
あーそれはちょっと。
うん。
期待して頑張ります、そこに。
だから一回あっちゃんのことを三つ目に倒しておいたほうが、先輩として勉強になるかもしれない。
あー確かに。
うんうん。
でもなんか前田敦子、僕一個知ってる情報でなんか何にでも数をかけるみたいな。
うん、そうだね。
情報聞いたことあるんですけど、僕数めっちゃ好きなんで。
でも何やねんそれを。
普通の先輩として。
納豆とかにめっちゃ数入れるしな。
あー。
納豆は結構チャレンジングやな。
一回チャーハンにめっちゃ数入れて作ってもうバカだから。
でも確かにチャーハンはあるよね。
うん、そう。
あと僕は最近家系ラーメンは数と生姜を最後いくようにしたんですけどね。
あーめっちゃわかりますね。
うん。
あの、昔はもっと麺だいぶいってたけど結構もう最近は前半でいっちゃう。
あーわかる。
もうわかってるから。
分かんないと後半きついからあれ。
そうそうそう、わかってるから。
そうね、で最後は生姜と酢でもう。
すっきりと。
もうなんか生姜ほぼスープにつけんで食べてる時とかあるからね。
生姜もちょっとあれお酢の味するしな。
あ、そうそう。
酸っぱいしな。
あれでも結構店舗によって甘めのやつと酸っぱいやつとちょっとちゃうねんあれ。
オードヤ系のやつちょっと甘いねんあれ。
あーそうか、確かにそうなんだ。
まあなんで生姜と酢の話してるかわからんけど。
関係なさすぎる。
いやいやまあまあそんな感じでね。
はい。
まあいい話だったんじゃないでしょうか。
ぜひとも選書ン・イズ・ラブも。
でも最後宣伝みたいになっちゃうのも嫌だけど、
でもそういうのって言葉を持っていくしかないとは思ってるよ、できることって。
はいはい。
だからそれこそ全然出会うはずのない他人に出会うことが、
一番初めにあったのは読者だと思うし、
なんか僕は出会うはずのない他人に出会うことは結構ポッドキャストってそうなんだよね。
僕が全然いろんな人の雑談とかさ、
それこそMBTIで全部解決する恋愛番組とか聞いてるさ、
そういうとこがあるんだよね。
あんのよ。
聞いてみたけどな。
ちょっと後で送るわ。
なんかそういうところがあって、
そういう面白さを本とかポッドキャストに見つけるっていうのはあるんだろうなっていうのはありますね。
ということで、ここまで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
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ということでてらださん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆様、ごきげんよう。
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