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  2. 黒田硫黄『茄子』、この瞬間
2026-02-05 1:00:30

黒田硫黄『茄子』、この瞬間

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M42.今回は「別冊うつつばなし」の川端さんをゲストに迎え、茄子を共通のテーマとした、短編集、黒田硫黄『茄子』についてお話しをしております。
シャーク鮫くんの「人生の一作」でもあり、『茄子 アンダルシアの夏』として映画にもなっている本作。背伸びをしたい若かりし頃、「なんか、わかんねぇけどおもしれ〜〜」と思った時のこと。20数年前に刊行された大傑作は、今、読んでも面白いのか…?いや、面白かった!
そんなお話をしています。Kindleでも読めるよ!読んで!
▷黒田硫黄『茄子』(00-02,アフタヌーン)
・あらすじ
《田舎で茄子を育てて過ごす中年男性・高間。ぶっきらぼうで面倒くさがりな彼の元には家出したカップルや、睡眠不足の女社長、借金を抱えた父親に逃げられ、引っ越してきた女子高生など様々な人が訪れる……。》
◆川端
▶︎⁠⁠⁠IG⁠⁠⁠ ▶︎⁠⁠⁠note⁠⁠⁠ 98年生(早生まれ)。漫画とお笑いが大好き。文学フリマなどにも出展しています。人生のバイブルは椎名軽穂先生の『君に届け』。ポッドキャスト番組『別冊うつつばなし』配信中。

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サマリー

このエピソードでは、黒田硫黄の作品『茄子』について語られています。川端さんをゲストとして迎え、作品の魅力や漫画業界の様子が詳細に語られています。特に、『茄子』の現代的なテーマや多様な表現が紹介されています。黒田硫黄の作品『茄子』における登場人物間の心の交流と、その独特な描写が強調されています。卒業後のつながりやキャッチボールを通じた親密な関係性が描かれ、恋愛の枠を超えた良好な友情が見られます。このエピソードでは、作品のテーマやキャラクターの関係性に焦点を当て、茄子の象徴的な意味が語られています。特に、国重と有野の関係性や高間と大西の大人同士のやり取りが印象深く描かれています。また、黒田硫黄の漫画『茄子』では、主人公あやちゃんの成長と愛情も描かれています。彼女の借金問題や日常を通じて、自分を見つける過程が描かれ、作品全体に流れる温かさと人間の尊さが強調されています。黒田硫黄の『茄子』は、深いストーリーとキャラクター描写で観る者を惹きつけます。特に、自転車レースを背景にした兄弟の複雑な関係が描かれ、その中にも社会的テーマが盛り込まれています。全体として、黒田硫黄の作品『茄子』の魅力や価値を再認識する内容となっています。

黒田硫黄の作品紹介
この番組心の砂地は様々な文化や日常の気づきをヒントに考え続けることで言葉の記憶早朝を目指す教養バラエティ番組です私シャークくんです今回はゲストに別冊うつつばなししの川端さんを迎えておりますよろしくお願いしますよろしくお願いしますお久しぶりですお久しぶりでございます前回はですね夏の配信でしたブランクスペースについて話した回からの
タージャーということでございまーす そんなに間開いてたんですねそう意外と空きましたそれまでもうちょっと
短期間だったんですがバタバタとしておりましてねその間にブランクスペースの新しいのが出ました ああそうそう出たねホイが出ましたし面白かったですねあれもね
まあ引き続きあのいろんな話をしていきたいなと思うんですけども 今回も漫画について話したいなと思いまして
今回は川端さんが読んだことない作家 そしてまぁちょっと時代が昔の作品を僕が選んでどうなりしましょうかという感じのテーマで
やっていければなぁと思いまして1作品1作家 選びましょうということで私から黒田いおうさんのナスという作品を取り上げて
今日は話していきたいなぁと思います えっとまぁ一応このナスに至るまでちょっとした
周り道もありましてその説はいい 何の問題もないんですが1作目の短編集の大王っていう
ほんとデビュー作とかが載っている作品がいいかなぁと思ってこれから読んでみま へんかと言ってお渡ししたんですが
ちょっと大王よわからんかったとばたやんから ほんとにごめんなさい
いやいや全然全然 小砂で喋ったかもしれないんですけど私の老いたちとかは名作的なのに本当に触れてきてなくて
その器が私にまだないっていうところから そう頑張って読んだんですけどその面白いとか面白くないとかじゃなくて
やばいわからないと思う 何回だった短編集で本当初期黒田硫黄の中でも初期の作品ということでなんか僕も
ちょっとチョイスミスってたなぁと いやいやいやなんか多分読んだことないタイプの漫画だろうなと思って大王かなぁ
とか思ったんだけど ちょっと話すのにもそれだとちょっとよわからんかったっていう話だけしちゃうなぁ
みたいな感じになったのでじゃあもうちょっとストーリーのある 連作短編のナスだったらいいんじゃないかということでナスを読んでもらい
ナスは結構面白かったかもというリアクションだったので これからナスについての話が展開されるというのに至っております
作品のスタイルと影響
前好きな装丁の話みたいな話から 好きな帯の話みたいななった気がするんですけどその時に上げてくださってましたよね
そうねナスの話はしてて でまぁ僕の人生の中のベスト5漫画にナスは入ってくるんですよね
それはすごい それこそ僕もジャンプドが読んでた中から背伸びしていろんな漫画
読んだりとかまぁお姉ちゃんが読んでた少女漫画だったりとか そこから飛んでいろんなものを読んだりするんだけど大学生ぐらいかな高校生から大学生にかけて
自分で言ったら青年誌の漫画モーニングだったりアフタヌーンだったりとか あと当時だったら一揆とかあとエロティックスFとかね
その辺がまだやってた時期で言ったらその辺がビリッジバンガードだったり サブカルみたいな新しい扉みたいなところにその辺の漫画があったんだけど
そんな中で黒田硫黄雄がすごい良かったんだよね僕は 同じように黒田硫黄雄とかはわかんねーっていうことのちょっと背伸び感とかでも好きみたいな感じだったんだよね
その感覚はめちゃくちゃわかります
なんかそれこそ黒田硫黄雄の漫画って 僕の中ではpanpanyaとかあと心臓稽古とかその辺のなんかこう流れの大元にこの人がいる感覚みたいなのが僕の中ではあったんだよね
それなんか私もちょっと思ってそのシャンクさんが感じてる部分と同じかわかんないんですけど
大洋とかそうだったと思うんですけどその短編ごとに絵柄が全然違うみたいな
全然違う
すごいあったじゃないですかあれって結構panpanyaとか心臓稽古とかと結構似てるなっていうのは思って
その手法は私めちゃめちゃ好きなのですごいそれはテンション上がったんですよ
そうねなんか多分そういう道をさらにもっとたどればね
もっと昔の60年代70年代のガロだったりとかいろんな漫画の中である中のこの漫画は90年代からゼロ年代とかなんだけど
なんかこの背伸び感とか同世代とかが朝の犬よとか読んでる中でちょっと前のも読むことの背伸びとなんか僕の中でキャラクターとか書かれてるものの温度感がすごい黒田硫黄雄がめっちゃ好きっていう
ほどよくドライでなんかすごくエモーショナルなところもあるんだけどカメラがちょっと固定で引いてる感じみたいな
でなんか変な人がいっぱい出てくるんだけどなんかいいこと言ったりとか面白いみたいな感じが好きっていう誰にも偏らない感じが
そうそうだから言ったら今のスライドして読んでいく漫画のペースとかってあれ基本やっぱキャラがしっかりあってキャラを追っていけば
読めるように作ってあると思うんだよね今のiphoneで読むような漫画っていうキャラが強くないと売れないとか言われます
そうそうキャラは強いんだけど黒田硫黄雄の漫画も多分その画面構成小回りとかも独特だから
なんかそのスピードでは読むのに適してないというかやっぱ紙の本でじっくり読むような時代の漫画っていうのが
なんか僕のそういうアナログ的な感じの好きさであったりとかじっくりまあそれこそさその自分の部屋の棚に挿していて
なんか誇らしい感じのかっこいい感じの漫画みたいなものがすごく好きっていう
そうですねそういうところでね好きな作家っていうのが僕の距離感なんだよね
すごい読んでて思ったのがそれこそテンポの速い漫画に慣れすぎてたんだなっていうのを改めて実感して
結構そのいい意味で意味のないコマめっちゃ続いたりするじゃないですか
これって多分今作ろうとすると編集部からストップかかるタイプの表現なんだろうなってすごい思ってそれがめっちゃいいなと思います
そうそうそうでなんかかといって結構コマ飛ばすときは結構唐突に急に外出てたりとかグンって引いて見開きなったりとか
そうなんか見開きの使い方めっちゃ変ですよね
いやめっちゃ変
ここでみたいなところに出る
めっちゃおもろいですよね
でもなんかそこがねやっぱかっこいいというか
そこがすごい好きで
ナスは結構ペンでも書かれてるんだけどあと筆をね結構使われていて
突然なんか全部筆だけみたいな
書かれてるとかね
このデビューの長編の大日本天狗と絵の言葉とかは全編筆なのかなとかで書かれて
筆使いのみたいな形の初期の作品とか言われるんだけど
ペンも併用して書かれてたりとかしてて
それこそ絵の変わる感じとかストーリーのまとまりとか
いろいろ今話してきたこと含めて
やっぱりナスが一番入りとしてもベストだし
黒だよ気になるなと思ったらナスから読んでくださいということを
なんか強く言えるなとバーティアントの話を通じて思いましたね
なんで皆さんナスから読んでください
私もそれを実感を伴っておすすめしますね
現代的なテーマの考察
そうなんか後で詳しく話そうと思うんですけど
すごい思ったのが14年前とかの作品
うんそうだね2000年から2002年に連載ナスは
なのになんかすごいジェンダー感とか恋愛感とかがすごい現代的だなと思って
いやそうなんだよね
それがすごいめっちゃ刺さりました
なんかねめっちゃ思ったそれは僕も今回読み直して気づいた
ですよね
そうなんか恋中っぽい2人の女性の方がめっちゃ車買っ飛ばして
好きな男に会いに来てたりとか
そうなんだよね
めっちゃ女の子がお金稼ごうとしてたりとか
結婚する気のない男女をめちゃめちゃ肯定的に描いてるし
でもなんか感動的な匂いを漂ってくるんだよね
でもなんかね嫌な感じがしないというか
誰も記号化されてないというかちゃんと一人の人間として存在してて
めっちゃいいんですよね
そうそうそうなんかだから漫画っぽい絵なのに
なんかそこがすごく今の温度感にも合ってるから
やっぱすげー専業的な作家だったんだなーって今もね書かれてるんだけど
当時からすごくいいなーと思ったし
アフタヌーンの色章出身なんだよね黒田硫黄は
まさにって感じですね
でアフタヌーン色章ってすごいいろんな作家さんが出てきてて
新井秀樹から滝並ゆかり先生とかもそうだし
蒸し師の漆原先生とか宝石の国の市川春子先生とか
ずっとアフタヌーンの色章っていうのはいろんな天才が出てくる土壌なんですけども
ヤマシタトモコ先生もそうだね
椎名海先生もそうか
そうなんですよ
青野くんの最終刊が出ましたね
今出てるところですけども
椎名海先生も最近では2014年に色章を取られているので
その式大賞っていうね一番すごい大賞を
これ春夏秋冬とやってるんですけども
93年の秋に黒田硫黄先生が取っていると
でこの93年のコンテストの式大賞受賞者全員がすごい作家っていう
俺この年とんでもねえなと思って
春が小原慎二先生っていう
ちょっとこれね天才作家なんだけど
家作なんでみんな知らないんですけど
っていう方が取っていて
夏が三浦博明先生ですよ
無限の十二波よ聞いとくれ
で秋に黒田硫黄が取っていて
で次の冬に井原志大輔が取っているという
すごい年なんですよ
怪獣の子供とかね井原志大輔
神様が
そうそうだからねなんか僕の中で
三浦黒田硫黄井原志大輔って
同時に一番好きだと思った3人なんだよね
こう呼んでいった中で
あここみんな同じとこ出身だったんだ
みたいなのは
多分その辺まとまって紹介もされてたし
ちょうど背伸びしたい時に
今来てる漫画家みたいなものの
ちょっと前のものを僕は見てたから
だからみんなアフタヌーンから出て
でみんな未だに書いていて
その後も傑作をバンバン残した人たちが同じところに
93年のアフタヌーンはすごいレベルだったんだな
みたいなところとかも思ったりしますね
アフタヌーンってずっとやばいですもんね
いややっぱなんか
結局アフタヌーンの漫画ずっと面白いからね
今も面白いですからね
そうそうだからなんか漫画好きな人が
今何が面白いって言ったら
やっぱアフタヌーンのあれがみたいな
っていう話にはなりがちっていうのはねあるし
みんな大好きなとこなんだよね
言っちゃいますね私も好きな漫画が聞かれたらアフタヌーンかな
例えばビームとか春田とかあっちも好きなんだけど
誰かにオススメしたいバランスと
ストーリーの面白さとかでも語ってくれる
絵とか表現もすごいしストーリーも面白いみたいなのが
アフタヌーンが多いやっぱり
そうなんか私の感覚なんですけど
それこそさっき話したみたいに
サブカルすぎるとちょっとなんか背伸びしても追いつかないみたいな作品って
今連載中の作品でも結構あるんですよ
まあそうだよね
それが結構ビームとかあと春田とかって
割とこうちょっと難しいかもみたいな多いんですけど
アフタヌーンってサブカルっぽさがありながら
ちゃんとエンタメ性もある程度担保されてて
すごい良いバランスだなっていうのを感じます
そうそうだからちょっと漫画好きな子とかは
もちろんそのウェブとかでもさ
その辺の作品読めたりするから
なんか意外と読んでたりとか
勧めたり読んでくれるみたいなところの作品があるから
やっぱアフタヌーンっていい雑誌だなみたいな
本当私が漫画家だったら絶対投稿してる
黒田硫黄のデビューと影響
そうだねアフタヌーンからデビューしたよね
絶対アフタヌーンからデビューしたよね
いや本当そうですよ
まあなんかそういうアフタヌーン出身の
まあ僕は背伸びしてちょっと目のね
それこそ90年代とかに新人出てきてきた
まああと二平努先生とかもそうですけども
その辺が本当はど真ん中って感じ
もう名前出すだけでなんかニヤニヤしちゃう
みたいなこの辺の作家って
僕ん中の当時の私界隈
私の周り界隈のこの辺の人らで一番評価高くて
みんな好きっていう人が多かったのは
イガラシ大好きだったのよ
あーそうかそうなんですね
やっぱみんなイガラシ大好きがすごい好きで
っていう人が多くて
で俺はいや俺は黒田硫黄覇っていうのを
あの誇りに持ちながら
誇りを持ちながらもちろんイガラシ大好きも
全部わかってるんだけど
いやでも俺はこっちが好きなんだって
思ってるみたいなところ
とかっていう10代から大学生ぐらいとかの
私のアイデンティティみたいなところで
ベスト漫画がなすがあるっていうところもありますね
であと黒田硫黄先生で言うと
これも私の世代で言うと
えっとセクシーボイス&ロボっていう作品を
黒田硫黄先生が書いてるんだけど
キサラ泉脚本でニッテルで松山謙一で
ドラマ化してるんだよね
そうですよね
タイトルに聞き覚えがあるな
見たことあるし
ロボの格好をした松山謙一みたいな
松山謙一がグングンって出てきた時で
多分これな宣伝とか
すげーやってたと思うんだよな
そうだと思うし
なんかそのキサラ作品としては
スイカのぶたをプロデュースの次が
セクシーボイス&ロボだったから
あの結構原作と全然ドラマは変わってるから
その辺はいろいろ好みはあるんだけど
ただセクシーボイス&ロボの人だっていうところで
入りやすかったっていうのもあるね
僕の中ではね
なるほどね
作脚本流れで言うと
そのセクシーボイス&ロボの次が°C-uteなんで
懐かしい°C-ute
あれ前田敦子のやつですよね
そうそうあっちゃんのロボットのやつね
あれちょっとそのセクシーボイス&ロボの
から来てると思うんだよね
あれはオリジナルだけど
そうそうそう
だからその辺も自分の青春期にも
重なるところがあってみたいな感じですね
だからセクシーボイス&ロボの原作の人って言ったら
僕らの世代だったら
まあ通じるかなっていうぐらいの
作家だとは思うね
黒田硫黄っていうのは知らなくても
あー松原のドラマの
みたいな感じの認識だったかなと思います
『茄子』のキャラクターとストーリー
そんな感じの黒田硫黄先生の
ちょっとお話と私の思い出みたいな
お話なんですけども
結構いろんな出版社をまたいで書いてるんですね
ずっとコーナー社なのかと思って
IKEA
デビューがそもそもイーストプレス
デビューはアフタヌーン
長編が大日本天狗と絵言葉で書いていて
すごい話題になったから
当時えぐちひさしさんという
素晴らしい作家がいるんですけども
ちょっと笑っちゃってるじゃないですか
今いろんな意味合いが別
天才作家なんですよえぐちひさし先生は
イーストプレスでコミックQっていう
雑誌をやってたんだよね
えぐちひさしがプロデュースで
いろんな作家にテーマをつけて書いてもらうっていう
すごい革新的な雑誌で
途中からだんだん変わっていくところもあるんだけど
そこで短編結構書いていたりしていて
それをまとめた感じ
アフタヌーンでの短編とかもまとめて
単行本になっているのが大洋って感じかな
なるほどね
その次に黒船っていうのも
その辺のコミックQで書いたやつとかを
主にまとまっている感じの
2作目とかがある感じだったりするね
コミックQの話もしないといけないですね
なんかその当時のちょっとダセーんだけど
DJカルチャーっぽい感じみたいな
リミックスとか
なんかそういう感覚でカバーとかさ
だからドラえもんで書いてくださいみたいな
秘密道具を使ってみんな書いてきたりするんだよね
当時の尖った作家が
だからこれもそのコミックQに乗ってるやつでしか読めないのか
だから松本大洋がドラえもん書いてるやつとかあるんだよ
それって小学館的にOKなんですか?
その辺どうなってんだろう
結構グレーな感じしますね
多分手塚治虫リミックスとか
だからなんかやれたんだろうね
当時はね
そういう緩い時代だったんですよ
多分いけてたんじゃないか
ちょっとごめんなさい
その辺経緯関係よく分かってないんですが
そういうことが許されていた時代
だから未だにコミックQは
僕は結構見つけると買ってるんですけど
そこで今一番イケてる作家として
書かれてた一人でもあるっていう感じですね
だから俺らからすると
その兄貴文って感じなんだよね
黒大洋・井原氏・大輔その辺が
ちょっとそういう今進行形のサブカルっぽいものの
兄貴文みたいな感じで
かっこよかったなっていう感じ
そんな感じなんですけども
じゃあ具体的に黒大洋なす
呼んでみてどないやってん
という話をいろいろできたらなと思います
じゃあまずなすを呼んでみて
どの辺が良かったとか
どんなことを思ったかみたいな話を
ざっくり聞きたいなと思うんですが
すごく正直に話すと
大洋と同じく全てが
全ての話が分かったわけではなかったんですけど
映画とか見てても全部は分かんなかったけど
このシーンが好きすぎて
この映画好きなんですみたいな
位置づけの映画ってあるじゃないですか
それだなと思ってなすを
なるほどなるほど
そう私あのちょっと
具体的な話になっちゃうんですけど
全然行きましょう
アリノって読むのかな
うん合ってるよ
アリノと国重の2人の話をめちゃめちゃ好きで
いいね
すごいなんかあの2人に出会えたから
この漫画読んでよかったってすごい思いました
いやいいよね
ちょっと説明を入れると
一応短編なんだけど
独立して1話だけの
なんか急に時代劇の話とかもあったりするんだけど
なす3巻あって
連作短編というか
いつも出てくるメンバーのみたいな
世界観はつながってて
ここがつながってくるみたいなのが
あったりして面白いんだけど
何人かこの話だよって
スポットライトがこの子の話だっていう感じで
読み進めていくと続いていくって感じの
連作短編になってるんだよね
でその中で国重とアリノという
卒業式の日から始まるという
素晴らしい導入からね
素晴らしい導入
多分別にそんな仲良かったわけでもないんだけど
なんとなく
しかも卒業式から始まって
別に何か話して終わって
2年後とかから
急に何もしてねえみたいな
働いてねえ何もしてねえ時に
外出た時にポンって出会って
おー何してんのみたいな
ところからその2人が暇だから
ちょっとキャッチボールしたいって言って
キャッチボールをする
朝ご飯を作ってご飯を食べて
キャッチボールするっていう話から話すっていう
1巻の最後に入ってるランチボックスというね
短編から始まるんですけど
これが素晴らしいよね本当にね
好きなとこいくつかあったんですけど
まず多分2人が惹かれ合ったというか
仲良くなったきっかけって
お互いちょっと会社行くのきついなみたいな
そこから行きづらさがあって
多分言葉にはしないけど
その部分が共鳴するところがあって
仲良くなったとは思うんですけど
お互い有野も国重も
そういう自分の行きづらさを
なんかわざわざ言葉にして
莫大ついたり免罪負にしたりしてないのが
すごくいいなと思って
まずそれもいいし
なんか2人が仲良くなった
ランチボックスってタイトルになってるように
土手なのかなあれ
そうね何か河川敷の上みたいな
なんかよわからんとこではあるんだけど
キャッチボールをするってなった日に
国重がすごいもうめっちゃ早起きして
2人で食べるお弁当を
もう前日から買い物して
もうウキウキして作って持ってくみたいな
一連の流れを
全く恋愛ものとして
男女なのに描かれないというか
恋愛とされない世界最高すぎないかと思って
なんかないですよね
いい関係性が
未人も感じないからね
互いに恋愛っぽい感覚みたいな
具体的にセリフで言ってくれるところはあって
そこもすごくいいんだけど
結婚もしないしみたいな
いいんじゃないみたいな
あの会話があったりする
めっちゃ良かったですよ
恋愛とか結婚とか
そういうのしないで生きていこうと思う
決めたみたいな
国重が言った後の
有野の返事が完璧で
そうなんだって言うんですよ
そうなんだって正解すぎませんか
そうなんだっていいんだよってすごい思って
この辺の黒田硫黄央のものというか
国重は有野のことを
肌の綺麗な男の子って言ってるみたいな
友情の描写と関係性
肌が綺麗で
白くて肌が綺麗みたいなことは
後の話も出てくるんだけど
なんかそのところに込められてる
距離感みたいなの多分あると思うんだよね
多分男だけは肌が綺麗で
多分こうキャッチボールしてくれるみたいな
距離感をその辺を表してるところが
あの絵でもあるから
読んでもらったら
それがスンと入ってくるんだけど
そうですね
キャッチボールフレンド欲しすぎますよね
いいよねしたいなってなるし
そうそう
なんかこの出会いとかもなんか
全部がやっぱ導入とか
その2人の距離感近づけるのがすごい上手くて
本当に本当に
あとなんか友達に結構付き合ってんの?とか
しつこく聞かれるじゃないですか
そうそう
お父さんにもね
あの結婚せへんのかみたいなこと言われたりしてるんだよね
2人ともそれをきっかけに意識するとか
全くないじゃないですか
それはまじでよくて
そうなんかこう高校卒業して20歳になって
まあちょっと家やから散歩でもするかって言って
買い食いしながら歩いてたら
卒業式ぶりに
あのありのがなんか知らんけど
うさぎを抱いて歩いてて
意味わからなすぎる
このうさぎ何のみたいな感じになって
そこの家のやつだよみたいな
やっぱ天才
黒田硫黄雄の天才たるのね
本当ですよね
どう出会わそうかなって思った時に
作品のテーマと茄子の象徴
なんかうさぎ持ってたらたまたま出会うみたいな
出たことない
全然そのうさぎがフックになるわけでも
なんでもないっちゃう
まじで出てこないですもんね
そうそう
なんかいいんだよな
なんか突然その2巻かなで
ありのが突然インドに行くとか言って
行くね
行っちゃうじゃないですか
その行っちゃう前の夜とか
というか最後に行っちゃう前に最後に会った日
そう2人でゲームをクリアして
ようこう明かす話めちゃくちゃ泣いちゃって
いやあそこ素晴らしいよね
あれはなんか正解の見開きでしたよね
そのクリアした時の朝のね
ひたすらゲームをやってみたいな
見開きでどんと
ほんと何気ないその一瞬の2人をね
後ろからずっと映すっていう
でゲームの画面が映っていてっていう
美しかった
美しい天才
天才だってやっぱ久しぶりに読んだ
やっぱりこの人天才だったっていう
あとなんか国重がありの送り出す時の言葉
最後の別れの言葉がなんだっけ
なんか健康に気をつけてみたいな
そうそうそんなこと言ってたね
愛すぎるじゃんと思って
まじで愛情でしかなくて泣いちゃいました
なんかいいんだよね
その引っ越しのもなんかそのさいきなりさ
もうその時点では国重が一人暮らししだしてるんだよね
なんかお互いバイト見つけて
そうそう見つけて働きだしてる
でなんか急に何々いるみたいな
ゲーム機いるみたいな感じになってきて
何々と何々もあるんだけど
でどうすんのって
いやなんかちょっとインド行こうと思ってみたいな
自己報告
そうそうなんか唐突なんだけど
多分それが急にできる関係みたいなさ
でなんかその辺もお互い分かってる感じみたいなのもあるし
なんか言葉にしちゃうと
なんかその辺の関係がちょっといいな
いいなっていうのはちょっと近いような気がするんだけど
なんかそこがねすごく自然ででもすごくドライで
なんかそれが当たり前みたいな感じで
サラッと描かれてるのが好き
めっちゃ分かります
そうなんか説明しないのがめっちゃいいですよね
いいいいいいいいいいいいい
なんか言葉にしちゃうとちょっとなんか
俺らが言っちゃうとキャッキャキャッキャ言っちゃうと
そこの関係性をちょっと嫌々しちゃうと
すぐ野暮っぽくなるけど
魅力を伝えたいから私たちは喋りますが
でもそういうとこだよね
そうでなんかさっきも話した
よくわかんない見開きの
なんか1個なんですけど
それこそランチボックスで
2人で食べた弁当が
いきなりめっちゃでっかい見開きで
入ってたのが
気持ちはわかるんですけど
めっちゃなんか
そんなに大事な弁当ではないじゃないですか
まあそうだね何気なく作ったね
なんかこの弁当は2人にとっての
なんか何かなのかなーとか
ちょっと勝手に思ったりしましたね
映像的というかね
だからそれこそお互い覚えてる
覚えてないかもしれないけど
この瞬間だみたいなところを
ガンって映してる
ゲームの画面もそうだと思うんだけど
そこので一応ちょっと説明が遅くなったんですが
茄子というタイトルの通り
なんかしないけど茄子がずっと出てくるんだよね
どの輪にも
でここの茄子とは何かっていう話になっちゃうんだけど
なんかその始めに高間っていう
メインによく出てくるおじさんとか言ってるから
栄養もないし
なんともないような野菜なんですよ
茄子って
でもなんかそこが多分テーマというか
味噌でもあるんだよね
茄子って何なんだろうみたいな
だからなくてもいいんだけど
あるとなんか
なんかで茄子がすごい重い意味合いを持つ話とかも
そこの茄子との距離感も全然違うのが面白いんだけど
国重と有野の関係性
ほぼ出てこない回とかありますもんね
もうあるあるある
でもランチボックスの中では
こう何気なく弁当に入ってる茄子っていうね
みたいなところが聞いていたりするから
映ってんのかなみたいなところもあると思うし
えー確かに
だからこの漫画は一回読み終わった後に
茄子って何なんだろうってことを
もう一回考えながら読み直すと
すげー茄子がすごくいろんなものを語ってるとかで
やっぱ天才だみたいなところがすごくあるんだよね
ちょっともう一回読んで
茄子に重きを置いている
そうそうそう
なんか茄子がね
ほんと襲ってくるみたいな話もあれば
茄子をきっかけに人が死ぬ話もあるから
すごいんだけど
いいよね
そっか
なんか国重有野の関係っていうのはね
確かにこれ結構いいかも
おすすめしやすいところかもしれない
そうですね結構読みやすいですね
多分一番読みやすいね
この人たちの話が
そう思いました
初めにそのおじさんが出てくるから
諦めないでほしい
おじさんの話だけ読まされるんかと思って
読むのをやめないでほしいというか
あのおじさんもずっとね
追っかけてたら愛しく見えてくるけど
確かに諦めないでほしい
そうそうそう
すごいのが高間っていうおじさんと
そこに寝に来る大西っていうね
中年の女性
だから高間が確か50歳で
大西が45歳だったと思うんだよね
の話っていうのを
ど真ん中にドンっておいて
なんかすごくこう
それこそ10代の自分にも
なんかいいかもって思わせる
出力がある漫画で
僕は今バテアンに言われて
あれのどこでいいなってなってるんだけど
やっぱ背伸びしたい子だったから
大人のドライさみたいなところに
基本俺やっぱ年上の人も
萌えみたいなところがあるから
上の人しか基本興味ない
みたいなところがあるから
その辺でもそれを作ったのも
この漫画かもしれないんだけど
あの二人めっちゃよかったですよね
いややっぱいいんだよね
そのちょっと説明すると高間は
田舎の東北の方っぽいんだけどに
農家をやりながらやってるんだけど
農作業してトラックの後ろで
英語の本読んでたりとかして
だから超インテリなんだよね
多分何やかんやあって
多分自給自足みたいな感じで農家しながら
たまには学会とかもやってるのかな
みたいな感じの男性で
ただ別になんか
シンプルに
ひげ面で眼鏡のおじさんやから
そうですよね
なんかちょっと色気ありますよね
ちょっとあるちょっとある
また当時俺が読んでた頃の話も
入れときたいんやけど
当時やっぱ小野夏目という存在がいたわけよ
同じ世代なのか
リストランでパラディーゾとかで
おじさん萌えっていうのを
小野夏目が作ったんだよね
おじいさんぐらいまで言ってる
カレーせんみたいな言葉が出だして
だからちょっとインテリで
知識のあるかっこいい大人みたいな
思ってたら白髪のカレーぐらいまで言ってるのが
ちょっとキャラとしてはかっこいいかも
みたいなのが出だしてたときが
それこそ全然
当時小野夏目とか読んで
リストランでパラディーゾみたいな感じで
10代の女の子とかそういうのかっこいいって
普通だったの僕の周りではね
そういう漫画好きな子とかで
ただこの鷹場を見て
小野夏目に出てくるおじさんみたいに
かっこいいとは多分なんないんだよね
確かに
でもちゃんとこの3巻付き合うと
鷹場の色気と鷹場の良さも分かるわけよ
そうですよね
必要に未成年に
タバコと酒を勧めてきますよね
ちょっとアウトローであるみたいなところが
なんかあるんだよね
インテリのちょっとダサいところ
気になりますよね
あとなんか作ってた
鶏朝しめた
鶏の塩パンつつめが
うまそうすぎて
マジで食べたい
この大西さんっていうのは中年の女性なんだけど
多分めっちゃバリキャリで
会計事務所か何かの社長やってるんだけど
不眠症で
車をブーンって
ドイツ車か何かを飛ばして
マジでかっこいいですよね
鷹場のところに来たらめっちゃ寝れるから
寝に来てるっていう
関係
なにこの設定
相手の前で
めっちゃ寝れることを
信頼関係として
描くのめっちゃ斬新だなと思って
そうそう
だからさっきの
国重有野みたいな距離感が
鷹場大西でもあるんだよね
そうそう
ドライに見えてみたいな
でもちょっと大人だし
鷹場は多分大西のこと好きなんだよね
だからこう
感動的な
手を繋いで寝る瞬間みたいなのも
描かれてるんだけどでもそこまでなのよ
高間と大西の大人の関係
あとなんか
乾杯するシーンが
逆光みたいな
妙にね
田舎の家なのに
あそこ笑っちゃいました
でなんかひたすら
鷹場はその料理とかをね
やたらうまそうだし
うーん
なんかこの感じで
大西とかはこれちょっと話題は分かるかもしれないけど
俺の中でこの辺って
僕体験をどんどん話したんだけど
なんかね
攻殻機動隊の草薙素子バトー
みたいな関係でもあるんだよ多分ね
あーこういう感じなんだ
でやっぱ女性はオカッパで
めっちゃ働くみたいな
感じの女性像みたいな
多分あったんだこの時のカルチャーの人たちの
かっこいい奴みたいな
なるほどね
しなんか高間はおそらくやっぱさ
あのずっと作家さんとかは
自分をライドさせてるところがあると思うんだよね
はいはいはい
ずっと農業やってるのとずっと漫画を書いてる
みたいなところがやっぱすごい近しいところがある
これはたぶん宮崎駿とかもそういうことするから
うんうん
だからなんかその辺の感じとかを
やっぱ僕が10代の時にこう食らって
なんか作られたところがある
多分僕は
その辺の感じが好きな方は
バッチしてはまるでしょうという
ところもちょっと言っておこうかなと思います
私あのこの2人の話で好きだったのが
うん
なんかあの過去の話描いてた
あれじゃなくて焼きなすにビール
うん
あれってこの2人の話ですよね
あれってそうか
多分なんか昔付き合ってた頃というか
まだ結婚した頃の話ですよね
えっ違う
これって多分また別なんじゃないかな
でも関係性としては一緒だと思う
そうなのか
あれは誰なんだ
ここだけ独立してるんだけど
はいはい
でもその似たような感じ
似てる本当だ全然違う人だ
いやでもそういう読み方もできると思う
妄想と現実
なるほどねちょっと似て
いやもう配置は一緒だからね
そうですよね
めっちゃキャラに過ぎてますよね
そうそう
あの話めっちゃ好きだったんですよね
なんかカップルがコンビニに
ビールを買いに行くだけの話なのに
そうそう
その途中でこういう危険な目に会うんじゃないか
みたいな妄想をして
①は終わるみたいな
うーん
ない話で進んでいく
途中で自転車取られて
その自転車取られたやつがなんかその
組織の人間でみたいな
そうそう
そんなのだったらどうすんなみたいな
仲いいじゃん
漫画読んでるとそういう展開あるから
それで行くのねって思ったら
これ妄想なんだみたいな感じになる
っていう
めっちゃ漫画ですよね
漫画って感じで
いやこれいいよね
言ってなかったけど黒田硫黄って
スターシステム
でやってるんだよね
そうなんですか
だから高間は大日本天狗にも
出てきてるんだよね
全然違う人間だけど
もうこのおじさんで出てきてるんだよね
でその
途中からそれは独立しだしたんだけど
多分この辺の時期はスターシステムでやっていて
だから多分俳優さんが
一緒っていう風に捉えてはいいと思うんだよね
とか若い頃の俳優が
やってますみたいな
感じで読むと多分別にその読み方で
全然合ってると思うんだよね
なるほどねおもろ
あやちゃんの成長
であったかもしれない
現代日本での二人のこんなことが
あったかもねみたいな読み方もできると思うんで
なんかそう読むと
よかったりするし
確かに確かに
このさ妄想でこうなったらみたいなのとかって
ちょっとpanpanyaとかの辺っぽいよな
そうですよね
マジで好きなんだよなそういう話
実際は
本当に
30分とかしか経ってないのに
その間に挟まれる
異常に壮大な
話みたいな
別に一緒に歩いてコンビニ
買いに行くからな
仲いいじゃんみたいな
ただ仲いいだけの話
あと好きだったセリフが
畳むとポケットに入って1万円の自転車が
欲しいみたいな
暴力なことを言ってたのが
めっちゃよくてその1万円の
万円がひらがなだったのが
すごいアホっぽくて
好きだったと
そういうポロッとしたセリフが書いてあって
なんかクスッと笑えてめっちゃいいセリフだな
みたいなやつめっちゃあるんだよな
愛しいですよね
いいよね
シャークさんが一番好きな話はどれなんですか?
やっぱ高間の
でもね39人かな
2巻の
高橋と高間の
映画のロケが来る話
あーめっちゃ飯作るやつか
飯をめっちゃ作るっていう話
あれよかったですね
なんかすごい好きやな
あれなんか面白くてシュールで
よかった
あやちゃんいいですよね
あやちゃんは今まで話して出てきてなかったんですけど
また1人の主人公で
そうね
高橋あやちゃんの話
っていうのがあって
お父さんが大変で借金があってなんだけど
その子がだんだん
東京にいたけど
高間の住む方に引っ越してきて
そこでさらに生きてみたいな
あやちゃんが
どうなるかっていうのが
ナスを貫く話でもあるんだけど
なんかもうあやちゃんの
ナスってあやちゃんの話だなっていうのを
すごい最後まで
読んでめっちゃ思いました
でそのあやちゃんが東京では
大変だったんだけど
高間がすぐ東北の方にやってきて
街で
ロケをする映画の
撮影が来るんだけど
弁当が取れなくなったから
どうしよう
飯作ってくれって
高間の近くにあったからっていうので
あやちゃんがそこに
何か手伝えることないですかって仕事をね
稼ぎに出てったら
何もできないってなるから
その時に飯作ってくれっていうところを
あざとくん見つけてやりますみたいな感じで
ありもので
でけえカレーとかを作るっていう話なんだけど
なんかめっちゃ
面白いんだよなこれ
あれ良かったですよね
いくらもらえますかとか言って
最高だった
でなんかそのさ
ちっちゃい街での行ったり来たりして
飯作ってるだけなのに
なんでこんな面白いんだこの漫画をみたいな感じで
確かに本当ですね
あれ本当に飯作ってるだけ
なんか生き生きとしてて
すげえ好きだ
これだけ読み返したりする
あやちゃんの話良いですよね
全部良いね
あやちゃんの残暑未満
2巻の
何の話なんだこれは一体
これも結構内容があるわけじゃないというか
あやちゃんが
リゾバみたいなのに
行くだけの
一見何にも進んでない
ように見えて
あやちゃんとか他の登場人物たちが
なんかすっごいゆっくりゆっくり
人中を過ごして
変化してったりとか
前に進んでいっているのを
すごいゆっくり描いてる話だなって
すごい思って
ただでもそのブリッジ
みたいな感じで聞こえるかもしれないけど
なんかそこがめっちゃ新骨頂で
黒田硫黄の生活描写の
すげえ新骨頂みたいな
ところが
描かれてる漫画だよね
ここね
わかるんだよ
あのさ茨大介のリトルフォレストって
漫画あるの読んだことないかな
橋本愛ちゃんが映画になってる
作品のメッセージ
農業をひたすらやってる漫画なんだけど
それにめっちゃ近い
畑やってるし
時間がゆっくり流れていくのを
めっちゃ丁寧に描いたら
漫画でこんな面白いのか
みたいな
リトルフォレストとか
好きな人はめっちゃ好きだと思う
同じの黒田硫黄が描くのこんな感じで
茨大介が描くのこうなるんだよね
って比較にもなると思うんで
めっちゃ面白いです
だからなんか
最終的にあやちゃんが
見つけるものって
自宅して自分の給料で
一人暮らしした
借りた部屋で
そこに自分の
選んだ絵を飾りたいっていう
人生の目標を見つけて
終わるじゃないですか
それって海賊王になるみたいな
でっかい目標じゃないけど
なんかすごい
尊い目標だなってめっちゃ
思って
最初出てきた時って
父親の借金のせいでめっちゃ
親変わりみたいな兄弟の親変わり
しなきゃいけなくて
もうどこにも行けないみたいなあやちゃんが
ブルージーだねスタート
ちょっと擦れた感じにも見れるしね
なんだっていいやって感じ
グレちゃってるみたいな
みたいな感じ見える
なんか田舎出て
大人って喋りやすいなとか
いろんな広い世界
知って最終的に
自分で選んだ絵を買いたいって
思えるようになるまでの
時だったんだなってすごい思って
それがすごい良かったです
いやそう黒田硫黄雄の
無情さ
残酷なとこすげえあっさり
残酷なんだよね
話してないとこで言うと
ちょっと普通に人死んだりするし
あれ本当にびっくりした
嘘でしょと思って
読み返しちゃいました
なんかちょっと
この辺のドライさとかは
私の中でいろんな作品で
例えまくれますけど
北野武の90年代の作品とかが好きな人
とか
キッズリターンとか
ソナチネとか
3対4X10が
その辺北野武の傑作と言われる
誰が見ても人生変わるような
映画群の
世にめっちゃ近いんだけど
もう個人の
カメラがすごい冷静
引きで撮るから
どうしようもないっていう
人間が頑張って
でもなんかそいつがどうとか
いろんなことはあるけども
社会の流れとか社会っていうのは
超残酷でどうしようもないっていうことを
ただそこが
めっちゃ個人尊いよね
めっちゃこの景色尊いよね
っていう話を今してきたんだけど
その裏側も同じ
温度で置かれるから
めっちゃびっくりするみたいな
びっくりした本当に
なんかみんな一定の
丁寧があるというか
基本的には
そこからあぶれた人みたいなところが
描かれがち
だからあやちゃんの
話にしても初めは
どうしようもないや親が借金して
いきなり返してくれよ
みたいなところから始まっていて
でもあやちゃん最後に
貰った宝くじが当たるっていうことも
同じぐらい
彼女にとってはそれがプラスなのか
マイナスなのかどうかは分かんないけど
すごくプラスの感じで
たまたま当たることもあるよね
っていう
希望を見せて
終わるっていう
いいのか分かんないけどみんな
運命に抗おうとしてないというか
なるように
なってる人たち
って感じが
それある意味フィクションっぽいじゃないですか
だからそれを見て
ちょっと元気もらう
心になるんだみたいな
基本さ
これ結構熱い時期とかの
話みたいな感じ
のがあって
3巻は最後なんでいろんな人の
これからみたいな
最終話なんでみたいな感じなんだけど
そういうあやちゃんの最後の
絵を自分の描いたいってところで
終わるみたいなところ
ってのがあるんだけどタイトルが最後
夏が来るっていうタイトルなのよ
いやもうオシャレやな
やっぱり夏はまた来るんだ
オシャレやな
オシャレやな
天才やな
好きだったのが
あやちゃんが100万円の宝くじ
当たったってなった時に
何に使おうみたいなのを
トレーに相談してて
その時になんか本とか服とか
松木用で使い切れるって
思ってるみたいな
描写がめっちゃ高校生で
可愛いと思って
意外と使い切れないじゃないですか
松木用とか
そんなの使えるかみたいな感じ
言ってるんだよね
でもなんか使い切れると思っていた
あの頃の自分思い出して
すごくいいなって
思いました
その辺もいいですし
あとやっぱ言っとかなあかんのは
アニメのね映画にも
なってるアンダルシアの夏という
あれ映画になってるんですか
これは映画になっております
そうなんだ
大阪喜太郎監督という
宮崎駿の右腕ですよ
ほとんどの作品の
作画監督をやっていて
君たちはどう生きるかは
作品の設定とキャラクター
エヴァの本田さんがやってるんだけど
原画は描かれてましたけど
ほぼ宮崎駿作品
高畑作品も描いてるけど
ジブリのほとんどの作画監督を
やっている方が
マットハウスで作ってるんだけど
夏アンダルシアの夏って読んで
短編映画
これもすごい面白いんですけど
アンダルシアの夏は
解説求むって感じです
難しいシリーズだった
失踪感とかも
めっちゃ伝わってきて
かっこいいと思ったんですけど
全部は分かりきれてなくて
急にガチンコのスポーツ漫画
入ってるみたいな感じで
確かに変わり種でしたよね結構
でもスポーツ漫画で
長編で20巻ぐらいで
やってる話を
あーなるほど
凝縮してやってるわけよ
だからこれ以上の
スポーツ漫画はないと
僕は思っちゃうんだよね
この2編で
こんな濃度で描けんの
っていうぐらいの
スポーツ漫画が
描くような話を全部
凝縮した話で
確かに言われてみればそうかも
凝縮度合いが上手いし
話がすごい濃密
だから凝縮されすぎて
ガチャガチャっとしてるから
ちょっと多分
初めの短編の
ペースで来てたら急に
スピードが来るからついていけない
っていうのがあるんだけど
突然日本人じゃない人出てきた
スペインの話だからね
なるほどね
確かにそうだな
それがいいんだよ
この設定も最高
スペインのレースがあって
そこにビール会社の
バックをつけた
パオパオビールっていう
なめた名前のビール会社で働く
レーサーである
ペペっていうのが主人公で
Vuelta a Españaっていう
世界3大自転車レースの
スペインでやってるやつ
で自分の地元のところを
走る日の話なんだよね
それで自分がビールの
スポンサードで
やってるけどスペインだから
ワインの街なんだよね
でそこの地元を走る
っていう時に兄貴が
かつての自分の恋人と
結婚する日でもあるっていう
これ兄貴なのか
兵役行ってる時に
そこの恋愛関係が
入れ替わってるっていう
でなんか兄貴は確か自転車
やってたんだよ
弟ほど上手くなれなかった
みたいな感じだよね
お互い欲しいものは手に入らなかった
兄貴は弟より自転車できたって
言ってんのよ
で普通に行ってたら
俺の方が絶対にレースも
とってたし周りもそうだったよな
ってただ兵役行ってる時に
残してたチャリで
弟が伸ばしていって
プロになっちゃったと
でそれで弟が
兵役行ってる時に
ただ弟が自転車取ったように
弟の彼女取っちゃってるんだよね
この
この子さ
せつな
そうそうでこれが
今説明したけど
レース始まったら結婚式やってんの
地元を走るんだ
テレビつけるの横でそろそろ通るぞ
みたいなさ
この話が
何十ページで凝縮されて走りながら
だんだん分かってくるんだよね
はいはいはい
で取ったとかじゃなくてちょっとセリフがあるんだけど
軍服着てる
今はチャリで走ってるやつの
軍服着てる弟
で兄貴が彼女と一緒に座っている
弟が何とも言えん顔をしてる
みたいな
ここで取られたんだみたいな
なんかそういう
スパーンって入ってくるのが
すごい上手いのよ
で最後はもう
ガチンコだから
走るしかないぞみたいな感じで
ガチンコで走るしかなくなるわけなんだけど
兄弟の関係性
どうなるんだどうなるんだ
どうなるんだ
ところが
知ってるのに何回読んでも
泣いてしまう暑さがあるっていう
へー
なるほどね
いいんだよな
映画
映画見るといいかもしれないね
より分かる気がします
もちろんそれこそジブリの
スーパースタッフがやってますから
これもいいかもしれないね
多分夏はアンダルシアの夏は
見たことあるよっていう人多いかもしれへんね
あーそうなんだ
そうそうツタヤ時代にはこれマットハウスなんだけど
絵ほとんどジブリなんで
ジブリって書いてあるところに普通に
入ってたりしましたね
ほぼジブリだから見たらないよ
パッと見ジブリみたい
パッと見ジブリだし
メンバーもだいたいジブリだから
なるほど
だからスポーツ漫画の傑作みたいなのとか
で出したいくらい
いやもうこの前編後編で
スポーツ漫画にあるやつ全部入ってますみたいな
言いたくなる暑さがあるかな
はいはいはい
なるほどね
これも最後ナス食うんやけどそのペペが
うんはいはい
それが異様に美味そう
めっちゃ美味しそう食べたい
こうやって食うんだつって
つけたやつをねこう食べるんですけど
あれが異様に美味そうなんだ
なんかこんなにちゃんと
ナス出てくるの珍しいですよね
単体
これちゃんとレシピまで載ってるからね
そう
おまけレシピまで載ってますから
おまけレシピのコーナーいいですよね
いいんだよな
これだからレシピ漫画でもあり
スポコンも入りつつ
社会的テーマとエンタメ
そういうなんかねいろんな
あと時代劇も入ってますし
すげーんだよな
あとなんか扉絵が全部活かしてますよね
いいね
もうやられるんだよな
すごいかっこいいですよね
うん全部かっこいい
なんか一回なんか版画みたいなありましたよね
うんあったあったあった
あれたぶん作ったやつなんだろうな
みたいな感じがする
そうそうそう絶妙なクオリティの
そうそう版画
あれ良かった
うん
いやなんかそういうとこっすかね
アメリカでは
いやー面白かったな
そうそうだから
なんかやっぱ社会が描かれている漫画が
僕は好きだし
カメラが引いている漫画が好きなんだよね
うんほんとなんか
勝手に私が感情移入してるだけで
あちら側は別に
誰かに感情移入させようとしてない
そうそう
それがなんかこう
登場人物の距離感もいいんですけど
漫画と私の距離感も
結構なんか絶妙で良かった
いやそうなんだよね
だからなんか何でもない奴
何でもないおっさんとか何でもない奴とか
めっちゃ出てくるから
そう全員何でもない
だからはじめに言ったように
キャラ中心でコマが作られている
漫画ではないから
たぶんその辺がガチャガチャしてて読みにくいって
今は思うと思う
でもなんか俺はそれがいいんじゃない
社会がいるのがいいんじゃないっていう
うんうん
自分っていう漢字が好きかな
僕はそこがものすごく好きなんだよね
マジで読んで良かった
そういうとこかな
那須の魅力っていうのは
全然那須と関係ないんですけど
最近の悩みで
映画とか漫画を読もうって思った時に
めっちゃ社会的に意味のあるものか
すごく徹底的に意味のないものしか
だんだん受け付けられなくなってきて
これしんどいなと思って
作りがそうなってきてはいるよ正直
今の2025年
2026年のエンターテインメントって
そうなってると思う
二極化してると思う
たまにすごい微妙に意味ありたそうみたいな
やつとか見るとイライラしちゃって
読まないやめちゃったりする
それは失敗してるなっていうのだろうから
イライラするも込みで
体験としていいんじゃないかな
二極化しちゃうこと
自分の視野狭めてるなって
分かる分かる
ちょっと怖いし
分かるし
多分それこそこの辺の
この辺の温度感の漫画っていうのは
すごくシュリンクしたなって
僕は思ってるんだよね
こういう漫画の面白さみたいな
なんとも言えん味わいみたいな
ナスみたいな
意味はそういう感じ
読み取ってここがいいなって思える
っていうのもあるけど
そうじゃない向き
の漫画みたいなもの
すごくブーストされてもない
けど面白い表現だねみたいなものが
なくなったというか
これはだからエンタメでもあるし
なんかそう言ったらアートじゃないけど
伝えたいテーマ性もあるし
でもそこどっちも重心にないよね
っていうバランスの漫画
だから僕はすごく好きだし
こういうものが一番必要だと思ってるから
読んで欲しいと思ってるんだけど
確かにそういうものは作られにくくなってると思う
確かにな
作られにくくなってる
っていうのは
確かにな
作るのも難しかったり
結構な
作者自身の
気づいてない部分もある意識みたいな
ありそうじゃないですか
価値観だったり
意識して作れるものじゃない
素人な感じは
確かにそうなんだよな
映画とかだとあるのかな
と思ってて
今すごく評価され
すごい映画好きが評価してるから
国際的にも評価されてる
けども
三宅唱の映画とかって
この辺の味わいだと僕は思ってるんだよね
旅と日々とかね
結構茄子とか黒田硫黄っぽいな
って俺は思ってんだけどな
次押しある原作だからな
旅と日々寝ちゃったんですよね
寝ちゃうっていう面白さ
でもあるとは思う
なんか
私の感覚が二極化してるから
三宅唱さん
マジで難しいんだよな
その辺の感じ
俺は結構旅と日々の面白さと
茄子の面白さ
すごい近いと思ってるんだよな
何気ない
日常のところというか
ただそれを長回しで
ライドしたら面白い絵なんだけど
その面白さに乗るまで
それこそ自分の体調とか
集中力の持続とかはあるから
だからすげー風吹いててすげーなとか
そういうところに乗れるかって
結構やっぱさ
茄子の魅力を再発見
自分のコンディションにもよるから
映画はだからそこは
それでも流れていっちゃうから
置いてかれる時があって
そういうのをもう一回見るかっていうと
なかなか難かったりするから
そういうのがあるね
ただ漫画は向き合おう
向き合おうで食らいつけばある程度
自分の時間で進めるから
だからいけたっていうところがあるかもしれないね
今回の茄子に
それこそ俺が圧かけて読めって言って
読ませてるから
その辺のプレッシャーで読んでくれて
面白いんだっていう
面白いぞ面白いぞって
プレッシャーかけて読んでくれてるから
気づけたのがあるところ
実際そう思うんだけど
そういうやつがないと
わざわざ昔の作品
それこそ超名作みたいなもんじゃないもん
読まないじゃない
出会うきっかけもないですね
そうそう
だから茄子は俺は
漫画史に残っていい漫画だと思うんだけど
ただ一般的な漫画史だと
残るかっていうとちょっと微妙なところがあるな
正直な
うんうんうん
まあそうか確かにな
派手さはないですもんね
もちろんね
っていうところで
今こそ読むべきなんじゃないかと
茄子ぜひ
めっちゃ面白かった
Kindleでも読めますから今
こちら茄子は読めますし
ぜひ紙で読むのがおすすめですが
Kindleでもお手軽に書けます
しかも3巻ですから
すぐ読めます
読んだほうがいいんじゃないかなと思いますよ僕は
今こそ黒田硫黄
作品を読むすすめ
めっちゃ面白かった
黒田硫黄がなんとなく
体に染み付いたところで
大王に再チャレンジ
あと次の
黒船のほうがいいかもしれないね
読みやすさ的に
それこそデビュー作とか入ってるから
ちょっとやっぱ荒々しいから
そっかそっか
他の作品もいっぱい
ありますしね
そういうのがいいかもしれません
チャレンジしてみようと思います
お願いします
川端さん
今日はありがとうございました
ここまで聞いていただきまして
誠にありがとうございました
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番組のフォローもぜひともよろしくお願いします
ということで今日は
別冊ずつ話の川端さんに来ていただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:00:30

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