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佐島とにわのマンガ760
忙しい二人が色んなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島と
にわです。この番組はSpotify独占配信でお送りしています。
なお、8月9日水曜日のエピソードから他のプラットフォームでも聞けるようになります。
本日のコーナーは【どう最近】です。
このコーナーでは最近読んだマンガや話題のマンガを何作品かまとめてワイワイ話していきます。
久しぶりにちょっとこう近況報告的な感じで話していきたいなと。
フィラーみたいな回ですよね。
フィラーって何ですか?
言葉詰まった時にえーとかあーとか言う言葉のことをフィラーって。
そういう、そんなことないですよ。
普段はね、それぞれこうなんか一冊ずつ持ってきてのお話が多いから。
お茶を濁す回でしょ?
違う、たくさんの作品に触れられないから。
はいはいはい。
今日はちょっとこうたくさんの作品をバラバラとちょっと話したいなと。
なるほど。
ということでいつも通りさじまさんからどうぞ。
僕か。僕は最近そうですね、なんかパラパラ読んではいるんですけど。
はいはい。
これなんか本編でも紹介しようかなと思ってたやつで言うと、アンダーカレントっていうマンガを知り合いに紹介してもらって。
うん。
これもね3ヶ月ぐらい寝かしてたんですよ。
ちょっとまあまあ、なんかこう人に勧められたの読まないっていうのありましたけど。
そう、勧めてくださったんですけどアンダーカレント。
3ヶ月ぐらい放置してて、でさじまさんって人から勧めたやつとかあんま読まへんタイプやろっていう指摘を受けて。
気づかれた。
3ヶ月にしてね。
早いなって思ったけど。
俺の友達は1年まで行ったぞって思いながら。
いやいや、みんな言ってなかっただけじゃない?遠慮して。
3ヶ月気づかれてそう言われたから、プライベートのタスクリストみたいなの作ってるんですけど、そこにアンダーカレントを読むっていうタスクを追加して。
なんかこうさ、人から教えてもらったマンガをさ、タスクに追加したっていうのなんかちょっとやめてもらっていいですか?
でも2話3だと読まずに返したでしょ?1年間のやつだと借りて。
それはさ、今僕の話じゃないから。
今自分の話じゃないから人のやつ攻めていいみたいなそういう姿勢。
三島さんのディフェンスのターン。
人を攻めるんやったらそれなりの覚悟持って攻めてもらわんとね。
まあまあね、僕はじゃあタスクに入れなかったから失敗したんかもしれないね。
そうそう、なんかその体裁ばっかり気にして、いやタスクに入れるのは相手失礼やんなみたいなことを思って、結局なんか読まないっていう一番失礼なことを犯したのが2話3。
ちゃんと読んだのが僕。
読んだ作品を今言ってるだけであって読んでなくて置いてあるのまだいっぱいあるでしょ?
あるある、これからだからどんどん消化していきますよ。
いや一緒や。状態としてはそんなに変わらへんから置いて。
タスクリストに入れてるんで。
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でそのアンダーカレントを紹介してもらって、中身は別に言われなかったんですけど特に。
なんかすごい心に染みる作品やと。
疲れた時に読むとほんまになんかじんわり心に広がってくるようなすごい良い作品やから、ぜひ読んでほしいって言われて置いてたんですね。
で最近ね、邦画の怪物っていう映画を見に行って、コレーダ監督の。
こう話題になってるのは僕も存じております。
そう、怪物だーれだーのやつ。
ごめんなさいごめんなさい、そこは知らなかった。
知らんねん、予告編でそういうのがあるんですよ。
であれめちゃめちゃいい作品やったんですけど、ほんまになんか見てよかったなって思うけど、でもなんか2回目見るの結構勇気いるなっていうような、なんかすごいストレスのかかる作品やったんですよ。
で僕妻と一緒に見に行って、これほんまなんか前半で僕ほんまに久しぶりに呼吸乱れるほどストレスかかって。
えーそんなに。
息苦しい、ほんまに息が苦しくなるぐらい日本社会の謝罪文化みたいな苦しさみたいな。
まあまあさじまさんは特に嫌いそうではあるけど。
いやまあ嫌い云々ってよりはなんかすごい短すぎてちょっとなんか呼吸乱れたみたいなぐらいストレスが溜まって。
でなんかすごいその作品で考えさせられることも多かったし、気持ちも沈んだし、見てよかったなという気持ちはありつつもね。
はいはいはい。
でなんかこの間その気持ちが沈んだ時にうつ映画とかうつ漫画とかまあその触れると逆になんか明るくなれるよねみたいな話したじゃないですか。
あーなんかこう言うたら状態の悪い人を見ることで私はまだ大丈夫や理論ね。
そうそうあの心の穴を別の穴で埋めれば元の穴がわかれへんくなるみたいなやつ。
いい理論なのかっていう疑問はあったけどはい。
そうそうそうその漫画760でも言ったし、僕あの映画のポッドキャストやってる方でも落ち込んだ時に見るうつ映画みたいなのやったんですけど。
これなんか誰も指摘してくれなかったんですけど、うつ作品で気持ちが沈んだ時はどうすればええねんっていう問題が残ってて。
いやいやちょっと待って待ってそれはさ知らんやん。
知らんやんじゃないでしょ。
違う違うだってさ、気分が沈んだ時により暗い作品を読むみたいなのはさ、自分が選んでるなんていうんだろう特殊な用法じゃないですか。
そうなの?特殊っていうのはにわさんが自分の価値観からそれてるやつをいつも特殊って言うだけでしょ。
いやそれてるとはいえへんけど僕からしたら特殊ね。
うん。
そんなさなんかよりこうなんていうんだろうローに行く感じのは僕あんま選択しないんですけど。
にわさんはね。
そう僕はそうやけど自分で選んでるんやからさどうしたらいいんですかって言われても責任は自分で取りなさいよ。
それはでも周りの人もさ止める責任みたいなのあるんじゃない?
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ないよないないないちょっと待って。
なんでだよ。
当たり前にあるように切り出してきたけどないよ。
なんで優しくしようよ。もっと他人にさ。
みんな実践してないから気づけないのかもしれない。
なるほどね。
そうそうそう。
今理論すぐすり替えたね。にわさん。
このまま行くとめんどくさいから別の話しようって。
多分粘られるから変えようと思う。
分かったね今。
分かった。
いやそうでプライベートで沈んでる時に打つ作品を見るのはある意味フィクションの作品への逃避みたいな感じで成り立つんですけど。
フィクションの作品で気持ちが沈んだ時にもう逃げ場がないんですよ。
まあまあなんというかその危険な用法だったわけだやっぱり。
うんなんかあの袋工事やん完全に。
まあそれは得意と言われても仕方ないんじゃないかとは思うんですけど。
このまま例えば別の打つ作品に行くといやでも俺フィクションで気分沈んだのにもう一個また気分沈むやつ見てどうすんねんみたいな。
なるじゃないですか。
そのプライベートとフィクションの差が良かったわけですね。
僕の両方的に。
現実世界とね。
そう。
でその時にどうしようかなと思った時にたまたまタスクリストに書いてあったアンダーカレントを読むっていうのはね。
流れてきたわけですよ僕のスマホの通知に。
やっとこのアンダーカレントの話戻ってきたの。
いやでも大事この前提大事ですよね。
はいはいはい。
でねなんか結構ねこの怪物がその邦画の割と日本の学校とか子供とかの小学校とかそういうところが舞台になってたりするんで割とその僕が普段見てる洋画からするとすごい身近な話なんですよね。
それですごいなんか逆にストレスがかかってたんですけどアンダーカレントも銭湯を経営している女性の話なんですけど。
はいはいはい。
その主人公が女性で親から引き継いだ銭湯を運営してて旦那さんと一緒にこれから切り盛りしていこうねっていう話やったんやけど旦那さんが失踪しちゃってどうしようみたいな話で。
これもやっぱり僕からすると割と普段触れてるフィクション作品からすると結構身近な話やったりするんですよね。
自分の世界に近いからねだいぶ。
そうそうそうそうそう。
やったりしてなんかその身近なところで失踪とか人間関係とかっていう話で結構そのサスペンス的な要素もちょっとあったりするんですけど怪物と違って結構そのユーモアがあったりとかすごい軽い日常みたいなのもあったりとか。
めちゃくちゃ暗いってわけじゃないんだ。
なんかね暗さを全然感じさせない。
起きてる出来事は暗いはずやけどって感じかな。
まあ失踪してるけどまあでもセントをやってかなあかんしなあみたいな。
なんとかやってくかみたいな感じなんですよね。
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そうやったりしてなんかそこのなんていうのギャップというかちゃんと身近なところですごい力強くたくましく生きてる人の姿みたいなのを見てめちゃめちゃ心現れて怪物に傷つけられたこの心にさすごい染みてきてアンダーカレントが。
いやもうめちゃめちゃええタイミングで読んだなと。
なるほどね。
これしかもちょっと前のね雑談した時の回あのほら紙の漫画あるあるみたいな話してましたけど。
あれとちょっとカブるかもしんないんですけど紙の本で読んだんですよこれ。
うん。
Kindleになかったんかな。電子書籍としてはUNEXとかにあるらしいんですけど。
僕が探した時Kindleでなかったんでもうじゃあ紙の本で買うかと思って買ったんですよね紙の本を。
でなんかその紙で読んでたっていうのもなんかすごい久しぶりの体験やって。
まあほとんど電子書籍やからってことね。
そうそうそうそうなんか1ページ1ページさこう結構しっかり読んでペラッとめくってすぐちょっとあれ何だったっけと思ってパラパラってめくり直したりとかしてたまにこうしおり挟んだりとかして漫画760のねしおりを挟んだりとかして。
はいはいはいプレゼントしておりますんで皆さんも大量送ってください。
みたいなのもあったりしてなんかその体験久しぶりの体験もありなんかやっぱ銭湯ってことで前僕金町とか住んでたんですけど金町のうちの近くにね金町湯っていう銭湯があったんですよ。
そこのことも思い出したりとかしてなんていうの自然と涙があふれてくるような体験をした。
なんかこうなんて言ったらいいんだろう普段のさじまさんのこの悪の強い感じじゃなくてすごいピュアな感じやったんですね。
悪強くはないけどね。
いやいやいや強い強い。
普通に生きてるだけ。
いやいやドロドロしてるんやけど。
それはにわさんが薄いところに住んでるからじゃない。
おいなんや。
淡水に住んでるから海水に耐えられない。
いやいやいやさじまさん海水とかじゃない。
海水やな。
沼におる沼。
いやーそうそうなんですよ。
いい体験やったのね。
うんいい体験やってなんか中身はね今全然話してないですけど、
なんかそういうなんていうのかな久しぶりに作品をまたいで連続して見たこと触れたことによってこうちょっと感情の起伏があったっていうか。
感情のジェットコースターを味わったみたいな感じで。
すごいいい体験やったなっていうのは最近の出来事ですね。
アンダーカレントの内容としてはすごいざっくり言うと人間ドラマみたいなことでいいんですか。
人間ドラマですね人間ドラマ。
じんわりくる人間ドラマって感じね。
じんわりきますね。
じゃあ皆さんにおすすめするのは一回怪物見に行ってちょっとズタズタになって帰ってきて、
アンダーカレントを読むまでのセットをおすすめしたい。
そうやねやっぱ怪物はねなんか手放しで進めづらい。
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傷つくから。
結構エイリアということね。
そうめっちゃ作品としてはマジで見たほうがいいけど、
アフターケアまでセナーがこっちの責任なんやとしたら、
じゃあアンダーカレントも読んでくださいって思う。
うんっていう感じですね。
あとまあどう最近の伝統でもう一本話さないといけないんですけど。
いやそんなことはない。
なんか最近読んだので話したいやつを話してるだけであって、義務じゃないですよ。
これ最近読んだやつ縛りなんですかこれ。
まあ基本的には読んだ話とか、
これ話題でこんな感じよねみたいな話ではありますけど、
どういうことですかね。
じゃあアンダーカレントも読んでくださいって。
読んでない、読んでないのはちょっとなんか話変わってきますけど。
いや聞いて聞いて聞いてよ。
読んでないんですけど、お兄様へっていう作品があって、
はいはいはい。
少女漫画。
お妹さんの話ですか?
いや違いますね。
あれ?お兄様へ、お妹さんかなと思ったの。
はいはいはい。
少女漫画。
お兄様へという作品はどこにあるんですか?
いや違いますね あれ?お兄様へ妹さんかなと思ったんすか
単語で言うとフラタニティってわかります? フラタニティって何?
大学とかのアメリカとかのね大学とかの男子寮みたいなのの入寮試験みたいなのがあったりして酒めっちゃ飲ませられたりとかしてそれを乗り越えた奴だけ入れる会員制の寮みたいなのがあるんですよ
なにそれ フラタニティっていう クソみたいな試験それ
いやいや文化ですか今アメリカの文化クソって言ってたね いやお酒飲まなあかんのはそれはちょっとクソやな
まあそうねそれは僕も入られへんな それはなんか平等じゃないもん
なんかいろいろあるんですよお酒が代表的なやつですけどいろんな試験があるんですよ フラタニティっていうことで ああそういう文化があるんだね
でなんかその女子寮版みたいなやつもあるんですよちょっとそっちの名前何だっけなんちゃらニティみたいなのがあるんですけど
それの話 女子寮に入るための試験の話
いや女子寮の話かな 女子寮の話 そうこれに関しては大学じゃなくて確か高校とかでその女子寮みたいなのがあって
でその中でお姉様的な自分の先輩みたいな立場の人とバディーを組むみたいな
まあいろいろ教えてもらうみたいな はいはいまあなんか先輩と後輩がセットで一部屋とかもよくあったりしますね寮とかね
なんかみたいな話らしいんですけどじゃあなんでお兄様へなんっていうのは呼んでへんから知らん
呼んでこいよそういう場なんですよ いやいやいやこれは呼んだやつをここでこの場でさらっと話すのって逃げやと思ってるんですよ僕は
なんなんすかねいやいやいつも呼んできたやつ喋ってますから
うーんやっぱちゃんと紹介したいやん まあもうちょっとちゃんと呼んできてからやりたいってことね
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えーと他のやつとかもねちゃんとこう本編これは本編で話すべきやなみたいなやつがアンダーカレントにしてもそうですよ
なんなん 本編で話したいなって すごい言い逃れするために高難批判し始めたやん
そうって思ってて僕は思っていて僕はアンダーカレントに関しても漫画の話ほぼしてへんからまあここでもここじゃないと逆に二羽さんに怒られそうやなと思って
持ってきたんですけど うん内心思ってたけどね うんそうでお兄様へに関してもこれねでもあれなんですよなんでここに持ってきたかっていうと
これ実はアメリカ人の友達のですねイングリッドさんという非常に仲の良い友達がいるんですけど
はいはいイングリッドさんね 勧められて2年ぐらい寝かせる 読めよいやそれはなんかもうあかんわあかんわ
なんかそれこの前勧められたからまだ読んでなくてみたいなこと言うんやったらああそうかってなるけど2年ぐらい置いてて
なんかこのコーナーちょっと違うと思うんですよねみたいな言い分は聞けない ちょっとだからねここに持ってくることによって僕は何で持ってきたかっていうと読みますっていう宣言を
ここでするために持ってきたんですよみんなの前で言わへんと読まへんと思ったから僕は じゃあじゃあよコーナー批判するのやめてもらっていいですか
え? ええじゃないええじゃない なんでなんで いや人に勧められた漫画を読むために僕は宣誓したっていう話でいいのに
うん ちょっとこのコーナー違うと思うんですよねみたいな その前提がなかったさ僕はコーナー批判をしてるからここであえて肩を破ったやつを持ってきました
って言わへんと 違う にわさんの時最初の時点でさ いやいや読んだやつを持ってくる場合やからみたいなもう議論止まってたじゃないですか
いやまあベースはねベースは そうだからちょっとコーナー批判から入らせてもらいましたけど いやなんかえぐいな 本心ではございませんので
自分の言いたいことを言うためになりふり構ってない感じえぐいな そうですねはいそうでした
否定はしないとそれは うん否定はしないです反省もしてないです いや反省はしてください反省はして
真っ直ぐ生きようと思います これから じゃあそれをまた今度読んで持ってくるってわけね
そうですねちょっとこれはなんで見つけたんこれっていうのもそもそも聞きたいしイングリッドさんに
ちょっとあの読んだ上で色々ちょっとイングリッドさんに インタビューしてね そうインタビューしてアメリカってマジでこんなんなみたいな
話をちょっと聞こうかなと思ってます はい楽しみにしてます はいっていう感じですかね僕からは
僕の方はねまず一個ちょっと話したいのはカナタのアストラっていう漫画をですね読みまして
なんか名前聞いたことある はいはいはい ジャンプのやつでしょ いやまあ博打でジャンプのやつでしょって言えばだいたい当たりそうやけどそれは
八割方当たる あのスケットダンスとかあとウィッチウォッチの篠原健太先生の作品なんですよねこれ
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ああそうなんやスケットダンスの次ウィッチウォッチやと思ってた 間に入ってるんかな
へえそうなんや 多分スケットダンスの後に書かれた作品やと思うんですけど
でこれあの誕生日僕の誕生日プレゼントであのリスナーのネギテンさんっていう人からいただいたんですけどね
はいはいはい それで読んでたんですよ作品の内容がね宇宙への往来が当たり前になった近未来の話なんですよ
はいはいはい なんか普通に宇宙旅行とか行きますみたいなでその中で高校生9人がなんか学校の行事かなんかで
惑星キャンプに行くんですよね まあ言うたら僕らが行く海の家とか山の家がもう惑星になってるんですよ
へえ星の家なんや そうそうそうそうでなんか宇宙旅行にこう胸躍らせてね
惑星に降り立ったんですけどまあいろいろあって宇宙をさまようことにっていうスタートなんですよね
まあ宇宙はさまようよ まあせやね 宇宙はさまようよ一回 さまようねそうね
でなんかこうみんなで協力しつつ何とかこう自分たちの星へ帰ろうとするサバイバルのお話っていう感じなんですよ
なるほど でこの篠原先生が書いてる作品読んでる人だったらもちろんわかると思うんですけど
ギャグいっぱいなんですよね はいはいはい コメディティックなというか
スケットダンスもそうやしウィッチウォッチもそうですもんね そうでね僕たまに言ってるんですけどあのギャグ漫画普段ほとんど読まないんですよね
世紀末リーダー伝たけし大好きやのに 世紀末リーダー伝をゴリゴリ読んでたの多分ね小学生ぐらいの時やと思うんですけど
ああユーモアなくしてしまったやんどこかで まあそうなのかもしれないもしかしたら
だから普段あんまり読まへんから最初ね正直ちょっとなんかムズムズしてたんですよ読みながら
えーどういうことどういうこと ギャグ漫画ってこういう感じやったなみたいなちょっとなんかムズムズ感があり
もうちょっと詳しく言ってどういうこと なんてやるな普段読まへんからこういう展開というかこういうノリなんやみたいな
ちょっと新鮮味というか慣れないというか えツッコミの勉強とかしなかったんですか
こういう角度のツッコミな俺もやろうみたいななかったんですか うーん僕そんなツッコミ勉強しようと思って勉強してるわけではないですよ
天才派だってこと 違う違うそういうことじゃないなんか別にツッコミ極めようと思ってる人ではないんですよ
ではないんです 伸ばそうとも思ってない いや伸びたらもちろんね今は嬉しいと思いますけど
そんな姿勢で伸びると思ってんのか そうなんか真面目になればなるほど重んなくなるみたいなのもあるじゃない
難しいでしょ 理屈を追求し始めるとなんか果たしてそれってユーモアなのかみたいな そうそうそう
確かに確かに なんかね NSCで一番上のクラスにいたけど耐性製品買ったみたいなもいろいろあるじゃない
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リアルなお笑いの方出し込んでるけどなんかお笑い批判番組みたいになる 違う批判はしてないよく聞くからさそういう話
そういうことねそういうとこあるんやな そうそうそうでなんかちょっとなんか最初ムズムズしてたんですけど
5巻なんですよこの漫画ね あそうなんや 5巻で完結ってこと? 5巻で完結します
へえそうなんですね でもね読み終わった時のなんか満足感がすごくて
なんか最初ムズムズしたタイミングで読むのをやめへんくてよかったなってまず思ったんですよね
いやそれは誕生日プレゼントで買ってくださいつってなんかムズムズするから1巻でやめたんですよね今
そう大人としてあかんやん いやそれはあるけどさ作品の楽しみ方として
なんか自分と会わへんなと思ったら読まへんくなる作品なんてもちろんあるじゃないですか
ああありますね確かに でもそれは多分僕が普段ギャグ漫画を読んでなくて
なんかその漢字をつかめてなかったからムズムズしただけであって
ああなんかノリみたいなの そうそうそうそう多分自分のアンテナが足りてなかった
はいはいはいはい でもそれを5巻まで読み切った時に
あっこの満足感すごいよかったって思ったんですよね
ええなんか自分の至らなさを実感しためちゃめちゃいい誕生日プレゼントだったとか
まあまあそうねそうね 歳を一つ重ね自分に足りないことに気づき
一歩前に進めた素晴らしいプレゼントだったとか
まあ僕そうは説明してないんやけど
そういうことやねでも まあまあそういうことでもありますよね
ええなんでイーフーに言ったら言ったでなんかうーんまあちょっとちゃうんやけどねみたいな感じがある
いやなんかちょっと小馬鹿にされてるかって
小馬鹿にはしてへんよ いやしてたしてた
してへんしてへん してたあニワさんでも成長するんすねみたいな小馬鹿にする感じがあって
してへんよなんか前半いろいろ批判しすぎたから反省してしっかり褒めようと思って言ったのに
なんか適当に傷を負おうとするのやめてください
ああでもやっぱそういうとこあるよね ある
ああやっぱ日々言われたセロハンテープ貼っとこうみたいな
いつも日々入ってもだからとりあえずセロテープ貼っとこうみたいなとこあるよね
それは子供の発想よ佐島さん
いやーしゃーないしゃーない バイビーステップですよそれは
そうねはいで僕この作品読んでもう一個思ったことがあって
あのねウォークラリーにめっちゃ行きたいなと思ったんですよ
ウォークラリースタンプラリーみたいなやつってこと?
ああそうそうあの学校の遠足とかでなんか目的地はここで
なんかグループになってそこに行くまでにこうチェックポイントをクリアしていって到達するみたいなやつ
先生が待ちかどという待ちかどに立ってるみたいなやつね
そうそう待ち構えててここでの課題はこれですみたいな
はいはいはいはいはい
でクリアしていって進んでいくやつあるじゃないですか
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ありますね
あれ大人になってしたいなーって今めっちゃ思ってるんですよ
ああはいはいはい確かに
大人になってこう面識のそんなに深くないメンバーと
なんかどこかに行って協力するっていう経験もほぼないなと思ってて
まあ時間限られてるからな大人になってくると
違う
大事な人たちと行きたくなってくる
まあそれはそうね限られた時間の中では人を選んだりするし
あとはなんかこう初対面というかあんまり面識の深くない人とどっかに行って協力しようってなかなかならないじゃないですか
はいはいはいはいはい
なんか気使うし疲れるしね
確かにね
そうでもそれがまあ強制的に起こるわけじゃないですかウォークラリーとかって
ああ
もちろん仲いい友達も中にはいるかもしんないけど
はい
まあユータクラスメイトでそんなに距離の近くない人と一緒にグループになることもあると
ああ
このカナタのアストラの高校生9人っていうのは
同じクラスやけどそんなになんか友達ってほど友達ではないぐらいの距離感なんですか
なんかね確か学校が一緒なんですけどクラスとかはバラバラやったんちゃうかな
えっそれでなんか修学旅行みたいなところで同じ船に乗せられるの
まあそうですよ
炙れ者ってこと
いやちょっと何炙れ者って何よ
ミスフィッツミスフィッツたちってこと
ミスフィッツってどういう意味なんですか
はみ出し者たち
いやいやいや
それぞれのクラスで班を組まれへんかった奴らが
違う違う違う違う
違う
みんなそういうふうにたぶん組まれてるはずね
あランダムなんや
そうそうたぶんそのはずやったと思うんですけど
あまあそうかそういう状況下でじゃあどうするみたいな
そうそうそうそうそう
その修学旅行なんかおもろい仕組みやな
でしょ
うん
で学校に行ってた頃ってそういうことやっぱ稀にあったじゃないですか
遠足とかね
あったかな
仲いい奴としかつるんでなかった
うん
ハハハハそうか
仲いいうんそうやね
うん
フフフフ
あんまり半ギメで炙れへんかった
ああなんかねその半ギメ自由な半ギメの時ももちろんあったなと思うんですけど
なんかもうランダムで組まされるのは僕経験上あって
うん
もちろん悪いこともあるんですけど
はいはいはい
なんかそういうことでしか生まれへんサプライズの良いことみたいなのもあるなと思ってて
ああ確かにね
うん
課題とかでそんなあったかもなんかこう二人で一緒にやれみたいな
そうそうそうそうそう
課題とかで全然普段絡みない人と喋って
あこいつ結構おもろいなみたいな
うんうんうんうん
なったりとかね
そういう感じそういう感じ
ああいいやん
それをなんか大人になっても機会がないんだけど
ちょっとどうにかして味わいたいなと今思ってます
ああ
ゲストとか呼んだらいいんじゃない?
いやそうじゃないんだよなんかそうじゃないんですよね
ちゃうのよ
うん
あれはえ何やったっけあのさ
マッチ使って脱出ゲームするみたいなやつあるじゃないですか
はいはいはいはい
27:00
ああいうやつってこう知らん人とも一緒に行けんじゃないの?
ああそういうもんなんですかね
いやまあ角折ればね
ああそういうこと
一人でやろうと思えばできると思いますけどあれも
これみんなで行きましょうよみたいな
ごめん自分で行きましょうよって募るほどのなんかこう勇気はないんだ
おい真のリーダーなりたいって言ってたやん
なんでなんで
なりたいんやけど
ここでしょ
そういう勇気は出ないからちょっと強制力が欲しいそこは
ああ大人やな
大人
運動はしたいんやけどでもジョギングとか違いますやん
でもやっぱジム行くと金払うからなんか行かなあかんなっていう風になるんすよねみたいなやつ
そういうことか
まあそういう強制力によって生まれる偶然の出会いとかもいいかなと思ってて
ああセミナーとか行けばいいんじゃない
何のセミナー行けばいいんですか
グループワークとかエナールとかツッコミのセミナーとか行けばいいんじゃない
なんやツッコミのセミナーってカオスすぎやろ
NSCの一番上のクラスやったけど
体制制変かった人が次は教える側に回るみたいな
しかもツッコミのセミナーやったらツッコミばっかり集まってグループワークツッコミだらけ
それ意味ないね
確かに
ボケがおらんとツッコミは成り立たないでしょ
じゃあ今回僕がボケますね
いやツッコミがボケでも大抵おもんないや
そこにおもんないボケでもツッコミの力によって面白くするみたいな
いやしんどいしんどい
ああそうか
課題をみんなでクリアして人といい関係になったりみたいなのをしたいってことや
ああ弱いボケを面白くするのは課題ではないってこと
絶対契約になっていきますから
もっとワクワクするやつをやりたい
そうそうそうしかもなんかウォークラリーっていろんな遠足で旅行っぽくなるじゃないですか
まあそうね知らん土地とか歩いたりするわけですからね
そうそう楽しみたいなっていうのがね
そうか
感想ですよ
脱出ゲームいいと思ったけどなあ
脱出
行こうや今度やってたら
あの気になってる脱出ゲームあれですよなんかドームかなんかであるハンターハンターのやつ
どっか知らん土地に行くっていうのが消えてまうじゃないですか今回みまさんのやりたいんですか
まあまあいやもしかしたらドームを探検できるかもしれんから
それでいい
いやもうなんなんそれでいい
それで満足できるのみまさんは
あったらじゃあ探して行きましょうそうしようじゃん
うん行きましょう街中がいいよ
大人のウォークラリーに行こう
ウォークラリーね脱出ゲームじゃなくてもウォークラリーとかありそうやな
うんうんなんかちょっと探してみたいなって思いました
もう一冊ね
はいはいはい
まあこれは僕も持ち込みで話したいなと思いつつも
うん
ちょっと悩んでる作品ではあるんですけど
一旦ジャブでここで出してくるってことね
そうそうそうみんなに共有することで
うん
あこいつ次の持ち込みで今度持ってくるやなってこうプレッシャーを自分に与えてるよ
ほんで
ほんで話したいのがラーメン赤猫ですよ
30:01
ラーメンにK入ってるやつや
おい
えなになになに
入ってないわ
入ってんかったっけ
いい加減にしろよ
あれは嘘やったんか
いやまあ一応入ってることもありますとは断ってあります
入ってることあったらあかんのよ
じゃあちょっと聞けよまず
聞け聞けごめんごめんごめんよく言われるそれ
このラーメン赤猫は現在ジャンププラスで連載中の
アンギャマン先生の作品でございます
これあれですよインディーズ連載から通常連載に移行した修羅組でございます
ああいいですね幼稚園ウォーズとかのね
幼稚園ウォーズよりも先に行ってましたもんね
そうですねシビアな枠をくぐり抜けて
さっきさじまさんがちょろっと毛が入ってたみたいな言ってましたけど
人間のいない猫だけが営むラーメン屋が舞台になってるわけですね
そこにこのラーメン屋のアルバイトの面接に来た主人公の玉子さんっていう方が
猫のお世話係としてパートとして務めていく日常系の話なわけですね
玉子さんは猫じゃない人間なんすよね
そうですね玉子さんは人間唯一の人間従業員でございます
であそこでいろいろなことが起こるんですけど
さじまさんがねラーメンに毛が入ってたとかいきなりイチャモンから始まったんですけど
ラーメンに毛が入ってたりとかお客さんを従業員の虎が脅してたりとかっていうのは見た
違うねなんかもうネガキャンやんもうネガキャンやんその説明の仕方は
変更報道とかでよくあるめっちゃカットしてお届けするやつ
切り抜き悪い切り抜きの例
そうそうそう前後の文脈を完全に無視してそのコマだけを持ってくるっていう
一番やったあかんことやってる
平和やからねまず
日常系なの
そう日常系で平和ですからでさじまさんさっきラーメンに毛が入ってたって言いましたけど
猫だけが営むラーメン屋なんで毛が入ることがありますと
それはもうご理解した上でご飯食べてくださいねってちゃんと注意書き書いてあるんですよお店に
だからさじまさんみたいな人が行くとものすごく迷惑なわけですね
確かにもう書いてますよねそれっていうことですよね
入店した時点でこれ同意してるのと一緒なんですよみたいな
そうそうそうやのにさじまさんは毛入ってたんですけどって言ってくるから
僕あんまり毛入ってても言わないですけどねなんか
なんだ今さっきさ言ってたのに
その毛が入ってるラーメン屋のやつですよねって
その説明やめろって言ってんだよ
それは申し訳ないけど僕一応自分の名誉のために言っておくと
その料理とかに異物が混入してたとしても
なんかのよっぽどヤバい異物やったらなんか入ったんですけどって言うけど
なんか毛とかなんかもう入っちゃうじゃないですかもう
33:01
入っちゃうこともあるじゃないですかたまたまね
とかは別になんかすって避けて僕は別に食べ続けられる人なんで
なるほどね
ヤバいのが入ってたら言うさすがに
そうね僕どっちかって言うと僕は毛は言っちゃうかも
なんかちびこい虫とかやったらピッてどけて食べちゃうかもしれんけど
髪の毛はちょっと言っちゃうかもしれないなもしかしたら
変えてねえぐらいの
ごめん何の話やったこれ
いや僕は別に毛が入ってたぐらいでイチャモンはつけないんですよっていう
ああそう
そうそうあんまり普段はね
はいはいはい
普段はねなんかラーメンあかねこに行ったらイチャモンつけるんですけどねみたいな感じ聞こえるけど
イチャモンつけないですね
イチャモンつけない
イチャモンつけないっていうかその言わない
うんうんうん
言った方がいいんかなでも逆に
まあ気になるにあったら言ったら別に取り替えてくれるのは別にね
それは向こうもあれやから
向こう的に入っちゃうんやったらじゃあここ直さなみたいな風になるんやとしたら言った方がいいんかな
いやどうなんだろうそこ一件二件でそんな変えないんじゃない
ああそう
なんか1日にさ10件20件ぐらい起こったらさそれはやばいってなるけど
確かに何かがおかしいってなる
そうそう一件二件だったらまあまあまあちょっと気をつけようかぐらいで
ああそっか
な気はする
じゃあ僕は大丈夫
ああそうですか
何の話やったっけ
もう何の話やったか全くわからへん
虎が脅したりする
虎は脅したけどあれは悪い人を立ち抜きさせるためにそういう手段を使っただけやからね
はいはいはい
平和なの言っときますめちゃくちゃ平和
今けえとか立ち抜きとかワードが来たのにあくまで平和っていうスタンスを崩さない
なんかねやっぱり猫だけのお店っていうのもあって
はいはいはい
なんていうかよくない人も近寄ってくることもあるんですよね
ちょっとわからんなその理屈は
いやいやいやさじまさんみたいな人が来るから
えなんて僕みたいな人
さじまさんみたいな人が来るから
僕は猫大好きですよ
いやなんかけえ入ってたやんけえとか大人落としてたらしいなみたいな言う人がいるから
それは言わへんて言わへんて言うて
そういうタイプの人もやっぱ来たりするんすよ珍しいからね
猫がやってるっていうのが珍しいから
そうそう迷惑系ユーチューバーとかも現れたりするんですけど
それはなんか根源にはやっぱりその人間の労働を猫が奪っているみたいな
違う違う違うそんなことない
そういうなんかあるんですか
いやいやそうだ世の中の中のさなんか1個の店舗で猫だけがやってるからって人間の労働を奪っているは言い過ぎやろ
それは言い過ぎやろ
そういうわけではない単にイチャモモつけに来てる
そうそうそうまあなんかね数字稼ぎとかイチャモモつけに来たりする人はもちろんいるんですけど
36:00
悪いな
まあそうそうそう
それは悪いわ
まあちょっとそういうことでトラブルも起きるんですけどベースは平和
はいはいはい
なんでそれは勘違いしないでくださいね
ええいえいえすいません失礼しましたなんか
もうなんか小澤島さんがそういうことばっかり言うから僕今日何話したいやったっけだってなってきたんですけど
まあ平和で主張しておくと
はいはいはい
あの子連れのねお母さんがこうラーメン屋にやってくる会があるんですよ
うんうんうん
でそれ確かなんかお母さんが自分からめっちゃ入ろうとしたわけじゃなくて
なんか猫がいや入っていきなよみたいなんでお母さんを呼んでくれたんじゃなかったかなと思うんですよ
ええ何それ脚引きしてたってこと
ええどうやったかななんか道で喋ったとかなんかそんなくだりがあった気がするんですけど
はいはいはい
おいでそのお母さんがね子供と一緒にねちっちゃい子供ですよもう
うん
連れてご飯食べようとするんですけどその店員の猫が
あ子供見とくからお母さんゆっくり食べてくださいって言って
猫に預けの不安やな
おいなんやねんおいやめろよ
いやなんかね猫って気まぐれなとこ
違う違ういやもう違うのラーメンあかねこの猫たちは違うんよ
あの確かに人狼を得得してる猫たちですね
ああそうそうそう
ニャースみたいな感じはね
ニャースでいいと思う
ポケモンでいう
うん
語尾ににゃーってついてなかったっすもんねだって
いやにゃーって言うときもあるかな
ええ言うときもあんねん
あるかな確か
本能は残ってるんや
ある
そうか
っていうねまあすごい平和なやりとりもあるんですよ
ちょっと僕もねあのなんか雑にしか2,3話ぐらいしか読んでへんからちょっとだいぶ偏ったイメージしかないけど
いいですよその偏ったさじまさんバーサス僕でいこう
バーサスじゃないよ
なにバーサスや
戦いはやめよ
よく言うわ攻撃してくんのだいたいあなたでしょ
戦いはやめよ
ああそう
この二羽さんに一発ビンタして二羽さんがビンタしようとしたら戦いはよくないよっていうこの
たちの悪いやつやな
そうなんですよ
まあラーメンやかねこめちゃくちゃおすすめなんで
いいですね
ちょっとまた改めて話したいと思ってます
えーじゃジャンプラでちょっと読んどこうかな
ぜひぜひ皆さんもねそうジャンプラでパッて読んでください読めますからアプリで
おい
というところですかね今日は
はい
なんかねさっとやるつもりが正直時間が長くて
長すぎたな
違うなんかイチャモンが多かったね今日ね
せやな
うんイチャモンが多かった
あんまり良くないなこれ反省する反省しますこれは
反省する
迷ったな絶対するかせえへんか迷った
反省しませんって言おうかどうか迷った
シーかスーか混ざってたもん
するする反省はしますよ
するするっていうやつせえへんもんな
反省しようこれは一緒に
なんでやねんイチャモンつけてきたらそっちやろ
39:01
一緒に反省しようこれ二人の責任やから
なんでやん違う二人の責任じゃないわ
ホットキャスター二人でやってるから
なんやねん
僕一人の力ではここまで来られへんかったけど二人でやってるから
そりゃまあねそりゃそうやけど二人でやってるからそうなんやけどさ
だからこれ二人で反省してこそ
漫画760
エンディングです漫画760では番組の感想コーナーメールを募集しているので
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今日本間はお便りを読もうと思ってたんですけど
長すぎるから本編が
リスナーさん悲しんでますよお便り読んでくれないのかって
おかしいよな
おかしいぜ
誰に怒ってるのそれは
この番組で読めないという事実に対して怒っている
僕らの責任やんじゃあ
まだね
不可抗力ってのがあるからね
次の回とか別の機会に読ませてもらいますんで
ちょっと代わりにと言ってはなんですが
僕のちょっと恥ずかしい話をするんで許してください
お便り読まへんのに君のエピソードトークがここで入るの
僕が恥に感じてることをここで晒すから
みんなにはそれでまあまあ
そんだけ恥かいてるんやったら許したろか
思ってもらうコーナーです
それ言うたら台無しやしな
そういう狙いのコーナーなんですけど
この間ねスタバに行ったんですよ
スタバックス
でスタバで僕基本コーヒーしか頼まないんですけど
だいぶ前にギフトで600円券みたいな
ありますね
そうそうそうをもらって
600円券ってドリンク一杯に対して
最大600円まで使えるみたいな券なんですね
コーヒーで例えば400円とかのやつを買ったりすると
200円損するんで損するっていうか
使い切れへんのだ
使い切れないんですよ
600円か700円かの券を最大まで使い切ろうとすると
あのフラペチーノというやつをですね
買うのが一番ちょうどいいんですよね
なるほどね価格的に
そうそうそう一個買うだけでも600円700円いくから
で僕普段全く飲まないんですけど
まあその時はせっかくもらったし
42:01
フラペチーノ頼もうと思って
いちごのフラペチーノベリーベリーフラペチーノ
はいはいそのタイミングありましたわ
そうそうそうやつを頼んで
待ってたわけですよそのフラペチーノ作ってもらうの
そしてカウンターで作ってくれたんですよね店員さんがこうバーって
フラペチーノ作ってくれてて
その時になんか小話みたいにしてくれるじゃないですか
ちょっと待ってあんまりないかも
なんかお客さんなんか今日天気いいですねみたいなそういう
まあまあ確かにね
こっちが暇そうにしてた
びっくりしたなんか落語でも始まんのかと思った
昔々あるところにですね
そのスターバめっちゃ行きたいな
超有名になる
ちょっと滑らない話していいですか
いや強いな強すぎるってそれ
マニュアルで決められてる滑らない話が10個ぐらいあるんですよ
じゃあ飽きるやん
じゃあ飽きるわそれは
大丈夫あのフラペチーノが変わるごとにそのマニュアルのやつも変わるから
大変やん作る方が
一人だからコメディアンを常に雇っているっていう
おいでおいで
ごめんごめん
ちょっと話しかけてくれるじゃないですか
軽くね
話しかけてくれたんですけど
その店員さんが
お客様フラペチーノ頼むの初めてですかみたいな
って聞いてきて
僕その時に内心
初めてちゃうし舐めんなよと思って
何言うてんねんこいつ
初めてちゃうしみたいな
動揺してるけど
なっていや違いますって言おうとしたんですよね
頼んだことあるんですけどって言おうとしたんですけど
頭ん中で考えて
前いつやったっけっていうのを思い出して
一番最近の記憶が大学生の時にサクラフラペチーノを頼んだことやって
うわ昔やな
それをなんかいや頼んだことありますっていうのを
なんかちょっと嘘になるなと思って
嘘ではないけどね
必死に考えて
もう1秒ぐらいですよその
思考の
漫画で言うとテニスとかでボールを打つ瞬間にめっちゃ思考を巡らせるみたいな
のをやったわけですよ僕は
まあまああんまり間が空くと変な感じになるからね
そうそうそうそう
その思考をしてここで
俺が嘘をつかずに
さらにやんわりと
いや前頼んだことがあると
でもめっちゃ昔っていうわけではないっていうことが
伝わるワードはなんやっていうのを思考して
で出てきたのが
今回のは初めてですねって言ったんですよね僕
今回の種類のやつはってことね
そうそう今回のイチゴのやつは初めてですねって
言って
でも逆にこの含みのある言い方を知ったことによって
店員さんもなんかははははみたいな感じになって
あそうなんですねみたいな
こいつ頼み慣れてねえなみたいな感じになってて
それで余計斜めんなよみたいな
スタバぐらい来たことあるわみたいになって
45:01
それで
でなんかもう次の二の矢をすぐに放たねば
なんかこの会話は俺が負けて終わると思って
その翌週から瀬戸内レモンのフラペチーノが始まるみたいな
タイミングだったっていうそのポスターみたいな
貼ってあったからもうそれを見て
次の瀬戸内レモンのやつもすごい楽しみなんですよねって
5秒前ぐらいに存在を知ったのに
さもなんか毎回フラペチーノ楽しみにしてるんですよ新作が出るのみたいな
雰囲気を出すためだけに
次の瀬戸内レモンもすごい楽しみですよねみたいな
ただその瀬戸内レモンの話をすごいその店員さんがしてくれて饒舌に
こうこうこうでこういうところがすごいなんか美味しそうなんですよねみたいな
あー楽しみですねまた来週も来ますって言って
行かへんかった
何やねん行けよ
恥ずかしくてもう
またこうお客さんフラペチーノ頼まれるのは初めてですかって言われるのが怖くて
行かへんかった
何の話か全然よくわからんし
だいたいこれ宇佐島さんの被害妄想の話でしょ
被害妄想の話じゃない僕が恥ずかしい目にあったっていう話
だって初めてですかって聞かれた時に
こいつ俺のこと舐めてきたよみたいなニュアンスを感じとって反抗してるんやけど
絶対向こうそんなこと思ってないからね
でもこれはね僕の中では一応メッセージがあって
接客ってこう波があるじゃないですか
100点の接客をできる時もあれば
まあそれはね
0点になっちゃう時もそれは一日ずっといろんなお客さんを相手してたらそうあるわけじゃないですか波が
まあ噛み合わへんこともあるからね
噛み合わへんことがいくらでもあるじゃないですか
で僕は下目の接客をされた時結構好きなんですよね僕は
いやそんなわからないじゃないですか
なんで宇佐島さんは私は下目の接客をされたっていうそのポイントでわかるんですか
いやなんかあの面白いこと言うなこの人っていう
全然意味がわからん
だってフラペチーノ初めてですかって聞く?
いや聞くかもしんないでしょ
そんななんかスタバ初めてですかみたいなさ
なんかやめてよと思って
いやだって
こっち30歳やで
ぎこちなかったんじゃない注文が
フラペチーノのこれサイズはないんですねみたいな
そうそうそう
言ったけどこれはなんかサイズ他のやつないんですねとは言ったけど
ほらじゃあ初めてよそれはバレた
言った店員さんと作ってくれた店員さん違う方だもん
いや聞いてるよ多分ね
言わんでもいいやん別に恥ずかしいと思う人もおるかもしんないからさ
初めてなんやったら実はこれがおすすめなんですよとか
こういうカスタマイズできるんですよって教えてくれるかもしんないじゃないですか
まあまあでも僕とは噛み合わなかったわけですよ
僕のバイブスとは合わなかったわけですよ
初心者であることを恥じるからでしょそれは
そうそうそうまあそういう気持ちってあるじゃないですか初心者やから
48:01
わかるけどね
その噛み合わなかったのを結構こうやっぱ
SNSとかやとさ叩いちゃったりするわけじゃないですか
あの店員何失礼やろみたいな
そういうの良くないよねっていう意思を込めてこのエピソードを話しました
嘘つけ
波あるから
違う違う噛み合わへんかった時を
橘さんがその波の低い方に勝手に採点するのすげえ良くない
噛み合わへんかったんでいいのに
確かに一方的に相手の落ち度みたいな
そうか20点の接客やったからしゃあないなみたいなその評価の仕方すげえ良くないよね
僕に対しては20点はない
だから違うねそうやけど
確かにそれを向こうに求めるのはあれやな
こいつなんか卑屈そうやからちょっと持ち上げるコメント言っとこみたいなのもなんか
それを求めるのは流石に可哀想やな
それはだってさほぼ正対面の人たちばっかりなんだから無理でしょ
でも僕はこうやって結構ねその言われた時には何やねんって思ったけど
それを結構いろんなところで妻とかねさっきこんなこと言われてんけどさみたいな
ネタにして笑ったりとかしてて
だいたい僕が責められるんですよ
そりゃそうやん
それはさじまさんが気づけてないだけよ
そうそう責められるんですけど
それはそれでなんか面白いわけじゃないですか
消費してるな
そういうことも楽しんでこうぜっていう
いいじゃない接客が噛み合わへんくてもっていうメッセージを込めての小話
いやさっきのメッセージとすり替えたやんSNSに載せんの良くないよねとすり替えたね今
一緒一緒だからSNSに載せたりなんか批判したりしてそのSNSに載せたりとかすんの良くないよね
じゃなくてもっとこう楽しんでいこうよそういうすれ違いもみたいな
今日のエピソードトークでいくとさじまさんは噛み合わなかったことを
この人20点の接客やったっていう風に考える人ってなったけどね今
言っちゃったな
女が出てしまった
すごい良くないトークやったのかもしんないね
もう一枚残ってるんですよクーポン券
同じとこ行こう同じとこ
同じとこ行くこれ
その時はでもここで頼むのは2回目なんですよと言える
もしかしてあなた覚えてないって
完全に同じ店員さん
狙いに行こう
シフトを把握しに行かなきゃ
じゃあもういいってもう終わり
お便り読む時間がないからエピソードトークって言ったのにさ
超時間伸びてるよこれ
そういうこともあるよな
最近のエピソードで最長やろ今日多分
ままならぬものですね
すいませんリスナーの皆さんお便りも紹介していきますんでぜひぜひ送ってくださいね
僕の悪いところを出したんでちょっと許してください
ということでまた来週お会いしましょう
バイバイ
