1. 心のプロテイン
  2. #15 心配性の神様が「心配のコ..
2024-10-13 41:59

#15 心配性の神様が「心配のコツ」伝授します。

おたより募集中です!プロテインに変えさせてください!

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別番組「薬トレラボ」もぜひお聞きください!

薬剤師トレーナーが真の健康への実践方法や考え方を楽しくお伝えしています。タイトルで気になる回から聴いてみてくださいね!


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【使用BGM】

OP曲:【Springin’】ワークづくり研究所

⁠Springin' Sound Stock⁠さんより

運営元しくみデザインさん


ED曲:弾けろポップコーン written by ハヤシユウ

DOVA-SYNDROMEさんより

サマリー

心配性の神様が「心配のコツ」について語るエピソードです。心の健康には肉体的、精神的、社会的な側面があり、それらを支える「心のプロテイン」の重要性が強調されます。心配症とその捉え方についての意見交換が行われ、心配の影響が多角的に考察されます。このエピソードでは、心配性の神様が心配のコツを伝授し、心配の性質や日常における危険からの注意喚起が行われます。また、リスク管理とメンタルのバランスを理解することが大切であるというメッセージが届けられます。心配症におけるメリットとデメリットについて考察され、特に人間関係に対する過度な心配の危険性が強調されます。心配症を上手く活用し、実生活での行動にどのように結びつけるかが議論されます。心配性の神様が心配との向き合い方や心の健康についてのアドバイスを提供しており、特に身体の調子についての考え方や休息の重要性が強調されています。

心の健康の重要性
心のプロテイン。 健康とは、肉体的健康、精神的健康、社会的健康、この3つが揃って初めて成り立つものです。
そのバランスを崩しやすいこの世の中に、心のプロテインはいかがでしょうか。
どうも、偏見担当、西国です。
そして、心のプロテインサーバー、笹川です。よろしくお願いします。
お願いします。
すみません、ちょっと先週はお休みをいただいたんですが、今週は配信していきます。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
で、前回もそうだったんですけど、感想のお便りもいただいておりますので、ちょっと冒頭で紹介させてください。
はい。
結構前にいただいてたので、ちょっとラグがありますが、ぜひ聞いてください。
はい。
50代男性のナルトさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつもお世話になっております。
いつもお世話になっております。
こんにちは。遅くなりましたが、新番組放送開始おめでとうございます。
ありがとうございます。
役取りラボ同様、こちらも楽しく拝聴しております。
シャープさん、第3回のストレスに関する回はとても興味深く、自分に置き換えて考えることが随所にありました。
私のストレスとの向き合い方は、とりあえず放置です。
なぜならば、どう足掻いても簡単には解決しないからこそストレスなのであり、
さらにまたそれを解決しようと足掻くともっとストレスという無限ループに陥るような気がするからです。
なので、基本的には時間が解決してくれるのではないかというスタンスです。
その過程で、世間にも流布している小手先の対処療法的なストレス解消法をあくまでもその場しのぎと割り切って利用しています。
受験勉強はダイエットで例えるとすぐには結果には反映しないと割り切りつつ、今できる小さな努力をコツコツ続けて、あるタイミングでどんと大きな成果を得るイメージでしょうか。
西国さんがおっしゃる価値観を変えることや、笹川さんが勉強中のネガティブケイパビリティと多少なりとも親和性があるのかなと思いながら聞いていた次第です。
いずれにしても今回も自分の役割、人生を全うしようと真剣なお二人ならではのお話でとても聞き応えがありました。これからも楽しみにしておりますとのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ナルトさんはヤクトレラボ、われわれの心のプロテインの親番組ヤクトレラボから聞いていただいているフル株リスナーさんですので、
こちらの心のプロテインも聞いていただいてありがとうございます。本当に。
ありがとうございます。
人生の大先輩なので、いろいろアドバイス等もいただければと思います。今後とも。
心配症の捉え方
そうですね。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ西岡さん。
はい。
今日は行きましょうか。ちょっとね、僕今日喉風邪っぽいかな。
あれじゃないですか。
え?
目擦ってたんじゃないですか、また。
あら、そうですね。感染を防ぐにはもう顔を触るな。
そうです。
目触るな、もう粘膜触るなということで。
あと走るときは水泳用ゴーグルですよ。
走るときは水泳用ゴーグル。僕できてないのがありますね、一個。
それですよね。
水泳用ゴーグルつけてないです。
あれだな。誕生日プレゼントであげましょうか。
あのね。
つけざるを得ないですよね、それは。
それはつけざるを得ないな。
あんまりないんだけどね。
みんな知らないんですよ。
ちょっと関連するんですけどね。
そうやってちょっと風邪の引き始め、今完全に全然別に熱もそこまでなくて、
ただなんかちょっとなんか普段よりなんかちょっとしんどいなみたいな状況なので、
練習をね今日はちょっとやめようかなと思いつつも、でも今日走らなかったらもしかしたらみたいなさ、
ちょっと僕変なところでのさ、心配なことがあるんですよ。
変なところでこう心配症になってしまったり、本当は休むべきところなのにみたいなね。
まあそういうところに関連するテーマですよ今日は。
何でしょうか。
第15回目のテーマ発表します。
お願いします。
ズバリ心配症についてです。
心配症なんですか?
いや、あのね、結論から言うと僕多分人より全然心配症じゃないと思うんですよ。
おお、なんかそんな感じますけどね。
脳天気というか楽天的というか、何も考えずに生きているというか、そういう感じなんで。
逆にね僕から見ると西国さんはどっちかというとそのちょっと心配症、
特にねさっきも言ってましたけど、走る時にゴーグルをつけないと汗がね頭から垂れてきて目に入ったら感染症になるんじゃないかっていうぐらいの心配症ですよ。
だから相当ですよね。
相当ですよね。
でもそうやって心配症ってさ、捉え方によって、いろんな捉え方があると思ってて、
そういう話を今日できたらなぁと思ってます。
心配症って言うとさ、ネガティブなことにもつながるしポジティブなことにもつながると思うんだよね。
心配の心理と行動
良いことも悪いこともあると思ってて。
そうですね。
そこら辺の切り分けとか、こういうとこ心配しない人いるんだ、こういうとこ心配する人いるんだみたいな、
そういう我々のエピソードというか例も含まれて聞いていただければなと思うんですけど、
西岡さん、自分が心配症だなと思う日常の些細な出来事みたいなのあります?
僕ですか?
うん。
僕はもう、一歩歩けば心配症ですよ。
ということは、普段多分5000歩ぐらい歩いてるから、
5000回ぐらい心配してる。
5000回ぐらい心配してるというか。
そうです。
大丈夫ですか?例えば?
例えば。
心配したことあります?
もう、一瞬で思いつく心配症分野は防犯面。
西岡さんって防犯意識めっちゃ高いよね。
防犯意識めっちゃ高い。例えば、とじまりはもう徹底するんですよ。
そこはちょっと、そこを話したかったんだけどさ。
そうなんですか。
そう。
とじまり、僕、徹底するんですよね。
とじまりの徹底の仕方がギャグなんじゃないかって僕思ってるんですけど。
あれギャグじゃないの?本当に。
全然ギャグじゃない。普通にマジ。
あれ、僕がいる時にちょっとアピールし、僕をちょっと笑かせようと思ってやってるんじゃないの?
僕はですね、鍵閉めると絶対5回はガチャガチャするようにしてるんですよ。
いや、これ本当、西岡さん本当なんですよ。ギャグかと思うんですけど。
鍵をガチャって閉めて、1回は閉まってるかなって確認するっていうのは僕もやりますわ。
ただこの人、1回ガチャガチャン、ガチャン、ガンガンガンガンガンガンガン。
ドア壊れるってみたいな。
そっちのほうが危ない。
そっちのほうが危ない。むしろ中に入れなくなるような僕、心配してるんですけど逆に。
あれ、なんなんですか?あれ。
あれは、僕はですね、あれを一言で言うと、閉めたかどうかを記憶させるための行動だと思ってますね。
それね、面白いよね、本当に。
要は閉めたっていうのを後で絶対思い出せるわけじゃないですか。
だからそれってどういうことかっていうと、例えば僕が5回か10回かガチャガチャンってやるじゃないですか。
やります。めちゃくちゃやります。
鍵閉めた後やりますよね。
で、あれを10回したとして。
マジで10回やってるからね。
10回したとして、10回しないとダメなのかってわけじゃないんですよ、本質は。
別に10回以内でもう鍵が閉まってるかの確認はできてるもんね。
だって開かないから。
違うんですよ。回数とかあの勢いが大事なんじゃなくて、時間を設けることが大事なんですよ、あれ。
なるほど。その確認している時間がどれだけ長いかっていうのが大事なんだ。
で、時間が長いと意識を全集中できるじゃないですか、その閉めてることに。
そりゃそうだ。
だから、例えばですよ、家出るときに、あー今日雨かだるーとか思って自然に鍵閉めません。
閉める閉める。
これって頭の中、雨が降ってることを考えてるんですよ。
あーそうだね、確かに確かに。
だから、鍵閉めてることって頭にないんですよね。
忘れてるね、そっかそっか。
だから何が言いたいかって、鍵閉めることに集中するための時間って、頭って一瞬で切り替わらないんで。
そうだね。
そう、僕だって家出るときは絶対天気とか色々考えてるんですよ。
で、その時の考え方の状態で鍵閉めてるんですよ、僕も。
そういうことね。
そう、そしたらこのまま行くと絶対僕後で、あれ閉めたっけってなるんですよ。
おー、なるほど。
だから、あ、やべえ、頭切り替えんとなと思って、頭の中を一回白にするじゃないですか。
うんうんうん。
それ、その間に手がガンガンやってるんですよ、あれ。
そっか、手は手持ちブサタだから。
そう。
手がガンガンやってる。で、頭がずっと切り替わってるんですよ、あの瞬間。
頭がもう、今は閉めていることに全集中するんだっていうね。
そう、で、切り替えるタイミングで時間がかかるから手がガンガンやってて、あんななってるんですね。
はいはいはい、そっかそっか。
で、じゃあ、僕頭切り替わったら、手すりを凝視するんじゃなくて、その段階でもう閉まったかなと思ってガチャってやるじゃないですか。
はいはいはいはい。
それが回数が重なってるんですよ、どんどん。
いや、マジあれ名物だからマジみんなに見てほしい。
YouTubeでもなんかちょっと出てた気がするな、なんかのとこ行くときにね。
そうそうそう。
あー、そっかそっか。
そう、なんで何が言いたいかって言うと別にガチャガチャやられるんじゃなくて、
じゃあ、あそこで5秒間ぐらい立ち止まって、で、最後にガチャって一回したっていいんですよ、別に。
そっかそっか、時間は経ってるもんね。
そう、だからそれが一番多分手すりには優しいかも。
ただまあ手持ちぶさただからいろいろガチャガチャやっちゃうってことだよね。
そういうことです。
それでさ、やっぱり忘れたくないっていうのがめちゃくちゃでかいわけじゃん、今、さゆくさんの中で。
そうですね。
忘れたときにどういう心理になるんですか?
え、忘れたら?つまり鍵閉めたっけって思ったらってこと?
思ったら、うん。
え、心理的に言うと恐怖?不安?
もうずっとそれはずっと忘れられない恐怖になっちゃう、不安に。
いや、それはもう5分くらいになりますね、たぶん。5分間くらい不安。
5分間くらいは不安になるか。
そう、で、なんで5分で終わるかっていうと、それが空いてた場合のリスクを考えて、リスクをエッチするじゃないですか、リスク真面目にするじゃないですか。
はいはいはいはい。
それでたぶん解決するのが5分なんですよ、空いて。
あ、じゃあいろいろ考えたあげふ、空いてても大丈夫かなってなるってこと?
ってなると思うし、ならなかったら帰る。
あー、なるほどね。
うん、だってそれはもうならないから。
そうかそうかそうか。
そう。
なるほどなー、確かに。
ならなかったら帰るし、なれば別にもういいし。
うんうんうんうん、そうだね。
そう、だから、電化製品とか火とかそういうのも絶対やりますけどね。
あ、そう、僕ね、そこ、僕、ドアは別に、あの、玄関はね、ガンガン空いててもあんま僕気にならないんですけど、防犯意識が低いんで。
うん。
そこをめちゃくちゃ気になる。
でも、僕前ツイッターで見たんですよね、笹子さんの。
うん。
ゆで卵火つけっぱなしやったとか。
あ、そう、だからそういうの多いんよ、僕。
だから、気になってないですよ、それ。
そう、あのね、なんかね、家出てから気になる。
家にいるときは気にならないんよ。
うんうんうんうん。
家出た後に、あれ?待って、俺味噌汁のやつ止めたっけ?みたいになって。
うん。
なんか、かすが公園の2週目ぐらいで、めちゃくちゃ不安になって一回帰ったことある。
あ、そうそうそう、そういう感じ。
そう。やばい、もうこれ。
それはすごいある。
消防。
心配性の体験と学び
だからなんか、そういうなんか、自分が経験したことあることに関しては僕心配症なんですよ。
あ、何か火事になった?あ、それの、ゆで卵とかってこと?
ゆで卵とか僕で、あと大学の時も、
うん。
カレーのね、カレー作った後に、なんかこうこびりついてるじゃないですか。
はい。
それを僕、あの、一回お湯を沸かして、
あ、溶かそうみたいな。
溶かしてから洗おうと思って、
はいはいはい。
で、お湯を沸かしてる時に、僕、あの、爆睡しちゃったんですね。
ああ。
そしたら、永遠に焦げ、あの、ずーっと体汽されてたみたいで、
体汽。
うん。
で、あの、ちょうどあの、カレーをすくうさ、あの、シリコンスプーンっていうか、
うんうん。
なんていうんだろう、あれ、あれじゃん。
はいはい。
お玉。プラスチック製だったんだけど、あれが溶けて、
うん。
下にガターンって落ちたんよ。
あ、で、起きたんですか。
うん。それで起きて、なんの音やってなって、
で、キッチン行ったら、もうキッチンがめちゃくちゃ暑いことになって、
暑かった、その物理的に。
ああ。
もうそれで、なんかもう、怖くなって、
ああ。
それが多分インシデントっていう、まだね、その、火事にはなってない一歩前だったけど、
うん。
なんかそういう経験から、あ、コンロって怖いなと思って、
まあ、怖いなと思ってもさっきね、この前ゆで卵をね、完全に燃やしてしまったりとかしてるんだけど、
ああ。
そういう、なんか怒ってない、そうだね、だから、怒ったことに対してはね、もちろん怖がるんだけど、
なかなかそういう想像力が足りないのか、能天気なのか。
あ、なんかですね、これ、なんていうんですか、
佐々木さんは悪く言ってるわけじゃないんですけど、
うんうんうん。
いますよ、そういう人。
いる、いる。いるし、
うん。
それって、
うん。
なんか、反省する必要あると思うんですけど、なんか危ないから、
ただ、別にそれが変わることは多分ないと思うし、
そうだよね。
そう、ないと思うし、
うん。
いるんですよ、そういう人って結構。
いや、いるんよね、多分。
そう。
いるし、
うん。
わかります、それは、佐々木さんがそういう感じっていうのも。
うんうんうんうんうん。
例えばさ、えっと、僕、なんかゴミ捨てに行くときとかは、
全然玄関とか閉めないんだよね、だってすぐ帰ってくるから。
うんうんうんうん。
そういうときって佐々木さんどうします?
え、僕はですね、
うん。
あのー、閉めますよ、絶対。
それってなんでなんて思うんですよね。
僕、閉めようかどうか一回迷うんですよ。
うん。
でも、いや、ゴミ捨てに行く秒数って、
マジ1分2分だよなーって思って、
はいはい。
いや閉めなくていいか、めんどくさいしってなるんですよね。
あー、めんどくささが勝つってこと?
めんどくささが勝つというか、
まあ、やらなくていいよな、普通に考えてって思っちゃうんですよ。
あー。
それは防犯意識としてはどうですか?
あれじゃないですか、
うん。
備えあれば憂いなしですよ。
あ、なるほどね。
うん、もう、そこで、迷うなら閉める。
だって、もう、迷うこともめんどくさいもんな、それ。
なるほどね。
いや、迷うっていうか、もう迷ってないけどね。
うん。
うん。
あと距離にもよるけど、ゴミ捨て場までの。
そうだね、うん。
いや、僕は結構すぐだから、
うんうん。
あんまりそういう気にしたりすることはないんだけど。
いや、閉めますね。
やっぱ閉めるんだ。
ただ一般的な人は多分閉めないですよ、みんな。
あ、やっぱそうか。
閉めないと思う。
だって、大体の人が閉めないですし、
うん。
僕の周りで僕みたいな人、ほぼいないですもん。
やっぱそう?
てか、見たことない。
いや、そう、だからそういう防犯意識みたいな、そこら辺は強いじゃないですか。
で、これ別に防犯意識に限んないんですよね。
うんうんうんうん。
大体のことがそうですよ、僕。
だから、これは自分で褒めてるわけじゃないですけど、
致命的なミスしたことないです、僕は。
あー、致命的な失敗みたいな。
まあ、ないですね。
あ、なんて言うんだろうな。
なんか、勉強不足みたいなとこはありますけど。
あ、まあね。
うん、なんかミスみたいなのあるけど。
それ知らんかったからみたいなね。
そうそうそう、そういうのはある。
ただ、分かってることであれば、
ちっちゃいことだったり分かってることであれば、絶対ないですね。
それが起こす。
だから、そういうのって結局、物をあげればそうやって火事になったり、
まあこれは防犯ですけど。
そうそうそうそう。
ちっちゃいことでもやばいことになることって仕事とかでもあるじゃないですか。
いや、あるある。普通にある。
そうです。
それはないですね。仕事においても、なんかいろんなことにおいて。
ちっちゃいことでおっきい何かが起こったことはないですね。
あー、なるほどね。
だから、僕はこれすごい珍しいですけど、
なんか嫌だなっていうか、メリット・デメリットはあるけど、
圧倒的にメリットの方が大きいなとは思ってます。
別にそれはストレスにはなってないわけだ。
そう、ストレスになるんだよ。これがデメリット。
あ、ストレスにはなるの?それは。
なる。ただメリットの方がデカい。
これは何でかっていうと、多分今までにそういう関連で大きい事故がないから。
そうだね。そっかそっか。
まあ、そういう大きい事故にならなさそうなものは別にあんまり考えてないわけだね。
そう。あとは、ストレスがもしデメリットなら、それっていくらでもマネジメントできるんですよ。
はいはいはいはい。
例えば、鍵だって永遠にガチャガチャやってたらもう鬼のようにストレスだけど。
鬼のようにストレスですよ。
例えば今みたいに、その瞬間閉めたっていう意識を一瞬持つとか。
そうしたら別にそんなずっとやってる必要ないし。
てかほとんど防犯面は僕それでやってますね。
例えば火だって鍵だって、その瞬間それをやったっていう証拠、時間を設ける。
数秒。それだけでマネジメントできるし、そのストレスって。
いやなんか、そこは本当僕結構西福さんから学ぶとことかあるんですよね。
本当ですか。あとは仕事においても、別に心配しすぎて悪いことないし。
まあね。
だし、それで何回もそういうのを繰り返してるようならさっきみたいにやったっていう時間を設ければ、
もう後悔することっていうか、その振り返ることはいらないんで、
マネジメントできるんですよね。
そうだね。
そう、だからそうやってデメリットマネジメントさえできたら、あとメリットしかないんで。
そうかそうか。
これ結構僕は良かったなって思いますけどね。
やっぱりなんかこう自分の詳しい分野とか、めちゃくちゃこだわっている部分みたいなところは、
もしかしたら心配症になりやすいのかなっていうのはあるかな。
西福さんとかってさ、ここら辺は心配症じゃないんだなっていう、僕と真逆なところで言うと、
全然充電とかしないじゃないですか。
しないっす。
電化製品みたいなの。
僕だいたい赤ですもんね。
スマホも含めて。
僕そこら辺は、僕全部スマホだから全て。生活がさ。買い物とかも。
だから結構充電がなくなると、電車にも乗れなくなる可能性もあるし、そういうことを考えてしまうんだよね。
依存度の高いものほど多分心配症になるんかなっていう。
それはありますよね。心理的には。物が何かによるけど。
そうだよね。
でも、そういう面で言うと、分散してるんじゃないですか。財布だったり、車だったり。
分散してるっていうのもあるし。
確かにね。だから西福さんにとっては別にスマホが0%だろうが、買い物もできるし、移動もできるしってことだよね。
確かに確かに。そういうことなんだろうね。
いやーそうですね。でも、ささかさんタイプは結構いますよ。そういう方。
てかほとんどそうだよな。僕の周りほとんどそうですね。
僕だって不注意で女子トイレに入ったことだって何回もありますからね。
マジかよ。それわざとじゃないですか。
マジでわざとじゃない。これはね、もしかしたら。
その時女装して入ってませんよ。
それ普通にわざとやん。やめてほんとそういうの。
本当にね、だから僕ね、その経験があるから、その失敗があるから、めちゃくちゃちゃんとジェントルマンかレディースかみたいなのさ、めっちゃ確認するんですよ。
もう絵だけで判断できないというか、パッと判断しちゃいけない。
意外とトラップあるんですよ。なんかこう、なんか男性だと思ってこのロゴね、入ったら女性だったみたいなとかさ。
防犯意識と日常生活
マジでね、地方のゴルフ場とか行ってマジで危ないから気をつけた方がいい。本当に。
あったんすね、そういうの。
本当に僕は恥ずかしくて言えないようなことをやってしまったこともあるんですけども。
へぇー。すごいっすね。
僕は本当に痛みを知らないと全然心配できないっていう、本当にすぐ命に関わるようなことになってしまうような人間なのかなと思ってさ。
いや、結構それも含めていると思いますよ。
そういう系統の、これ言い方ちょっといいか悪いけど、ズボラさ。
そういう系統のズボラさの人結構いるんで。
だから、結構いるならそれがスタンダードっていうか。
別にそんななんかですね。ただ、逆を言えば僕みたいな人を見ると多分ギョッとしますよね。
ズル。
多分そうですよね。
だからそこまで意識してたらなんか大変そうだなと思うけど、ただ別に本人が困ってなければ全然いいと思うし。
だから心配症ってさ、本当に悩みの種にもなると思うんですね。今日の話のまとめに入ると。
確かに心配って悩みですもんね。
だけど、実際結構ポジティブなことがあるし。何ならさゆくさんとかもね、やっぱ危機管理能力っていうところで言うと結構ズバ抜けてると思うんですよね。
本当ですか?
だからなんかそこら辺は本当に、なるほどこういうとこまで気にしないとダメなんかみたいな。
コンセントとかのさ、やっぱこう埃がかぶんないようにガムテープとか貼ったりしてるじゃないですか。
はいはい、火事要望で。
これ結構ありますこれ。
めっちゃ大事だよなとか。
それ結構ありますよ実際、コンセント火事。
そうそうね。
これあるんで。
あるからね。
僕そこまでやってなかった、電源のさ、たこ足配線とか電源タップみたいなのが古い方のやつは発火リスクがあるから。
はいはいはい。
なんかそういうのは気にしたりとか。
あと実家のコンセントで調べて、いやこれもう古いから捨てって言って捨てたりとかしたりはしたんですけど。
なんかさらに上。
だから僕があの、僕に歩かせたらだいたいパトロールして出すんで。
あの歩かせたらいいですよ、なんか気になるところ。
だからなんかそういうのさ、めちゃくちゃ大事だなと思って。
なんか心配症の人って今までの未熟な僕からすると、なんか僕ストレスフルでかわいそうやなみたいな感じは思ってたんですよ。
ポジティブな心配症
あー、はいはいはいはい。確かにですね、まあそうかも。
心配しすぎてなんかちょっとね。
きつそうですよね。
身長になってたり、逆になんかなかなか動けてなかったりみたいな人もね、見たこともあるから。
だからちょっとマイナスイメージがあったんですけど。
心配症のなんか神様みたいな人が隣にいるから。
ここまで行くと心配症ってめっちゃ大事だなと思ってきて。
ほんとですか。
なんならね。
僕はなんかあれですよ、心配症いいとこだけ使ってるんで。
だからそこではね、なんかその判断とかって大事だと思うんですよね。
そうかもしんないですね。
心配すべき箇所しない。
なんかね、その僕前なんかの本で読んだことあるんですけど、成功する経営者とか成功する人はやっぱり心配症なんですってね。
やっぱり。
あのなんか僕、昨日、一昨日かな、なんか笹川さんに言ったと思うんですけど。
なんかその今の話で、僕はそうだと言いませんよ。
ただそのなんとなくこう考えるのは、やっぱりすごいこう大胆な行動して成果残そうとしてる人っているじゃないですか。
残るか残らないか置いといて。
一見あれって大胆に見えますけど、例えばすごい経営してる人とかって、うまくいってるかいってないかわかんないけど、
まあ行動自体はすごい大胆に見えるじゃないですか。
そうだよね、みんなができないような行動してるような感じで、すごくリスキーな行動してるように思えますよ。
思えますよね、社会的にも。
だけどあれって人生レベルで言うとめっちゃ保守的っていうか、めちゃくちゃ心配症なんですよ。
あれ心配症だから大胆に動いてるのか。
心配症だから大胆に動いてるんですよ、あれ。どういうことかっていうと、やっぱり心配するって未来を予測するわけじゃないですか。
だから自分が死ぬレベルまで予想してるんですよ、たぶん。
要は死ぬとき、だから人生って90年くらいだったら、90年後までを予想してるんですよ、おそらく、漠然と。
そうするとやっぱり生まれた意味とか、今やるべきこととか、どうやったら後悔しないかとか、
そういうところから逆算して考えると、今やるべきことが出てくるんですよね。
なるほどね。
そうするとそれってみんなそう心配しないんで、そんなとこまで。
そうか、みんな全然心配してないもんね。
そう、だから今ってなんとなく生きてますけど、
そりゃそうだもん。
そういう人ってそういう今まで逆算して落とし込むから、人生後悔しないような生き方をしようとするんで、
結果的に行動自体は大胆に見えるけど、でもたぶん誰よりも心配症だと思うんですよ。
人間関係の心配について
心配だからこそ、このまま行ったらやばいぞって思った、その保守的な考え方がみんなから見たら大胆な行動に見えてるけど、
その人からすると、いやいやこれもう普通に考えて、自分守るためにはこうするしかなくね?みたいな。
そうそうそうそう。
あー、そういうことね。
うーん、なんか全員がそうとは言わないですけどね。
あの本当にもう掛け言好きみたいな人もいると思うんですけど。
まあまあまあね。
ただ、なんかリスキーなことを社会的にもですね、やってる人って、中には大半の人はやっぱそういうリスキーっていうのは、
リスクをなんていうんですかね、なんか人生かけてるっていうよりも、逆に守ってるっていうですね。
そうだね、だから攻撃は最大の防御っていうことがありますけど、まさにそうなのかもね。
守るために動いてるっていうことだもんね。
だから、そのセットがいいんだろうね。そのさ、心配症だけでもダメなんだろうね。
それをさらにもっとなんかこう消化させて、自分のリスクを計算して、あれ待って、ここのままではいけないなっていう、そっからの前に進む力、その前に進むっていうのは攻撃じゃなくて防御。
うんうんうんうん。
だからその前に進む力とやっぱ心配するというかリスクを考えておくっていう、そのスキルっていうのが心配症の本質なのかもね、その一番いい心配症。
めちゃくちゃ心配症だと思うんですけどね、だからもう本当人生レベルで心配してるんですよ。
そうだよね、そっかそっかそっか。
そうすると、やべえやべえってなって今やらないとってなったら、その今やってる行動って一般からすると異色なんでですね。
なんかこう、そう旗から見ると、あいつリスクなことやってるよなってなるけど。
でも人生観で言うとそれって逆にやってない人たちが後悔することになるんでですね、たぶん。
そっかそっか、まあね。
気づいてないっていうか、そうだからまあなんか面白いですよね。
面白いね、だから本当に動いてる人見て、あの人何やってんだよって思うかもしれないけど、それってめちゃくちゃ自分を守ってる行動で、知らないうちに逃げ遅れてたみたいなことになるわけだもんね。
そう、なんで、まあ僕はだからいろんな意味で良かったですね。
心配症ってなんか、あとはだからそれこそデメリットを回避する。
そうだね。
ちゃんと割り切るような施策が必要なんですかね。
必要だね、自分が何が嫌でとか何が良くてっていうのをさ、ちゃんと分類できてないといけないもんね。
だから僕、これめちゃくちゃあのどうでもいい日常的な話で言うと、西国さんってめっちゃ虫嫌いじゃないですか。
嫌いっすね。
だから家に虫を入れないためにめちゃくちゃこう用心してさ、心配してさ、閉じまりとかちゃんとするじゃん。
あれは自分が虫が嫌いだからっていうものを理解した上での心配症なわけじゃんね。
そうですね。
僕は別に虫入ってきてもいいやと思ってるから、そこに心配症が働いてないっていうことだよね。
まあでも、もしかしたら西国さんはもっとさらに先で、その虫が入ってきた時の虫刺されのリスクとかね、を考えてたりとか。
そうですね。
自分が嫌だけではなく、虫に刺された時って実はこういうリスクがあるんだよとかね。
皮膚科の先生から言わせるといろいろな意見があるんで、あれですけど。
そこまでもしかして考えられてたら、確かに僕もそう言われると、そう考えたら窓を閉めとかないとなと思うかもしれないし。
本当ですよね。
一番やっちゃいけない心配症があるんですよ。
それを教えて。
一番やっちゃいけない心配症が一個だけある。
はいはいはい。
これですね、人間関係の心配症。
いやーこれめっちゃやるんじゃないみんな。
心配症の人って失敗を許さないから、基本失敗っていうかできるだけ成功に近づきようとするんですよ。
心配症の人はね。
だから心配症なんですけど。
そっかそっか。
大体の成功とかそういう経験って人間関係あってのものじゃないですか。社会なんで。
だから人間関係についてすごい起こってもないことをめちゃくちゃ心配するんですよ。
被害妄想みたいなこと?
被害妄想とか、本当にそういう自分がですよ、次ちゃんとした行動が取れるのかとか、そういうのも心配しちゃうんで、なんか生きてる心地がしないんですけど。
はいはいはい。
ただそれは割り切らなきゃいけないですね。やっぱりもう考えないようにするっていう心配症が一番できないこと。
心配しようがしまいがっていうことなのかそれは。
そう、もうだって人間関係なんてもうどうしようもないんで。
もうどうしようもないからコントロールできないから。
できない。だからそれだけはもうマジで心配しちゃダメっていうか考えちゃダメ。
心配してしまうとそれがもう自分のワールドになってしまうもんね。
そう、でも他の心配症のマネジメントって結局何か策を取って解決するんですよ。だいたい心配症の人って。
例えばドア閉めるときは時間を取れば大丈夫だとか。
それめちゃくちゃライフハックですよ。
でも人間関係においてはもうそういう策がなくてないまま心配症をやめなきゃいけないんで。
あーそっかそっか。
言ってしまえば先ほどのお便りのナルトさんみたいにストレスは置いとくみたいな。
これ無理なんですよ心配症の人って。
だけどそれをやらなきゃいけないんでこれに関しては。
だってもう未来はもう人間関係において無限大なんでですね。
そうだよね。
もう良くも悪くもあるんですよ人間関係は。
策がないというよりは策がありすぎてもどれも選べないし何が正解かも分からない。
だからないってことね。
だから考えちゃダメだけど心配症の人が一番できないことって考えないことなんですよ。
心配症の特訓
あーめっちゃこれ一番最初に言っとくべきことだったんじゃないですか?
なんでこれだけはやっちゃダメ。
マジでこれだけは心配症の人に言いたいけどもこれだけは心配しちゃダメだし策を考えようって自然としてしまうのもダメ。
もうダメこれは。
ちゃんと策を取れてリスクマネジメントできるものだけ心配しなきゃいけない。
むしろそれは心配しまくった方がいいと。
心配しまくってちゃんと結果を残すように策立てていけばいいんですけど。
そしたらもう絶対そのやばい。
自主は避けれるんで。
そうだよねもうケアレスミスで超でかいことになるみたいなことはないもんね。
ない。
そうかそうかそうか。
ただ人間環境はダメっすね。
いやーこれめちゃくちゃ今日ポイントでしたよ。
大獄さんからねこの話を引き出せるだろうと思って私はこのテーマにしたんですけど。
よかったですわ。
勉強になりました。
本当心配症ってね本当にだから今言ったように使い道というかめちゃくちゃ効力を発揮するから。
ぜひ自分が心配症だと思う方はめちゃくちゃ自信持ってください。
そうですねあとはやっぱり人間関係についてもやもやしてる人たぶん心配症の人もいるんで。
たぶん起こってないことに何か起きてるかのように考えるみたいな人いると思うんですよ。
そういう心配症ってめちゃくちゃなんかこう大変だろうなって僕は思ってた人なんですよたぶん。
そうですよねなんでそれに関しては絶対考えちゃダメ。
そうかその心配症は人間関係だったってことね。
だしその心配症それに当てはまった人って心配症なんだって考えたら自分のことが。
それってポジティブでいいことなんで。
いいことだね。
だからその心配症はもっとこう自分の結果に結びつくとこだけに適応してやっぱり結果に結びつかないような人間関係っていうのはもうこれは答えが何て言うんですか暗記みたいなものですよもうこれ。
そうかそうか。
解くとかじゃなくて暗記。
一問一答でもう何か瞬発力でパーン解けるみたいなね。
そういうこと。
ちょっと心配症のテスト国家試験作ってもらっていいですか。
じゃあまず僕そしたら入り口出口にやれますよ。
入り口出口させてどうやって鍵閉めるかでまずやる。
そうだねドアで確かめられるもんね。
入室してくださいで。
心配症になろうっていうかそういう意識で切り分けてポジティブに使っていきたいなと思いましたわ。
そうですね。
あとは気をつけるべき人も気をつけて。
もうぜひこれね本当もし心配症の方多分ねココプロのリスナーさんとかいると思うんですよ。
そうですね。
なんでここに心配症のマスターみたいな。
神がいる。
神マスターがいるんでこれは心配した方がいいですかねこれは心配しない方がいいですかねこれはいい心配ですかとかあればねぜひお便りで送っていただけると
神様が答えるはずなので。
てかもはや心配症の人からすると自己教育なんてもう心配症とどう向き合うかみたいなもんじゃないですか。
そうなのか。
それレベルで結構心を支配してるんで。
そうかそうかそうか。
心配症心配ってですね。
まあだからさっき笹原先生悩みと一緒って言ってたけどその通りだと思うんですよ。
だから悩みとうまく付き合うっていうかですね。
なるようになるんで。
じゃあ最後に神様ちょっと僕がね今日迷っていることがあるので一つ答えを出してほしいんですけれども。
心配症関係で。
心配症ですちょっと今どうしようかっていう風になってるんですけど今僕ちょっとね最初冒頭にも言ったようにちょっと風邪気味で若干のどがうーんってなってただ全然そのなんていうんだろう寝込むレベルではないんですよ。
で熱もないです。
今日は走るべきでしょうか。
あー走った方がいいっすね。
あれ?あれ?
これは大丈夫。
あれ?
やるべきことを今からやればいいんですよ。
心配と健康の考察
あの走らないっていうのはいいですけど走った後の方が絶対やった感はあるんですね。
ただその分ぶり返すっていう風邪が出るというリスクがあるわけじゃないですか。
そうなんですよリスクもあるしなんならね我々あの2日後にはちょっとイベントにも出なきゃいけないし。
そうかそれもありますね。
だからなんかちょっとね時期的にもどうなんだろうなーっていうのを考えてるんですよね。
僕が思ったのはその人に移すと良くないかもしれないですね。
要は誰かと会うなら。
そうだね。
自分のことなら根性でいかにでもできますけど。
そうだな。
うわそれ迷うな。
だって僕で筋トレで言うとまあなー。
いや僕だったらもう行かないですね今日は。
なんでかって言うとやっぱり今めっちゃやりたいですか?ランニング今。
今で言うとやりたいかやりたくないかって言ったらやりたくない。
だったらやらない。
今めっちゃやりたいならやる。
怖い怖いんですよちょっとね。
恐怖?だるいだるくないじゃなくて。
だるいだるい。
だるいでしょ。要はもう今から夜外出て走るのだるいよな。
だるいだるいだるい。なんかこうメンタルももしかしたらやられるかもしれない。
だったらやらないです僕は。
さゆうさんちゃんと公式にオフをいただいたということで。
今日は休んでちょっと早く寝ますわ。
はいお願いします。
早く治しますんで。
昨日もねなんか昨日走ってたんだけどめちゃくちゃ心拍が上がってさ普通のジョギングだと。
あれ?ってめっちゃ心配してたんだよね。
判断基準がおもろいよな心拍が上がるという。
えーなんでこのペースでこんな心拍やばくね?みたいな。
いやそれすごいですよ。その判断基準が人とずれてることに気づいた方がいい。
まず。
だから自分ちょっと心臓のね動きであれなんかちょっと今日やっぱ不調なんじゃないかということで。
で今日朝起きたらなんか喉がちょっと意外をする。
あーそういうことだったんかーみたいなね。
あー。
なんでちょっと今日はオフ。
休んだ方がいいですね。
ランオフします。
ちょっとあのブルガリアンスクワットだけやっときますね。
そうですね。
はい。
あの後体温高めて。
体温高めもう今日着込んでますもう普通に裏着物。
そうですよ。
あれをでお湯飲みまくって。
であと寝る前にブルライト浴びず早めに寝ると。
そうですなんでもう今日はもう一切仕事しませんので。
そうですね。
あいいんですか。
しょうがないじゃないですか。
それでじゃあやってよなんて言ったらもうこれもうブラック企業年認定ですよこのラジオ。
そうですね我々あの社会的健康と精神的健康をねお伝えする番組ですから。
歌ってますから。
はい確かにそんな一面を見せてはいけないということで。
明日早く起きようと思えばいいんですよ。
そうです今日ね本当に早く寝て元気になって明日早く起きて。
明日はしっかり走ってスタートしたいと思いますので。
今日ごめんなさい最後ちょっと個人的なね相談になってしまいましたけども。
リスナーとの交流
いいと思いますよ。
めちゃくちゃ楽しかったです。
心配症についてね西岡さんにいろいろ聞きたいなと思ってたんですよ。
なんかあったら言ってくださいね。
はいぜひ。
お便りもお待ちしております。
我々お便りもね構えておりますのでお気軽にご相談というかください。
あと感想もねいただければもう喜んで我々読みますので。
はいお願いします。
ぜひ宜しくお願いします。
ではこんな感じで毎週1回ですね心のプロテイン配信しております。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回の心のプロテインでお会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
41:59

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