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2024-04-20 39:43

島生活、18回目 退職代行って?

トレンドニュースを扱いました。
少し、まとまりがないしゃべりにも
なっています🤣
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00:02
皆さん、こんばんは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はちょっと遅い時間から、収録に臨んでおります。
今日はですね、島生活18回目。題目はですね、退職代行って何?っていうとこですね。
ニュースに上がっていたトレンドを扱っていこうと思います。
そんな感じで、しゃべっていこうかなと思っております。
この18回目なんですけど、本来2日前に収録を1回しておりますが、
その時ですね、電話がかかってきましてですね、何を思ったか電話を消したのはいいんですけど、
その時に間違えてですね、収録していた内容をすべて消したというね、
非常に何とももったいないことになっておりますので、
これは収録取り直しみたいな感じで2回目になっております。
18回目を2回目で取り直しております。
なので最初にしゃべったことは全部ですね、丸消えになってしまいましたというね、
どうしたらいいのかなとか思いながら復活させるようなことができなかったというね、
非常に悔やまれるんですけど、
自分の場合はほぼノー編集でやっております。
何が問題かというとですね、そもそも編集するような技術がそこまで持っていないということですね。
編集したくても編集ができないというね、
バズって、バズらせたいとかですね、
いいねをくれるように話そうとか思っていないので、
そもそも編集する気がないというですね、
ところからこのノー編集をずっと続けております。
こうやってたまにですね、
使い勝手が悪かったりということはないですね。
自分の使い勝手の不手際があったことにより、
何回かですね、編集をし直したりとかですね、
あとはあまりにも題目からずれて何を話しているのかめちゃくちゃな時にですね、
もう一回取り直すと、
どこかで一回ぐらい収録したような気がします。
あとはこうやってですね、本当に操作を間違えてですね、
喋っていた内容、丸消しをごく稀にします。
ので、2回目の編集をし直すときにですね、
もう一回取り直すときにですね、
丸消しをごく稀にします。
ので、2回目に喋っていますけれども、
ある程度思いついたことだけしか喋れておりません。
03:02
というのが現状なんです。
それはさておきですね、
テレビニュースでやっていました、
退職代行ってどうなんでしょうというところなんですが、
結論から先に言うとですね、
退職代行というのは自分にとってはありだと思っております。
会社を辞めるときにですね、
もう嫌になって辞めていく人、
この会社にはいたいけどもっと上を目指して辞めたい人、
会社に関わらず大学に行きたいとかですね、
新たに学校に行きたいから進学するから辞めちゃうとかですね、
人それぞれですね、退職する理由っていっぱいあると思うんですよ。
円満な退職が一番望ましいんですが、
そんな円満な退職を常に描けるわけでもないですので、
会社が嫌になって辞める人も当然いると思います。
自分も過去何回も会社を変わってますので、
その中で全部円満に辞めてきたかというと、
そうでもないときもあったので、
そうやって退職代行というのが出てくるというのは、
ご時世なのかなというような気もします。
あとは、嫌になったらですね、
感情的な問題にもなりますので、
その人と会いたくないよねっていうのは目に見えてるじゃないですか。
なので、会わなくて退職ができるならこんな楽なことはないですね。
いちいち気を揉まなくていい、気を使わなくていいというところに目を向ければですね、
お金で解決してしまう退職代行ってありだなというような感じもします。
言ってもですね、企業側もですね、
そういうことされなくていいような職場を本当は作らないといけないんじゃないかなと。
なので、一方的に退職者だけの方を見て退職代行ってありなしという判断じゃなくて、
どちらかというとですね、企業もそういうところに足元見られないようにすればいいのかなというような感じもします。
で、転職サイトとかですね、
派遣サイトですか、あんなのがはびこるといったらおかしい。
自分もたまには使ってますんで、あんまり文句は言えないんですけどね。
はびこるといったら言葉悪いですけど、
そういうのが出てくる時点で双方を歩み寄ってちゃんとやれよというような感じもあります。
意外とですね、ブラックな企業ってですね、
人を使い捨てとか、コマ使いをする。
コマ使いをするのがまだ良い方ですよね。
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人として見てなくて、コマとしてが見てなくて、
こいつが辞めても他に次いるからまあいいよみたいな感じで、
結構やってるような人たちも見受けられたり、組織的にやってる人も見受けられるのでですね、
それを使う人も反面、そういう環境に持って行った企業にも罪があるというような感じがします。
離職する人の問題なのか企業側の問題なのかっていうのは半々ぐらいじゃないかなと思うんですよ。
そこがですね、あまりにもブラックすぎれば企業側の問題だろうし、
よく離職していく人も若干いなくはないですよ。
例えば芸能人とかの人でも会社に入って1日で会社辞めましたとか言う人もいますし、
芸能人に関わらずですね、本当に嫌な時は何しても嫌ですもんね。
何て言ったらいいですかね、会社じゃないですけど自分なんか保育園に行った時、
本当にいじめっ子がいてですね、1週間も持たずに保育園辞めちゃいましたね。
保育園に行かなくて、私立の保育園と幼稚園が一体型のところに行かせてもらったんですね。
そこはですね、すんごい良くてですね、そこに切り替えた時は常に休むことなく、
体が弱かったので風邪ひいた時は休んでましたけど、そうじゃなかったらですね、
元気よく行ってましたね。保育園の1週間はしっかり覚えてます。地獄みたいな感じでした。
なぜか行きたくなかったんですね。いじめっ子がおったからっていうのもあれなんですけども。
っていうような感じでですね、直感的に行きたくないっていうのがあれば拒否反応が出るので、
それをやめた方がいいかもしれないですね。
で、会社に入ってみてダメな時は何してもダメです。
雰囲気が悪かったらなおさらのことだと思うんですよ。
その会社が大小小さくてもですね、
大小小さくても、
大小小さくても、
大小小さくても、
大小小さくても、
その会社が大小小さくてもですね、
どんなに小さい会社でも、
個人1人が入って何かを変えていこうなんていうことができる状態ではないですので、
その雰囲気を良くしていこうって1人でやるってなかなか難しいんですよね。
なので雰囲気を変えていこうとしたら、よほどのエネルギッシュな方、
09:01
スタープレイヤーとかじゃないですけど、
英雄じゃないけどスターじゃないけど、
そんなもうズバ抜けた人じゃない限り無理なんじゃないっていうぐらいですね、
雰囲気の悪い会社をどう良くしていくかってなかなか難しいですよね。
一回の平からやっていくというのは、
ある程度のポジションを持ってやって、
大改革をして少しは変わるかなとか、
そんなんならまだ話は別でしょうけどね。
そうは言っても、退職大工を使ってですね、
辞める時よくよく考えたらですね、そんなに顔を出す必要もないんですよ。
事務的なことを淡々とやって、はいバイバイでいいと思うんですよね。
なぜか日本に多いのは、公認が見つかるまで待ってよとか言うんですけど、
あれおかしな話なんですよね。
あれ企業側の勝手な言い分でですね、公認が見つかるまで、
公認そっちを見つけるやつの話なんですけどね。
さらに言うとですね、辞める時ってですね、
辞めますって言った日から法的な拘束力でいくと、
確か3週間?2週間でいいんかな。
2週間か3週間どっちかですよ。
要はそれくらいの日数で、
辞めて、それでも会社が留まってくれって言われても、
いや次がありますんでとか、もう次すること決めてますんでとか言ってしまえば、
スパッと辞めれますからね。
止められても嫌ですって断っちゃえばいいので、
君がいなくなったらどうするんだって言われますけど、
そんなの知らねえよっていう話なんですよね。
で、例えばそこの会社が月2月に辞めると、
例えばそこの会社が月20万自分に給料くれてたとして、
いや当然辞めて次の会社が決まってるんで、
そこが25万円くれますって。
じゃあ待ってくれよって言ったら、
待ってたらお給料上がるんですかと。
上がんないですよね。
いや人が見つかるまで待ってよ。
いやいやそんな問題じゃないでしょって。
次行くところはあなたの会社よりも5万円高い25万円の給料くれるんですよ。
どうしてくれるんですかって話ですよね。
それ待ったら月々5万円プラスで入ってくるのが入ってこなくなるんですよ。
どうなんですかみたいな感じですね。
っていうとこなんですよね。
意外と日本ってそういうとこ常に訴えてですね、
人がいないから辞めれないとか、
人がいないのは企業のせいでですね、職員の責任じゃないんですよ。
それを必ず職員に討ちつけるっていうね、
なんかちょっと日本の良くも悪くも昔からある風習みたいな感じですよね。
12:02
なのでそういうところがあるのでですね、
辞めたいと思ったら本当に法律上の方が勝っちゃうので、
ちゃんと辞めれる人は淡々と辞めていった方がいいですね。
でちょっと話を戻すとですね、
辞める時って事務手続きみたいなことばっかりなので、
要は自分でしなくてもいい、人に会わなくてもいい、退職代行でもいいっていう話になっちゃうんですよね。
制服とかもですね、わざわざ持っていかなくてもいいですし、
辞める時にお世話になりましたあとお菓子持っていくんですけど、
普通お菓子も持っていかなくていいと思うんですよね。
そこが嫌で辞めるんだろうね。
そこにお菓子をばらまく必要が何の意味もならないので、
仲がいい人がいたりとかですね、いろんなことでお世話になったりとか、
いろいろアットホームのところで面倒見てもらえたとか、
面倒見てもらえたっていう感情もおかしいんですけど、
でもそういう風にやってですね、
諸戦術としてはお菓子を送っておくのはありなのかなと。
でも制服なんかはですね、
次の職場に行ってギリギリまで勤務してたら、
そんな1日2日でですね、洗濯してクリーニング出してが完了するわけではないので、
次の職場に行って何日か後にクリーニング出しましたんで、
洗濯してクリーニングちゃんとしましたんで、
お返ししますねって言って、
会社に送っちゃうだけですからね。
っていうようなやり口もありますし。
で例えば、次行く会社がですね、ちょっと遠い地域にあったりとかですね、
他県にあったら、
ここ辞めて何日間後には次他の県に行っちゃいますんでって言ったら、
じゃあすいません、書類関係はこれとこれとこれをいついつまでにこっちに送ってください。
っていうことを頼めますしね。
であとはもう他県に行っちゃってるからおいそれその会社には行けないですもんね。
なので前の職場に行くことはなくなっちゃいますので、
電話で話をつけてっていうことになりますよね。
っていうような感じで、
そう考えると意外とですね、個人でいろいろやっていくことはあるのかと言われれば全然なくてですね、
むしろ退職前後を使った方が早いんじゃないかと。
不要な手続きを数万円で回避してくれるなら、
時間が惜しい人にとってはいいのかなと思っております。
でもう一つの問題はですね、退職代行とかが出てきた背景を考えると、
辞めていく人だけの問題ではないんですよね。
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要は退職代行、派遣会社、求人債とか、
そんなところが出てきた背景っていうのは、
要は企業が鴨にされているぐらいのことを、
上の会社のトップを含め、
そういう背広組の人たちはかなり自覚をしていないといけないんじゃないかなっていうのが、
自分の率直に思っている感情ですね。
なんでかというとですね、
医療福祉業界って流し入れているって言ったって、
全国に流し入れているところなんてなかなかないんですよね。
まあ強いてあげるなら、他県にいっぱい病院を作っている特集会病院とかですね、
ああいうところはテレビで大抵的に宣伝してますよね。
特集会の方から衆議院議員も一人出てましたね。
というような感じで、要は大きな組織になって、
政治の分野まで行って、そういうことをやっている人たちもいますし、
もしかしたらそういう団体で、そういう会社を経営しながら、
医療福祉関係で国会議員になってたり、地方議員になってたり、市町村の議員になってたりとかですね、
やっている人たちもいるかもしれませんね。
そこまではちょっと自分も調べてないんでわからないんですが、
でもまあまあそうやるのってですね、
要は社会福祉法人なんちゃらとかですね、
何々病院なんとか、要はそういう大きいところが宣伝を打っていればなんとなくわかるんですけど、
それでも全国で宣伝を打っているのはなかなかないんじゃないですかね。
一昔前なら、あそこ、誰が何をやったかな、
潰れた会社があったよな、
介護派遣の名前なんていうんだったっけ、
あ、思い出した。コムスン。コムスンですね、潰れたところ。
コムスンとかは代々的にCMやってましたよね。
今はつくいとかが、コムスンが潰れたときに、
それでも数えるぐらいしかわからないんで、
要は病院やら、介護施設やら、
ちょっと一大県で大きいような病院とか施設を持っているところでも、
全国で宣伝を打っていればなんとなくわかるんですけど、
それでも全国で宣伝を打っていればなんとなくわかるんですけど、
要は病院やら、介護施設やら、
ちょっと一大県で大きいような病院とか施設を持っているところでも、
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全国ではないんですよね。
だから言ってみると、情報発信のレベルが低い。
要は、一昔前のパソコンを開いたらホームページがあってですね、
ホームページに会社の概要が載っていたりとか、
そういうようなレベルなんですよね。
ITが入っている割には意外と長のIT化が進んでいないっていうのはね。
小さくて古い会社とか施設、病院とかになるとですね、
電子カルテはおろか、紙媒体のカルテがまた存在する。
パソコンはあるけど、パソコンは違うことに使い、
そのパソコンからは全部のネットワークを利用して情報のやり取りができているとか、
そんなことはないというね。
介護ソフトもあるけど、使える人と使えない人がいるので、
紙媒体でカルテを書いているところは何があってもそこから切り替わらないっていうね、
そういう苦しい現状も結構あったりします。
情報発信が低い以上、かもにされ続けるっていうのはね、
弱肉強食の世界だなというのが見て取れます。
なので、本当はですね、SNSとかTikTokやらこれだけ動画をやってアピールしていくのが流行っている時代に、
全然しないんですよね。
だからそういうのをしてこそ、人を集めたりとか、
求人募集をただホームページに貼り出しているだけじゃなくて、
うちはこんなことやってますで、YouTubeにアップするのもいいですし、
TikTokのリールっていうんですか、あんなのに動画を撮って、
社員募集しております、介護士さん募集してます、あったかいところです。
やらないよりはやった方がいいですよね。
そしたらそこを見てくれる人たちが必ずいるので、
ホームページにあったって、就活の人がホームページをちょこっと調べてみるだけなんで、
何の解決にもならないんですよね。
それよりはですね、SNSで発信をしまくってですね、
変な発信さえしなければいいんですけど、奇抜な発信とは紙ひそいなところがあるんでしょうけども、
そうやってですね、こちらから情報を発信して中のことを見せていかない限りですね、
人なんて集まらないんですよね。
21:00
要は集めることができないものだから、それを代行業者に頼っているという意味で、
退職代行だったり、人材派遣だったり、求人転職祭とか、
自分も何回か利用してますから、そこまで批判的なものではないんですけど、
要は使う側にとってはメリットはいいですね。
メリットはいっぱいあります。
企業側にとってはお金を取られるけども、要はその宣伝とかを自分たちがしないんだから、
それくらいお金を取られるよねっていうのは当たり前の覚悟でおっとかんと悪いというね。
それが嫌なら一後目すりゃいいだけの話ですからね。
なりふり構わず一後目すればいいと思うんですよ。
そこにプライドを持ち込む必要は全然ないので、っていうようなことを思ったりもします。
これは別に差別でも何でもないんですけど、
一昔前に比べるとですね、SNSとかTwitterもあれか、
今どうしてるっていうのがすぐに出てきますもんね。
TikTokなんかもその時の状態を反映できるので、
要は結構そこら辺でいろんなこと募集してる人たちって多いんですよね。
で、中には一昔前まではホストクラブみたいなところはですね、
ホストになってる子たちがみんなチャンネルを持ってですね、
情報発信してるじゃないですか。
なりふり構わずやってるんですよね。
だから病院はそんなことしない、介護施設はそんなことしない、
精錬潔白で行こうとか、そういうこと言ってる場合じゃないですよね。
人が足りてない時点で、人が足りてないのは何なのかというと、
マネジメント力が足りなかったりとかですね、
そのトップに立ってる人とか、
事務職員が全員とは言わないですけど、人事の職員とかが、
それだけカモにされてるのを分かっておりながら、
シスでも構築してないっていうのも問題なんですよね。
なので、なりふり構わずやるのは全然いいんじゃないかなと思います。
別に犯罪を犯してるわけでもないですからね。
っていうような感じでですね、
情報発信をしつつ人を集める。
それが仕事をするだけの人じゃなくてもいいと思うんですよね。
集客に困ってる人たちだっていっぱいいますし、
介護施設で言えばですね、施設のベッドが全然埋まらないとか、
それは何か問題があるのは、あなたのうちの中に問題があるんじゃないですかって言えますけどね。
そうやって言うようなことをしながらですね、
いろいろやっていったら、こういうふうに大興業者とかですね、
24:03
転職サイトとかね、求人サイト、派遣事業者のサイトですかね、
そんなところから、かもにされなくていい方向に行くんじゃないかなと思うんですよね。
それを常日頃から心がけてやってるのか、
常日頃は仕事に追われてますからそんなのできませんっていうのかでは、運命の差があると思うんです。
そうなっていけばですね、それをうまく活用すれば、
そんなに辞めていきたいっていう人も、雰囲気が変わればですね、辞めたい人って多分いないと思うんですよ。
本当に入社して1ヶ月も経たないうちに辞めるっていう人は何人かいますけど、
よほど嫌なんでしょうから、そこでストレス溜めながら仕事してもらうよりも、
他のとこ行って頑張ればってね、心よく送り出してあげたらいいんじゃないかなと思います。
それでもその人が優秀だったらですね、お政治でもいいから引き止めようかっていう話もならなくもないですよね。
っていうような風にやっていけばですね、意外とこの退職代行やら、派遣事業とかですね、
転職のことを突き詰めますじゃないですけど、そういうのはあってしかるべきかなっていう風に思います。
あとですね、もう一つだけね、ちょっと喋りたいことがあるんですけど、
これはね、ちょっと自分の感情が入り、ちょっと重たい話にもなっちゃうんですけど、言っておきたいと思います。
要はですね、人が足りてないので、足りてない部分をどうやって直ぐに直うかって言ったらですね、
残ってる職員がですね、意外とサービス残業をしてですね、
うちの場合は、自分が勤めてる会社の場合は時間外の残業はしっかりつけてくれるんですけどね、
そうは言いながらもですね、人が足りてないんでですね、手話寄せて残ってる人に全部行くんですよね。
そうしたら、やはりその人たちも最初は良かったけど余裕がなくなってですね、
余裕がなくなるとどうなるかっていうとですね、苛立ち始めたりとかですね、怒りがこみ上がってきたりとかですね。
あと、利用者さんに言ってですね、一回二回で聞いてもらえなかったらですね、カーッとなってね、怒ったりもするんですよ。
で、自分も何を隠そうですね、前の会社で全然余裕がなくなってしまってですね、
気づいた時にはですね、利用者さんに手を挙げるっていうことまではしてなかったです。
27:00
暴力的な行為がある、暴力的な行為はなかったんですけど、そこでちょっと踏みとどまって、
あれ、俺何のためにこの仕事してるんだろうとかですね、
俺今までやってきて仕事に慣れてしまったからこういうところに行ってしまったんだなとかってね、
って思ったりも考えたりもしたりするんですよ。
これがわからなかったらですね、ずっと虐待も大きな意味で虐待がいっぱいあるんですよ。
小さく分解して虐待っていうのもあるんですけど、大きな意味で虐待をしてしまっていることが多々ありえますんで、
そういうところをですね、前のところではそこまで行かけてですね、
もういいや、職場を変えん限りはこれどうにもならんよねって思って、今のところに紹介してもらって入れたんですよね。
なので、会社にもいるかいないかは抜きにして、他の施設の方が聞いていたらどうなんですかね。
でもベテランの方で虐待をしている人もいるんです。
それが暴力の虐待じゃなくてですね、何て言ったらいいのかな。
虐待にも色々な種類があるんですよ。精神的な虐待と、何種類かの分かれるんですよね。
暴力の方向に行く虐待とですね、あとはスピーチロックとか言ってですね、
その人の話していることをむちゃくちゃ聞かないとか、そんなことはやっちゃいけないよって大声で注意するっていうところですよね。
で、叱るとかじゃなくて怒るとかそういう感情の方がより分かりやすいのかなと思います。
でもですね、介護・医療・福祉業界はですね、前代未聞で人手不足なんですよね。
資格を持った人がその職に必ずしも就くわけではないので、資格を持っている人たちがですね、常にその職業に就いているというわけでもないんですよね。
当然ですね、医療・福祉・介護っていうのはですね、俗に言う産経っていうのはですね、ありますので、きつい汚い臭いですよね。
そしてなおかつ、今は少し改善されているかもしれないですが、一昔前はどんな業種の平均給料よりも安かったっていうのはあります。
で、ハードワークな仕事、そうですね、身体的肉体的にも大変な仕事であることに変わりはない。
30:13
っていうようなところなんですよね。
なので、人が足りてなかったりするので、ベテランの人が虐待をしてもね、ちょっと黙殺したりしちゃったりするんですよ。
で、これね、不思議なところでですね、どうしよう、2本撮りにした方がいいかな。
もう30分くらいいっちゃってますもんね、収録でね。あんまり長々やってもね。
ここの虐待のところはですね、自分も余裕がなかったらですね、前の会社でちょっと利用者さんに当たったことがあるんですよ。
途中で、さっきも同じこと言ってますけど、要は自分の場合はですね、そこで気づくことができたのでですね、非常に、そこら辺の環境がプラスになったのかなっていうのはあるんです。
で、もしそれが気づかないまま言ってても、余裕がなくなりすぎてしまってたら、もしかしたら利用者さんに手を挙げてしまってるんじゃなかろうかっていうこともね、考えたことがあるんですよ。
で、本当にですね、人が足りないとですね、その残った人に全部しわ寄せがいくのでですね、その人たちもつい余裕を全部失ってしまうんですよね。
で、やはり利用者さんってこう言っちゃ悪いんですけど、全てが全てみんな言うこと聞いてくれる人たちではないのでですね、
逆体もですね、裸な見ると逆体になったりですね、でも自分はそこまでしてないけどこれ逆体なんじゃねーっていうのはね、自分では結構わからないものなんですよ。
どちらかというとですね、人から指摘されてはっと思うぐらいのところに位置するんだろうなと思いますんで、
で、自分の場合はですね、言うて自分はそんなに性格上あんまり相手に怒ったりとか感情あらわにする方じゃないんですけど、
それでも、やはり余裕がなかったときにはね、ちょっと利用者さんに対して手は挙げなかったですけど、
やはりその、こう、ちょっと待ってとかあのすごい見膜で言ってたりしたんでしょうね。
で、自分の同僚に何をしても怒らない人がいたので、その人を見ることによってですね、
あ、俺は今何やってるんだ、こんなことやってたらダメだよね、と。
初めて医療福祉とか看護師になったときか、介護の施設に初めて働き出したときのことを、
33:06
まあその時に自覚してですね、あ、仕事に追われてる、こんなことやってたら自分の仕事にプライド持ってやれなくなるやんなあと思って、
まあ職場を変えて環境を変えることができてですね、いい方に向かっていった。
で、自分よりも何をされてもすごい、その人のメンタルの方が強いんでしょうけどね、
まあ、すんごい平常心で俺たちことですよね。
だから、まあその人の行動やら、その人のその時の状況を見て、
自分にこう、あ、この人みたいにやっていった方がいいよねっていうような感じでですね、
気持ちを切り替えたりとかですね、そういうのができてたんで、まあそれでうまくいってたんじゃないかなと思います。
なので、ベテランの人たちが虐待をしたから必ずしも悪いのかっていうとですね、
虐待するには虐待するなりのね、理由がちょっとあるんですよ。
まあその虐待した人を肩持つわけではないんですけどね。
そういう虐待をせざるを得ない、労働にしてしまっている会社側もこれ本当は考えてほしいんですよね。
その人一人を槍玉にあげて悪いじゃないかとも言えないんですよ。
まあ言って人不足なのは職員の責任じゃないです。
職場の貧気っていうのは職員一人一人にどう作用するかもしれないんですけど、
それでも要は雇用をしてあげてるんだからいいでしょうとか、
お前の代わりなんていっぱいいるからいいよみたいなことを思ってたり、
その企業側がそんな考えを持ってるんだったら、
虐待とかってなくならないと思うんですよ。結構根が深かったりするので。
で、その虐待の前兆というかですね、
何かが全てそういう理由じゃないでしょうし、
そういうのを始める理由はいろいろあると思うんですけどね。
大小小っちゃいものから大きなものまであってですね、
それを統合した結果なんだと思うんですよ。
だからその人も虐待をしたくてしてるわけではないんでですね。
なのでその人だけ槍玉にあげてですね、
じゃあお前改めんかったら明日から来るなってことは言えないですもんね。
本当にいなかったら、ベテランの人がいないだけで、
36:01
日々の勤務ってなかなか難しいですもんね。
という風になっちゃいますんでですね。
虐待のところはまた次の回で話そうかなと思います。
これだけのテーマをとってですね。
なのでですね、本当は虐待はやっちゃいけないことでもあるんです。
ことでもあるんです。でもじゃないですよね。
虐待ってやっちゃいけないんですよね。
でも今のこのご時世、どうしてもそうせざるを得ない状況になってるっていうのもですね、
一つ自分たちが認識しとかないといけないのかなっていうのはあります。
もっと言うとですね、企業側の事務員やら、上の上進にあたる人たち、
背広組の人たち、理事長、副理事長じゃないですけど、
そんな人たちはいろいろ大変かもしれないですけど、
そういう虐待とかをしないように、
本当は現場をこそっと見回ってくれたりするのが一番いいんですよね。
エリアマネージャーみたいなのを置いてですね、
エリアマネージャーに適当なこと聴取させとって、
上の役員とか理事長クラスにそれを持って行って、
こういう理由なんで、この虐待を何パーセント直していきたいとか、
そういうんじゃないんですよね。
なので本当に、何て言ったらいいかな。
そうだね。
虐待も根が深いというところに持って行ってですね、
いろんな小さな原因をどんどん潰していけばですね、
減っていくと思うんですよ。
小手先の技術で虐待をなくしましょう。
虐待の研修を見て、それを内容レポートに書いて提出しないと、
パソコンの加算が取れるのでいいかもしれないですけど、
そうじゃなくて、もっともっとそういうところに、
発覚したらですね、内部のところをきれいにしていく。
あるいは職員をまた大量で雇用して、
その中から奮いにかけて残った人をしっかり、
付け替えられないので守っていったりとかですね、
そんなことをできればいいんじゃないかなと思っております。
肌から見るとちょっとしたことが虐待になるという過敏な人もいますし、
いやまあまあ、これくらいはとかね、
暴力っていうのは良くないですし、
必ずしも全部暴力なしでいけるかという人もいますし、
そういう人たちもいらっしゃると思うんですけれども、
そういう人たちにとっては、
とりあえず今日はこれくらいで終わりたいと思います。
39:02
また次の回でですね、虐待のことだけをテーマに取り上げて、
あとは、
また、
また、
また、
また、
また、
また、
また、
また、
では今日はこれくらいにして、おやすみなさいということです。
また次の収録でお会いしましょう。
39:43

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