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2024-08-14 49:02

島生活、29回目 立場逆転

今月で島生活が終了します。
少しずつ総括をしています🫡

あとは、近況を報告ですかねー😆
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00:07
皆さん、おはようございます。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
本日はですね、島生活29回目になりましたね、の収録。
題目はですね、立場逆転という題目で喋ろうと思います。
それとですね、合わせて今月いっぱいで島生活の方が終わりますので、あと何回か収録をすると思うんですが、それで島生活を締めくぐっていこうというような感じにしたいと思います。
その中にはね、あと1週間後、1週間じゃないな、2週間もないぐらいですかね、やっと8月のお盆を越える、入ったぐらいですか、今。
入ったぐらいですね、ちょうど真ん中ぐらいです。
テレビのニュースではね、なんていうんですかね、交通渋滞の方が出ておりますが、島生活において交通渋滞などは起こりません。
なので、大変だなぁと思いながら、悠々時的に過ごしております。
立場逆転というのはね、つい最近のことなんですけどね、自分の職業は看護師であって、医療福祉業界の仕事をしてますが、
つい最近ですね、親が病気というわけではないんですけど、入院をして手術になりましたので、病院に入院するときにつき添ってですね、
入院して次の日に手術ということになりました。
なのでそこの病院のお手室に行くまでの送り出しというかね、一緒についていくということを経験しました。
いつもはですね、病院でも施設でもそうですけど、病院でも施設でも入隊員というのはあるんですが、
手術を送り出す側ではなくて、手術をする人たちをですね、受け入れる側とかですね、入院を受け入れる側、
施設に入居される人を受け入れる自分たちというような立ち位置だったんです。
それはですね、親が若ければね、そんなに入院して手術をするってなかなかないじゃないですか。
それがある一定年齢を超えたとき、年配になっていくにつれて病気が発生してというプロセスを踏むとすればですね、
自分のおじいちゃん、おばあちゃん、父さん、母さんあたりがね、入院して手術を受ける側になっちゃうんですよね、年齢とともに。
03:11
早くから出産もあるでしょうし、いろいろな交通事故やら何やらもあるでしょうから、そういうので手術というのもあるんですけど、
だいたい何もなければそんな手術はしなくてですね、年齢とともにもし病気が発生したらという風になって入院して手術ということになるんですね。
簡単に言うと自分もですね、病院の先生や違う病院の看護婦さんに、入院しているところの看護婦さんにお願いする立場という風になって、
ちょっと前まで立ち位置が違っていたよなというようなことを考えることがありました。
例のごとくやはり先生の方にちゃんとお会いしてですね、すいませんよろしくお願いしますということを伝えて、看護婦さんの方にもちゃんと挨拶をしてですね、というような感じで。
あとは手術の間、待合室で待ってて、手術が終わったら母親が出てきて、手術成功しましたよということで。
親の方が麻酔がかかっていたんでね、しゃべるのはできるみたいなんですけど、本人は知らないうちに手術されているからですね、成功したからよかったねという話で。
あえて頑張れよとか言うのもね、こっちもわかっている身なんでね、頑張れよって結構辛かったりもするんで、かけて欲しい人とかけて欲しくない人もいますから、あえてそういうことは言わずにですね、顔だけ見て、こっちの顔で見れば安心するのかなと思ってですね、というような感じで。
まだちょっと入院してますけどね、でももうすぐ回復すればすぐ退院できるっていうことは言っていましたので、まあまあそれなりになんとかなっているんじゃないかなというのはちょっと思います。
なのでね、ちょっと立場が逆転したなというところをアウトプットで抑えておきたいなと思いまして、今までは受け入れる側ばっかりだったんですよね、だから後々自分もそういう年齢に達してきたんだなというのを実感しつつ、
なおかつですね、意外とこういうところの経験は反対にしておくと違うもんだなというのを思いました。そういう意味ではね、何でもかんでも経験というようなことはしたことによって何か違うことがあるのかなというのも思っております。
立場逆転の話とは別にですね、島生活がもうすぐ終わりますので、来月からまた新しい職場に行くことになりました。また関東の方にね、ちょっとお仕事で行くことになっているんですが、それはそれでまた新しい収録をスタートさせたいと思います。
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島生活の方は、ロングのバージョンでいけばですね、意外と成功していることの方が多かったですね。
経験値はね、いろんな経験値がたまりましたね。普段経験させてもらえないような経験値をですね、ためることができました。
まず、去年から島生活に突入してですね、新年一発目から何をしようかなって考えたときに、ダイエットをしようっていう話になって、いい加減ダイエット、食べなくてダイエットをしたことはあるんですけど、あれはもう苦痛でしたね。
ただね、体重は落ちてるんですよ。ただその後リバウンドしていったんで意味がないなと思いつつですね。
新しいダイエットを何とかしようと思ったときに、インスタグラムとかLINEとかで知り合いになった人が、有名な方なんですけど、ダイエットのコーチングみたいなことをしてくれるってことだったのでお願いして。
やはりダイエットをしっかりやったらですね、思いっきり成功しました。島生活に突入したときが87くらいで、今が82なんですよ。
一時期は79、80って79、80とかぐらいに突入してるんですけど、食べ始めたので元にも少し戻ってるんですけど、戻ってると言っても適正にちゃんと食べて痩せていってたので、それはありがたいことなのかなっていうのを思います。
島生活になってですね、街中にスーパーはそれなりにあるんですけど、他県と本土と比べる、本土の店の数の多さと比べると極端に少ないんですよ。
だから夜中空いてるところがコンビニに3軒しかない島ですから、ってことはコンビニまで行かないと物は買えない、夜の9時でも空いてるとこちらほらあるかな、でもちょっと遠いかなぐらいの感じなんですよね。
だからそういう意味では生活環境が変わったことが大きく起因してるのと、島生活に突入して海産物が採れてたんで、これ自分は採ってないですけどスーパーに買いに行ったら海産物がむちゃくちゃ安いんですよね。
09:00
だからお肉を食べるよりも週5ぐらいで魚を食べたんですね。これがむちゃくちゃな環境改善に役立ってですね、ゆっくりではありますけど体重が落ちていったっていうのが一つの大きな要因なんです。
だから環境を変えるっていうのは一見人間って向上性があるので常に変化を嫌うってとこなんですよね。だから必死にそこにしがみつこうとか戻そうとかするので、そういうときは経験的なものから言うと好奇心で活動してみるっていうのもちょっとありですね。
行くの怖いなーとかああいうことするとちょっと嫌だなーやりたくないよなーっていうのが働くんですけど、うまく好奇心を勝るようにさせた方がいいかなと。
そこにワクワクした方がいいっていうのがそうですよね。だからそういうところを持っていけれると意外と初動が早かったりとかね、初めの一歩が出やすいとかね、そういうところがあるんですね。意外とそういうものも成功体験につながるのかなと思って。
ダイエットが成功したことによってですね、魚を集合で食べた。なおかつですね、自分は料理は苦にならないです。むしろ趣味なのでね。もっと言うと仕事関係で飲食はついたことないけど、アルバイトでもいいし職業でもいいし一度でもいいから大変って言われてるけど飲食ついてみたいなっていうのは未だに思っておりますが。
本当ですね、こっちで魚ってベラボに安いんでですね、1匹100円から存在する大きな魚があったり平気でするんですよ。
地元でしか食べれない魚とかですね、本土に輸送されたらむちゃくちゃな値段になるはずなんですが、そういう美味しい魚と新鮮な魚が手に入るのでですね、魚を調理し放題というような環境に置かれましたので、好きなだけ魚をさばいて好きなだけ刺身を食わせてもらえたというのはね。
それに合うお酒もいっぱい飲めてですね。生活レベル的には非常に快適でしたね。仕事が次の日が朝早かったりするときはぐでぐでになるまで飲んだりとかはしないんですけど、それでも晩酌はちょいちょいできてたかな。
悪酔いしたりとかね、一気に大量に飲むということよほどじゃない限りはしてないんですけど、それでも晩酌は結構できたかな。
12:00
美味しい魚が刺身で揃うというこんなありがたい環境が用意されていたとは思わなかったんですね。
魚ってもともと結構さばいてたことはあったんですけど、言うてそんなにうまいレベルじゃなかったんですよね。
だから本当に最初に魚があるからと思って買って食べてさばいてみたら、身が皮の方に引っ付きまくってですね、最初の刺身は大きい魚買った割にはちょこっとしか取れなくて残念というようなね、こういうこともありました。
なのでですね、もう小さい魚から無茶苦茶練習をしまくってですね、今大体大きい魚はさばけるように。ただあと値段のあるやつをちょっと買ってさばいてみたいなと思うんですけどね、まだそれがね、結構1m級、50cmから1m級の大きい魚があるんです。
さすがにそれはね、一発買うと結構な値段してお金が吹き飛んでいくんですね。それでもちょっとやってみたいなというのもあるんですよね。
島生活に入って食べたい魚、普段寿司油でしかお目見えしない魚がですね、意外といっぱい食べれたんですよ。数えればきれないですよね。
サバ、カンパチ、ブリ、カジキ、マグロ、ヨコア、ヒラス、ヒラマサ、ブリの出生していくやつの仲間ですよね。
タイも黒鯛、石鯛、大きいのはちょっと食べれないですけど、でも高級魚になるようなものもしっかり食べれてですね、非常にやっぱ美味しかったですね。
魚の捌き方をずっとyoutubeで見ながら研究しながら、なおかつ包丁がですね、大量生産の三徳包丁ぐらいしかなかったので、ちょっと出刃包丁新しいの買いの、ちょっと刃物屋さんがあの島にはなかったので本土に戻ってですね、
柳葉包丁を買いに行きの、そして家にあった中華包丁を持ってきの、要は調理道具がかなりレベルが上がって揃えることができたとかね、そういうことがあってですね。
そういう意味もあってですね、調理スキルがすごい爆上がりしたのと、調理器具が一気に揃えたのと、そういうようなものがあって、そんなのが色々相まってダイエットの成功につながってるんだなっていうのをね、ちょっとよく実感しております。
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そういう意味ではね、島生活になって肉料理から外れてしまったと。スーパーにお惣菜もあったんですけど、夜はそこまでスーパーが空いてるわけではないので、前の関東の時はですね、住んでた真横にドンキーがあったんですよ。
だからドンキーが12時までやってくれてるから、しかもお惣菜が、もう閉店前に行くと残ってたら半額になるんですよね。だからやっぱね、半額って魅力的ですよね。どんなにお金稼いでても半額って魅力的なんで、やっぱり半額につられてね、お惣菜買っちゃうんですよ。
美味しい食べ物さんもいくつかあったんでですね、やっぱりそこのところに旅行ってですね、ってことは結局カロリーオーバーみたいな感じになってね、動かなくていいところに太っていったという感じになっちゃってたんでね、そこを絞れることができてたのでいいのかなと。
あとはダイエットの先生にいろいろ聞いてですね、新しい知識を入れたりとか、その先生はね、ライズアップみたいなガツガツのオラオラ系でもなかったので、ゆるくやっていきましょうって言ってたので、その先生に指示してもらってですね、知識を取り入れつつ日々ダイエットのメニューを、食べてるメニューを送ったりとかですね。
で、そのメニューを添削してもらって、これはいいけどここはこうですよねって言ってね、新しい知識を入れたことが成功の要因の一つ。
そんなのもいろいろあって、ダイエットがうまく成功したっていうのがね、自分にとっては一番大きな意味を持つのかなと思います。
で、これが成功していったことでですね、意外とできないことができるようになったっていう実感がね、結構自分の中に植え付けられているんでですね、まあなんとかなるだろう、今までなんとかなるだろうと思ってたのプラス、結構確信に変わったのかなというところがあります。
あとはですね、島生活になったことで成功したこともあれば停滞したり、ちょっとこれは残念だなっていうのはね、ちょっといろいろあります。
ITがですね、ちょっと話は変わってですね、ITのほうがさすがにね、インターネットは繋げるんですけどね、三幹部ではあまり効かないところがあったりとかですね、電波の入りが悪かったりとかね、やはりそういうところではちょっと遅れてますよね、そこはもうしょうがないんです。
ただ、お金を出してネットを引いて快適にするという方法もあったんですけど、自分の場合はちょっとそこを移動してしまう可能性があったので、必要最低限にしてたんですね。
18:00
そうすると、やはり地方独特ではありますけど、ITの勉強とかね、そういうスキルの勉強をしたいと思ったらやっぱり関東とかですね、福岡、大阪ですかね、地方でも主要どころじゃなければメジャーどころの関東圏、東京圏内とかですね、あんなとこですよね。
やはりあそこの方が集まってくる情報が全然違うのと、最先端の情報が集まるっていうところなんですよね。
そこでも駆使すれば、そこじゃなくてもですね、いろんなことを駆使すれば勉強できないことってないんですけど、やはり環境を変えるといった面からではね、ちょっとそこら辺がまだ脆弱だったのかなと。
でもこれは地方独特なんで、地方ならどこ行っても同じような状態なんですよね。
やはり自分が学びたいものを考えたときに、その最先端を行こうとしたら、都市部から発展していくのは目に見えてるので、そこは今後の課題かな。
でもそれでも島生活の中でもネットが快適に使えるのであれば、日本ってそこはそれでまあまあすごいことなんですけどね。
そういう意味ではちょっとそういうところが停滞してしまったのが残念かなと。
生活的な経験値、人生的な経験値、そういうものはもうむちゃくちゃ手に入りましたね。
普段できないことを今の時点でしてるということ自体が。
まあそうですね、生まれた県、自分が出身した県でずっといない限りは島の中だいたい行きませんからね。島行って住むなんていうこともなかなかないですからね。
だから観光気分で行くことはあっても、仕事で行くということはまずなかったので、仕事で行ってこうやって期間、何ヶ月か限定でも島生活が送れたっていうのはすごい経験値ですよね。
なおかつ島とか村とかで溶け込めなかったら大変とか言うんですけど、自分の場合はわりかし溶け込めましたね。
ただ生活してた面で遊ぶというところに関してはね、釣りがどうも好きにはなれなかったので、やはり釣りの方に興味がないのでちょっと時間を持って余したんですが、それ以外のことにはしっかりやることはできたし、わりかし仲良くなった島の人からもよくしてもらえたし、そういう意味で言うとどこ行ってもなんとかなりますね。
海外も行ってみたいって気はあるんですけど、英語が喋れないっていうのがそもそもネックになっているので、まだ海外のところには目が向かないんですけどね。旅行気分で海外だけって言ったらちょっと考えますけど、仕事で海外は英語が喋れないと難しいかなっていうね、これもイメージ変えていけばなんとかなるんじゃないかなと思うんですけどね。
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まあでもそうは言っても、まだまだ日本で遊び倒してないので海外に行ってみようかっていう気持ちもまだなってないんですよね。日本で遊び倒しまくったら海外に行けるのかな、そこはちょっとわかんないんですけどね。
でもまあまあ海外で働くっていうのもちょっと視野に入れておいていいのかなと。島生活が意外と成功してるんでですね、どこ行ってもなんとかなるだろうと。島の人たちにも本当によくしてもらえましたね。
でも職場の人たちともうまくやれてましたから全然問題なかったんですよね。何もなければこのまま1年2年、2年も折れないか。まあでも期間的には1年ぐらい折っても全然半年以上経ちましたからね。1年ぐらい折ってもいいのかなと思ったんですが。
あとはね、学業的なことを考えるとですね、今がちょっと学業的なものの最終的なチャンスなのかなっていうのは感じています。岸田総理大臣がですね、辞めない限りはですね、今の教育訓練とかキャリアアップとかがですね、今MAXでお金が出るようになってるんですよね。
女性金なら補助金じゃないですけど、あそこら辺のお金を活用するとですね、かけたお金がほぼ全額に近い状態で戻ってくる。一昔前の教育訓練給付みたいな感じなんですけど、それが今むちゃくちゃアップしてるんですよね。
で、総理大臣が変わった途端、もしかしたらその制度がすぐになくなるかもしれないですし、もしかしたら継続してくれるかもしれないです。でもなくなるという過程の下に話を進めていくと、今がチャンスなので、学業を優先してもいいのかなと思って、一応関東に行ったらですね、大学行こうとか通信の学校行こうとかね、そういうのは考えています。
年齢的にもですね、年を追って学業ってできないことはないんですよ。ただ生活環境やいろんな要素が相交ってきてちょっと大変になるので、もう今が最後のチャンスかなと思ってね、今回はちょっと人事異動にプラスしてですね、ちょっと学業をさせてほしいということは会社の方に伝えました。
で、今の会社のポジションの方が学業しやすい状態にもありますので、しっかりそういうところは会社の旨をしっかり借りてですね、借りた分はちゃんと会社にお返しするというようなことをすればいいのかなと思います。
まあ、苦学して学校に行くとか勉学に励むっていうのも悪くはないんですけど、可能なら余裕な状態で勉学に励みたいと思います。その方がですね、余裕があっていいんですよ。余裕がないときに何もかも手を出してしまうとね、苦痛で苦痛で大変です。
24:17
乗り越えられたらいいんですけど、挫折する方の方が大きいかなと自分は思っているのでですね、そういうところも相まって学業を今回は優先させようと思います。ただ、行ってやってみないとわからないので、新しい職場に行って仕事を覚えながら、夜勤もしながらということになるのでですね、本当は夜勤せずに行けるのが一番いいんですけどね。
まあでも、環境を変えて成功したこともいっぱいあったので、やってみないとわかりませんから、とりあえずやってみようかなというのは思います。
学業的には自分の免許をですね、1個格上げしておきたいなというのがあります。そうしないとですね、もうやはりこれからあと、自分が今40過ぎなんですけど、今の仕事がキャリアがまだ長続きしますんで、あと定年1年2年前とかならね、もうそこら辺気にしなかったんですよね。
あとふんぞり帰って遊びながら適当に仕事やってりゃいいやとかね。そんな適当にはしないんですけど、仕事やるだけやって、あと遊べばいいやって考えるんですけど、いうてまだあと20年キャリアが続くんでですね、定年まで。
やはり資格を格上げしておかないとですね、金銭の面でかなり差が出るんですよね。今の資格でいくと年間、月が5から10ですからね、年間150くらい格上げした資格とで対等に仕事をした場合は、
年間150くらいの差が出てくるんですよね。だからそういう意味ではもったいないですよね。1万で2万、月1、2万とか2万とかならね、そこまで考えないんですけど、100万以上格差が出るってね、なかなかですからね。
資格を格上げしておいた方がですね、あと進む、選択肢がまたいっぱい増えてくるんでですね、もうこれが本当に年齢一定学業するってね、なかなかやっぱきついんですよ。だから今のうちがもう最後かなというのはあるんでですね、やれることはやってみようかなというのも思います。
あとはですね、生活レベルは、生活レベルは上がってましたね。会社が車宅を借り上げてくれたんですけどね、わりかし家が広かったんですね。前のところはワンルームでしたから、そこから比べるとですね、部屋結構与えられてですね、一人で住んでる分には部屋が大きいな、多いなとか思ったんですけど、
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まあそうは言いながら快適に住めてましたからね、そういう意味では生活レベルは爆上がりに上がったというね、非常に嬉しい話です。
お風呂の件だけで言えばですね、一昔前のアパートに住んでた、自分で借りてたアパートなんですけど、一昔前のアパートはね、風呂が四角くて、何ですかね、背が高いようなお風呂なんですよね。
だから足伸ばせない、何ですかね、正方形のお風呂みたいな感じなんですよ。
ゴムお風呂じゃないですけど、それよりはもっといいですけど、まあやはり足が横に伸ばせないというのはなかなかどうなんかなというお風呂だったんで、
まあそこから比べるとですね、浴槽が広くなって足が伸ばせるようになったというのはね、嬉しかったですね。
まあでも島生活だったんでですね、トイレの水扇はね、必要最低限の水扇しかなかったですね。
昔で言うところのこう、くみ取り式のやつですから、水扇で流れていくんじゃなくてポットンっていうやつですよね。
っていうようなトイレのギャップがありましたけど、でもそんなのはね、別にそこまで気にならなかったですね。
そういう意味では、本土の水扇トイレと見てギャップを感じるなと思いつつも、まあ慣れたらなんとかなりましたね。
住めば都みたいな感じでしたね。
あとはですね、こういう環境に設定してくれたことには感謝をしております。
最初の時はですね、関東からちょうど島生活の方になるんで行ってくださいって言われたときにえーって思ったんですけどね。
まあ来て最初のうちはどうしようかな、大丈夫かやっていけるんかとか思ってたんですけどね。
まあ意外と住んで慣れちゃえばなんとかなりましたね。
そういう意味では、こういう環境を与えてくれた会社と、まあ要するに上の上司の人たちですよね、そういうとこに送ってくれたっていうのがですね。
自分の場合は言うて病院の現場経験が少なかったので、今の会社に就職するときにですね、まあ現場経験、施設の現場経験はもうだいぶ持ってたんですけど、
仕事としては全然苦にはならなかったんですけどね。
あの医療知識の方は少ないですから、そういうときちょっと大変ですねって言ったら、そういうのも加味して送ったんだよ、島生活の方で。
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そういう医療が必要になる場所に送ったからねって後で聞いたんで、そういう意味ではね、そういうふうに設定をしてくれた上司には感謝しております。
最初だけはね、ちょっとえーとか思ったんですよね。今まで関東にいていろいろやってきたことが地方に行ったらできなくなるじゃないか。
なんでもっと関東に終わらせてくれなかったんだとか思ったんですけどね。
そういうこともありましたけど、総括していくと意外と楽しめましたね。楽しめたし、いろんなことの経験値が溜まったので、そういう意味では感謝はすごいしてます。
今になって、まあ良かったかなっていう話です。
こうやってですね、母親がちょっと入院して手術をするっていうようなこともありましたし、あれがもしちょっと関東にいたらですね、すぐ帰ってこれなかったのでですね。
弟がいるんで弟の方に頼むことになってたんですけどね。
本土の方には海が湿気てなかったですね。天候も悪くなかったからスッと帰れてですね。
そういうふうに付け添えたっていうのはね、一つ経験値、これも経験なんだろうなと思います。
だからこういう場所を与えてもらったことと、やはり職場の人たちがですね、意外と受け入れてもらえたなっていうのもあるし、うまくやれてたんですかね。
なのでそういう意味ではですね、自分的には非常に働きやすい場所でした。
職場の人たちからもわからないこと、まあやっぱり初めて行くところなんでね、わからんことだらけですね。
やっぱりいろんなことを教えてもらいましたし、中には同じ仕事をしててですね、やっぱり尊敬できる人もいっぱいいましたので、
そういう人たちのこともね、ストーカーのように追い回しちゃいけませんけど、
陰でコソコソ見ながらですね、よかれと思ったことは教えてよとかね、
ちょっと見て覚えるじゃないけど、この人こういうことやってるんだ、なかなかいいな、これ使わせてもらおうとかですね。
聞いて教えてくれる人にはね、どんどん教えてもらいましたし、
ちょっと聞いても教えてくれなそうな人は、コソーと見ながらこういうふうにすれば大丈夫なんだねっていうようなことをやらせてもらってですね、
自分の経験値にできたっていうのは非常に大きいですね。
あとはそうですね、いろんな経験値もあったけど、経験もたまったけど、
そうですね、今日のこの回だけで終わるのではないんでね、
33:09
今もですね、家の中を少しずつ片付けながらですね、
ちょっとこんなこともあったな、あんなこともあったなと思い返しております。
なので非常に自分としては恵まれたところにおらせてもらえてるんだなっていうのはね、思いますね。
最初の頃嫌だったなってちょっと思ったのはですね、意外と楽しみに変わったりとかですね、そういうことが変わっていったのでですね、
そこらへんがね、非常になかなか嬉しい感じですね。
他の県にもっと派遣されたらまた違うのかなと思いますけどね、
なかなか経験できないことだったんでですね、そういう意味ではですね、やはり新鮮な感覚を、
年齢が経つにつれていろいろ経験するからその新鮮味がなくなってくるんですけど、
そういう意味では新鮮な感覚というのがね、どんどんどんどん手に入っていってるっていう、それがね、もうすごかったですね。
出勤してくる朝にですね、いかつり漁船が帰ってきてですね、
スルメイカを作っている会社があるんですけどね、そのスルメイカを作っている会社は原始的なのが当たり前なんですけど、
ハイテクの機械を使っているのではなくて原始的って言ったら悪いですけど、でもそれが一番いいんでしょうね。
スルメイカをさばいて綺麗にした後に機械に吊るして回すんですよね。
要はそれで乾燥させるということなんですね。すごい光景ですよね。
1個2個、家のベランダに一夜腰にするための網を買ってきて、自然乾燥させるんじゃなくて、
いかをですね、何百杯、いかは一杯っていう計算なんですよね。数え方なんですね。
いかを何百杯も吊り下げてそれを回転させるんですよね。
いかが常にぐるぐるぐるぐる回って、おーすげーなーと思いながらね、そういうのを見てですね、出勤したりとかですね。
島の中の居酒屋さんに行ってもですね、やっぱ刺身がね、むちゃくちゃうまいです。
刺身の保存方法によっては熟成させるっていう手があるので、最近その熟成のさせ方もですね、覚えてたのでですね。
刺身って、なんですかね、クッキングペーパーみたいなものに全部包んじゃダメらしいですね。
36:05
そしたら水分奪われていっておいしくなくなるらしいんです。
で、変な保存の仕方をするとですね、どんどんどんどん腐食していくらしいので、そうじゃない保存方法がYouTubeの方に貼ってましたので、それをやったらですね、水分が抜けてうまいんですよね。
だから、新鮮でうまい状態と熟成させてうまい状態とがあるのでですね、それを楽しめるっていうのはですね、やはり本土のスーパーだけで買いに行くと味わえないおいしさっていうんですかね。
そういうところに自分でいけて、自分でいろんなことができたっていうのがね、これが一番でかいですね。
そして、大きい魚を買って、まあ安い魚なんですけどね、食費がとても浮いてたというのね、なのですごいありがたいのと。
で、お魚を捌くときにですね、今でもそうですけど、やはりね、尾びれとかにトゲというか針があるんですよ。
やはり最初のうちはね、手に生傷耐えなかったですよね。
今はもう魚の扱い方がだいぶわかってきたなんですね。よほどでない限りブスって刺されたりとかしないんですけどね。
で、中にはちょっとオコゼはね、昔、子供の頃刺された記憶があるんでね、言いたかったんでですね、あれはオコゼはちょっとまだ手出せてないんですけど。
他の、なんていうんですかね、食べたことのないような魚はですね、意外と捌いてですね、しっかり食べれたというのがいいですね。
で、その中から意外と煮物関係の魚も作り上げてね、意外となかなか自分で煮物をしてとかね、一から作って食べるっていうのはね、なかったんですけどね。
アジフライも作れることができましたからね。アジフライに関しては最初、アジを開いた時にですね、見るも無残なアジフライが出来上がりましたね。
で、もうアジもやはり投げ売りされて安いような状況でしたので、それなりにアジフライになるこんまい魚ってね、何十匹入って何百円になってね。
あれがね、漁港の横に行って、漁港のトロ箱で買っちゃうとですね、安いんですけど、一人で消費できる量じゃないんですよね。
で、そう考えた時に、スーパーの中にある漁師さんの直売のところに行くとですね、一人分ぐらいとか家族分ぐらいの量で安い魚が手に入ってたのでね。
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それでも割高になるけども、本土に行って一匹の魚を買うよりはむちゃくちゃ安い魚だったのでですね、そういう意味もあってね、魚をガンガン食べることができたんですよね。
肉より安いですかね。肉の、肉単体の価格の3分の1ぐらいかな、ぐらいの値段で、結構でかい魚が手に入るんですよ。
って考えたらですね、なかなかの食い量なんですよ。
なので、半身を刺身、半身を煮付け、半身を焼き魚じゃないんですけど、一匹買ったらですね、タイの仲間のナントカダイとか色々あるんですけど、タイも種類がいっぱいありますよね。
だからタイは捨てるところがないじゃないですか、内臓ぐらいは捨てますけど、タイなんか取ったらですね、頭とカマと、3枚おろししたら切り身が2枚になりますよね。
で、骨が1本出てきますよね。だから、頭と骨はお吸い物、切り身1枚は刺身、もう切り身は出かければ半分に切っても焼き魚持って行けますよね。煮魚も行けますよね。
色々使い回しがあるんですよ。って考えたらね、1匹良いのを買って刺身だけで食ったら1日分なんですけど、そう考えるとですね、すんごい、1匹買っただけで2、3日食費が毎晩浮くっていうね。
刺身も飽きてくるとですね、イタリアとかフランスじゃないですけど、サーモンを切り身にしてから、カルパッチョじゃないですけど、そんな風なのがありますよね。
あんな風に野菜の上に刺身を並べてですね、ドレッシングかけて食べてたりとかね、醤油に飽きたらしましたんでね。意外と野菜が食べれたっていうのもね、一つの要因なんですよね。
そういうのがあってですね、非常に食事は重宝しましたね。なかなかいい、普段食べないジャンクフードもあまり食べなかったですからね。そういうのもあったんでしょうね。
まあ、それなりに美味しいお土産品のものとかお菓子とかはね、食べちゃいましたけど、それでも食べて痩せたんですからね。自分的にはなかなかすごいことやってましたよね。
でも今はまだダイエット継続中ですけどね。この前健康診断を受けてたら、前の健康診断よりは良くなってたんですけど、もうちょっと痩せた方がいいよって病院の先生から言われましたんで、そこはちょっと頑張るしかないですかね。
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でももうちょっと落とせばいいのかな。そんな感じで止めようかなとは思っておりますけどね。
自粛中ダイエットしててもつまらないですからね。あとはまあそうですね、そうは言いながらご飯に合うものがいっぱい島生活では手に入ったっていうのも大きいところですね。
あとは島のおじちゃんおばちゃんじゃないですけど、よくしてもらったり、いっぱい食い物をいただいたりとかですね、そういうこともあったので、非常に自分的には嬉しかったかなっていうのは思います。
そんな感じでですね、ちょっと遅くなり、結構な時間になりましたけど、今日の29回を締めたいと思います。
あとそうですね、8月が14でしょ、半分いってるんであと2、3回ぐらい収録できるかな。そして島を出て、また関東の新たな職場から次の収録をスタートさせたいと思います。
なので島生活はあと何回かで最終話に持ち込もうと思います。
あと何かやれてないことなかったかなと思いつつ、またいろんなことをしてこの収録でしゃべるのと、これからに際して新しいことをやろうかなっていうのと、今引っ越しをやってますので引っ越しのマルヒーテクニックみたいなものもお祝い伝えていこうかなと思います。
一個お伝えするとすればですね、引っ越しを結構自分も経験してるんでですね、何もかもダンボールに詰めるっていう手があるんですけど、これでやるとダンボール結構増えちゃうんでですね、一番いいのはですね、サランラップみたいなものを買ってきて、サランラップでいろいろ物を巻きつけるといいです。
で、割れやすいものとかはですね、クッション性の高いものに巻きつけたりとかですね、そうやってサランラップでひと巻きすることによってですね、結構固定をされますので、新聞いるわ、ダンボールの中に新聞とか干渉剤詰めなとかいうことになるんですけど、あえてダンボールに詰まないで、ダンボールを業者に依頼して送るときにはしょうがないですよ。
でも、業者で送らないで自分たちで持ち運ぶときに意外とね、ダンボールに詰めなくてもよかったりするんですよ。ダンボールに詰めずにダンボールの外に出すとかですね、ダンボールでかさばっていくようならですね、大きい袋を一枚買って、例えば、句にならなければ、異類関係がありますよね。異類関係の中にお皿を入れとくという手もありです。
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要は、皿が割れる原因は何なのかというと、空洞の状態だったり、固定がしっかりされていない状態で、物と物がぶつかったときに中で破損が起こるんですよね。
だからその破損になるべき欠点を潰していけばいいので、一番いいのはですね、異類と食べ物の分野なので、本当は合わせちゃいけないんですけど、それが句にならなければ、お皿をですね、何枚か袋の中に閉じて、中で完全に固定してしまう。
中に空洞を作って、衝突させるとバリンと割れるんですけど、空洞を作らなくて、しっかり固定ができれば割れることはないので、なおかつ袋に入れた状態で密封ができてて、異類が干渉剤の役目を果たしてくれるので、異類の中に交互に入れるとかですね、そういうことをやってもいいと思うんですよ。
家族がいたり兄弟がいたり嫌だなっていう人がおったらダメですよ。だけど、自分なんか一人なんでね、言うて、その皿を服の中に、地べたじゃないな、何もくるまなくて入れるっていうことはまずしないんですけど、それでも袋に包んで入れたら、その袋さえ外せば綺麗な状態ですからね、っていうことなんで、そういうことをやってみるのもありです。
あとは持っていくものにラップでぐるぐる巻きに引っ付けると、そういうことをしただけでも干渉剤をつかなくてよかったりとかするんでですね、そうやって自分で持ち運べる分に関してはむちゃくちゃ不法していいと思います。
百均とかに行ってもですね、今小さなラップ、引っ越し用とか作業用の小さなラップがあったりするんですよ。台所用のサナンラップ買ったってね、何百円かの世界じゃないですか、あれで段ボールを全部使わなくてもいいっていうようなやり方もできますので、
そうやって巻き付けてみるっていうのもありです。
ネット注文でAmazonから商品頼んだことある人はわかると思うんですけど、あの箱に干渉剤とか入れてないですよね。
あれラップで段ボールにギチギチに貼り付けて、で、大きい箱で送り付けてきますよね。
そうやってゴミを減らす。どっちのゴミがいいかわかんないですけどね。環境にいいか悪いか抜きにしてですよ。そうやって干渉剤のゴミを減らすっていうのもありかと思います。
48:08
なのでそういうものもね、経験値として自分も結構貯めてますので、そういうこともよかったらお伝えしようかなと思って、この収録を終わろうと思います。
意外と段ボールの中に詰め込むとね、空洞が結構できちゃって、あら、もったいないわっていうことがあるんでですね。
それはね、また次の回で喋りますが、この仕事をする前にもAmazonとかにちょっと商品を下ろしてたんですね。
その時の段ボールにギチギチいっぱいに詰めてうまく送るとかいうやり方もテクニックもありますので、
YouTubeでは公開しませんけど、音声では公開するようにしてみたいと思いますので、これで今日の収録を終わります。ではまた。
49:02

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