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皆さんこんにちは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はお昼、12時ぐらいになろうとしております。
外はむちゃくちゃ晴れております。
暑いです。暑いを通り越してもうひどい。
もう外に出たくない。クーラーの効いてる家の中でじっとしておきたいというような今日この頃です。
先ほどちょっと雨が本当に天気雨ですよね。
ほんの一瞬だけバラバラっと降ってスッと止めましたけど、
多分これで外に出るとまた何て言うんですかね、余計ムシムシしてるんだろうなというのが目にとってわかるので、
もう今日は家から出たくないと、別に今日は休みじゃないんですが、
今日は夜勤が終わってですね、早めに家に帰れたので家でゆっくりしているような状況です。
今日はショートバージョンで行ってみようかなと思うんですね。
よくよく考えたらですね、ロングのバージョンでは10号はできてたんですけどね、
ショートのバージョンでもそのうち10号やってみようかなーなんて思います。
昼からお酒を飲んでみるっていうのはたまにはありかなとか、
たまにはというかそもそも昼からお酒を飲むということは自分にとってはないんですよね。
どんなにお酒を飲みすぎたとしても悪酔いするまで飲んでないので、
お酒を飲んだ後でもですね、その時間がもったいないと時々思う時がよくあります。
なのでお酒を飲む時はですね、必ず夜が一番いいのかなと。
そしてもうお酒飲んだら何もしたくなくなるので、酔った勢いでそのまま寝かせていただけるのが一番いいなというような考えを持っているので、
夜勤明けの朝とかはそれはちょっと飲んでみたいなと思うんですけど、
車通勤している以上夜勤明けの朝は飲むことは絶対ないので、
と考えるとお昼からも飲んでみようかと思いますが、
お昼から飲むとですね、活動が著しく阻害されちゃうんですよね。
飲んだ後、いい気になってちょっと寝て復活できたら車を運転しようと思えばできるんですけど、
ということは飲酒運転しか出ないですよね。
まあいいかと思ってした時に大体警察に見つかっちゃうようなことになっちゃうから、
これ良くないのでですね、飲んだら乗るなんじゃないですけど、
その人たちを擁護しているわけではないですけど、
飲んでも乗ろうというやる気だけは尊敬します。本当は悪いんですよ。
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飲んだら乗るなが当たり前で、飲んでも乗る奴の方がおかしいんです。はっきり言いますけど。
だけど、自分よく思っているのが、そういうふうにまでしてやれる根性というか、
証拠のたくましい、証拠じゃないね。
でもまあそういうふうな、何て言ったらいいか、
今日はちょっと今言葉が出てこないんですけどね。
もうちょっと夜勤やっててずっと寝れてないのでね、ボケーとしながら喋ってますけども、
要はその持久力、言葉が今見つからないのに持久力ということにしておいてください。
そのやり抜く力みたいなものだけは尊敬します。ということなんですよ。
当然、警察に見つかったら法的に罰せられますからね。
事故なんか起こした先にはもう自分の人生めちゃくちゃにしますから、絶対やらないほうがいいって言ったらいいんです。
こうしたことはないんですけど、それでもやっちゃう人がいますから何とも言えないんですけど、
自分はそれをやる気はないですけど、
自分は飲んでなくてもぶつけた経験がやっぱりありますので、
それはよろしくないなということなので、
飲んだら乗らないというのが一番いいですね。
ちょっと前置き長くなりましたけど、
要はですね、それだけやり抜ける力があるならもっと違うところに使えやという話でもあったりします。
今日はショートの6のバージョンでいきたいと思います。
題目は金がないという経営者、管理職たちで話そうと思います。
ここからショートなんで10分ですね。
それでは行ってみましょう。
まず先に題目からの結論を言います。
口癖みたいに金がないっていうことを言ってる経営者と管理職の人たちがいます。
中堅どころに多いんですかね。
大企業の人たちでもそういうこと言うかどうかわからないんですけどね。
自分が大企業に勤めてないんで何とも言えわからないんですけど、
だいたいそういうことを言ってるところは中小企業とプラス零細がひっつくようなところでしょうね。
それか若干上の人たちも中小よりちょっと飛び抜けていこうとしてる会社もあるかもしれないですけど、
そういうことを言ってる人たちははっきり言ってバカです。
一応言っときます。名指し批判はしません。
けどもそういう経営者と管理職の人たちはバカだなと自分は思います。
金がないを口癖に言ってる時点でもうそういうところに仕事をするなと、
そういう管理職には見切りをつけろというような気持ちを持っております。
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そうは言ってもですね、じゃあ明日から辞めますっていう、
すぐポッと会社を辞めれるほどそんな甘くはないですからね。
ニッチもサッチも行かなくなってその会社から飛んでしまうとか言うのもあるっちゃあるんでしょうけども、
以前そういう人がいましたけども、入って3日で辞めた人はね。
それはそれでいいんですよ。
自分だって会社じゃないですけど、幼稚園入って1週間ぐらいで行かなくなっちゃいましたからね。
同じようなもんですよ。
子供の頃か大人の頃かというだけの話なんですけどね。
それはいいです。
要はですね、そういう会社とそういう管理職がいるところはほぼほぼ敬遠してもいいと思います。
そういうところだいたい人集まってませんし、いい人が来ないとかね。
そういうところなんでしょうけど、来ないようにしてるのはこの経営者と管理職なんでね。
金がないのはね、どこも一緒です。
で、金がないなら金がないなりの工夫をせいやと。
金がないのを従業員に押し付けるなということなんですよ。
金がないっていうのはあって当然です。
誰だって順風満帆に経営をスタートしてるところなんてどこでもないんですからね。
無借金経営でやってるところもあるかもしれないですよ。
でも最初の時は借金があってそれを返しながら行って何年後に売ろうからねとか、そういうことならいいんでしょうけど。
でもそれを常に日頃から口癖のように言っている経営者にはもう付きまとわない方がいいと。
仕事しない方がいいと。
そういう管理職がいたらそういう管理職とは仲良くならない方がいいと。
自分が出世したいなら話は別ですよ。
その人にそっぽ向いたら大変なことになっちゃいますからね。
それはちょっと問題なので適度に付き合って。
プライベート付き合わなければいいだけの話ですからね。
それだけのお付き合いだけにしておけばいいじゃないですか。
一方、職場で事件や事故とかヒヤリハットとかそういうのが出てくると、必ず抽象的なことを言う上司や経営者がいますけど、もっと想像力を働かせろとかね。
抽象的な注意をしてくるんです。
さらには曖昧なことをやるんですよ。
医療福祉業界に自分いますので、利用者ファーストっていう聞き覚えのあるようなことを平気で言うアンポン担がおるんですよ。
もうね、あれね、やっていいですけど、やったらね、中の人間相当苦しむんでね。
理念としては持ってていいと思います。
理念としては持ってていいんですが、それをやろうとしたときに、やるための土台を全部構築しとかないと、見切り発車でやってしまうとね、従業員が相当苦労しますんで。
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家族にはね、うちは利用者ファーストでやらせていただきます。
その代わり付け加えてね、できる範囲がありますから、できる範囲ないけど、利用者ファーストを目指します。
でも、うちができないことも十分あるので、そこは利用者ファーストできませんよって言っておけばいいのに、何でもかんでも利用者ファーストにして、うちらがやるって言ったんだからやらないといけないよって言ってるね、経営者と管理職ってね、アホだなと思うんですよ。
現場に出てこないでね、現場の人間にむちゃくちゃな苦労をさせておいてね、自分たちのうのうと、俺ら知らねえぜみたいなことをやってますからね。
そのくせ、会社に出てきて残業しまくって、残業代取ってるか取らないかわかんないんですよ。取ってない人もいるかもしれないし、取ってる人もいると思うんですけど、もう仕事が溜まって大変だわ、いやいや仕事が溜まるのはあなたたちの勝手でしょって話なんですよ。
残業ってね、突発な残業もありますし、緊急の残業っていうのも十分あるんですよ。そんなの別にいいですよ。だけど、残業するということはある意味自分の能力がないですよっていうことをひけらかしてるようなもんですからね。
人が足りないのの残業とはまた分けちゃいますね。仕事が回らないのの残業は明らかにあなたの能力がないからですよって話なんですよ。
で、このご時世ね、パソコンやら何やらね、IOT、ITとかね、そういうものがいっぱいあるんでね、駆使したらね、いくらでも時間を短縮できるんですけど、その短縮の仕方を知ってないので、すごいね、それを使ってなくて残業してる人間ってね、正直バカですね。
で、あとはですね、これはね、もっとすごいコアな話なんですけど、いまだに病院、施設、クリニックでもいいのかな、医療機関、病院機関、介護施設機関、そういうとこですね。
で、そういうところでね、電子カルテ入れてないとこなんでね、正直ね、経営者がアホですね。
はっきり言って、建物の老朽化とか、どうしてもこの何年度までは手書きでいかないといけないよとか言うならまだわかるんですけど、建て替えができないですからとか、いやいや建て替えできない理由はお前らの勝手な理由でしょって話なんですよ。
いやいやもうこのご時世手書きなんかやっとる暇ないですよ。手書きなんかやっとったらいくらでも時間が足りなくなりますからねって話なんですよ。
例えばですね、手書きで書いたときに記録をね、同じものを2個、3個、4個ぐらい残したりするんですよ。これがそもそものね、残業務一番の外役。
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で、おまけにですね、今大流行りの電子機器でiPadとかiPhoneとかね、ああいうの携帯できないんですかって聞いたらね、一昔前の人たちはね、それを持たせたらね、ネットでね、エロ動画とかアダルトサイトを見る人がいたからとかね。
いやいやいや、そんなのね、見るの当たり前ですって。見るのあったら、誰だってそういうの見るんですから、見てもいいけど、見れないような時間配分にしときゃいいだけじゃないですかって話なんですよ。見るから使わせませんとかね。バカじゃないのって話なんですよ。
もう、それを見てるほど暇な職場でしょって話なんですよ。そうじゃなくて、時間が足りてないところがいっぱいあるんやから、そういうところに陣営を避けやって話なんですよね。そうすればいいだけなのに、それを理由にしてね、IT使いませんとかね、iPad使わせませんとかね。
iPadのね、写真機能なんかね、すんごいいいですよ。例えばですね、利用者さんがこけて、どこか場所、例えば膝をすりむくとかでもいいですよ。でも膝だったら、膝の中心とかならいいんですよ。膝より何センチ下とかですね。
すねのところのここらへんの傷とかいうのをね、言葉で表そうとしたときにね、むっちゃくちゃね、ヘンチクリンな感じをいっぱい使わないといけないんですよ。それを引き継ぎのときに発表するわけですよね。
うまく聞き取れなかったら、え、すねのどこらへん?って後から聞き返すのも大変じゃないですか。そういうときにはね、iPadの写真だったり絵で描いてたり図で描いてたらね、ここらへんですとか言えばわかるんですよね。
なおかつ、自分の体を使って、今日丸々さんが朝転倒しました。で、傷はここらへんにありますね。ジェスチャーできたらここらへんでわかるんですけどね。あれを言葉で言ってね、未だに引き継いでいるところってね、すんごいバカなんですよね。
だからそういう意味でね、医療福祉業界ってね、IT化がめちゃくちゃ遅れてるんですよ。っていうことがあったので、何を隠そう、うちの施設はね、未だに手書きをオンリーでやらせてるところなんですけども。
というところで、もう時間が来ました。ヒートアップしちゃった。本当はこれロングに持っていきたかったんですけどね。でも今ロングに持っていくとちょっときついので、今日はこれぐらいにしておこうと思います。
ちょっと前置きが長くなって10分に収まらなかったんですけどね。内容は10分以内に収めて、あとの5、6分は適当に近況のことを言っちゃって終わろうと思います。
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一応ですね、今月いっぱいで島生活のほうが多分終わるだろうと思います。また違う職場に行くことになりますが、いろんな経験ができて島生活はそれなりに楽しめたのかなと思います。
ちょっと苦痛だったのは、いろいろそれまでにやってきたことが制限されちゃったっていうのはね。そのおかげでちょっと考え方もね、もともと開放的に行こうとかチャレンジ精神で行こうとか思ったのがちょっとしぼんじゃってですね、ちょっといい方向に行かない考え方をしてたのにね、その後になって気づいたんでね。
この島生活はそういう意味のところだなと。だから環境が変わったら意外と考え方も変わっていくんだなっていうのをよく理解できました。なので、人生の間でこういう生活も一つありなんだなと思いつつ、こういうところに来てもそうならないようにするっていう努力も自分でしていかないといけないのかなっていうのをちょっと学べましたね。
とはいえですね、まだ8月始まったばっかりなんで、もうちょっと島生活の方は続きますので、それまでできることをたくさんやりつつ、仕事はしっかりやっていこうと思います。
またコロナがね、ちょっと蔓延してますけども、そうならないようにですね、自分もかからないように、利用者にも蔓延させないように、そうやって仕事をしていきたいかなと思います。
じゃないと、やっぱりね、なったらなったでみんながね、レベルがどんどん低下していってですね、コロナで直接死ぬことないんですね。コロナから復帰して、体が持たなくなって死ぬことの方が多いので、それはあまりこういう業種にいる人間としてはやりたくないことなんですよね。
これが一番自分の恥というかね、やったら悔しいなというところです。なので、そこらへん気をつけていきたいんですけど、目に見えるものではないのでですね、予防をしまくってもどうにもならないというのも十分あるんですね。
ですが、予防しなくて適当にやって罹患させるよりはそうじゃないような方がいいのかなと。一番いいのはね、なんだかんだ言いながら笑っててくれたらいいんですよね。利用者さんが笑ってこっちも笑ってですね、仕事が楽しく回ってれば何も言うことないんですけどね。
きつい中で、仕事はヘトヘトになっちゃいますけどね、だけど苦痛の表情を浮かべて仕事をするのは楽しくないですし、せっかく人のお世話をしているというかですね、その人たちのことを気にかけて仕事をしているんだから楽しくやりたいですよね、というのがあるんですね。
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病院でも施設でもどこでもみんなやってるところ、目指すところは一緒だと思うんですよ。根本的なところはそこに行き着くと思うんでですね、そういうことになればいいのかなと。
誰一人としてコロナを蔓延させたいとは誰も思わないんですよね。だけどわからなすぎてやってしまうということがね、恋にやってるわけじゃないんですよね。もうどうやっても歯止めが効かない状態になってきているので。
なのでそういうことも考えながら、残りの1ヶ月弱、1ヶ月ないですね、仕事をしっかりやろうかなと。新しいところに行ってもやることは一緒なんですけどね。若干職種が変わると思いますけども。
でもどこ行ったってやることは一緒。利用者さんに関わっていくことは一緒。双方がいいように歩み寄って笑えればいいのかなというのは思って、今日のショートは終わろうと思います。
ショートは10分で収めるはずのものが20分くらいになっちゃいましたね。ロングの方になっていってるな。ちょっと喋りたいことがあったんですけど、その喋れないのはロングの方に回しますので行きたいかなと思います。
それでは今日はこれだけで終わろうと思います。長々喋ってたら話がまとまらなくなってくるので、またロングの方で近々収録をしようと思います。それでは終わります。
