00:07
みなさんこんばんは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、
今日は1本あげてるのかな、18回目あげましたが、
これはね、19.5の方で収録をしておこうと思います。
別に飲んでるわけではないんですが、今ちょっとですね、
いろいろ今後のことで思うこともありですね、
ちょっと19.5の方に入れといていいのかなと思って、
これから発信をしゃべろうと思います。
題目はですね、これからの働き方改革という題目にしておこうと思います。
誰かのための働き方改革という意味もありますし、
自分の働き方の方向性みたいなものもここでちょっとしゃべっておいていいのかなっていうのもちょっと思いました。
最近ですね、YouTubeを見てたりニュースを見てたりするとですね、
介護とか医療福祉関係のインフルエンサーの方の動画をよく見たりとかですね、
TikTokで言えばショート動画でいいんですかね、
本当に数十秒みたいな状態を見ることがあるんでですね、
思うところはですね、最初のうちは結構みんなインフルエンサーの方なのでですね、見せ方が上手いというかですね、
サムネイルをこういうことはするなとか、こういうことは危険だとか、こういうことをしろとかね、
いう風な言い方で興味を引き付けるようなやり方にしてですね、
視聴者を獲得していくという見せ方をしている人たちなので、
ついつい見ちゃいますよね。動画に関わらずに。
TikTokなんかは特に見やすいと思うんですよ。
見て面白くなかったら語尾無しのうちに指でポンとスワイプっていうの?
動画をずらせばいいだけですからね。
YouTubeはですね、これ見たいなとか、この動画の綺麗な場面のところを見たりですね、
それとかサムネイルを見て、これはなんかちょっと面白そうだなと思ったら見たりとかですね、
っていうような風にやってですね、見ているとですね、
いろんな方がいます。インフルエンサーの方の中には結構否定的なことを一生懸命言う方もいますし、
否定的なことは言いながらも、いやいや実はこの業界ってこういうところが悪いけどこういうことをやっていくといいんだよねとかね、
改善案を出してくれてたりするインフルエンサーの方もいますのでね、
非常に見ててこちらもですね、刺激になったり、これは仕事においてこういう考え方がいいなとか使えるかなとかですね、
03:07
思ったりしてですね、結構ためになる人のはいいねをしたりですね、動画のチャンネルを登録したりとかですね、
っていう風なことをして楽しんでおります。
まあですね、それでもちょっと個人的な感想でいけばですね、意外とネガティブに一生懸命言う人がいらっしゃるのでですね、
そこはどうしたもんかなーっていうのはあるんですよ。
自分もですね、一番最初、10代、20代の若い時はですね、当然不平不満もありましたから、
いやこの業界ってえーって、まああの口を言ったりいろいろ言ったりしてました。
でもよくよく考えてみるとですね、自分がそこに関わらなければいいかもしれないですけど、
その後ずっと関わっていくことになるので、結局ね、口を言いすぎたところでですね、何も変わらないと。
口を言わずに、ただ淡々とやってですね、何かを自分でできるようになった方が早いんじゃないかっていうことにですね、
すごい時間をかけて気づいたというのがね、自分にとってはすごい道のりだったんじゃないかなっていうのは思います。
自分も生まれが昭和ですから、高校がですね、ガチガチの工業高校に行ってましたので、
要はそこで就職して、一個の会社で頑張るよっていうような教育を受けていました。
だから多少不平不満があろうとも、一個の会社でずっと頑張ってみて、それでもダメならやめてっていうような感じを持ってたんですけど、
一発目の会社がね、そこまでいいところではなかったですね。どちらかというと大変なところでしたね。
看護助手で入っているのでですね、働きながら学校行かせてもらってましたから、
学業もしながら、働きながら、勉強しながら、それで遊べるときは遊べてたのか。
でも給料安かったし遊べなかったなーとか思いながらですね、その後になってですね、やっぱり自分は工業出てるから、
医療福祉関係じゃない仕事にもついてみたいと思ってね、全然違う仕事をやりながら回り曲がって、
今のような、やっぱり福祉関係にオット交換になっちゃったんですが、
そうやってですね、一昔前は一社で長くっていうようなことをずっと思ってました。
資格試験もですね、順当に取っていけば、そこで順当に取って病院で働いて、
そこから後々技術を磨いて、それなりのポジションの方向に行こうかなと思ってたんですけど、
06:05
全然そんなことには梅雨ならず、途中でいきなりもう全然違うことをやり始めちゃいましたね。
だからどちらかというと、病院での経験値が自分にとってはあまりないので、
その分ですね、いろんな業種をやってみたのでですね、考え方は一変等の考え方をするっていうことはなくなってますね。
どちらかというと、考え方の方は柔軟な方向に考えてるんじゃないですかね。
それはあまり気にならないんですよ。
でもむしろいろんな人と関われてたので、精神面的には強くなれたのかなと思いますね。
ただ、今ここに来てですね、病院で経験値を何年も積んでないのでですね、
どちらかというとそこの知識だったり経験値だったりがちょっと低いのでですね、
いろんなことをやってくれって頼まれた時にはちょっと苦労するっていうようなね、そういうような状態でもあります。
まあでもそうは言いながらですね、意外と今の働き方でも良かったのかなと。
今まで歩んできた道はそんなに間違ってないのかなっていうのは自分で消化できてるところですかね。
これでもし間違ってたりしてですね、今もなんかいろいろ迷ってるよとかいうのであればちょっと問題なんですけど、
まあまあそれなりに選択肢、本当は選択肢をですね、増やしていくっていう方向に動かないといけないんだろうなと思うんですよね。
資格を取って終わりじゃなくて資格を取ったらスタート。
その資格を生かしていろんな経験値や知識、技術を入れてですね、
自分が次に進む時にはその進める選択肢を本当は増やせばよかったんですよね。
でもそれがね、若い時はね全然見えてなくてね、
やはりあお互いじゃない、あお互いって変化、
いろんな人と話していけばですね、いろんな会社の良い面悪い面、自分の会社の良い面悪い面が出てですね、
あっちの会社は良い、こっちの会社は悪い、俺のところはそうでもないなとか思いながらね、
そんな風に思いながら、それなりにちょっと職場を変わってみたりとかですね、しておりました。
そうは言ってもですね、本当によっぽど合わないところはですね、
1、2ヶ月もしないで辞めたことがありますけど、ある程度1年から2年は続けたんですけどね、
でもそれでも今になって思うとですね、
別に何年いようが、1、2年で辞めようが、今のところどうということはないですね。
09:04
こんな風に結局なんだかんだ言いながら、結構辞める回数が多かったからといって、
じゃあどうかなるかと言われるわけでもなんでもなくてですね、
入るときに面接のときでそれを言われるんですけど、
今言われれてもね、切り返すのはなんちゅうことないんですよ。
いろんな経験したかったからですとかですね、
嫌で辞めたわけではないんですって普通に言えばいいだけの話なんですけど、
中にはちょっと嫌で辞めたところもあるんですね。
なので、嫌で辞めたところもあるんです。
でもそれが普通なんですよね。
それを会社に入るときにわざわざそこ聞かなくていいんですよ。
これだけ大変な仕事をしているのに、日常茶飯でみんな人辞めていって、
もう人足りてないのわかっているのに、
じゃあうちにいるときは辞めないんですかとか、
よく聞くなとか面接がもうバカだなと思うんですよ。
バカだなというのはいい発言じゃないですね。
でも、要はそれを言えるのって何回も言ってるんですけど、
その一社でずっと頑張ってきた人が言うならわかるけど、
二社三社経験して変わってきた人間が、
いやお前続くのよく言えるなとかずっと思うんですよね。
まあまあそれはいいとしてですね。
今はですね、どちらかというと、
自分も病院を経て、介護施設を経て、
いろんな施設の形態を経験できているのでですね、
もう一社にこだわる必要はないのかなというのは今思っています。
ただですね、一社に織り続けるっていうのはですね、
いろんな意味でですね、メリット・デメリットが結構あるんですよね。
メリットの方からいくと、
要は国とか市町村ですよね。
そこに対する手続きを全部その会社にいる事務員さんが肩代わりしてくれる。
こちらとしては言われた書類というか、
ものを提出して、
あとは事務員さん任せで全ての事が
オンビンに進むというような状況なんですね。
これがもしね、
正社員で雇用されなくて、
個人とか個人事業主になっていると、
全部こう、結局は税理資産を入れないと悪いんでしょうけど、
要はそういうところを全部自分でやっていかないと悪いので、
そういうところがメリット・デメリットになるのかなと思います。
デメリットの方でいけば、
パートアルバイトだったり契約社員だったりすればですね、
駆け持ちをしてですね、お金をもっと増やせたりするんですよ。
そうじゃなかったらですね、一社で雇用されると、
12:02
まあまあそこそこ、
高いところに行っても上限が決まっているので、
それか役職をつけてもらってとか、
インセンティブで業績上げたら部合制じゃないけど、
そんな風に給料をいっぱいもらえるところに行っておけば別なんでしょうけど、
そうじゃなかったら地位を、
地位とかポジションですね。
なので平社員じゃなくて役職に就いてっていうような、
そんな感じで、
ただこれがですね、アルバイトだったり契約社員だったり、
正規の社員じゃなくてですね、
派遣とか、今の自分の正社員の派遣みたいな感じなんですけど、
完全な派遣だったらですね、
働きたいように働けばですね、
意外と給料ってね、
月々結構長くもらえたりするんですよね。
で、そうしたらですね、
一社で働きたいように働けばですね、
意外と給料ってね、
月々結構長くもらえたりするんですよね。
で、そういう風にやって、
一時的にお金を貯めながら、
後でどこかのところに雇われるっていうのもありですし、
その貯めたお金を持って、
労働をなんとかするのか、
それか、今流行りの株式投資じゃないですけど、
貯めた分、ガンガン稼いだ分をですね、
全部投資に回して、
あとは、何ですかね、
優待とか月々リターンをしっかりもらいながら、
暮らしていくのかとかですね。
そういう風なやり方でもいいのかなっていうのは思います。
で、自分もですね、
会社を変わる時にですね、
ちょっとアルバイトをやらないやろうしてですね、
本当に会社を変わるところから、
前のところからと新しいところでバイトして、
その有給が発生している間に違う仕事ができるので、
それも入れてみてっていうのをやったらですね、
1ヶ月だけ休みなく働いてみたんですよ。
そしたら都合をかれこれ60万ぐらいいったのかな。
それでも2、3ヶ月60万もらっても結構長くていいですよね。
いいですよねっていうような風に、
それを10年20年続けることはできないんですけど、
本当に数ヶ月続けて一時的にお金をガッと貯めるっていうのもありなのかなと思います。
そうやってですね、あえて一社にこだわらずに2社3社掛け持ちするっていうのも、
時代の流れなのかなと。
で、それができるところはやればいいですし、
それに身体がついていかない人がいますので、
そうやってできるものを自分が選択していけばいいのかなっていうのはちょっと思うんですよね。
なので自分がやったのは前の会社を辞めるときに当然有給が発生してますので、
その間は何も仕事しなくていいんですよね。
ただ本当に何もしなくてお金入ってくるからそう言えばいいだけなんですけど、
15:02
でも次に行くところの会社でバイトをさせてくださいって言うとですね、
向こうとしては早く来てほしいですからね。
その間だけ有給発生してる間だけこの日とこの日だけ休みもらって、
それ以外はバイトできますんでって言ったらさせてくれるところはですね、
もうそこからすぐに働かせてもらいますからね。
そうやってバイト代分手に入れるのと、
あとは本当に短髪のお仕事をするっていうのもありですからね。
それとは別にそこと違うところで休みが発生してたら短髪のお仕事を入れたり、
看護師、介護師に関わらず、医療福祉関係の人は夜勤とかやってる人もいますよね。
だから夜勤専従でっていう方法論も取れますので、
夜勤専従をしっかりやったら、高いところは1回の夜勤、
即週でも上限はあるんですけど、1万から3万の間ですよね。
それくらいくれるんじゃないかな。
しっかり出すところはしっかり出してくれます。
安いところは安いです。
でもそういうところを見つけてですね、折り合いをつけてやるのもありですし、
最近ですね、YouTubeの動画を見ててですね、チャンネル登録したインフルエンサーの方もですね、
そういうやり方を一時的に続けて、月4,50万稼いでますとか言ってましたので、
でもそれは3社か4社かぐらい駆け持ちしてるっていうのは言ってましたね。
どこまでしっかり把握できてるかわからなかったんですけど、
それでも月に給料少なくて、10万から20万で苦しいなら倍もらえればいいですよね。
体調が悪くない限り、続く限りはそれを1,2ヶ月続けてもいいんじゃないかなと思うんですよね。
で、1社にしか折れないっていう昔の考え方はもう今無くなってるので、
むしろいろんなところを経験してですね、ここは自分に合う、ここは自分に合わないを見つけて、
最終的に落ち着ける場所を探せばいいのかなと。
それまで一生懸命一生懸命変わるっていうのも大変なんですけど、自分だけで変わっていくという。
派遣っていう業態がこれだけ広がってると、こっからここのA社は3ヶ月から6ヶ月間、
で、月がまた6ヶ月間みたいな感じでぐるぐる回っていける派遣があるのであれば、
それに乗っかってですね、そこを見ながら、次を見ながら、ここいいと思うなと思ったら、
じゃあそれが終わった後にちょっともう一回再雇用っていうのもありなんですかね。
っていうようなのもいいはずらしいんです。
18:01
なので、派遣会社というのは何て言うんですかね、最終的な取り決めがあるんでしょうけども、
そこをごちゃごちゃにしなくて、ちゃんとそこの労働条件とか労働契約とか、
切れたからそこに採用されるとかいうのはありなんかなっていうのは思います。
紹介予定派遣ですかね、そういうのもあるんですよね。
働いてみてダメだったら次、働いてみてダメだったら次、ここバッチリ合うから、
じゃあここに就職しましょうみたいなね。
派遣の業態もなんかいろいろあるみたいなんでですね、
その時々に合わせて職場を変えるっていうのはありなのかなと思います。
自分で一社ずつ勤めて、また辞める時は辞めます、
次が入る時はお願いしますっていうのもありでしょうけども、
そうやって期間を区切って働いていくっていうのもありなのかなと思います。
そういうのもあるんですね。
自分の業態をやってみたいなっていうのはあるのと、
今のまま違う業態に行くと苦労するなっていう業態はなんとなく分かってきたので、
自分としてはこことこことこの業種は、
この医療福祉の分野の中のこの業種は避けて、
こっちの分野だけなら行けるよねというようなやり方で
選択をしていけばいいのかなと思います。
そういう風にやっていくのも今後ありなのかなと。
最近のニュースで言えば、18回目の時にも言いましたけど、
投資のところにも被りますけど、
日本円の方が150円より上がっちゃったんですかね。
どんどんどんどん円が価値が下がっていってるっていう話らしいですね。
資産を円だけで持っておくのはちょっと怖いんじゃないっていうような感じになってきてますよね。
だからそういうところも含めて、
そんなのを考えつつ一時的にガーッと稼いで、
本当に円じゃないものを買ってそこに投資をしたりとか、
そういう風に分散できるようにしておくのもありでしょうし、
もし自分が英語が堪能だったら、
21:00
技能実習生みたいなことをやればいいかなと思うんですよね。
本当に円高で海外に出て行ったら、
こっちと同じ仕事をして海外でお金をもらったら、
3倍から4倍っていう話ですからね。
こっちで20万稼ぐんだったら、
当然向こうで60万から80万稼げるってことですからね。
それを日本に持ち帰ったらそのままですもんね。
だからそういう意味では、語学に堪能だったらどこ行っても通用するのかなと。
外国、どっちどっちとか外国とかになるとちょっとずつ勝手が違うんでしょうけど、
やることの技術自体はそんなに変わらないはずなんですよね。
なのでその中の勝手が違うとか国民性だったりするのもあるので、
行く場所にもよるんですけど、
でも自分の場合は英語が堪能じゃないのでですね、
海外に出るっていうのはなかなか厳しいのかなと思います。
だけどこうやって自分もですね、
まさか一つの会社に所属しながら派遣みたいにして他県に動くとは思ってなかったので、
それで行って他県で仕事しても通用するのが分かっただけでも非常に価値があるなと思います。
本来なら自分の生まれた県か、自分が住んだ県に行ってですね、
そこで大体一生終わるはずですから、
そう考えると今本当なかなか経験できないようなことを経験させてもらっているのかなというのはね、
非常にちょっと感慨深いものがありますね。
良い意味でも悪い意味でも、
悪い意味はないのか、
でもちょっと大変なところもありますからね。
まさか島生活をするとは思ってなかったんですよね。
って考えるとですね、
これも人生のうちでいい話の種になるのかなというのは思っております。
ずっと一個のところで一生懸命やるのも全然ありだと思います。
でも自分の性格からしてそれはあまりできなかったのでですね、
むしろあえてこういう風にこの年になってこんなことをしているというのもあるのかなと思いますね。
その方が何か楽しそうな気はします。
本当は若い時にこういうのを経験した方がいいのかなと思いますが、
年齢関係なくどこからでもいいのかなっていうのはあります。
一昔前ならある程度その業界に続けて10年20年やって、
年齢とともにあるところのポジションについてとかっていうことを教えられていましたけど、
今はもうそういう世の中じゃなくなってきてるんですよね。
っていうのを考えたらですね、
何歳からでもやろうと思えばいくらでもやれるんじゃないかなと思います。
自分は去年の話でいけば、去年からダンスを始めました。
24:07
それまではダンスなんて踊ったこともなければ、
小学校の時に子供会のお遊戯で何かやったことあるようなことは覚えてますけど、
やらされてやってただけですからね。
自分から踊りたくてやったというわけではありません。
去年からヒップホップダンスですね。
そこはやってみて自分が体が動くと思わなかったんですね。
で、やったらやったでですね。
結構意外と楽しいんですよ。
ハードですけども。
でも意外と体が動いてですね、
それを一緒にやりながら、
余暇を過ごしたいとかですね。
人生そうやっていきたい。
今からですね。
大会に出て頂点に立つでとか言うことはないですけど、
それをベースに何かしていきたいなっていうのはちょっとあるんですよね。
なのでそういうような楽しみを持つのもありなのかなと。
で、あとはですね。
本当に自分が憧れだった人が東京にいますので、
その人にもし東京に近くに行くようなことがあったら、
その方から習ってみたいなとか。
その人を先生と仰いでですね。
で、ダンスのレッスンを受けてみたいなっていうのもありますし。
まあそうやってやっていけたりするといいのかな。
っていうようなことはちょっと思いますね。
で、本当。
そうだな。
ダンス。
やっぱりダンスを知らないといけない。
ダンスを知らないといけない。
そうだな。
ダンス。
やっぱりダンスをして楽しみながら、
余生を送りたいなって思いますよね。
で、自分が関東にいた時に入れてもらったダンスチームが、
年配者のダンスチームなんですよね。
だから自分よりも10、20上の人たちはですね、
流暢にダンスをやってるんですからね。
言って俺まだ若いぞって思うんですよ。
40過ぎてますけど。
でも10代、20代の子には負けるけど、
50、60のじいさん、ばあさんには負けんぞと思ったら、
50、60のじいさん、ばあさんの方が早めに始めてるから動くんですよね。
ってなったら何くそって思ったので、
まあそうやって何くそって思える感情があるうちは、
まだ色々できるんだなっていうのは思いますね。
なので本当に何歳になってもとか何歳からでも、
やっていけるんだろうなっていうのが、
そういうところで思ったところですね。
だから早いうちに始めるのは悪いことじゃないです。
むしろ良いことですよね。
小さい頃からやってると、
それだけ下地がついて余裕ができるでしょうから、
色んなことに応用が利いたりするじゃないですか。
まあそれを、余裕がある人もいいですし、
27:02
なくてもそうやって楽しむこともできるんだと思うので、
そういう意味ではですね、
自分は今非常に良い経験ができているのかな、
っていうようなこともあります。
ただ島生活は色んな意味で制限が多いので、
ちょっとそこが大変ですね。
ダンスをしようとしても、
ダンスを教えてくれる人がいないので、
ダンスの教室はあってもですね、
子供たちにしか教えてないですからね。
これ大人も教えてくれるかなと、
よく思うんですけどね。
近場にそういうところがないのはちょっと残念です。
なのでね、また関東の方向に、
人事異動とかで行った時にはですね、
そういうふうな手歩きをできるところを探して、
自分からアクセスして、
やりたいかなっていうのは思っちゃってるんですよね。
この働き方改革、
なんでこれを配信に上げようかなと思ったのはですね、
一昔前までは自分もですね、
一個の会社に長く勤めて、
磨いて、知識入れて、
資格を取って、
丁寧に退職するまでに、
ある程度のところの病院のポジションに、
病院じゃないわ、
病院でも施設でもどこでもいいですけどね、
医療福祉関係の会社に落ち着けばいいのかなと、
思ってたんですけど、
どうもそうじゃなくてもいいのかなと、
それ以外にも働く方はいっぱいありますし、
ちょっと前までは、
なんて言うんですかね、
働きながら、
復業しながらとかやってたので、
ちょっと個人事業主じみたこともできてたんですよね。
ただコロナが起こったことによってですね、
それをちょっとやめないといけなくなっちゃいましたから、
そうやってですね、
会社に雇われてるだけじゃないっていう言い方もあるのかなっていうのを、
非常に経験することができたので、
そこは強みなのかなと。
会社に雇われていればですね、
安定ではないですけど、
ちょっと一定はするんですよね。
まあ激動の時期なので、
常にその会社が就寝雇用ができてるかって言われると、
もう日本の就寝雇用って破綻してますから、
それでも死にせで頑張れるいい会社は、
就寝雇用したりするかもしれないですけどね、
そういうところもあるかもしれないですけど、
今ほとんどの会社がもう、
就寝雇用を目指してないですよね。
法律上副業オッケーになっちゃいましたもんね。
大手も副業をしてくださいって言い張るようになりました。
どちらかというと、
中小企業の方はですね、
副業しちゃいかんよとは言ってないけど、
できるならやめてほしいっていうところが大半でしょ。
なんていうんですかね、
自分の中小企業の中小企業の中小企業は、
事前に教えてくれたり、
業務との兼ね合いを見ながら副業してもいいよっていうところも出てきてます。
30:01
なので、そういうふうに働き方の改革というか、
政府が言っているような働き方改革と、
完全に結びついてはないですけど、
そういうふうに働く方法論が変わってきたっていうのは一つあるので、
それをかたくなに一つで頑張るのもいいですし、
いやいや、それをうまく活用してみるのもありなんじゃないかなっていうのはね、
ちょっと思っております。
なのでですね、
これは誰かに向けてですね、
そういう働き方をした方がいいよと言っているわけではないんですね。
むしろ自分に言い聞かせているというのが大半です。
でもまあ、もし真似てみたい人は、
真似てみるのもありだと思います。
ちなみに言うと、うちの部署は人材を募集してますけどね、
でもそういうふうにそこで採用せねながらも、
他県に出て多少高いお給料をしっかりもらえると、
その代わり生活費の面倒を見てもらえるとか、
そういうふうなことはね、
うちの部署はやってるんでですね、
そういうふうに、
まあ、こういう雇われ方もあるのかなと。
で、一昔前みたいに派遣というのは、
切り捨てられる派遣もあれば、
切り捨てられない派遣も当然存在しますので、
そういうところを探すのもありですし、
自分はこの会社には紹介で入れさせてもらっているので、
まあ、最初は嫌なことがちょっとあったから、
もう、あの、
それだけでいいかなと。
で、
やっぱり、
前の会社というか、
前の就業場所だけで終わってみようかなとも考えてたんですけど、
まあ、ちょっと長く勤め上げてもいいのかなっていうのは、
今思っております。
意外と、
行く先々の職員さんたちによくしてもらえてるんでですね、
この先、自分が何をどうやって恩返しできるかなって考えた時には、
あの、
自分は、
発信続けるだけじゃなくてですね、
その会社に織り続けながら、
あの、
まあ、年数、金属年数を伸ばしながら発言力を増していくっていうやり方。
あとは、その人たちとコミュニケーションをしっかりとって、
で、一人よがりではできないので、
会社っていうのは、
その一丁一石で、
いろんなことが変わるわけじゃないですよね。
で、いろんな人たちと組みながら、
こことここで、
なかなか会社って変わらないんですよね。
で、一人が入っていって、
変えようってやっても、
なかなか難しいところなので、
まあ、みんなで一緒にこう、
やっていければいいのかなっていうのは思います。
ただ、あの、
無理くりやろうとか、
押し付けるとかっていうのはね、
自分にはちょっと合わない性格なんですよね。
で、
まあ、
まあ、
まあ、
押し付けるとかっていうのはね、
自分にはちょっと合わない性格なので、
それは、
そこまでの強制力は持ち合わせてないんですが、
まあ、でもそれでも長く続けて、
役職がついたりすればですね、
33:01
あの、
こういうことをしましょうとかっていう、
発言力には増すことになりますよね。
だから、そうやって、
続けて、
まあ、みんなに恩恵を、
まあ、
こう、渡していけるとかですね、
そういうふうなやり口にしていったほうがいいのかなっていうのは、
今ちょっと思っています。
なので、
まあ、
嫌だなと思ってやめるのもありですし、
そこをこう、
うまく辛抱して、
回避して、
で、折り続けた結果、
そこを良くしていけれるっていうのがあれば、
それはそれで、
まあ、
自分にとってもプラス、
相手にとってもプラスになるのかなっていうのは、
今ちょっと思っていますね。
そういうこともあってですね、
今日は、
お酒なしのシラフの状態で、
点5の回数にしてみました。
まあ、こうやってやりながらですね、
まあ、
本当、
関東近辺はですね、
この前ちょっとYouTubeで見たんですけど、
慈悲介護をやっているところがあるんですよね。
慈悲介護をやっているから、
普通の介護報酬よりは、
むちゃくちゃな、
むちゃくちゃって言ったらおかしいですけど、
慈悲でも介護でき、
介護報酬が発生するので、
しっかり礼儀を出しているところがあるんですよね。
なので、
訪問介護で入ったとしても、
時給単価がむちゃくちゃ高い、
っていうところもあるらしいです。
で、そこで本当に、
個人として頑張って、
次に50万行ける人もいるらしいです。
っていうような情報もあるので、
まあ、そういうふうに、
まあ、
なんて言うんですかね、
今まで、
医療福祉関係は、
俗に言われる産経だった、
っていうようなね、
給料安いし、
きつい汚い臭いじゃないけど、
どうもそうじゃなくなってきている、
みたいなところもあるんですね。
でも、まだまだ地方では、
給料の安いところもいっぱい存在します。
で、
本当、
人手が足りてなくて大変なところもあります。
ずさんにやっているところもいっぱいあります。
やっぱりあるでしょうし、
しっかりやっているところもいっぱいあるので、
まあ、そういうところをね、
いろいろ自分たちで、
仕事をしながら見極めていけばいいのかな。
そういう意味では、
今のこの派遣業態っていうのは、
ちょっと合っているような気がします。
むしろ、自分でやめて入って、
やめて入ってを繰り返すって、
なかなか結構ね、体力いるんですよ。
で、エネルギーもいるんですよ。
で、結構、
いらん出費も使うんですよ。
そういうところも考えたら、
派遣業態でちょっとやりながら、
こことここの会社はよかったな、
ここら辺のこういう業態はよかったから、
これと類似した業態を探せばいいのかな、
っていうのを、
探す能力を身につけるっていうのも
ありだと思うんですよね。
企業は何万社もありますけど、
自分は一人だけなので、
36:01
まあ、他人から情報を得るのもありですけど、
他人からいくら情報を聞いても、
中の内部の情報まで、
つぶさには分からないんですよね。
自分がやってみないと分からないこと多いですからね。
っていうような感じで、
まあ、やれたらいいのかなと思います。
まあ、それとはですね、
あのー、
ちょっと別の話になりますが、
えー、
最近ですね、
またあのー、コーヒーのドリッパーを
新しいのを一個仕入れましてですね、
えー、それをですね、
あのー、YouTubeのインフルエン、
あのー、バリスタのインフルエンサーみたいな方がですね、
あのー、ドリッパーを半分に割ってですね、
それを、なんていうんですかね、
こう、
クリア、
クリ、
クリアファイルじゃないな、
クリアボディか、
あのー、透明の、
スケルトンのようなボディにくっつけてですね、
あのー、
お湯を入れて、
蒸らしがどんな風になっているのか、
お湯を入れた時に、
あのー、コーヒーの粉はどういう風に滞留するのか、
というのをやってたんですよね。
それを見て、おお!と思いながらですね、
自分もですね、あのー、やってみようと思ってですね、
あのー、そのー、ドリッパーをですね、
あのー、ノコギリで半分にカットしてですね、
あのー、ひっつけて、
接着でひっつけて、
でー、あのー、
こう、粉を、コーヒーの粉をひいて入れて、
で、お湯入れて、入れた時に、
あ、こんな風に中では、あのー、
コーヒーの粉が埋まってるんだ、
こっからコーヒーが出るんだねー、
というのをね、やって楽しんでました。
まあ、ここらへんは、
あのー、これをスタンドFMで説明しようとすると、
ちょっと大変ですよね。
本当は動画にあげたい、
YouTubeの動画にあげたくらいなんですけどね。
まあまあ、それもですね、
そこらへんの話も、
今後また、あのー、
なんかの収録の時に絡めようかなー、
というのはちょっと考えております。
まあ、普通に半分に割っただけですから、
あのー、コーヒーの収集はちゃんとできますので、
おいしいコーヒーが昨日、
作ってみて飲めたんですけど、
あのー、あのー、
コーヒーが昨日、
作ってみて飲めたんですけど、
それはいいなーと思いつつ、
で、まあなんでこういうことをしようかなーと思ったのは、
あのー、ただ単に、
あのー、そのー、
インフルエンサーの方がやってて、
面白いなーって言ったのもありますし、
こう、なんて言うんですかね、
あのー、やってみて分かることって多いんですよね。
で、やってみないと分からないことも多いので、
まあ、自分の場合は、
見てるだけじゃつまらないと思ったので、
やってみようと思いました。
っていうのもあります。
で、自分はですね、
あのー、スポーツやら何やらでも、
あのー、観戦するのはね、
あまり好きじゃないんですよ。
観戦するよりも自分でやりたい派なんで、
っていうのがありますので、
あのー、まあ、純粋にやってみたいのと、
まあ、ほんと、さっき言ってました、
あのー、工業を出てますので、
ものづくりの魂だけはね、
持ってるんですよね。
だから、純粋に、
そういうことをやってみたかったっていうのもありますね。
で、これをですね、
うまく説明できるようになったらですね、
39:00
今度はここら辺のところ、
まあ、いろんなところに折り混ぜて、
こう、まあ、それを例題にして、
みたいな感じで、
まあ、あのー、
スタンドFM内で配信を、
発信をして、
その中でいろいろこう、
紐づけてしゃべっていけたらなー、
って思うんですよね。
そうすると、ちょっと面白い、
あのー、
回になっちゃうんですかね。
っていうような感じで、
今日は終わろうと思います。
ちょっと長々なりましたけども、
まあ、このアウトプットはですね、
まあ、これからの自分のこと、
まあ、
自分と同じようなことを思っている人がいれば、
もし、
これを聞いて、
まあ、やってみよう、
まあ、でも思わなくてもいいです。
でも、参考にしていただけたらいいのかなと思います。
で、あのー、
本当に、
今まで看護師、
まあ、自分の場合は介護士と看護師持ってますけども、
なかなか独立できるようで、
できなさそうだったんですよね。
だけど、あえてここで独立して、
フリーランスになってみるっていうのも、
一つの手なのかなと。
で、それにかこつけて、
こう、なんていうんですかね、
YouTubeやってる人で、
インフルエンサーになってる人たちが、
独立したみたいなことをやって、
しっかりやってますので、
そういう道をたどるのもありなのかなと。
まあ、あのー、
投資詐欺じゃないですけど、
インスタグラム見たらですね、
看護師続けなくて、
スピリチュアルな方に入っていけばいいですよ、
とかって言ってる人もいるので、
まあ、それもそれで一個のね、
業態だと思うんですよ。
で、それでしっかりお金稼げれば、
それはそれでいいと思いますからね。
っていう風に、
まあ、あのー、
コンサルするのもありでしょうし、
まあ、でもそうやってですね、
いろんなことにチャレンジできるっていうのは、
一ついいことなのかなと思って、
これで一旦終わろうと思います。
また何か、
アウトプットしたいことがあれば、
まあ、10後でしようかな、
それか、他の回のところで、
収録をちゃんとして、
発信しようかなと思っております。
では、今晩はこれで。