コーヒーの学び
皆さん、こんばんは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、3回目。コーヒーを突き詰める、という題目でしゃべろうと思います。
コーヒーのことでですね、近況ちょっと、トレンドニュースというか、最近よく、最近というかもうだいぶ前からですね、言われている問題ですけど、
介護の問題もちょっと、しゃべろうかなと思うんですよ。
題目をコーヒーを突き詰めるにしたのは、新しくコーヒーの学びがあったので、それをアウトプットしておこうかなというのとですね、介護の問題をどうしても言ってしまうと、自分の場合は少し愚痴になるような感じもしますし、
自分の性格上ですね、愚痴を言い過ぎるというのはあまり好きじゃないのでですね、以前から、何て言ったらいいですかね、愚痴を言う時にはこう、何ですかね、面白おかしく楽しくみたいな感じで言おうかなと思ったんですけど、なかなかそういうところへ感情を持っていくというのもですね、やれなくはないんですよね。
やるだけやってみて、どうなのかなと、できそうでできなさそうな、ちょっと苦労するようなところもあるのでですね、そこら辺はいろんなテーマを違うのにした後にちょいちょい入れとこうかなというですね、ちょっと前のチャンネルの要素に戻したようなやり口でやっていこうと思います。
それでは行ってみましょう。
前回と前々回ですね、ちょっと朗読の方をやってみました。
これは何て言うかとですね、速読をちょっと今勉強しているので、勉強というか学習ですよね、教えてもらっているので、その速読の教本みたいなものがあるんです。
それをですね、読んでいくんですけども、読んでいくというよりは見るという作業に入っていっております。
だからそれで本を読むという概念を吹き飛ばしてですね、見るという方向に持っていって、やり方を変えていって、日常に使おうとかですね、本が早く読めるようになろうとか、そういうのを今目指している状態なんです。
そのためにはですね、どうしても使っている教本を読み込まないといけないというのが一つの問題にありますので、さあそこをどうしようと。
普通に読んでも面白くないなと思ったので、どうせならStandFMで発信をしておりますので、朗読をしてみようとそういうふうに思ってですね、朗読をやってみたわけです。
関東の方に今出てきてますのでですね、また声優の先生のところに行けてですね、ちょっと朗読の話をしてみたり、そういうところのアドバイスをいただきながらですね、いろいろやってみております。
ただですね、新しいマイクを使ってみようと思って何回か使ったんですが、チャレンジしてますが、まだまだ使い勝手が悪くてですね、自分の使い方が悪いのか何なのか、慣れてないのか、なかなかマイクを喉の下ぐらいにマイクをつけるんですけど、意外と音を拾うはずなのに拾ってくれなかったりとかですね、自分のつけ方が悪いのか、
そこらへんがちょっとよくわかんないんですけども、やりながら何とかしていくしかないなと思ってですね、本当は本を片手にマイクを片手にやるとですね、意外と読むの大変だなというのがわかりですね、困ったなと思いながら、どうしようと思ってですね、
今日はちょっとお休みだったので、百均とかに行ってですね、首にかけるタイプのイヤホンがついてないバージョンのやつがあるんですけど、それを持ってきて、それにイヤホンみたいなものをひっつけてマイクみたいにして、簡易マイクみたいにして喋ろうかとか、
いろいろとりあえずマイクを固定しないとですね、両手が使えないというのがね、片手で本をめくるというのはなかなかできない作業なんでですね、両手で本をめくろうとした時にですね、なかなかできないと、せっかくマイクを買ったのにマイクが使い物にならないというね、すごいジレンマがあっております。
まあそうは言いながら、ちょっとコーヒーの話をすればですね、最近またコーヒーの勉強をしようかなと思ってですね、いろいろ調べてたらコーヒーのことを教えてくれる講師の人がいたのでですね、ちょっとそれの雑学のところに参加してきたんですよね。
コーヒーの入れ方
やはりコーヒーの雑学を教えてもらったのと、コーヒーの入れ方までいろいろレクチャーしてもらったのでですね、非常に自分としては有意義な時間を過ごせて、自分の入れ方にとってもですね、やはり誰から教えてもらったというのがあまりないので、YouTubeの動画を見たりとかですね、このやり方をどうすればとか、この人はこういう風な入れ方をしています、この人はこういう風な入れ方をしています。
ドリッパーにおいてはこの入れ方を真似てみたとかですね、いろいろやって自分の入れ方を作り上げていってたんですけど、ひとつこうなんですかね、その先生の講師の方のですね、入れ方のやり方のレクチャーを受けて、まあちょっと自分の分を固めれるのかなっていうのがあります。
やはりですね、コーヒーも突き詰めていくとですね、最初の頃、最初に本当にコーヒー、どう言ったところでコーヒーって自分で入れるっていうのがやらなかったら、当然ファミレスに行って飲むとかですね、コンビニに行って飲むとかですね、缶コーヒーで飲むとかですね、喫茶店で飲むとかですね、そんなところだと思うんですよね。
だけど、そこから一歩発展して自分で入れるっていう時になった時に、コーヒー豆、コーヒーの粉を買ってきて飲むのか、要はインスタントから始まりますよね、インスタントから始まってティーパック、コーヒーのパックみたいなやつを使うのか、それか、もっと言うとドリップコーヒーにするっていう意味ではコーヒーの豆、ひいてもらったのを買って自分で入れてみる。
そうですね、10代20代の頃にちょっとやってみたこともあるんですよね。
でもその時はですね、特に何かがあれってわけじゃなくて、とりあえず何かやってみりゃいいよねみたいな感じでやってみたのがあって、そこからちょっとその器具とかもう使わなかったんですよね。
あとはもう本当にコンビニ行ってコーヒー飲むとか、マックでコーヒー飲むとかですね、ファミレスでコーヒー飲むとかそんなところでしたね。
それがですね、いろいろ年齢深まり、つき詰めていったら今の間はコーヒー器具を買ってですね、自分でドリッパー揃えたり、豆いいの買ってきたり、ここの豆屋さんがおいしいよって言ったら買いに行ったり、このドコドコの豆、ドコドコさんのドコドコの豆にしたりとかですね、そんな風にして。
あとはお家で豆ひいてとか、コーヒーを自分で入れてみたり、つき詰めていくと今度は水ですよね、入れるお湯の温度を変えたりとかですね、量を変えたりとかですね、粉というかコーヒー豆のすりつぶす粗さを変えてみたりとかですね、細かくしたりとかね、
あとは目を粗くしたりとかですね、そんな風なことをやって適当に楽しんでいます。
やっぱり最初のうちはね、本当に慣れなかったんですけど、何回も何回も入れてくると熟練度が高まるというかですね、やりやすくなってくるのもありますし、この時はこういう風にやればいいんだなとかですね、そういう風にやってですね。
つい最近はですね、東京に遊びに行けてたんで、浅草の方に行ってですね、コーヒーの、浅草の方はカッパ橋の道具店がありますんで、そこで厨房機器とかのの売ってるところのコーヒーの分を売ってるところに行ってですね、豆と一緒にですね、ドリッパー買ってきたりとかですね。
いろいろドリッパーも揃えてやっております。
なのでそうですね、一概に入れ方は失敗しないんですけど、いろんな豆を使ってやってみたり、同じ豆でも温度変えたら味が違うとかですね、本当に量を変えてみたりとかですね、そんな風にやっていろいろ好き勝手やれるというね。
コーヒーに特になんていうんですかね、あんまりそこを意識しない人たちは多分この話聞いてもつまらないなと思うんですけど、刺さる人は刺さるのかな、それとかコーヒーをやってみたいという人にはね、いいかもしれないです。
こうやってドリッパー揃えていくとですね、お湯をちゃんと何個も、家に何個もポットあるかどうかは別ですよね。ポットとやかんが一個ずつあればですね、コーヒーを2,3種類一気に入れることができたりするんでですね、そうやって味を比べてみるのも一つの手だなと思うんですよ。
なかなかこう、自分の家で一つだけで二つだけ三つだけ四つだけとかね、そんな風にやれっていうのはなかなかないんでですね、そういうのもあってですね、コーヒーの飲み比べもちょうどその雑学でさせてもらえるっていうのもあってですね、そういうのをやってきて、ちょっと楽しんでました。
やっぱり本当にね、ちょっとずつ味が違ったりするんですよ。入れる人によっても味が違うし。なのでそういう風にやって熟練していくと、何回も何回もやっていくとそういうところが見えてくるんだなっていうのがね、つい先日分かりました。
もっともっとコーヒーのことを知りたいなっていうようになりましたので、それはそれで日々のことでやっていこうかなっていうような考えを持っております。
これがね、もうコーヒーなんてどうでもいいやになるともうそこで止まっちゃうんでしょうけど、こうやって日々入れて飲んで味を確認して、あとはオフの時にいろんなことやってみて、コーヒー器具買ったりとかですね。
介護の問題
コーヒー器具も何百種類もあるわけでもないので、言うて何十種類ぐらいでしょうから、もしかしたらいろんな外国に行ったらもっと違うのがあるかもしれないですけどね、でも日本で手に入るのを何個か揃えたところで、そんなにかさばるものでもないですからね。
マニアックに揃えて何十個もあったとしてもそこまでは揃えきれないんですけどね、でも自分家でやろうとしたら、もうドリッパーだけでいけば結構な種類になってますからね、10個いくかいかないかぐらいの種類が揃ってますけど。
塩水系から台系から、そのうち他にもフラワードリッパーとかいろいろあるんですけどね、それをまた買い揃えていったらやれるのはいいのかなと思います。
いっぱいドリッパーが出てますんでね、いろいろ入れてみてやってみるのもありだなと思ってですね、そうすると味気なくはならないと思うんですよね。
そうやってやっていけれる人とやっていかない人がいますので、やっていかない人はこの収録の部分はちょっと面白くないかもしれないんですけどね、こうやってコーヒーのことを突き詰めていきたいなと思っている人にとってはいいのかなと思います。
それで自分も余裕ができるんだったらですね、そういう機材を持って行って使ってですね、どこかのお部屋を借りてですね、そういうことをやってみんなで入れ合ってみたいなっていうのは一つあるんですよね。
そうしないと味を比べるときにですね、一個ずつ入れるのではなく同時に味を比べたほうがですね、より分かりやすいと思うんですけど、なかなか一人でそれ全部やろうとするのってなかなか難しいんですよね。
だから数人集まって同じことをやるっていうなら機材持ち寄ってっていう手もあるかなと思うんでですね。
そうやって公民館でもいいですし、そういう調理ができるルームもありますし、そういうところを借り切ってやるっていうのも一つの手だなと思います。
こうやって持ち寄って同じことをやろうとする人だって持ち寄ってやるとですね、結構励みになったりもするんでですね。
そうやって遊んでみるのも一つの手かなと思って、このコーヒーの雑学の勉強もね、勉強というかですね、勉強まで行くと別にカフェやるわけではないんですけどね、もしかしたらこれが相まってカフェをやってみたりするかもしれないです。
でなくてもこうやって知りたいものは知れるならやっておきたいなっていうのもありますし、こんな感じでいいのかなっていう。
これからもどんどんどんどんコーヒーのことは調べていきたいし、知りたいこともいっぱいありますんでですね。
そんなことをやりながらやっていこうかなと思って今日の題目の中に入れております。
そんな近況なんですが、もうだいぶ前からもう一つの話題のところはですね、介護の問題なんですけど。
これ言い出すとね、自分の場合ちょっと歯切れが悪くなるんですよね。
だからどうしようと思いながらね、でも言わずにはおれないと。
TikTokやSNSの方ではですね、今意外とですね、介護の問題というか、中のブラックな体質とかですね、そういうのを結構外に出すようにですね、動画が少しずつ少しずつアップされていってます。
だからすごい面白いんですよね。
利用者さんが言ったことを鱗にしてやってるとかいうのを今まであんまり言ってこなかったんですよね。
だからそういうことも言ってるTikTokkerの人もいますし、YouTuberの人もいますし、SNSで文章としてTwitterでも、Twitterという、Twitterじゃないな、もうXですよね。
そんなふうに喋ってる人たちもいますんで、自分もどちらかというと、介護問題のことを扱ったりですね、医療福祉関係にいますから、そこら辺の会社の問題もちょっと扱ったりをします。
介護業界の現状
TikTokの方は結構見たりするんですけど、介護士の給料が上がりますとかですね、これから介護はどうなるんだとかですね、否定的なことを言ってる人もいれば肯定的なことを言ってる人もいるし、中にはですね、
でもごく最近なんですけど、結構介護の裏側をですね、意外と一人二役でやったり、何人かの人と一緒にドラマ仕立てにしたりとかですね、仕事の風景みたいなことを作り上げて言ってたりとかですね、
すごいいろんなふうにやってる人たちがいるんでですね、すごいなぁとそこは思います。自分はまあまあそこまで言えるほどのあれでもないですし、このチャンネルを聞いてる人たちが少ないんでですね、そこまで発信力はないですけども、それでも良くないことだったり、これはどうなのかなというときにはちょっと喋ったりしますかね。
で、仕事なんでですね、その時々でいろいろ立場があって変わったりとかですね、その受け取り方によってですね、良くも悪くもなったりするので、まあどちらかといえばですね、あんまり口を自分も言いたくない方なんですけど、ただ言わずには折れない時っていうのはあるんで、その時は言ってもいいのかなと思いながら、
こうやってスタンドFMの方で発信したりすることもあります。
で、まあ確かにね、介護士の給料が安いっていうのはその通りなんです。医療福祉関係は儲け主義ばっかりに走れないから上がらないっていうのもありますし、いろんな要因があって給料が上がってないのもあるんですけど、まあ本当にね、それで人手不足もあるのはあります。
もっと他の事情があったりいろんなものが織り込まれて、まあ人手不足っていうのもあるんですけど、まあ特質大きいのはまあそうですね、他の業種と比べて平均給料が安い。
特に介護をやったから、医療福祉をやったから、じゃあお金稼げるんですかと言われると、そこまで稼げるような業種ではない。
なので職種はいっぱいあるけど、職種というか働き口ですよね。働き口に困ることはないけども、じゃあ生活していこうかって言った時にはちょっと生活しにくいのかなと。
物価がこれだけ高騰していってるのに給料上がらないんですからね。こうやって時の政府と言いますか、いろんな歴代自民はですね、自民党と言っておきましょうか。
一時勤でしのげるように、介護士さんには特例で何万渡します、介護報酬が何万ですとか言って、ばらまきをしているような顔も見て取れます。
だけど本当はね、ばらまきじゃなくてですね、土台を決めちゃえばいいんじゃないかなと自分の場合は思います。人件費でかかるのはかかるんですけど、要は成り手が少ない時点で、成り手がないのにどうやって介護施設とか医療とか福祉とか介護とかやっていくのなんですよね。
成り手ないのに外国人労働者入れたからと言ってすぐにボンと文房が増えるわけではないんですよね。外国人労働者って限界がありますからね。その前に外国人労働者の場合は言葉の壁っていうのが存在するんですけどね。
喋れる人もいます。もちろん日本に来る人たちって頭のいい人たちだろうと思うんですけど、そうじゃない人も若干はおると思いますし、言葉の壁に悩む人たちもいますし、日本語が満足に話せない人たちだってね、十分来て技能実習みたいなことやってる人たちもおるんでですね、全部を外国人に頼ることって難しいと思うんですよ。
ということは結局は日本人の文房を増やさないといけない。要は文房ですよね。日本人の文房を増やしていかないといけない。介護に着いたけどすぐ辞めちゃったとか、何年も介護に続いてやってたけどもういいやと思って辞めちゃった。
そんな人たちも本当は掘り起こしていって、全体的に文房を増やさないといけないのに、その場その場忍びでやってるから、どうしてもじるびんになっていくっていうような状態なんですよね。
なので一時期だけ増えたからいいでしょって言わなくて、医療福祉系が儲からないんじゃなくて、本当はそこにもっともっと資源を投入していったらいいんじゃないかなっていうのはね、自分のちょっとした思いです。
こう言ってはなんですが、自民党の方々が脱税まがいのことを一生懸命やってくれますが、その人たちはなんて言ったらいいですかね、捕まるわけでもなんでもなく、こちらは安い給料で働かされとね、そういうところを見ると脱税の奴らの金回せやと思います。
なので、介護問題いろいろあるんですけどね、一概にはいろんなこと言えないんですけどね、それでもお金をもっともっと流していいんじゃないかなっていう業種かなと思います。
湯水のように流したところでですね、資格ビジネスというか資格で飯食ってる人たちもいますし、それを食い物にする全員が全員じゃないんですけどね、よくない人たちもいらっしゃるので、そういう人たちが潤ってしまっても困るんですけど、それよりは末端までちゃんとお金が行き渡るくらいのね。
介護士を公務員にしろという案もあるんですけどね、そこはどうなんだと思いつつ、だけども公務員クラスまで順当するくらいまで給料を少し負担してもいいんじゃないかなというのは思います。
脱税とか扁直輪な機密防衛費ですか、なんかよくわからんことに国会議員とか地方議員とかわけのわからん人たちがね、視察料とか旅行代とか言いながらね、収支報告じゃないけどレシートとかもつけずに好きなだけ使ってるぐらいならね、介護の方に何十億何兆ぐらい入れてもいいんじゃないかなとは思います。
まあでも人の税金と自分の税金もあるので文句言えないんですけどね、あんまりね。だけどそういうふうなことをやってもいいかなというのはね、ちょっと思います。
まあでもそこら辺、本当に知って蓋を開けるとそうはならないのかなっていうのもね、なんとなくわからんでもないです。意外とその分野のところに行って調べてみるとそうじゃないのかなっていうこともあったりするんでですね、今はわからないなりに言ってるのでそういうことが言えるんですけど、わかった途端に言えなくなるよなっていうことも十分あるのかなと思うんでですね、まあこれぐらいにしておこうかなと思います。
まあ今日はですね、何を言いたかったかっていうとね、やっぱり自分がやってることを突き詰めるっていうのは面白いなっていうのと、あと介護の方はいろいろ問題もあるんですけどね、否定しまくっても、自分の業種を否定しまくってもよくないのでですね、いい方に転ぶようにするしかないかな。
自分の手の届く範囲ではやれることは一生懸命やって、その結果がどうなるかっていうのを見ていくしかないのかなっていうのは思います。
外国人労働者の限界
自分ももう40個してますしね、あと20年後には定年退職して、まあまあ定年退職してからまだ働くとは思いますけども、あと30年40年過ぎればね、もう80の方向に行って介護施設に入るのかな、入らないのかな、まあそこらへんはわかりません。
寿命が早く来る可能性も十分ありますしね、早く来なかったらそういうとこになるのかな、まあそこらへんはなってみないとわかんないんですけどね。
思いながらですね、この介護問題どうなっていくんだろうなと思いつつ今日の収録を終わろうと思います。
最初の方はなんとかお日のごと喋りましたけど、あとの方はね、ちょっと歯切れが悪かったかな、まあでも結局脳台本でやっておりますので、噛んでも方言が出ても間違っても脳編集の状態でアップしようと思っております。
では次の収録でお会いしましょう。
それでは。