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2024-02-17 37:06

島生活、8回目 コーヒーの淹れ方と熟練度

自分の過去や今の現状を繋げて話してます🤣

かなり、紆余曲折していますが、
今のところよいのかも😊

後半は少しだけ、グチが入りましたが
アウトプットとしては良いかもですm(_ _)m
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サマリー

島生活のエピソードでは、コーヒーの淹れ方や熟練度について語られています。コーヒー豆の選び方、焙煎方法、器具の使い方による味の違いについての理解が深まります。また、熟練度の向上が料理やコーヒー作りに新たな発見をもたらすことが強調されています。本エピソードでは、コーヒーの淹れ方と技術の重要性が説明され、経験がメンタル面や柔軟性を向上させ、職場での人間関係への理解も深まる様子が描かれています。コーヒーの淹れ方を学ぶ過程における気づきや改善点が共有され、新しい学びの重要性が強調されています。

コーヒーの淹れ方
皆さんこんにちは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、島生活8回目。題目はね、コーヒーの淹れ方と熟練度っていう話でやっていこうかなと思います。
えーとですね、前回じゃないな、だいぶ前の放送の回で熟練度というか、それに似たような発信をあげているんですが、今回はちょっとまた違ったですね、内容でお送りしたいなと思っております。
美味しいコーヒーを、豆を探してですね、今は自分のところで淹れております。買ってきて飲むのもいいですし、缶コーヒーも美味しいのもやっぱりありますしね。
で、カフェを見つければ今テイクアウトもできるようになってますよね。なので、どんな淹れ方、どんな買い方、いろんな方法があると思うんで、それの中でも、自分はですね、やっぱりコーヒーが好きなので、コーヒーを豆から購入してきてですね。
当然カフェのところで豆を売っているとですね、新鮮な豆が手に入りますので、そこのカフェでちょっと飲んでみて、美味しかったらコーヒー豆買って。
で、本当、そうですね、自分が働き始めてすぐの時にですね、友人がやっぱりコーヒーが好きだったみたいでですね、コーヒーを自ら入れてたのを見てですね、自分も真似て、その時はですね、さほどコーヒーのことが全然わかっておりませんでした。
でもなんかコーヒー豆を買って、ドリップでやってっていうのがかっこよさそうだったのでですね、ミーハ的な考えでですね、コーヒーの器具を適当に買ってみて、適当に入れて、ああ、コーヒーって苦いなあ、ぐらいの話しかなかったんですよね。
まあまあ、そうは言いながらそういうコーヒーを飲んでたんですけど、今になって思うとですね、本当にカフェに行って、楽しいひと時というかですね、落ち着くひと時でコーヒー飲んで、この豆ってどういうのだろうとかですね、
以前スターバックスでですね、ブラックエプロンの人が作ってたコーヒーをですね、サービスで出してもらったことがあったんですけどね、コーヒーなのに苦くないっていうね、飲んだ時の味わいにすごい感動を覚えたのをね、今でも鮮明に記憶に残ってますね。
コーヒーって本来苦いものだと思うんですよ。それに甘みがあったり酸味がかかったり、いろいろフレーバーが入ってたりとかですね、匂いが違ったりとかですね、そういうのがいっぱいつくんですけど、ついたりつかなかったりするんですよね。
コーヒー豆の焙煎の方法とか鮮度とかですね、取れた地方で全然違うとかですね、コーヒーを水に浸すとか乾かすとかですね、まあまあいろいろやったらですね、むちゃくちゃ味が変化するんですが、コーヒーは常に苦いものだと思ってました。
中には酸味とか、ブルーマウンテンなんか酸味の方向が強いですよね。だけどいろいろこうコーヒー豆を買うようになってですね、あれ味がちょっとずつ違うなっていうのに気づいて、コーヒーを何杯も飲むうちにですね、これは苦いけどちょっと苦味が濃い苦味なのか浅い苦味なのか、豆によってもね、黒い豆から、なんていうんですかね、茶色っぽい豆から、
白に近いような豆まであったりするんですよね。なので、まあまあ本当に、コーヒーってこう入れてみるとですね、もう全然違う味になっちゃったりですね。
例えばカフェのところで飲んでた味が美味しかったので、家に帰ってコーヒー豆ひいてですね、自分で入れて飲んでみたら同じになるかというとならないんですよね。やっぱりそこのプロの人が入れてる入れ方と自分の入れ方が全然違うんだなっていうのがありますし。
コーヒーにも器具がいっぱいあります。ドリップの器具はですね。種類を出せばメリタとかカリタとか、コーノ式、オリガミ、サイフォンとかですね、塩水系とかね、いろいろあるんですよね。
それで入れることによって一つずつ一つずつ本当に味が違いますし、入れ方一つによって。お湯の温度によってもね、むちゃくちゃ変わるんですよね。
で、ちょっと話を戻すんですけど、スターバックスで飲んだ時のコーヒーが本当に苦くなかったんですよ。コーヒーは苦いもんだとばっかり思ってたらですね、店員さんが言うには誰か他の人が注文したコーヒー、確か1杯2000円くらいする、むちゃくちゃ貴重種なコーヒー豆だったらしいんですよね。
で、なぜか自分たちもそういうブレンドするコーヒーをちょっと頼んでたんですけど、横で飲んでたら本当にですね、サービスでどうしたんですかって聞いたら、店員さんがちょっと量を量り間違えて多めに作ったのでどうぞということでね、ちょっと飲ませてもらったんですけどね、本当に苦くなくてですね。
その当時1杯2000円のコーヒーには手を出せなかったんですが、ちょっとおこぼれを預かってですね、コーヒーの世界ってまた違うんだねというね、衝撃を覚えたのをよく覚えてますね。
なのでね、そのコーヒーの入れ方がね、わからない時に、20歳くらいの時にコーヒー入れてた時はね、わからなかったんですよね。
身を見真似でね、適当にやってて、でもまあこれでいいかなぐらいの話だったんです。
今になって思うとですね、コーヒーが好きになっちゃいましたので、それでも最初のコーヒー入れた時はね、YouTube見たり動画見たりね、入れ方の勉強をちょっとしてみたりするんですけどね、たどたどしい入れ方してましたね。
本当にこんなんでいいのかなみたいな、このお湯の足し方でいいのかな、でもこのお湯の足し方だったら、でも動画のようにはいかんよなとかですね。
今も今日もこうやって美味しいコーヒー入れてますのでね、喋りながら飲みながらゆるりとやっております。
それと熟練度の話なんですけどね、最初初めてやる時、2回目3回目4回目ってね、なかなか容量を得ないんですよね。
それが期間とともにですね、何回も何回もやることによって、本当にテレビとかで出てる熟練の職人さんが作っている、浅草行ったらお土産屋さんとかお菓子屋さんでも熟練の人がもう本当にヘラ一個で物を返してるとかね。
すんごいここまで、もうこれ何年かかってできるんだとかですね、いうのもあったりですね。
最近は島生活がちょっと板についてきましたのでですね、意外と魚をさばいてですね、最初の何回かはね、刺身にしましたけどね、皮を剥ぐ時に全部、全部とは言わないな、3分の1くらい皮に身を持っていかれたりとかですね、むっちゃくちゃ泣きますね。
せっかくいい新鮮な魚買ってきてるのにね、刺身にしようとしたら3分の1無くなるんですよ。
で、皮食べれないんでですね、煮付けとかね、揚げたりとかね、そういうのにしたら皮まで食べれたり、焼き魚もありなんですけど、焼き魚にすると家の家にも煙がこもるんでそれは嫌だなと思いながらね。
でも新鮮なものはやっぱり刺身で食べたいなと思ってですね、何回も何回もやっぱりちょっと失敗しながらもですね、魚をさばいてみたりして、ここ最近やっとですね、魚の皮の皮引きがね、少しレベルが上がったのかな、ちょっと刺身の量が増えていいかなと思っております。
そういう風にですね、熟練度が何回も何回もやることによってですね、分かってくることと、新たな発見っていうのがね、結構あるのとですね、当然コーヒーの入れ方ってですね、一通りでも何通りでもないですし、何百通り何千通り何万通りで、今行ってるカフェの店長さんに聞くとですね、やっぱりコーヒーの入れ方に正解はないらしいです。
本当、入れ方一つとっても全然違うと、温度一つとっても温度92でやるのか、80くらいでやるのか、それをふやかすのをしっかりふやかしてお湯を入れるのか、それとも一気に高速で抽出をするのか、抽出の速度でも違うとかね。
あとは、器具を温めておくとかですね、温めておかないとかね、ドリップは一回湿らせておくとかですね、すごいやっていくと細かなところが分かってきたりするものなんです。
熟練度の重要性
だから、これってですね、自分の人生観にも行き着くところがあるんですけど、今まではですね、自分の職は看護師なんですが、病院でしっかりいろんなところを経験してですね、いろんな顔もあって、
最終的には、看護師とかに落ち着いてゆっくり仕事をしてとかって思ってたんですけど、何を隠そうですね。
医療系のところに行く前はですね、高校は工業高校に出てますのでですね、本当はそんなところには行かず、機械屋になる予定だったんですよね。
機械屋と言っても、もうその頃からパソコンやらITが、その時はITとは言ってなかったですね、パソコンが入り始めてたんでですね、結構オート化したり自動化したり、高校で卒業して会社に就職するっていうのはだいたい技能とか技術職。
要は工場に行くとかですね、工場に行った中でも設計に行ったりとかですね、機械科というところに出てるんでですね、電気電子とかあんなところにはそこまで明るくなかったんですけど、
ちょうどバブルが弾けた時でしたからね、あれバブルが弾けてなかったら機械関係の仕事がいっぱい来てたら、自分町工場に行って職人ぐらいになって終わったのかなと。
でもそうは言いながらですね、そういうところも来ずですね。
そんな時にどうしようかなって思った時に、医療系の仕事があるからこれから医療とか介護行ったらどうって勧められていったもんですから、なりたくて行ったわけではなかったんですよね。
だからそれがずっとくすぶっててですね、資格は一応取ったけども、その後ちゃんと病院とかで働かなくてですね、いろいろ全然違う仕事をしてみたりしたんですよね。
派遣をやったり物流に行ったり、レジの接客してみたりとかですね、引っ越し屋さんやってみたりとかですね、いろいろ本当にやってみました。
その後からですね、なんだかんだしながらやっぱり医療とか福祉とか介護の方向に戻ろうかって言って戻ってですね、そこから今までで長くなってきてるんですけど。
まあ本当ですね、その分いろんなこと経験できてるんでですね、考え方っていうのは柔軟にできるのかなと。
一個の業界によって腰ついた考え方にはなってないので、まあそこはいいのかなと。
そうすると今言うコーヒーの入れ方がすごい道具一つにとってもやり方次第で全然違う。
道具を変えるとですね、もうむちゃくちゃ千差万別のやり方がある。
一人のコーヒー入れる人でインスタグラムとかYouTube見てて、この人の入れ方を見てるとはたまた他の人の入れ方を見るとこんなに違うんだ、この人はこう言ってるけどこの人はこういうやり方でいいんだとかね、いろいろあるんでですね。
まあそういうのがですね、すごい入れ方と熟練度と人生感がマッチするなっていうような感じをよく思い返しております。
人生観とコーヒー
あ、声が枯れる。
それとですね、やっぱり熟練度がないときはですね、一つの詰め込みとか思い込みとかがずっと先行しちゃうんですよね。
今になって思えばですね、そういう道を辿ってきたことによってですね、声がこもってますね、よくないな。
なんか喋りにくいな、まあいいや。
一応ですね、右を曲折したことは確かなんです。
その分ですね、考え方が柔軟になれてるので、それでも言いながらですね、やっぱり義務教育とかを学んでると、詰め込み教育だったり、この道が当たり前とかですね、この道一本だとかですね、思い込むように考えられてしまってるのでですね、そういうのはあまりよろしくないのかなと。
それでいって、うまくいってる人はいるかもしれないですけどね。
そのうまくいくいかないはまた考えるにもよるんですけど。
そうは言いながら、本当にゴールにたどり着くための道って、もうすんごいまっすぐ行ける人ってなかなかいないと思うんですよね。
なのでこうやって、かなりグネグネして、自分の場合は行ってますね。
で、あとはですね、コーヒーの入れ方一つにとっても、何度も何度も入れていくとですね、初めてそこでわかってくることとかですね、熟練度が増すことによって、それまでわからなかったこと、その時は理解できなかったけど、やっと理解できるところまできたなとか、
要するに同じことを繰り返すのに、100回、300回、500回、1000回か。
時間とかで言えば、100時間、1000時間、1万時間。
業界とか、仕事の業界のことを考えたら、1年、3年、5年、10年って言ったら、そこでスキルが上達していくっていうのもあるんですよね。
そうやってその業界にいることによって、その情報を発信していくことによって、自分の習熟度はさらに上げていくとかですね。
なのでそういうところが後々わかってくると思うんですよね。
本当に新しいことを始めた時って、最初はなかなかこうしよう、ああしようができなくて、1個のことに固執してずっといくんですけど、ある一定の段階のところで、あれ?ここまできたらこういうことしてみたいなとか、こういうふうにやってみるといいよね。
こういうことって、ああ、あの時わからなかったけど、こうだよねっていうようなふうにね。
意外と後で思い返したら、ああああとかですね。
コーヒーの淹れ方と熟練度
例えばコーヒーの入れ方一つに言っても、最初の時はコーヒー普通に豆ひいて入れるんですけど、
カフェの店員さんのやり方を見てると、こんな細かいことやってるんだ、でも俺最初のうちこんなことできなかったなと。
何十回かコーヒーを入れた後にようやくそのやり方に対して余裕が出てきてですね、
その店員さんがやってるのと同じまでいかないか、同じに近いことまでできたりとかですね。
コップ一つ温めるとかですね。
うどん屋さんとかラーメン屋さんとかはね、よくやっております。
それはね、ああ、こういうんだなっていうのはわかります。
それは自分が食事、ご飯をだいぶ作ってるからだと思うんですよね。
で、食べに行ってよく見てるから。
うどん屋さんとかラーメン屋さんってラーメンを入れる前のどんぶりって温めるところが結構多いんですよ。
で、そうやってさっと温めてうどんを熱々で出してくれたりとかですね。
当然温かいのじゃなくて、冷たいのはまた別に冷たくするのかな、そこら辺はちょっとわかんないけど、
でもそうやって皿を温めるところもあれば、皿を常温のまま提供するところもあれば、
それが良い悪いとかではなくてですね、たぶんそこそこに合ったやり方をやってるんだなっていうのがね、よくわかります。
なかなかあれやな。
まあまあ、そうやって馬鹿造訓でわかることも結構あるのとですね、
こうやって熟練度やら、何回もやることによってですね、
習得できるものっていうのがね、結構あるので、
今は少しずつそうやって、また自分の人生観が色々変わってきたのかなというのもあります。
職場での経験
で、本当に自分の場合は病院経験が少なくてですね、今はちょっと苦労しております。
医療関係が強い施設に行ってしまうとですね、意外と大変です。
見たことも聞いたこともない器具を使わされたりですね、
まあまあ、そうは言いながらですね、
それはですね、その場の職員さんやいろんな先輩の人たちに聞いてですね、どうやったらいいかとかですね、
あとは自分でも、ネット社会なのでですね、iPhone片手に調べようと思えばいくらでも調べられますんで、
まあそうは言ってもですね、やはり経験値や知識があるので、
やはり経験値や知識が足りない部分は否めないなと思いながら、仕事をガンガンやってますけども、
まあでもその分ですね、遠回りをした結果、何が強くなったかって、
メンタル的には結構強くなってるんですよね。
あの一昔前なら、一昔前というか、10代、20代の頃ならですね、
なんていうんですかね、人間関係でやっぱり悩むんですよね。
で、医療福祉に関してはですね、
職場に出たらだいたい人間関係でほぼ悩んでおります。
それが良い悪いじゃないと思うんですよね。
あの、当然、学校じゃないのでですね、
会う人会わない人が多いって当然なんですよ。
だけど、その時には経験値が少ないからやっぱり、
こういう人からこういうこと言われたら嫌だなとかですね。
まあ、いうて人間ってね、
あの、人間関係でやっぱり悩むんですよね。
まあ、いうて人間ってね、
プライドの塊ですから、代償ね。
なので、そのプライドが傷つけられるっていうのはね、
双方にとって良くないんですよね。
で、それを分かっててもやっちゃうっていうこともありますし、
人間の感情ってそういうところのところなんで、
難しいところでもあるんですよね。
だから一概にその人が悪いとも言えないですし、
方や自分の行動が良い時もあれば悪い時も当然あるのでですね、
それは5分5分なのかなと。
まあ、でもそうやって経験値が多くなったことによってですね、
意外と柔軟に対応できてるのかなと。
そこは自分が右を曲折した限り、
すごい人生において良いことだなとは思っております。
もしこれを右を曲折しなかったとして、
失敗からの学び
病院だけ一本でずっと行ってたら、
メンタル的にはかなり弱かったんじゃないかなと。
だから仕事をそこそこできてても、
他に歪みが出てたんじゃないかなと。
そういうのはちょっと思ったりもするんです。
今の方がどちらかというとですね、
まあ職場に恵まれてますし人にも恵まれてるんですけど、
メンタル的には悪くはないですね。
意外と嫌な人も若干いますけど、
そういう人にそこまで集中してないというのが本音なんですよね。
ちょっと題目からそれてますけどね。
まあでもそういうようなことも考えられるようになったというのは、
一つ大きな経験値を手に入れてるんだろうなというのはよく思います。
やっぱり10代20代の頃はですね、
いろんなことに悩みながらどんどんどんどんやってたんですけど、
今そういう悩みが少しなくなってきてるので、
それは本当にいいのかなと思っております。
まあこういうことを喋るとですね、ちょっとネガティブなところもあるんですけど、
まああえてここでですね、こうやってアウトプットしておくのもありかなと思ってですね。
なので本当にコーヒーの入れ方と熟練度をちょっと結びつけて喋ってみたんですけどね、
まあこういうのを残しておくとですね、
後々になって読み返すとか、
聞き返すときに結構面白いなというのが聞いて取れますね。
で、スタンドFMの方もですね、そこそこ喋って回数が増えるようになってきてるんですけども、
ちょっとね、喋りやすくなったというかですね、少し抵抗がなくなり楽になってきてるんです。
まあ言うてもですね、日々何を喋ろうかとかってまだ考えてるぐらいなんでですね、
もっともっとこれをやりたいなと思っております。
で、このスタンドFMの方もですね、
まあそのために、なんか適当に喋ればいいわっていうところまではまだちょっと行き着いてなくてですね、
なのであともうちょっと、
スタンドFMの方が、
ちょっと、
ちょっと、
ちょっと、
ちょっと、
何か適当に喋ればいいわっていうところまでにはまだちょっと行き着いてなくてですね
なのであともうちょっと回数を重ねればあのもっと日常のことをタラタラッと
違うな、ダラダラッと喋るのか
でもダラダラッと喋るのもなんか嫌だな
まあまあ自分のアウトプットなのでですね
好きなことを喋ればいいんじゃないかなと思うんですけど
言うてこのチャンネルって中には聞いてくれる人がいますのでですね
その人無視して喋るとか言うわけにもいかない
なのでその人たちよりにするっていうのもなんかですね難しいのでですね
まあ自分の話を聞いてくれてですね
何かこう新しい発見でもしてくれたらいいなと思いながら
まあその自分の発見が何かその他の人の発見につながるんであればですね
すごい面白いかなというのはね
常々思いながら喋っております
まあでも言うてもですね
ただ単に井戸端会議みたいなことを喋ってればいいわというチャンネルではないのでですね
しっかり自分がこの時に話そうと思ったことをですね
言葉に出して話せるようにはしたいかなと思います
でまあ近況で言えばですね
あのちょっとTikTokやインスタグラムを見てたらですね
あの新しい勉強法を言ってた人がいてですね
あの自分には全然その気持ちやりその勉強法が合ってると思わなかったんですよね
でもあの今ちょっと実践してますけど
本当にあの参考書を買ってきてですね
あの自分はどちらかというと義務教育だけしかやってない人間なので
あの参考書を1ページ目からじっくりやる方なんですよね
で当然それじっくりやっていくとですね
期限があるものに対して間に合わなかったりするわけですよ
でああ間に合わないな
あの資格試験でもやろうとしたらこれ間に合わずにここの部分のとこできないから
落ちる可能性高いよねとかいう話だったんですけど
その人のやってる勉強法はですね全く違ってですね
あの一瞬であの一冊を毒発してしまうと
でまあ要はその一瞬で毒発するから
あのその覚えるのは一瞬一瞬でいいと
であとはもう忘れるんだからって言って
でそれを浅く浅くする勉強を何十回も何十回も繰り返せば
何十回も何十回もじゃないな
あの本一冊あったとしたらその一冊を1日でやり終えて
2日目は2週目して
で3日目は3週目してっていうようなやり方でやっていくと
あの割合勉強って早く進むって言ってたんですよ
でこれ面白いなと思ってですね
でもよくよく考えたらですね
参考書はねじっくり行くっていう
こうなんていうんですかね
義務教育の染み込みみたいなものがついてるんですよ自分の場合
だけどですね漫画とかコミックとかですね
あの何回も読み返すんですよ面白いから
あれと同じ理論なんですよね
なのでそういう自分が好きなものに関しては
何回も何回も読み返すのに
あのそこまで好きでもない勉強に関してはですね
意外とじっくりじっくりやってね
面白くないようにしてるのでですね
ここはあのちょっと考え方を変えないといけないなと
あの小説でも好きなのは読み返しますし
あの本の中で気に入った言葉とかですね
この言葉好きだなこのページいいよねとかね
そういう印象に残ってるのはですね
やっぱりあの書籍として持ってても
こう常々読み返したりするんですよ
っていうのを考えたら
あの勉強法もそういう勉強の仕方ありだなと思ったのでですね
あの本当にそういうところが
ちょっと楽になってるのかなと思っています
なのでですね
あのこうやって喋ることの一つも
喋ることで考えて喋るっていうのもありですし
最初はこの考えて喋ること自体も大変でしたけどね
スタンドFM始めた時はね
もう噛み噛み今でも噛みますけど
噛み噛みしながら喋ってますし
でまぁ何て言うんですかね
台本見ながら
台本ってちゃんと台本作ったことはないんですけどね
まぁでも大きな題目作って
小さな項目入れてこれごとに喋らないと話が脱線するしですね
今はちょっとその題目から逸れたところの脱線をしてますが
近況のことなんでいいかなと思うんですけどね
でまぁそれでわからなくて
あの声優の監督にいた頃にですね
声優の先生のところにちょっと足を運んでですね
いろいろ教えてもらったら
あのなんて言うんですかね
役者さんとかはNGとか出せないけど
声優はNG出せるからねっていうのを言われました
まぁそれはNG出すためにやってるわけでもないのは分かるんですけどね
収録とか撮り直しをもう一回できるから
でもNG出したら
そりゃそれで周りの皆さんにごめんですよね
だけど勘でもやり直し効くからっていうことを言われてたんで
それでやっぱりそういう世界の人たちでもそういうことがあるんだなと思ってですね
ちょっとすごい考え方が
いい考え方だなと
自分たちの職場もですね
間違ったからといってすぐどうかなるっていうことはないんですけど
でも医療福祉関係はですね
薬間違えたりとかしたらね
結構命に直結する部分もあるんでですね
変に間違えられないんですよね
だけど間違わなくていいための段取りと
まぁなんて言うんですかね
ミスをすることもあるけど
したことによって覚えていくっていうのもあるので
そこは臨機応変にやりながらっていうのでいいのかなっていうのはちょっと思っています
そうは言って薬間違えて
時々テレビでニュースになってますけどね
薬間違えて中毒になったとかですね
そういうようなのはちょっと良くないんですけど
だけど仕事で失敗して覚える分もいっぱいあります
それが命に直結しないんであればですね
命か人命かに直結しないんであれば
失敗して覚えることは悪いことじゃないと思うんですよね
その時はしょうがないので
大小みんなそうやって覚えてきてるんで
ただそれをですね極力回避したりとかですね
失敗しないための段取りとかを
しっかりやっておけばいいのかなとは思います
そうやっていくとですね
またこう労働関係の問題になるので
これはまた違う回で喋ろうと思いますけど
本当ですね医療福祉関係
外国人の方がしっかり仕事に入ってこられてますけど
中には言葉が通じなかったりする時もあるんですよね
それでこう教えていくのに
なんですかね
医療福祉ってねなかなかITが入ってないんでですね
本当にね説明が分かりづらい言葉で教えたりとかですね
映像で教えれないとかですね
動画で教えれないとかなんですよ
全てをマニュアルとして文章で教えたりですね
それを口頭で教えるから難しいんですよね
あれ動画一つでも撮っとって
動画見せてこうやるんだよっていう動画を見せたら
一発でねみんな真似していくと思うんですよね
なのにそれがねなかなかできない業界でもあるんです
そういうところがですね意外と理性学につながってるんじゃないかな
っていうのを自分は今感じています
なのでマニュアル作りも文章だけでやるっていうね
すごい遅れた
片遅れなことをやってるんですよね
座席を覚えるのに名前を
漢字だけで覚えらせても覚えないですよ
あんなのマニュアル作る時に大変になるんですけどね作り手が
だけど座席覚えるのに
顔写真に入れときゃいいんじゃないかなって常々思うんですよね
なのに座席表に漢字で名前しか書かないんで
あんなことやってたらね自分も最初その紙もらって
いやなんでこれはちょっと批判になりますけどね
批判とか愚痴になるけどね
まあいいや言っとこうこれぐらいはいいでしょ
本当新しい施設に行ってですね顔を覚えてください
1人1日1人ずつ覚えればいいでしょ
1日1人ずつ覚えていく間に
30人いたら30日かかる無駄じゃんと思ってですね
それよりはの紙に何て言うんですかね
あの写真をエクセルでもワードでもいいから
写真入れときゃ勝手に
称呼して覚えられるやんって思うんですけどね
意外とみんなそれやらないんですよ
でこのやり方はこうよねって口頭で説明するんですけど
今iPhoneが普及してるから動画1本撮っとけばいいんですよね
本当動画録画をオンにして
こういうふうにやるんだよっていうのを
iPhoneでパーチ撮ってですね
次の新人の人にこうやったらいいですよって
見せれば早いんですよね
あのわざわざ難しいことをですね
言葉に変換するっていうね
すんごい難しいことやってるから
それは新しい職員に教えるの難しいですよ
で自分も今思ってるんですけど
意外と語彙力がなかったりすると
伝えるのって難しいんですよ
こうやって喋り始めたことによってですね
語彙力がさほど自分も持ってないんじゃないかなと
このなんて言うんですかね
文章力があるわけでもなんでもないので
あの国語がすごいできたわけでもないですけど
よく言うとこう喋り始めてわかったことですね
語彙力がなかったから
あの伝えるの難しいっていうのもあるんですけど
なかったら映像で伝えりゃいいのになっていうのはね
思う結構思います
これがねやっぱりこう自分より上の年配の人たちの方は
機械に抵抗があるのか
そういうのができる人とできない人がいますので
まぁまぁそこはね
あの全部が全部そうじゃないのないんだろうなと思いつつ
まぁまぁちょっとこんなところにしておきましょう
これ言い始めると全然終わらなくなっちゃいますんで
なので今日はちょっと今後半は少し脱線しましたけども
まぁやっぱりあの題目の通りですね
いろいろこう習熟してわかってくることも結構あるので
これが意外と自分の人生にいろんなことに繋がってるんだなぁと思い
今日改めてそれをねちょっと気づかされたということですね
まぁまぁそんな感じなんです
でその新しいことをやる勉強法に関しては
ちょっとやり込んでいってみようと思います
あのちょっと雑誌を買ってきてですね
練習がてりゃそういうことやってるんですけどね
意外と面白そうです
あのそれまで自分もわかってなかった知識をですね
ちょっと入れるんじゃないかなと思ってますので
まぁ始まったばっかりなのでですね
これはちょっと実験実証を重ねてみないとわからないので
何回か後の回でそういう覚え方ができてたらすごいなと思いますんで
それは計画を計計計画じゃない
経過を報告したいなと思っております
これもアウトプットの一環ですね
じゃあ今日はちょっと長くなりましたけど
こんな感じでまた新しい発見をどんどん見つけていこうと思っております
以上です
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