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2023-10-15 47:17

29回目 言葉あそびとアウトプット②

祭りの考察をさらに突っ込んでみました。近況のアウトプット、ニュースや政治のアウトプットも盛り込みました。

話を色々とまとめたかったのですが、
後半はグダグダになりました🤣🤣🤣
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00:06
みなさんこんばんは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日は、29回目の収録です。
題目は、言葉あそびとアウトプット②で話そうと思います。
前回に引き続き、お祭りのことのアウトプットを踏み込んでみようかなと思っています。
それと、今日は結構長く収録する可能性があるかもしれないですし、話の内容がまとまらなくなる可能性もあると思います。
言葉あそびという題目を選んできたんですけど、色々なものを引っ付けてみようという試みを、この収録でやってみようと思います。
まだまだ収録回数もいってないので、1回目よりは上達はしてきていますが、まだまだ自分が目指しているところには全然うまくいかないことと、
当然、話が上手いわけではないので、話すためには色々な勉強をしたり、語彙力を持っていないといけないとか、文章力を持っていないとか、色々な要素がかなんで上手くなればいいんじゃないかなと思っています。
今日はまとまらない可能性もあるので、こうやって紙の状態にもなったりしますので、文章を考えていることにまとまりがなく、飛んでいくような収録になるかもしれないので、あえて言葉あそびとしてみました。
じゃあ、アウトプットの2の方を先にやっちゃおうかなと思うんです。
前回のアウトプットでは、本当に祭りに参加できたことに感謝していました。
当然、それを伝えてくれた人も若い人で役員になっていて、年配者の人は一生懸命祭りに参加するでしょうけど、若い人たちは祭りに参加しづらくなっているという見方が一方的にあると思うんです。
年々、加速化が進んでいる地区は、当然若者がいなくなっているとか、そういう理由がいっぱいあって、お祭りも盛り上がりはするけど、前々回よりも栄えているのかというと、そうでもないんじゃないかなと。
03:10
自分がアウトプットした感想になるので、原因がそれだけではないのではないかというのがいっぱいあるんです。
ただ、一歩踏み込んだことを言えば、やはり新しいことをしているわけではないので、当然若者はやりたがらないというのが普通じゃないかなと思うんですね。
年配者の人たちは行事や神事などでお祭りになるので、神様を下ろして神輿に乗せて、それを担ぐのってすごいよねという話なんですけど、
やっていることはすごいんですが、やっている人たちがそれを吐き違えて、やっている自分がすごいになってくると、また話はちょっと別だと思うんですよね。
そういうのが見て取れたというようなケースがよくあったんです。
一応ですね、ちょっと愚痴っぽくなっちゃうかもしれないので、自分のすぐに入れたコーヒーを飲みながらリラックスしながらやっていこうかなと思うのも考えております。
愚痴というよりはですね、これは後々の他の話にも結構つながってくることなんですけど、
言うて若者がなかなか参加できないような祭りの形態になっているというのを自分は見て取れました。
前の祭りに参加したわけでもなんでもないんです。
でも対外のところというかですね、過疎化が進んでいるところの祭り、他の祭りとかをよく見るとですね、
こう言ってはなんですけど、栄えているところの祭りと比較するとですね、確かに見新しいものがないんです。
見新しいものがないのプラスですね、祭りの見せ場のところでですね、大変な思いをしているんです。
苦労している人たちの顔なんて誰も見たくないんですよね。
それを分かってもらえないというのはちょっともったいないなというのがあります。
祭りって景気よくみんなで楽しんでいるから騒いでいるから面白いんだってですね、
祭りをやっている人たち自体が大変な思いをしているのってね、そんなに面白くはないんですよね。
他の祭り、おみこしを走らせる祭りとかですね、そういう祭りをテレビで見ているとですね、結構怪我をする人が続出している。
06:02
それもですね、ちょっとおかしな話なんですよ。
ということは何をしているかというと、やっていること自体は神聖なことをやっているんですけど、
無理くりやらされているという感覚がですね、どこかにあるんですよね。
一昔前、その前、その前、その前は農家の人たちって体力があったんでしょうからね、
そういう人たちがやっていたら耐え切れたことなんでしょうけど、そうじゃないところも十分あるわけなんですよね。
なので、担ぎ手のことをよく見ていないというのがですね、一つにあるんですよね。
担ぎ手の人たちはきつくなったらすぐ変わればいいんですけど、そういうのも自分が担いでみて分かったことなんですけど、
もう死にそうな顔をしないと変われないとかですね、そういう変われる体制を作っているわけでもなんでもないと、
感情論的なことでやっているというのが非常に見て取れまして、
そんなのを機械的にやるとかですね、例えばおみこしをもっと軽くするとかですね、
練り歩くときにおみこしを揺らすという動作があっているんですけど、
重いおみこしを少ない人数で軽くするので、当然大変な状態なんですよ。
そんなのを一日中やっているので、それは若者を担ぎたくないですよね。
若者を担ぎたくないですよね。一日もやったら死にますもんね。
体力自慢な人だってバテますね。
歩かされて、担がされて、年配者の担がない人は覚醒器持ってワーワーワーワー言ってますからね。
何のことやらというような感じなんです。
中には年配者でも一生懸命担いでくれる人もいましたし、自分に声をかけてですね、
疲れてるようだから変わるよって言ってくれた方もいてですね、
自分としては良くしてもらえたなというのもあるんですが、
いろんなお祭りと比較するとですね、ちょっとやり方が古いかなと。
こんなことを言ってですね、これが担いでた人たちに
聞かれてしまうとどうなんだという話になるんですけども、
別にそれでどうこうしろって悪く言ってるわけでもなんでもないので、
ただ自分がですね、こう思ったよって言ってるだけなので、
まあいいのかなと思いながらちょっと喋ってます。
そこはね、それで直してほしいとかですね、こうしろとか言うようなことはないんです。
当然地区のお祭りに参加、自分が外部から参加しただけなんでですね、
それ以上のことはないのでですね、もうその方々とは多分会わないでしょうし、
別に会ったところでちゃんとご挨拶してフレンドリーな関係を築けると思うんですよね。
09:01
別にその人が悪いとかどうとか言うことは全くないのでですね、
言うなれば若い人を誘い込もうとしたらやり方を変えるとかですね、
そういうところをシステム化しないとですね、対応はできないと思うんですよね。
抗ってどうかなる問題でもないんですね。
家族派とかですね、少子高齢化がもう真っ只中、超高齢化社会になってるんですよね、日本ってね。
なのに一集落のところはですね、いきなり若者が集まって潤うなんていうことはまずすぐにはないので、
そういうところも本当は変えていかないと悪いというね、祭りだけとってできることではないんでですね、
でもそういう風に変わっていくことを願って、これを聞いてくれた人たちは、
もし何かの例にもなったらいいのかなとか思いながら収録をしてます。
そうして自分が思ったことをですね、素直に口に出せるようにしておくっていうのもですね、
自分にとっては非常なミッションなので、今までため込んできたばっかりに言わないでよかったこともあるんでしょうけど、
やっぱり言わないとですね、思いって伝わらないのでっていうようなね、いうこともあったかなと思ってですね、
これはもう一回考察を真剣にやった方がいいのかなと。
ただ参加しただけで終わるよりもですね、喋ってしっかり自分の思いを乗っけとくのが一番いいのかなと思って、
このアウトプット2の方に、このお祭りの考察2回目を持ってきたんですね。
そう言いながらですね、1話目これ終了なんですけど、
自分の仕事でですね、最近施設でインフルエンザが蔓延しちゃってですね、日々対応に追われてですね、
コロナが去った後はインフルエンザというね、とてつもない恐ろしい病気がやってきてるんです。
コロナと違うところはですね、感染してもお薬がありますので、予防接種をする前に感染しちゃったのが痛いかなというところもあるんですけど、
それはもうですね、切っても切り離せないところがありますので、
要するに外で流行をし始めたらですね、
有定介護施設というのはですね、年配者のおじいちゃんおばあちゃんを集めてですね、
要は免疫の高い若者を集めているわけではないんです。免疫の低い人たちを集めてですね、
明日いつどうなってもおかしくない人たちを、要は少ないところで10人くらいの単位ですかね、
大規模になると100名、200名、300名くらいの規模でですね、施設にいてもらってますので、
12:03
そして部屋が1個ずつ分かれているところもあれば、4部屋一緒とかね、病院とかに至ってはベッドですから、
6ベッド一緒、4ベッド一緒、個室があるとかですね、個室でも2部屋とかね、
まあそういうふうにですね、要は家1個単位で分かれているんじゃないんですね、
部屋1個単位を家とみなしているので、感染が一度、1人が感染するとですね、
軒並み、陸続きに感染するというね、恐ろしい状態になるんですよね。
でもまあこれはもうしょうがないです。
1個建ての住宅みたいに1個建ての家々で分裂しているわけでもなくて、
その施設の部屋がですね、1個ずつ間取りで区切られている、壁で区切られている、
要するにパーテーションで区切られているというような感じなんでですね、
当然どこかで感染が1個出るとですね、それはもう軒並み感染すると思っていいんですね。
その感染を抑えるのが必要なんですけど、言うてですね、
工場みたいに無菌室を作っているとかですね、
工場に入る前には衛生面に気をつけてみたいなね、そんな入り方はほぼしていないんですよね。
どこの施設も。
まあ言うて、従業員の裏口から入ってですね、消毒をしたりうがいをしたりが精一杯。
従業員の後衣室に行って、ロッカーで着替えて、
後衣室とロッカーは同じですけど、要するにロッカールームみたいなところで着替えてですね、
そこから施設の中に入って、もう施設の中ですけど、
さらに自分たちの職場の方に上がっていくという話になるんですけど、
そうなってですね、感染対策をしたりしたらですね、
一つの入り口からは全員が入らないようになってですね、各フロアは分かれて入ったりとかですね、
そういう風な感染対策もしてるんですけど、
そうは言ってもですね、感染対策が非常にお粗末なんです。
というのはですね、やれる感染対策が少ないんですよね。
職員が数人だけだったらですね、徹底的にやるということができるんですけど、
職員もですね、24時間、365日、四六時中で配慮するので、
よほどじゃない限り、ちゃんとした徹底した検査とか対策というのができないんでですね、
そこら辺がですね、非常に介護施設、病院とかいうところがね、難しいところになるんですよ。
それでもですね、感染が広まってしまうとですね、対策しないわけにもいかないので、
15:07
言うて、家族との面会をちょっと控えたりとかですね、
それとか、業者さんの出入りも限定的にしたりとか、
コロナの時ほどにはないにしても自分たちもですね、
マスクをしっかり着用する、うがい手洗いをする、
感染した人たちはベッドとかをですね、移動して感染部屋を作ってとかですね、
そういう風にやってですね、感染を抑えていくわけなんですが、
言うて、中の人たちはですね、職員も中でみんなでやってるので、
当然、わざと運ぶことは変ですね。
ウイルスなり予防もしっかりするし、
簡易の予防具みたいなものもしっかり中に入って、
出てきた時には消毒しまくるんですけどね。
そういう予防の対策もしっかりしてるんですけど、
言うてですね、じゃあむちゃくちゃ完璧に見落としなくできてるかって言われると、
それはね、ちょっと疑問がつくところなんですよ。
言うて職員のレベルが高かろうが低かろうがですね、
全員の職員が全員同じことを常にできるかっていうとそうでもないので、
当然その感染に対する知識もあるんですけど、
むちゃくちゃ知ってます、ちょっと知ってます、あんまり知りません、
新人なんでそういうことわかりませんとかね、
そういうレベルの人たちの集まりなわけなので、
そのレクチャーというかですね、引き継ぎというか周知がうまくいってなければですね、
当然そこから感染が漏れるわけなんですよね。
恋にやってるわけではないんです。
自分たちもですね、感染対策をここまでやったから大丈夫だろうと思っても、
実は服の袖にウイルスついてたんじゃないかとかですね、
言うて見えないものなんでですね、もうわからないんですよね。
感染経路なんかも探そうとしたってね、感染経路なんか見つからないんですよね。
誰かが先にかかってるけどその人が写したなんていう確実なものもないですし、
実証もできないですし、
この感染経路を追っていったとして感染した人がわかったら、
それってノーベル平和性者だと思うんですよね。
そんなのは絶対わからないので。
で、あのー、
感染がどうだこうだで怖がる人がいるんですけどね、
要はね、コロナに対してもインフルに対してもですね、
その感染のものに対してもですね、
要は知ってないっていうことが大きな問題なんですよね。
18:03
で、知らない人に対しても、
知らない人に対しても、
知らない人に対しても、
知らなくて怖がるのはまだいいです。
で、その知らなくて怖がるのを周りに押し付ける人がいるのでですね、
それがもっと問題なんですよね。
要は、私も知らないから怖いのよ、みんな怖がってじゃないけど、
みんなに言うふらしたところでですね、なんだという話なんですけども、
要はですね、感染経路なんかを追っているよりもね、
感染が出た時点でですね、
自分たちが感染を運ぶんじゃないかというぐらいの気構えで、
ことに当たらないといけないんじゃないかなと思っています。
で、要は感染が出たらですね、
感染した人たちを一箇所の部屋に行ってもらうようにして、
そこに出入りを少なくして、
そこで対策をしっかり立てながら、
その部屋に入って、できる限り短い時間で、
ケアをして、戻ってくる。
で、その時には、出る時にはですね、
中で着ていた服みたいなものは全部脱いで、
感染病院じゃないところに出た時にはですね、
しっかり予防の対策をして、
手の消毒するとかですね、
お風呂に入って、
お風呂に入って、
うがいもすれば自分は守れますね。
マスクしているので大丈夫だと思うんですけど、
それでも広がるってことはですね、
もう職員が持ち出しているという家庭の下に動くしかないので、
目に見えて、ここに菌ついてます、ウイルスついてます、
なんかいうことはわからないのでですね、
やれることだけしっかりやって、
あとは出たら出たとこ対処というのがですね、
マスクをして、
あとは出たら出たとこ対処というのがですね、
今の後追い対処になるんですけどね。
そういうところもあってですね、
そんなのもですね、
すごい大変なんですけど、
今こうやって当たっていくしかないんですよね。
そういうのが出ててね、
これはね、
アウトプットとか言葉遊びの方にあんまり関係しないんですけどね、
ちょっと近況の話なんです。
これもね、ちょっとしておかないとですね、
最近ほんと、
雪でインフルエンザが広がってて、
コロナが終わった後ちょっとほっと一息ついてたら、
その次インフルエンザだったんでですね、
すごい困ってるということですね。
あとは、
やはりテレビで今ニュースで騒がれてるですね、
政治のことなんですけども、
その対立が、
新しい展開を迎えてるみたいなので、
21:00
ちょっと面白くなってきたなと思うんです。
で、どちらがどうのとか言うのもないですし、
まあまあでも、
見てる限りはですね、市長さんの方に頑張ってほしいなっていうのはね、
ちょっとあるんです。
でも、中には議員さんの中でもいい議員さんっていうかですね、
ちょっと今日パッと動画を見ただけなんですけど、
それだけで反応があって、
何だっていうかですね、
はできないんですけど、
どこの会派にも所属せず、
ちゃんと正しくやってる人もいるっていうのも思ったですし、
まあまあそういう人たちが、
ちゃんと日の目を見るようになってきたっていうのはですね、
いいことなんじゃないかなと思うんですよ。
で、言うてですね、
この議員さんたちに何が言えるのかなっていうとですね、
まあ、その人たちに会ったこともなければ、
自分はその人たちのことを知らないですし、
向こうも自分のことを知らないでしょうから、
まあどうでもいいんだろうかなと思いつつもですね、
まあ、こう言っちゃうんですけど、
ちょっと、ちょっとこう発言内容を見てる限りは
見苦しいかなーっていうようなね、感じを見ております。
で、なおかつ、
だからどうかっていうことではないんですが、
自分が言いたいのは、
その議員さんたちは誰からも相手にされないんだろうなーっていう、
感じに思えてちゃうんですよね。
ああいう発言を繰り返しているということは、
たぶん、まあそれでも、
家庭は円満なのかもしれないですけど、
そこはわかんないんですけどね、
家庭でポジションがあるのかないのかは別として、
まあでも、居場所がないからそこにいる議員の地位に固執するんじゃないかなーと思うんですよね。
良くも悪くも、
やっていいこと、悪いことの分別ぐらいは
ちょっとつけていいんじゃないかなーっていうのは見て取れるので、
でもその人たちはまるっきりね、悪いと決めつけることもできないですし、
それはニュースだけを見て一方的に決めつけることになっちゃうんでですね、
その人たちに会ってみなければですね、
本心っていうのはね、わかんないと思います。
まあでもですね、見てる限りはですね、
見てる限りとその、まあ自分たちはそこに行くわけ、
自分は行くことができないのでですね、
わかんないんですけども、
でも発言を見る限りでは、
自分のポジションを何が何でも出したいみたいな、
ような風に見て取りますね。
なので、こう、何て言うんですかね、
議員になって町を良くしますとか、
いうところにはあんまり行ってないのかな、
最初はもちろんしたらそんな風に、
一年、初めて当選した時、一年制議員とかですね、
そういう時にはそういう思いがあって、
何て言うんですかね、
徐々に無くなってきたんでしょうか、
するのが無駄になったからしたくないのか、
お金もらえるからいいやと思って、
何て言うんですかね、
24:01
諦めちゃったのか、
まあまあそういうものをちょっと感じてしまってですね、
ああ、大きい政治の世界も一緒なんだな、
というような思いがして、
それとですね、
自分がこの前、自分の上司の方に
いろいろ話しすることができましたのでですね、
自分の今の現状を伝えて、
会社がどういう状態なのかとか、
そういう思いを伝えてみたんですけども、
言うてですね、入った人間が
すぐに行かないよね、という話になりました。
その中で、
入った年月で、
日本の場合はそういうところなんでしょうね、
年効兆列があったり、
流動的に動くようなところでもないので、
言うて、なかなかいろんなことがですね、
すぐ覆って、
じゃあ明日から新しいことを採用しますにはならないので、
そういうふうに思います。
そういうふうに思います。
4月からこっちに勤め始めて、
6ヶ月以上がたったのでですね、
自分の言いたいことはある程度言うてですね、
それはなんて言うんですかね、
全部通らなくてもですね、
聞いてくれたということで、
一つはそれが救いなのかなと思います。
これがね、全く話しても意味がないので、
言うて、
どうにもならないということだったらですね、
ちょっと大問題なんですけど、
聞いてくれる人がいるとかですね、
聞いてくれる部署があるとか言うだけでもですね、
まだ救いなんですよね。
あとは、
こういう状態を長く続けているとですね、
企業というのはどんどん弱体化していくので、
そうはならないように、
やはり核になっている人たちが、
意外とですね、
しっかりスクラム組んでやっていかないとね、
一人で何でもかんでもできるわけではないんですね。
多部署とタッグ組みながらですね、
やっぱり、
やれる人とやりたくない人と、
やる気のない人といっぱいいるのでですね、
なのでですね、
そういうやれる人たちと見つけてですね、
やりたいっていうのがですね、
めちゃくちゃ厳しくやっても、
できないことはないんでしょうけど、
やはり大変ですよね。
だから脱落していく人も出るから、
そこはね、臨機応変に対応しながらですね、やって、
全部変わらなくてもいいんですよね。
一つ変えてですね、
車のギアと一緒でですね、
一つの歯車がカツンとはまって、
意外とトントン拍子に行ったりすることもあるので、
27:01
そういう風にやってですね、
歯車をうまく合わせていくのも、
一つの手かなと思うんですよ。
でも一気に変えようとしたらですね、
結局はですね、ちょっと喧嘩腰になっちゃったりするんですけどね、
バチバチやるのかとか、
多部署とバチバチやりながらやって変えていくのか、
まあまあ、非常にエネルギー使うんですけどね。
そういう風にやるのも一つの手です。
自分の場合はですね、あまり好まないですね。
言ってこっちに自慢を持っているわけではないですし、
自分の部署の人たちはですね、
やっぱりこう、
話の合う人たちばかりなんでですね、
連携組みながらしっかりやるっていうのはね、
その通りなんですけど、
いかんせん、多部署の人たちがですね、
そうかというとそうでもないので、
それはもう人数が集まってきた時点でですね、
いろんな思いの人があるんですよね。
当然、その会社を起こした創業の人たちが
ずっとそこにおるわけではないので、
その途中から集まってきてる人たちなんで、
自分もその一人ですからね。
要は給料目当てできているのか、
例えばここにはここがおりやすいから、
ここで働いているのか、
ここの勤務時間がちょうどいいから働いているのか、
近いから働いているのか、
はたまたもっと違う優遇がされている、
自分にとっては優遇されているからここにいますとかですね、
派遣でもたまたま派遣でここになったからここにいますとか、
そういう状態なんでですね、
その人たちを一個の方向にまとめていくっていうのはね、
結構難しいんですよ。
でもそこはですね、本当はフロント側の上の人たちがですね、
そこを一個にまとめ上げるものを作っておかないといけないんですけど、
そういうふうにまとめ上げれるようになってですね、
初めて施設って機能するようになるんですよね。
なので、そういう政治の部分とですね、
この会社の部分とですね、
祭りのいろんなことやら、
今の仕事の近況なんかもですね、
いろいろ合わせて考えていくとですね、
結局のところはね、人がうまくまわらない限りはですね、
人がうまくまわらない限り、
ちょっと表現が難しいですね。
要は、介護施設なんていうのは出入り激しいので、
離職率は高い、出入り激しい、
楽だと思って入ってみたらむちゃくちゃきつかったので、
1ヶ月もたなかったとかですね。
言うて1日しかもたない人もいるんですけど、
それはそれでいいのかなと。
何週間か研修受けてですね、
やっぱりちょっと向いてません、やめますって言うと、
30:02
ちょっとあれと思うんですけど、
入って1日でやめるんだったら正解ですね。
そこがよほど合わないと思ったか。
でも、途中でやめるよりはいいのかなとも思います。
それはね、そういう決断をした人の方が正しいかなと思います。
言うて一昔前みたいに年子序列ではないのでですね、
我慢する必要はないんですよね。
少子高齢化なので、今から働けて減っていくので、
要は人が足りてないはずなんですよね。
だから望めば自分の好きなところに行けるはずなので、
何て言うんですかね、苦労をしてまでですね、
そこにしがみつく必要はないんですよね。
なので、その会社がダメだと思ったらスッとやめてですね、
次の新しいとこ行けばいいと思います。
一昔前みたいに一社だけで頑張ったらすげえとか言うんですけど、
そんなのはないないないない。
そんなことを言ってる人間ほど、
一社でしか勤まらないっていう言い方もできますので、
一生の人生、何経験したっていいと思いますね。
一社ですごい頑張ることもいいんですけど、
それは経営者の勝手な思い込みなんですね。
それが自分はこのぐらいの年になってよう分かりました。
それまではですね、本当に固執してですね、
この業界には何人いないといけないじゃないか、
そんな思いがずっとあったんですけどね。
ちょっといろんな微妙な経営者と触れ合ったらですね、
よう分かりました。
経営者はね、ざっくり言うと自分たちのことなんかね、
未人にも思ってないです。
だから、
自分で入って仕事をして、見定めて、
悪い会社だなと思ってやっちゃったらやめたほうがいいですね。
言うて自分の人生なんでですね、
そこに長い時間サービス営業をしたりですね、
無意味な仕事をしたり、
無意味なことをしてもですね、
自分に返ってくるものが多ければですね、
言ってもいいと思うんですけど、
そうじゃなかったらですね、
そういうところはパッとやめてですね、
今働き方改革なんかやってるぐらいですから、
何社も経験すればいいんですよ。
1ヶ月でやめたって別に問題ないです。
1ヶ月しか続かなかったっていう、
相手が味方だけなので、
1ヶ月しか続かないぐらいの仕事をしながら、
仕事をしただけなので、
1ヶ月しか続かないぐらいの職場だったとも言えるんでですね、
そんな一方的な言い方をされてもですね、
あ、そうですかみたいな感じでですね、
ヘノカッパみたいなことを言ってくればいいかなと思います。
そうしたほうがですね、
人生としてはね、すごい楽しいんですよね。
でまぁ、ちょっとその会社の闇のところというかね、
歯車のところに戻りたいんですけども、
まぁ本当ですね、
若いところ、会社ができて若いところはですね、
馴染むっていうかね、
33:01
体制が固まるまでにちょっと時間を要するんですよね。
なのでその吹き目に遭っている人たちというのがすごい大変なので、
まぁまぁ、それでもそうやって会社って回っていくので、
まぁそれぐらいはしょうがないと思ってですね、
今自分がいるところの会社はできてまだ5年目らしいんですよね。
その母体は長いはずらしいんですけど、
施設としてはできて5年目の施設なので、
まだまだ中の出入りとかですね、職員の出入りはね、
日常さはんじて起こるんですよね。
でこれがもうちょっとあと数年先になっていくと、
まぁまぁ職員も出入りして、
辞める人間が一定のところで泊まり、
長くいる職員がベテラン化してですね、
良くも悪くも根付くんですよね。
そうなってきた時は、
多分一番やりやすくなるんじゃないかなと思うんです。
それまではですね、
本当にすごい、
なんていうかね、
右を曲折しながらですね、
会社も人も入れ替わり立ち替わりをしていくと思うんですけど、
そんな感じで良いんじゃないかなと思うんですよね。
会社の代償はあるにしてもですね、
それぐらいのことにはなるので、
日本がもうその就寝雇用制度がですね、
潰れた時点でですね、
そういうのがもう無くなった時点で、
もう、
なんていうかね、
金属何年っていうのが良いか悪いかは別にないんですけど、
なんていうかね、
金属何年っていうのが良いか悪いかは別にして、
してる人はすごいと思います。
でも、できなかったからどうだということはなくてですね、
できなくても、
それが当たり前になるぐらいだと思っていいんじゃないかなと思うんですよね。
日本ってどうしてもですね、
一社で頑張るとかね、
清便とかですね、
清く貧乏でじゃないけど、
そんなことをしてね、
意外とこう、
海外で言うとこのアメリカントリームじゃないですけどね、
そういう夢を持たせないで歯車として使うところが多いのですね。
言うて、
経営者の人たちはですね、
職員を一人一人知ってるかというと知ってないと思います。
どちらかというと歯車の一部ぐらいに思ってます。
人が辞めたところでですね、
そう、みたいな感じでですね、
ケロッとしてます。
それよりは中間の管理職の人に、
あ、じゃあまた採用頑張って新しい人採用してください。
で、何年ぐらい使えてくれればいいかなみたいな、
そういう話が普通だと思うんですよね。
その人のことを一人一人知ってるわけではないです。
言うて、その上の人たちと話す機会があればですね、
その人たちは知ってくれてるかもしれないですけど、
本当にトップのトップになったらですね、
はっきり言って自分の名前なんか知らないでしょうね。
36:01
書類でパッと見られるぐらいが関の山。
自分も顔合わせたことはないので、
というか多分顔合わせることは今後一切ないでしょう。
本部に行くことがなければですね、
行ったとしても多分顔合わせないんじゃないですかね。
それはそれでいいのかなと。
今のとこに長く織り続けようかとかいう意思が
そこまで今のとこ見受けられないので、
言うて自分はしたいことがちょっといろいろありますので、
今後はある一定年数働けば
会社に雇われてるのはもう終わろうかなというような思いを持ってます。
でももしかしたら、
自分が言ってることがですね、
やれる場所に行って力を十分発揮できるのであればですね、
織り続けることも可能なんですけど、
今のところそれはなさそうなので、
そうは言うてもですね、
自分のやることっていうのはですね、
今の職場では利用者さんをしっかり見てあげないといけないので、
そこには最大限注力したいと思うんですよ。
輪を乱すっていうことはあんまりしたくないですけども、
やりたくないことはやりたくないので、
それははっきりやりたくないって言おうかなと思います。
サービス営業とかも嫌なので、
利用者さんがですね、
急に体調悪くなりました、
病院行かないといけませんとか言うときはね、
それは時間外超えてたとしても、
夜オンコールがかかってきたときもですね、
そこはしっかり対応するんですけど、
言うて会社から何かやってくれ時間外でって言われたらですね、
それはちょっと怒ってしまうので、
あとはもう本当に自分の余暇を楽しめばいいかなと思っています。
コロナを経験してですね、
本当に同じ、違う会でも、
違う収録の会員の時に言ったんですけどね、
コロナを経験したことによってですね、
表現悪いですけどね、
本当にコロナを経験したことによってですね、
本当にコロナを経験したことによってですね、
なんて言ったらいいですかね、表現悪いですけどね、
戦争しているときと同じですよね、
上の頓珍感な上司がですね、
要は鉄砲を持って突撃して行け、死にに行くようなものなんですけど、
そういうのがですね、第二次世界大戦じゃないですけど、
絵が描かれていてですね、
要は外国の兵にこっちは鉄砲の弾がないですし、
爆弾を持っていないので、
要は銃に剣をつけて突撃して行って、
言うて日本兵って強かったっていうことですからね、
本当に海外の人たちは震え上がってたんだろうなっていうのはね、
39:01
その映像から見て取れるんですけど、
要は弾がないので銃に剣を持って行って突撃して死んでこい、
みたいなことを言うわけですよね、
だからコロナもそれと同じなんですよね、
訳の分からない上司がですね、会議やってですね、
じゃあこういうふうに決まりましたんで、
あなたの部署の人たちはコロナの病棟に入ってください、
コロナの感染病院に入ってくださいと言うんですけど、
言うてですね、コロナなんでね、
インフルと違ってタミフルはあるわけじゃないんでですね、
一歩間違えば自分たちも死にかねないんですよね、
そうした時に本当、自分の間違いで死ぬとかですね、
自分が何かの事故にあって死ぬのはね、
百歩譲って死にたくはないですけど、
しょうがないかなっていう気持ちにはなります。
でも尊敬もしてない訳の分からない上司からですね、
お前行ってこいって言われたらね、相当ムカつきますね、
なのでですね、そういう上司にはね、
従うふりはしてでも従いたくないですね、
戦争でだったら突撃しろって言って、
後ろに自分回って、その上司を後ろから撃ちたいですね。
自分は太ってるから逃げやしやすいから、
すぐ撃たれて死ぬ可能性高いですけどね、
でもそういうくらいな感じは持ってるので、
言うて、コロナの時ほど、
表現悪いですけどアホな上司、尊敬のできない上司、
訳の分からない上司、顔も合わせたことのない上司、
そんな人たちにはね、間違っても従いたくないなっていうのがありますね。
利用者さんをね、しっかり見るっていうのだけは、
それはちゃんとやりますけども、
言うてそういうところがね、
すごい自分のムカつくポイントでもあるので、
そういう意味では、尊敬のできない人たちには
従う気がもう冒頭ないということですね。
あとは、ちょっとこれ話から外れますけど、
いろんな人と触れ合った時にですね、
日本人で言うのは結構、年上の人を敬うんですけどね、
敬った結果、証拠にもないような年上の人がいるわけですよ。
そういう人たちの意見も聞かないと悪いかなと、
思っていた時に、ある人がですね、
目上と年上は違うって言ったのはですね、
非常に自分に刺さってですね、
あ、そうなんだ、そういう考え方をすればいいんだなと。
言い方汚いですけどね、
ジジイババーで訳のわからんこと言う人いっぱいいるんですよ。
そういう人たちにも対処していかないといけない時に、
言うて年配者だけど高齢者だけど、
年上の人だからって思って黙り込んでしまうのか、
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それを良しとするのかっていうよりはですね、
言うて自分たちより早く生まれてきただけですから、
そこに尊敬がなければ目上の人ではなくなるので、
そういう人を差別しちゃはいけないですけど、
侮辱はしていいんかなと思うんですよね。
っていうような考え方で、
やっぱり尊敬できる人はちゃんと年齢関わらず、
ちゃんとした対応をして、
面上の人というような感じではないですけど、
自分よりも若くて、
役職についてしっかりやられている人もいるわけですから、
そういう人たちはですね、
ちゃんとこちらも対応していけば、
そうじゃない人も若干いますので、
そういうのはですね、
なんていうんですかね、
従う振りぐらいしとけばいいかな、
っていうような感じにしようかなと思うんですよね。
そう言い始めるとちょっと愚痴っぽくなってきますね。
なのでですね、
自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で自分の中で、
そういう風に言う方法を入れるとちょっと愚痴っぽくなってきますね。
なのでですね、ダイスロークを言葉遊びにしておいてよかったです。
けっこうグチャグチャになっていますね。
ちょっと整理ができなくなっているんですけど、
今日はですね、こうやって残したいことをですね、
ちょっといろゆろしゃべておこうと思いました。
前に言っていたようにですね、
ホントはですね、こういうことをしゃべろうとついた時にですね、
いろいろ違うことをやってですねすぐに収録はできなかったんですよね なので始まったと思ってですね
後になってこうもう一回収録しようとしたらですね ちょうどいい言葉が思い浮かばなかったんですよね
なのでですねそういうのもあるのでですね ひらめき
というかですねそのひらめいた時ってね一番直感が働いてるんだろうなと思うんですよ だからそこでですね本当にあの
本当になんか収録でパッと残せばよかったんですけど そこちょっと今回思い留まってしまってですね
なので意外とですねそういういろんなことを喋りながらですね 愚痴にもなりそうだったのでそれで消そうとしてみたんですけど
ちょっとまとまらない喋りになっちゃいましたね うまくまとめれたらいいなぁと思ってたんですけどね
そのためにはですね本当はあのもっともっと 喋る内容を練ったりとかですね台本を少し書き換えてみたりとかですね
あのちょっと台本を細かにしてみるのもありなんかなぁというのはちょっとね最近思ってるんですよ
でもまぁ台本通りに喋るとですねなんかこう なんていうかね
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テレビのナレーションみたいな感じなんですねちょっとそれはどうなんかなぁと思いつつですね
そんな感じよりは自分は自由に喋りたいなぁという 方がどうも多いみたいなんですよね
それでこう言葉に詰まるんじゃなくて流暢に喋っていきながら
ってやってまぁこう 和術と言いますかその喋ることに対しての
ものを研鑽していければいいかなぁというような感じで思ってるんですけどね まあでもあのこうやって
回数重ねるごとにちょっといろいろなことを思いついているのでですね非常に楽しみ ながらやれていると思います
であとはですね本当にあの他の配信者さんの収録をいろいろ聞かせてもらうとですね ためになることも多いのでですね
あのそうやって まあその余裕を作りながらですね自分も学んでいきながら
またまだこれからですねいろんないい方法のアウトプットをガンガンやってですね あのまあ聞いている人にはプラスになってくれればいいですし
あとは自分がですねこれはあの 聞いている人に選択するわけでもなんでもなく自分の
あのアウトプットを一方的に君が喋っているだけなんですね 自分にはすごい利益になると思うんですけども
それで行っていこうかなっていうような感じになっております まあそうは言ってもですねあのいろんな人のあの
配信も聞くとですねあのすごい励みになったりですね あの本当にこうなんですかね人の振り見て我が振り直せじゃないんですけど
あのその配信者さんの言うことを聞いてですね ああそうだなぁ
俺もこういうの取り入れた方がいいなぁとかですね こういう形式で喋るといいんだなぁとかですね
あのこういう音楽で喋るとふわっとできるなぁとかですね そういう風なのをいろいろ考えている次第ですね
まあそうやってですね本当収録時間がちょっと長くなっちゃいましたね あの本当はもっとあの短く端的にやろうかなぁと思ったんですけどちょっとまとまら
ない回になりましたけどもこれはこれで良しとして今日の収録を終わりたいと思います ではさようなら
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