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2024-03-14 42:08

島生活、11回目 本年と建前

今回の収録はまとまりに欠けています🤣

色々しゃべりすぎました。🙇🏻‍♂️
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サマリー

このエピソードでは、島生活に関する話題を中心に、ダイエットや仕事の厳しさについての体験が共有されます。また、料理研究家に対するアンチコメントの現象にも触れ、SNS上の意見の重要性が考察されます。 次に、認知症の方々の行動力について考察され、彼らの独特な視点がどのように現れるかが探られます。さらに、医療福祉と介護の現状および投資詐欺に関する警鐘も鳴らされます。 医療福祉や介護の現場における人手不足が、職員の疲弊や業務の質に与える影響について考察されています。また、職場環境の変化や個人の対応について語られ、業務改善と人間関係の重要性が強調されます。 最後に、島生活における人手不足の問題とそれに関連する経験を通じて、本音と建前の葛藤について議論されます。

島生活とダイエットの挑戦
みなさんこんばんは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日は、島生活第11回目、題目は本年と建前で話をしていきたいなと思っております。
小さな項目も挙げれば、近況の話、ツイッター、料理研究家の人へのアンチのコメントを書く人たち、
トレンド的なもので、投資詐欺とかですね。
仕事の関係なんですけどね、虐待の研修をして思うところも色々喋ろうと思います。
若干、愚痴が入るかもしれません。嫌だなと思った人は無理に聞かないでくださいね。
というようなことを先に前置きしておきたいなと思っております。
題目は本年と建前なんですけどね、その前にちょっと近況はですね。
島生活に入ってですね、やっと12月から来てますからね。12月1、2、3、4ヶ月ぐらいですね。
すごい嬉しい報告というか、自分にとってはすごい嬉しい話です。
仕事4ヶ月目にして、環境も変わり、さあこれからっていう時にですね、ダイエットを志しました。
というのもですね、前の職場から移動した時にはですね、色んな食べ物を食べ過ぎてですね、太っていたということで。
新しい職場に行った時にですね、当然健康診断を受けてきなさいと言われて、健康診断を病院の方で受けさせてもらってですね、
先生の方からコメントをいただく時に体重増えすぎと。
体重増えすぎと、当然気にせず食べてましたから、そこそこぶよんと太ってですね、
この体重だとちょっとやばいかなというような体重になって、BMIもしっかりと肥満の方向に動いてですね。
先生の方からは、ちょっと採血の数値がよろしくないですね、このまま行くと年齢がもうちょっとかさむと大変なことになるので、痩せなさいと言われました。
どうしようかなと思いですね、一昔前に20キロ痩せた経験もあるんですが、
これはご飯を食べないというすごい苦痛なことをやってですね、20キロを1年かけて痩せたんです。
とてもじゃないですけど、苦痛でした。
食べることの方が大好きな性格なので、食べれないというのはむちゃくちゃなストレスなんですね。
食べないで痩せるものだからですね、痩せるスピードは速いんです。
でもある一点のところから止まってですね、代謝が悪くなってですね、なかなか落ちない。
それでも何とか何とか落としてですね、やっと本当に体重を落としたら、また食べ始めたら物の見事に太ったというね、すごいリバウンドを経験しているんですが。
で、なんで今回こんなに体重が落ちているかというとですね、まず仕事が大変。
当たり前のような、当たり前じゃないような微妙な感じで仕事が大変です。
確かに毎日毎日時間が全然足りないぐらいです。
サービス残業もしないといけないですし。
サービス残業というのはひとえに言っちゃいけないんですよね。
残業するというイコールは自分の能力なさをさらけ出しているものでもあるので、どうしてもせざるを得ない残業はいいとしても、その中身の残業の内容にもよるんですよね。
なので、残業しているイコール自分の能力のなさと、会社とか事務的なところとかフロント周りのところの歯車がうまく回っていないから、どうしても残業することになってしまうというね、そういうような側面もあるので一概に言えないんですが。
これを半々ぐらいに捉えればいいのかなとちょっと思っております。
でもね、確かに仕事は今人が足りてないのでですね、残ったり何たりしてやったりとかですね、助け合いながらやらないといけないという面もあるのでですね。
半分本当に大変で、あと半分は自分の能力をもうちょっと上昇させないとうまくいかないというところもあるんですよね。
なので、仕事が大変なのはいいんですけどね、大変イコールですね、そのおかげもあってかですね、痩せてるのと、あとは今年に入ってですね、ダイエットプログラムに参加したことも大きいんですよね。
自分でがむしゃらにやっていくダイエットもありだったんですが、お金をちゃんと払ってですね、ちゃんと管理できる人に指示をもらって、そういうような感じでダイエットをしていくという方法を取りました。
で、その時にもういろいろ考えてたのはですね、本当にこの先生みたいな人についていって大丈夫なのかっていうのもあったし、まあでも新しい年になったし、新しいことも始めないとなと思って、まあ勇気を出して一歩進んでみたというのもあるんですよね。
あとそれから、ダイエットに関しての知識がやはり結構偏ってたのと、まだまだ少なかったというのがあるので、新しい情報を入れたいなというのもあったんですよね。
で、それはすごいその先生に教わってからですね、いろいろしっかりこういうことをすれば痩せていくんだなっていうのがよくわかり、なのでしっかり痩せていっているという実感があってですね。
で、じゃあ食べないで痩せてるのかっていうわけではなくてですね、むしろ食べるのはしっかり食べてます。
まあでも前に比べれば、食べる内容物が変わってきた。で、食べる量が少なくて済むようになってきたっていうのが一番大きいような感じがします。
そういうことでですね、痩せて生きてるんだなっていうのをね、ちゃんと実感して、で、まあなんだかんだ言いながらゆっくりゆっくり落ちていってるんで、これは非常にありがたいのかなと。
まあそうは言ってもですね、もともとの肥満度が高いので、まだまだ痩せていかないと悪いんですが、
まあなんて言うんですかね、標準体重までいかなくてもいいのかなと。標準体重までいったら完全なガリガリになっちゃいますので、ガリガリになるとは言わないのか、
まあちょっと痩せがたになるんですかね。だけどそこまでする必要もないかなと。
まあ今より、今の体重は結構オーバーしてるので、その標準体重に近づける、近づいたらいいですけどね。
でもまあどうかな、自分のベスト体重というよりは、今から10キロ落ちただけでも十分、自分的にはもうかなり成功なんですけどね。
っていうような感じもあってですね、まあ近況は、まあ仕事しながら痩せていってるんだからいいよねっていうような感じで、ちょっと自分を褒めたいなと思います。
仕事の厳しさと残業
本当は褒めるプラス遊びに行くプラス飲みに行くプラスなんてやっちゃいたいなと思うんですけど、これやったらまた太るだけですから、
まあそこはちょっとね、ぐーっと我慢してですね、ちょっと時々褒めてご褒美をあげようかなとか、そんな感じでいいのかなと思います。
そうしないと痩せていかないなというのがよくわかりましたので、ご褒美あげ続けてたら、自分なんかすぐ太っていく体質の方の人間ですから、
そこらへんはですね、しっかり緩んだ紐を引き締めておきたいなと思うんですよね。
とはいえ、まあ時々家で晩酌はしてますけども、そうやってちょっとした楽しみを味わうのもありなのかなと。
まあ自分としては結構お酒は飲む方です。食べながら飲んじゃいますんでですね。
で、ぐでぐでに酔うことはないんですけど、まあいっぱい飲んでちょっといい気分になっとくぐらいがちょうどいいですかね。そんな感じですかね。
あとはお店に行ったときはね、しっかりみんなとワイワイ会話しながらたくさん飲みたいなと思ってるんですけど、
家で飲むときはね、せいぜいお酒の種類ってね、1種類2種類ぐらいなんでね、量飲んでもつまんないんですよね。
自分の場合はご飯を食べながら、種類を少しずつ飲みたい方なんでですね。
ガンガンガンガン好きっ腹で飲んでとかそういうことを考えてないし、浴びるように飲んでとかですね、酔うために飲んでとかね、そういうのはあんまり思ってないのでですね。
むしろ朝からとか昼からとか飲んでみようかなとはちょっと思うんですけど、そうするともう1日無駄にするような感じなんでですね、そこまでして飲みたくないんですよね。
飲むならちゃんと夜飲んで、しっかり寝て、次の日は違うことに使いたいみたいな。
そんなスタンスを持ってるんでですね。
じゃあ毎日毎日飲みたいかっていうのもそうでもないですし、毎日ちょこちょこ晩酌するのぐらいはいいのかな。
SNSと料理研究家への反応
それは好きですけどね。
だけどそんな感じなんですよね。
近況はこんな感じぐらいなんですけど。
ちょっと最近X見てたらですね、旧ツイッターですよね。
料理研究家の人をちょっとフォローしてるんですけどね。
なんかアンチコメントが多かったりとか。
もうそっとしとけばいいのにとか思うんですけどね、自分としてはね。
その人の作る料理大好きなんですけど。
有名になったら当然良い人悪い人増えてくるんだなっていうのはよく見て取れますね。
だけどそこまで言わなくてもなんとか。
顔を出さないで言うのもなかなか面白いですけどね。
自分なんかはたから見てるから。
あれにコメントできるのがすごいなっていうのはよく思います。
ちょっとした意見を言ってみようかとは言う気にはならなくもないです。
ちょっと書いたこともありますけどね。
でもなんですかね、誹謗中傷の類で書くっていうことはまずないですね。
そこら辺が面白いですよね。
あれを思いっきり休談できるとか、思いっきりこれが正しいんだっていうことを言ってるとかですね。
そこら辺がすごいなと反対にですよ。
良くないことはやってるんだろうなと思うんですけどね。
そういうことをやれる原動力ってすごいですよね。
全部が良い悪いで考えちゃいけないんですけど。
そこだけのやる気の力みたいなところを見るとすごいですね。
それだけは自分にはないものだと思うんでですね。
反対にその部分だけ切り取って自分には欲しいなと思う能力ですよね。
やっぱりそういうことをやろうとした時にちょっと躊躇しますからね。
その躊躇の無さというかね。
紙一重でちょっと危ない話の方向にも行くんですけど。
だけどそういうことをやれる力というか行動力というかね。
善悪のところを全部取っ払ってですよ。
そういうところだけに着目したらですね。
すんごい欲しい能力ではあります。
これを言うと結構批判買いそうなんですけどね。
一応分かって言ってるんですが。
認知症の人たちがこれに該当するんですよね。
認知症と行動力
認知症の人たちの症状ってやっぱり夕方から夜にかけて脳が反対に活性化するって言ったら変ですけど。
行動が活発になっちゃうんで。
もうその時に薬とかを使ったりとか
民罪薬とか精神薬を使って安定させて日々の状態を保っていくっていう方向にやっていくんですけどね。
まあでもそれでも寝ない人が結構なんですよ。
そうやって寝ないのプラス、夜通し起きてても多分体は疲れてると思うんですよ。
でも体調にも悪いと思うんですけど。
でも認知症の方たちってそういう風になっちゃってる状態なんで、
人それぞれいろんなパターンがあって違うんですけど、
その一パターンを取ればですね、
そうやってその時だけの能力として見ては悪いですけどね。
だけどそういうことになってるところの、
なんて言ったらいいかな、ちょっと言葉が出ないですけどね。
言動力とはキーじゃないな、ポイントとかですかね。
すみませんよく訳せませんというか言い回しが今思いつかないんですけどね。
本当そこのとこだけの行動力みたいなところが本当にそれだけ切り取って
自分には欠けてるものなんでね。
そういうのがあったらですね、この世の中何でもできるぜと思ったりもするんですけどね。
っていうような見方をちょっと時々したりもします。
こういう見方もね、知ってるからこそアリなのかなっていうのと、
認知症っていうのがね、まだまだ世界で確立、体系的には確立してるけど、
これからいろんなことがもっともっと分かっていくんだろうなと思うので、
まだまだ分からないことだらけなんですよね。
だからそういうので間違って言ってるわけでもなくて、
だからいい悪いで言ってるわけでもなくてっていうかですね。
あえてそういうような違う側面からの見方もアリなのかなっていうのをね、
ちょっと喋ってみました。
医療福祉の課題
これ本当に認知症って言ったら大変なあれなんですよね。
家族の中に認知症の人がいたら結構大変です。
うちのばあちゃんとかは別に認知症にはならずに亡くなったんですけどね。
それでも認知症じゃないけど軽いボケはあったと思うんですよね。
でもそれでもしっかりしてたほうが、亡くなる前まで脳はクリアだ状態でしたからね。
でも老人特有の認知じゃなくて、物ボケじゃないですけど、自分勝手じゃないですけど、そういうのはありましたね。
でもそれはねいい意味でクリアな状態で亡くなったんですけどね。
そこはやっぱり長年生きてきたばあちゃんのなせる技なんですかね、知恵なんですかね。
なんかわかんないですけどね。
でも結構体が頑丈でしたね。
最後は病気やら持病やらいっぱい持ってたんで合併症で亡くなってるんですけどね。
っていうような感じなんです。
とりあえず見方を変えると、認知症の人たちの行動力っていうところに着目すれば、行動力だけですね。
そこに着目すれば、それは自分にはない能力なので欲しいと思います。
むちゃくちゃ欲しい。お金出しても欲しい。借金しても欲しい。
ってちょっとそういうふうに思ったりもします。
本当はそういう思い方じゃない方がいいんですけどね。
でも仕事してる時にこんなこと思いながら仕事してるわけでもないんですけどね。
そこはそこでしっかり仕事して、その時に適切な薬を使ったりとかですね。
そうじゃなければ対応を変えてとかですね。そんなことやってますけども。
これが本来の自分の仕事でもあるんですけどね。
っていうようなね、ちょっと近況プラス、仕事プラス、面白いなっていうようなね。
日常と思いながらやるとですね、結構大変なんで。
そこはね、ちょっと見方を変えたり、どう言ったらいいかな。
それをそのまま仕事に使うことはないんですけど、
そうじゃなくて、いろんな見方をして、
これもうまく言えないな。
こういうのをうまく言おうとすると結構大変なんですよね。
でもなんとなく聞いてる人にはわかってほしいかなと思うんですけど、
ざっくばらんに考えてもいいのかなって思います。
やはり医療福祉、介護とかって、思い詰めるとね、きりがないんですよ。
だからどっかのところで線を引くとかですね、
とりあえずここまでできたからオッケーぐらいに急がないと、
もうすんごい大変ですし、どんどんどんどんドツボにはまっていったりしてですね、
反対にこっちのほうが病んでいくんじゃないかって思うぐらいになっちゃうんでですね、
気楽にやってもいいのかなっていうようなことは思っています。
投資詐欺への警鐘
そんな感じでですね、ちょっとこう喋ってみたんですが、
あとはですね、本当最近のニュースでよく見ますけど、投資詐欺ですよね。
株式の株の投資とかの新任者とかがスタートしてですね、
自分もいろいろやってみようと思いながら、ちょいちょい仕込みをしているような状況で、
でもそうは言ってもですね、学習もしないとですね、結構わからないことも多いんですよね。
なので一長一短でポンポンポンポンできるわけでもないですし、
あと言って宝くじのように買ったら大分けするっていうようなわけでもないですから、
ここはもう手堅くじっくり、ちょっとずつちょっとずつですよね。
いろんなところで知識をもらって、
本当に今まで経済のことなんかわからなかったですから、
それが1日や2日でパッとわかるものでもないので、
本当にわかっている人に聞くのも大事です。
自分で調べるのも大事です。
勉強するのも大事だけど。
でやっていったらですね、
なんですかね、何本預けたから何万利益が出ますとかいうところにはね、
騙されること多分ないと思うんですよね。
あれはね結構下心があるから騙されますけどね、
と、思います。
っていうことにしときましょうかね。
でも本当そうなんですよね。
ちょっと自分なんかは転売とか背取りとかを経験したことがあるんですけど、
本当に1個売ってじゃあ何千円、何万円になるってなかなかないんですよね。
時々そういうものがあったりもするんですけど、
だいたいは数十円、数百円。
本当にいい時に数千円っていうのがたまにあるんですけどね。
何らやってることはスーパーの小売りと変わらないですよね。
それを個人でやってるだけなんで、
ああいうスーパーの小売りのところっていうのは大量に仕入れることができますから、
まあ価格は収まるんですけど、
例えばカッパ指繊とかでいいか。
カッパ指繊が100円。
原価が10円とか20円とかだったらですね、
当然大まかな儲けの利益が90円だったり80円だったりするんですよね。
そこから経費を引いたりとか、
それを売ってる時の人件費を引いたりとか、
それに関わった人たちの人件費ですよね。
スーパーみたいな会社で言えば施設備投資とかね。
要は雑費引いて本当の利益が残って、
それが本当に一袋売ったら、
その本当の利益は実は何円です、何円です、何円です。
っていうような感じなんですよね。
だから一つ、まあまああんまり良くないですけど、
万引きとかがあってですね、
あれ一つ二つ取られると大打撃ってらしいんですよね。
でも自分たちも転売とかセドリをしててですね、
やっぱりそれがね、
本当に何百円って高く売れた時は嬉しいですけど、
値崩れしてマイナスになった時は完全なアーカーですからね。
って考えたらですね、
例えば本当に何百万預ける投資詐欺ですか、
100万預けてリターンが100万預けて、
で、短いスパンでリターンが3万くるんだったんですかね。
大体あり得ないっちゃわかると思うんですけどね。
と思いつつ、
まあわからない人もいるから投資詐欺にあってるんだなっていうのが
なんとなく見えてくるんですけどね。
まあでも結構煽ってたりもしますんでですね、
煽ってる人たちには寄りつかなきゃいけないようにした方がいいんじゃないかなっていうのはね、
ちょっと思っちゃいます。
まあそうは言いながら自分もちょっと口コミビジネスしたので、
煽るのも一つの手法だよって教わったことがあるんですけどね。
煽るのはあんまりしたくなかったので煽らなかったんですけどね。
まあその代わり思いっきり儲けることはできなかったですね。
でも時々グループ作れたから、ちょっとグループ作ったから、
本当に数千円くらいチャリンと入ったことはありました。
っていうのも経験してたらですね、
まず何万円の利益ってなかなか出てこないんですよね。
っていうのがわかるんだけど、
まあそういうことを知らない人たちもいますので、
気をつけてくださいとしか言えないですもんね。
まあそう言いながらちょっと喋ってますね。
で、今日はですね、
カミカミしながらとかですね、
ちょっと言葉がうまく伝わらなかったりとかね、
あるんですけど、
ちょっと喋りにくい部分のところもね、
喋っちゃってますのでですね、
どう言ったらいいかな。
ちょっと考えながらやっていくとちょっと大変なんですよね。
なので今日はカミカミですいません。お許しください。
あとですね、ちょっと最近会社の方でですね、
虐待の研修を受けたんですけどね、
これ全国どこでも共通なんですよね。
虐待の研修は一生懸命するんですけどね、
じゃあそれを本当に反映されているかっていうとね、
あんまり反映してないところも多いんですよね。
これだいたいの企業は50歩100歩ですよね。
医療福祉介護とかにちょっと特化してるところなんですけどね。
本当にこれはですね、
人手不足の影響
自分もやっててまずかったなと思う内容だったんですが、
今の会社に変わる前にですね、
一つ前の会社ですよね。
そこでですね、やっぱり病院から介護施設から
医療福祉系、介護系の会社っていうのはですね、
常に慢性的に人手不足なんですね。
慢性的に人手不足で人が足りないとどうなるかっていうとですね、
その中にいる人たちで仕事を回さないといけない、
勤務を回さないといけない、
夜勤をしないといけないっていうことは、
その残ってる人たち全員に歪みがかかるんですよね。
なので、人がいなかったら変われる人に変わってもらってですね、
休み返上で出てくるとかですね、
残業をするとか、
早く出てきて時間外労働をしてるとかですね、
そんなふうにやって人が補充されるまでそれをやっちゃうんですよね。
でも本当はそれやっちゃいけないんですよね。
早く人を補充する方向に動かないと、
中で働いている職員の人たちがね、
疲励じゃないわ、疲弊ですね。
疲弊を起こすんですね。
そうなった場合、それが何ヶ月も何年も続いたときに、
どんどんどんどんドミノ倒しのような感じでですね、
また職員が離脱していくと。
結果は人入れるけど人は辞める、
職場環境の変化
人入れるけど人は辞める、みたいな感じですね。
要は後継者が育っていかないんですよね。
で、中間で辞めていく人たちが多いので、
その辞めていく人たちっていうのは、
マニュアルに乗らないような情報をいっぱい持って出ていくんですよね。
だからその人たちが辞めてしまうから引き継ぎができない。
新しい人が入るけども、新しい人たちは、
その情報とかアプローチの仕方、
利用者さんにのアプローチの仕方とかですよね。
その人から聞いとけば、
1回で済むようなことを聞けなかったので、
5、6回繰り返さないといけない。
そこで1つの情報が手に入る、
っていうようなことだったりもするんですよね。
なのでそういうところが、中間の方で職員が抜けていくと、
もうたまったもんじゃない、
全然一からのスタートになるんでですね。
本当にこれなんて言ったらいいですかね、
人が育たないバージョンなんですよね。
で、どんどんどんどん会社が、
人件費かけたくないから予算削ったりとかなんたりしていくと、
結構ジリビンになってですね、
会社の経営が傾くみたいなことになっちゃうんですよね。
なのでそこをうまくやってる会社と、
うまくやられてない会社のかなり違いがあってですね。
で、ちょっと脱線してますけども、
要はですね、本当に自分も1個前の会社でですね、
もう全然、人はやっぱり慢性的に立ちてなかったですね。
だからいろんなことを兼務させられて、
もう余裕を全部失ってですね、
その結果何が起こるかというとですね、
余裕がないとイライラするんですよね。
で、何て言うんですかね、
やっぱり利用者さんに強く当たったりすることもあったんですよね。
まあまあ暴力はないです。暴力はしてないですけどね。
いわゆる言葉の暴力って言ったら悪いですけどね。
そこだけはね、今でもちょっと反省してますね。
でも今の会社に代わって、
何が変わったかっていうとですね、
今の会社も大変なのは大変なんですけど、
可能な限りそういう言葉の暴力はしないでいいように、
っていうのはちょっと心がけてますかね。
そこら辺を変えようと思ってですね、
思い切って会社を変えたっていうのもあったし、
職場を変えたっていうのもあったんですけどね。
なおかつですね、前の会社にいた時にですね、
本当にどんな状況に置かれても、
起こることをしないっていう職員さんがいたんですよね。
自分もどちらかといえばですね、
あまり起こる方ではないんです。
性格が激しいとか気象が激しいとか、
そういう方向ではないです。
どちらかというと、まあ穏やかなとか大らかなとかですね、
そんな方向なんですけど、方向の性格なんですが、
それでも仕事に対しての余裕が全然なくてですね、
もう余裕がないと人間って焦ったりとかですね、
もう人に当たるっていうところまでいかないんですけど、
もうそこまで頭が回らなかったりとかですね、
そういう土壺にはまっちゃうんですよね。
そういうところがあってですね、
自分もその人と関わっていく中で、
どんなに忙しくてもその人は、
利用者さんへの対応が全てにおいてパーフェクトって言っていいぐらい、
虐待とは無縁のような人だったんですよね。
だから自分も、
でも全部それを受け入れたとすると自分の感情が壊れそうだったので、
それは無理だなと思ったんですけど。
だから、でもその人に近づきたいなと思ってですね。
今のところはですね、仕事の忙しさはあるんですけど、
どちらかというとちょっと心のゆとりは結構ある方なんですよ。
なので、やはり利用者さんにはそんなに強く当たったりっていうようなことはしないのと、
自分がいろんな、
これまでの放送界で言ってますけど、
人の振り見て我が振り直せじゃないですけどね、
その人の行動を結構教訓にさせてもらってるのがあるのかなっていうのもあります。
本当にね、虐待の研修をしてね、
これ虐待の研修をするとですね、確か研修の内容に応じて、
内部研修とか外部研修をやるとですね、国から補助が出てるはずなんですよ。
業務改善の重要性
だから会社はね、推奨してね、これやってレポート書いて提出したらいいよとか、
職員の何パーセントが多分こういうことを受けるとスキルアップの加算が取れるんですよとかいう風になってるから、
建前で結構やっちゃうんですよね。
でも結局レポート書いて終わりなんでですね、
これを突っ込んでやってる会社っていうのは多分うまく歯車が回ってるんじゃないかなと思うんですけど、
だいたい回ってないところは歯車回ってません。
だいたい研修でちょこちょこっとそういう資料を揃えたり、データ見せたり、
昨今YouTubeとかでそういうデータが出回ってるんですけどね、
そんなの見せて研修報告書かせてはい終わりっていうような感じなんですよ。
これをなんていうんですかね、やっぱり真剣に考えてですね、日々の現場に行かそうとした時に、
これをやったら雰囲気がめちゃくちゃ良くなるはずなんですよね。
今のうちの会社はちょっとそれがないですね。
これは一人だけが気を付ければいいとかいう問題じゃなくてですね、
全体でやっていかないといけないから結構大変なんですよ。
その人一人一人を注意するわけにもいかないですからね。
本当はでも役職者だったり管理職側がそういうのを見つけていって、
適切に改善できるようにしておかないといけないんですけど、
医療福祉とか介護の現場の管理職っていろんなものを兼務してますからね、
そこへの行き届きまで行けないのも事実なんです。
だからやっぱり人手不足っていうのは慢性的にいろんなところに歪みを生むんでですね、
そこをどうにかしないといけないんですよね。
なので本当働き方改革なんて叫んでますけどね、働き方改革どころじゃないんですよね。
もうセッパ詰まってやっとけやっていう話なんですけどね。
と言ってもこれ言いすぎると愚痴になっちゃうので、
一つ言えることはですね、
本当に人がいなくなったら補充をジャンジャンかけてですね、
短時間でもいいのでその間に人を少し入れるとかですね、
経営者側からしたらお金の問題とかでも出てくると思うんですよね。
でもそうは言うてもですね、やっぱりやってるのとやってないのでは大違いです。
なので今の職場の人にもなんていうんですかね、
そうじゃん、ちょっと強く当たるような人もいますけども、
そこは自分が注意できる立場でもないのでですね、
でも本当は言った方がいいんだろうなっていうのも思います。
でもその人たちがそういう感情になるのも分かります。
そういうような職場だったり仕事場だったり、
そういうところを受け負ってる業務の一環でもあるんでですね、
自分の感情を抑えようと思えばむちゃくちゃ抑えれなくもないですけど、
抑えまくったらまた今度違うところに自分の歪みが行っちゃうんですもんね。
でもその分しっかりやったらやりがいもあるっていうのとね、
いろんなことができなかったって言って自尊心を傷つけるとかね、
プライドを傷つけるとか、そういう考えもよくはないのでですね、
自分の感情を抑えようと思って、
自分の感情を抑えようと思って、
自分の感情を抑えようと思って、
日々努力していく方向に向かって、改善するような方向に向かって行った方がいいのかな、
そんな風なことをみんなで思いながら話し合っていきながら、
で、やっていかないといけないんですけどね、
そこまではまだまだ言ってないんですよね、
だから僕が個人的にも多分、
でやっていかないといけないんですけどねそこまではまだまだ行ってないんですよね だからそこまで行ける企業だと全然違うのかなぁと
まああのこういう風な医療福祉関係だけに関わらずですね人と接するところ まあ接しないところでも何かしら人とは交流してますからね
だからそういうところを今すぐじゃなくていいんですけど
建前だけで捉えなくてもっと本音の部分でしっかりやっていけたらね
自分たちがやってることって すごいことなんだなっていうのはね
非常に 再確認できるところにもあるんですよね
って言うような話になっちゃってるんです
人手不足と経験
半分愚痴ですね でも愚痴じゃないかちょっと健全で件建設的なことも言ったかな
なのでこう人手不足をどうやって解消するかっていうのがですねそこがねあの なかなかこううまくいくようでうまくいかなくてですねもうあの
人手不足になるとあのなんていうかねあの車のギアと同じですよあの 8ミッションのギア自分なんかミッション乗り慣れてないですからねオートマ
ばっかり乗ってますからねそれもちょっとミッション運転して乗れるようにはなったんです けどね
むちゃくちゃエンス投稿しますけどねっていうような ほんとにねあの歯車が合わないときってねえエンス投稿しますよね
もう 系のあのミッション乗ったことありますけど大変でした
ここに今のところに就職する前にちょっと前にアルバイトしてたところでですね ゴルフ場の球拾いしてましてね
でその球を集めるのにあの系のミッション運転してくれと言われますからね困りました けどね
むちゃくちゃ練習され練習してですね
であの本当にそのなんですかねゴルフ場の 球拾いだったんですけどもう道がでこぼっこなんでですね1回あの穴みたいなところに
はまったら出ないとかですねたまたまじゃないですけどね まあでも面白い経験になりましたけど
っていうようなこともあってですね ほんとあの人が足りてないとあの歯車が
あの来るのもそうですし歯車の歯が1個欠けてるのと同じようなもんですからね それはあのねミッションのあのギアが何個も何個もあの
こう重まって動くんですからね っていうような感じなんですね
でもっとイメージしやすいのはあれか あのミニ四駆ですよねミニ四駆の中開けたらモーターってあのなんていうかね
あの歯車とギアとかシャフトとかねあのあれあるんですね あんなのに似てるんですけどあのミニ四駆はあのちゃんとギアギア
偏直になギアのはめ方しなければ動けますからね あれが回るか回らないかで全然違うよなぁと思いながらですね
と そういないまあの逆体の話からミニ四駆に行ってしまったらまあいいや
でちょっと話が飛んでますけどもえっとね今日はちょっと 何だかんだ本当に
どうしよう大目の本音と建前のこと本音と建前でちょっと話はしてるけど なんかバラバラですね
どうしようまあいいや 今日はまとめることはできません
っていうような感じで今日は終わろうと思いますごめんなさい
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