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えりむすの【ただただゆるく話したいライブ】
学費と経費の考察
学費は経費に入りますか🍌の話ですけれども、
来年のですね、4月から大学院生になるんですが、
この間合格通知が来てですね、
よかったら大学院の合費についてっていう回を聞いていただけたらと思うんですけど、
合格通知が届いてから、入学要項みたいなのが届いてですね、
来ましたね。7桁の請求書。来たなと思って。
いや、高い。車買えるやんみたいな感じなんですけどね。
これをね、いついつまでにね、納めくださいと。
あー、わかりましたと。
別に、よろこばしいことなんですよ。
大学院に行って、自分の好きなことを勉強できるっていうのは、すごくうれしいことなんですけど、
いやー、みたいなね、来たかー、みたいな感じで。
そのときに、経費で落とせるかなっていうことを考えて、
それで、いろいろ思い出したことがあったんですけど、
私、今、大学1年生なんです。
ちょっとややこしいんですけど、
私、来年から行く大学院に入るために、
まず、高校卒業で終わってたので、高卒ってやつですね、いわゆる。
高卒で終わってたんで、その大学院に行くためには、
大学に行って、学士をとって、大学院に行くしかないなっていうことで、
もう長いなと思いつつも、でも大学院に行きたかったので、
大学生にまずなったんですね。
大学生というのをやってたんですよ。
で、いろいろですね、ありがたい機会というか、
教授にね、大学院目指したらっていうふうに、
うちの大学院に目指したらっていうふうに言ってもらえて、
で、ちょっとこの1年ですね、鬼のように受験期間を経てですね、
大学院に来年から行くっていうことになって、
飛び、飛び、飛び、みたいな感じで、
飛び級みたいな感じでありがたいんですけど、
大学に今年入学してるから、
大学のね、入学費とか、
この前期、後期のね、学費もかかってるんですよ。
で、入学金だけでもね、やっぱ私立の大学って場が高いですね。
それでね、でも調べたんですよ、その時も。
経費に落とせるのかなって思って。
そしたら、その、やっぱ4年生のね、総合大学って、
確かに私が学びたいと思って入った学部は、
人間科学部って言って、
心理に関する学部ではあるんですけど、
やっぱ4年生の大学って、全然心理と関係ない、
本当に基礎的な勉強も入ってきたりとか、
全然関係ない科目も入るんですよ。
だから基本的に総合大学の学費を、
経費で落とすのはNGらしいんですね。
で、
ただ、その、例えば英会話スクールとか、
なんかわかんないですけど、
自分の仕事に、本業にね、直結することの勉強だったら、
経費で落としていいっていうのがあって、
なので、その専門学校とかも、
経費で落とせる可能性が高い。
で、大学院は結構これは、
その、税理士さんで意見が分かれるみたいで、
結構ね、やっぱり大学と比べると、
専門性が高いから、
それは経費で落としていいですよっていう、
税理士さんもいれば、
まあでも結構関係ないのも入るから、
ダメで、ダメっていうか、
まあ難しいんじゃないですか、
税務調査では通らないんじゃないですかっていう、
税理士さんもいたりするんです。
悩ましい、とっても悩ましいです。
でも、私がね、あの、
行く大学院って、
本当にその本業に直で直結するというか、
心理職という仕事をしてるんですが、
本当にその、
仕事での自分のスキルアップのためでしかないし、
やる研究もそれでしかないし、
学ぶものも直結するものでしかないと思うから、
いいじゃんって思うんですけどね。
難しいかもねとかって聞くと、
うーん、どうなんかなとか思ったりですね。
ただただまあ、
言うて私本当にその、
なんかこう大々的に会社をやってますとかじゃなくって、
本当になんかはしくれの、
しがないフリーランスの、
なんか、
こちょこちょみたいな感じですから、
何こちょこちょってなんて感じですけど、
うん、そうそう、
本当にね、なんか末端の、
末端みたいな人間なので、
まあそんなにね、言うて言われんかなとか思ったりするんですけどね。
うん、なんか悩ましいなあと思って。
そうなんです。
あ、なんかすごいたくさん来てくださって、すいませんね。
あの、めっちゃ空をね、仰ぎながらね、
あの、まあ空って言っても書斎にいるんで天井ですけど、
あの、仰ぎながら配信してました。
うーんと、あー、ラジオサンタさん。
勉強好きなんですね。
うーん、まあ勉強全般が好きというかですね、
今本当に心理学バカみたいになってますね。
アニシーさん、こんばんはアニシーさん。
アニシーさん、こんばんはアニシーさん。
センキューさん、研修費どこまでが、
どこまで研修かって感じですかね。
うーん、研修はね、いいと思うんですよね。
だってその仕事に必要だから受けるって、
もうストレートに決まってるじゃないですか。
だから、研修費はね、もう全部経費で落としてますし、
もうなんなら本当私の資産費を、
資産費を、経費ほぼ研修費みたいな、
めちゃくちゃ、そこがメインみたいになってますけど。
あーひろさん、こんばんは。
ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。
ラジオサンタさん、個人事業主なんですか?
うーん、そう、そうなんです。
あのー、個人事業主です。
って言ってもですよ、本当に。
なんかね、うーん、まあそうなんですけどね。
めちゃくちゃすごいわけじゃなくて、
どこかにね、組織にゴミを置けないから、
フリーでごちょごちょやってるみたいな感じです。
雑費、まあそうなんですけど、雑費ではないですね。
なんだかな、なんて落としたかな。
ちょっとね、去年、研修とかはですね、
うーんと、なんか秘目を置いて処理してるんですけど、
ちょっと今出てこない、忘れちゃいました。
なんかね、そんなことを考えながら、
バナナはおやつに入れますか?的な感じの、
学費は経費に入れますか?っていう話でした。
まあ、そうですね。
そして、続いて、
えー、続いて、あ、これなに、タイトルが、タイトルが読めなくなってる。
福祉事業の悩み
あれー、あの、学費は経費に入れますか?…
それ以降のがちょっと読めなくなってるんですけど、
確か、えー、自己否定が、
他者不信につながってしまった話、
あ、そうですね、そういうトークテーマを書いてたと思います。
まあ、今日のね、出来事なんですけど、
あのー、
ちょっと待って、笑ってしまった。
センキューさんの、
センキューさんの、
センキューさん、
センキューさんの、
センキューさん、
いや、そこ教えてよ、みたいな。
あ、ありがとうございます。ヒロさん。
えー、いや、そうですよ。
本とか研修とかは全部経費にした方がいいですよ。
それはもう間違いないです。
もう絶対。
あの、学会とかも、
学会の参加費とかも全部経費で落ちますので、
そこはもう、絶対そうした方がいいと思います。
2…じゃないんですよ、センキューさん。
そうそう、あのね、
今日の話なんですけど、
今日朝、午前中、とある商談に行ってたんですよ。
で、私の中ではね、
あのー、相当後ろ向きな思いで行ったんですね。
なんか、そのー、
自分と全く名識のない方から、
ちょっと仕事の相談がしたいっていうことで、
お話があって、
で、その流れっていうのが、
私がとてもお世話になっている社長さんが、
あのー、
紹介っていうかね、
つないでくださったんですけど、
私、あのー、ずーっとこう、
えっとですね、
障害福祉事業の畑にいた時間が長くて、
精神的な疾患がある方だったりとか、
発達障害のある方の、
あのー、
就職とか、
就労とか、
生活とかですね、
そういうサポートをずっとしてきたっていうのがあって、
その社長さんも、
福祉事業所を運営されてて、
お世話になっている社長さんもですね、
私が月に1回とか、
何か所か事業所さんに訪問して、
そこの支援員さんとか、
そこで働かれている利用者さんとかと、
カウンセリングしたりとか、
そういうお仕事をさせていただいているんですけど、
その社長さんからの紹介で、
他の福祉事業所の人が、
あのー、
ちょっと仕事をお願いできないかっていう相談だったんですけど、
あのー、
なんかですね、
福祉事業所って、
本当にその利用者さんのことを考えて、
運営されている事業所さんもあれば、
まあ本当に残念なんですけど、
お金のね、
なんか本当にお金を稼ぐためだけというか、
うーん、
物としか思ってないみたいな、
そういう、
物としか思ってないみたいなね、
本当に言い方悪くすると、
まあそういう事業所さんもあったりするんですよ。
で、
まあそういうね、
利用者さんの支援っていうところを、
ではなく、
本当にビジネスとしてだけでやってる事業所さんとか、
めっちゃ嫌いなんですよ。
もう本当に嫌いで、
辞めちまえよって思ったりする。
何のためにやってるのって思うし、
人のね、
人が関わる仕事ですから、
なんか、うーん、そりゃないよなって思ったりするんです。
だから、全然自分が接点がない福祉事業所さんからの話って聞いて、
結構その、
異業種で会社してて、
で、
新たに生涯福祉の事業所を立てた会社さんとかって、
結構そういうパターンで始めてる、
全部じゃないですよ、もちろん。
多いんですよ。
そんな感じの会社さんだったので、
そんな感じのっていうのが、
そういう異業種をずっとやってた方が、
新しく生涯福祉サービス始めました、みたいな感じの会社さんだったので、
なんかもう、
ちょっといいかな、みたいな感じで思ってて、
よくしてくださってる社長さんから紹介いただいた時に、
最初ね、週1回とか訪問してもらえませんか、みたいな感じで、
お仕事の依頼だったので、
今ちょっと週1回のキャパはないので、
すいません、みたいな感じで断って、
で、
なんかそしたらしばらくして、
なんか月1回でもいいから、
自己否定と他者不信
どうかなって言ってるけど、戦法がっていう風に、
その社長さんに言われて、
でもなんかこう、
自分、
自分のこと、なんて言うんですかね、なんか、
どういう思惑で、
話をしてるんだろうというかですね、なんか、
私のこと全然知らなくって、
知ってたとしても、
そんななんか、自分が、
役に立てるというか、
なんというか、
すいませんね、ライブ配信しときながら全然うまく言葉に、
出てきてなくて申し訳ないんですけど、
なんかそんな私と、
全然知らない自分と会う旨味あるんかな、みたいなのを思ったりして、
なんかすごい後ろ向きだったんですよね。
なんですけど、
そのよく知ってくださってる社長さんが、
とりあえず一回会ってみらん、みたいな、
一回話聞いてみてよ、みたいな感じで言われて、
その方にはもう本当にお世話になっているので、
もう本当にお会いして、
お断りしようというような気持ちで、
とても失礼かもしれないんですけど、
なんかそんな気持ちでね、
ふんふんと今日言ったんですけれども、
いやー、本当に反省しましたね。
自分の、
自分が相手のことをよく知らずに、
知らないまま、
どうせなんか私と会ったって、みたいな風に思って、
すごい何にも信頼というか、
信じようというか、そもそも警戒してた、
みたいな気持ちが強くて、
会ってみたら、めっちゃいい人で、
すごい思いがある方、
すごい思いがあって、
でも、
福祉事業っていうのが未経験だからこそ、
専門的な人のアドバイスがほとんどないので、
専門的な人のアドバイスが欲しいということで、
で、訪ねてきてくださってたんですよね。
いやー、本当に申し訳ないと思いましたね。
だから、その、
自分が考えてたのは、
すごく今お世話になっている社長さん、
お仕事いただいていて、
本当にその方のおかげもあって、今、
フリーでやれてるっていうのもあるんですけど、
そもそもその社長さんが、
すごく、
私をね、信頼してくださったからこそ、
紹介してくださってたみたいで、
あの社長さんが紹介する人だったら、
間違いないから、
って僕は思ってて、
だから、
よかったらお願いしますっていう、
すごく、
私は誰のことも信じてなかったのかな、
みたいなのを思ってね、
すごい反省したし、
嬉しかった出来事でもあったんですよね。
クライアントとの出会い
めっちゃ尻滅裂としてますけど、
これちゃんと理解できますかね?
すいません、本当に。
でもこれも喋る練習ですね。
そう、そうなんですよ。
なんか、
社長さんが、
なんか、そのよくしてくださってる社長さんが、
今回のクライアントさん、
なんか故障がね、なんて読んだらいいかなと思って、
今回のクライアントさんと、よくしてくださってる社長さんにしましょう。
そう、だから今回のクライアントさんは、
なんかその、未経験というか、
全然違う畑から福祉事業を始めて、
右も左も分からない時に、
そのよくしてくださってる社長さんと出会って、
この人はいい人だっていうところで、
なんか関係があったみたいなんですけど、
で、その私が仕事を頂いている、
よくしてくださってる社長さんが、
私をね、紹介してくださって、
でもその、
その社長さん、
よくしてくださってる社長さんが、
すごく、
すごく、
信頼というか、
まあ本当に、
なんかこう、自分を評価してくださってて、
相手にね、紹介してくれたんだなっていうのが、
クライアントさんの話からすごく伝わってきて、
嬉しいなっていう気持ちと、
なんておろかな、
考えを持ってたんだろうって、
自分が思ったんですね。
で、結局ですね、その、
まあ、
もともとお断りするつもりで、
話を聞きに行っていたんですけど、
まあ、自分自身が、
来年の春からは関東に行くっていうことも、
お話しした上で、
オンラインとか電話のやり取りであれば、
仕事はできるっていうことで、
お話しさせていただいて、
まあちょっと、
お互いすり合わせをして、
お仕事を受けることになりまして、
まあ、ありがたいなという、
感じですね。
でも、その会社さんはですね、
職法の方の、
生活支援をしているんですね。
職法っていうのは、
法を犯した人ですね。
で、
職法の方との関わりっていうのも、
まあ日常的にあったりはするんですけど、
やっぱりですね、
法を犯した人って、
再就職がちょっと難しかったりとかですね、
まあ一般的な人と比べると、
まあ、
再就職が難しかったり、
まあいろんなね、
ハードルがあったりするんですけど、
やっぱり何よりですね、
何の理由もなく犯罪を犯すっていうのは、
やっぱりないんですよね。
生まれた時から人殺しはいないので、
やっぱりですね、
子供の頃の逆境体験だったりとか、
何かやっぱりその人が過ごしてきた環境によって、
その人が、
法にね、
犯さざるを得なくなってしまっている、
犯さざるを得なくなってしまっている状況だったり、
まあそういうのがあるんですよね、
とかあると思うんです。
もちろん悪いことをしたことは、
返り見る必要はあると思うし、
そこを肯定するわけではないですけど、
やっぱり、
社会から見放されてしまったっていう経験があって、
犯罪を犯してしまったっていう方は、
多いなっていうふうに感じていて、
じゃあそういう方が、
単純に、
じゃあ悪いことしました、
捕まりました、
刑務所に入れられました、
釈放されました、
ってなって、
じゃあ社会でこれから公正していこう、
みたいになるわけないんですよね。
社会に対しての信頼感とか何にも変わってないのに、
悪いことしたから公正していこう、
とはなりにくいと思うんですね。
やっぱりですね、
詳しくは知らないですけど、
刑務所の中にもコミュニティがあって、
なかなかやっぱり公正が難しくなるような、
現状があったりもするみたいで、
でも、
やっぱり何か、
属したいんですよ。
所属できるって、
どんな組織でも、
どんな集団でも、
本当にね、
悪どい集団であっても、
やっぱり居場所があるっていうことで、
まず、
嬉しさを感じて、
嬉しさを感じたりとかね、
そういうのでなかなか、
汗が洗えなくなってしまってるっていう人も、
いたりするんですね。
だからこそ、
そういう人たちが、
じゃあ出所しましたってなった時に、
何より必要なのは、
やっぱり社会って悪くないなとか、
温かみを感じられる世の中が、
必要だと思うんですよね。
あの、
デンマークの刑務所って、
めちゃくちゃ快適で、
綺麗で、
デザイナーさんがね、
建築してて、
オシャレで、
体育館とかも広くて、
綺麗で、
すごい、
心地よさそうに見えるんです。
刑務所の中が。
でも、
みんな早く出たがるんですよ。
刑務所から。
デンマークの人たちは。
それなんでかって言ったら、
社会が好きだからなんですね。
だから、
日本は、
どうせここに出ても、
ここから出所してもっていう、
なんかどうせがね、
強いと思うんですよ。
いい経験をしてない、
これまで、
なんか、
苦しい経験をしてきた人ほど、
これまでね、
なんか、
苦しい経験というか、
見放されてきた人ほどね、
だからね、
再犯してしまったり、
それこそね、
なんか、
刑務所にね、
戻りたくて、
犯す人がいたりする、
ぐらいじゃないですか。
それってどうなの?って思うんですよ。
で、今回ね、
クライアントさんと話してて、
クライアントさんは、
そういうね、
もともとの本業の会社でも、
職法のね、
ごめんなさい。
職法の人たちとか、
あの、
就職、
雇用するような、
協力雇用主って言うんですけど、
そういうことをされていらっしゃって、
でも、
雇用する前の、
まずは、
社会って悪くないなって思えるための、
支援施設ということで、
その障害福祉のですね、
分野の、
生活支援のね、
事業所とか、
グループホームとか、
建てられていて、
支援にね、
すごく力を入れていらっしゃる方で、
でも、
本当にそういう場所が必要だなっていうのを、
思っていて、
すごい熱い、
クライアントさんでしたね。
社会の温かさの必要性
まあちょっと、
あの落語のようにですね、
ずっとお話をされる方で、
アポイントの時間から、
スタートして、
2時間半、
ぶっ続けで喋られてて、
いや、
すごいエネルギーだなとか、
思ってましたけど、
でも、それだけ熱い人で、
私も心をグッと掴まれるものがありましたし、
私は本当に、
なんというか、
いい意味でも悪い意味でも、
いろんな人に対して、
なんかこう、
恐れとか、
なんだろうな、
なんにもなくって、
例えばね、
誹謗中傷とかって、
傷つくじゃないですか。
傷つくのは事実なんですけど、
でも、
なんか、
そういう誹謗中傷してる人とかを見ると、
それはね、
本当に全然、
全く肯定できないですけど、
なんでこの人は、
ここにそういう言葉を残さないというか、
なんでいけないような、
人生になってしまってるんだろうとかって、
めちゃめちゃ考えますね。
ちょっと読みます。
ありがとうございます。
学費と経費の関係
ひろさん、
ちゃんとお金の勉強しないとダメよね。
いやー、本当ですね。
それはそうですね、
勉強すると得することって、
たくさんあるなって思いますね。
私もでも、
足りてないと思います。
そして、
引き続きひろさん、
福祉は闇深いですよね。
過去経験談。
そうですね、
本当に、
正直者がバカを見るじゃないですけど、
本当にね、
真面目にしてる、
支援者さんってたくさんいらっしゃるけど、
それに対して、
ちょっと、
人をなんだと思ってるのかなって、
思う人たちもいて、
でもそういう人たちがいるから、
崩壊性があって、
もっともっと、
真面目にやってる人が、
苦しくなるような状況になったりしていて、
これはどうなのかなって思ったりもするんですけど、
でも法が変われば、
それに従っていくしかないからですね、
嘆いてばっかりじゃなくて、
自己否定と他者不信
その時その時でできることを、
考えていかないといけないなって思いますね。
1000Qさん、
デンマーク、
それ以上にすさませないために、
刑務所をデザインしてるんですかね。
なるほど。
それもあるのかもしれないですね、
でも確かに。
日本はちょっと、
古い文化が、
なんか、
こべりつきすぎてる気がしますね。
もっと、
気持ちをね、
新たにじゃないですけど、
なんか根深いなと思います。
いつもありがとうございますさん、
いつもありがとうございます。
こんばんは、イリムス氏。
ノート記事読ませていただきました。
ありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです。
ノートもね、
更新していかないとなぁと思いつつ、
3ヶ月前ぐらいで、
更新が止まってるので、
でもそうやって、
読んでくださってる方がいるっていうのを、
耳に挟むと、
やらなきゃって思いますね。
ありがとうございます。
1000Qさん、
落語のようにセンスで、
うどんを食べるクライアントさんだった?
いやいや、ほんと、
もしセンスがあったら、
うどん食べてると思います。
なんかね、
空のね、
空気中のね、
何もないところに向かってね、
あたかもそこにね、
人がいるようにね、
こう話しかけたりしてね、
こうシチュエーションを再現するような、
クライアントさんだったので、
センス渡せばよかったな。
いやぁ、
そうですね、
なんか、
そうなんですよ。
なんかね、
あぁ、なんか今言おうと思ったことを、
ぽっと忘れてしまったな。
えー、
事業所の話をしてて、
あぁ、
思い出しました。
全然、あの、
今の話とは、
少しそれるんですが、
あの、今日ね、
その商談してる間に、
自分自身がね、
まぁ、
自分自身がこう、
口をはさめる好きって、
もうほぼ、
ほぼなかったんですけど、
でも、あの、
好きあらばですね、
ちょっとこう、
自分もコメントを返したりとかね、
あの、話をしたりとかね、
ちょいちょいやってたんですけど、
なんか、
その、自分がね、
話すときに、
んーとね、
物事を考えながらしゃべってると、
なんかね、
目をね、ぎゅっとつぶって、
しゃべってて、
で、
なんかね、
こんな、
いや、今は普通に目を開けて、
しゃべってるんですけどね、
これ何の違いなの?
相手、人、
何なんだろうなぁ、
なんか、
目をね、ぎゅっとつぶってね、
しゃべってたんですよ。
でも、そんなね、
癖とか、
今までなかったと思うんですよね。
でも、
普段カウンセリングしてるときとか、
全然そんなことないんですけど、
まあでも、
普段カウンセリングしてるときは、
んー、
何だろうなぁ、
慣れてない場所だったら、
目をつぶってしまうのかなぁ、
そんなことは、
今までなかったけど、
なんか、
すごい、
話すときに、
目をつぶってしゃべってるなぁって、
今日、
客観的に思っていて、
で、
なんでね、
それをね、
客観視できているかっていうと、
なんか、
先日、
んーと、
それこそ、
なんかね、
あのー、
障害福祉の事業所の、
えー、
支援者向けの、
まあ、
研修みたいなのがあって、
で、
まあ、
あのー、
支援者、
えーと、
ごめんなさい、
利用者さんの、
まあ、
アセスメントって言って、
まあ、
見立て、
んー、
あのー、
利用者さんが、
どういう状態なのかとか、
まあ、
どんな特性があって、
どういう風に支援したらいいのかとか、
まあ、
そういうね、
あのことを、
まあ、
どんな、
あのー、
方法で、
どんなやり方で、
そういうアセスメントっていうのを
取っていくのがいいのか、
みたいな、
んー、
テーマの、
んー、
パネルディスカッションじゃないんですけど、
えーと、
なんかね、
定談って言って、
私知らなかったんですけど、
1対1だったら対談って言うんですね。
で、
3人だったら、
定談っていう、
あのー、
知らなかったんですけど、
笑
定談って言うらしいんですよ。
これ、
もしかしたら、
当たり前のなんかことなのかもしれないので、
あのー、
笑
恥ずかしいんですけど、
んー、
なんかさ、
あの都道府県の県、
っていうか、
都道府県の県、
っていう感じの、
シンメトリー版みたいな感じ、
笑
を書いて、
定談って言うらしくて、
で、
その定談で、
んー、
壇上に上がってね、
あのー、
話してたんです。
で、
ちょいちょいね、
本当にごく稀にですけど、
まあ、
そういう研修でね、
あのー、
登壇して、
話させていただくこととかがあって、
で、
そのアセスメントのね、
話をしてる、
してたんですけど、
その研修の様子を、
こう写真に収めてた、
あの方がいて、
後日ですね、
そのスタッフさんが、
その研修の様子を、
写真をね、
送ってきてくださったんですけど、
なんかね、
その定談中のね、
自分の写真がね、
私ほぼ目つぶってるんですよ。
笑
マイク片手に、
あのー、
目つぶって、
なんかちょっとこう、
眉間にね、
シワを寄せてね、
話してる姿ばっかり、
で、
どんだけこの人、
目つぶって喋っとるんて思って、
ヤバって思ったんですね。
で、
その時まで、
全然意識してなかったんですけど、
今日なんか、
クライアントさんと話してる時に、
あ、
目つぶっとるな、
私と思って、
あ、だから、
今話しながら思ったんですけど、
今までそんなことないと思ってたんじゃなくて、
今までも、
そのー、
慣れてない場所で喋る時とかって、
そういう傾向にあったのかもしれないですね。
恥ずかしい。
なんか、
いや、
嫌な癖だなと思って、
なんかやめたいなって思ったんですよ。
その客観的に、
気づいた時に。
目を開けるっていうのは、
今後ちょっと、
自分の、
うん、
目標というか、
ミッションですね、
ミッション。
いつもありがとうございますさん。
定談って、
あーそうそう、
それそれそれです。
定談って字、
なんかね、
あの、
なんだっけ、
えーっと、
テトリスじゃなくて、
なんかシミュレーションゲームみたいなので、
出てきそうな感じですよね。
なんだっけ、
あれ、
ぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんみたいな、
なんか、
敵を攻撃する、
出てこう、名前が。
でもそういう、
敵を攻撃する、
敵の、
敵みたいな、
感じですね、
その、
感じって。
ねむねむなのかしら、
緊張かしら。
いやー、
ねむねむじゃないです、全然。
めちゃくちゃ、
頭フル回転させてる時に、
そうなりますね。
だから、
緊張とも違うんですよね。
だから、
頭の中にある言葉を、
絞り出す時に多分、
目つぶってるんですよ。
語彙力ですね。
だから多分、
語彙力が、
本当にない、
と思っていて、
語彙力というか、
あ、語彙力じゃないですね。
語彙力というか、
自分自身が、
話したいことの、
概念化が、
苦手なんですよ。
だから、
これを伝えたいと思った時に、
適切な言葉を、
めちゃくちゃ探してて、
でもそれもしかしたら、
探しすぎなのかもしれない。
その、
サーチ中に多分、
目をつぶってるんですよ。
福祉の現状と課題
今話しながら、
すごいそういう風に、
思えてきた。
その、なんか、
ローディングが長いんですよね。
だから、
ずっとくるくる、
くるくる、
みたいな。
それだわ。
だから早くね、
検索結果をね、
出せるように、
していかないとですね。
1000球差心眼症。
新しいジャンルの。
怪しいですね。
学費と経費の関係
ちょっと、
スピリチュアルな匂いもしますね。
いつもありがとうございます。
頭の中を、
目を閉じて、
見ようとしているのかしら。
そうですね。
そうかも。
その、
必要な情報を、
その、
目から、
視覚、
視覚情報は、
遮断したいんでしょうね。
それは、あるかもしれないです。
そうそう、1000球差インベーダー。
そうそう、
インベーダーが出てこなかった。
なんか、
インベーダーの敵みたいじゃないですか。
遮断の定位の感じって。
分かります?
そう、
そうなんですよ。
いやー、
私も自分の特徴、
探してます。
うーん、
まあね、
別に、
なんだろう、
あ、
特徴っていうのは、
癖とかじゃなくて、
ってことですかね。
まあね、
人間、
あの、
良し悪しはあって、
その人のだからこそ、
の、
強みがありますからね。
そこを活かせる、
人生になれば、
それで、
それがいい、
と思うんですよね。
あのー、
強みと、
あー、
得意なことを伸ばした方が、
絶対にいいのが、
いいなって思ったのが、
なんか、
速読が得意なのか、
なんか、
速読が得意な子供と、
えーと、
別に速読が得意ではない子供に、
そのー、
1分間、
1分間かな、
10分間か、
なんか忘れたんですけど、
時間を決めて、
読める速度を、
読むスピード、
あのー、
読む文字量か、
読量っていうのかな、
その読む量を、
なんかトレーニングする、
した時に、
その、
速読が得意な子は、
読める量が、
なんか、
8倍とかになったんですよ。
その、
決められた時間で読める量が。
で、
速読が別に得意ではない子は、
1.5倍とか、
2倍とか、
まあ、
それでもすごいんですけど、
でも、
それでわかるのって、
やっぱ、
得意なことって、
すごい伸び率が、
伸び率がすごいですよね。
だから、
伸ばせないことはないんですよ。
伸ばせないことはないんだけれども、
得意なことを伸ばした方が、
その伸び率が、
ぐーっと高くなるから、
やっぱり、
なんか苦手なことよりも、
得意なこと伸ばしてった方がいいし、
まあ、でも、
苦手なことでも、
そうやって、
やれば、
上がるっていうのは、
そういう、
ね、
その得意なことを、
伸ばしていった方がいいし、
上がるっていうのは、
そういう、
ね、
その結果でも出てるので、
苦手なことをね、
あのー、
苦手なことのせいで、
生きづらさがあるんだったら、
やっぱりそこはなんか、
補完できるように、
まあ、
伸び率は、
なかなか伸びにくくても、
コツコツやれば、
やっぱ伸びていくから、
それはそれでね、
なんか、
前向きな答えだな、
というふうに、
なんかその、
それを見て思ったんですよね。
自己否定と他者不信
いつもありがとうございますさん。
やりたい予定があるときほど、
ウキウキして、
ウキウキエネルギーを、
創作に使えるみたい。
幸せの予感みたいなもの、
感じることありませんか?
えー、
幸せの予感?
えー、
幸せの予感って、
すごいですね。
なんか、
それはでも、
いつもありがとうございますさん、
ならではの感覚なのかもしれないです。
幸せの予感か。
えー、
なんか、
そろそろ来るかも、
みたいな?
いいですね、
それ。
いやいや、
あ、すごい、
なんか、
私、
結構もう、
1時間近いですね、
話すようになって。
はい、
あのー、
ありがとうございました。
ご参加いただいた皆さん。
いや、
なんか、
私、
1人ぐらい来たら嬉しいな、
とかって思ってたんですけど、
こんなに、
あのー、
たくさん来ていただいて、
とっても嬉しかったです。
すごい。
あのー、
私、
あ、そうそう、
最後に言おうと思った。
あー、
なんか、
ありがとうございます。
えー、
ありがとうございますさん。
ありがとうございます。
あのね、
スタンプみたいな、
ありがとうをいただきました。
わーい。
あのー、
そうそう、
ライブ配信って、
なんか、
初ライブから
30日間って、
なんか、
トップに上がりやすいんですね。
それ全然知らなくて、
私、
あのー、
アカウント作ってすぐの時って、
まあ、
絶賛受験生だったんですけど、
あのー、
なんかね、
受験勉強用の、
あのー、
なんかね、
小論文対策かなんかしてる時に、
その小論文に使えそうなね、
あのテーマとして、
出そうな、
文章とか、
資料をね、
あの、
ただただ読み上げるっていうライブを、
ちょっとしてたんですよ。
誰も来なかったけど、
なんかたまに、
全然知らない人が来て、
ちょこちょこってコメントして出てくるみたいな、
なんかね、
あのー、
そんな、
30日以内なら、
よく上がるとか、
全然知らなかったんで、
あの、
そういったことで、
初ライブをね、
どんどん消費してしまいましたね。
はい。
まあでも、
すごい嬉しかったです。
初めてしました、
こうやって、
一人で喋るライブ。
でも、
こんな来ていただけて、
ハッピー。
では、
そろそろ、
終わりたいと思います。
お越しくださって、
ありがとうございました。
また、
次回の放送で、
お会いしましょう。
あ、
あ、
あ、