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皆さんこんにちは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
こんにちはと言いましたが、こんばんはですね。今は夜ですね。すっかり間違えておりました。
前回の収録からですね、最近ちょっと空きが空いておりますが、仕事の方がですね、夜勤ばっかりになっておりまして、
なかなか日記にいなかったりというのは変ですね。仕事の言い口になっちゃいますからね。
どちらかというとですね、夜勤をやって休み、夜勤をやって休み、みたいな感じで、日記の勤務が少なくなっております。
というのもですね、春の月になって、5月ですね。5月になって新しい職員さんが入ってきたことによってですね、
それに先輩の人たちが月切りで教えることになってますので、自分の場合はですね、今の会社の方に動いたから、
まだ日が浅いのでですね、教育っていうのがちょっと無理なんですね。
で、なんて言ったらいいですかね、全部のことを教えるまでにはまだ自分も至ってないので、
断片的なことは新人さんの方には教えることはできても、流れというものを全部教えることはできないですからね。
なので日記の勤務から外れてですね、夜勤ばっかりをやってるっていうような感じになっております。
それはさておきですね、ちょっと合いが来ましたが、
トレンドのニュースをちょっと扱おうかなと思います。
他の回でもですね、ちょっと話してましたところに被るところはあるんですが、
今日は21回目、新卒がすぐ辞める理由ってことにしようと思ったんですが、
新卒がすぐ辞める本当の理由っていうような感じでしゃべろうと思います。
新卒の人が辞めていく原因なんて色々あるんですよ。
結局のところですね、その本人に聞かない限り、その本人が本心を言わない限り、理由なんていうものはまず分かりません。
単純にその会社に入ってみたけど全然合わなかったのか、
それとも自分は行きたい会社がそこじゃない違うところにあったのに、
第二志望、第三志望、第四志望っていうところで入ってきた人たちなのか、
どこでもいいからとりあえず入ったけど合わないからもう辞めようと思ったのか、
入ってみて言ってることとやってることのギャップがあまりにもありすぎて、
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もう飽きちゃったとかね。
色んな理由がいっぱいあります。
個人的な理由なのか、会社の都合による理由なのか、人間関係の理由なのか、金銭的な問題の理由なのか、色々あるんですよ。
そこら辺を色々理由付けをしていかない限り解決できないんですよね。
原因はいっぱいあるので、それに合わせた選択肢を用意していかない限りは、
まず辞める理由を見つけて、
じゃあ去年はそういう人がいたので今年はそういう人いないようにしましょう。
でもやっぱり今年もそういう人出ちゃいましたっていう感じになると思うんです。
本人にしっかり原因を追求しない限りは、改善策はないです。
もっと言うと、その人の本心を聞き出さない限り、こうだろうなっていうような解決策を用意すると、ありきたりの解決策になっちゃうので、
結局のところ、じゃあ例えば今年は5人辞めた。でも前は10人だった。
5人減ったからいいやじゃなくて、結局のところどんどん辞めていく人は、採用したはいいが辞める人はいっぱいっていう話になるんですよね。
なので、根本的な原因をかなり探っていかないといけないんじゃないかなって思うんですよね。
それは誰が悪いのっていうことを言うと、いろいろパターン分かれるんですが、会社の体質とか性質、体質の方がいいのかな。
会社の体質、または社風とかですね。職場の雰囲気、空間とかですかね。
だったり、職場の人間関係でいけば職員、すでに入っている職員の人たちですね。
折り合いが悪いのか、あまりこういう言い方は良くないですけど、パーハラする人がいるのか、セクハラする人がいるのかとかね。
そんなことをやっている人がいるのか。はたまた本人で全く違うところに入ってしまったら嫌ですよね。
辞めたくなりますよね、というようなもんです。
会わないところに入ったら辞めるのが一番です。病気になるまで精神病まで仕事するもんじゃないですからね。
職場なんていくらでもあるんでですね。嫌だと思ったらパッと辞めて次のところに行って、はい就職で頑張ったらいいです。
だいたいの人は一社で行けるような人は一昔前の話です。自分なんか一社で行ってないです。むしろ何十社も書いてます。
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中には2、3か月行ってずっと辞めたところがありますね。会わなかったですね。
でも続くところでは続いたりもします。なので全然いいんだと思います。
一昔前の人が一社で働いたらすげえんだと言ってますけど、自分から言わせると一社でしか通用しなかったと思うぐらいな感じですから。
一社で通用している人たちは意外と何社も経験した人たちのことをどうのこうの思わないです。
むしろ経験があるんだなと思ってしっかり接してくれますからね。
よくわからん、わけのわからん変な上司が一社で通用しないとダメだよと言ってるやつの方が意外と何社も経験した人を見下してるような感じですね。
その分経験値持ってますからね。反対に言ってやりたいぐらいですね。お前一社でしか通用しなかったんだろ。他のところで通用しなかったんだろ。
言いたいぐらいです。そう思っちゃいます。
話を元に戻しますとね、結局誰が悪いのっていうのはね、三者三様みたいな感じなんですよ。
会社が悪いのもあるし、人間関係が悪い職員の状態もあるし、本人がもうどうにもならないと思って辞めちゃうのもありますね。
自分なんかで言うと会社に限らず雰囲気の悪かった幼稚園なんかは一週間で辞めましたからね。
その時は親に相当怒られましたけど、でも次に行った保育園と幼稚園の一帯型の私立のちょっと高いところには一度も嫌がらずに行きましたけどね。
っていうような感じなんですよ。なので結局のところは雰囲気だったり、社風だったり、体質だったりするっていうのが非常に左右します。
あとはですね、意外とですね、役員だったり上の理事長だったり、あんな人たちがね、いろんなことを支持しますけどね、
意外とね、小さいこと見てないんですよ。なのでね、意外と上司とか上層部とか管理職はね、意外と盲目です。
意外と小さいところ見てないなと。で、よく言えばですね、小さいところは中間管理職にやらせればいいですよとか、
その下の部下とかリーダーとかチーフですか、そんな人にやらせればいいですよ、それは大きい会社で体制ができているところですね。
なのでそうじゃないところはね、意外とその上の人たちがね、結構小さいところに目を配って、だからといって小言を言うわけに、小言を言えばいいというものではないんですけどね。
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そうじゃなくて、小さいところとか、意外と原因のところを探って探って探っていくとですね、根本的なところはすぐ見つかるようなところにあったりするんですよ。
ゴミを拾っていくのと一緒でですね、汚れているところを見つけてきれいにすればいいだけなんですけど、意外とこんなところにこんなものが落ちているんだということに気づいたりするじゃないですか。
建物とか小さい物置の下とかね、掃除するときに移動させたら、ほこりと一緒にこんなものが落ちてなるんですけど、そういうところにですね、結構原因があったりするんでですね、そういう原因を見つけて叩くことさえできればですね、
意外と浸卒がやめていく理由というのは解消されるんですよね。そういうところがね、意外と、何て言うんですかね、それが上司になると見つけれなくなっちゃうんですかね。
ヒラのときには気づき、チーフリーダーのときにはサブリーダーもいるとか、そんな感じのときには気づくんですけど、なんか上になっていくことにですね、上になっていくと会議で発表することもあまりなくなり、椅子に座ってグデンドしてるからデプッチャの管理職が多くなったりじゃないですかね。
ちょっと愚痴になってきてますけどね、良くないかな。でもそんな感じになっていくんでね、意外とね、管理職になったとたんね、ダメな人間多くなるっていうような感じなんですよね。って思ったりもよくします。
そしてですね、あとはですね、日本人特有のですね、これは職場の体質とか雰囲気とかに言えることなんですけど、日本人って意外とね、頑張るんですよ。
でね、昔から言ってるようなね、人目を気にするようなところは結構あったり、これは僕の意見で、私の意見なんですが、ひとりわぐりの意見も少し入ってますから言えるんですけど、清瓶最高っていうね、スローガンを結構やってる人たちが多いです。清く正しく貧しくが最高だと思ってるような人たちが多いです。
っていうようなね、要はですね、新卒が入ってすぐ辞める理由の一端にですね、そこに何年もいて、未来を描けないとか、将来像がそこからないとかね、ビジョン、長年のビジョンがないとかね、そういうところってね、要はこの清瓶が結構関与してるような感じがあるんですよね。
要は清く正しく貧しく、つつましくなんですけど、別につつましくする必要は全然ないんですよね。お金がないのはしょうがないにしても、お金がなかったら稼げばいいだけの話なんですよ。
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これがね、不思議なところでですね、部下とか社員にはね、言い訳をするな、理由をごねるなとかね、忍ぶの言わずにやれとか言う割にはね、じゃあすいません、必要な備品を買ってくださいって言ったら、会社には金がないとか言うんですよね。
いや、金がないのは悪いけど、うちらの責任じゃなくて、あなたら管理職やフロントの責任ですよ。お金は潤沢に引っ張ってきなさいよって話なんですよ。
例えば一期一抑するような機材を導入しろとか言ってるんじゃないでしょうね。必要経費、絶対に必要なものを買えないぐらいの、あなたは会社経営をしてるんですかっていう話なんですよね。
特に、自分が言ってるところは介護施設です。病院もそうです。要は切実に困る機材が壊れたのに治す金がないって言ってるんですよね。だからそれがもうね、アホですよね。やってること自体が。
で、それを部下には理由、理屈をごねるな、理由、言い訳をするな、やれることをしっかりやればいいんだよ。で、今度こちらがじゃあ、備品を買いたいのでお願いしますって言ったら、うちには金がないって言うんですよね。いや、お前こそ理由をごねるなよっていう話なんですよ。
で、会社を立てた時に、それにランニングコストをふっかけとけばいいのに、ふっかけないんですよね。さらに言うとですね、機材って毎日フル稼働させるじゃないですか。フル稼働させたら消耗品はすぐ壊れるんですよ。それを知らないね、管理職と理事長、上層部。
だから意外とね、頭が悪いんですよね。で、例えばですね、自分たちが使ってるね、自動血圧計っていうのがあるんです。一昔前はね、看護師はね、水銀血圧計っていうのを使ってたんですけど、手動でやる血圧計って意外と壊れにくいんですよ。
物がしっかり作られてるから。で、今のはね、自動血圧計はね、電子機器が入り込んでるので、電子機器で、しかも電池式なんですよね。だから電池がなくなったら乾電池入れ替えて使えるやつなんですけど、あれをね、フル稼働させたらね、電子機器なんでね、壊れます。
で、何人もで使うのと、手荒く使う人もいるので、物を置くときに音を立てて置いたり、カサンとガサツに置いたりすればね、それは衝撃与えられたらね、壊れていきますよ。
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だからね、自動血圧計も壊れてね、これ故障してるんでさ、新しいの買ってくださいって言ったら、中間管理職員に、えー?とか言うんですよ。いやいや、えー?とか言う前に、自動血圧計を一機だけ買って終わるなと。
だいたいですね、自動血圧計なんてね、フル稼働させて何万回も何万回も使ったらね、壊れるのは当たり前なんでね、ランニングコスト考えてね、5、6台一気に入れとけや、っていう話なんですよね。
だからそういうのをわからずにやってる中間管理職ってね、はっきり言ってバカですね。
これは何ですかね、過激な発言になるのかな、まあいいや、名指し批判してないからいいか。
だからいつも思うんですけどね、自分なんか高校は工業から出てる人間なんで、機械の寿命とかそういうのを結構考えちゃうんですよね。
ちょっと突っ込んだ話をするとですね、例えば介護施設で規模があるんですけど、30人入るところの施設、50人入るところの施設、100人入るところの施設、そこで血圧計を家庭用の血圧計ですよ。
家庭用の血圧計なんでね、普通家庭用の血圧計なんて家庭で使ったら1日測っても2、3回くらいなんですよ。毎日測る計算にはなってないはずなんです、家庭用の血圧計なんで。
なので家庭用で使う限りはよほどじゃない限り壊れないんですよ。だけど家庭用の血圧計を施設に持ってきて毎日例えば100人の定員がいたとしますよね。100人の定員に毎日測ったら100人ですから100回ですよね。
朝昼晩で測ってみてください。300回ですよね。それが1日で3回測って300人だから900回。それを30日続ける1ヶ月ですよね。それを12ヶ月続ける。
中には血圧を何回も測らないと悪い人がいっぱいいる。今度血圧計をみんなで使います。みんながきれいに置くとは限らない。ガサツに置く人もおる。投げ捨てる人もおる。
恋にやってるわけじゃないんですけどね。仕事が忙しかったらポンとやる人もいるでしょうから。そんなことをやったら機械の寿命なんて意外と早いんですよ。
これが電子機器だ。電子機器と分かってやるのか分かってやってないのか違いますよね。パソコンなんかみんなぐちゃぐちゃな使い方しないと思うんですよ。パソコンとかんと物の上に置いたりしないんですよ。
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そういう血圧計だからいいかと思うんですけどね。そんなことやってたらすぐ壊れるんですよね。だからランニングコストを考えて消耗品だと考えて1個購入するんじゃなくて同時に2,3台購入しといて、一番いいのはAという血圧計を1ヶ月使ったら次にBという血圧計に変えるとかですね。
それぐらいしていいんですよ。それぐらいして使い回せば、和ゴムの理論と一緒ですけど、ゴム伸びきったら縮まないじゃないですか。ゴムを伸ばして戻して何回も使い回すならいいんですけど、伸びきった状態ずっと続けたら伸び切りますよ。
そういうことぐらいしないといけないのに、そういうことをしない人たちがいる。そういうことを分かっていない上司と管理職がいるというだけでですね。
なので意外とそういうところがね、いろんな原因の一端になるんだなって思っております。
あとはね、これも日本人と言わず、大まかな確認にしといたほうがいいのか。じゃあ日本人にしよう。苦しいことをやっていると報われると思う人たちが多いんですよ。全然報われないですよ。
なんて言ったらいいですかね。苦しいことをやったら達成感がありますというのは自分だけです。はたから見ていると無駄だなと思います。
勘略することをサボると思っている人たちがいるんですけど、いやいや仕事なんて勘略してなんぼですよ。
介護施設でも病院でもそうですけど、要は自分たちがやっていることはどんどん勘略できることは勘略してやって、利用者と接する時間をぼこすかぼこすか作ったほうが早いんですよ。
施設100人のところで利用者と接していこうと思ったら一人頭数分ぐらいしか密に接することができないんですよ。人数が減っていくごとに接する時間は長くなりますけど。
要は今まで時間がかかっていたところを新しいパソコンに一台入れることによって時間の短縮が起こるなら経費がどうのこうの言う前に入れたほうがいいんですよね。
そして利用者に接する時間をどんどんどんどん作って、もっともっといろんなことを利用者に対してやってあげればいいのに、それができない状況まで会社が追い込んでいるというところに目を向けないといけないと思うんですよね。
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そこが結構辞める理由の本当の部分になったりもします。
だから新卒の人たちというのは真っさらな状態で職場に放り出されるわけですよね。だから至り尽くせりするのは別として、それがいいかどうかはわからないです。
それがいい面もあれば悪い面もあると思うんですけど、意外と思い描いていたこととのギャップがすごい激しいはずです。
だからそこらへんを考えて、教本やらマニュアルではこんなことを教わってきたけども、実際は違うんだよ。
だけど今はこういうふうにするしか手立てがないからねって言ってあればわかるようなことも、わからずに頭ごなしに、うちはこういうことをやってるんだからこういうとこやれよっていうことを言ってるから新卒が辞めていくんじゃないかなっていうのは自分が思っているところですね。
病院とか介護施設、医療福祉関係はITがなかなか入り込めない部署でもあるんですよね。
それはなぜかというと一種閉鎖的なところがあるんですよ。これも過激な発言になるのかな。役者的な風潮があるような部分もあったりするんですよ。
宗教じみたことがあったりもするんですよ。要は小っちゃな空間とかね、囲われた内部施設、病院、要するに小っちゃい中でのコミュニティになってしまうので、
意外と世間の一般常識から外れて、普段まかり通らないことがまかり通ってしまったりするような世界でもあったりするんで、そういうところが結構意外と新しい人が入ってきて、
見たときにこんなところで働かなきゃいけないの嫌だなって思って辞めちゃったりもするんです。そういうところが多々あります。
自分もいろんな施設を経験したり、病院を経験して、年齢的にも仕事的にも中堅くらいの年齢に位置し、キャリアもそれくらいになってしまうんですけど、そこそこでいろんなところを経験して、
ここはどうなんかなとか、前のところよりここはこういうところが劣っているな、こういうところは進んでいるけどなとか、でも考えてみるとどこもどっこいどっこいなんですよね。難しいところでもあるんですよね。
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人によっては、新卒の人がどういう経緯で辞めるかっていうのは本当のところを聞かないとわからないんですよね。
それを人事部の人が聞こうとしても、人事の人たちとそんなに関わらなかったらですね、それは本心話さないですよね。自分も面接をしてくれた人、よく話を聞いてくれる人、相談できる人にはこういうことがあったんだよっていうのを話せますけど、
辞めた後にまた会う機会があって、実はこういうことがあったんだよっていうのは会社にいるうちに言えることと言えないことっていっぱいあるんですよね。だからそういうところも本当は聞いておけばいいんでしょうけど、そんなの聞く必要というか聞く時間もないでしょうから、
だからそういうところの想定をしっかりしておかないといけないんじゃないかなとは思いますね。あとはですね、自分も新しい会社に行った時にえ?と思うのがですね、オリエンテーションみたいなのもないんですよね。
新人にはあるかもしれないですけどね、中研どころとか派遣で入ったところはオリエンテーションなんかないですよ。もう入ったその日に資料1,2枚のプリントで渡されてね、はいこれ見て覚えてねとか言う。いやいやいや、後は口頭で覚えてもらうからねとか言う。バカですよね。
もうマニュアルを作ってないところはひどいですけど、そんな指示が行き届かないのは当たり前じゃないですか。まずマニュアルを作って大項目のマニュアルの中に小さいのが分岐して分かれて、そういうところを口頭で説明するのはいいですよ。
だけど、もう乗っけから全部資料を大項目で作り上げてて、はい後はメモって書いてねとか。もうバカ丸出しですよね、一昔前のね。もうそんなことやってる場合じゃないんですよ。
メディアがこれだけ発達してるのに、メディアを使わない、動画を使わない、訳のわからない言葉で教える、メモを取らせるとか、いやいやもう時代遅れも派の裸だし、動画に全部取り溜めておいて動画で見せればいいのにとかね、ずっと自分なんか思うんですよ。
一つの作業の状況を動画に取り溜めてて、こういう風にするんですよ。こういう風にするんですよ。この時はこういう動画の内容を見てこれ覚えてくださいって言ったらね、動画が一人歩きすると思うんですよね。
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なのにも関わらず口頭で教えたりとかですね、中には意地の悪い職員がいたりとかね、声の小さい職員がいたりとかね、教え方の悪い職員がいたりとかするじゃないですか。そしたらですね、口頭で言ったことが聞き取れなかったりするんですよ。
だからそういうのが意外と聞き取れないとかね、聞いて後で聞いてないですとか言ってね、いざこざになったりしたりするんですよ。もうね、いい加減それやめてね、LINEもYouTubeもあるんだし動画で流せやと。
この作業はこういう風にやるんです、片付けはこういうことするんですとか言ってね。片付けのものの位置が揃えが悪かったらもう写真貼っておけばいいやんっていう話なんですよ。
そういうようなところを意外とやってなかったりね、例えば公共の体育館を借りたときにね、体育館の倉庫のところに写真が入ったりするんですよ。
使った後は綺麗に戻してくださいねって。写真で貼ってるから次はこれを入れて次はこれを入れて出し入れしたときに使ったら後戻せるよねっていうような手順をね、貼っとけばいいのに貼らないね。
馬鹿丸出しですよね。利用者さんの名前を一日一人一名ずつ覚えてくださいとかね、まことしやかに言ってるんですけどね、馬鹿ですよね。
しかも資料もですね、名前を漢字とひらがながありますけど、座席表を作り上げても写真を載せないんですよね。
あれに写真載せて名前載せたらすぐ覚えるのにね、非常に作ってる人間の頭が悪い。
でも漢字だけで覚えらせるとかね、自分まだ独身ですけど、若い女の子、別に男の人が好きとか言うわけじゃないんで女性が好きですから、若い女の子の名前ならすぐ覚えますねっていうのは普通じゃないですか。
なので、好きでもない、こっちは悪いですけど、好きでもないジジイとババアの名前なんか覚えるの難しいでしょっていうのが当たり前なんですよ。
だから座席表に写真を載せて名前を載せて、要は読みにくい名前は古いの振っとけばいいだけじゃないですか。
それもしないんですよ。それをしようかなって思ったらパソコン作業は大変だとか言うんですけど、パソコン作業ぐらい自分でやれやっていう話なんですよ。
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そういうのをできない人たちが多い。だから意外とこの医療福祉業界ってですね、IT化が進んでいかないんですよね。
年配になるごとにパソコン使うのが嫌だとか言うんですけど、ガラケーからiPhoneになった時にみんな頑張ってiPhoneにしてるじゃないですか。
もう今更パソコンダメとか言わないでくださいよと。
で、パソコンダメっていう人間はもうこの時代、淘汰されていく時代にいるので、すいませんけどもう仕事しないでくださいっていうところですよね。
はっきり言って自分よりも上の世代に多いかもしれないですけど、若い世代の人はパソコンわかんないですって言う人もいますからなんとも言えないですけどね。
でももう自分よりも上の世代でパソコンダメな人はね、過激な発言しますけど、はっきり言って仕事やめて老人ホーム入ってくださいって言っちゃいます。
もうそれぐらいしないとIT化を進めれないっていう部署でもあったりするんですよね。部署とか業界でもあったりするんで。
これだけiPadとiPhoneが入ってるのに活用しないってね、なかなか、なかなかですよ。
記録に時間を取られている会社とかどこの施設や病院もそうですけど、もう記録に時間なんてかけなくていいんですよ。
要はマイクで言ったことがパソコンに自動に翻訳されるようなソフトを使って記録なんてそういう風にやっとけばいいなと思うんですよね。
記録を大事にとか言いますけどね、記録を大事にする暇があったら利用者さんにもっと関わりやって思うんですよね。
結局のところ、根本的なところはですね、結構ぼやかして言ってますが、原因のところは全部が全部当てはまらないです。
よりマニュアルを作ったらですね、平面的というかね、標準的な原因を叩くようなものしか出来上がらないです。
だからその人その人にあった原因叩きをしない限りは、新卒がすぐやめるなっていうのはザラに起こります。
あとはですね、会社の雰囲気だったりね、職場の雰囲気を変えていかない限り、そこにその人たちが残ってくれるような要素はないです。
で、至れり尽くせりしたからといって、やめなくなるかというとそうでもないです。
なので、一人一人にあった方法を選択するのが一番いいんじゃないかなっていうのはね、ちょっと思います。
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で、一番もったいないのは育てて1,2年でやめられたり、2,3年でやめられたり、中堅でやめられるのが一番もったいないんですよ。
この人たちをいかにやめさせずに会社に残すか。
で、新卒がすぐやめるのはもうしょうがないと思うぐらいでいいと思うんですよね。
だって、そこでやめたいと思ったら、もう何をやっても続かないでしょ。
相談をされてやめようと思ってるんですって言ったら、まだ何とか改善の余地がありますけど、
今で言うところに退職大工を使ってもうやめたいんですって言ったら、もうよほどじゃない限りもう続かないでしょう。
と思って、それくらいの感じでやっていくしかないですよね。
本人が悪いっていうのはあまりないんじゃないですかね。
入って1日2日でやめたっていうことは合わなかったんでしょうとしか言いようがないですよね。
場違いなところに行ったとかね。
自分も入ってみて、この会社大丈夫かなとか、場違いなとこ来たなとか思うときありますけどね。
でもそれでもちょっとお金がなかったら1ヶ月は我慢しようかと思うんですけど、
1ヶ月我慢した後に金もらったらもういいやっていう話になったりもしますよね。
だからそういうところだなと思うんですよね。
あとは真実度がなかったり関係が希薄だったらね、本心になって誰も話しません。
自分もですね、意外と前の会社辞めた時には本心言ってなかったりします。
辞める理由もそれらしい理由をつけて辞めてます。
本当は良くないかな。
まあでもいいか。
辞める時はだいたい円満に辞めれた方がいいですからね。
会社も引き止めるんですけど、引き止められたって給料安いところに引き止められる気はねえわって思うんですよね。
自分の場合はコロナを経験したことによってですね、ある程度のことは言えるようにしようと思っております。
何でもかんでもいいや、いい注文じゃないっていうところもあるんでですね、言えることと言えないことはしっかり抑えながら、ここまでは言っても大丈夫かな。
ここから先を言うとちょっとなーとか思うんですけど、
言えることと言えないことはしっかり抑えながら、ここまでは言っても大丈夫かな。
年齢もある程度言って、若い時にはそれがわからなかったりするので、結構尖ってうまくいかなかったこともあったんですけど、
年齢が固まるにつれてその老回りに立ち回ったりすると、
若いうちはスッと止めてもいいんじゃないかなっていうのは自分も思います。
何十社も経験すればいいんですよ。
うまくいかなかったこともあったんですけど
年齢が固まるにつれてその老害に立ち回れるようになったらですね
なんとかなりますんで
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若いうちはスッと辞めてもいいんじゃないかなっていうのは自分も思います
何十社も経験すりゃいいんですよ
面接の時に言われて
一社で長く整らなかったのなんて言ってる人事はアホですね
そういうこと言ってる人事にあったらですね
もうその人たちは通用しません
はっきり言います
これだけね働き方改革やね
世常が変わってきてるのにね
今時まだ一社で頑張らないとね
なんか言ってる人事ってバカですからね
そういうこと言ってる人事の方が能力低いです
なので気にしないでいいと思います
そんな人たちってね
自分の長年仕事やってね
自分の身の回りには寄りつかないですからね
そういう人たちほどなんて言ったらいいかな
関係が軽薄ですからね
まあまあそんなもんだと思ってね
その人に評価されてあーダメなんだって
その新人の人たちが思い込まなくていいと思いますけどね
その人事の人たちの方こそ
お前ら次行く場所がねえぞ
ぐらい行ってやりたいぐらいですよね
なのでまあまあ
なんていうかね
いろんなところで止まらなくてやめて
違うとこ行って大成功した人なんて
ざらにいますからね
だからこうやめたいと思ったら
パッとやめて
次の仕事下がって
会う仕事探して
どんどんどんどん
やめていけばいいんじゃないかな
っていうのは自分の考えの中にあります
まあ新卒がすぐやめる本当の理由は
結構探したら身近なところにあるっていうのはね
意外とね
上司だったり管理職だったり
上のトップクラスになる人たちには
分かってないんだなっていうのはね
あるんじゃないかなっていうのが
自分の考えです
だからそれに対してのね
道筋をみんなで用意すればいいんですよね
それを一辺倒にやってね
見せかけのね
原因追求する結果を作り上げるんじゃなくて
もっともっと根本
もっともっと根本のところをね
漁っていったら
意外とね
この新卒がすぐやめるっていうのは
なくなるんじゃないかなと思います
意外と中堅だろうと大手だろうと
辞めない会社は辞めないです
そういう
目配りとか聞くわりとかをしてるはずなんですよ
何が違うかって
そこら辺を見とけばいいんですよね
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あとは小さなコミュニティの中でやってると
どうしても盲目になるんで
結局のところはね
外部からいろんな目を入れていけばいいんですよ
だからといって
利用者さんのご家族さんを入れりゃいいってもんでもないんで
外部の企業を入れてもいいですし
派遣を入れてもいいですし
要は要するに
癒着のない横のつながりみたいなものを
作っておけばいいんじゃないですかね
そんなふうなことをやっておくほうが
多分
この原因を追求できるところにあるんじゃないかなと思うんでね
そうこう話してると
ヒートアップして
40分くらいになっちゃいましたね
いつも長いんですけどね
よくないな
短く短くタイトに話したいんですけどね
毎日やってるわけじゃないんでですね
積もり積もった話をガーッとやってしまいますからね
気をつけないといけないなと思いながら
短時間にできるようにして
次の収録にまた皆さんにお届けできたらいいなと思います
今日はちょっとトレンダー使ったんですけどね
本当はもう一個話したいことは何個かあったんだ
もう一個じゃない
何個か話したいことはあったんですけど
それはまた後日にします
伏線回収もしとかないといけないんですよね
自分がなんでダンスを始めたのかとかね
コーヒーの
YouTuberでバリスタの人がやってるようなコーヒーのやり方を生まれたのとかね
それをつなげる方法論っていうのはね
やっと今になって少し話せるようになったかなと
最初のうちはなんでそれがつながるのかっていうのをうまく話せなかったんですけど
ここにきてちょっとそういうのを固めることができてきたのでですね
次の収録か次の次のぐらいの収録の時にね
ちょっと話したいと思います
そう思って今日の収録を終わろうと思います
ではおやすみなさい
以上です