新生活の始まり
ひらたじゅんの、火曜日アフターセブン。
月曜日のトミー&まいこさん、お疲れ様でした。火曜日は私、ひらたじゅんが担当させていただきます。
いやー、どうですか、新生活は。
えー、もう皆さんだいぶ、新生活もね、落ち着いてきたんじゃないでしょうかね。
4月ですから、4月の1日が、ほとんどの新社会人の人はね、入社式みたいなのがあったりとか、
学生さんは、3日とか4日とかからなのかな、それとも7日とか、先週ぐらいからね、学校が始まって新しい友達ができたりとか、
逆にね、あいつちょっと無理だなってやつももちろんできたりとか、するんでしょうけど。
もう落ち着いてきましたか、新生活は。新しく引っ越してきた人もいるでしょう。
今まで慣れ親しんだ場所から離れた人もいるでしょう。
どうですか、慣れましたか。
ニトリでいっぱい買い物しましたか。無印良品のセールでたくさんお買い物したんじゃないでしょうか、皆さんね。
最初はここのブランドの家具だけで揃えようって思ってたけど、
やっぱり、金額が無理。もう無理無理無理、全部揃えたら、もう3桁行っちゃうって言って、
結局心が折れて、安い家電とかを買った人もいっぱいいるんじゃないでしょうかね。
まあまあまあ、そんな僕はといえばですよ。
まあ、新生活とは縁がないね。
まあ、新生活とは縁がない。
だってさ、考えてもみてよ。もう41位だよ。
41で新生活なんてないさ。
もう、ここ数年ないさ。
私久しぶりなの？ってなってますよ。
だってもう、ずっと同じような生活を毎日毎日繰り返してますからね。
それでも僕は、まだまだ、他の人から見ると同い年とかと見ると、
なんかこう、いろいろ新しいこととかをやってるのかもしれないですけど、
それにしたってね、新生活なんてないさ。
まあね、この番組聞いてる人も、いや、新生活なんてないよって思う人もいるんでしょうけど、
ただ、やっぱりね、企業とかに勤めてる方で言うと、
新生活、自分の環境は変わらなくても周りの環境が変わる新しい部署に行ったりとかね。
あとは、新人が入ってきましたみたいな人も、もちろんいるんでしょうね。
ただ、これ他の番組の、他のポッドキャスト番組で言ったのかな？
他のスペースで言ったのかもしれないんですけど、
僕は最近ですね、ドックトレーニングをしてるんですよ。
ドックトレーナーもやるようになって、
ドックトレーナーって言ってもさ、
ドックトレーナーって国家資格じゃないから、
もうドックトレーナーですって言ったらドックトレーナーになっちゃうのよ。
で、それが質がどんなものなのかとかね、
そういうのは実際にやってみてもらわないとわからないもんなんで、
逆にドックトレーナーって言っていいのかな？とは思うんですけど、
ドックトレーニングでワンちゃんのしつけみたいなことをするんですよ。
ちょこちょこありがたいことに、このドックトレーニングの方もお声掛けいただいてて、
これが強いて言うなら新しい生活かなという気はしますけどね。
ドックトレーニングも面白いですよ。
僕のドックトレーニング方法はね、
飼い主にダメ出しするっていうドックトレーニング方法ですから、
びっくりするよね。
犬のしつけしてくれるんだと思って、
うちの子こんなんで困ってるんですって言ったら、
お前がダメだって飼い主が怒られるんだから。
びっくり。え？私ですか？ってなるよね。
みんななるんですけど、
僕のしつけ方法としてはね、
犬は犬であるべきっていう考え方のもとしつけをしていく。
犬のことを信頼できない人間の方をしつけていくっていうのが僕の方針なんで、
しょうがないんですけどね。
ただびっくりはされますよね。
だからそれでドックトレーニングをちょこちょこやってるっていうのが
マーシン生活ですかね。
って言っても半年前ぐらいからね、
僕なんか始めたようなもんで。
しかも本だってそんな30冊40冊とかぐらいしか読んでないですよ。
その他ね、動画で勉強したりとかもしてますけど、
実際にワンちゃんのしつけっていうのも、
まだ50頭60頭とかそんなもんしかできてないので、
まだまだね経験を積んで勉強しなきゃなとは思っているところではありますが、
まあまあその新生活ね、
退職大綱の影響
すごいね、あのめちゃくちゃニュースになってたもんね、退職大綱。
なんと、
まあ、
この4月、
4月、
4月、
4月、
4月、
4月、
4月、
4月、
4月、
4月、
4月、
4月、
4月、
4月、
4月、
この4月、
まあ今録音してる時点、配信時点では4月15日。
で、ここで見つけられる最新のニュースで言うと、
4月に入ってから、
これどっかの企業なんでしょうけど、
この退職大綱をする企業ね。
で、
267人だって。
今確認できる数だよ。
4月の1日に入社式があって、
267人が、
この退職大綱って使ってるんだって。
で、どう、どう思う？
退職大綱って。
退職大綱、いや、
僕ね、先に言っときますよ。先に言っときますけど、
僕否定的じゃないです。
退職大綱に関して、
退職大綱サービスっていうものに対しては、
全然否定的じゃないんですよ。
ただ、
皆さんはどう思うっていうのは、
ちょっとね、聞きたいなとは思うんですよね。
267人って。
まだ2週間ぐらいで。
すごいよね。
これって。
この善悪とかよしやしとかっていう、
ちょっと考え方を一旦端に置いておきましょうよ。
267人が使ってるサービスって、
すごいなって思うんですよ。
で、この退職大綱サービスって、
そもそもどんなサービスかっていうと、
会社に勤めてました。
で、辞めたいって言いたいけど、
なかなか辞めたいって言い出すことができません。
だから、この退職大綱サービスの人にお願いすると、
退職大綱サービスの人は会社とやり取りをして、
最短で20分で退職が確定することもあるらしいと。
すごいよね。
この発明した人、すごくない？
退職大綱で仕事、飯を食っていけるって、
すごいよなって思うんだけど、
中には会社が嘘をついてる場合もありますよ、もちろん。
例えば、入社前は、
こういう雇用条件ですよ、みたいなのを説明されてたのに、
実際に入ってみたら全然違う雇用条件だったり、
休みが少なかったりとか、
休日も出勤しなきゃいけませんって、
入社式の日に言われて、
話しちゃうやないかいと。
それで退職大綱を使う人もいるし、
もう明らかに威圧的で、
お前ぶん殴るぞぐらいのことを言われちゃって、
もう怖くなっちゃって退職大綱を使う。
これはわりかしわかるよね、っていう人もいると。
あとは、昔ながらの会社っていうのが、
まだ日本には残ってるらしくて、
社訓みたいなのをひたすら叫ばされる、
新入社員式、
入社式か、
入社式でひたすら社訓を叫ばされる、
ゴシップの本能
覚えた人から早抜けで帰れる、みたいな、
ことをする会社っていうのもまだあるのよ、
日本の中には。
これってさ、
なくならないのかな、
ってちょっと思うんだけど、
日本だけじゃないのかもしれないけど、
社長がいて、部長がいて、係長がいて、みたいなので、
ずっと勤め上げていくと、
どんどん昇進をしていくっていうシステムって、
ある種効率的ではあると思うんですよ。
アルバイトから入って作業を覚えて、
社員になって、
社員がこの管理の方法とかっていうのを学んで、
一個上に上がって、
みたいな段階を経ていくっていうね。
でも、これをやると、
勤めてれば、ちょっと立ちが悪いやつでも上に行けちゃう。
で、こいつらの雇用が解除できないみたいな状況じゃないですか。
これはちょっと法律的な部分もあるのかもしれないけど、
クビとかできないよっていう法律が確かあったと思うから。
ただ、
例えばね、映画とかを見てると、
この海外の会社だと、
もうお前クビだ、今すぐ出てけ、みたいなので、
本当に段ボール持って出て行かせるみたいなシーンもよく見るじゃないですか。
で、あれは実際にあるんですよ。
だから、あれは社員という雇用形態ではなくて、
もしかしたら、
契約社員委託業務みたいな形なのかもしれないんだけども、
そういう形の方が立ちの悪いやつっていうね、
いるじゃない？
人の噂話を勝手に流したりとか、
ありもしない嘘で誰かの評判を落とそうとする人っていうのは一定数いるのよ。
これも面白いんだけど、
人はなぜゴシップが好きなのかっていう特集があって、
ちょっとこの前読んでたんですけど、
人はゴシップっていうものに対して、
もう本能的に好きらしいね。
ゴシップっていうものが本能的に好きなんですって。
で、これなんで僕調べたかっていうと、
とってもとってもとってもとってもとってもとっても大好きな人が、
なんかこの前捕まっちゃったんですよ。
なんか看護師さんかなんかに暴力を振るったみたいなので。
で、ニュース番組、テレビとかつけると、
このとってもとってもとってもとってもとってもとっても大好きな人が、
ずーっとニュースで言われてんの。
で、それを見た町のおじさんとかは、
こいつはなんとかなんとかだねって、
若い頃に売れちゃうとこうなっちゃうのかねみたいな話をしてて、
え、こいつら怖って思ったんですよ。
で、なんであの人たちってこういうニュース好きなんだろうっていうところからちょっと調べてみたところ、
やっぱり本能的に人間はこのゴシップが好きだと、噂話が好きだと。
で、なんでかっていうと、
もともと社会性を持ってて人間も群れで暮らしてたんですよ。
で、この群れの中に危険が迫ってないかとか、
あとは異物が入ってないかとかっていうのを、
情報交換をしていち早く察するために、
ずーっとこの井戸端会議みたいなのっていうのは昔からずっとあったんですって。
まあそれが環境の変化とかっていう話し合いもあるんだろうし、
いろんな話し合いはあるんだろうけど、
だから昔から人間が原始人の頃から、
生存本能っていうところと言葉で情報交わすっていうところで、
ある程度生存確率を上げてたんでしょうね。
で、それがずーっと受け継がれてきてて、
これが江戸時代になったら河原版みたいなことになっていくんでしょうし、
で、これが現代になると出版された本であったりとか、
あとはSNSですよね。
で、こういうSNSっていうので、
常時誰かの噂話を聞いてる状態になって、
もうスイッチがオフれなくなってるんだって。
その情報を聞くっていうスイッチが。
で、情報を聞くっていうスイッチがオフれない状態で、
ずーっと生き続けちゃうから常にゴシップを求めてて、
新しいゴシップが出てくると、
どれどれどれどれどれってみんな食いついちゃうっていう説を言ってる人がいて、
これが正しいかどうかっていうのは、
なんとも僕は判断ができないところではありますけど、
でも確かにそうかもねとは思いますよね。
だから、ゴシップに僕は全く興味ないから、
ゴシップ好きな人っていうこの感覚っていうのが、
ちょっと勉強したいなとは思うんですけど、
どういう感覚になるとゴシップが好きになれるんだろうっていうね。
で、またこれでゴシップの話に戻っていくんですけど、
この退職大公ね。
この噂話っていうので、嘘をつかれて会社での立場が危うくなって、
このゴシップ、ゴシップじゃねえや、
退職大公、この退職大公、
この退職大公っていうのを使って辞めますよっていう人とかがいたりするらしいんですわ。
ただ、この退職大公っていうのは、
ただ、この退職大公ってね、
今話してたのは正しい退職大公の使い方の例なんですよ。
いわゆるブラック企業って言われてる企業ありますよね。
休み時間も取らせねえ、過剰な労働させられるとか、すぐ怒られるとか、
っていう会社に対して、辞めたいけど辞められないで使うっていうのは、
僕はすごくいいと思うんですよ。
そんな人生なんて無理して生きるもんじゃないから、
僕的に思うのはね、ある程度鼻水垂らしてたって生きていけますから、僕みたいに。
なんとかなるんですよ。鼻水垂らして生きていけるんですよ。
でも、歯食い縛ってこれが普通だから、これが一般的なものだから、
退職代行の利用理由
僕も我慢しなきゃいけないんだって言って、ちょっと疲れちゃったりとかするぐらいだったら、
退職大公っていうサービスっていうのを使うのは、僕はめちゃくちゃいいなとは思うんですけど、
まあ中にはすごい人もやっぱいるみたいで、
一番俺びっくりしたのが、会社が遠い、通勤が体に負担っていう理由で、
退職大公を使う人がいたんですって。
それ入社前からわからんか？それは応募の段階でわからんか？ってちょっと思うのよ。
いや、思ってたよりなのかもしれないよ。
思ってたより遠かったなのかもしれないし、本社が急にふしょんって別の場所に移動したのかもしれない。
で、本社は家の目の前だったのに、大阪になっちゃったよ。
まあでも採用されたからしょうがないかって。
とりあえず入社式の日に、光の往復のチケットを買って、大阪に帰って、
光の往復のチケットを買って、大阪まで行ってみたのはいいものの、
帰りにちょっとたこ焼きをつまんで、やっぱ本場の味違うなーっつって、
で、新幹線で東京に帰ってきて、
ていうか遠くね？遠くね？これ。
俺これ毎日やんの？遠くね？本社引っ越しちゃったよ。
みたいなことだったらわかるわ。
だったらわかるんだけど、
会社が遠い、通勤が体に負担で、
退職代行かはちょっとね、
どういう言い方が正しいんだろうな、ちょっとびっくりするよね。
ちょっとびっくりするなっていうのと、
会社側からするとね、いやいや、わかってたでしょって、そんなこと。
ていうのも、思うのは思うのよね。
あとは、これは退職代行会社側のびっくりなんだろうけど、
退職代行を使いたい人って、何も、
自分が会社の人に辞めるっていうのは、
怖くて言えませんっていう人だけではなく、
自分の都合で思ってたんとちゃうで辞める人だけではなく、
何かを隠してる人がいると。
例えばどういうことなのかというと、
例えば会社に解雇され、
例えば退職代行をしたいですと、
退職代行の会社側も何ですかって、やっぱり聞くんですよ。
そしたらその退職代行したいですと、
会社側の会社側の会社側の会社側が、
聞くんですよ。
そしたらその退職代行したいですって依頼人の方が、
ちょっと会社のものを壊しちゃったんで、
これ会社にバレるとまずいんで、
バレないうちに退職代行を使って退職したいんですって。
バレると責任取らなきゃいけなくなっちゃうから、
責任取るの嫌じゃん。
バレちゃったら責任取らなきゃいけないのは嫌だから、
ちょっとバレないうちにオタク使ってやめたいんですよね、
っていう人もいるんですって。
でもこれ退職代行会社側からすると、
いいっすよって引き受けちゃうじゃないですか。
で、依頼人さん辞めたいらしいです。
じゃあ手続きよろしくお願いしますって言って、
退職が成立しました。
後日この会社のものが壊れてるのが発覚されて、
どうやら前あいつが退職代行の依頼者が使ってた、
依頼者君の責任のものが壊れてると。
ということはその後誰も座ってないから、
依頼者君が壊したんじゃないかってなると、
ここが問題になってくるわけね。
で、会社がもう、
多分依頼者君には連絡は取れないんでしょ、直接。
だって退職代行を通じて辞めてるぐらいだから、
もう直接連絡取るような道筋が取れるんだったら、
退職代行の会社の意味はないじゃないですか。
だからこういう後々のトラブルも、
多分、
退職代行の長い名前が、
退職代行会社さんが引き受けるんでしょ。
で、以前依頼人君が辞めた件なんですけど、
後日依頼人君のものが壊れてました。
で、これ依頼人君にお前が壊したのかどうかっていうのを
確認してもらえませんかっていうのが、
退職代行の会社に入って依頼人君に行ってなると、
またこれは大事になるでしょ。
っていうのを確認してたんだって。
だから、こういうちょっと困った人、
あとはさっきも言ったようにね、
ゴシップを好き勝手流しちゃって、
なんでそんなことするんだろうなぁ。
ちょっとね、分かんないんで、
僕にちょっとね、分かりかねてしまうとこ、
勉強不足で大変申し訳ないですけどね。
っていう人もいたりとかするから、
いろんな理由でね、
この退職代行っていうのを使う人がいるらしいですわ。
だからこれが一概に悪いこととは言えない気もするし、
中にはね、
いやいやいや、自分で言いにくるのが筋だよっていう人がいるのも
理解はできるんですよ。
たださっきも言ったように、
無理するもんじゃないから。
辞めたいときは辞めりゃいいし、
辞めづらいんだったらこういう退職代行っていうサービスを使うのもね、
全然ありだとは思うんですけど、
別のところでね、
この退職代行に対して、
どう思うっていうアンケートっていうのがあったんですって。
これは、
新入社員、
2025年新卒新入社員の人に200人ぐらいに聞いたアンケートらしいんですけど、
4人に1人はもう利用を検討する可能性があるんだってさ。
で、80%は退職代行に関して使うことに対して否定的ではない
っていうアンケート結果らしいんですよ。
だいたい5人に4人ぐらいは別にいいんじゃない？退職代行使って。
って思ってるし、4人に1人は退職代行多分使うんじゃないですかね、僕もそのうち。
っていう風に思ってると。
退職代行サービスの問題点
会社って大変だよね。
もう、
昨日まで普通に来てて、
この前ディズニーランド行ったんです、お土産買ってきましたって言ってた人が、
急に退職代行で来なくなっちゃうんだから、
その会社の中での人付き合いの方法っていうのも、
ちょっと考えなきゃいけないよなーって思うのは思いますけどね。
あとは、もう一つ思うのは、
やっぱり結構見てると、なんか思ってたんとちゃうみたいな。
のが結構あるんですよ。
で、
この仕事の内容に関してもそうですけど、
出勤時間に5分遅れただけでめちゃくちゃ怒られたとか、
土日が仕事って知らなかったとか、
で、退職代行を使う人もいるんですって。
で、この土日が仕事っていうのを知らなかったっていうのは、
実際に募集には書いてあるの。
募集には書いてあるんだけど、見た人は土日は休みだろうって思って
応募してたっていうことなんですけど。
いや、ここに関してはさ、
いやー、それは家でやってきてくんねって思う部分もあるよね。
この手の話を危ないって毎回言ってるよね。
この手の話は危ないからやめなさいって毎回言ってるじゃん。
なんで毎回この手の話をしたがるの、君は。
ねえ、やめなよもうこの手の話。
もう、他の、アフターセブンの他の曜日の人に迷惑かけんだから。
とはいえね、続けていくんですけど、
例えば、この前もあったわ。
小学生の男の子がむちゃくちゃお店の中で走り回ってて、
お店の中で僕に思いっきりバージーンってぶつかってきたんですよ。
で、ぶつかってきて広いデパートみたいなところでね。
で、僕は、あ、ごめんごめんごめん、大丈夫？って言ったら
後からお母さんが駆け寄ってきて、何するんですかうちの子に？って怒られたわ。
ねえ、違うじゃん。俺立ってただけよ。
俺立ってただけで、子供がバーンぶつかってきて、
うちの子に何するんですか？って、おかんも見てた状況の中で俺が怒られるんだよ。
いやいやいやいやいや。それをやっちゃう。
それをやっちゃう。
まあ、わかりますよ。自分の子供を怒りたくないしね。
自分の子供が悪いっていう部が悪いところには立たせたくないのもわかるんですけど。
いや、そこは怒らないとこの子だって、あ、別にぶつかっていいんだって思ってそのまま生きちゃいますよ。
みたいなところはあるから。
なんか、学校の授業とかに、社会ってこういうもんですよっていう学生との違いっていうのを教える授業みたいなのが、
なんか道徳の時間とかで、なんとか組み込めないもんかなってちょっと思うんですけど。
いやいや、まあね、こんな有名なお話をしててもあれなんですけど、
皆様からのね、ぜひ退職代行の考え方、退職代行ってどうなの？みたいなものも教えていただければと思いますよ。
ぜひぜひ、Xなんかにコメントいただければと思います。
それでは、明日のアフターセブンは、
お！メープル&ビリーでございます。
明日も楽しみに19時から聴いていただければと思います。
退職代行に対する世間の反応
それでは始めていきましょう。
アフターセブン！
