1. ぶっちょすのビジネス自動化研究所【AI&SNS】
  2. 法人1期目で売上2億達成できた..
2025-07-16 43:20

法人1期目で売上2億達成できた理由を分析してみた。

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ーーーこれも聴いて欲しい!過去放送ーーーー

◼️AIで絶対に自動化してはいけないタスク
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◼️“情報”に価値のない時代がやってきてしまった
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◼️絶対に手を出してはいけないAIビジネス
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ーーー自己紹介ーーーーーーーーーーーーーー


◼️プロフィール
SNSフォロワー1万人 | AI事業で月商2000万円 | 受講生350名超えAIスクール代表
大阪出身 | 29歳 | 偏差値36→神戸大→会社員→独立→起業


◼️好きなもの
K-POP | 日本のアイドル全般 | サウナ | 焼肉🤤


ーーー実績ーーーーーーーーーーーーーーーー


◼️AIビジネス

・勉強開始4日目でマネタイズ成功

・3ヶ月目でサラリーマン時代の月収を超える

・2024年1月「7日でAIマネタイズスクール」設立

・法人3社に出張講義

・AI系YouTubeチャンネル登録者8000人
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サマリー

ぶっちょは、法人設立初年度に売上が2億円を超えた理由と戦略を振り返り、実体験を共有します。特に、シンプルな目標設定と効率的な戦略の重要性が強調されています。法人第1期目で2億円の売上を達成するための成功要因が分析され、主にシンプルな考え方、組織化、仕組み化が重要な要素となり、余裕を持ってスタッフを入れることが成果に繋がったと語られています。法人1期目で2億円の売上を達成した理由として、リマインド業務の自動化や請求書管理の仕組み化が挙げられています。また、2期目を迎えるにあたり、年賞5億円を目指すために業態の信頼構築や開発チームの強化に注力する意向が示されています。法人1期目での売上2億達成の理由と、それに対する視聴者の応援について解説されています。

法人設立の振り返り
どうも、ぶっちょです。久々に一人で音声を撮っておりますので、本当に久々すぎて申し訳ないですという感じなんですけれども、
今回はちょっとですね、タイトルどんな感じでなってるかわかんないですけれども、法人設立1期目がちょうどもうすぐ閉まるんですけれども、
1期目で売上2億、正確には2.1億、2.2億ぐらいなんですけれども、いけた秘訣と今後の戦略っていうところでですね、
ただの自慢話にならないようにですね、より皆さんにとっても有益かつ、あとは今後の戦略もですね、
スタイフでは正直に喋っていこうかなというふうに思っておりますので、YouTubeとかではね、今後僕はこういう戦略でやろうと思ってるんですよね、とか言っても誰も興味ないわと、
AIのこと教えてくれよみたいな感じで言われるので、YouTubeでは喋ろうにも喋れないんですけれども、
スタイフではどっちかっていうと、あなたのAIの話よりもあなたの今後の戦略とか、マーケットとかね、会社経営っていうところをね、まだ立ち上げ当初の若い会社なので、
逆にそういう会社やからこそ知りたいみたいな感じの方もいらっしゃると思うので、スタイフではそういった話をしていければなというふうに思っております。
久々に音声録っているので、僕もどんな感じのテンションで喋ってたかなぁとかね、思って、久々すぎて僕もどう喋っていいかわかんないみたいな感じなんですけれども、
早速本題に入るとですね、僕なりに一気に振り返って、7月は結構僕、6月中に2億達成できたので、正確には11ヶ月で2億いったんですよね。
すごく良かったなという、余裕を持って達成できて良かったなという感じなんですけれども、7月は結構振り返りとか、今後の戦略を立てるっていうところに当てているので、
時間的には割と余裕がありつつ、振り返りつつみたいな感じで、今月は過ごしているんですよね。
で、2億。個人的には余裕があったなって思ってるんですよね。もちろん上には上がいますよ。3億、5億、1期目で10億みたいな会社もどっかで見た気がするんですけれども、
僕の場合これは初めて立ち上げた会社だったっていうところと、あとは従業員さんが、専属の従業員さんが、僕の場合はもう一人もいないというところで、
皆さん本業で別のことをやっている傍らというか、もう普通に会社員をやられている方もたくさんいらっしゃいますし、スタッフさんの中でね。
その合間で僕のお仕事を手伝ってくださっているっていう方が全員なので、基本的にはね、いわゆる僕の株式会社ハトっていう会社にフルコミットしている人間って僕だけなんですよね。
っていう組織構造の中で、しかもスタッフさんも別に10人もいないしね、本当に細かいタスクをお願いしている、いいね回りとかね、そういうのも含めて8人とかそれぐらいなので、
本当に細かい発注とかもお願いしている方も含めて8人、9人なので、本当に小規模なところで2億いけたっていうのはすごく良かったかなというふうに思っています。
逆にちょっと利益が大きすぎて、ゼリスさんとか、それこそ皆さんもご存知だと思いますけど、はじめさんが、なんとかしないとみたいな感じでね、ちょっと頭を抱えさせてしまったんで申し訳ない。
僕にとっては嬉しい悩みなんですけどね、嬉しい贅沢な悩みなんですけど、なんとかして利益圧縮しないとねみたいな話も、こういう話はしていいのかな、分からないですけど、やってるっていうところですね。
で、僕なりに2億いけた理由、秘訣というか理由ですね。3つちょっと今回はお話ししようかなと思うんですけれども、早速1つ目いくとですね、とにかく僕自身が、スタッフさんはどういう感じだったかちょっと分からないんですけど、
僕自身はすごくこの全ての自称って言ったらいいのかな、例えば1期目で2億いくっていう目標を会社立ち上げた時に目標として掲げてたんですけど、
その2億いこうっていうのをすごくシンプルに考えたっていうのが僕はすごく大きかったなって思ってるんですよね。
2億いくためにはこれもやらないと、あれもやらないとっていう風に結構みんな考える方が多い。もしくは、いやもう2億なんてどうやっていけばいいか分かんないんだよ、もう本当分かんない、もう頭パンクしそうみたいな感じの方が多分多いと思うんですよね。
僕も正直2億なんてちょうど1年前は、2億目指しますかーみたいな感じで始まったんですけど、正直いくなんて思ってなかったところもあるんですよね。
俺ならいけそうだなーって思ってる自分もいれば、でもいける根拠もないし、いや億なんていけんのかな俺なんかが、みたいなのは正直あったんですよね。
そうなんですけど、よくよく考えると2億って100万の商品を200人に売れば2億いくんだよねみたいな、もうちょっとあれのところで50万の商品を400人に売れば2億いくんだよねって考えるとすごくシンプルだなと思ったんですよ。
そう、僕これがすごく大きかったと思うんですよね。で実際その超シンプルな考えのもと動いたんですよね。あまり無駄なことは考えず。
経営のシンプルさ
例えば、SNSで再生数をこれぐらい取って、これぐらいリスト取って、その中でセミナー個別面談やって、制約率これぐらい取って、で売上がこうで、みたいな戦略を立てる人が多いと思うんですけど、僕の中では、じゃあ50万の商品を400人に売れば合ってるよね。
50万の商品を400人に売ればいいんだ。それを10人で割ったら、だいたい400割る10人だから30何歩とかですよね。あれはもうちょっと寝起きなんであんまり計算できないんですけど、33とか4とかそれぐらいですよね多分、だと思うんですけど、まあまあまあ30から40、まあ月40売ればOKだよねみたいな。
月40ってことは1日1個か2個売れば全然OKだよねみたいな、すごくシンプルな考えのもとを動いてたんですよね。
まあじゃあ月40人50万の商品が売れればいいんだぐらいの感じでした。でまあそのためにはまあじゃあオートウェビナーやろっかとか、オートウェビナーはもともと個人作った時にはもうオートウェビナー作ってましたけど、オートウェビナーやればいいんだ、まあたまには刺激入れるためにコラボやってとか、本当コラボの重要性には本当に気づかされた1年間だったんですけどコラボやってとか、あとは
オートウェビナーだけじゃなくて、まあプロダクトローンチっていうんですか、自分でもローンチ売ってみたいな感じでやればいいのかなぁぐらいの感じでした。
そんなに計画も正直立ててなかったし、何月にはこれをやって何月にはこれをやってっていう計画は正直立ててなかったんですよね。
そう、でそれは結構驚かれることも多いんですけれども、僕的にはそんな計画を立てたところでそんなに意味ないと思うんですよね。
例えば極端な話、上場企業さんだったりとか、もうすでに会社の方向性がガチッと決まっていて、従業員さんも100名200名いらっしゃる年賞も例えばもう何十億とか
100億とか言ってるような会社さんであれば、なんとなくのね、スケジュールっていうのは立てないといけないし立てれると思うんですけど、
1期目の会社なんて、そんな計画通りに行くわけないやんみたいな、そう、どうせ計画通りにいかんねんやったら計画を立てること自体がもう間違ってないかって僕は思ってたんですよね。
なんで1ヶ月先の計画だけはなんとなく立てるみたいな感じでやってました。もちろんそれも結構流動的に動かしたりしてたんですけど、
そう、もう、例えば今月7月ですけど、7月のことは、
7月中は7月のことしか考えないみたいな、8月は8月になってから考えるみたいな、
これは結構綱渡りな会社経営なのかもしれないですけど、僕はそっちの方が脳みそが楽やったんですよね、シンプルに。
だから別にもう7月のことしか考えなくていいから、脳みそは結構クリアなんですよね。悩まなくていいし、
なんか、ごちゃごちゃしないというか、そう、で僕は
すごく思うんですけど、脳みその中がごちゃごちゃしてたら、何事もうまくいかないと思っちゃうんですよ。
特に経営者の場合はいろんな、いわゆる意思決定だったりとか、アイディアだったりとか、
こういうふうに改善した方がいいんじゃないかみたいな、そういう選択に迫られる機会がたくさんある中で、
もうデフォルトの脳みそがごちゃごちゃしてたら、もう全ての判断がうまくいかなかったりとか、
血迷ったことをしてしまったりとか、今それやるべきじゃないよねっていうことに力と時間を注いでしまったりとか、
なんか精神的にやんじゃったりとか、僕の周りで精神的にやられちゃってる人なんて腐るほどいるんで正直。
そう、でそういう人って
どういう人かっていうと、基本やっぱ考えすぎなんですよね。
人間、特に日本人はそういう生き物なのかもしれないですけど、すごくそれ考えてどないすんの?みたいなことで考えてるんですよ。
自分とはとか、そんなん知らんがな?みたいな、自分とは、そんなんもう人間やただのみたいな、そんなんじゃないですか。
そう、僕すごくね、この考え方重要やなと思うんですけど、例えば人間から見たらライオンってただのライオンじゃないですか。
なんかオスメスすらもなんかあんま、オスメスはわかるか、ライオンはわかりやすいか、まあまあオスのライオンがいたとしましょうよ。
じゃあそのライオンがどこの住所の人間で、どういう立場の親なのか、なんかおじいちゃんなのか、子供なのか知らんけど、なんかそういうどういうアレで、分かんないじゃないですか。
そう、ってことはその人間以外の動物から見たら人間もただの人間なんですよ。
うん、なんか私はなんだとか、知るかよって話なんですよね。ただなんか直立で、こう二足歩行で、なんか肉と魚と野菜を食べて、
だいたい1日6時間から8時間ぐらい寝てる生物以外の何者でもないわけですよね。そう、そんなんを、そんなん私とはとか知るかな、知るかよみたいな、まあまあその考え自体がちょっとかなりおかしいのかもしれないですけど、
そう、基本的にね、あの生物学的に考えたらね、何事もね、何の悩みもなくなりますよ。そう、恋愛とかね、浮気とか、そうもう俺浮気とかで悩んでる奴、ほんま気持ちあると思うんですけど、
えっ、じゃあなんなんすか、みたいな、その、その、いるじゃないですか、あの、ごめんなさい、女性の方は分かんないですかもしれない、分かんないかもしれないですけど、例えば競馬の世界ね、僕も競馬全然やらないんで、
まあディープインパクトぐらいしか分かんないんですけど、ディープインパクトって、あいつ、引退した後、引退、やっぱ現役競馬かも分かんないですけど、引退した後、年間300頭、300匹?分かんない、300頭か、のメス馬と交尾させられてたんですね。
年間300回っすよ、300回、300頭のメスと交尾をさせられるんですよ、えぐないっていう、そう、動物なんてそんなもんすよ、しかも、で、なんでかって言うとディープインパクトってすごく、僕がまあ子供の頃ですけど、活躍、超活躍した馬なんですよね、そう、で、
その優秀な遺伝子を残すために、いろんなメスと交尾して遺伝子を残すんですよ、で、サラブレッドの遺伝子をこう、残すんですね、そう、動物ってそんなんやし、だっていろんな動物、いろんなメスとやってるじゃないですか、そう、だからその生物学的に見たら、そんなん普通なんやから、そんなん知らんやんと、ね、オスもメスもそれは浮気はしますがなと、
悩まなくていい考え方
そういう世の中やと、ね、生物というのは、だからそんなんで悩んでること自体がもうおかしいっていう考え方をすれば、恋愛とか浮気に悩むことなんてなくなるんですよ、そう、いや別にだからといって浮気をしていいというわけでもないですし、僕もしてないですけども、はい、あの、そういうね、例えば浮気をされて不倫をされて悩んでる人がいるとしたら僕は、いやもう生物学的に考えろやと、ね、
動物っていうのは、もうオスはいろんなメスとやらなあかんねんと、ね、子孫繁栄のために、メスは優秀な遺伝子、ね、優秀なオスと子供を残すために、子供を残さないといけないという、まあもうそういう、なんだ、遺伝子というかまあそういう司令の下動いてるんだと、脳の司令の下、そう、だから、
あの、ダメなオスと一緒にいても優秀なオスが現れたらそっちに乗り換えるのはもうこれ仕方ないと、ね、そういう考え方をすれば、もうまあ世の中そんなもんやから、もうあんまり深く考えないでおこうよって思えるんじゃねって俺は浮気されて落ち込んでる人に対して思うんですけど、まあそんな、
何の放送になってんのって話ですけど、まあまあまあそんな話だと思うんですよね、だからすごくシンプルに考えるってのは僕はすごい、うん、なんかあれですね、話が、全然違う方向になんか恋愛の話みたいになっちゃいましたけど、まあ僕はそういう風にシンプルに考えてるんですね、だから基本的にあんまり悩み事がないというタイプなんですけど、悩み事がないんじゃなくて、悩まなくていいようにしてるっていうのが正しいです、そう、
それは僕だって学生時代はいろんなことで悩みましたよ、そう、親には勉強しろって言われる、でも部活やりたいとかね、大学時代は好きな子がいるとか、でも振り向いてもらえないとかいろいろありましたけど、でもやっぱそういうとこで悩んできた中で、
あ、じゃあそもそも悩まなくていいようにするためにはこういう考え方で生きればいいんだっていうのを自分の中で見出してきたのは今なんで、そう、悩まないよう、悩まないでいいような考え方と生き方をするっていう、まあそれの一つが僕はシンプルに考えるってことだと思いますよね、そう、まあまあまあすごい話がとっ散らかっちゃいましたけれども、まあ一つシンプルに考えるっていうのが僕は良かったなという風に思ってます、
で、二つ目、これは僕結構スクール生さんとか、まあだいたい月少100万超えてきたぐらいのスクール生さんによく聞かれるんですけれども、まあ組織家ですよね、そう、どのタイミングでスタッフさん入れましたかとか、どのタイミングで外注し始めましたかとかっていう質問はすごく受けるんですけれども、
僕の中で、まあこの形でやってよかったなっていう風に思えるのは、あの自分の限界が来る一歩、二歩、まあ三歩手前ぐらいでですね、まあ言ってしまえば自分がある程度まだ余裕がある状態で組織化できた、組織化したっていうのがすごく大きかったと思います。
まあこれどういうことかっていうと、もう自分のタスクがもうカツカツいると、もう回らんと、寝てられないと、土日も休めない、それどころか1日2、3時間しか寝る時間がない、なんだろう2、3時間も寝る時間がないみたいな状態でスタッフさんを入れて、スタッフさんに外注する、スタッフさんにタスクをお願いする、引き継ぐってなると、もう絶対引き継げないですよ、そう。
もう、これこれ、こんな感じでやっておいてくださいみたいな雑な指示とか、雑なマニュアルになっちゃうと思うんですよね、そう。
で、これが僕はすごく良くない状態だと思ってて、でもこれ会社によくあります、会社でよくあることですよね、僕も会社員時代すごい忙しい部署に配属されたんで、まあ先輩たちも、こうでこうでこうでこんな感じでやればできるから、まあ先輩たちも悪い人たちじゃないですよ。
もう本当に、新人に対してちゃんと教えてあげたい気持ちはもうめちゃくちゃあるんやけど、もう時間がないで、だからもうごめんなさい、もうこれとこれとこれとこんな感じでやっておいてください、みたいな感じなんですよ。
まあそれ伝わってくるんで、別に先輩に対してこいつ全然教えてくれへんなとかは思わなかったんですけど、でも実際は引き継ぎも雑やし、その引き継ぎに対して質問したくても先輩はずっとミーティングしてるから、
聞くチャンスもないしっていうところで、すごく僕自身すごい、どうしたらええんやっていう時もあったんですよね、新人時代に。
もうちょっと遡ると今度バイト時代ですね、僕バイトリーダーみたいな立場で、半分社員みたいなチーフっていうポジションで飲食でバイトしてたんですけど、
そのポジションでもう2年くらいかな、やってたんですよね。だから、もちろんバイト時代も新人時代ってありましたけれども、その時代よりも圧倒的に新しく入ってきたバイトの中の後輩を指導する、育てるみたいなポジションで働くことが多かった、働く期間の方が長かったんですよね。
でももうその時バイトも忙しすぎて、もうお客さんが来すぎて、もうバイトの新人の子にこれはこうでこうでこうでこういうふうにお会計するんだよとかこういうふうに作るんだよっていうふうに余裕を持って教えてあげられる、引き継ぐっていうのができなかったんですよね。
で、僕もまだ未熟やったんでずっとイライラしてるし、もうこれやっといてみたいな、もう見て覚えてとか言っちゃった時もあるんですよ。もうほんま最悪なんですけど、見て覚えてなんて最悪っすよね。
はい、まあ、あの、まあもちろん見て覚えられる人は最高ですけど、教える側が見て覚えてはこれ言っちゃダメだと僕は思ってるんですけど、まあ言っちゃったこともあるんですよ。忙しすぎて。
はい、っていう状態でスタッフさんを入れる、外注するってなると、もうスタッフさんに引き継ぐ時間、外注さんとミーティングする時間すらも惜しいわけですよね。だからもうずっと不機嫌な状態で、ああもうこんな感じでやっといてください、もうよしなにやっておいてくださいみたいな感じになりがちだと思うんですよ。
結構そういう組織多いです。周り見ててもね。そうなんですけど、そうなる前にある程度余裕がある状態で、あの組織がしようかな、スタッフさん入れようかな、どうしようかなって思い始めたぐらいですね。そう、いやもうこれスタッフさん入れないと体がもたんわの状態じゃなくて、そのより3歩手前ぐらいでスタッフさんを入れて余裕を持って教える。
ミスしたら全然いいですよ、僕の方でやっておきますねとか、ちょっとね、認識が間違ってたら、ああこれこういうことなんでみたいな、もう一回ちょっとミーティングしてここ擦り合わせ直しますとか言って、余裕を持って引き継げたのが本当に良かったっていうところですね。
たまにはやっぱりその急いでやらないといけない時やったりとか、あまりにもスタッフさんが、ちょっとこれこの期間でこんだけしか覚えてない、さすがにちょっとヤバいでしょっていう時は、まあちょっと強めのコミュニケーションを取ったりとか、もしくはもうごめんなさい、もう今月限りで終了させてくださいみたいな感じで別のスタッフさんに切り替えさせていただいたりみたいなことはあったんですけど、
でもそうやって、ちょっとこの人はあんまりこのタスクには向いてないんだろうなと思った時は、もう潔くそれを伝えて、契約終了させていただいて、別のスタッフさんにお願いしてまた別のスタッフさんに引き継ぐみたいな、そういったね、切り替えとか臨機応変な対応とかもできるぐらい余裕のある状態でスタッフさんを入れれたっていうのは僕はすごく良かったなと思います。
もちろん実際問題は難しいこともあると思うんですけど、でもなんとなく1ヶ月、2ヶ月、1ヶ月先しか見ないと決めてたとしても、この先多分忙しくなるんだろうなーみたいなことはなんとなく皆さんも見えてくる、まあ見えてると思うんですよね。
で、結構その組織化っていつしたらいいですかっていうふうに聞いてくる人はもうなおさらちょっとずつ自分のキャパがパンパンになり始めてるなっていうのが気づいてるからこそ、スタッフさんっていつ入れましたって多分聞いてきてると思うんですけど、もう僕はもうその段階である程度ちょっと余裕ある状態の時にもうパンってスタッフさん入れちゃった方がいいですよって話は僕はしてます。
スタッフの適切な入れ方
っていうところがすごく良かったの。これは結構僕的にはファインプレイだったなっていうふうに思ってます。まあやっぱ過去の失敗をね、ちゃんと過去の失敗だったりとか僕が引き継がれる側とか先輩からタスクを振られる側だった時に、まあちょっとの経験とかも含めてね、できたのは良かったなと。
まあまあもちろんね、組織は育っていってなかなかそんなうまくいかないこともあるんですけど、まあまだね法人1期目で自分でタスク量とかも操れる段階なんで、まあそれができたというところですね。で最後3つ目なんですけど、これはこれも僕の中ではすごい良かったなと思うんですけど、仕組み化ですね。
基本的にまあ外部の結構僕のスタッフさんって掛け持ちでいろんな組織のサポートをやってる人が数名いらっしゃるんですよね。なのであの専属じゃないんで他の組織と比較ができるんですよ。
ABCDっていろんな組織の裏側入ってる中の1個が弊社だったみたいなパターン結構あるんですけど、結構言われるのが本当にムッチョスさんの会社はちゃんと仕組み化ができてるので楽ですみたいなことを言っていただけるんですよね。
これは僕もすごい良かったなあまああんまりこう僕は僕の会社しか知らないんであんまり比較できてなかったんですけど結構やっぱそういうふうに言っていただける機会が多いということはまあおそらく仕組み化がちゃんとできているんだろうっていうまだまだねできてない部分もあるんですけど
まあそれが良かったかなっていうふうに思います。で、じゃあ仕組み化って何かっていうとまあ仕組み化っていろんな定義があると思いますし僕の中での仕組み化とはこれですみたいなのがもしかしたら世間一般からずれてるとはずれてる可能性もあるんですけど僕の中で仕組み化って
考える量を減らせる状態だと思ってるんですよね。仕組み化されてないということはその場その場で常に考えないといけない。仕組み化されている状態っていうのは考えなくても流れ作業でできるみたいな。
まあなんかベルトコンベアでこれが流れてきてまずはAさんがこれをやる。次Bさんがこれをやる。そんなのも考えなくてももうマニュアル化されていてもうこういうふうにやるっていうふうに決まってるからそれだけに集中できる。頭を使わなくていい。手だけ動かせばいいみたいな状態なんですよね。
僕これが仕組み化だと思っています。僕はそれがそこそこできてたんじゃないかなっていうふうに思っていて基本的にスタッフさんにもあなたはここにだけ集中していただければ全然 ok ですよみたいな感じのタスクの振り方なんですよね。
もう全部を管理してくださいは基本的にはお願いしてなくてもう誰々さんはここ。誰々さんはここ。誰々さんはここ。誰々さんはその管理っていうもう明確にしている進み分けを。
誰々さんがこれの時はあなたはこうやってください。誰々さんがこれの時はこうしてくださいとかじゃなくてもうあなたはこれ。あなたはこれ。あなたはこれ。みたいな感じのちゃんと進み分けができてたっていうのが一つ大きい。なおかつAIとかそれこそ僕最近よく言ってますけどラークっていうツールを使ってやらなくていいタスクは極力減らしていく。
例えば僕リマインド作業とかまあね他の講座であればスタッフさんがなんか多分何日前と何日前と何日前みたいな感じでスケジュール入れといて多分その度に多分チャットに送っていると思うんですけどそんなんもう無駄すぎるじゃないですか。
リマインド作業って単純作業なんですけど意外とめんどくさくないですか。例えばイベントのこれ7日前だからこれやらないといけないとかね。例えばスケジュールで通知鳴らしてたとしても通知が鳴ったら送らないといけないみたいだるいじゃないですか。
なのでもううちのスクールではシート上にイベントの告知文章と申し込みの申し込みと予約のリンク、スクール生さんであれば基本的には全部無料ですけれども予約のリンクと会場がある場合は会場とか時間とか全部記載した文章バーンってシートにパンって格納したらもう何日前何日前何日前自動でリマインド文章をスクール内に送ってくれる
スクールのグループチャットに送ってくれるっていう機能をLark上でLarkっていうチャットツール上で作ってるんでリマインド作業もやらなくていいんですよ。しかもイベントの種類によってこのイベントはめっちゃ重要やしたくさんの人にたくさんの人に参加してほしいから
1ヶ月前2週間前1週間前3日前前日っていう風にリマインドする。でもこのイベントは定例的にやってるやつで参加できるときに参加していただければいいわっていうときは1ヶ月前1週間前前日だけとかねそう
そういう風にイベントの種類を選択すればもうその通りにその通りの頻度でリマインドしてくれるみたいなのも作ってるんですよね。なのでリマインド作業ももうやらなくていいっていう。リマインド作業を代表がやってる場合それはめっちゃめんどいじゃないですか。僕もスケジュールにわざわざこの日何々のリマインドをするみたいなのがカレンダーに入ってるだけでも腹立つし
それだけでちょっとだけでも脳みそが邪魔されますよね。そういうのが僕は嫌なんでそういう単純作業ですね。考えることでもないけどなんかスケジュール気にしてやらないといけない。でもリマインドやらなかったら人集まる数は当たりますけど減るんでそこはちゃんとやらないといけないみたいな。やらなあかんけど単純作業やしでもなんかちょっとめんどくさいしみたいなタスクは僕は全部自動化するようにしてます。
これも仕組み化の中の一個に入ってるかもしれないですけどやらなあかんけどめんどくさい作業ですね。請求書管理とかもそうですけどその辺は全部仕組み化してる。請求書管理とかも今全部僕自動化してますね。
全部ダッシュボードで見れるようになって請求書のダウンロードも一括でパーンとできるようになってそれをそのまま経営コンボのはじめさんにパーンと送れるような状態。もしくは振り込みとかも。振り込みはまだ僕でやってますけれども振り込み終わったらわざわざ連絡しなくても振り込み完了のボタンポチッと押したら該当の人に振り込み完了しましたっていう連絡が飛ぶみたいなそういう仕組みを全部作ってます。
だからあんまりこう連絡を報告系の連絡とかもしなくていいし人間がしなくていいということは漏れないので連絡漏れがないしスタッフさん側からすると振り込まれてるけど連絡がないみたいなんてちょっと嫌じゃないですか。ちゃんと振り込んだらもう連絡欲しいと思うんですよ。スタッフさんからすると。
だからちゃんと通知を送ってあげるっていう。まだ振り込みが終わってないものに関してはチェックがついてないのでこことここはまだ振り込みが終わってないから今からやろうとかっていうのでできるわけですよね。
だから極力そういう仕組み化とか自動化とか無駄なタスクって言ったらあれですけど細かいタスク、細々としたタスクなんやけどでもやらないといけないでもちょっとめんどくさいみたいなタスクはそういう感じで効率化したり自動化したりしてるからある程度脳みそがごちゃごちゃしないというところですね。
2期目の戦略目標
この3つがすごい良かったかなっていうふうに思ってます。
じゃあ2期目どうするかっていうところでまだ決めきれてないところもあるんですけれども僕の中では一旦の目標は年賞5億ぐらいぐらいっていうのがまたあれですね。年賞5億を目標にやっていこうかなっていうふうに思ってます。
じゃあ5億いくためにいろいろ戦略はあると思うんですけれどもあえてちょっと抽象的な戦略をしゃべると具体的になるとまだ僕も具体のところに落とし込めてないところもあるので抽象的なところのお話をすると
まずは業態で信頼を勝ち取るっていうところですね。そう業態でって何かっていうとどうしてもやっぱ今までは自分で言うのもあるんですけど今までは僕の発言だったりとか
SNS上での振る舞いだったりとかセミナーとか説明会場での僕の立ち振る舞いで信頼を勝ち取ってたと思うんですよ。どういうことかっていうとやっぱり稼ぐ系の発信者とか特に副業とかってなってくるとなんかやっぱ怪しく聞こえるんですよね。
副業って何も怪しくないものなんですけどでもなんか日本では怪しいと思われがちなワードじゃないですか。実際そういう怪しい奴もいますけど。
なんでそこをそういう怪しいイメージがある中で僕の発言だったりとか正直な発信だったりとか後はその公式LINE上とか説明会とかセミナー上での質問への回答だったりとか立ち振る舞いで信頼を勝ち取ってきたんですけど
今後はより業態で信頼を勝ち取るっていうところをやっていこうかなと思ってます。その中では僕自身のスタイフ上ではあえて残すかもしれないですけど口の悪さだったりとかそういうのも直していかないといけないかもしれないし
もうちょっとアレなところからいくともっと痩せないといけないかもしれないし見た目って大事ですからね。あとはマネタイズとか副業とかじゃなくてこれは2つ目の戦略にもつながってくるんですけど
どっちかというと開発ってところですね今かなりチームが成熟してきたので開発系のチームがスクール内でも人が育ったりとかスクール内のスタッフさんが提案してくださったりとかして開発チームがどんどん強くなってきているので
そういった開発を受注して早いタイミングでパンと作って納品する。AIとかがあるんでもう本当にAIとかがっていうとAI以外にもいろんなツールがあるわけですよ。言ってしまえばLarkとかもめっちゃ使えるんで開発に
なのでそういう小規模から中規模ぐらいの開発を受託して納品していく。これって当たり前ですけども怪しく移りようがないですよね。それこそさっきのリマインドの仕組みとか請求書管理の仕組みとかも
お金出すんで欲しいですっていう方も多分いると思うんですよね。そういった本当に小規模なものはパッケージ化して売ればいいしパッケージ化っていうのはもうこういうのありますよこういうのありますよこういうのありますよ何か入りますみたいな感じで全然売ってもいいですし
オーダーメイド型でオーダーメイドになるとちょっとお金は上がりますけれども受注して納品するみたいな感じのこともできるんでそういったところに力を入れていこうかなという風に思っています。
AI活用とコラボレーションの重要性
でもここから先はAI使わないと無理です。そんなことはみんなわかってると思うんですけどAI使わないと無理っていう時代からシンプルにChatGPT使えますとかクロードとかジェミンとかいろいろ出てきてますけれどもを使うじゃないんですよ。
使ってもこれ会社にどう使うのみたいなことって結構あるじゃないですか。そうなんでもう会社にとってこの会社のためのツールをちゃんと作ってそれを導入するっていうところが必要になってきます。
これはもう断言できるんですけれどもじゃあ社内でねじゃあChatGPT使ってこんな感じでやっといてくださいって言ってもじゃあ使い方なんてみんな社員によって違うわけじゃないですか。
そうで別にね一人起業家の方であってもChatGPT使えばできますよその一人一人ね起業家の方によって使い方が違うわけですよね。だからあなたの会社にはもうこのツールが一番いいですよっていうものをこっちでオーダーメイドで開発してボタンポチッと押したらあなたが欲しいような動きをしてくれたりとか出力が出てきたりとかタスクが自動化されたりとかっていう形になる方が絶対いいと思うんですよね。
でもう今も正直AIの勉強って追いつかないです今後。もうAIの進化が早すぎて発信者側もねもうみんな言ってます。勉強が追いつかない。そうAIを専門に扱ってる人たちですら追いつかないって言ってるんだから専門じゃない人たちはもう勉強者って追いつくわけないですよね。
他のタスクもあるんだから。専門じゃないということは別のことを専門でやってるのにAIの勉強もやらないといけない。追いつかないじゃないですか。ってなったらもう自分用にカスタマイズされたものをもう作ってもらってそれを導入してそのまま使うが多分一番いいんですよね。そうしないと回らなくなってきます。
だってドラえもんの世界もそうじゃないですか。あれドラえもんって言いますけど他にもいろんなロボットがいるんですよ。2012年にはね。2012年にドラえもんが誕生したんですけどドラえもん以外にもいろんなロボットがいてその中の一つがドラえもんなんですよ。
ドラえもんって何かと言うと子守用ロボットなんですよね。だから一般家庭で子供が生まれたばっかりの家庭の子守りとしてドラえもんというものが開発されているわけですよね。他にもいろんな用途で開発されたロボットがいて。
それが多分ドラえもんとはまた違うのかな?ちょっと忘れたけれども。これに特化したみたいなロボットがいっぱいある中の一個がドラえもんなんですよ。だからそうなるんですよね。
だからもうなんか全部完璧にできてほしいというよりはこの会社にはこれ、この会社にはこれみたいなそれに特化したツールっていうのをちゃんと使っていかないともう追いつかないので追いつかないしそんなわざわざテストとかできないじゃないですか。
こういうもうプロンプトという概念はもうすぐなくなりますけどプロンプトをこういうプロンプトを入れてなんかちょっと弊社のあれには合ってないなってなったらもうちょっとプロンプト変えたりとかしてね。やるのめんどくさいじゃないですか。そういうのはもうちゃんとできたものを使うのが一番いいんですよね。
だからそういうのを受注してちょっともっと作るでもいいしシステムを作るでもいいしエージェント作るでもいいんでそういうのを納品していくっていう感じでやろうかなと思っています。最後はもう一回コラボ頑張るというところですね。正直僕なんか年末から春にかけてコラボしすぎて体調崩したんですよね。
なんか体調崩してて心は大丈夫なんですけどねなんかやっぱ体にストレスが来てたのかめっちゃ熱出しまくったんですけど僕やっぱね陰キャなのかわかんないですけどコラボするとめちゃくちゃなんか疲れるんですよ。
だからそのサミットとかねイベントとかめっちゃ疲れるんですけどまぁでもねやっぱコラボしないとなかなかやっぱねコラボっていい近道なんですよ。リスト集まるし自分が今まで訴求できなかったところに訴求できたりするんでねそういうのがあったりするんでもう一回ちょっとコラボ頑張って
同業者の方々ともねいい関係性を築きながらお互いがウィンウィンな形になるようにねやっていけたらなっていう風に思っています。なのでコラボとかも募集中なので興味のある方はご連絡いただければと思います。
たまにねなんかねこれ言っちゃうと変な奴からあのレター来たりとかなんかスタイフ見ましたみたいな感じでDM来たりするんですけど変な奴とは組まないのでちゃんと僕が見たことある人とかこの人は信頼できるなと人とはコラボします。
思い切ってノリでレターしちゃいましたコラボしましょうとか送ってくる奴いるんですけど無視してます。キモすぎるんでお前誰で終わるんですよ。そういうのじゃなくてちゃんと普通の人であればそんなノリでコラボしましょうとか送ってくるわけないじゃないですか普通になんか普段こういうことやっていてフォロワーこれぐらいでリストこれぐらいで
こういう感じで組めそうだなと思って連絡しましたぐらいは普通の人は書くじゃないですか別にそれはめちゃくちゃ丁寧もう一文字一文字こだわるなんて言ってないですよもう最低限じゃないですか
僕がコラボ依頼するときはそうやって送るんですけどやらない奴はやらないじゃないですかそういう奴は組まないですっていうそれだけですね
売上目標の達成
なんかちょっと40分か長々と喋っちゃいましたけれどもちょっとね今回はこんな感じにしようかなと思いますもう本当にね皆さんのおかげで
本当に視聴者さんの応援というか見てくださっている方の中から僕のお金を使ってくださっている方もいらっしゃると思いますし本当におかげさまで1期目は目標達成できたんですけど
2期目はいろいろな壁が出てくると思うので温かく見守っていただければと思いますというところで本日は以上になっていたと思いますお疲れ様です
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