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みなさんこんにちは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、島生活24回目、題目はですね、体重を落とす最短方法で話をしようかなと思っております。
いつもみたいにですね、ちょっと長くいかないで、今日は時間を区切って短めにタイトにやっていこうかなっていう風な考えを持っております。
台本はそこまで入れてないんですけど、題目だけで喋っちゃおうというね、思いつきの喋りをするだけになりますが、
もし聞いていただいてよかったら、ぜひやってみていただけるといいかもしれません。
自分がこれをやってですね、しっかり体重を落とすことに成功しております。
今のところリバウンドはありません。日々の増減はちょっとあるんでですね、
それは当然食べ過ぎた日に体重が増えることはあっても、痩せた状態の体重には戻るようになっております。
食べ過ぎたといってもですね、自分も人よりは食べますけど、バカ食いをして5キロ10キロ太りますってなかなかあり得ないので、普通の人は。
なのでね、ちょっと面白いんじゃないかなと思います。
それでいっていきましょう。
えっとですね、体重を落とす最短の方法なんですが、いろいろSNSやですね、ネット、インターネットもそうですよね。
あといろんな人が情報発信をしています。運動するのもいいです。健康食品に走るのもいいです。
どんなことでもいいので、続けてみて失敗してもいいと思うんですよね。
失敗したからといって命が取られるわけではないので、一番悪いのは自分がやったことがありますけど、食べなくて痩せる。
これをやるとですね、落ちるのは早いです。
だけどそれと一緒に筋肉を持っていかれるんでですね、非常に苦しいです。むちゃくちゃ苦痛です。
で、太ってる人の大体の原因がですね、食べ過ぎとかね、おいしいもの食べたいとか脂っこいもの食べたいとか、そういうのを慢性的にやってるから太っちゃうんですよね。
日々それを、日本人のお家で言ったら悪いですけど、臭いものには蓋をしようじゃないですけど、そうして目をつぶっているから一日ぐらいは食べたって、その後気をつければ元に戻せるんですけどね、体重とかね。
一日ぼいんぼう食してとかですね、例えば食べ放題に行って一日だけガッツリ食ったらやっぱりその日体重は増えますよね。
でも2、3日経って排便をしたりおしっこをしたり、元の食生活に戻ると結局体重ってまた元に落ち着くんですよ。
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だけどそれを慢性的に繰り返す、そして徐々に徐々に増えていっての長い年月で結局暇になっていくというような状態なんですよね。
なので何が問題かっていうと、その体重が増えているところを見ないんですよね。
なので一番いいのは、いつでもいいです。
一日1回以上必ず体重計に乗ってみる。
で、あれ体重増えてるな、増えすぎてきてるとどうしようとかね、そういう風になればいいと思うんですよね。
で、それを見ないで、ある日突然鏡を見て、え、俺ってこんなに増えてる?私ってこんなに増えてる?どうしよう?になっちゃうんですよね。
だからそこが問題なので、要は前回の時に言った環境を変えるっていうのもそこに連動させるんですけど、連動してきますけどね。
食生活を、最短方法を先に言っちゃいますと、食生活を変えてください。
それだけで十分体重が落ちます。
というのはですね、知らない間、じゃあ昨日何食べたんですかって言われたらね、だいたい思い出せる人少ないと思うんですよ。
物覚えが悪いとかじゃなくてですね、無意識の行動をやってるので、何食べたかまでそんなに意識しないと思うんですよね。
何食べててもいいんですけど、ということは結局脂っこいものを意外と食べてたりとか、間食を意外としてたりとか、お菓子をボリボリしっかり食べてたりとかするんですよね。
なので結局のところ、なんだかんだ言いながら1日の総カロリーをちょっと食べだしたもの全部レコーディングしてみるとわかるんですけど、意外と食べてますよね。
知らない間に、あれ、私こんなに食べてた、俺こんなに食べてた、やばいねっていう話になるんですよね。
で、そこを知らずにとか気にせずにとかね、目つぶって食べてますから、そんなもんですから。
だから長い年月かかった後に、あれ太ってるぞという風になるんでですね。
で、自分の場合は島生活になったことで、本当にですね、魚を食べる頻度がむちゃくちゃ上がったんですよ。
それまでですね、本土にいたときはですね、関東にいたときなんですけど、横にね、ドンキがあったので、半額、夜行くとですね、売れ残ったお惣菜がね、半額で手に入るんですよ。
経済的にもありがたいですよね。だけど、お惣菜ってね、油っこいもんばっかなんですよ。野菜が少ないんですよ。
なのでですね、島生活になった途端、外食ができないんですよね。島の時間に換算すると、すぐ夜、閉まっちゃうところ多いんですよ。
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だってスーパーも、よほどじゃない限り、24時まで空いてるところって少ないんですよ。
コンビニがかろうじて空いてるくらい。でもコンビニでガンガンご飯買ってたらね、たまったもんじゃないですからね、経済的に。
なので、本当にね、お魚がね、100円から1000円以内の間でね、でかいのが一匹手に入るとかね、一人暮らしにはもってこいの環境なんですよね。
なおかつ自分の場合は料理が好きなので、魚をさばくことによってですね、いろんな料理のレパートリーが増えたり、幅が広がったりするんですけどね。
で、要はですね、肉を消費する量よりもね、魚を消費する量の方が上回っちゃったんですよね。
なので、肉と魚の脂と比べるとですね、どんなに脂っこい魚を食べたとしてもですよ、肉の脂より低いんですよ。
なおかつ、もっとすごいのは、例えばですね、ま、マグロなら高級魚なので高いですけど、マグロのトロとかね、そんなものを毎日毎日大量に食ってたらそれは脂っこいでしょうけども、
そうでなければですね、刺身ってどんな魚の刺身を食べたところでですね、肉の消費、肉のカロリーよりは低いんです。
っていうのを考えたらですね、毎度毎度魚料理を食べると、今までとってた摂取カロリーオーバーがなくなるので、結果健康になるというね、そういうところに行き着くんです。
なのでですね、環境を変えろっていうのと少し連動してますが、自分の場合は仕事においてですね、職場がちょっと変わりましたので、それが今の島生活につながっております。
なのでそういうふうにですね、仕事の業態を選ぶのもありだと思うんですよね。派遣特価でもいいですし、契約社員でもいいです。どんな形でもいいんです。生活ができればいいですからね。
こうやって離島に飛ばされるのもありですし、なおかつですね、日本のどこでもいいんですけど、要は山間に行かなくて、山間に行って油っこいものを食べるのはいいだけですからね。
海岸沿いでとか、あとは漁港の近くですとかね、魚屋さんの横にとかじゃないですけど、そういうふうに環境をうまく変えられる人はですね、変えてもらって、そこで体重を落とすのもありです。そういうふうにやるとですね、意外と手っ取り早く、変なものにお金をかけなくていいよねっていうのがあります。
かたやですね、それを信じて一生懸命やるのもありです。健康食品だってね、使い続けてそれをきっかけに痩せればいいだけの話ですから、それをもとにこういうことやってるんだから、自分もちょっともっともっと健康に気を付けようねとか、新しい知識を入れようねとか、勉強してですね、
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知識を入れて体重を落とすにはこうしたらいい、こうしたらいい、ああしたらいいっていうのをね、うまく見続けていけばいいんじゃないかなと思うんですよね。何も知らずに人から聞いたことをそのままやってしまうのも最初はありです。で、間違えればそこで修正すればいいんです。修正できなかったときがちょっと大変なんですよね。
で、そこで修正、間違えたときにああああって落ち込まなくて、別に取って壊れるわけでもなく、命を落とすわけでもないので、間違ったら修正すればいいんです。三日坊主でいいと思うんですよね。お前は三日坊主だと言うんですけど、そういうこと言ってる奴の方が頭おかしいんで、三日坊主なら二日前にやめてしまえばいいんですよ。
三日坊主って言われる前に二日坊主でやめてしまう。二日坊主って言葉ないですけどね。要はですね、二日やって一日休めばいいんですよ。そこからまたリセットすればいいんですよ。要は集中っていうのは、何時間集中しようが、何分集中しようが、一分集中しようがどうでもいいんですよね。
他人がどうこういうことじゃなくて自分が思うことなので、一分一秒でもいいから集中してればそれは集中です。他人がどうのこうの言おうがお前集中力がないって言った奴ほどね、意外と集中力ないと思います。本当に集中力がある人なら、一分一秒ずっと目つぶってられるかいって話なんですよね。目つぶってずっと何かのことに集中してみてください。絶対集中なんてできないんです。そこが難しいところなんです。
ただそれをやってみるのが、やってみてできたらいろいろ使えばいいと思うんですよね。もうちょっと本当話したいところなんですけど、今日はちょっと短めにしてますのでこれぐらいにしか話しませんが、前の回に連動させて喋っております。
最短方法はですね、自分がやったのは環境を変えて食生活を変えたので体重が落ちました。なのでできる人はやってみてください。できなくてもやる価値はあります。意外とね、お金を使わずにいけます。それでその中でまたかかってくるお金は必要最小限なのでちょっと面白いんじゃないかなと思って今日の収録を終わります。以上です。