00:06
マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
みなさん、こんばんは。遅い時間ですが、収録を一本やっておこうと思います。
今日は27回目ですね。
題目は継続回数ということでしゃべろうと思います。
もう一つの題目は環境整備、または環境設定です。
夏が終わって、秋の方になりました。
朝と夕方が寒くなり、日はまだまだ暑いです。
衣替えの季節がやってきたのかなと思いながら、Tシャツ着ても大丈夫かなと思いながら過ごしています。
今回は継続回数を題目に持ってきました。
この前からやっている、天敵のルート確保。
看護師にとっては、切っても切り離せない仕事の一部です。
自分の場合は、経験年数に比例しての、医療行為を行っている人数は極端に少ないです。
要は、病院に勤めていて、触れ合っている患者さんの人数、
介護施設に勤め上げていて、
介護と看護は同等とは言っていませんが、
介護する方が多くなっていますから、
介護経験の方が多いんですよね。
だけど、看護という面で携わっている人数は圧倒的に少なくなっていますので、
それにカクつけて、経験値不足というのは、
なかなか足りていないなというのをよく感じるんです。
自分の後に就職をしてきた看護師さんの方が臨床経験が長いので、
何と言っても経験値が高いわけですよね。
なので、天敵のルートを確保するのも自分一苦労なので、
その人は年配者の大変な欠陥でも、
天敵の針でルートをキープしたり、
03:04
針をパッと打ったり、天敵をできるようにしたり、
彼が数分でやってしまう作業を、
こっちは何十分でやっているというような、
失敗率も自分の方が高い。
新人の職員さんの方が成功率がむちゃくちゃ高く、
私の成功率は何回数回中、何分の一とかに落ち込むとかね。
そういう風な感じなんです。
なので、自分ができなかったら、
彼に教えを送りに行って、
男の看護師さんなんですけど、
嫌な顔はしないんですけど、
もしかしたらこう思われているかもしれないですね。
先輩なんだから頑張れよとか、
これはいけるんじゃねえのとか思っても、
声に出さない人だからいいんですけど、
そういう思いがあるのかもしれないので、
頑張るしかないんですよね。
でもダメだったら、
利用者さんに負担をかけちゃうので、
何回も失敗したら、
骨も痛いですからね。
自分も太っているからあれですけど、
点滴されるときって血管出ませんからね。
看護師さん探すの大変らしいです。
でも自分の場合はですね、
まだ年齢というものがありまして、
血管の弾力があるのと、
たぶん血管はもろくないし、
細くはないはずなので、
一応血管が弾力があるから、
触ればわかってくれるので、
そこそこベテランの看護師さんだったら、
一発でガチンチ入れて取ってくれてですね、
病院に行って採血されるときも、
何ら気を得ているんですけども、
ちょっとうまくない人だとですね、
腕の方からいけなくてですね、
手の甲から取られるというね、
痛い思いをすることもあるんですが、
これはね、僕はちょっと小太りになっておりますので、
小太りというか非満なので、
ちょっとしょうがないのですが、
まあそれはいいとしてですね、
要は自分経験値不足なので、
より自分で独学で勉強する、
その他教えをこぐ、
その他学習するということをやるしかないんですね。
この前、TikTokとYouTubeで見つけたですね、
医療関係のYouTubeを上げてくれている、
YouTuberですかね、
TikTokかでもいいのかな、
上げてくれている人のですね、
点滴を入れるための疑似の腕を製作するキットがあるんです。
キットがあるんですというかですね、
すいませんね、
百均の方でですね、
機材を揃えるとですね、
何百円くらいですね、
06:00
疑似キットを揃えることができるんです。
まともに買ったらですね、
1キット、
何万ドルくらいするのかな、
何万するんですよね、
前回か前々回でしゃべったんですけど、
腕の疑似模型みたいな、
要するに人体模型の疑似模型ですよね、
腕の部分だけとか足の部分だけとか、
そういうものの欠陥が付属しているキットってね、
高いんですよ。
だからそれをですね、
ゼロを2個くらい削り取ってですね、
数百円台で抑えてですね、
それでも、
針を刺して感覚がわかるんでですね、
非常に、
毎日はやらないにしてもですね、
ちょっと頻度を上げてですね、
やっぱりこうやっていくとですね、
感覚というのがですね、
わかってくるんですよね。
まだそんなに何千回もやってないし、
何百回もやってないんですけどね、
何回かやっていくうちに、
針を刺した時にこういう動きをしたら、
うまく血管に入るんだなとかね、
要は小さい放送ですね、
人間の皮膚があると見たくて、
隠してやってるんでですね、
普通人間、人体に打ったら、
皮膚めくるわけにはいかないんですよね、
中見えないですからね、
そんなことしたら大変なことになりますんで、
まあでも、これは疑似で作ってるもんですけど、
そうやって確認をして、
イメージを沸かすっていうことが、
イメージを沸かすというか、
イメージが沸くので、
非常にですね、
やってるうちにその感覚を身につけれるというのが
一つのポイントでですね、
あとはどうしてもですね、
本当に人体にやってですね、
実践で経験していくしか方法がないんですけども、
まあでもそれもですね、
病院にいればかなうんですけどね、
介護施設なのでですね、
四六時中点滴をする人がいるわけでもないんですよ、
だから、
点滴をする機会が恵まれたときにね、
しっかりできるように、
言うてまだ自分はですね、
それを入れてもまだ何百回、
何十回っていうところなんですよ、
なので他の看護師さんたちはですね、
もう病院でですね、
何万回、下手すると何万回までいくんだと思うんですよね、
まあ病院でずっと来てる人たちなんで、
だからそういうのがあるのでですね、
そこに追いつけなくてもですね、
そうやって精度を上げていくっていうようなね、
作業をね、
ちょっと独自家でやるか、
仕事の合間にやってるかですね、
まあでも日々こういうのって練習しないと、
できないっていうのだと思うんですよ、
まあでも何て言うんですかね、
無理くり怖い顔してやる必要もないので、
まあまあ一日に何回かやってですね、
確認作業をしていくっていうのがありなのかなと思うんですよね、
09:02
それで大目が継続回数なんですけどね、
当然、
まあ言うて何回もやればやった分だけですね、
身になっていくので、
かけた時間にも比例もしますよね、
なので100時間、1000時間、
1万時間、3万時間ですかね、
まあこうやって回数も入れていいと思うんですよね、
100回、1000回、1万回、3万回ですかね、
こうやっていくとですね、
より感覚が研ぎ澄まされていくというかですね、
できなかったことができていくとかですね、
そういうふうなやり口をですね、
ちょっとこう、
まあやれていってるのでいいのかなと、
なので、
技術の模型でも、
そうですね、100回、
やっぱり100回打てばちょっと違うのかな、
感覚が違ってくるんじゃないかなと思うんですよ、
今日はちょっとせっこみが多いんですけども、
まあまあそうやってですね、
そんなふうに、
継続回数を上げていくのは非常にありなのかなとね、
最近いろんなことを試しながら思ってます、
そうは言うてもですね、
10月の上旬に入りましたので、
もうあと数ヶ月でですね、
あ、数ヶ月じゃないんで、
違う違う違う、
あと1日2日で、
前々から言っておりました、
おみこしを担ぐ機会に到来します、
それで今日ですね、
衣装を受け取ってきましたが、
むちゃくちゃですね、
白装束らしいんです、
まだ完全には見てないんですけど、
ちょっと見たら完全な白装束でした、
まあ言うて、
ちょっと緊張はしないですけども、
なんていうんですかね、
おみこし担げるのかなという不安の方がね、
ちょっと呼び入ってるんですが、
まあでも、
初めての経験なんで、
やってみないとわからないので、
まあそれは、
また後日お知らせしようかなと思います、
まあとりあえずですね、
衣装は後で、
まあ今日じゃなくてもいいかな、
明日あたり出してですね、
ちょっとどんなものかをね、
リハ的に着込んでみないとわからないので、
着るところによると袴だそうなんですよね、
白装束なので、
着物みたいなので、下履くものなので、
まあ本当に、なんて言ったらいいですかね、
神社の管主様みたいになるんですかね、
そんな風にな、
はっぴ、はっぴ?
はっぴとはちょっとまた違うんですよね、
お祭りだと聞いてたのでですね、
自分ははっぴに短パンみたいな感じだなと思ってたら、
全然違ったのでですね、
ちょっと驚きなんですけど、
まあそれでもですね、
あとは楽しめればいいかな、
12:00
というようなとこです、
なかなか、
看護師の仕事柄はですね、
今回は地方に自分は動いてますけど、
なかなか地域交流というのは少なくなってきてるんでね、
年齢も年齢なので、
こういうことをやっておくのもいいのかな、
というような感じで、
ちょっとですね、
考えはですね、
非常に単純明快な、
何か意図があって向けてるわけでも何でもなくてですね、
とりあえず新しいものには
ちょっとびっくりついてみようというね、
ミーハーな感じで、
ちょっとやろうかなって思ってます。
でもこれがですね、
いろいろ
分かり間違ってというか大変ですね。
まあ、
いろんなこと相まってですね、
いい方向に向かえばいいのかなと、
一つの経験になるかなと思って、
まあ今日は、
医者をもらいながら、
いろんなことを考えてました。
あとね、複題じゃないですけどね、
環境整備と環境設定ということですよね。
えーと、
ちょっとですね、
ニュース見てたら、
テレビのニュースじゃないんですね。
あの、TikTokかYouTubeで
パッと出てきたニュースだったんですけど、
あの、
技能実習生が失踪して、
あの、
人材派遣会社に雇われてですね、
で、
全然違うところで働いてる、
っていうような、
ニュースがあったんですけどね、
これは最近のニュースなのか、
ちょっと確認ができなかったのでわからないんですが、
まあちょっとごく最近のニュースじゃないのかなと思います。
で、もしかしたら、
完全な確認ができてないので、
何ヶ月も前のニュースが、
ぽんとたまたま自分が見てたのに
上がってきたのかもしれないんですけど。
まあでも、
ここで一つ出てくるのがですね、
環境整備と環境設定のことだなと思うんですよね。
あの、
日本って意外とですね、
あの、
苦労をしながらやった人が
持ち上げられるっていう文化なんですよね。
あとになって成功する。
でもそのためにはね、
環境がね、むちゃくちゃ劣悪だったりするんですけど、
あとになって環境を、
劣悪なのを美談にしちゃいますから、
それがね、もうすんごい
もったいないんですよね。
で、まあ、
昔から言うところの、
貧しくても成功したっていうのは、
まあいいんじゃいいんですが、
成功する確率が少ないですよね。
で、
まあ、昔から言うような
清瓶が美徳っていうような
ことはですね、
悪いとは言わないです。
でも、
一つ言い換えるとすれば、
確率論的に言うと、
むっちゃくちゃ確率低くなるんで、
あの、
良くないですね。
それよりは環境整備とか環境の設定を、
あの、
まあ会社なら会社が行うのか、
自分で何とかするのかしてですね、
あの、
まあ要は確率を上げればいいんですよね。
そうすると、
15:00
あの、
なんて言うんですかね、
このチャンスが到来したときに、
当選するっていう考え方の方がいいかな。
当選する確率を上げることができるんですよね。
例えば、
あの、
まあ、
一番わかりやすいのが、
猫とか競馬とかギャンブルですよね。
何万分の一の確率。
でもその何万分の一の確率を、
あの、
情報を知っていれば上げれるっていうこともできるんですよね。
何万分の一が何千、
何百、
何分の一になる。
っていうようなこともできるので、
まあそういうことを、
自分でやるか、
まあ、その劣悪な環境で働いてて、
その日の実習生が、
お金足りなくて失踪するんだから、
劣悪な環境を、
会社が改善できなかったら、
国が改善するとかですね。
本当はそれをした方がいいんですよね。
まあそうすると、
ジャニーズの問題とかもそうなのかな、
とか思うんですけど、
ちょっとジャニーズの問題は、
自分はわからないことが多いので、
そこは触れないんですけど、
会社の関係で言えば、
そうした方がいいことはいいと思います。
そうしないとですね、
人材がね、結局育たなくて、
中堅までそういった人材がポコポコと抜けるとですね、
また一柄人材をね、
育てることになっちゃうんですね。
なので、
その人材を育ててるのに、
すごい時間とお金を費やして、
で、
その中堅の人たちは、
なんて言ったらいいですかね、
また新しい会社に行っちゃって、
その時のデータを全部持っていくんですよね。
で、本当に、
そのデータが、
うまく引き継がれればいいんですけど、
口頭で引き継ぐのって、
なかなか難しいんですよ。
で、今度文章で引き継がせるってね、
なかなか、
口頭で引き継げないものを、
文章で引き継がせようとするんだけど、
より一層難しいんですよね。
なので、
文章で引き継がせた時には、
こと細かにはできないんですよ。
なんでかって言うとですね、
簡潔に資料をまとめないといけないんですから、
アメリカの社会みたいにですね、
契約書のサインが何枚か、
でも、日本の薄っぺらい契約書のサインよりは、
何百枚もあるわけじゃないですか。
そういう風なことをしてるかしてないかって言われると、
日本は全然してないので、
当然、
中堅まで育った社員がですね、
ごっそりデータを持っていくんです。
そのデータはですね、
なんていうんですかね、
USBに入れていくデータとか、
そういうデータを持っていくんです。
で、
そのデータはですね、
なんていうんですかね、
USBに入れていくデータとかじゃないんですよね。
本当に、
実地で経験したデータを全部持っていくので、
要は、
例えば、
利用者さんにこういうアプローチをしたら、
この利用者さんは
うまくいきません。
でも、
AとBとCのアプローチをかけると、
その利用者さんと有効的な関係が築けます、
18:00
っていうデータがあるとするんですよ。
でも、
それを中堅社員が分かってても、
新人さんは分からないんですよ。
だから、
その新人さんだけが残ってですね、
またそのデータを取ろうとした時に、
ある利用者さんに
4回ぐらいアプローチしないと、
要は、
そのデータが取れないんですよね。
当然、
同じようにうまくいけばいいんですけど、
うまくいかなかったら、
何十回ってデータ取り直しになるんで、
それを中堅社員の人がですね、
やめて、
引き継がずに持っていったらどうなるかっていうと、
また同じことの繰り返しを
やっちゃうので、
っていう話なんですよね。
だからデータの抜け落ちっていうのがね、
やってくるんですよね。
なんていうんですかね、
企業のデータ盛りとか、
銀行のデータ盛りとはちょっとまた
わけが違うんですけど、
でもこれもちゃんとしたデータではあるんですよね。
だからそういうのも
比べて、
比べてじゃないな。
結構勘ですいませんね。
そういうのもですね、
合わせてですね、
環境の整備と設定っていうのをですね、
企業側とか
フロント側がやるのが
一つ。
自分たちも意識して
その環境を整えていくのが一つ。
そうするとですね、
チャンスが到来したときにですね、
当然そのチャンスに対して、
成功する確率を
むちゃくちゃ上げることができるんですよね。
なので、
何百分の1が
何十分の1、何分の1
になったときって、
すごい高確率で
当選、当選って言い方の方が
いいのかな、
っていうことになるんですよね。
当然自分の
点的とかルートの確保とかでも
そうなんですけど、
当然爆発をこなして、
それだけ感覚を養えば、
打つ回数に比例はしないのか、
失敗回数も含めばですね、
分母が増えても、
何万分の1の失敗は
ずっと残るんであれなんですけど、
でもその人一人に対する
成功率は上がるんですよね。
10回針刺して、
今のところ自分の場合はですね、
例えば難しい人で、
毎日10回針刺して
大変ですけど、
それはないですけど、
やっぱりその人にアプローチするのが
10回くらいあったとすれば、
今が賞味
5回くらい成功しているとすれば
2分の1ですよね。
でもそれが、
自分が今やっている
ギリの点的を、
針を打つ方法を
何百回ってやったときには、
それがもっと確率が上がっているかもしれないですね。
そうやって、
10回中の
5回が8回に上がれば、
2回は失敗しても、
常に
針が
21:00
うまく入っているということなんでですね、
10回中に
2回失敗ならいいか、
っていう、
利用者さんからしたら嫌でしょうけども、
ごめんねというしかないんですけど、
そうやってですね、
確率を上げていくことができるのですね。
そんなのもあってですね、
環境整備と環境設定ですね、
ほんと、
自分だけが努力すればいいってもんじゃないんですよね。
相手側って言ったら変ですけど、
企業側もそんなことを
ほんとはやって欲しいかなと思うんですよ。
でもなかなかそれをやれる
ところまでですね、
人材が回っていない会社は
そういうところに行っちゃうのでですね、
もったいないんですけど、
でも本当に会社を機能させようとしたらですね、
そういうのをやっていった方が、
本当に
人を辞めなくていいんですよね。
人が来ないところはですね、
だいたいお金を連れ上げますけど、
お金で人を誘ったらですね、
そのお金が円の切れ目でですね、
すぐに辞めちゃいます。
なので、
金だけが
一概に
原因とも言えないんです。
でも、
給料を低く設定しているのは
日本の会社っていうかな、
日本のフード全体と
思った方がいいですかね。
そんな感じは見受けられるので、
給料は
見合った賃金を本当は
出すべきですよね。
まあでも、
中小企業はそんなお金ないって
一生懸命言うんですけど、
意外と一生懸命言っときながらね、
結構あるような気はするんですよね。
ここを浮かせてから
それをお金をこっちに持って来いとか言うのは
ちょっとナンセンスなんで、
全てがそうはいかないと思うんですけど、
言うて、
前の経営者はですね、
外社というか
高級車を乗り回してましたね。
自分たちより
高い給料をもらっているから
いいんでしょうけどね、
自分たちより低い給料をもらっていたら
そんな
経営者になりたいと誰も思わないから、
どんどんどんどん
悪い方に向かうから
しょうがないんでしょうけど、
わけわからずに
iPhoneを買ったりとか
Apple Watchを買ったりとか
してましたね。
それをまだまだ会社でやっているので、
こんな経営者に
ついていきたくないと思って
辞めたのが一つの
理由でもあるんですけどね。
今回は経営者
というのは見えないんですけど、
女子の人たちは
見えていますので、
悪い人たちではないのでですね、
折れる限りは
いろいろ手助けしたいなとは思いながら
仕事をしております。
でも、
いろんなことも
言いたいなというのもね、
正直あるんですけど、
初めて行った会社に
やっと半年、
半年経って
24:00
少しは存在感を
示しているかな。
でもそれでもですね、
なんていうんですかね、
いろんなことを
変えようとしたらですね、
一人じゃうまくいかないので、
みんなを巻き込んで
やっていかないといけないので、
まあ、
ニュースで
注目を集めていますけど、
広島の秋高田の
市議会議員と市長の話ですが、
ねまわし強いよ
という
議員さんの
言っていること、
なんていうんですかね、
団子を
なあなあにしながらの
ねまわしは
あんまり
自分は好きじゃないですね。
一緒にやろうよという
ねまわしの方が大好きなので、
6ヶ月経ってですね、
この職員の人と
いい話ができるな
とか、仕事の話ができるな
とか、
この人とは話してても
そういう人はちょっといますので、
そういう人にはかかわらず、
言って自分も
もう10代、20代、30代
越しちゃいましたので、
もう会社全員の人と
仲良くしよう
なんて気はもうとうないです。
これからですね、
今の会社を辞めたらですね、
おそらくその人たちは
その人たちの人生に自分は登場しませんし、
自分の人生にも
その人たちはもう登場しません。
なんでかっていうとですね、
住んでいる地域が多分変わっていくのでですね、
その人たちが
日本の全国のどこかにいるでしょうか、
どこかで会うかもしれないですけど、
いつ会うのかもわからないですし、
っていうような感じもあるんですよ。
で、その人の
仲良くなればいいですけどね、
要は今の状態、
今働いている状態で、
まあ、
友達付き合いをしたりとかですね、
例えば家族ぐるみの付き合いができたりとか、
そうやって仲良くなるならですね、
後々、
いつかどこかで再会もあるでしょうけど、
まあ、会社で仕事場で
ちょこちょこ話すぐらいの人たちで、
あの、
なんていうんですか、
連絡先も知らない、
プライベートな話も
ほぼほぼしない、なんて人はですね、
まあまあ、はっきり言ってですね、
自分の人生に今後
登場することはまずないです。
まあ、20代、30代
とかになるんですね、
いろんな人と仲良くしなければと思うんでしょうけど、
もう40代になって、
もう人生半分折り返しの
時点に入りましたからね、
もうそんなこと言っている場合じゃないです。
もういかに自分が楽しむか、
って言うとですね、
まあ、
ひとりよがりでやっているかというわけでもないんですけどね、
まあまあ、そういうのもあってですね、
まあ要は、
いかに良かを自分で楽しんで、
まあ、
自分のことをしっかり頑張って、
で、まあできることから、
27:00
小さい周りのことからですね、
あの、
変えていくっていうのがいいのかなと思いますね。
結構しゃべりすぎちゃってるけど、
まあ、いいか。
まあ、今日はちょっとね、
しゃべりたいので、しゃべっておこうかなと思います。
で、ほんと、
えーとですね、
自責と多責っていうのがあるんですけどね、
自責すぎても悪いけど、
多責すぎても悪いんですよ。
微妙なバランスを取りながらも、
まあ、多責にしようとしたらですね、
結構、
あの、
愚痴っぽくなっちゃいますんで、
まあ、自責を半分持ちながら、
多責の部分で
変えていけれるところか、
変えていけれるところは変えて、
で、考え方を変えて
うまくいくんであれば、
それをやったほうがいいのかなと思います。
なので、この回はですね、
ちょっと自分でも、
いずれどこかで聞き直して、
まあ、もう一回、
あの、
ちょっと、
いろいろまた煮詰めて、
再度、
もう一回、
継続回数っていう題目で、
2回目ぐらいのバージョンで
しゃべったほうがいいかな。
で、ほんとですね、
あの、
継続回数を、
まあ、自分でもいろいろ考えて、
自分でもいろいろ重ねてきたものもあるので、
そういうときはですね、
熟練がやっぱいいんですよね。
あの、
TikTokとYouTubeで流れてるんですけど、
あの、
なんですかね、
美容外科の人かな、
美容に関係する人たちが、
足の爪、すんごい爪の人がいるじゃないですか、
あれ切ってるんですけど、
自分あれと同じことするんですよね。
でも他の人たちは結構できないって言って、
敬遠するんですけど、
自分はどちらかというと、
ニッパー使ってですね、
ほんとに曲がった爪とかですね、
むちゃくちゃすんごい巻き爪とかをですね、
結構切っていきます。
で、
当然、
難しいときはですね、
ふやかしてやるんですけど、
なんてまあ、仕事の合間にやってるから時間ないんですけどね、
まあそれでもですね、
あの、
やっぱり一生懸命やれるとですね、
結構効果が出る人もあってですね、
爪がきれいになってうまくいく人もいれば、
まあ時間をかけてゆっくりやっていく人もいるのでですね、
こういうのもですね、
あの、
環境整備とまたちょっと違うんですけど、
あの、
まあ、
介護とか、
医療関係とか、
看護関係とかにはですね、
美容っていう分野があるのでですね、
まあそういうのもやっていくとですね、
非常に、
あの、
まあ、患者さんとか利用者さんのね、
清潔も保たれるのでですね、
いいのかなと思っています。
で、これ結構ですね、
ある人からはこんなこと言われたことあるんですよ、
あの、
出血殺傷だから危ないとかですね、
30:00
あの、
爪が割れたらあの、
血出たらあの、
私たちそんなことできないってとか言うんですけど、
あの、そう思ってるだけで、
あの、結構残念なんですよね。
あの、
介護福祉士とかができないとか言うんじゃなくて、
介護福祉士は
やっちゃいけないですよとまでは歌ってないけども、
あの、
知識を持ってやろうとすれば、
できようと思えばできるんですよね。
で、負け爪のね、
あの、
なんていうんですかね、
刺客っていうのがあるのかなと思ってちょっと調べてみたんです。
そしたらですね、
そういう爪を切る刺客みたいなのはないんですけど、
えー、
公的な刺客か民間的な刺客で、
美容関係のほうなんでしょうね。
16万ぐらいでですね、
その講習があるんです。
で、それを教えてる、
多分病院なのか美容外科なのか
わかんないんですけどね、
そういうところがあってですね、
で、そこを、
そういうのを専門にやろうとした人たちが
行く学校なんでしょうけど、
学校っていうか専門学校なのかな、
そういうのを卒業して、
認定証みたいなのをもらえるとですね、
まあ、
やっちゃいけないようじゃなくて、
まあ、そういう資格を持ってやるんだから、
あの、拍がつきますよね。
で、そうやってやっていくと、
経験値も取れたりですね。
要は、あの、
勉強してやるので、
まだちょっとやり口が一味違ってくるんですよね。
だからそうやってですね、
知らないを知るに変えて、
で、経験して、
技術を学んで、
で、あと、
熟練していったらですね、
全然違うものになっちゃうんですよね。
なので、そういうのをね、
やっていくと、いろいろ違うんじゃないかな、
と思ってね、
今日の継続回数っていう題目を
締めくくろうと思います。
まあ、ちょっと言うて、
長く喋っちゃいましたけど、
ちなみにですね、
今日は、えっと、
これ、点5にはしないんですけど、
あの、
喋る前にですね、
ビール飲んじゃったんですよね、一本ね。
まあ、酔ってるほどではないか。
でもね、今日は上手く飲めました。
何でかって言うとですね、
あの、いつも
缶ビールポンと開けてですね、
ここにザーッとついてですね、
ゴクゴクって飲むんですけど、
言うて、
自分に苦いのはダメなんですよね。
なので、
今まで、あんまりビールは美味しい
って感じたことなかったんですけども、
あの、
今回はですね、
YouTubeがTikTokで見た
ビールのつき方っていうのがあったので、
その通りにしてみたんです。
そしたらですね、
言うて、ビール炭酸なので、
飲みやすかったんですよね。
っていうような風に、
そのやり方を真似る、
で、
上手くつけたらつけたで、
美味しいビールが飲めてるので、
今回はですね、
33:00
苦いビールじゃなくてですね、
炭酸の味が感じれたビール。
でも、
ビール冷蔵庫にずっと冷やしすぎてたから、
どうなんかなと思いながら、
最後泡があんまり立たなかったんですけど、
まあ、でもそれはそれでいいのかと。
なのでですね、
そういう風に言うて、
知らないを知るに変えていく一つの、
最初の作業大変なんですけど、
まあ、やっていくと面白いかなと思って、
最後、
2度目の最後って言っちゃいましたけど、
締めくぐろうと思います。
以上です。終わり。