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2023-10-02 26:48

26回目 理解度をあげる

知っているものをさらに掘り下げる。一つの成功事例を応用する。新しいことへのチャレンジを一歩を踏み出す、そんな感じの収録回になりました。

前回の後編とも思いましたが、新たなアウトプットをぶち込んでいます🙇🏻‍♂️
後編ならぬ続編です😅😅😅
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マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
みなさんこんにちは。
26回目の収録を始めたいと思います。
今日の題目はですね、理解度をあげる、という題目でしゃべろうかなと思っております。
本当はね、前回について、前回の後編みたいな文で取りたかったんですけど、
いろいろこうまとめてたらですね、うまくちょっとまとまらなくてですね、
それならですね、ちょっと最近の新鮮なアウトプットも込みの情報をアウトプットしておこうかなと思ってですね、収録に臨んでるんですね。
アウトプットのチャンネルを始めてですね、やっと少しずつ少しずつ回数が重なっていく。
毎日はやってないんですけど、不定期でやろうかなっていう。
毎日やろうとしたらですね、ちょっとだけまだストレスにあるのかな。
アウトプットをしているということなのでですね、自分がしゃべりたいようにしゃべってますんで、
好きな時にやって好きな時にやめるってことはないですね。
でも時々期間が前のように長くなったりしてたりするんですね。
でもそんなのも込みつつですね、いいように使えるようにこのアウトプットチャンネルを使って収録していこうかなと思うんです。
それで今回ですね、収録をしながらですね、他の配信者の方の回も聞いてるとですね、
BGMをかけながらやってると話が乗ってくるっていうことを言われてた配信者の方がいらっしゃるんですよね。
自分なんか収録するときは無音の状態でやってますんで、時々車とかに乗ってるんでですね、ちょっと静音じゃなくて雑音が入ったりもするんですけど、
可能な限り家でやってますので、静音に近いと。
BGMをかけながら、どうやってBGMをかけながらやるんだろうなーって思ってたんですけど、
よく考えたら家に音楽メディアがあれば、それをバックにかけといて喋ればいいだけなので、
っていうようなやり口もありなのかなーっていうところなんですよね。
話している間にこのiPhoneを使ってBGMをかけとくのもありなのか、
YouTubeとかをバックグラウンドで聞くっていう方法が確かあったので、
それをすればですね、BGMを流しながら、スタンドFMのアプリを使って収録しながらっていうやり口にすればいいんですけどね。
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そしたら音声と一緒に音が入る。
でも一台で2個の動作をできるのかな?
でもバックグラウンドだからできるのかもしれないですね。
っていうようなやり口をして、スタンドFMの中にあるBGMを必ずしも使わないといけないっていうのはないみたいなので、
楽曲を選ぶときにこちらから自分で用意した音源を使って持っていくっていう手も、
後で収録の編集するときにありなんですね。
って考えると、そういう手があるなーと思いつつですね。
そうやってやっていく中で理解度を上げるっていうような作業をしていったら今後楽しいんだろうなーとちょっと考えています。
これは後々今後やっていこうかなーっていうことをちょっと思いながら。
あとはよく行く配信者さんの方なんですけど、収録とライブをいろんな混合でやってるみたいなんですよね。
なので自分はまだライブをしたことはないので、言ったところで僕の場合はライブしてるもんですね。
そもそも聴いてくれる人がいないはずですから、もともとアウトプットチャンネルなので自分が勝手にアウトプットをしているだけです。
なのでですね、聴いてくれる人を集めてるわけでもなんでもないんですよね。
以前も始めたときにですね、聴いてくれる人には本当にお時間割いて聴いてもらってるんでありがたいなーと思う感謝は常々持ってるんですが、
本当に1回目2回目始めたときにすぐにフォローしてくれた方がいらっしゃるんですけど、
フォローしたらフォロー返しみたいなことしてくれるんだろうって望んでた人がいたのかな?
そういうのがちょっと見えたのでですね、すぐに何話目かでちゃんと言ったんですよね。
自分のチャンネルはアウトプットチャンネルなのでもともと伸ばす気がないから無理にフォローしたりしませんと。
フォロー返しをすることもまずないですと。
今後自分に余裕ができたら他の配信者の収録も聞いて、その人がいいと思えばフォローすると。
それかいいねを押すと。
そういうことになったので、それを言った途端にすぐフォローの人が消えたりとかされてたんでですね。
ああと思いながらですね、まだまだライブの方には動かないだろうなと思いつつも。
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でもちょっとライブをやってみるのもありかなと思ってます。
本当に収録の時間とライブの時間で過ぎるのが全然時間の軸が違うっていうことを他の配信者さんが言われてたので、
後々の経験としてですね。
それとですね、今回の題目は理解度を上げるってことなんですけどね。
自分の仕事で苦手な分野っていうのがあったり苦手なものっていうのがあったりするんですけど、
それが仕事には切っても切れない一つの作業というか手順というかそういうものがあるんです。
やっぱり自分がクリアしていかないと今後の仕事に支障が出るというかですね。
できないのはできないのでしょうがないというのもあるんですけど、
だけどやれるようになっとった方がいいよねっていうようなテクニックだったり技術だったりですね。
そういうのがあるんですね。
その理解度を今日はちょっと上手く上げれてるっていうところに気づきがあったということなんですが、
もともと何をやっているかというとですね。
点滴の、看護師の点滴のルート。
要は血管に針を刺すんですね。
一昔前なら血管に針を刺してその針を止めて点滴を流してっていうのをやるんですけど、
今その針が発達してですね、針を残さなくてよくなって、
針を入れたらナイロンみたいな細い円筒の筒のやつを血管の中に残しとけるようになってですね、
そこから点滴が入るようになって、
曲げても手を元に戻したりとかですね、点滴を刺したまま動いたりとかできるんですけど、
言うても自分の場合はですね、病院とか施設とかの仕事をですね、何十年禁続してきたわけではないんですよね。
本当に最初取って少し働いて、全然違う業種で働いたりしてですね、
金属年数は伸びたけど、違うことしてた年数も長いので、
要は全然違う仕事をしてるから実務経験が少ないんですよね。
っていうことは点滴をするとか、その人に注射をするとかですね、
そういう一定の金属年数が伸びてれば金属年数に比例してですね、
その点滴をする人数って比例していくんですけど、そこが全然ないので、
本当にね、まだ何百人単位でしかやってないんですよね。
普通に病院で働いてずっと金属年数が伸びてる人、
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会社というか病院ですよね、病院とか働き場所は違ってても、
金属年数が伸びて点滴とかをやってる人は何千とか何万とかいくんですよね。
ということは完全な馬鹿図なんですよね。
それだけやっていくとですね、理解度が深まって、
ベテランになればなるほど刺しにくい血管、すぐ一発でいくんですけど、
自分の場合は、まだ点滴をやっても人数の数がそこまでいってないので、
やはり何回かに一回は失敗っていうね、
常に健常者の血管をやってるわけじゃないのでですね、
老人の血管って本当に細いし脆いしですね、
一本まっすぐ通ってるわけじゃないんですよね。
自分の血管見てもわかると思うんですけど、一本まっすぐ通ってないんですよ。
血管って蛇行してるんですけど、ぐねぐねぐねぐねになってるんですけど、
そこをうまく張り入れていかないと悪いんでですね。
そういうところがあってですね、
本当に自分の経験値がまだまだ浅いのでですね、
浅いというかですね、
当然病院を辞めた後、全然介護施設に行ってますので、
介護施設では病院ほど点滴をする人がいないわけなんですよね。
じゃあ病院に戻ればいいんじゃないかっていうことも考えたんですけどね、
今更新人の状態で病院に戻るのって苦しいなと思いつつですね、
どうしようかなと思ってた時にですね、
YouTubeとかTikTokを見てですね、
本当は教育教材みたいなので、
点滴の部位、腕みたいなものがあるんです。
それにですね、血管のルートが通ってたりとかですね、
それってですね、正規で頼むとですね、
10万円以上するのかな。
もしそれをうまく中古で買えたとしても5万円とかですね、
結構万をいくお金が出るので、
それぐらいと思えば買えなくもないんですけど、
ちょっとお高い買い物なんですね。
なので地道に介護施設で連絡をして、
地道に介護施設で点滴をするチャンスがあった時はですね、
率先してやるしかないなと。
失敗したら平謝りをするというですね、
実践でとりあえず覚えていこうと。
前の会社で点滴をするケースが結構多かったのでですね、
少しだけ確率をちょっと上げれることができたんですけど、
それでもやっぱり針を刺して失敗するとですね、
皆さん痛がるですからね。
自分も何回か失敗する。
自分は太ってて血管出にくいんで失敗される率の方が高いんですけど、
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まあ痛いけど堪えるしかないですよね。
採血とかとかね。
でも要はこれって確率論の話なんで、
うまい人に当たればですね、
そんなこと関係なく一発でポンと取られてはい終わりなんですけど、
まあでも自分がですね、
やってるところではそんなに点滴する人数が毎度毎度いるわけではないんでですね、
やっぱり点滴失敗しないように一発で行きたいっていうのがあるんですよね。
そのためには数をこなすしかないっていう話になるので、
どうしようかなって思ってたら、
そういう観光関係のことを配信してくれるYouTuberさんとかTikTokerの人とかがいるんでですね、
その人たちがですね、
そういう技術教育教材を安く作れる方法を教えてたんですね。
で、それを見てですね、
百均に走りそういうものを買いに行って、
で、機材を作り上げてですね、
針はですね、
まあ元々ちょっと家に持って帰っちゃ悪いんですけどね、
1本2本くらいちょっといただけ、
昔いただいてたものを持ってたりするのが練習用に使えるかなと思ってですね、
ここ最近それをやってます。
血管の管をですね、細いゴムチューブみたいな柔らかいものを持ってきてですね、
で、皮膚は人間の皮膚に見せるためにシリコンのものを使ったりとかですね、
で、ちょっとシリコンのものは厚手だったんでうまくいかなかったんですけど、
ちょうどいい筋トレのスポーツチューブですか、伸びいるチューブですね、
あれをちょっと見つけてきてですね、
あれがまあ厚さがそんなにないのでですね、
人間の皮膚に近いかなと、
まあ一番いいのはその教材を買えれば一番いいんですけどね、
ちょっとそこまでお金は出せれないので、
まあそう言いながらもですね、
それを使って一生懸命練習をしてですね、
で、要はそのチューブを突き破ったら、
そのチューブを血管に目立ててるんで、
血液は流れてないとか、液は流れてないようなんですけど、
まあそれでもですね、
どういう角度で差し込んで血管を突き破ってるのかとか、
角度を変えていってどううまく血管に入るのかっていうのがね、
それがゴムの疑似の皮膚のやつをめくるとですね、見れるので、
刺した後確認できるっていうのでね、
ちょっとよりこういうことを俺やってたのねと、
人体に針を刺してですね、
血管とお肉、まあ人間の腕の中ですよね、
中で針がどう動いてるのかっていうのがイメージが全然つかなかったんですよ。
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これが爆発をこなしてるとこういう風になって、
こう刺したらこういう時はこういう風な刺し方になってるから、
うまくいってない時は点滴が漏れてるんだろうなと。
で、YouTube見ただけではわからなかったので、
実際にこうやってキットを作り上げてですね、
実践してみるっていうのがですね、
非常に理解度を高めるのがね、
すごいなとちょっと思ってるんですね。
なので刺した瞬間とかですね、
角度を変えて刺した瞬間、
そのチューブを貫通した瞬間とかですね、
この角度でこの何ミリを刺しすぎると貫通するんだとかですね、
この角度をもっと寝かせて寝かせて、
こう真っ平な状態、鋭角の状態で刺し込むと血管に沿って、
針が入って貫通しないんだとかですね、
そういうのが人間の腕に刺してるとわからないんですよ。
見れないですからね。断面図見てるわけではないって。
なんか解剖できるわけでもないんでですね。
そういう風にやってこの機材で確認できたっていうのはね、
ちょっと非常に自分にとっては有益だったかなと。
ちょっとそういうものを作ってみればいいんじゃないかなという
考えも持ってたんですけど、今までそこまで考えてなかったんですよね。
で、ここ最近ちょっとまた施設の方で点滴をする人が増えたんでですね、
何回かやっぱりやるとですね、何回かに一遍は失敗しちゃうんでですね、
その人に謝り倒すしかなくなるんですが、
そうやってですね、技術的にでもいいので、
理解度を上げながら点滴の刺す回数を増やしてですね、
本当は実践経験で詰めればいいんですよね。
でもそれがちょっとできないのでですね、
そうやって技術的にやって練習を重ねてですね、
それでいろいろやっていこうかなっていうようなね。
一日一回、二回でもいいので、本当に何回か刺してですね、
本当に短時間でですね、その感覚をつかんでいったらですね、
今のところうまくいけるんじゃないかなと。
あとは点滴をする人がまた出てきたらですね、
もうそこで施設の方で施設の方で施設の方で
点滴をする人がまた出てきたらですね、
もうそこでちょっと率先してやらせてもらってですね、
100%に近い。100%に近いってなかなか難しいんですけどね。
ベテランの人たちでも本当に年配者の血管ってですね、
本当に脆くてですね、スパンって針入れてもですね、
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すぐに血管が逃げたりとかですね、
これはちょっと病院の関係で働いている人たちだったら分かると思うんですけど、
そういう風に血管が見つからなかったらですね、
腕のところで針入れてですね、
グリグリグリグリして探さなくていいようにとかですね、
そういうのをちょっと防いでね、
利用者さんに対する負担ですかね、
そういうものを和らげてあげたいなっていうのがですね、
ちょっと一つにあってですね。
そのキットを使ったおかげでですね、
ちょっと理解度を上げることができたというのと、
イメージがわからなかったんですね、それまで。
要は中に入っているものを見れないわけなので、
イメージが全然わからなかったので、
そういうことのイメージを持てたっていうのがですね、
非常に大きなことなので、
意外と前回のこともそうなんですけど、
新しい発見をするとかね、知らないとかですね、
知ってるんだけど、さらに知るっていうのでですね、
理解度を上げていくとですね、
やっぱまた違うんだろうなと、
一段進むとかですね、一段奥に突っ込むとかですね、
掘り下げるとかそんなところかなというようなことをね、
ちょっと今思ってるんですよね。
で、それとカッコつけて、
本当にですね、最近テレビでパリピ公明ですかね、
あれ実写化されちゃいましたね。
三国志は歴史が大好きなんでですね、
日本史、世界史、世界史も最近好きになったかな、
特に日本史なんですけどね、
でも三国志はですね、何言ってもやっぱり狭い中国の時代の中で、
日本の戦国とほぼ同等みたいなもんですから、
面白いんですよね。
で、パリピ公明、最初は変だなと思ってコミックも読んでなかったんですけど、
コミック読んだら意外と面白くてですね、
そのもっと前はですね、三国志大好きだったので、
コミックの三国志をちょっと読んでました。
で、さらにもっと言うとですね、
自分が小学校ぐらいの頃ですかね、
三国志の人形劇がNHKでずーっとやってですね、
当時若手の島田信介が、
もう一人の相方と一緒にやってるんですよね。
ナレーションとか、
劇の中でちょっと兵隊役で出てたりもするんですけど、
あれはすごかったですね。
とてもわかりやすかったですし、
本当に人形が、人形劇ってすごい多いんですよね。
人形がしっかり動いてですね、
今はちょっとまたCGとかをいろいろ組み合わせた人形劇、
21:00
補停劇っていうのがたまにテレビであったりするんですよね。
あれはあれですごいんですけど、
人形劇だけでテレビで放映してて、
人を引きつけるっていうのもまたすごいんですよね。
だから歌舞伎じゃないですけど、
ああいう伝統芸能の人形の芝居とかもですね、
ちょっと機会があったら見に行ってみたいな、
とはちょっと思ったりもするんですよね。
なのでそんなのもあるのでですね。
で、それの中でパリピ孔明が、
本当にライブの人に会場を、
お客さんを集めるのに、
要はライブ会場を暗くしたり、
いろんなアルテコの手を使ってですね、
入ってきたお客さんを逃がさないようにする。
すごいなぁと思いながらですね、
そんなこともできるんだと思いながらですね、
そういうのを見てたんですけどね。
そうやっていろんなものを改めて知るとかですね、
改めて見直して理解と深めるっていうのもありなのかなと。
ここらへんがですね、
ちょっと考えてたのが、
ユーチューバーで、
ユーチューバーなのか、
ユーチューブで配信してるのかちょっとわからないんですけど、
多言語を話す人がいてですね、
こういうことができたら俺もすごいなぁ、いいなぁとですね、
ちょっと思いました。
本当に外国人のその人の母国語で話せると、
確かに打ち解けやすいんだなぁっていうのがあって、
そういうコミュニケーションの取り方もありだなぁと思ってですね、
自分はどう言っても英語は苦手なんでですね、
今更英語を思いながら、
でも英語の勉強の仕方の間違いで苦手になってるみたいなので、
話すのは別に問題ないんじゃないかなと。
ジェスチャーもマジでですね、
いろいろお通じさせる方法っていっぱいあると思うんですよね。
前のところでもですね、
あの外国人の方が来てですね、
一緒にお仕事してました。
でもそういう人たちってやっぱ日本語を学んでくるから
やっぱ頭いいんですよね。
話せるんですけど、
時々日本語がおかしかったりするんですけど、
まあでもそれでも言うて、
自分の母国語をしゃべり、英語をしゃべり、
日本語をしゃべるんで、
当然勉強するためには何時間もかけてやって、
理解してって大変なんですよ。
日本語一番大変だと思うんですけどね。
まあでもそれでもやっぱりすげえなと思いながらですね、
そういうのを見るとですね、
今回の理解度を上げるというのもそうなんですけど、
考え方もいろいろ変えたりとかですね、
24:00
イメージを変えたりとかですね、
そのイメージをうまく取り入れたりとかですね、
やっていくとなんかできるのかなっていうのがあるんでですね、
英語の勉強もやり方次第なのかなと。
まあ言うて、
あ、すみませんね。
言っても自分の英語の勉強の仕方って、
中学の英語の勉強の仕方ぐらいしか知らないんですよ。
要は中学で出てきた教科書をベースに、
英語の単語を一生懸命書いて覚えたりとかですね、
公文みたいな文法に当てはめるとかですね。
だから喋れるんじゃなくて、
ペーパーテストの方の初期の初期の初期みたいなことをやってると思うんですよ。
ただ話で聞くには英語を聞いたり、
慣れ親しむ、時間をかける、
それしたら確かに覚えるの早いよって言われるんですよね。
だから穴が当たってはないけどイメージがなかったので、
ちょっと苦手意識が強くなって話してないんですけど、
今回みたいにそうやって違うことでイメージができたりとかですね、
理解度を上げることができたら英語もそれと同じなのかなと思ってですね、
ちょっと英語の勉強をしてみたいなという気にはなってます。
なのでちょっとですね、
そういうYouTuberとかTikTokerが喋っている、
この教材いいよって言ったのをどの道本屋に行った時にですね、
ちょっとパラパラめくって必要なら買ってみようかなと。
で、なんかちょっと勉強してですね、
むちゃくちゃ話せなくてもいいと思うんですよね。
ちょっと話す。
ゆうてこっちの関東圏にいるんでですね、
外国人の方はいっぱいいらっしゃるから、
そういう人たちとお友達になった時にコミュニケーションが取れるならね、
当然その人たちも日本にいるので日本語はわかるはずなんですけど、
そうやって日本語で喋ることあり、そういう英語で喋ることあり、
またちょっと違うんじゃないかなと思うんでですね、
そういうのにも挑戦してみようかなって考えてるんですよね。
そういうことをですね、ちょっとやっていって、
新たな経験もしていいのかなと思ってですね、
そう言って今日の会を終わろうかなと思っております。
一応前回の後編みたいな感じなんですけど、
新たなものをぶち込んでみたというアウトプットの時間でした。
では終わります。
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