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2024-11-06 13:57

関東⑦ 変身 マスクマン

初、マスクマンの収録です😆
初めての喫茶店で、コーヒー一杯が高い😅
ただ、味は納得でしたー

#マスクマン
#コーヒー
#ゲイシャ
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みなさん、こんばんは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、前回の収録から1週間ちょっとぐらいですね、経ったところです。
もうちょっと、本当はね、いろいろ喋りたいことがあっているんですが、最近ですね、結構いろいろ手広くやってしまったがためにですね、
なかなかサンドFMで収録をしようという時間がなくてですね、ちょっと大変でした。
なんとかその時間を作り上げてですね、今日の収録に臨んでおります。
そして、今日の題目はですね、関東の7回目になりますね。
題目的には、変身ということと、マスクマンということで話をやっていこうと思います。
それでは、いってみましょう。
題目の通り、変身とマスクマンということなんですが、元々からですね、プロレスのマスクを手に入れようということで、今回マスクを本当に手に入れました。
そして、今マスクをしてですね、収録に臨んでおります。
面白い光景なんですごいシュールな光景だと思うんですが、この収録を部屋でやっておりながら、自分プロレスのマスクをかぶってですね、
このマスクがですね、なかなか自分が好きなマスクを選ぼうとしたらですね、結構お高いマスクになっちゃったんですよね。
なるので、まあまあ一番安いのからでいいやと思ってですね、そんなマスクに運10万も払えないのでですね。
ただ、本当はですね、マスク高いの買えばですね、この口のところ、口元のところがですね、結構喋れるタイプとか口だけがしっかり出てるタイプとかいうのがあるんですけどね。
このマスクはですね、口が結構隠れててですね、喋るの大変なんです。
なのでですね、少しくぐもった声になってるのと、わざとちょっと自分がマスクかぶってるのでですね、このiPhoneのマイクのところにですね、かなり近づいて喋ってるような状況です。
まあとはいえですね、もともとマスクマンZPMという名前の由来がそこに行き着くので、マスク買ってマスクかぶって喋ろうかなと。
最初はですね、顔出しするの嫌だなと思ったのでですね、マスクでもかぶって喋ろうかなというのが単純な動機です。
そこから、前回の関東の時と離島の時もですね、マスクの購入ができなかったのでですね、今回思い切ってマスクを購入してますが、やっとですね、このマスクをかぶって喋るというようなことも実現しました。
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これからちょっとそういうこともやっていこうかなと思います。
ただこれ、マスクかぶって喋ってると結構息もこもってですね、今の感じではですね、かなりマスクの中が熱いというような状況です。
まあそれはいいとして喋るのはどんどん喋っていこうと思います。
今日はですね、1週間ぐらいいろいろやってました。
もう関東に折れる時期っていうか期間っていうのはですね、自分の場合は限定されてくるだろうなというのがもう分かってきてますので、
言うて人事異動がどこかでまた発生して、関東のまたどこかに行くのか、他のところに行くのはあんまりないのかな。
ちょっと今回学業優先させてもらうことになったので、関東に折れるようにしてということは頼みましたので、そこは考慮していただけるかなと思ってですね、会社のほうが。
なので、そこはそれをフルに活用しようと。
なおかつ関東にいる時にですね、自分にしかできない経験をどんどんどんどんやっていこうということでですね、いろいろ習い事も始めたりとかですね。
本当、東京の方でダンスも教えてもらっているんですけど、もう関東じゃないと先生はいないですからね。
地方に行ったら先生を呼ぶわけにもいかないですし、自分が関東まで足を運んでいくわけにもいかないのでですね、そういうのがあるのでですね、今のうちにできることを何が何でもやろうということになって、日々ですね、慌ただしい生活の状態になっております。
その中でもですね、今日はちょっとお休みが取れたのでですね、東京の浅草の方まで行ってですね、いろんなものを見てきたり遊んだりとかですね。
島生活の時にもですね、ちょっといい包丁を手に入れていたのでですね、その包丁もですね、使い続けていくとどうしてもハサギが丸くなっちゃいますので切れ味がちょっと悪くなっちゃいますから、
トイシを買おうと思ってですね、浅草のカッパワシ道具店のところをずっと今日歩いてたんです。
最後はちょっと会社の人にお土産買っていくことにして、浅草のところのね、商店街歩いたりとかね、お店のところ歩いたりしてましたけど、カッパワシの道具店ずっと歩いてたんですけどね、
1日よってもたぶん飽きないですね。秋葉原の電脳街と一緒です。
ああいうところと浅草のカッパワシの道具がいっぱいあるところね、もう最高ですね。1日よってずっと見てられますね。
でも店員からしたら絶対こいつ買いもしねーでなんなんだよっていう話になると思うんですよ。
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まあそれはね、しょうがないかなと思います。
言うて自分がプロの料理人でもなんでもないんでですね、アマチュアなので。
家が広ければ当然調理道具バンバン揃えちゃいたいところなんですけどね。
言うて今レオパレスに住んでますからね、物を増やすことがあまりできないので、本当に必要なものしか買えないというような感じで行くしかないのでですね。
それでもカッパワシの道具店のところ行くとですね、いいものいっぱいありますね。根が張るけど星もいっぱい出てきましたね。
まあそうはいいんだからこれ買っていいかな、これ買っていいかなという中でですね、包丁を研ぐための砥石がどこにもなかったんでですね、ちょっと砥石をいいのを買いに行ってですね。
でまあちょっと包丁を研ごうかなというような感じになりました。
砥石も見たらピンキレなんですよね。言うてプラの料理人じゃないのでそんなうんじゅうまんとかうんまんする砥石は買わなかったんですが、リーズナブルなセラミックの砥石で今回はこれでいいのかなと。
で包丁の研ぎ方も一つyoutubeでも見ないとわからないことだらけなんですよね。歯をかけさせることはないと思うんですけどね、変な研ぎ方しない限り。
だから大丈夫とは思うんですけど、でも包丁も研ぎ方があるはずなので、それはしっかりyoutubeで見て学んで、それか誰か研ぎ方のことを教えてくれるような教室ないのかな、そこらへんそういうのがあったら嬉しいんですけどね。
そしたら習いに行きたいなーって思ってますけど。
砥石を買った後ですね、コーヒーでも飲むかなと思ってですね、コーヒー飲めるところを浅草でパッと見つけて入ったんです。
でそしたら豆を選んでいって入れてくれますっていうのがあってですね、入ったはいいがですね、意外とチェーン店のところに入ったわけではなくて、ちゃんと豆から選べるすごい高級なお店だったんですよね。
コーヒーの値段がですね、1杯3800円、自分が飲んだのが3800円しました。コーヒー1杯に3800円かと思うんですけど、よくよくコーヒー豆の種類を調べてみるとですね、この値段で落ち着くんだろうなというのが分かりました。
それはですね、コーヒーの豆の種類はですね、芸者っていうのがあったんですね。他にもいろんな、ルアンダやらエチオピアとかね、いろいろな種類があって、ピンキリでお金の値段が書いてたんですけど、芸者っていうのは確かに最高峰のコーヒー豆だっていうのは自分も知ってたんで、ただ飲んだことはなかったんですよね。
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だからこの際、自分へのご褒美と思って飲んでみるかと思ってですね。最初その値段そこまで分からなかったんで、まあ芸者って高いっていうのは知ってたけど、言うてもスターバックスやらドトールじゃないですけど、ああいうところで高くても1000円から1200円くらいのところかなとか思ったらですね、1杯3800円というね。
うーんみたいな感じでした。頼んだ後に3800円という、メニューに書いてたんですけどね、それ分からなかったんで、分からなかったというか、これとこれとこれでお願いしますみたいなことを言ったんで、そしたら多分2000円くらいになるんじゃないかな、高くて2000円かなとか思ってたら、え、3800円、まあまあ、でもいいか、3800円でも貴重酒なんだよなと思いながら。
で、飲んだ結果がですね、コーヒーの概念が覆るというかですね、まあ要は浅入りのコーヒーを飲めば当然苦味は少ないんですよね。酸味が多くて、まあその中に苦味を感じるっていうはずだったんですけど、それが今までの自分のコーヒーの感覚でした。
まあ当然、ダークなのが好きなので、苦いコーヒーが大好きですから、まあそれからチューブ化とかね、深入りとか、だいたいチューブ化から深入りを結構よく飲むんですけど、浅入りってそこまで飲まなかったんですよね。
一度だけスターバックスでですね、あのブラックエプランした人が作ってくれてサービスで出してもらったコーヒー豆がですね、全然苦くなくてですね、こんなコーヒー豆が、コーヒーがあるんだっていうのは飲んで知ってたんですけど、その豆の品種までは自分もわからなかったんですよね。
で、ただいろんなのを調べてたら、芸者っていうのは最高峰で、普通の豆よりは貴重種で高い豆っていうのだけは、それだけは知ってたんですけど味がわからなかったのでですね、そこのメニューの中に芸者っていうのがあったから、じゃあちょっと飲んでみようかと思って、で頼んだらこんな値段だったとは思わなかったですね。
ただ、苦くないコーヒー、苦いじゃないな、苦くないコーヒーを飲んだというのがね、今日衝撃的なところでですね、むしろコーヒー豆の何て言うんですかね、解説もちゃんとなってたんですけど、紅茶を飲むような感じだったんですけど、本当に紅茶飲んでるような感じの状態でした。
で、苦くないコーヒーってあるんだなーと思ってですね。で、そこは自分の新感覚というか、新たな発見でしたね。で、毎日このコーヒー飲める価値悪いとちょっとね、もっと収入上がらないとダメじゃねーって思ったんですけど、まあ、たまにご褒美に飲みに行くのはいいのかな。
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でも、これはこれでおいしいコーヒーでした。苦いのが嫌いだなーっていう人よりは、ちょっと値段は抜きにしてですね、これは本当にいい豆を使って入れてもらったコーヒーだなと。
まあ、ハンドドリップで入れてくれてるんで、当然入れる人の技術もあるんで、技術も勝ってくるものがあると思うんですけどね。なので、これはね、ちょっとお金しっかり出したんですけど、自分としてはですね、今日は大収穫だったかなーっていうようなことを思います。
あとはね、研い師はね、これから後で研いでみないとね、包丁研いでみないとわかんないです。でもその前にですね、YouTubeで確かね、研い師のことを一生懸命言ってくれたYouTuberの人がいるので、それを見てですね、勉強しながら研い師を研いでいくというようなことになるんだろうなと思います。
今日はそんな感じでですね、近況のことを喋りつつもですね、今日はマスクをかぶって、すごい偏直にね、声がこもってるのかよく何なのかわからないような喋り方をしております。
息がマスクの中にこもって暑いです。けれども、自分のマスクマンとしての初めての初の変身ができたという、初々ずくしというような感じで終わろうと思います。
それではまた皆さん、次の収録でお会いしましょう。
それでは。
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