焙煎の挑戦
みなさん、こんばんは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日は、第18回目の話題です。
題目は、初めての焙煎で話していこうと思います。
それでは、いってみます。
前回の放送から、1週間くらい。
1週間?2週間?2週間くらい。2週間いってないですかね。
取りためしたというよりは、今日は胃を消して、大目の通り、コーヒー豆の焙煎をやってみました。
当然、生豆から買ってきて、生豆を開封して、あまり多い量はできなかったんですけど、
100グラムちょいぐらい、家のコンロを使って、フライパンに入れて焙煎をして、いろいろ見よう見まねで適当にやってみようと。
やる前から、いろいろ考えて、一歩踏み出せないというのも確かにあったんですけど、
もう、悩んだところでどうにもならない。
焦げさせて使い物にならない豆にするのか、生豆のまま食べれないのか、と思いながら、とりあえずやれるだけやってみようと思ってやってみました。
いろいろやった結果、コーヒー豆を全部焙煎し終えて、温かい豆から冷ました豆をひいて、コーヒーを飲んでみたんですけど、
やはり深入りにまでは行き届かなかったんですよね。
どこまでやろうとかいうのは完全に決めてなかったので、とりあえず飲めればいいか、
飲めればいいやと思ってたので、ある程度のところでやめちゃったんですよね。
そしたら、朝入りの一歩手前ぐらいの焙煎の具合になって、
普通の豆の焙煎って常に中の豆が動いてますよね。
商店街の宝くじをゴロゴロいうやつで当てるやつがあるんですって、
あれに豆を入れるような状態で常に回しとかないと、
時価日に当てたら豆の焙煎のムラが出るんですけど、
当然家のガスコーンを使って、手でフライパンを振りながら焙煎してましたので、
さすがにずっと手で焙煎するのはなかなか疲れるんですよね。
今日一日それだけにとっかかってやってみようと思ったからやれたんですけど、
これを何十回も繰り返したりしたら結構大変ですもんね。
なので本当は100g程度ですけど、初回にしてはよくうまくできたなと。
ただ、コーヒー豆をひいて飲んだらやっぱりちょっと酸っぱい。
酸味というよりは焙煎ムラが結構できてたので、
本当はこれ、豆をうまく攪拌させるというか、
一定の速度で回転させながらムラなく深入りの一歩手前までぐらいまでいって、
味の固定ができればいいんじゃないですかね。
そうしたらとても焙煎がいい状態になるので、
一回目にしてはよく飲める豆ができあがったなというのが自分の自己評価と、
よく勇気踏み出してやりましたねと。
味の均一性
焙煎するときにコーヒー豆の数がいっぱい飛びますよとか言ってたんですけど、
ベランダでやっちゃいましたんでね。
後でベランダは掃除しましたけども。
そういう意味ではですね、なんて言ったらいいですかね。
半分失敗はしてないと。成功もしてないと。
ただですね、コーヒー豆を売ってる店主さんがよく言われてたんですけど、
コーヒーの味って焙煎の具合だよねって言われてて、
そうなんだ、焙煎の具合も確かにその通りだけどなと思いつつ、
でも入れ方とか器具の使い方とかお湯の温度とかで色々味も変わるんだけどなと思ってたんですけど、
その一端がよく分かりましたね。
自動の機械に入れてやった方が当然味は均一になるんでしょうけども、
自分の手でやってますんでね。
手でフレーパンを揺さぶってるので均一にならないのは当然なんですけど、
そこを熟練していけば味が均一になっていくんだろうなということが分かりましたので、
そういう意味では色々収穫があったのかなというような感じがします。
SNSでの発信
そして焙煎したての豆は味が安定してないということなので、
その豆を一日置いてまた明日ちょっと飲んでみようかなと思うんですよね。
そうするとまた味がちょっと違うのかな。
今日焙煎してみて色々分かったので、
2回目の焙煎はもっと面白い、おかしくというか楽しく、
そしてそれをTikTokとTwitterの方に上げてみたんですよね。
当然ね、自分のアカウントってそんなに有名なアカウントでも何でもないですし、
誰かが見てるだろうなぐらいの話なので、別にそんなに伸びるわけでもないですからね。
そして動画を編集しまくってすごいよく作ってるよなみたいな作り込んだ感全然ないんですよね。
むちゃくちゃ素人感丸出しで作ってますからね。
自分の肉性も入って音楽がちょろっと流れてるぐらいですから、
まあまあ、でもそうですね、遊ぶ分にはいいかな。
本当に遊び倒すがための動画とかですね、SNSの配信とかね、発信ですよね。
本当にね、アウトプットチャンネルにのっとってるなと、
誰かに何かを与えようとかっていうそんなところじゃないですよね。
なのでそこがチャンネルのフォロワーとかの伸び悩んでるところの一つでもあります。
だからといって今から誰かに何かを与えようというところにしてもですね、
どうやって与えていこうかなっていうのを考えたりとかですね、したりしますんでね。
当然、自分がやってることは楽しいことを日々の良かでやるっていうようなことをしたいと思ってるんですよね。
だからチャンネルがね、ワンイシューっていうようなことにはならないんですよね。
当然、何かに特化して売り上げを上げていくとかね、
いろんなことをやりながら情報発信していって何か大きなものを作り上げようとかっていうのよりは、
勘違いましたけど、遊び倒したい、楽しみたいっていうのが先にきますんで、
そんなことをやりながら、面白おかしく仕事以外の人生を楽しみながらやりましょうということです。
そこにですね、誰かが興味を持ってくれて、よかったらいいねを押してくれたら嬉しいです。
フォロワーもできてくれたら嬉しいです。
自分もいろんな人のスタンドFMを聞くこともできますし、
当然ですね、SNS見たり聞いたり読んだりじゃないですけどできますんで、
当然あんまりコメントすることはないんですけどね、それでもいいねを押したりとかですね、
お、これすごいなと思ったらその人のことを真似てみたりとかね、
この人のやってることはすげーな、俺も真似てみようとかね、
教訓にさせてもらおうとかね、いうのはちょっといろいろ思っております。
近況で言うとですね、SNSで見つけたんですけどね、
会社の残業の話とね、遅刻の話が出てまして、
遅刻は1分でも遅刻したらダメなのに、サービス残業は30分しても何十分してもいいんだよねっていうね、
時間のことをSNSにあげてね、すごい意味深なことになってんなーと思ってました。
確かにね、自分の不甲斐なさで、どっちも自分の不甲斐なさでやるのもあり、
サービス残業に関しては会社が悪い面もいっぱいあるんですよね。
会社もそれに頼っちゃうのがいけないんですよね。
残業しないで決めたら残業しないで、もうピシッとやれる体制を作るっていうのが本来の話なんですけど、
やっぱり人が足りてないところはね、1人にかかる負荷が大きいんでね、
ついつい残業を強要はしないですけど、できるよねーみたいな感じで、
日本はやらせてるんですよね。
だからそれで、お金が燃えるからいいやと思ってやる人もいれば、仕方なくやる人もいればしょうがないねでやっちゃう人、
まあいいよいいよな、残業ぐらいねって言ってやってくれる人もいるんですけど、
ありがたいことなんですけどね。
でも海外の人から言わせると、費用対効果を考えると、とてもじゃないけどなんでそんな時間の切り売りしてるんだと。
日本に根付いた良い文化でもあり悪い文化でもあるんでですね。
遅刻は確かにいけないですけど、でも時間だけで見ると、1分や30分ってなかなかのもんだと思うんですよね。
なので、日本のところでそういう問題が起きてるんだなと。
まあ本当にね、確かに遅刻はあんまりよろしくないです。
本当はいけないんですけどね。遅刻することもあります。
で、全てを全部自分の甘えだろうと言ってしまうのも、まあわからなくもないです。
自分だって年に何回かやっちゃいけないんですけど、遅刻することだってあります。
で、どうしてもどうにもならない理由で遅刻することもありますからね。
それをいっしょくちゃにされるとちょっと困るんですけど。
とは言いながらもね、サービス残業なんか誰もしたくないんですよね。
でもせざるを得ない残業が発生するのはしょうがないですよね。
けど自分の能力の問題で出る残業と、会社からお願いねっていわれる会社のシステムの問題で残業しなくちゃいけないとかね。
いろいろごっちゃごちゃなんですよね。
だからそこが明確になるとちょっとまた違うのかなっていうのはちょっと思いますね。
まあこれには明確な回答でないのでですね。
で、そこを取り上げて悪くも良くも言えないのでね。
なんとも言えない回答になるんですけどね。
まあまあ今日は大目のついでにちょっとしゃべっちゃいましたけど。
焙煎の初体験
まあでもとりあえずね、今日は初めての焙煎、まあまあうまくいきました。
まあむちゃくちゃ豆をダメにして飲めないものが出来上がるのかなと思ったんですけど。
あとちょっと思ったのはね、生豆がね、本当に生の枝豆とか色んな豆の青臭さの豆の匂いなんですよね。
今までコーヒーの豆って自分で買ってきて豆ひいてたんですけど、
どちらにしてもコーヒーの豆って焙煎した後の良い匂いがするんですけど、
やっぱり生豆を匂ってみると本当に青臭い豆なんですよね。
中にやっぱり水分が少し入ってるんで、当然フライパンの蓋のところに最初水分がついて、
水分が弾け飛んだらちゃんと焙煎が起こるっていう状態ですね。
青白い生豆が熱によって茶色になって黒くなって深い黒になっていく。
その過程を自分でやれたんでね、非常に面白いなと思いながら。
これだけで焙煎を諦めるってことはないので、
第2、第3の焙煎をどんどんやって熟練させてですね、
できることならメルカリとかね、TikTokあたりでね、
ショップで販売してみたいとかね、そういうことをやってみたいなと思ってるんで、
そこまで持っていけるかいけないか、これからは非常に楽しいですよね。
将来の夢
中には今回使った生豆はですね、そんなにお高い豆を使ってないんですよね。
リーズナブルな生豆を100gから買えるお店があったのでですね、
それをそこのお店に行って200g購入してきたんですね。
また近々にもう1回100gぐらいをやってみようと思うんですけど。
あとはですね、ゲイシャっていう品種の豆があるんですけど、
それが結構世界最高峰の豆でいい豆なんですよね。
当然お高い豆になるんですけど、どうせならそういうところの最高の豆をね、
焙煎してうまく味を出してみるところまで行ってみたいなと思って、
今日の収録を終わろうと思います。
何回目かにはそこに到達しようと。
何回目かでいけるとは思えないんですけどね。
何十回、何百回、何千回かもしれません。
でもやる価値はありそうですね。
と思ってこれで今日の収録を終わろうと思います。
それではまた次の収録でお会いしましょう。
おやすみなさい。
