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アートの片隅で、こじらせシアター。
はい、今回は、直感って当たるよねの第3回目です。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ちゃんと約束通り、スピリチュアルと直感の関連性?
うーん、キャロット占いの話から始めました。
占いってそういうのはないですか?引き寄せの法則とかも結局そういう直感とかかかってるんですけど。
そういうことも、お二人って占いとか好きですか?
めっちゃ好きです。
どういう?
俺はまあ、ほうほうって感じ?
なんかほら、こういうことに集中力不足に気を付けましょうとか言われると、あ、気を付けよって思ったり。
あ、でもなんかほら、発毛で言って、くちびきとかはするよって感じ。
くちびき?それの時点でちょっとやっぱ。
あんまり重要視してない。
くちびき。
そこもなんかね、性的な話じゃないですけどやっぱり。
女性は好きだって言われるじゃないですか。占いとかね。
好きだから。
多いですけど好きですよね。
そういうところからも感の鋭さ、女性の方があるみたいなのと関連がありそうな気がする。
でもちょっとやっぱ思うのが、コードリーディングというのがあって、和術や観察法の一つで、外観を観察したり何気ない会話を交わしたりするだけで相手のことを言い当て、
相手に私はあなたよりもあなたのことをよく知っていると信じさせる和術や観察法であって。
そう、和術ね。
ということがあって。
シンプルな占いだとそういう風にやっぱり科学が好きな人が行くんですよ。どうぞ続けてください。
科学が好きな人のやり方とか。
別にスピリチュアルが嫌いとか俺、別にないんだけど、いいんだけど、結果その人が幸せになるように迎えればいいだけのことだからね。
ただ、方々にして人間ってホモサピエンスでそういう理解しかできないっていうのを何回も言ってるように、その人が前向きになれるストーリーを他人が語ってくれることがいいわけじゃない。
それを言ってくれるのが占い師であっても全然問題ないと思ってるわけであって。
それはタロットの結果、これとこれとこれ、俺やってもらったことあるけど、これとこれとこれが出てるから、ビジネスはこうなって、健康はこうなって、だからストーリー的にはこうなるんじゃないですかって言われるというか。
でもいいし、水晶玉を除くとこうなってる。でもいいし、市中水明みたいに統計学を基にしてこうなってる。でも俺はいいと思ってるわけ。
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でも直感としては俺はあんまり捉えてないんですよね。最終的に影響を受けるのはストーリー理解の部分だから。
だからあなたには兄弟がいますねとか、家族とうまくいってませんねみたいなことを直感で言い当てたみたいな感じになるのは特に意味はないと思ってる。
だから最終的に占いがもたらす効果、効能的なものには別に直感で当たるよねみたいなことにはあまり関連していないと私は思います。
佐藤さんどうぞ。
僕は聞きたい側なんだけど。
まだ科学のほうの視聴が欲しい。
科学じゃないほうの視聴が欲しいです。
私チュアーみたいなの見てやるんですけど。
科学代表みたいな。
今科学的な話というかね、出たんですけど、私友達にオーラが見えるのがいて、
高校の友達にいるんですけど、高校生ってそれは人気者なんですよオーラが見えるから。
ほぼ女子ばっかりの高校行ってたんで、好きなんですよ占いがみんなね。
その子のところに聞きに行くわけですよ。今今日何色とか。
その子が私がたまたま見た現場では、今日私何色かなって聞かれた友達に、
明日デートなんだねって返したんですよ。
で、「えっ!?」ってなるんですね。当たってるんですそれが。
どうしようかなと思って、どう?って感じだったんですけど、後からお話を聞くと、
その子は色でなんとなく見えるんですけど、その子はピンクが見えたんですよ。
ピンクでなんとなくワクワクしたり、ちょっと恋心だったりっていうだけが見えてるだけなんですけど、
その子のやっぱりコードリーディングとして、なかなかその質問をしてきた子が普段は来ないってことなんですよ。
けどその子が結構ちょっと真剣な目で聞いてきて、さらにそのピンクのオーラが見えたってことは勝負の日なんだってなって、
それで明日デートなんだねっていうことになったっていう。
コードリーディングとスピリチュアルを掛け合わせて根拠というか当たる占いができるというお話。
なんか色が見えることはなくはないと思ってて。
すごいね。
でもなんかスピリチュアルとかじゃなくって、なんとなくお客様が、
俺はプロレス会場で感じたんだけど、でも例えば音楽のライブでも見たけど、
もう期待度が高まっているときに、なんかうわっと赤が観客席から感じられるみたいなこととか、
ワクワクが止まらないみたいな瞬間があるのはなんとなく感じるし、
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なんかそれはその時の温度が上がるみたいなことであったりするんじゃないかなってするんだけど、
直感でそういうことを感じることはあるよね。
なんかすげえお客さんが一体になったみたいな瞬間って、
舞台公演の中で、今日お客さんがすごい反応良かったみたいなときとかは、
お客さんが真剣に聞いてくださっているとか、そういうのも感じることができるんじゃない?
なんかそういうのはわかる。
色に関すると、この青色のイメージの人とか、そういう占いもあります。
青色のイメージの人を挙げてくださいとかで、それがあなたの今好きな色。
えー、そんなのあるんだ。
ありますよ。知らないですけどね。
イメージカラーとかは勝手にイメージじゃないですか?
連想も結局直感か。
何かから何かを連想するっていうのも直感。
一番最初に浮かぶものは何ですかって聞かれたら、
それって直感で選んでるわけじゃない。論理で選んでないから。
もちろんなんとか適正職業診断みたいな、大体そういうことじゃない。
なんかそういうの感じるけど、それを直感で選択してるから、
あれさ、でも何、正しいと思う?
何なんですか?
ああいう診断結果みたいな。直感で選んでください。
あなたは今何とかです。何とかがありました。さあどうするみたいなところでさ、
4択でも2択でもいいんだけど、ぱっぱって選んでさ、
10問とかやってさ、あなたは何とかタイプですとかさ、
勇者タイプですとかさ、賢者タイプです、戦士タイプ。
あれ、当たってるかな?直感で言ってるけどさ、
あれはさ、まず方向性に向かっての誘導の問題がいくつかあって、
これとこれを選んだらこれ、これとこれを選んだらこれ、
これとこれになってるはずだから、直感で選ぶ意味があるのかなってことですか?
僕はそういうのです。僕のスピリチュアで好きなの。
前好きだった人が好きです。
はい、はい、どうぞ。
はい、この間、もう好きじゃないんで。
うるさい。
その人がね、スピリチュア好きで、その人が言ってたのは、
基本的に占いとか何々神道とかって、
全般に対してそう言ってたのか分かんないですけど、
自己理解の助けになるといいよねって言ってた。
はいはいはい。
だから、そういうのも自己理解の助けになるっていうとこなんですよ。
メタネジだよね。
だから今の状態だとこれを選ぶっていうのが何々タイプみたいなことなの。
今の状態、こういう私状態かって。
そっかそっかそっか。
だから、ハリーポッターの、今ね、調べたら出てくるんですけど、
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できたじゃないですか、年前に。
はいはいはい。
あれのおかげでできましたね。
僕はその、良性どれになるかみたいなチェストあるんですよ。
へー。
あれもそういうところがあって、
じゃあ今の段階だとなんだろうってなった。
あ、俺レイヴンクローダーになった。レイヴンクローダーになったけど。
へー。ないでしょ。
あれもだから、今はすごい自分理的だから。
結構だからこの時代って変わるもんな直感って。
とは思いますね。
変わりますね。
体調が良い時の直感と体調が悪い時の直感って信頼度変わるよね。
へー。
確かに。
それは変わります。
なるべくだから、基本的には体調が悪い時に判断はしないじゃない。
うーん。
で、体調が良い時に重大な判断をするべきだけど、
確かに体調によって直感の正しいさみたいなのが変わるね。
それは確実にありそうだ。
そこは2回前でしたね。
男性看護師と女性看護師の違いみたいなのあったじゃないですか。
はいはい。
そういうところもすごく関わってきた気がする。
女性は良い意味でも悪い意味でもふわっと見えるからあれだけど、
男性は決めてかかっちゃうんじゃないかな。
看護師の方がね。
で、決まるまで分かんない。
うんうん。
俺、多分ね、見えてる景色が違うんだと思うよ。
そうですね。
傾向として。
うん。
やっぱりこれ、
例えばその汚れ、ほこりみたいなの。
家の中の汚れみたいなのを、
これを汚れと認識するかしないかって、
めっちゃ個人差あると思う。
行き地が違うから。
これ、ここまでは汚れてない。
ここから汚れてる。
ちょっとのほこりも許せないみたいな。
すごく個人差あって。
それって、汚れとして見えてる人と、
汚れとして見えてない人の見えてる景色って違うじゃん。
多分それが起こってるんだよね。
ものすごくいろんな場面で。
いやいや、掃除しろよ。汚れてないじゃん。
って言うと、どこまでも話が噛み合わない。
汚れたら掃除するけど、汚れてないから掃除しないみたいなことになるのは、
多分見えてる景色が違うんだなと。
だから介護とか病院でも、
一般人には全く分からないが、
プロから見ると見えてるものが違うんで、
血色が悪いとか心拍数とか姿勢が見えるんだと思うんですよ。
それは多分経験則じゃない?
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経験則だと、そこが男性と女性の違いですって話じゃないですか。
男性だと経験則っぽいけど、女性だとそうでない。
人によるってこと。
で、直感の正しさみたいなことって、
おそらく経験してないことは、
基本的に判断つかないんじゃないかなと思っていて、
経験すれば経験値が高ければ高いほど、
直感の正しさの正解が出やすくなるってことじゃないかな。
でも、経験則というか、
これ一個またちょっと興味深い事例あったんですけど、
経験値的には先輩、経験値的には上の俳優さんと、
私と同じくらいの若手の子がいて、
パワハラ演出家に上の人の方が行けばいいって言って、
下の子は、あの人顔が嫌いだからワークショップ行かないって言ってたんです。
そしたらパワハラが発覚したんです。
この直感力というか、すごいなと思って。
現場で繋げてきた初の俳優さんでも、
見てきたからこそなのか分からないんですけど、
経験があっても引っかかっちゃったりというか、
巻き込まれて辛い思いをすべるってこともあるので、
一概に他の要因でもしかしたら巻き込まれたのかも分からないんですけど、
その若手の子が、なんとなくの勘で、
経歴とかに揺さぶられず、顔が嫌いだから辞めてたっていうのがすごいんですよ。
人間性を見抜いたって感じよね。
そうなんです。
そこも感性がすごい鋭かったって感じなのね。
鋭かったんですよね。
経験じゃないのに。
あれなんとなくその人嫌だなって。
その人にとっては世間的にいろんなバイアスがありますけど、
なんとなく関わらなくてよかったってなる人とか。
今でもいいことにバイアスかかってるもんな。
我々普段バイアスかかっていて、
バイアスで見てるじゃない。
俳優だとか、
芝居もなんでもそうだけど、
男性女性もバイアスかかってるし、
年齢でもバイアスかかってるから、
それを通してでしか世の中を認知することができないじゃない。
絶対取れないから。
年齢とか性別って。
それを取っ払うのって直感だな。
そうです。
バイアスとか、経験値が浅いからこそ、
なんでもかんでも。
そのバイアスをぶち抜くんだ直感は。
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ぶち抜く。
バイアスよりも直感の方が欲しい。
そうだね。
論理とかってそのバイアスの一つじゃない。
論理的に考えるとかもさ、
ちょっと待って考えよう、
あんな人のことを、
いい悪いじゃないんだけど、みたいなことを。
論理的に考えるってことも一つバイアスと捉えると、
そうか、それ辺は全部ぶち抜くのが直感か。
そうなんです。直感って不思議じゃないですか。
人間が本来持ってる自己防衛的な力なのか。
どっちかも捉えるよね。
そうだね。生存本能として。
直感は直感。
それはそうだと思う。
バイアスをぶち抜くか、それはそうだな。
その捉え方は分かりやすい。
全然関係ないですけど、だから、
また性別の話になっちゃいますが、
男性と女性と考え方はそれぞれやっぱり、
性別化的にあるとかっていうのもあるし、
その中で一番最強なのがおねえだと思うんですよね。
おねえ。
いわゆる。
いわゆる。
難しいからね。
ミックスバー行った時に、
おねえの方に接客されたんだけど、
おねえはマジなんでも見えるからって言われて。
例も見えるしさ、相手のことも男女どっちも分かるじゃん。
話聞いてくれるってイメージもあるし。
本当に全部見透かされるんだよ、男女って。
きついな。きついなって常に思ってるんですよ。
どっちの感覚もあるからさ。
そういう人たちって本当に俺、
クリエイティブな才能もある人だから嬉しい。
だからこそきっと、遮断してないのも
言いにくい部分もあって、守りたい人たちですよね。
いわゆるバイアスがないんだよね。
その部分の男性から見た目線とか。
男性的な目線、女性的な目線のところって
人間で言うとっていうことをパッと言える。
おねえとは別になりますけど、
女性からモテる男性も女性の意見を分かる人がモテるじゃん。
そっち側のことを気遣えるというか、
分かってくれてる人も逆の叱りだけどさ。
男はこれつらいよねって言われた方が多いかもしれない。
何かちょっと気になるしさ。
分かったフリかもしれない。
テクニックが。
それテクニックね。ありますよ、それも。
経験を増やせば増やすほどバイアスが厚くなってしまう気もするけど、
そういった面ではこの柔らかさを取り付けないと。
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結城さんが話に出したこのハートを見せる、
心臓を見せるっていうところって、
バイアスがかかった上でスッとそこに真実を取り出せるみたいな?
演技の話で言うと自分を出せるって感じなんですよね、さっき。
心臓の規制を分かる。
自分としての真実。
そこにスッと、我々の技術を捨てる技術みたいなのもあるから、
そこ技術じゃなくてポッと外して、
自分を見せるみたいなところに行くようにする意識はあるんだけど、
その意識すらもうバイアスだから、
だから難しい。
無意識の意識みたいなところにたどり着くにはね、っていう感じじゃない。
でもそういうのを何かしらでできるみたいなことは、
すごい俳優、表現者なんだろうなっていうふうには。
確かに。
バイアスで取っ払える人ってやっぱり少ないんだと思う。
なかなか難しいですよね。
今立って思い浮かんだのは、リトルフォンダ。
フォンダケースさんが出した名言の。
あれ?
何なんですか?
あれ?リトル?心の中のリトルフォンダが。
そんなこと言ってた?
うちなら自分みたいなこと?
そうなんですよ。
この名言、なんか私今すごく、あ、そういうことって思ったんですけど。
リトルフォンダ。
それはだから、自分の中のバイアスを取っ払った純粋な自分みたいなことだよね。
そうです。
ACミラーに入団した際に、心の中で私のリトルフォンダに問いかけた。
どこでプレイしたいんだと。
別にバイアスを取っ払うって意味なのか、もう一つ作るというか。
客観視して、本当にしたいことはなんだっていうことよね。
だから、3歳児のジェシカを飼うみたいな。
信じるっていうかね。
信じる。だから心臓を見せるときも、いろんな理論がありつつ、
リトル王子にはどうしたいんだっていうのがあるので、
それがうまく舞台に乗ると心臓が。
そういう作業のかもしれないよね。
言ったように、バイアスって絶対なくならない強固なものだから、
肉体的なものも大きいし、肉体を取り払うみたいなことを言ってるのと変わらないじゃん。
だから、すごく難しい作業なんだけど、
そこを決断を迫られた場合とか、
本当に好きなものはなんだって自分に問いかけた際に、
そのバイアスが全部取っ払われて、
出した結論みたいなものが、
すごく自分に納得性が高いみたいなことなのかなと思えてきた。
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思えてきました。
バイアスを取っ払う作業なんだよね。
そうですね。
直感を満たして。
ちょっと話ずれるかもしれないですけど、
今回の音番って、直感と、
今話した直感、自分の信じた直感、
自分のリトルおじみと、
何かを物の選択で演技もそうだし、
社会的に生きていくバイアスってものを感じなきゃいけない場面もあって、
そういう時は、ちゃんと社会的な大人のサポートが出てきたりするわけじゃないですか。
リトルおじみは今回の音番の時に、
ステージマネーになるかどうかが集客数によったんですね。
この何人まで行ったらステージマネーです。
ステージギャラになります。今回。
そこに対してちょっと高めの人、人数設定なんですけど、
いけるやろってなってたんですよ。
絶対いけるし、全然。
リトルおじみは。
リトルおじみです。
俺はそこに対して何の恐怖感もなくやってた。
お金稼ぐ暇ないけど、そこで俺は勘というか、
帰ってくる日に人呼べるだろうなって。
で、それは達成したの、本当に。
もう俗感が立ったんです、そこは。
リトルおじみの上に予言が当たった。
予言が当たった。
その後、社会佐藤さんが出てきて、
この本番終わってステージマネーになったんだろうけど、
いつお支払いの期限になるんですかってことになってきてて、
お金ないぞ、マジで。
だから結局、社会的な佐藤さんがそこからは働きかけて、
いつごろお給料の方法みたいなことを学ぶし、
それまでの足りない分も今から補填しなきゃいけないんですけども、
そこに関しては直感ではどうしようもないと思うんですよね。
今、佐藤雄貴がセキュララな自分の心をさらけ出したっていうことで、
綺麗にまとまったっていうことでいいのかな?
直感と恩恵と建前ってことですかね。
そうですね。
あと、やっぱりステージに舞台関係者がまた入ってほしい。
はい。
劇団に入ったら本当に早いですから。
本当ですか?
本当に先週落語とか言ってほしいとかありますし、
年をまたぐとかそういう公演のときは、
本当に日付ちゃんと言ってから、ぜひオーディション受けてくださいね。
これ最後の方のことちょっとカットしなきゃいけないのかもしれませんね。
これカット。
いや、しなくてもいいのかな。
放送される頃にはまた手元にありますからね。
共感の多いお話だと思います。
じゃあ佐藤さん最後、直感って当たるよね。
締めてもらっていいですか。
僕の大谷さんの名言。
テレビ見てですね。
汚職事件が見つかったりとかするわけじゃなかったりとか。
そしたら僕の大谷さんこう言います。
24:02
悪い顔してたもんこいつ。
なるほど。
毎回言います。
これ直感です。
毎回言ってるとちょっと違うね。
毎回言います。
毎回言ってるとちょっとだ。
なるほどね。
素晴らしい。
私にはわかった。
素晴らしい直感も。
すごい面白いな。
なるほど。
ではこんな感じで、直感って当たるよね終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お待たせー。
小平瀬シアター放送、聞きの皆様こんばんは。
こんにちは佐藤です。
7月4日から7日まで
アクチュームという劇団のサザレイシオンという作品に出演いたします。
場所は武蔵野芸能劇場の小劇場。
三鷹駅から徒歩2分のところにある劇場でございます。
そして8月にも出演が決定しております。
8月の方はライブアップカプセルズさんというところでですね。
見晴らす丘の紳士2024。
こちらはですね渋沢栄一さんのお話になります。
ホクトピアペガサスホールでお待ちしております。
こちらJR大津駅徒歩5分の場所にございます劇場です。
ぜひお待ちしております。
小平瀬シアターをお聞きの皆さん、パーソナリティーのジェシカです。
この度私が主催する劇団フィータルが秋公演の出演者を募集しております。
応募期間は6月18日まで。
危機に立ち向かうとはおテーマにコロナ禍の総合病院を描きます。
ツイッター、インスタグラムに手錠本を発信しておりますので、ぜひご応募ください。