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恋と闇、時々こじらせ。～大体人生脱線してる。
どうも、こんにちは。現役司会主で、元女女不安定系こじらせメンヘラ、りぃちゃんです。よろしくお願いします。
そして、元プロダクトプレイヤーで、現在バツイチエ業マンのしんくです。
人生のどこかでつまづいた2人が、15年内のネット友達として、リアルな日常を語る番組です。
テーマは、恋愛感やオタク趣味、人には言えない性癖など何でもあり。
30代になってこじらせにこじらせた私たち、でも何とか笑って喋れるくらいには元気です。
聞き方って、別に正解じゃなくていいよね。そんな気持ちで、今日もゆるく語っていきます。
恋こじ
はい、じゃあ今日もね、恋こじ撮っていこうと思いますけども。
はい、お願いします。
カラオケの思い出
今日はね、2人共通のね、趣味でもあるカラオケについて、ちょっと掘り下げていこうと思いますけども。
そうね、なんかこれ、結構初期段階からやりたいねって言ってたんだけど、話したいことが多すぎて、結局ここまで撮ってなかったって感じなんだよね。
そうだね。
そうそうそうそう。
行っとき、2人で週1ぐらいで、ほんと毎週のように行ってたもんね。
そうね、ほぼ毎週行ってたね。
うんうん。
まあまあ、まりなりさんのところでね、私がソロで行った時に、カラオケの話ちょっとはさせてもらった。
あれでちょっとなのかって、ちょっと引く人いそうだけど、ちょっとさせてもらったところだったので。
まあまあ、ちょっとね、シンクと深掘れればいいかなっていう感じで、今回はカラオケの話をしていこうと思いますので、よかったら本編もお付き合いください。
それでは行ってみましょう。
恋こじ
カラオケね。
うん。
学生時代のカラオケ
いつから行ってた?
カラオケはね、俺多分中学生、高校生かな。高校生の時にめちゃくちゃ行ってて。
一人でってこと?友達?カラオケ友達とみたいな。
まあ同級生と行ったり、俺もあんまり学校に毎日通ってる人間ではなかったんですけれど。
駅前にね、学生は有利で500円くらいで入れるところがあってね、フリータイム。
うんうんうん。
学生の身分でも全然余裕で通えるくらいには安いところで、入り浸ってましたね、こっちからね。
そうね、私もでも中3ぐらいからかな。その時もう決まった女の子の、うち女子校だからさ、同級生と、毎週土曜日。
土曜日ってさ、学校午前中だけあったのよ、いつも。
はいはいはい。
だから午前中終わって、そっから昼から夕方ぐらいまで、みたいな感じで。
ちょうどだから本当あれだよね、ボカロが、ワールドイズマインとかがカラオケに入って、おーって言ってた時期だよね、たぶんね。
あーそうだね、だから当時は、ジョイサウンドじゃないとボカロが入ってないみたいな。
そうそうそうそう、そうなんだよ。なんかジョイサウンドで、なんか人気投票みたいな、なんかリクエスト投票みたいな感じだったんだよね、あれたぶん。
で、毎月ジョイ何曲っていうのが入るみたいな仕組みだったんだよ。
で、毎月のようにくるみぽんちーはめっちゃジョイにいんのに、ジョイサウンドスルーし続け、結局未だに入ってないっていうね。
でもね、入れていいのかっていうところではあるけど。
でもダウンも入ってるんですけどね。
うん、入っちゃってるよね。
ダウンも入っちゃってる。
ジョイサウンドは、そこのところジョイサウンドをちゃんとコンプラ意識するんだと思って。
そうそう、なんかね、スルーしてるよね。
まあまあ、権利論でもあるかもしれないけど。
くるみぽんちーは逆から読むとね、ひどい歌詞なのでね。
まあまあ、気になる人はね、YouTubeとかニコニコ動画で、くるみぽんちーをって調べたら色々出てくると思いますので。
歌えよ、ちゃんと歌えよ。
ちゃんと歌えよな。
ちなみにリジアのくるみぽんちーの最低の平均点は大体89から90ですね。
歌ってみた、いまだに残ってんのかな?もう消した?
いや、たぶんニコ動爆破の時に、たぶん勝手に非公開になってたのかな?分かんないけど、
なんかあの辺でゴタゴタして、消した気がする。
消したのか消されたのか、もちろん分かんないけど、そんな感じですね。
当時歌ってみたが流行ってたからね。
りーちゃんもその波に乗って、くるみぽんちーの歌ってみたを投稿してたもんね。
うん、してましたね。
してました。それも何の言い訳もない。してました。
カラオケって言ったらさ、なんかこう、やっぱ飲み会の二次会で行くとかもあるし、
お仕事、そういうお仕事系で行ったりするのもあるし、友達と行くのもあるし、
友達と行くのでも、ジャンルが全然違うじゃん。
まあそうだよね。いろんな友達がいるからね。
そうそうそう。で、聴いてる音楽のジャンルとかも違うから。
やっぱり何が一番多かった?そういうので、カテゴリーというか、歌ってるやつで。
どうだろう、やっぱ自分の取り巻く環境の時代変化にもよるけど、
大学生の時は、中高の時はね、周りにオタクの友達が多かったから、
結構普通にアニソン、ボカロ、カラオケみたいな感じが多かったし、
当時の私自身もそんなにポップス歌を聴いてなかったから、
そんなにガンガンにポップス歌う感じでもなかったから、そういうのが多かったけど、
大学生の時は逆に、そんなにガッツリボカロっていう友達はいなかったから、途中まで。
やっぱり飲み会、カラオケとかが多かった。あれはあれで楽しいんだけどね。
そうだね。
もうね、これ未だにそうだけど、その場のカラオケのノリで飲ませましょうみたいな会になる時があるじゃん。
メンツにもよるけど。私全然乗っちゃうタイプだからね、未だにね、そういうのは。
飲み歌入れてね。
飲み歌なんだった?
飲み歌はね、俺あんまりなくて、どっちかっていうと、
飲み会でギャーってなって飲むよりは、
普通に歌って、株やってることが多いかな、最近だと。
株って、1の桁と10の桁を足して、高い人が勝ち。
なんか、ハイアンドロー的なね、なんだろうね、飲みゲームだよね。
簡単にポンって、一試合がそんなに長時間かからずに決まって、サクサクできる系のミニゲームみたいな感じが多いよね。
その、バーとかああいうところでのゲームだとね。
そうだね。株で10と1を足して、5点以上だったらテキーラとかね、こういう。
やりましたね。
あれね、飲んで歌うとね、声も出なくなるしね、路列も終わらなくなるから点数も下がり始めてね。
そうだね、なんかまあ、飲みの時に採点入れることほぼないけど、
なんか、オンティーバー見たいから入れるぐらいだよね、入れるとしてもって感じだよね。
スナックのみだと採点は100%入れないかもしれない。
そうだね。
採点買って、なんかゲームするとか、そういう株とかさ、なんかゲームする時だけ入れてみたいな感じだな。
採点ね。
精密採点デュエットの魅力
2人で行ってる時は、もうどちらともなく、とりあえずダムに入って、ダムのログインをして、精密採点を入れてからスタートするからね。
いやもうあれだよね、めっちゃめんどくさい客だよね。
フロントで2人ですって言った後に、何よりも先に入る、もうその時点で入る入らない決まるから、
ライブダムのi以上ありますか?みたいな。今だとiかirなんだよ、2人で行く時は。
そうだね。
1人だったら和音でもいい。
これ多分マニラジさんでも喋ったんじゃないかなと思うけど、精密採点DXデュエットっていう機能があって、
ダムのコンテンツから入れる、なんか隠しメニューみたいな感じになってて、普通にやってたらあんまり気づかないんだけど。
マイクAとマイクBごとに音程をとってくれるから、
例えばだけど、天秤の歌とかハモリとか有名だと、
ああいう曲を普通の採点で歌おうとすると、ハモリが音程外れてる判定になるから点数が伸びないんだよね。
歌わないか、マイクとして歌わないか、
基本的には1人が歌うほうが音程キーとしては安定するから、点数は伸びるんだよね、普通採点だと。
ただそのデュエットだと音程のキーがハモリのほうのキーもとってくれるから、
歌いやすいし、ハモってて楽しいしっていうのがデュエットなんですよ。
そのデュエットがね、なぜか和音に入ってないっていう、本当にどうにかしてほしい仕様だよね。
いや、本当にね。
切実なやつ。なんでそこ切ったの?
いや、だってさ、分かんないけどさ、このまま消え去ったら悲しみに暮れない?
うちらもずっと愛にしがみつき続けるのかな?
待って、愛に縛り続けられる生活っていう風に言ったらさ、ちょっと重くない?
デュエットのために、要はマイク1とマイク2の入力が違わないといけないんだけど、
カラオケのその部屋によっては、一時両方入力がマイク1になってたりとか。
いや、私ね、この間カラオケ友達と行ったじゃないですか、カラオケ。
あの時に、両方のマイクが1と2両方出力されてる部屋だったの。
マイク1であーって喋ったら、1と2両方とも音が出てるっていう。
結局、1個になってるのとほぼ一緒の感じで、もう本当にね、もうダメだと。
例のあそこはいけないってなりましたね。
これ普通にやってる人は全く気づかない要素なんだけど。
そうなんだよね。店員さんも分かってないのよ。直し方分かんないの。
だから、超めんどくさい客だよね。
そんななんか、ちょっとみたいな言い方しないけど、本当にすいません、申し訳ありませんって言って店員さんに言いに行くんだけど。
もう、うちらのルーティンとして入る。
もう別にすぐ歌うわけじゃないんだけど、即デュエット入れる。
マイクの入力がちゃんと間違ってないかのチェックをするっていうところから始まって。
それでもう間違ってたら、もう座りもせずに、はい、さっさとカウンターに行って、
もう意味の分かんない、すいません、マイクの入力がなんとかかんとかで、
本当に申し訳ないんですけど部屋を変えてもらえますか?みたいなめんどくさい客だよね、マジで。
だって、言ったらコートも脱がず、荷物も置かずに、とりあえず冷凍サイクルも入れて。
そうそう、またチェック。
掃除がね、もう一回掃除になったらかわいそうだし、もうね、めんどくさいから。
あの店はもうずっとそうだったもんね。
あの店はそうなんだよ、そういうことが起き得る店だったから、ちゃんとしなきゃいけなかったんですけど。
カラオケのルーティン
絶対マイクの入力で文句言ってくるお客さんで、インプットされてるからね、もう。
いや、完全に毎週やってくる。
なんでこいつら1人結婚指輪つけて、1人つけてないんだろうって、下手したら気づかれてるぞ。
待って、俺その時たぶんつけてなかったんっけ?
そうか、つけてなかったか。
つけてないでしょ。
なんだこいつらって、本当に。
そう、なんだこいつらって、完全に。
しかもちゃんと朝の9時とかに来るから。
土日のカラオケでもね、朝方から昼までの方が安いんだよね。
安いし。
めっちゃ安いよね。
お互いに時間も取りやすいからって言うんで、2人ともなんか夕方予定あるとか、
りーちゃんの場合は習い事の話とかもね、子供のこともあるから。
そうそうそうそう。
まあまあ一時期はね、夜行ったりしてる時もあったんだけど。
夜だと本当なんか日をまたぐ、ほぼ2日縛りコースみたいになっちゃうから。
それよりかは朝行って、頻繁に行ける方がいいよねって感じだったよね。
そうだね。本当に健全な遊び。
でもね、12時に上がって3時間しかカラオケせずに昼飯食べるっていうのはちょっとないから、
まあちょっとだいたい1時とかぐらいまで粘ってみたいな感じだったね。
採点ギリギリまで粘って。
そうそうそうそう。
ランチして帰るっていうね。朝からジム行って一汗流して飯食って帰るみたいな。
そういうルーティンだよね。
そうそう、そういうルーティンかな。
いやでもね、私ね、デュエットの素晴らしさはマシネのみんなに伝えたい。楽しいよね、あれ。
楽しいね。
なんだろ、別にそんなに歌苦手って人も、なんだろ、ハモりほぼない曲とかも入ってるから、デュエット。
なんかもうただパートが分かれてるみたいなね。
そうだね。
曲でも結構デュエット入ってるから、それはそれで楽しいし。
だからね、本当にね、和音のマイナーアップデートが多分、
まあそうだな、あと半年、1年は経たないぐらいで多分来ると思うんですけど。
ダムの人なのかな、うちら。
絶対1年以内に来るじゃないですか、100%。
和音が出た感じの雰囲気とか、愛がIRになったみたいな感じで、
たぶん和音が何かしらマイナーアップデートの名前がちょっと変わるはずなんですよ、きっと。
1年以内にね。
うんうん。
その時はもう入んないのかなーってちょっと諦めモードはあるんだけど、私は。
そうだね。
まあ知られてない機能だったっていうのもあるんだけど、ただ新曲は更新されていってるんだよね。
ちゃんと更新されてるね。
うちらそれもね、ちゃんといくたびに、
デュエットの魅力
デュエットってコンテンツのとこから曲を選ばないとデュエットモードで入んないから、
普通に検索して、それをデュエットモードで採点するっていう風な設定ができないんだよ。
そのコンテンツのページから入って調べるんだけど、
まあそのページがね、使いにくいのよ。
確かにね。
あのー、そうそう、使いにくいんですよ。
でもまあそれを、もうなんかまあ、もううちらね、だいたいね、この辺にこの曲があるっていうのがなんとなくわかってるから、ペペペペペ入れれるんだけど、
でも新曲が入っても、その新曲はこれですみたいなページがあるわけじゃないから、
もうあの、ローラー式で見ていくしかないんだよね。
もうあーからわーまで見てるからね。
そう、あーからそう、あーからまあで、そうそう、暇な方が歌ってる時間でこうベーっとこうローラーして、
ほいほいって言うんじゃん、みたいなね。
そう、時々ね、あるんですよ。
それがこの間起きたんだよね、久しぶりに。
うんうんうん。
あれは、
なんか、あれはちょっとね、衝撃だったね。
あの、マクロスフロンティアのメドレーでね。
フロンティアじゃないのか。
そうそうそう、フロンティアだよ。
あの、ランカとシリルが歌ってるから。
うんうんうん。
なんかゲームのやつだね。
マクロスの、
そもそもみなさんにゃんにゃんスペシャルサービスメールで、
トクモリを知ってますか?っていう話から入るんだけど。
大丈夫?みんなついてきてる?
ついてきてる?後ろにいる?
うちらちょっと今日はぶっ飛ばすよ。
今日はちょっとぶっ飛ばしていくけど。
あの、マクロス、まあちゃんと知ってる人は多分、まあまあ有名だから、
マクロスの間の字でも知ってる人は知ってると思うんだけど、
10分ぐらいの、もうそれは誰かが作ったとかじゃなくて、
公式が出してる、マクロスフロンティアの曲のメロディーがあるんですよ。
一番有名なそのライオンっていう曲から始まって、
生き残りたいってやつね。
うんうん。
で、まあそれ以外だと何が有名?
イテザコゴクチ、ドンピーレイトとかかな、たぶん。
そうだね、あと青函飛行とか。
ああ、そうそうだね。
まあちょっとマイナーソングから、
で、最終的にライオンで締めて終わるっていう曲なんだけど、
ただのメロディじゃなくて、
15とは言わないけど、10分はあるよな、たぶんあれ。
ああ、10分ちょっとぐらいあったと思う。
そうそうそうそう。
で、まあランカとシェリルが歌ってる曲なんだけど、
なんかそれがね、すごい良いのですよ。
なんかハモリもありつつ、
どっちかがワンパート歌い切ったところで、
歌い切ってないけど、後ろからもう一人が入ってくるみたいな、
まあ一番こう、デュエットに適した感じの歌なんだよね。
気持ちいい感じのね。
そうだね。
そうそうそうそう。
で、まあそれをね、ずっと毎回のようにやってたんですけど、
うん。
これはまあ絶対知らない、みんな知らないんだけど、
最近ね、マクロスの音楽のアプリが終了したんだよね、確か。
配信終了したのかな。
そうだね。
そうそうそうそう。
なんかまあ普通にスマホのリズムゲーみたいなのがあったんですけど、
なんかそれで何周年記念だか、終了する手前なのかなんかに、
ランランスペシャルサービスメロディーっていうのが出たんですよ。
その曲自体は結構前だよね。
そうだね。あれはマクロスデルタのほうの曲を歌ってるよね。
そうそうそうそう。
有名な曲言ったら、ワルキューレは裏切らないとか。
そう、ワルキューレだね。
ワルキューレは止まらないとか。
ワルキューレが止まらないとか。
で、それを、それってワルキューレって、なんか多分5人組とか6人組の、
私もアニメ見てないから詳しくないんだけど、
まあ多分女の子のアイドルグループみたいな感じなんだよ。
そうだね。
それの曲たち、またそれもね、10分ぐらいのメドレーになってるやつを、
なぜかランカとシェリルが歌ってるっていうのがあるの。
うんうんうん。
あるの。
あるね。
そう、あるの。
で、それも途中、この1、2年ぐらいでね、目をつけて、
うちらはやってたんだけど、楽しいから。
それはデュエット入ってなかったんだよね。
もう絶対入ってなかったから、ここ半年以内までは。
普通の曲では入ってたけど、
そうそうそうそう、デュエットには入ってなかったんだよ。
採点には入ってなかったんだよね。
そうそうそう。で、入ればいいねって言いつつ、
まあ入んねえだろうなって思ってたら、
この間入っちゃってたんですよね。
ちょっと衝撃だったよね。
快活クラブのカラオケ
入ってる!入ってるよ!って。
しかもなんかね、あの、締めで大体歌うからさ、
これ締めで入れてて、
そういや、あれさすがに入ってないよなっていう、
いつもの癖でチェックしたら入ってて、
1回切ってもう1回歌い直すっていうね。
あの、ランランを歌いながらデュエットをチェックして、
あ、入ってるって。
止めろ止めろ!もう今歌ってる場合じゃないから。
ちょっと止めろって。
オタク全開でね、元気にカラオケしてるわけなんですけども、
大丈夫?これ。ついてきてる?みんな。
いやほんとね、あのこれ、
どこに需要があったのかちょっと分かんないんだけど、
普通にそのね、ほんとに、
ずっと、入れるなら多分12時間とかぶっ続けで全然入れるんじゃないかなっていうレベルで。
まあそうだね、うん。いってるね。
1人で6時間いってるんだから、
2人で12時間はいけるんだよ別に。
なんならちょっと休憩挟むっていうのを考えてね。
そうそう、暴論すぎる。
いや俺ね、あの、
りーちゃんとは言ってないけど、
快活クラブのカラオケも結構好きなんだよ。
あ、私も1人の時は行ったりするよ、快活。
うーん。
え、どっち?あの、ワンツーの方。
あ、ワンツーも好きだけど、
ワンツーも好きだけど、
カラオケルームみたいなのが普通にあって、
あ、あるよね。
はい、ちょっとワンツーの説明してください。
ワンツーカラオケは、
ワンツーっていう名のもとにね、
あの、ほんとにそんな感じで、
1人か2人で入るブースっていう感じだね。
なんか、なんていうんだろうね、横に長い、なんか狭い部屋なんだよね。
あ、そうそうそうそう。
で、ちょっと音響がこだわってるっていうか、
マイクもちょっとコンデンサーマイクと、
ポップが入ってたり、
ヘッドホンがついてたりね。
ほんとになんか、1人でしっかり練習したいとか、
歌いたいみたいな、
人用のブースみたいなのがあるんだよね。
うんうんうん。
なんかまあ、出力音声も、
外には、自分のアカペラで歌ってる人なんだけど、
イヤホンで聴くみたいなね。
あ、そうそうそうそう。
貸し出しのヘッドホンもあるし、
マイクというか、ヘッドホンを持ち込んでね、
自分で聴きながら歌うっていうのもできるし。
あれもね、結構好きだね。
カラオケの体験
それもあるし、なんか開活クラブだと、
普通のカラオケのお部屋でも、
まあ、漫画とかもさ、
当然開活クラブだからあるし、
ブリクバとか、
ネットカフェ、開活クラブに入ってる、
いろんな雑誌あったりとか、
そういうのも、
持ち込んで読んだりとかできるじゃん。
いや、私絶対しないんだけど。
別に、いやわかるよ。
せっかく満喫期として、あの漫画読みてえなって思いながら、
カラオケルーム入って、
カラオケルームに5時間くらいいて帰ってるよ、いつも。
なんもしなかったな、つって。
あれのいいところは、
俺がまだ家族的にうまくいってた時期に、
子供を連れて行けるっていうのが、
最大のメリットだったの。
どういうこと?同じ部屋にはいて、
漫画読んでるってことか、子供。
要は、子供も入れるように、
フラットというか、
要は靴を脱いで上がるブースだったのね。
カラオケでってこと?
そうそう。カラオケルームなんだけど、
フラットルームに、要は、
机があって、テレビがあって、
カラオケがついてて、みたいな感じだったから、
子供も、
フラットルームで遊ばせながら、
親は交互に歌うなり、
漫画読むなり、
自由に過ごせるっていうのがあって。
いやだ、家族でカラオケ
行きたくない。
旦那が嫌いだからだね、それ。
要は、うちの元嫁も、
漫画とかも好きだし、
カラオケも好きだから、
カラオケに何時間もいるのは、
そんなに好きじゃないみたいな感じの人ね。
俺は結構、カラオケのほうが好きだから、
ずっと歌ってたいんだけど、
一緒に出かけたい
っていうモードになってて、
別々のところに
行くのは違うから、みんなでそこに入って、
とりあえず3人放り込んで、
あとは自由にどうぞみたいな。
なるほどね。
うんうんうん。
あれね、すごく楽だった。
あとは、カラオケの
開活じゃないけど、キッズルームが
あったりするとこもあって。
あ、あるよね。
超楽。
目の届くところに遊具が置いてあって、
子供は自由に遊んで、
カラオケしながら、ちょっとチラ見しながら、
カラオケしながらみたいな感じで。
私でも行ったことないわ、それこそ子供とか。
旦那と2人の時は
ちょこちょこあるけど、
うちの旦那そんな好きじゃないから、カラオケ。
あー。
あれだね、行ってないな。
だから一人で好きな歌
歌いたい欲望が強いんだよね、私たぶん。
あー、同じ曲何回も
入れたいよね。
あー、そうそうそうそう。
ちょっと練習したい曲とか
歌いたいじゃん、一人の時。
うんうんうん。
それはあるな。
何回も同じ曲を入れて、
出だしミスったら、
あー、ミスったらもう一回最初からやるとか。
あー、分かる分かる分かる。
やるやる。
まあまあまあ、
そんなところで、
本当はね、
祭典の話をメイントークしようって言ってたんだけど、
一切してないですね。
あー、少なかったですね。
してないんですけど、
もうお時間です、そろそろ。
祭典の話は、
いずれね、また別エピソードで。
うん、ちょっともうこれ、
シリーズ化ですね。
うーん。
ちょっと需要があるか分かりませんけど、
ちょっと勝手にシリーズ化します。
箸休め会としてね。
うん。みんなもね、ちょっとね、
あの、聖の話とか恋愛会続くと
疲れちゃうからね。
しかも、
うちら結構暗いからな。
そうそうそうそう。
明るい恋愛の話とか、
撮ろうと努力したことはあるんだけど、
あの、10分ぐらいで
ちょっともうネタ切れになっちゃうのよ。
うん、いや本当にね。
本当にひどいな。
精密採点の楽しさ
これ話題広がんねーなーっつって。
いやひどい、人生歩んでるわ本当に。
ということでね、
今年ましては、
精密採点、
今のとワオかな。
一般的に、
普通に入れる人はいるだろうっていう、
一番よく有名な、
あれだよね、
テレビ番組とかでも採用されてる精密採点。
でも私は別に、
プロではないので、
完全に自己流で、
こうした方が点数が伸びてる感じがするよ、
とか、
なんとなーくちょっとあったりはするので、
その辺をね、
辞論を話す回に、
辞論をしようと思いますので、
興味がある方は聞いてみてください。
聞いてみてくださーい。
こいこじー。
ということでね、
こいこじでは普通おたや感想、
お悩み相談や性癖暴露など、
なんでもお便りお待ちしてますので、
概要欄の文章から送ってみてください。
ポチパニのフォローと評価の方もよろしくお願いします。
ということで、
今回はこの辺で終わろうと思います。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
恋と闇 こじらせても大丈夫 夜明けは
狂って踊る 惰性なほら笑える
惰性だらけのLife
It's your life
過去も未来も全部抱えて
No care, no doubt, break the chain
履歴の海を突き入ってMake some noise
It's our way
歓んでいるよりも今を超えて
さあさあ 突き進めLet's take off
歩いて行くよ 変わりゆく日々で
No look out, don't let it block
恋と闇 こじらせても大丈夫 夜明けは
狂って踊る 惰性だって楽しめばいい
僕らの声で 照らす未来
恋こじらせて
