00:07
MaG Tune!
マッチャンです!
そして、グッサンです。
この番組はグッサンとマッチャンでお酒をたしなみながら、ゆるーく話して語ろう、酔っ払いトーク番組となってます。
はい、ちょっと上着になる。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕はね、すごいと思った。
MaG Tuneのテンション、3回とも全部一緒。
いやね、これはやる気出るよ。
でも完璧やったね、スタート。
いや〜、テンション上がるね、やっぱりこれ。
え、何があったの?
いやいやいや、誕生日プレゼントが家に届きまして、浜口から飲んだろう、言うて、届いたんですけど、なんとマイクが届いたんですよね。
よいしょ〜。
ありがとうございます。
いや〜、おめでとうございます。
そしてお揃いという。
はい、せっかくあげるなら僕も買おうと思って、お揃いのマイクを買いました。
これは最高やし、なんて言ったって、この本格的なフォルム。
これツイッターにあげたいけどな。
このフォルムと見た目と、もう仕事感。
うん、わかる。
本格的にちょっと声も拾ってくれるしね、ちゃんと。
そうね、なんか強制的にやる気出るよね、これ。
うん、最高です。形から入るタイプには最高です。
そう、なんかね、まっちゃんにどんなマイクをあげようかなって考えたんやけど、これはね、サプライズで変にハズレをあげるよりは、もう聞こうと思って。
うんうんうん。
で、この間電話したときに、どんなマイクがいいって聞いたら、もうね、すごくわかりやすかった。
ファーストテイクで使ってるような網網がついてるマイクがいいって言われて、もうね、確かにそうやなと思って。
ドンピシャですね。
はい、もう伸びしろですね。
伸びしろね、ファーストテイクも撮れるし、ASMRも撮れるよ。
YouTuberじゃないけど。
YouTuberじゃないけど。
でもマジでこれすごいね、音声めっちゃ拾う。
めっちゃ拾ってくれるし、小さい声でも全然楽ちん。
うんうん、そうやね。大きい声出さんでいいっていうのもあるし。
うん、本当に悩みあって。
うんうん。
なんかもうちょっと大きな声で話さない感じ分もおりながら、寄ってくれないヘッドホンもありながら。
うん。
俺は大きく喋らないといけないし、早口なのをもうちょっとゆっくり話さないといけないのかなとか、ものすごい悩んでた。
03:07
はいはいはい、分かる。めっちゃ分かる。
これはキャンカン的に聞いたらね。
なんか聞けば聞くほどさ、自分の喋りというか話し方ってさ、反省点しか出てこないよね。
そうなんよね。
今の反省点しか出てこないのちょっと前の天髪も聞きたいもん。
天髪。よくやるぐっさん、天髪。
そうそうそう。
でもまあその大まかなさ、改善したいところを一手に引き受けてくれたのがこのマイクやなと思う。
はい。
その分拾われたらいかん音も拾ってしまうから、そこはちょっと気をつけていこうかなと思うけど。
おならせんように頑張ります。
今までしよったんかい。
プッシュー言うて。
松本さんなんか空気抜けてますけど大丈夫ですかね。
大丈夫です。缶を開けただけです。
それはそれで本番です。いかんけどな。
いやでもオープニングにぜひともこのビールの開ける瞬間の音を取り入れたいなと思って。
やっぱ酔っ払いならではのお酒をテーマに大前提で、それはそれでちょっとプシュッと一つ入れたいなと。
松本さんいつも酔っ払ってらっしゃるんですか?
そんなわけないじゃないですか。
まさかまさか。
こんな日本や日本でね。そんなね。
本当にゲッポでは申し訳ございませんでした。
大森さんすいません。
完全に酔ってたね。
酔ってたね。
ゲッポ収録は本当に荒らしましたね。
前日までどうしようかな、なんか緊張して変なこと喋らんかなみたいな話しちゃったのにさ、
ゲッポ本番始まった瞬間にはいどうも、まっちゃんです。こんばんはみたいな感じで来たからさ、俺全然違うやんと思って。
いやー頑張った方で。
頑張った頑張った。めっちゃ頑張ったけど、心配してるまっちゃんを心配してた僕の身になってほしい。
もうどうしようかな、ハラハラしながら言ったらさ。
逆に申し訳ないな。もうちょっとね、大森さんも落ち着いて話したかったんやと思うよ。
でもね、ちゃんと出来上がったの聞いたらいい感じにはなっとったよ。
恥ずかしいです。
でも良かったよ、なんかキャラ立ちしとったよね。
良かった。
楽しかったね、あれ。
でも次こそは落ち着いて、もうちょっと考えて物を言わないといけない。
06:07
あれはあれで良かったよ、でも。
はい。
なんか聞き返しても楽しかったしさ、それぞれが喋っとることも僕はためになるなと思って。
やっぱ3人って楽しいよね。
楽しい。
うっさんとのやり取りを第三者が聞いて、やっぱり突っ込んだり感想を言ったり、ちょっとドン引きされたり。
ちょっと面白かったなって思って。
関係が良かったよね。
うん、ちょっとね。やっぱ3人も面白いな、コラボも面白いなって思うしね。
特に大森さんとまっちゃんはさ、初対面なわけやん。
うん。
でも僕はね、やっぱり初対面の3人って感じがあんまりせんかったよね。
あー。
楽しいなって思って普通に。
やっぱねー。
それもこれも最初の5分ぐらいの一番緊張するところを、ちゃんと壁をぶち壊してくれたまっちゃんがおったからやなって思ってる。
いやー、余裕は、余裕はこれ酔ってないからね。
いやー。
これすごいなー。鼻息吸う音も拾ってくれるよね、これ。
うん。いやでも吸う音はいらん。
アンカーで散々吸うよ、多分ね。
いやー、吸う音ねー。
それめっちゃ消しちゃったもん。
分かる。僕もめっちゃ消しちゃった、あれ。
そう、ジュルジュル。
これからは今場で非常に削除する作業を大事にしていきましょうね。
はい。
今まで以上にっていうところからいくとですね、
はい。
松本さん、覚悟してください。
はい。
今まではSpotify限定配信だったんですけども、
おー。
なんと、マグチューンApple Podcastにも進出しました。おめでとうございます。
おめでとうございます。
Apple Podcast。
はい。フォアベテのiPhone、Mac、iPadユーザー、まあApple製品を使ってる人ですね。
あー、はいはいはい。
これから初期装備されてるApple Podcastで聴けるようになります。
なるほどー。素晴らしい。
はい。もうマグチューンは世界に飛び出てきますよ。
いいねー。
はい。
すごいねー。
いろいろいじってみたらね、いけたね。
いいよー。怖いなー。下手なこと言えんなー。
そうだね、まっちゃん。
Spotify限定で言おうかな。
もう今まで散々悪いことばっかりしてきたもんね、まっちゃん。
そやねー。掘り出されるなー。っていう話をしたな、こないだ。
したね。
いやー、そうなんですよ。
それに伴って、我々もっと世界が聞いてるって考えながら喋っていこうかなと。
09:04
Yes! Thank you.
世界の捉え方がやっぱ違うよね。
On the world.
On the world.
いやー、楽しんどるなー。
世界に?
世界やなー。
これ、聞きよい。本当に。自分の声も聞きよい。
聞きよいねー。これほどさ、新しいマイクの無駄遣いもないようです。
これ最初はいいけど、すぐ飽きて、俺ら。
二人とも飽きやすいからな。
うん。
でもまあ、
熱しやすく冷めやすい二人ではあるんですけど、
はい。
鉄は熱いうちに打てっていう言葉もあるように。
なるほど。
はい。温度感が高いうちに新しいツールをどんどん使っていこうかと思っております。
賢いね。いろんなことも知ってるね。
ありがとうございます。
いやー、もうボケぶらり全部使ったわー。
いや、でもSpotifyもご利用しないとよ。
そうですね。我々感謝しておりますから。
音楽も聴けるし。
うん。
まあ、もちろんまっちゃんはSpotify、有料バージョンでちゃんと感謝を示してるってことですよね。
なに?お試し?
お試しって言ったらいかんね。
なに?
聴きたい曲も聴けない。こんな世の中じゃ?
ポイズンじゃないよ。
いやー、まあ、今は無料で聴き放題なんですけど。
いや、でもね。ちゃんとジャンルでね。
無料でもそのジャンルでピンポイントの曲はちょっと待てば聴けるから。
うん。
まあ、全然無料で聴ける。
全然、全然無料で聴ける。
その中で、うちのマウスチュームもあり、インポもあり、そして広告が入り。
広告が入るってことはやっぱり無料バージョンで使われてらっしゃるんですよね。
入るんですよね、なんか。よくわからないんですけど。やっぱ広告入ってくるよね、あれ。
まっちゃん、まっちゃん、これね、Spotifyを持ち上げるところだから、クレームはいかんよ。
これ、有料やったらいいんか。
私はちなみに有料で使っておりますので、もちろん広告も入らないですし。
素晴らしいね。
好きな曲も聴けるし、スキップもし放題。
マグチューンのこのエピソードはいらんなと思ったらスキップしまくっとる。
するな、マグチューンはするな。
まあ、無料で頑張ってます。
そんなこんなでいろんな新しいツールを我々備えてきたわけですけど。
最高にいいものをいただきまして。
12:01
ちなみに今回の録音自体も新しいツールを使ってますよね。
そうですね。
我々今回からね。
アンカーは言っていいのかな?
アンカーは言っていいよ。
アンカーを見捨ててですね。
それはいかんね。
これはカットですね。
一番いかん。
デキになるわ。
今回から収録がZoomになりまして。
これはゲッポーさんが創設だったので、
新鮮っちゃ新鮮かな?
そうですね。
これはいいオマージュですよね。
僕は携帯からこの間入ってたので、
今日はパソコンから入ってるので新鮮ですね。
仕事場デスクというか、デスクの上でやってるので、
本格的にラジオ収録モードに入れてるなっていう気はします。
僕もそうやけどさ、形から入るタイプやん僕ら。
で、まっちゃんがデスクを構えてて、
デスクの上にパソコン3台くらいあるとさ、
さらにそこにマイクもつくんやろ?
これ以上ある?
ないね。
防音つけたいな。
そうなったらね、僕パソコンとマイク持ちに行くわ。
そやな。
すごいね。
そう。
社名見してもらったやん。
社名見てからさ、
全然今まで考えてなかったのに、僕もワークデスク欲しいと思って。
でもこたつの横にワークデスク置いてもアンバランス感すごいなと思ってさ。
まあでも、ちょっとYouTube感あるよね。
あるね。
畳1畳、畳何畳の部屋にちょっとこじまりとデスクとパソコンと置いてそこでやるって、なんか駆け出し感というか。
そうなの?今まさにそれ。
ちょっと味があるよね。
もうあの、こたつの上に今パソコンとiPadとマイクがある。
現にだって、夜遊びの誰かに作る人。
夜遊びね。
夜遊びの男の方。
本当にそんな感じで作りやるからね。
昼仕事の人ね。
15:00
夜遊びじゃない方ね。
いくらイコール夜遊びってやめてくれる?
2人で夜遊びやったら。
そうやね。危ない危ない。
朝まで違うか。朝までの人。
言葉遊び始まったね。
これズームじゃん。
何だっけ、醍醐だったっけ。
急になんか日本酒みたいな名前出てきた。
日本酒醍醐。
そういう時は検索します。
あやせさんや。
あごぴのあやせさん。
その人は本当にそんな仕事場というか、
こたつの上でパソコンいじって曲作るようなスタイルやから。
もともとはそんな感じ。
曲作るってすごいよね。
すごいよ。
ボカロやからね。ボカロ専門で。
すごい。
だからおゆえおまっちゃんも曲を作って、
僕らが歌うっていう番組を作るってことやろ。
すごいな。夢広がるよねこれ。
やばいな。追われるな。
まじか。国歌でも作ろうな。
俺がよ。
俺がよ。最高やなそれ。
国歌歌えよ。国歌斉唱。俺がよ。
やばい。
ヒトラーが始まるぞ。
俺がよー言うて。
本でよーって言いながら。
やばいなそれ。
楽しみやね。
やめなさい。国歌を怪我すのはやめなさい。
これね、もうアンカーどころじゃないから怒られるからな。
最近ね、仕事中に急にめっちゃ懐かしい曲思い浮かんだよ。
ジャパハリネットって知っとる?
の哀愁交差点っていう歌が急に頭に流れてきたよ。
ずっと頭の中で流しておって、
サビの部分でいつの日か胸を張って、
これなんかめっちゃわかると思って。
お祝い、コーチ帰った時とかにさ、
胸張って帰りたいなと思って。
っていうような感じの気持ちで歌ってたんかなと思ったら、
当時の、
コーチの歌って、
コーチの歌って、
コーチの歌って、
コーチの歌って、
コーチの歌って、
当時の、
大きい声出してかっこいいなっていう感想じゃなくてさ、
ロックバンドやのにしみじみしてしまうよね。
ブッサムの成長もあると思うね。
18:05
何年越しかの成長で、
当時聴いてて、当時歌ってたような、
何の気なしに歌いよったのが、
ふいにスッと心に入ると、
めっちゃいい歌詞やなって、
なることあるよね。
これ何やろうね。
恋系?ラブ系は、
ありきたりじゃないけど、
キュンする歌詞がバズって、
会いたくて会いたくて振れるやつね。
有名になって、
まあええ歌詞か、みたいに思うけど、
それも、いざ自分がその、
コーチに立たされた時に、
聞き直すと、スッと入ってくるよね。
いきなり確信にドンってくるよね。
こういうことなんやって、
流行りに乗りまいぞっていう質問が多くて聞くけど、
いざ、
今現在の自分のドンピシャの曲とか歌詞を聞くと、
感じるものはね、
今のはララちゃんかな?
ウルくんです。
ララちゃん意外とそんなに泣かないのよ。
レアなのよ、ララちゃんは。
やっぱね、マイクがいいね。
いいね。
めちゃめちゃ広いな。
めっちゃ広かったもん、今。
ウルくんやった。
そうね。
心配してたらこういう高い声出すね。
ごめんね、脱線してごめんね。
お前パソコンの方向いて一生何喋っとんやってなっとんやな。
後ろから来たぞ。
いや、そうなんよね。
そうなんよね。
やっぱハリが、
今、いい歌詞なのか。
刺さったなあと思って。
確かに。
応援ソングっちゃ応援ソングやろかな。
この間とかも、
ジャパハリをずっと聞き寄ったな、夜。
懐かしいよね、でも。
懐かしい。
いや、僕多分ね、
高校生じゃないかな。
そうか。
それぐらいかな。
青春かな。
青春よね。
俺も最近朝、
ご料理を仕出してから、
Podifyをやっぱ聞きたいんや。
で、今90年代から現在までの
曲をランダムにかかるんやけど、
懐かしい曲ばっかりかかるよね。
1993、恋をしたとかよね。
それもある。
めっちゃだから、
これカラオケで歌いたい。
めっちゃ。
21:00
カラオケ行ったら履歴見るよね。
うん、見ちゃうね。
絶対見ちゃうね。
同じ部屋でさ、
どの年代で歌いよったか気になるよね。
7割ぐらいは遠家の人やね。
そうね。
遠家の人入っとる。
周りの人、おじいちゃんやっていうね。
僕1回、コッコ通ってんや。
はいはいはい。
COCCOって書いてコッコ。
コッコが20曲ぐらい入ってたんや。
大丈夫かと思ってマジで。
やんどんかと思って。
ご本人やない?それ。
すごいな。
心配したね、ちょっと。
そういうのもあるね、確かに。
カラオケって楽しいよね。
何でもできるね。
何でもできるよね。
例えば、2人で行っても1人で行っても、
大人数で行っても、
歌っとるとき1人や。
そうやね、確かに。
あれが楽しいんかな。
ステージはないけど、
舞台の上で歌っとる感じというか、
全員が全員主役になるやん。
そうやね。
でも会話しとるときってそうではないやん。
めっちゃ喋る人おったら、
聞き手に回る人が何人かおって、
主役は1人で、脇役何人かやけど、
この同じメンバーでカラオケ行ったら、
全員が主役になるわけやん。
そうやね、順番に歌えばね。
そうそうそうそう。
あれはいいよね。
こっち側めっちゃ喋る側やったとしても、
聞き手やった人が、
この人こんな一面持っとるんやとかさ、
そんな感じやのにロック歌うみたいな。
あるある。
あれいいよね。
できればマイナーな、
めっちゃいい歌歌ってほしい。
そう、そこね。
そこの都合をね。
自分も探すし、
人のも、
何この曲?
何この曲?
覚えようってなるもんね。
そうそうそうそう。
あれいいよね。
出会った瞬間っていうかさ、
この曲知らんかったけど、
めちゃめちゃいいやんみたいな。
あれ嬉しいね。
カラオケあるある。
カラオケ行きたくなってきたな。
セアでしばらく行ってないよな。
行ってないよね。
行ってないよね。
僕昔ね、
まっちゃんと一緒に働いた時もそうやけど、
カラオケ行こうってなった時にさ、
当時の店長が、
普段絶対にカラオケ歌わんのに、
酒飲んだら歌うんよ。
ある日聞いてみたんよ。
なんで酒飲まんかったら歌わないんすかって。
大人はな、
シラフで歌わんのやって言い出して。
酒入らんと歌なんか歌わんって言われて。
24:00
その当時はさ、
何言ってんだと思ってん。
歌うよと思ってんけどさ、
あれその当時やなと思って。
僕ね、シラフでカラオケ行かんなったね。
行く?
いや普通にでも、
気の許せる人とやったら全然、
酒なしでも行けるよ。
気の許せん人は?
気の許せん人は?
気の許せん人、
まあまあまあまあ、
まあ、
行けるかな。
なんか恥ずかしくない?
恥ずかしい面もあるね。
恥ずかしい面。
僕行けんなったな、
酒入らんと行かんなと思って。
今年のチャレンジ目標は、
シラフでカラオケ行くこと。
チャレンジ目標にしとるね。
うちの社長も同じ考え。
酔っ払ってないのに、
なんで行けるみたいな。
何歌おうみたいな感じで言われる。
盛り上げるために行くんじゃないんですけど、みたいな。
逆にさ、しんみり系歌うのもさ、
酒入ってないと僕無理やと思う。
全然、イエスではないなそれ。
しんみり系が歌いたい。
逆かな?
酒の場やったら、
わいわい系歌いたい。
少男の数とかね。
酒の場やったら、
なんか盛り上げちゃおうって気になる。
マナソンジャンボでね。
めっちゃオッセー。
みんなでシラフで行くやったら、
別に自由かなっていう風になるかな。
おー。
それで気持ちよく歌えたら、
いいんじゃね?みたいな。
なるほどね。
うん。
オンチとは言われないので。
いやー、ワンちゃんはね、上手いよ。
いやいやいや、
上手いのはもっとおるけど、
もっと上手い人、
ぐっさんももっと、
ぐっさんの気持ちいい声が聞きたい。
ねっちな気持ちいいです。
泣いとるね。
歌いよるんかな?
歌いよるね、たぶんカラオケしとる今。
いやー、カラオケだなー。
まあでも、
歌うの好きかな。
基本は。
そうね。
恥ずかしめもある。
でもなんか、年々さ、声でんくなってきたよ。
言ってないからじゃない?
かな?
僕でも、マッチャンすごいなと思うのは、
2個あってさ、
1個はミッシュチルが歌えること。
27:04
ミッシュチルね、なんか、
分からんのよ。
ちょっとむずいよね。
俺もちょっと、
相当何回も歌わんとむずいところあるよね。
なんか、
ちょっとずれるような。
そうそうそう。
音程どこっていっつも探すんよ。
音程もリズムもずれるところが、
なんか独特っていうか。
そうそうそう。
1回さ、
僕が一番衝撃あったのは、
マッチャンが普通にイノセントワールド歌ったんよ。
でも、イノセントワールドね、僕ね、
1小節目から音程分からんのよ、あれ。
あ、そう。
たそがれのーから始まるやん。
もう、え、全然ここ合わんみたいなところからスタートなんよ、僕。
へー。
のが1個とね、
もう1個はね、
最新曲バンバン歌うとこ。
あのー、
ミハだからね、
基本的にミハだからね。
いやー。
最新を求めて、
いや、昔の忘れてしまうんよね。
分かる分かる。
全部なんかかぶって。
うん。
だから、
とりあえず歌えるものって最近聞いたやつやな、
っていうのがあって、
無理に歌う。
いや、まじでね、
1番覚えてるのは、
あの、キングヌー。
そうそうそうそう。
無理に歌う。
僕、普通にスポティファイとかで聞いてさ、
あー、いい歌やけど、
いい歌と歌えるかどうかは別やなっていうのは
もう明確に僕思ったんよ。
女のまるちゃんカラオケでさ、
白日はやばい。
あ、そうそうそう。
白日よ、そう。
まるちゃんいきなりさ、
カラオケの1曲目とかにさ、
白日パンディでさ、
ほんまに言ってたんだよ。
あれ最初に歌わんとやばいね。
後半、後半なんちゃできない。
すげーなと思って、
1発目にこれいくと思って。
そう、最初に飛ばしといて。
うん。
いや、僕逆だよ。
最初はさ、
自分が声出るかどうかわからんよ。
あー、はいはいはい。
だから、必ず
こう、慣らしのために。
試しにね。
そうそう。
もう、そういう意味では
レミオ・ロメン最高なんやけど。
おー。
レミオ・ロメンも高いけどな、めっちゃ。
いやいやいや、
3月9日とかさ。
あー、あれは
すごく歌いやすい。
そうやろ。
世界がすっごい高いよね。
なんか、後半になる日付いても。
うん。
わかるかなー。
たぶん、上がったらちょっときついなーって。
メジャーじゃないけど、
モラトリアムって歌があるよ。
へー。
レミオ・ロメンで。
うん。
僕すごい好きなんやけど、
あれ歌ったら喉枯れる。
あ、そうなんや。
やっぱ高いんや。
そう。
まあでも、めっちゃ歌わないけど、
うん。
それを差し置いてさ、
一発目からさ、拍手していくやん。
いやー。
真似ないけどな。
何してんのかと思って。
笑
あと、オフィシャル。
オフィだね。
そうそうそうそう。
ヒゲ男爵ね。
ヒゲ男爵ね。
うん。
だって、今の曲ってなんか、
30:02
全部高いやん。
高い。
ミスター・ミセス・アップルも。
うん。
そうやし。
全部なんか声高くして、
台に動くしてみたいな感じ。
そうなよね。
うん。
レベルが高い人たちが現れてくるから、
うん。
なかなかむずいし、
カラオケに行くたびになんか、
喉が高いのたいよなと思って。
なんかそういう意味ではさ、
高い声出る人とそうじゃない人を、
明確化させていっとるなって、
僕は思うね。
うーん。
なるほどね。
うん。
だからもう、
将来さ、
カラオケ行く人、
声高い人しか、
俺らになるんちゃうかなと思う。
確かに。
もう猛虫ばっかりね。
そうそうそうそう。
雨になったねーの人ばっかり。
はいどうもーって言いながらさ。
そうそうそうそう。
みんなそうなると思う。
なるよね、これ。
うん。
いや、いいね。
女の子はいいけどね。
そうね。
大変よな。
でも女の子の中でもさ、
たぶん頑張ったら男でも歌えるし、
たぶん頑張ったら男でも歌える、
あの、
愛子とかさ、
うんうんうん。
は、すごいこう、
ポピュラーな感じするよ。
うん。
逆にね、
そっちに行って、
男が歌うっていうのがね。
そう。
もうそれこそさ、
さっきのキングヌーとかさ、
愛子と一緒にラジオで歌ってん。
はいはいはいはいはい。
あれすごい良かったね。
いいねー。
うん。
見た見た。
僕もカブトムシになりたいと思ったもん。
うん。
あれもバズったねー。
バズったねー。
うん。
うん。
バズったとかさ、
いつ覚えた?
えっと、
2週間前ぐらいかな。
いや最近かな。
いや結構最近やで。
近々やなー。
あれは?
あの、エモい。
あーエモいー。
エモい。
エモいとバズった一緒ぐらいかな。
あ、そうなの?
え、わからん。
バズったも、
うん。
いやー、
俺も結構遅かったよ、世間から言ったら。
そうなの?バズるの遅かったの?
うん。
自分自身がバズるのがね。
バグったのかなーって思って。
誰か炎上したのかなと思って。
まぁ炎上よねでも。
まぁそうやね。
うんうんうん。
バグったみたいな感じの印象やったかな最初は。
いや、まぁ正直さ、僕、
あんまり人には揺れてないけど、
うん。
エモいあんま分かってない。
エモいって何?
エモいは、
うん。
最上級にエロいってことやろ?
あー。
エロい、もっとエロいってこと?
絶対ちゃうやん。
エモいってでも、何?
インスタ映えのことやと思うんやけどな。
映え。
映えたら、うん、エモいとか言うね。
33:01
あ、そうなの?
絶賛の言葉かなっていう認識はあるんやけど。
おー。
まぁもう現地の人じゃないから分からないけど。
あ、でもそうやね。
今僕ググったんやけどさ、
感情が揺さぶられて何とも言い表せない気持ちになることがエモいやって。
おー。
はー、なるほどね。
検索が早い。
そうでしょ。
うん。
そういうことをやろ。
すぐ検索することでしょ。
そうそう。
あのね、おじいちゃんになってくるからすぐ。
もう、俺らおじいちゃんってこれできるな。
いまわしはこれ検索したんじゃいけども。
できるぞな。一生できるぞこれ。
ゴーグルが教えてくれたんじゃろ。
ゴーグル。
もうおのしはヤホーかって言って。
そう、それよな。
いや、そうか。なんかね、でもこういう言葉についていかんといかんだよなって僕思うね、最近。
うーん、確かにね、新しい言葉もね。
ね。
いっぱいありますわね。
そうね、パネェな。
ふるい。
パネェは古いな。
え、マジマジ?
いや、ちょっと前。
あー、違うか。
いやー、ちょべり早やったなこれ。
世代やなー。
俺らの中学生ぐらいはギャルギャル。
いや、ほんまにね。
あ、はにゃーあるね、はにゃー。
はにゃーは俺昔から使いよったけどな。
はにゃー?
はにゃー?
うん。
これはもう、何?アニメ?
あ、あれか。
アニメから来とるんやと思ったけど、はにゃーって聞くんや。
あれか、トリプルアクセル飛ぶ人ね。
はにゅー?
はにゅー?
はにゃーはね、オタク女子が使いそうな、え?っていう返事のはにゃー。
あ、これさ、僕思ったけどさ、はにゃーはね、なんとなくわかるけど、これ現実世界で使うやつ俺?
え?現実世界の話してない?今。
いや、そうなんやけど、何やろ?ネットスラングの言葉をさ、現実で使う人おるやん。
ネットスラングの言葉?
例えば、今日出勤するときにさ、店の目の前でバナナの皮踏んでこけたよねとか言ったらさ、草とか言う人おるやん。
あー、はいはいはいはい。
あれ、僕ね、なんかゾッとする。
言うてしまうやつ?
うん。
え?
もう、大っ嫌い。
そうやろ?
いや、これ言われんけどね、そんな否定するようなことは言えんけど。
いや、違和感はあるよね。
いや、素直に、素直にそこは笑って。
そう、そうなんや。いきなりさ、笑とか言われてもさ、いやいや、それは文字で打つやつやんと思うやん。
36:02
しかも、無で言うやん。草って。
そうそうそうそう。
いくら笑いたくても、草ってやん。
いや、笑ってないやん。
そうなんや。笑ってないよ、あれ。
だから、なに?アウトプットは下手か?
うん、そうやね。下手ね、あれ。
外に出ずに、内に込めてる、自分の気持ちの中のデジタルが大爆笑瞬間みたいな。
そうそうそう。今やと思って出したんやろけどさ。
いやー、確かにわかる。羽山はそうかな、じゃあ。
そうそう、たぶん近いもんあるしさ。
確かに漫画であるようなセリフというか、それを羽山は言うんだけどな。
でも、初めて触れたものを出したい人おるやん。
うんうんうん。
俺、一回面白い話したときに、WWWって言われたんやん、一回。
どうやった?どうやった?
普通に笑ったらいいやんと思って。
わかる?これ。
はいはい、わらわらわらのWWW。
そうそう、それWWWって言われてさ。
僕の方が時間かかって。
うん、確かにそれはめっちゃ考えた。
ホームページか。
スラッシュスラッシュみたいな感じでね。
草生える的な。
そうそうそう。
あれをたぶん、笑ったとか言わずに普通にWWWって言われて、え、何今の?呪文?
確かにね。笑ったはあるけどな。
昔からでも言うよな。
でもなんで草なんやろな、わらわらで。
わらで、俺らわら世代から来たのにね、WWWになって草生えて。
あれはね、ポケモンとかでさ、コンピューターの草生え草むらってWに見えるんよ。
へー。
昔のホンマにポケモンのグリーンとか。
ほうほうほう。
だからWが3つ並んどったら草生えてるみたいな。
へー、そういうことね。
はい、というわけで。
はい。
結構なフリートークが繰り広げられましたけど。
はいはいはい、そうですね。
なんでだって聞きやすい。
いやー、本当にそうね。
自分自身で聞きやすい。
間違いない。WWW。
やめー。マジレディするのやめー。
草。
カッコムー。
ムー。
カッコムーって草。
いやー、お後がよろしいので。
はい、ありがとうございます。
はい、こちらこそありがとうございました。
はい。
じゃあ、また来週。
はい、また来週。
バイバーイ。
バイバイ、バイバイマン。
39:00
8000ウォル。
バイバイマン?
8000ウォル。