ウシワカさんと、平成。
うん、平成女オタクのインドアド・ドームでね。
インドアド・ドームでちょっと聞かせてもらって、
ボカロの話私もしたいってなって、
ノリと勢いだけでお誘いしました。
あの時ね、インドア同盟のタカネちゃんと何喋ろうかって言った時に、
タカネちゃんは僕もボカロが好きで、
で、まあ尺の都合もあるから好きな曲をこう拾ってね。
一応って喋りましょうよっていう話の収録がこの間あって、
で、それを聞いてくださったんだよね。
あ、そうそうそうです。
それを聞いて、なんか私も放ってなったっていう。
便乗していくっていう。
いつか録りたいぐらいの気持ちで言ったら、なんかあさっていけますみたいな感じで、
あ、すぐって思って。
こんなんね、ノリですからね。
で、今日はどうするんですか?
今日はちょっとまあベストソング、
この間ウシワカさんのベストソングをちょっと聞かせてもらったんだけど、
ちょっとまた別でちょっとまた考えてもらって、
あとなんか、マイナーソング。
ボカロP自体はまあまあ有名で、有名ソングもあるんだけど、
なんか結構深く掘れば掘るほど、
私この曲好きみたいなのが私は結構あって、
でも自分も知らない曲をちょっとウシワカさんからお勧めされたいなって思って、
ちょっとマイナーソングを大体5曲ぐらいちょっと出してもらいました。
なるほど、なるほど、もう全然選べんかったけどね。
いや、全然分かる分かる。30曲ぐらいあったけど。
今日めっちゃ考えたけど。
いや、分かる。今日私も1日考えた。
うーん、もうさ、あの、マイナーっていうのも難しいのよ。
そう、なんかどこまでの深さに行くかっていう。
うん、なんかね、その、僕がなんか聞いてた、
まあいわゆるマイナーって言っちゃまあ失礼やけど、
そんなに伸びてへんけど、僕にぶっ刺さってる曲みたいなんで。
ああ、そうそうそうそう。
あの、有名Pの初期の曲とかそういうのじゃなくて、
もうPごとを知られてないみたいな。
いや、そうね、ガチマイナーで、私。
でも、まあちょこちょここう、界隈では、
なんか流行ってたりもしたことはあるんだけど、みたいなのね、持ってきました。
あとは、まあみんな知ってるね、Pの曲ですよ。
うんうんうん。
前回、それこそね、あかねちゃんと、インドドーミナー、あかねちゃんと喋ったときに、
あ、これ持っていっときゃばよかったっていう曲がいくつかあって、
まあまず、じゃあそれから行こうかな。
うんうんうん。交互に行きます?
そうしましょうか。5曲ほどね。
じゃあ、うしわかさんの1曲目を。
うんうん。
まずは、じゃあ、あの時出したかったけど、出せなかったやつ。
6分の1。
いやー、わかるわかる。好き。
ボーカリオ5Pっていう人のね、6分の1。
これぐらいは、まあまあちょっとマイナーだよね。
私は言ってるけど、どうだろう?
あのね、ボカロのね、コンピレーションCDがいっぱい出てたじゃない、あの時って。
うんうんうん。
ボカロジェネシーズみたいなやつが。
あれにね、なんか2回ぐらい入ってんのかな、確か。
6分の1って何が?っていう話なんですけど、
月でのね、重力なんですよね、これってね。
あの、複大がついてて、6分の1、アウトオブザグラビティ。
うんうんうん。
まああの、辛いこととかがあっても、月の方まで行けば、6分の1の軽さになるよねっていうような、ざっくりとしたいう話なんですけど。
まあまあ、これはあの、しっとりとね、しっとりとこう聞いてもらうと、なんかちょっと、辛いってことがあった時に、ぶっ刺さる曲。
いや、ボカロのこっち系の曲、マジでぶっ刺さるやつ、めっちゃぶっ刺さるし、一生残りますよね。
そう、もう俺の中で一生抜けないトゲになる。6分の1とかは。
これね、ほんとにあの、可愛いのよ、その歌詞がほんと。
あの、中身がいいっていうのもあるけど、表現の仕方がすごい可愛くて。
あの、初音ミクが歌ってて、で、初音ミクの1人称が僕の曲っていうのは、僕全部好きなんですよ。
あー、なるほどね、なるほどね。
うん。だから、そういう、まあそういう曲なんですけどね。
なんか数年ぶりにニコニコ開いて、なんか、チョイスする時に、いやこれはちょっとYouTubeじゃなくて、ニコニコの段幕見ながら決めようと思って。
あー、わかるー。
久々にニコニコ開いて、ニコニコで全部聞いた。
昔のさ、マイリスとか見よっかなと思ったらさ、あの、マイリスランの結構な数がこの動画は削除されましたになってて、1回へこむと。
いや、悲しい悲しい悲しい。
秘密。
悲しい悲しい。
ちょっと泣きそうになったっていうのは秘密。
私あの、マイページは、黒歴史しか残ってないから、覗かないっていう。
開けない。
開けないマイページ。
怖いよね。
怖い怖い。生放送とかの履歴がね。
開きたくない。
怖い怖い。
あるよね。
あるよね。
生放送ってね、開けちゃだいぶ大きな扉があるからね。
そうそうそうそう。
りんちゃんも生放送やってただもんね。
やってたやってた。
ねー。
もう当時は、もうガンガンにJKを押して、現役JK。
谷間出して。
そうそう、谷間出して。
恋子で最近聞いてたら、そういう話を聞いたわ。
そうそうそうそう。
バリバリにやってた。
JKで良くない折り方をしてた。
良くない折り方をしてた。
いっぱいいたな、あの時な。
そう、いっぱいいた。
でもなんか、ファンっていうか、今で言うと、押してくれてるリスナーさんとかもいるから、
ガチ恋愛とか全然なくて、普通にファンとして押してくれてる人がいて。
なんか私がある日の放送で、私うまい棒めっちゃ好きなんだよね、みたいな。
なんか頂戴とかじゃなくて、うまい棒めっちゃ好きなんだよね、みたいな話をしてたら。
うん。
なんか、1週間後ぐらいに、その当時あったうまい棒の全ての味の30本入りが、
もうありえないサイズのダンボールで届いて、結構絶望した。
やばいでしょ、だって30本入りって結構な袋やもんね。
あれが全ての味で届いて。
×2、30のだろう、だって。
ありえないサイズのダンボールで届いて、絶望する。
食べきる前に腐るってそんな、タイミングって。
ほんとになんかね、多いってなったんだけど、ありがたくね、うまい棒食べる枠したけど。
嬉しいね。
そうそう。
ネタができて。
ほんとにね。
で、なんかある時は、なんかブラックサンダーって最近めっちゃハマってて美味しいんだよねって言ったら、
ブラックサンダーが200個届くっていう。
量よって。
ほんとに。
2、3個送るよりは、いっぱい送る方が面白いから。
そうなんですよ、とかね。
懐かしいなー。
懐かしいですね。
懐かしいなー。
うちの枠の伝説はやっぱりあれかな、つんがの全裸放送かなって感じだけど、
全裸じゃないんだけどね。
野球券してバンされる。
そうそうそう。
しかも私じゃなくてつんがっていう。
お前じゃねーよってね。
そうそう。
お前じゃねーよ。
リスナーの悲鳴が響き渡る。
全然いらないもんなー。
記念は。
私のベストソング1曲目は、右肩の蝶のれんくんバージョンです。
あー、わかってるねー。
れんくんバージョン。
わかってるねー。やっぱれんくんバージョンだよねー。
いやもうね、初めて聞いた時、ちょうど私これぐらいの時代に入ってニコニコに。
これのちょっと前ぐらいかな、マグネットとかアクノピーシリーズとかあの辺の時代。
あー、マグネットスキアは興味で忘れた。
あの辺の時代に入って、歌い手さんが結構好きで、当時はバルシさんは私は激推ししてて。
はいはいはい。
それでバルシさんが右肩の蝶を歌ってて、そこでもう完全に惚れ込んでしまって、っていうのもある思い出で。
歌手から入るのあるよなー。
そうそうそうそう。
あるよなー。
右肩の蝶。歌詞も良くない?右肩の蝶。中二だけど。
いい、いい。なんか含みもあって、なんかちょっと考察しがいもあって良くて。
そうそうそうそう。
紫蝶々っていうのがね、ちょっと一つフックになってる感じが。
そうそうそうそう。
あるのよねー。
良いですよね。
ねー。いやー、なんかあれ、凛ちゃんのバージョンが先に出たんだっけ?
あ、そうそうそう。凛ちゃんのバージョンが先に出て、なんかレン君のバージョンがアンサーみたいな感じなのかな?だから。
うんうんうん。
そうそうそうそう。なんだけど。
なんかのCDのボーナストラックに入ってたんだもんな、確か。
あ、そうそう、ほんとそうそうそう。入ってたんだけど、もう多分本当に縦役者はバルちゃんで、
バルシェさんが歌ったことで、多分連バージョンバーンっていっちゃったのかなって私は勝手に思って。
ほいほいほいほい。なくもないよな、そういうのな。すごいな。
ほんと、バルシェさんとか桜井さんとかひとりさんぐらいからだよね、あの両生類が出てきたのが。
はいはいはいはいはい。
私も両生類大好物で。
両生類好きやったな、俺も。
そう、両生類がもう大好物すぎて本当に。
え、他誰おったっけな。
逆パターンだと、VIP店長とか。
あー、VIP店長流行ってたね。ロンとかそうじゃなかった?
ロンさんは。
あれは性別不詳か。
不詳だけど、ロンさん女の子でしょ?
女の子か、そうなのか。
そうそうそう。
どっちだって最後まで思ってたわ。
あ、ほんとに、多分ロンさん女の子。あ、誰だろう、こげ犬とか。
あ、こげ犬。
こげ犬さんとかが一応両生類の部類だったよね。
はいはいはいはいはい。
でもマフマフさんとかも、スターって多分それぐらい両生類みたいなスタートから出てきて。
うん、俺そんなイメージやろ。
でもなんかもう今はもうマフマフっていう位置を確認させてるけど。
そうだ、普通になんか、え、マフマフでメジャーで出してるよね、今ね。
あ、もう今バリバリマフマフで多分メジャーで出してる。
なんかポケモンの曲とか聞いたことあるもん。
うん。
あー歌い手で入るのあるな。
ちょっとさっきのそれこそマグネットとか言わんけど、もうめっちゃ。
やってた。
あれで。
もうあれで完全に持ってかれた。私あのダソクリのマグネットで持ってかれたタイプで。
あー、ダソクリ派か。
え、ねげろですか?
ねげろ派。
やばいねげろ。
あのさ、なんかこの会話はマジで伝わる人しか伝わらへん。
もう二択だったからね、今ね。
あの当時、あのあそこにどっぷり伝ってた人しかわからへん会話って。
そうそうそうそう。
ちょっと解説したい?ちゃんと。
いや、解説。
ちゃんと解説して。最初から。
レディゴーか、DVDかっていう話。
ヒューガデンゴ結構良くて、私結構好きで、他の曲も歌ったりしてるんだけど、
分かる分かる分かる。
結局ブリキのダンスに戻ってきちゃうよね、不思議な魔力が。
あの曲ではありますね。
そうね。
なんかもうおててを拝借言いたいよね、みたいな。
まぁちょっと訳分からん歌詞なんで、興味がある方がいたら聴いてください。
だって今、ねえ、あっという間で歌詞見てるけど。
サンスクリット給料系ね。
何の意味があるんだろう。
何の意味があるんだろうな。
よく考えたよね、あんな意味のない歌詞を、あんな1曲分。
でもね、この頃そういうのやっぱり流行ってるのは、やっぱ流行ってて。
じゃあこの流れで、僕3曲目いこうかな。
どうぞどうぞ。
同じような、超早くて、何言ってんの?感じの曲は、
トーマさんでエンティー・キャット・ウォーク。
いやー、もう好き。好き。
これはね、めっちゃ早いやん。
ダンスにもカラオケ歌ってたよ、よく。
あの頃はね、
でもほんま、トーマさんの曲僕めっちゃ好きやから、
さっきのヒューガデンコーの、それもそうやけど、
やっぱり早いテンポに、漢字とかも全部詰め込んだ、
ほんとに詰め詰めの歌詞。
もう3連符どころか6連符ぐらい放り込むやつ。
トーマさんさ、Cメロ結構よくない?私結構好きなんだよね、Cメロ。
わかるわかるわかる。
めっちゃわかる、めっちゃわかる。
このエンヴィー・キャット・ウォークのところもやっぱ、
ラスサビ落ちサビリ持っていく手前、Cメロというか。
漢字のパレードのとこね。
私はリブさんバージョンがめちゃくちゃ好き。
あー、そうだったんや。
あるよね。
この関係で言ってヤンキーボーイ、ヤンキーガールも好きだよな。
ヤンキーボーイ、ヤンキーガールもいいよね。
トーマさん、でも一番好きなバビロンかもしれない。
いや、わかる。それもめっちゃわかる。
持ってきて。
バビロンめっちゃ流行ったよね。
いや、バビロンめっちゃ流行った。
なんかでも、なんていうのかな、一般認知度的にはバビロンめっちゃ流行ったけど、
後から出てきたエンヴィーが抜いたイメージだね、私は。
そうか、そうなるのか。
バビロン、この頃だから、ほんといろんな人が歌ってて、
なんか印象強いのは、
グルタミンとかやってたっけバビロン?
バビロン、グルタミンさんやってたと思うよ、たぶん。
いや、てか大概やってたんだよな。
でも結構東優さんとかの、マフマフ系の声の人がよくやってたイメージ。
マフ様とかやってるよ。
うん。
たぶん結構高い、元気で言ってる人が多い中、
リブさんが奥下でガッツリ言ってて、それで結構リブさんハマったみたいな感じだね。
低いのも好きなんだもんな。
いや、バビロン、エンヴィー、キャットウォークは、私は元気で歌いたくなっちゃうけど、
結構男の子のかっこいい歌に好きなんだよね。
あるあるある。
でもどっちかっていうと、俺あのキャイキャイ叫んでる系の歌い手の方がなんか聞いてたっけな。
東優さんとかね。
東優、ゲロ、コウヘイも聞いてたな。
アンダーバー。
アンダーバーも好きでしたよ。
アンダーバー叫んでる系っていうか喋ってる系っていうかふざけてる系っていうか。
でもアンダーバー歌うまいよね。
あの人うまい。マスターはやっぱうまいんだよ。
そうそう、マスターうまい。
パンダヒーローとかね、聞いてましたよ。
キリトリセンとか聞いてましたよ。
聞いてたわ。
全然予定してない曲をペラペラ喋る。
いやペラペラ入れ込んでちょっとでも入れ込んでいい。
いやでもほんまあのトーマさんのこの早いテンポと、
まあ意味ないって言ったらあれやけど、
本当あの、どこからその発想で歌詞を入れたんっていうくらい、
もうくちゃくちゃに詰め込んである難しいやつ。
ちゃんとちょっと闇入ってていいよね、トーマさんって。
なんかディストピア感っていうのもやっぱあるし、
ちょっと腐敗政治みたいなものも入ってるし、いいのよ。
裏社会的な感じもね。
なんか今考えると結構最近、なんていうのかな、
トーマさんみたいな曲をリブさんみたいな声の人が歌ってるの結構流行ってるよね。
なんかそういうシーンも見えるよね。
せっかく語るって、なんか口が覚えてる。
いや覚えてる覚えてる、わかる。
カラオケ来た。
カラオケ来た。
次行こう、次。
ちょっとぜひぜひ、初オフ会はカラオケで。
でもこの人90点出すから怖いんだよな。
いやいやいや、でもシンクロが上手いから、本当に。
じゃあもっと上手いじゃん。怖いよ。
ちょっとじゃあ私の、何曲?3曲目?まだ3曲目?もしかして。
そうですね。
じゃあちょっと3曲目。
でもいいペース、いいペース。
3曲目は、夏音ミクとKAITでサンドリオンです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これね、いまだにね、月1は歌ってるからね私。
ほんと?
なんかシンクとそれこそ、デュエットするんだよね。
あーいいね。
で、2、3年前ぐらいに再開したぐらいの時に、よくカラオケ来るようになって、
私もともとサンドリオン知ってて、シンクあんまそんな知らなかったんだけど、
ちょっとこれ極めようぜってなって、
なんか最近のその、
デンモクのダムの採点デュエットっていう、精密採点デュエットっていう採点モードがあるんだけど、
それだとハモリの音程も全部バーが出るよね。
マイクごとで、マイク1は男の人用みたいな。
マイク2は女の人用ってパートが分かれてて、
それぞれのマイクで収音してるから、そのバーとかもちゃんと出るの。分かれて。
あーすごい。
そうそうそうそう。
そんなあるんや。
それで、
やりたー。
やりたいでしょ。
それでめちゃめちゃ。
田舎にはないけどな、カラオケって。
オーラの村にはカラオケはねーけどな。
それで極めて、もう今ね、その採点バーも何もなくても多分、
あ、じゃあ今歌おうって言ったら、お互い多分ハモリのパート歌えるっていうぐらいの。
強。上手な人や。
すげー。サンドリオンハモれたら気持ちいいやろなー。
そう、めっちゃ気持ちいいの。
さっき久しぶりに聞いたけど、やっぱりいいやなー。
結構だってサンドリオンって初期って言ったら。
あ、めっちゃ初期だよサンドリオン。
ねー。
もうニヤニヤしちゃうもん。
ねえ。
もう今、こんなに語ることないからね、ボーカルのことね。
あんまりないなあ、本当に。
ポーズの知り合いみたいなのにはもうなかなか出会わないしなあ。
名古屋で何してるのかなあっていう人ばっかり。
じゃあちょっと次、私の4曲目を発表しようかな。
はい、りーちゃん4曲目。
いや私もね、めっちゃ悩んでる。
いや、待って、超悩んでる。
うん。
私の4曲目は、カルクです。
いやこれね、本当に、カルクかノリロジックどっちか絶対選ぼうって思って。
はいはいはいはいはい。
さっきのね、ジミー・サンピーの曲ですね。
カルクめっちゃ良くない?
カルクはいい。
カルクはいいね。
なんだろうね。
このすごい爽やかロックの感じって、俺今でもやっぱり、なんか他のね、アーティストさんでもすごく好みというか、
このカラッとしたロック、走り抜けていくような感じ?
なんか、いい意味であんまりボカロらしくないというね。
そうそうそう、それはね、本当に感じるような。
曲自体はね、そんな長くなくて、今歌詞見てるけど、すごい少ない感じはある。
他のボカロ曲、歌詞詰め込みすぎっていうのは一つあるんだけど。
これね、昔慶音楽部にいた時にね、バンドでやりました。
あ、カルクやったんだ。いいね。
カルクやりました。
あのイントロがやりたくてさ。
あそこがやりたかったんだ。
イントロのギターがやりたくてさ、やってましたね。
え、牛岡さんもギターだったんですか?
大概やってた。あの時はギターとベースどっちかをやってた。
今はちょっとドラム触って遊んだりしてるけど。
あ、そうなんだ。
うん。
私も大学で慶音部入ってて。
お。
そうそうそう、ギターやりたいって思って入って。
うんうん。
なぜかボーカルをしてたっていうのもよくわかんない。
ギターも買ったし、ギターやる気満々で、私ギターやりたいですって言ったのに、
上手いボーカルになってボーカルをされたフラグっていう。
悲しき運命を辿った。
上手かったんだろうね、相対的に比べても。
いやいや、そんなことない。
女性ボーカルがたぶん欲しくて。
で、私入ってる大学、当然その俳優者の私学部だから。
うんうん。
今はだいぶね、増えてはきてるけど、
私の当時はまだまだ言うても男の子の方が多かったんだよね。
うんうん。
でも多分やりたいバンドが、ボカロとかアニメとかそういうバンドをやりたかった。
うんうん。
そこにやっぱり女の子持ってくる方が歌の幅が広がるじゃん。
うん、そうね、それは言いたしかたないね。
で、私ギターやりたいって言ったんだけど、ギター持ってやればいいじゃんってなって、
結果なんかでも、
6兆年やってギターどこで弾くんですか、私ってなって、ギターも捨てるっていう。
弾けん弾けん弾けん。
バッキングだけ頑張ってて、なんとかっていう。
もうやめた。もう歌う、分かった歌うってなって歌ってました。
でもね、一本あるとないとはまだ違いからな。
何やってたんだろうな。
なんかジブリの6%isMINEっていうアーティストがいるんだけど、
うんうん。
そのジブリの曲とかを編曲してロックバージョンにしても、
ジャンジャンのロックなの。
うんうん。
で、別にカラオケとかにも入ってないし、
本当なんかCDとかしか聴けないんだけど、YouTubeとかでしか。
あるよね、そういうの。
そうそうそうそう。それをカバーして、
うん。
やったりしてて。
なるほど。
うん。
世界の約束とかもまだいいのよ。
うん。
トトロとかはね、別に歌詞分かるし。
うんうん。
なんか、ある日のセトリ、なんかホールニューワールドと6兆年とみたいな。
で、ホールニューワールドって、
もう私さ、もうなんかさ。
そうね。
アラジンの曲でしょ?ホールニューワールドって。
手にもうめっちゃ歌詞書いて残ったから。
うん。
いや、ほんとになんでこんなことしなきゃいけないのって思いながら。
練習が足りねえ。
うん。
英語がね、もう自分だけだったからね。
なんか、そういうのコピーしたの。
あのうちさ、うちあれやってたよ。ニコ動を見てた人なら覚えてるかな?
ながりだプロジェクト。
うんうん。
めっちゃわかるよ。
わかる?
めっちゃわかるよ。
あの、アニソンをロックアレンジして、なんかスタジオで、なんかカメラポンって置いて、
撮っただけみたいな動画をよく上げてた人たちがいたよね。
うんうん。
あの人たちのオンリーマイレールガンとか、あの辺をなんかやってた。
オレンジやったかな?確か。
わあ、いいね。いいチョイス。
ね。あの、キー下げてるんだっけな。
うん。
たぶんね、7個とか8個とか下げて作ってんだけど。
うーん。
うーん、すごくよかった。
あれでマイナス4かな?マイナス4だったかな?忘れた。
うん。
めっちゃよくて。
うん。
それは、練習した。
そういうののカバー楽しいよね。
ああ。
うん。
あの辺はね、まぁボカロじゃなくてアニソンだったけどね。
うんうん。
いいやってたね。
似たようなとこ通るね。
ね。ほんとに、ほんとになんか似てる。
何撮るの?
わかんない。楽器、あの全て牛若さんみたいな。
やだよ。そんな上手じゃないよ。
何もそんな上手じゃないけど。
最近なんかラップみたいな曲しか歌ってないから、もう全然喉張ってるもんな。
え、カラオケとか行くの?
行くよ。
行くよ。
行くよ。
行くよ。
行くよ。
行くよ。
行くよ。
行くよ。
行くよ。
行くよ。
行くよ。
カラオケとか行くの?
あのね、ほんと最近行く機会なくて。
うんうん。
でも、あの、ポッドキャストのイベントとか打ち上げとか。
あー、なるほどなるほど。
うん。で行って、まぁ最近は、あの、なんだっけな、クリピナッツとか。
あー。
あの辺とか、よく聴いてるから、梅田サイファーとかね、結構ラップ系とかその辺好きだから。
え、児高さん、シンクとも話し合いそう。シンクめちゃくちゃ好きだよ、クリピナッツ。
あ、ほんと?
うん。
ほんと?え、じゃあ今度はシンクさんも呼びましょう。
シンクのフリーバンバンも、私何回聞いたんだろうっていうの聞いたもん。
だからね、あいつはね、あのね、がっつり極めるタイプだから。
あー、そうなんだ。
そう、ちゃんとがっつり仕上げて持ってくるタイプ。
僕最近、クリピナッツのドッペルゲンガーめっちゃ頑張ってますね。
えー、ちょっと今度またシンク呼んで話そう。
ドッペルゲンガーむずいのよ。
私あんまりクリピナッツはまってないから、そんなに。
あー、ほんと?
そうそうそうそう。深くは掘ってない。
だってね、このぶっちぎりPって言うと、あのロードローラーの人だもんね。
そうそうそうそう。
そうだね。
ずいぶんと、うーん、やっぱあの、2008年も、まあ末の方でしょうか、なると、もう偉いことになってますよね。
偉いことになってますね。2008年って言ったら、もうハチさんもいて、デコニーナさんもいて。
まあ、出始めね。
出始めね、そうそうそう。
万人のあった頃というか、2009年からだいぶ豊作になってきてね。
うん。
そんな時代でした。
うん。
これかな、これは、これはいいかな、百戸屋の娘。ちょっと聴いてほしいかもな。
まあ、あの、原曲の平沢さんの方聴いてももちろんいいし、あの、パプリカっていうね、あの、ちょっと有名な、あの、アニメ映画の。
うんうんうん。
エンディングなんだよね。
うん、なんかね、今見たらそうだね。
そうそうそうそう。だから聴いたことある人もいるかもしれない。そういうのに明るい人であれば。
うんうん。
うん。非常にね、面白い場所ですね。
はい。
じゃあちょっと最後、じゃあ私の5曲目を発表して、ベストソングを締めようかな。
うん。
いや、ちょっと今ね、めっちゃ悩んでる。
うん。
聴いてください。
5曲目は、
はい。
天野寂です。
うーん。
いやあ、ねえ、エアーソーとめっちゃ悩んだの。
うん。エアーソーと、エアーソーはちょちょピーだっけ?
あ、そうそう、同じくらいなのに多分時期が。
あー、そうね、そうね。天野寂の方がちょっと新しいかな。
あー、どうかなー。
うん、そうそう、かなーって感じ。
そうそうそうそう。
この頃、私の個人的なボーカロマックスの時期で、
うんうんうん。
カラオケで、私これ1000回はほとんどないかと思うよ。
あの歌い込んだ。
まあでもね、気持ちいいよね、この曲ね、ほんと。
いや、めっちゃいいキーじゃない?高いんだけど、めちゃくちゃいいキーで。
いいよ。
歌詞も結構いいの、天野寂。
もちろん。
ねえ、広しピー、164。
164ね。
広しピーというか、広しと読むか。
高いしね、ボカロって感じの高さではあるんだけど。
うん。だけどね、ほんと声高めの人だったら全然出るぐらいの感じで。
当時これをめちゃくちゃ歌いたくて、上手に歌いたくて、超練習してたけど、今の方が出るね。
なぜでしょう。
うんうんうん。
これさ、途中で3拍子入るのは、みんな歌ってたり聴いてたらわかると思うけど、
テンポ変わるんだよね、確かこの曲って。
変わる変わる、そうそうそう。この曲難しいんだよね、結構。
ねえ、意外と最初聴いた時は気づいてなかったんだけど、変な違和感あってさ、調べたらなんかテンポ変わってますとか言って、やめてくださいって。
やめてくださいね、ほんとに。天野寂やったからバンドで。
なんか変な曲ばっかりやりたい、リーダーだったの。
これはでもやりたくなるよな。
そう、やりたくなる。あのね、イントロからのジャンジャンジャンジャンやりたいよね。
そのイントロの、イントロから歌い出しのとこまでだけ、ギターとベースをそれぞれ練習するだけでした。
なるほど。
弾けるようになるだけなって。
歌い出しまでのね。
でれれって、れれれって、れれれって、がちゃんとできるように。
そこのベースめっちゃかっこいい。
なりたくて。