恋愛と日常の話
恋と闇、時々こじらせ。～大体人生脱線してる。
どうも、こんにちは。現役司会主で、元女女不安定系こじらせメンヘラ、りぃちゃんです。よろしくお願いします。
そして、元プロダクトプレイヤーで、現在バト位置営業マンのしんくです。
人生のどこかでつまづいた2人が、15年内のネット友達として、リアルな日常を語る番組です。
テーマは、恋愛感やホタク趣味、人には言えない性癖など何でもあり。
30代になってこじらせにこじらせた私たち、でもなんとか笑って喋れるくらいには元気です。
聞き方って、別に正解じゃなくていいよね。そんな気持ちで、今日もゆるく語っていきます。
恋こじ
はい、ということでね、今回も恋こじ撮っていきましょう。
はい。
りぃちゃんね、東京行ってきたんだね。
あ、そうそうそうそう。東京行ってきたんだよ。
あの、こすって行こうと思ってるんだけど。
でもちょっと、その回でもどこかで撮ろうかなと思ってるんだけど。
1日目は浅草行って、浅草にね、脱出ゲーム、リアル脱出ゲームのお店があって。
はまってるね。
あ、そうそうそう。なんかそのさ、うちらはさ、没入型シネマっていう、体験型シネマか。
ちょっとまた特殊なやつの脱出ゲーム系をやっちゃったじゃん。
そうだね。
そうそうそう。だから、通常のはどんな感じなのかなと思って。
うんうんうんうん。
えーめんどくさーいっていうツンを引き連れてね、まぁちょっと行ってきたんですけど。
ははははは。
そうそう。え、でもそれもそれで結構楽しくて。
うーん。
なんか謎が分かった瞬間、おーって感じではあるんだけど。
結構こうヒント対応みたいな。
はいはい。
ヒントボタンを押したらヒント、あのスタッフの人がちょっとヒント出しに来てくれるみたいなシステムだったんだけど。
やっぱりその没入タイプというか、こう本当に映画の世界に入ってみたいな。
没入したかったら、やっぱりそのスタジオ役エスケープさんの体験型シネマがいいなーって思ったのと、なんか謎の種類がちょっと違う。
結構論理的に考える系の謎も多くて。
エスケープさんって結構直感的というか、きらめきって感じじゃん、どっちかっていうと。
あーはいはいはいはい。
そうそうそうそう。それもこういう感じなんだーと思って。
なんかそうなんていうのかな、こう理系でがっつり考えたい人はそっちの方が楽しいのかなーって思ったりとか。
あーなるほどね。
それはそれで面白くて、結構他のもちょっとやってみたいなーと思った次第でございますが。
性欲と誘い方の考察
いいですね。結構論理でくるくるくるってこねくります系のがいいってことね。
そうですよね。全部論理じゃないんだけど、まあね、脱出ゲーム興味がある人はね、体験型シネマの方は大阪じゃないとちょっと体験できないんですけど、
リアル脱出ゲームとかに関してはね、東京とか、まあちょっと大きめの都市だったらあるのかなっていう感じなので、
まあ私が今ねハマってるので、よかったら体験してみてくださいということで、本日の話題は何ですか?
今日は安心安定の性の話をね、していきましょうか。
安心安全なのか。
安心安全。
今日はですね、性欲なのか愛情なのか、恋人とさ付き合ってるとさ、女の子側からも男の子側、まあ男の子側のイメージが強いけど、
こう今日したいなーみたいな。
うんうんうん。
で、あるじゃん。
ありますね。
それってでもさ、伝え方って結構人によってそれぞれだなと思いながら、
はいはいはいはい。
その辺をね、こうちょっとまあうちらの体験を乗せつつ、ちょっと話そうかなっていう回です。
俺たちがこうやってる時は誘ってるってことね。
そうね、結論ね。
うんうん。
っていうのを、今回はそういう切り売りの仕方をしていこうかなという回です。
恋小事業の誘い方ということで。
はい。ということで、本編いってみましょう。
恋小事。
誘う時どうしてる?え、なんかでもさ、やっぱりさ、なんだろ、性欲とかなんとかじゃなくて、
私が勝手に思ってるのは、なんか男の子的にはなんか、誘わなければいけない場ってあるじゃん、絶対。
あー、まあまあそうだね。
え、しんくんどうしてる?え、普通に言う?言葉で言う?
言わない。
え、なんかさ、言ったらさ、なんかあそこ紙一重でさ、なんかこう下ネタ全開感を出すともう女の子はキモいわけじゃん。
うーん。
なんか私とかはそうなのよ。なんかその、なんていうのかな、わ、すごい下心感じるって思う人無理なの。
あー、はいはいはいはい。
なんかその、言われるのが嫌なわけじゃなくて、なんか言い方というものがあるというか。
うんうん。
なんかそこら辺ってなんかムズくない?
え、なんかそもそもその、したいなーっていう時って、女の子も結構ボディタッチが多くなったりとか。
うんうん。
なんか喋り方だったりとか、その態度に現れるじゃん。もうそれこそさっきの、なんかしないといけない雰囲気に持っていこうとするじゃん。
あー、そう、私そのタイプだね。
それを感じ取ったら、その流れでシームレスにこう、セックスに移行できるようにやっていくというか。
あー、まあまあわかる。いやーわかるなー、あの告白の時もそうなんですけど、私チューマリはすんのよ。
うん。あー。
そっからはちょっとね、どうしたらいいかわからないね。
あははははは。
もう、預けるよと。
預ける。
あなたの、あなたの勝ち取りに任せますよと。どうぞ操縦してくださいと。
いやなんか、え、なんだろうな、負けた気がするわけじゃないけど、え、やっぱ私からは言えないってなるよね。
うん。あー、なんだろうな、その、今もうさ、俺も付き合ってる人としか基本的に今してないから、あのー、長いことあんまりしてないんだけど。
めっちゃおもろいな、そのなんか最初の枕言葉おもろいな。
うん。
あははは、ごめん。ごめんちょっと、あのシンクならではの枕言葉すぎてちょっとどうしても言ってしまったわ。
あははは。
まあ、あのー、どっかの会でも喋ったけどさ、その、あってその付き合う前に俺もそういう恋をしたりとかする。
うんうん。
まあさ、結構状態化してしまってて、まあいい悪いはあるけど。
そうだね。
そうだね、あのはっきり誘ったなっていうのは、あのー、飲みに行って一緒に。
で、2軒目ちょっとバーみたいなところに行って、ちょっとなんかそこの、まあもうなんかソファーブースみたいなところで。
あー、はいはいはい。
あんまりちょっと見えにくい感じになっててね。
で、そこでちょっとイチャイチャしながら、ちょっとホテル行くって言って。
あー、もう想像したくないわ、その図。うん、いいよ、続けて。
あははは。
もうイチャイチャの時点でもう嫌だったけど、うん、続けて。
あははは。
いや、そのまま、ライトにだから、ホテル行くって言ってそのまんま。
まあ確かにそれは言葉で誘ってるね。
うん、それはね、あのー、うん、そうだね。一番最後に誘ったのはそれですね。
ボディタッチとスキンシップ
あー、まあまあでもそれは、あたしも別に、あの、あり、ありかもしんないな。
うんうんうん。
基本的になんかお付き合いをしてると、俺の場合は結構どっちかの家に泊まるので。
あー、家好きだからね。
あ、そうだ。
家大好き真家だからね。
うんうんうん。
あ、そうそうそうそう、お家大好きだから。
うん、お家大好きだから。
なんなら俺の家がいいっていうね。
まあ、お家でね、うん、ゆっくりする時間。
あー、なんならもうずっと俺の家がいい。
あははは。
ずっと俺の家がいい、ダブルベッドで。
いや、もうね、シングルベッドで2人寝るの、シングルベッドで。
まあ、しんどいっすね、はい。
大人になって。
うん。
まあね、うちダブルベッドあるからね、ゆっくりできるからね。
まあそれはいいんだけど。
めっちゃ自慢したやん、今。
あははは。
あははは。
あははは。
まあ確かね、ベスト媒介をね、聞いてください。
しんくさんのこだわりのベッドの説明をしておりますので。
バラマッタリス最高。
うん。
まあ、それはいいや。
まあ、付き合ってると、その、どっちかの家に泊まるから、なんか、あの、一緒に寝るじゃない?
まあ、そうね。
当然のように。
まあ、うちの家に泊まりに来たとして、あの、俺だけ床で寝るとかも付き合ってる状態じゃありえないから。
まあ、それはないな。
あの、どっちか、どっちとも使わずしたい時は、やっぱ、ボディタッチとか、そういうスキンシップから始まるかな、流れで。
いや、まあまあまあ、それがまあ一番ね、あの、自然というか、私もそっちの方がいいなーっていうのはあるよね。
え、なんかでも時々さ、さらっとさ、あの、下心を感じさせずに言えちゃう人っているじゃん。
私、それも結構好きなんだよな。
あー。
あははは。
はいはいはいはい。
それも思えるよね。
でもさ、したいってことはさ、下心なんだけどさ。
いや、そうなんだよ。わかるよ。わかるよ。
下心感じないけど。
セックスへの誘い方
いや、わかるよ。わかるけど、あの、なんていうのかな、フランクに言えちゃうというか。
あ、そう、リアルスターがないってことだね。
リアルスターがないってことだね。
うんうんうんうん。
え、一生用。
じゃなくてね。
あははは。
あははは。
あははは。
今のところリバーブ聞かせた。任して。
あははは。
あははは。
あははは。
こいこちー。
なんだろう、俺が本当になんかその日したいなと思った時は、だいたいお風呂入ってから寝る前にっていうのがだいたいそうなんだけど。
まあまあね。
俺、マッサージするのね。
うーん。普通にそれは何?
マッサージしてるの?
でも、下心ありきれいのマッサージってことだよね。
いやまあ、俺の中には下心が満々だけどさ。
いやだ、もうちょっと想像したくない場面が今回多い。うん、いいよ続けて。
あははは。
あははは。
マッサージしてると、やっぱリラックスするじゃん。
うん。
その、安心できるというか体が。
はいはいはい。
お風呂入って体が温まって、で腰とか体が。
もうセックス始まってるね。
もうセックス始まってるね。
あ、あ、あ、もう始まってる始まってる。
いやさ、いやマジでさ、なんなんその女風ムーブ。
あははは。
いやムーブじゃない。なんだろう、やっぱあの、うーん、やっぱ喜んでほしいっていう、そのだから、しなくちゃいけないに近いところにいるんだよ多分。
うちの枠、ちょ今度からちょっとあのオープニングさ、女風セラピストを目指すシンクトって言おうよ。
あははは。別に目指してないんだよ。
目指してはねえな。
そういうなんか欲求を持ってる不特定多数の人に対して、俺がそういうことをしたいって思ってるわけじゃなくて。
まあまあ、あの、要は自分の好きな人だったりとか恋人だったりとかにして喜んでもらいたいっていう。
そうそうそういう思いでやってるんですよ。
でもスタート、俺今日やりたいから始まってんのめっちゃおもろいけど。
いやいややりたいのはやりたいものだって。俺だって性欲ぐらいあるもん。
なるほどね。
え、でもさマッサージからもうそれをエロの方向にちょっとずつ転換していって、セックスまで持ってってんの、マジで女風と一緒だよ。
あははは。
いやあ、でもさこんなこと言っちゃいけないけどさ、感度が上がるのよその方が。
女風はそれにのっとってそういう流れにしてるからね。
あははは。
女風崩れみたいな言い方されるとなんかすげえかっこ悪いんだけど。
じゃあしんくんはそのキャラで定着させたいから。
お前が何言ってるんだっていうツッコミをお持ちしておきます。
やっぱムードって大事じゃないですか。
まあね。逆にさ、誘われたら嬉しいの。
あ、そうだね。やっぱ嬉しいね。
でもさ、今までの体験上さ、女子からこうおもろに言ってくるってあんまなくない?
あ、ない。一回だけあるけど、一回だけ会ったのはそのマッチングアプリで会った人と普通にデートをして、
正直ね、全然なんか波長合ってなかったのよ。
あ、なるほどね。
うん、そのデートの結果としては全然なんか盛り上がってないし、
なんか今回はハズレだったかなみたいな、お互いに合ってなかったかなみたいな感じで、
まあ帰りますかっていう風になる前に向こうからなんか、
いやもうこの年齢だから体の相性も大事じゃないっていう話が入って。
おお、すごいね、その女子。
そうそうそうそう。
あ、じゃあこの人は今もう、俺は今末前が追われてる状態なんだ。頑張らないといけないんだって思って。
セックス始まってるね、それね。
恥ずかしさと欲望
そこからホテル行って、まあみたいな感じ。
いやーなんだろうね、いやしたい気持ちがあることもあるよ。やっぱ付き合ってるとあるじゃん。
絶対あたしもあるけど、なんだろう、言ってる自分、無理無理無理ってなって言えないよね。
恥ずかしいんだ。
そうそっちっすね。
いやだから、したいのって聞かれるのも私は結構、無理無理無理ってなる。
あーだから恥じらいじゃなくて普通に恥ずかしくて無理って感じの方の。
周知心の方だね。
拒否に入っちゃう方のね。
いやそのセックスが無理なわけじゃないんだよ。
そうだよね。
でも今日するとかそんなんでいいんじゃない?
逆にそうそう、そんぐらいのフランクの方がいいかも。
でも多分それ、セフレのムーブだとすごいしやすいんだよ、きっと。
でもどうだろう、今まででもないかも、そのフランクさ。
一人いたか、一人いたけど、それを除いてはないかも。
やっぱり男から来て欲しい。
でも結局来て欲しいかもね。
なんか来てくれたら、求められたらさ、なんかこう愛情を感じるし、
それこそ自己肯定感とかに繋がるかなっては思う。
あー確かにね、それはあるよね。
え、じゃあさ、その自分がしたいと思ってて、男をその気にさせたいと思った時、どうして?
あーなるほどね。
まあ、え、なにそれ付き合ってるて、どっちすか?
付き合ってるてか、付き合ってるてだともうさっきしんくー言ってた感じだよね。
あのもう、ベタベタするというか。
あー。
チューとかはするよね。
え、てかまぁチューじゃん、チューまでは私の中で、
あの、なんだろう、ニャンニャンモードを爆発中だと、
え、もうチューしてくんないとやだーとか言う。
はい、はい、想像したくないね。
はい、いいよ、いいよ、続けるね。
あー、お互いにね、はいはい。
なんだよこれ、お互いのね、ありますけど。
え、言うかも、そこは言うかも。
うん。
え、ね、なんか私は、チューはちゃんとしたいって言うし、
うん。
まあ、それでもしない人いないじゃん、まあ、その付き合ってるし。
うーん、うんうんうんうん。
で、やっぱりそういう感じだと、まあさっきしんくーが本当言った通りだよね。
男の子側が結構、そっちに持ってってくれることが結構多いじゃん、やっぱり。
うーん。
うん。
じゃあ、例えばさ、その結構スキンシップがさ、りーちゃんは多い人だと思うんだけど、
そういうことがしたくないときもチューとかってするじゃん。
うん、するね。
その、そこの誘い方の差って何?
うーん、もうちょっとフランクというか、な、言い方なのかな?
うーん。
もうちょっと、例えばだけど、え、チューしたいんだけど、なんでしてくれないの?みたいなぐらいになるかも。
うんうんうん。
分かる?なんとなく。
あー、その、したくない。
あー、そうそう。
別にしたいわけじゃないけど、チューはしたいときは。
そうそうそうそう。
はいはいはいはいはい。
したいときは、あんまあんまにゃんにゃんボブじゃない。
そうそうそう、そういうことです。
そうそうそうそう。
いるかこれ、必要か?この差の話。
あはははは。
え、大事大事だってさ、あの、スキンシップが普段そんなに多くない人が、
今日はスキンシップ多いなとかだったら、結構完全に安いんだよね。
あー、なるほどね。
男性はね、スキンシップが多いからね、
スキンシップが多いなとかだったら、結構完全に安いんだよね。
あー、なるほどね。
男はもうそのセンサーをさ、あの、感じ取って、
あ、今日、頑張りますねっていう話で、あの、スゴジュウを飲み始めるから。
あー、なるほどね。
そうそうそうそう。
そうだね、私はまあ結構付き合ってて、盛り上がってるときっていうか、まあ普通に、なんだろうね、
好きで恋人を好きってなってるときは、結構なにゃんにゃんだから、はい。
あはははは。
なんかまあイメージで言うと、まあ基本年上が多いわけよ。
うんうんうん。
だから、別にそんななんか制服があって、どうじゃこうじゃじゃないときは、
年下チックな甘え方というか、妹じゃないけど、みたいな感じの甘え方が多いかも。
うん。
でもなんかその、そっち方面に誘いたいときは、細かい言い方の差とかだよね。
もうちょっとこう、女を出していくというか。
うんうん。
あはははは。
感じ、いやなんかね。
妹セイブンじゃなくて。
そうそうそうそう。だね。
あと個人的にこれ私のやつなんだけど、まあそういう感じでするとさ、男の子ってさ、乗ってきてくれるというかさ、
逆に男の子が別に今日はいいかなって日もあるわけよ。
まあまああるね。
コミュニケーションの重要性
それさ、付き合ってたらなんとなくわかんじゃん。
あ、なんか別に今そんなすごいしたいわけじゃないんだろうな、みたいなのとかさ。
うんうんうん。
え、でも私はしたいんだけどな、みたいな。
はいはいはい。
で、まあなんやかんやでこうちょっとしつこく誘いつつ、ちょっと様子を見てて、
うん。
なんか諦めてというか、気持ちが乗って、バンって切り替わる瞬間がある。
もうあれがね、燃えるのよ。
わかる?
わかる。
あの、勝ったみたいな感じで。
あ、そうそう。ある意味そうだね。
あれがね、結構私キュンキュンなんですよね。
お前のためだとしょうがねえなってなってね。
そうそうそうそう。
好きそう。
好きそうでしょ?好きそうでしょ?好き。
めっちゃ好きそう。
好きなんですよ。あの、なんだろうね。
あの、狼になる瞬間好きだね、私。
あー、いやそれでも結構わかるな、俺も。
いや、わかるでしょ。女の子にもあるじゃん、それって。
あの、女になる瞬間というか。
いや、やっぱもう今日は、うん、そうそうそうそう。
でも今日はもう、めっちゃしたいんだろうなっていうのが伝わってくると、すげえ嬉しいもんね。
そう、そうなんですよ。
あとは、なんだろう。あの、俺からスイッチを入れに行くっていうのもある。
一緒だよね。
一緒。
あの、スイッチを入れに行って、なんか最初入んないんだけど、あの、入った瞬間マジで、
ウェーってなるよな。
あー、なるなる。
そうそう、こっちもわかるんだよね、あれね。
スキンシップでも、その子の対象の、あの、性感体じゃないけど、
まあ、耳が弱い子だったら耳だったりとか、首が弱い人だったら首だったりとか。
うんうんうん。
まあ、別にね、その、がっつりっていうわけじゃなくて、ソフトな感じでちょっとちょっかいかけてみるとか。
もうなんか、あの、瞬間で変わるときがあって。
いや、そうなんだよ。あるよな、あの瞬間で変わる瞬間あるんだよ。
いや、なんだろうな。
なんだろうね、あの、絵も言われる、あの、顔のちょっとなんか、トロッと顔が変わる感じ。
そうそう、だから私はあれの男性バージョンが好きなの。
あー、めっちゃわかるわ。
いや、わかるでしょ。
あの、あんのよ、あの、戦闘モードに切り替わる瞬間。
あたしだけ見てる状態ね。
そうそうそうそう、ほんとそう。
ほんとそう。
なんの話だよ、マジで。
2人とも手法は違うけど、やろうとしてることは一緒なんだよな。
一番理想はね、お互いフランクに言えるのが理想なんだけど、なんかまあ、シンクもそうなんだけど、そういう、なんていうのかな、こうやり取りというか、もう楽しいじゃん。
コミュニケーションの重要性
まあ、だから別にね、あの、絶対言えなきゃいけないとかもないのかなとは思うんですけども。
そう、なんだろう、その、なんか義務セックスはやりたい。
うん。
なんかルーティンセックスはやりたい。
こう、やるならちゃんとやりたい。
こいこじー。
ということで、まあ総論なんですけど、シンクさん、セックスはどこからがスタートですか?
えー、どこから始まるかを総論で言うの?
総論で言うの。
あのー、もう分かんないけど、トークテーマは最初の中で言ったけど、ちょっとあれ置いといて、あのー、この間ね、私たち寝る前がセックスっていうところの結論が付いたんですよ。
はいはいはい。
今回は始まりをね、あの、設定したいと。
それ、始まりのさ、定義はさ、何?恋人とのセックスの話?
そうね、それでいこう。
あー、じゃあ、えーと、会う前日から。
きもいなー、きもいなー。
いや、みんなそうじゃん、女の子もそうだよ。
まあまあな、確かにな。
絶対そうだって、お風呂入って、パック、いつもしないパックをして、スキンケアもちょっと入念にして、早めに寝て、体調万全にした状態で会うじゃないですか。
だから、あのー、前日からです。
セックスは前日の夜から。
はい。
はい。
ということで、あの、もう終わりますよ。
もうこのままね、サッと。
こんな終わり方でいいのかよ。
はい、もうサッと終わりますよ。
きもいよ、俺。
うん、いや、思ってるよ。
シンクの口から言うと、きもいなって思ったけど、終わるよ。
ニャンニャンのキモさ打ち消されてるって、なんならむしろあれ可愛いで捉えられるから。
こいこじー。
こいこじでは、うつおたや、感想、お悩み相談や、生意気ばかりなど、何でもお便りお待ちしています。
概要欄の文章から送ってください。
スポーティファイのフォローと評価もお願いします。
そうね、スポーティファイの評価、最近なんかつけてくださる方が多くて、わーいってなってますよね、うちがね。
結構ね、ちゃんとチェックしててね、一個増えるだけで結構一気に注入してるというかね。
まあよかったらね。
本当に励みになりますので。
お願いします。
ということで、今回はこの辺で終わろうと思います。
バイバーイ。
笑えるだってんだらけのライフ
It's your life
過去も未来も全部抱えて
No hair, no love, break the chain
履歴の海を突き切ってMake some noise
It's our way
歓んでいるよりも今を越えて
Stand up 突き進めLet's take off
歩いて行くよ 変わりゆく日々で
No look out, don't give up
恋と闇
こじらせても大丈夫
夜明けは来る
だってんだって
楽しめばいい
僕らの声で
照らす未来
恋こじ
